JPS62227044A - 帯板用支持フロ−タ - Google Patents
帯板用支持フロ−タInfo
- Publication number
- JPS62227044A JPS62227044A JP6845186A JP6845186A JPS62227044A JP S62227044 A JPS62227044 A JP S62227044A JP 6845186 A JP6845186 A JP 6845186A JP 6845186 A JP6845186 A JP 6845186A JP S62227044 A JPS62227044 A JP S62227044A
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- Japan
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- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 46
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、アモルファス鋼板等の極薄帯板処理用の連続
焼鈍炉の通板に適用される帯板用支持フロータに関する
。
焼鈍炉の通板に適用される帯板用支持フロータに関する
。
〈従来の技術〉
鋼板等の帯板の連続焼鈍ラインや連続めっきライン或い
はこれに先立つ連続電解脱脂ラインや連続酸洗ライン等
においては、帯板の走行を案内する案内装置が必要であ
り、通常はガイドロールが使われている。しかし、帯板
の表面処理を行う場合には静圧軸受の原理を応用した非
接触式の支持フロータが使われており、その外観を表す
第4図及びその断面構造を表す第5図に示すように、内
部が空気等の流体のチャンバ1となった箱形の本体2に
は、帯板3と対向する平滑な受圧面4を形成した上板5
が装着されている。この上板5の帯板3通板方向前後両
端部と本体2との間には、配管6を介して図示しない流
体供給源に連通するチャンバ1からの加圧流体を受圧面
4の中央側へ向けてネ導めに噴出させるスリット状の流
体噴出ロアがそれぞれ形成され、受圧面4と帯板3との
間に発生する加圧流体の静圧によって、帯板3はこの支
持フロータ上に非接触状態で支持されるようになってい
る。
はこれに先立つ連続電解脱脂ラインや連続酸洗ライン等
においては、帯板の走行を案内する案内装置が必要であ
り、通常はガイドロールが使われている。しかし、帯板
の表面処理を行う場合には静圧軸受の原理を応用した非
接触式の支持フロータが使われており、その外観を表す
第4図及びその断面構造を表す第5図に示すように、内
部が空気等の流体のチャンバ1となった箱形の本体2に
は、帯板3と対向する平滑な受圧面4を形成した上板5
が装着されている。この上板5の帯板3通板方向前後両
端部と本体2との間には、配管6を介して図示しない流
体供給源に連通するチャンバ1からの加圧流体を受圧面
4の中央側へ向けてネ導めに噴出させるスリット状の流
体噴出ロアがそれぞれ形成され、受圧面4と帯板3との
間に発生する加圧流体の静圧によって、帯板3はこの支
持フロータ上に非接触状態で支持されるようになってい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の支持フロータでは、流体噴出ロアから噴出する加
圧流体が受圧面4と帯板3との隙間から帯板3の走行方
向に流れ出るようになっているが、受圧面4の中央部と
帯板3との隙間が大きいため、板幅方向の(第5図中、
受圧面に対して垂直方向)漏出流量が非常に犬きくで充
分な静圧が確保できない欠点がある。例えば、帯板3の
幅方向に沿った静圧の分布状!Eを表す第6図に示すよ
うに、帯板3の中央部でさえ理論値の30%〜40%程
度しか達していないため、流体噴出ロアからの加圧流体
の流量を相当増加させなければならず、大容量の流体供
給源が必要となる。しかも1.Ii′f板30幅方向両
端部の支持力が著しく小さく、安定した支持が困難であ
った。特に、アモルファス鋼板のように数十gm程度の
8i薄板ではこの傾向が著しい。
圧流体が受圧面4と帯板3との隙間から帯板3の走行方
向に流れ出るようになっているが、受圧面4の中央部と
帯板3との隙間が大きいため、板幅方向の(第5図中、
受圧面に対して垂直方向)漏出流量が非常に犬きくで充
分な静圧が確保できない欠点がある。例えば、帯板3の
幅方向に沿った静圧の分布状!Eを表す第6図に示すよ
うに、帯板3の中央部でさえ理論値の30%〜40%程
度しか達していないため、流体噴出ロアからの加圧流体
