JPS62224338A - 超音波プロ−ブ装置 - Google Patents
超音波プロ−ブ装置Info
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- JPS62224338A JPS62224338A JP61067918A JP6791886A JPS62224338A JP S62224338 A JPS62224338 A JP S62224338A JP 61067918 A JP61067918 A JP 61067918A JP 6791886 A JP6791886 A JP 6791886A JP S62224338 A JPS62224338 A JP S62224338A
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- ultrasonic probe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超音波振動で前立腺切除、結石破壊等の処
置を行なう超音波プローブ装置の改善に関する。
置を行なう超音波プローブ装置の改善に関する。
最近、超音波プローブとスコープ系とを組合わせた内視
鏡タイプの超音波プローブ装置を用いて、前立腺の切除
術を行なうようになってきた。従来の代表的な構造には
、光学視管および超音波プローブをシース内に配する他
、そのシースの後端側に超音波プローブを進退操作する
ための操作機構を設けた構造が用いられている。具体的
には第6図に示すような構造が用いられている。
鏡タイプの超音波プローブ装置を用いて、前立腺の切除
術を行なうようになってきた。従来の代表的な構造には
、光学視管および超音波プローブをシース内に配する他
、そのシースの後端側に超音波プローブを進退操作する
ための操作機構を設けた構造が用いられている。具体的
には第6図に示すような構造が用いられている。
すなわち、第6図について説明すれば、1は送水口1a
をもつシース、2は中途部に接続部2aが設けられた略
し字状の光学視管、3はその接続部2aの後部に連結さ
れたスライダータイプの操作ハンドル、4は超音波プロ
ーブである。超音波プローブ4には、ランジュバン型の
超音波振動子(圧電素子、電極、金属ブロックを連接し
てなるもの)5を内蔵した把持部6の先端部に伝達管7
をホーン(図示しない)を介し連結する他、伝達管7内
から把持部1の中心部に渡り吸引路(図示しない)を形
成した構造を採用している。また操作ハンドル3には、
接続部2aの後端部にプローブ装着台部8をスライダー
9ならびスライダー杆10を使ってスライド自在に装着
する他、そのスライダー9に親指掛部11を設けた構造
が用いられている。なお、12はスライダー杆10の基
部に設けられた前指掛部を示す。そして、光学視管2の
対物側が、シース後端に対する接続部2aの固定で、シ
ース1内に装着され、内視鏡を構成している。そしてさ
らに、処置具である超音波プローブ4の伝達管7が、ス
コープ装着台部8に対する把持部6の固定で、シース1
内に装着され、超音波プローブ装置の全体を構成してい
る。
をもつシース、2は中途部に接続部2aが設けられた略
し字状の光学視管、3はその接続部2aの後部に連結さ
れたスライダータイプの操作ハンドル、4は超音波プロ
ーブである。超音波プローブ4には、ランジュバン型の
超音波振動子(圧電素子、電極、金属ブロックを連接し
てなるもの)5を内蔵した把持部6の先端部に伝達管7
をホーン(図示しない)を介し連結する他、伝達管7内
から把持部1の中心部に渡り吸引路(図示しない)を形
成した構造を採用している。また操作ハンドル3には、
接続部2aの後端部にプローブ装着台部8をスライダー
9ならびスライダー杆10を使ってスライド自在に装着
する