の流量を相当増加させなければならず、大容量の流体供
給源が必要となる。しかも1.Ii′f板30幅方向両
端部の支持力が著しく小さく、安定した支持が困難であ
った。特に、アモルファス鋼板のように数十gm程度の
8i薄板ではこの傾向が著しい。
本発明はかかる従来の帯板用支持フロータにおける上述
の如き問題点に鑑み、受圧面と・計板との隙間からの加
圧流体の漏出流量が少なく、帯板全体を大きな安定した
力で支持し得るフロータを提供することを目的とする。
の如き問題点に鑑み、受圧面と・計板との隙間からの加
圧流体の漏出流量が少なく、帯板全体を大きな安定した
力で支持し得るフロータを提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明の構成は、帯板の直下にこの
帯板と対向する平滑な受圧面が形成された本体と、前記
帯板の通板方向に沿った前記受圧面の前後両端部に前記
帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開口し且つ前記受圧面の
中央側へ向けて斜め上方にそれぞれ流体を噴出させて前
記帯板と前記受圧面との間にこの流体の静圧を発生させ
る一組の流体噴出口とを具えた帯板用支持フロータにお
いて、前記帯板の通板方向に延びるバックルプレートを
前記帯板の幅方向に沿って配列するように前記受圧面に
複数突設するとともに該受圧面上に前記帯板の幅方向に
延びるリブを複数本併設したことを4¥徴とする。
帯板と対向する平滑な受圧面が形成された本体と、前記
帯板の通板方向に沿った前記受圧面の前後両端部に前記
帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開口し且つ前記受圧面の
中央側へ向けて斜め上方にそれぞれ流体を噴出させて前
記帯板と前記受圧面との間にこの流体の静圧を発生させ
る一組の流体噴出口とを具えた帯板用支持フロータにお
いて、前記帯板の通板方向に延びるバックルプレートを
前記帯板の幅方向に沿って配列するように前記受圧面に
複数突設するとともに該受圧面上に前記帯板の幅方向に
延びるリブを複数本併設したことを4¥徴とする。
く作 用〉
帯板と受圧面との間には、流体噴出口から噴出する流体
により静圧が発生し、この静圧により帯板は受圧面から
浮上した状態で支持される。帯板と受圧面との間に介在
する流体は、バッフルプレートにより帯板の幅方向への
流れが阻止される結果、漏出量が小さくなるとともに板
幅方向に延びるリブにより板エツジ近傍の流体の流れが
安定して上向きに変化する。したがって、板幅方向のエ
ツジ近傍でも安定的に上向き力が得られるので、アモル
ファス鋼板のような数十pm程度の厚さの極薄板でもエ
ンジを安定して浮上できス く実 施 例〉 以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照しながら説
明する。
により静圧が発生し、この静圧により帯板は受圧面から
浮上した状態で支持される。帯板と受圧面との間に介在
する流体は、バッフルプレートにより帯板の幅方向への
流れが阻止される結果、漏出量が小さくなるとともに板
幅方向に延びるリブにより板エツジ近傍の流体の流れが
安定して上向きに変化する。したがって、板幅方向のエ
ツジ近傍でも安定的に上向き力が得られるので、アモル
ファス鋼板のような数十pm程度の厚さの極薄板でもエ
ンジを安定して浮上できス く実 施 例〉 以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1図は本実施例にかかる帯板用支持フロータの外観を
表す斜視図、第2図はその内部構造を表す断面図である
。
表す斜視図、第2図はその内部構造を表す断面図である
。
両図に示すように、内部が空気等の流体のチャンバ11
となる箱形の本体12には、帯板13と対向する平坦な
受圧面14を具えた上板15が一体的に取付けられてい
る。この上板15の帯板13通板方向(第2図中、左右
方向)前後両端部と本体12との間には、チャンバll
内に送り込まれる流体を受圧面14の中央側へ向けて斜
めに噴出させるスリット状の流体噴出口16がそれぞれ
形成され、前記本体12のチャンバ11には本体12に
連結された配管L7を介して図示しない流体供給源が接
続している。なお、本実施例では流体噴出口16をスリ
ット状に形成したが、それぞれ帯板13の幅方向に沿っ
て配列する多数の小孔状にすることも可能である。一方
、受圧面14上には帯板13の通板方向に延びる複数(
本実施例では4つ)のバックルプレート18が帯板13
の幅方向に沿って配列するように突設され、パンフルプ
レート18の上面は帯板13との隙間が小さくなるよう
に円弧状に形成されている。帯板13の幅方向両側に位
置するバッフルブレー)1Bの間隔りは、帯板13の板
幅と同じか或いは小さめに設定され、これらパンフルプ
レート18は必ずしも平行にしなくても良い。ざらに受
圧面14上の流体噴出口16近傍には、板幅方向に延び
るリブ19が複数列(本実施例では2列)並設されてい
る。
となる箱形の本体12には、帯板13と対向する平坦な
受圧面14を具えた上板15が一体的に取付けられてい
る。この上板15の帯板13通板方向(第2図中、左右
方向)前後両端部と本体12との間には、チャンバll
内に送り込まれる流体を受圧面14の中央側へ向けて斜
めに噴出させるスリット状の流体噴出口16がそれぞれ
形成され、前記本体12のチャンバ11には本体12に
連結された配管L7を介して図示しない流体供給源が接
続している。なお、本実施例では流体噴出口16をスリ
ット状に形成したが、それぞれ帯板13の幅方向に沿っ
て配列する多数の小孔状にすることも可能である。一方
、受圧面14上には帯板13の通板方向に延びる複数(
本実施例では4つ)のバックルプレート18が帯板13
の幅方向に沿って配列するように突設され、パンフルプ
レート18の上面は帯板13との隙間が小さくなるよう
に円弧状に形成されている。帯板13の幅方向両側に位
置するバッフルブレー)1Bの間隔りは、帯板13の板
幅と同じか或いは小さめに設定され、これらパンフルプ
レート18は必ずしも平行にしなくても良い。ざらに受
圧面14上の流体噴出口16近傍には、板幅方向に延び
るリブ19が複数列(本実施例では2列)並設されてい
る。
従って、流体供給源から配管17を介してチャン八11
内に送り込まれる流体は、流体噴出口16から受圧面1
4と帯板13との隙間へ吹き出され、ここで静圧を発生
する。帯板13と受圧面14との隙間に位置する流体は
、八ツフルプレート1Bの存在により帯板13の幅方向
両側へ流出しにくくなって第2図中の実線で示す流体の
流れ20に変り、帯板13は高圧の流体で受圧面14か
ら浮上支持された状態となる。さらに、パンフルプレー
ト18の列の間に存在する帯板13のエツジ近傍におい
ては、この版下の流体噴出口16から噴出されて板幅方
向に抜けようとする流体が、リブ19に衝突して第2図
中の破線で示すような反転した流れ21になるので、流
体の板幅方向への漏出が防止され。
内に送り込まれる流体は、流体噴出口16から受圧面1
4と帯板13との隙間へ吹き出され、ここで静圧を発生
する。帯板13と受圧面14との隙間に位置する流体は
、八ツフルプレート1Bの存在により帯板13の幅方向
両側へ流出しにくくなって第2図中の実線で示す流体の
流れ20に変り、帯板13は高圧の流体で受圧面14か
ら浮上支持された状態となる。さらに、パンフルプレー
ト18の列の間に存在する帯板13のエツジ近傍におい
ては、この版下の流体噴出口16から噴出されて板幅方
向に抜けようとする流体が、リブ19に衝突して第2図
中の破線で示すような反転した流れ21になるので、流
体の板幅方向への漏出が防止され。
少ない風量で浮上できるとともに極薄板のエツジ部をも
安定的に浮上・保持することができる。
安定的に浮上・保持することができる。
第3図には本実施例の支持フロータによる静圧の分布状
態を示す。同図に示すように、この支持フロータによれ
ば、板エツジ部においても板センタと同様の静圧が得ら
れるとともに理論値の50%を越える静圧が得られてい
る。
態を示す。同図に示すように、この支持フロータによれ
ば、板エツジ部においても板センタと同様の静圧が得ら
れるとともに理論値の50%を越える静圧が得られてい
る。
〈発明の効果〉
本発明の帯板用支持フロータによると、流体の漏洩流量
を小さくして受圧面と帯板との静圧を高めることができ
ると共に帯板全域を均一に支持できるため、相対的に流
体供給源の小型化が可能であり、数十用m〜数mmの帯
板の安定した支持ができる。
を小さくして受圧面と帯板との静圧を高めることができ
ると共に帯板全域を均一に支持できるため、相対的に流
体供給源の小型化が可能であり、数十用m〜数mmの帯
板の安定した支持ができる。
第1図は本発明の一実施例の外観を表す斜視図、第2図
はその内部構造を表す断面図、第3図はその静圧の分布
状態を表すグラフ、第4図は従来の帯板用フロータの例
を表す斜視図、第5図はその内部構造を表す断面図、第
6図はその静圧の分布状態を表すグラフである。 図 面 中、 12は本体。 13は帯板、 I4は受圧面、 1Gは流体噴出口、 18はバックルプレート、 I9はリブ、 20は板幅方向センタ付近での流体の流れ、つI+−4
に++Itff±r!s〒、、、、’;二Gm−ysr
rs?t51krrsンh?+−1−11ある。
はその内部構造を表す断面図、第3図はその静圧の分布
状態を表すグラフ、第4図は従来の帯板用フロータの例
を表す斜視図、第5図はその内部構造を表す断面図、第
6図はその静圧の分布状態を表すグラフである。 図 面 中、 12は本体。 13は帯板、 I4は受圧面、 1Gは流体噴出口、 18はバックルプレート、 I9はリブ、 20は板幅方向センタ付近での流体の流れ、つI+−4
に++Itff±r!s〒、、、、’;二Gm−ysr
rs?t51krrsンh?+−1−11ある。
Claims (1)
- 帯板の直下にこの帯板と対向する平滑な受圧面が形成さ
れた本体と、前記帯板の通板方向に沿った前記受圧面の
前後両端部に前記帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開口し
且つ前記受圧面の中央側へ向けて斜め上方にそれぞれ流
体を噴出させて前記帯板と前記受圧面との間にこの流体
の静圧を発生させる一組の流体噴出口とを具えた帯板用
支持フロータにおいて、前記帯板の通板方向に延びるバ
ッフルプレートを前記帯板の幅方向に沿って配列するよ
うに前記受圧面に複数突設するとともに該受圧面上に前
記帯板の幅方向に延びるリブを複数本併設したことを特
徴とする帯板用支持フロータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6845186A JPH068469B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 帯板用支持フロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6845186A JPH068469B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 帯板用支持フロ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227044A true JPS62227044A (ja) | 1987-10-06 |
JPH068469B2 JPH068469B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13374076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6845186A Expired - Fee Related JPH068469B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 帯板用支持フロ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068469B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0572960U (ja) * | 1992-03-07 | 1993-10-05 | 中外炉工業株式会社 | 帯状材の浮揚支持装置 |
JPH0610065A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Chugai Ro Co Ltd | ストリップ浮上用プレッシャパッド |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6845186A patent/JPH068469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0572960U (ja) * | 1992-03-07 | 1993-10-05 | 中外炉工業株式会社 | 帯状材の浮揚支持装置 |
JPH0718750Y2 (ja) * | 1992-03-07 | 1995-05-01 | 中外炉工業株式会社 | 帯状材の浮揚支持装置 |
JPH0610065A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Chugai Ro Co Ltd | ストリップ浮上用プレッシャパッド |
JPH0730416B2 (ja) * | 1992-06-29 | 1995-04-05 | 中外炉工業株式会社 | ストリップ浮上用プレッシャパッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068469B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |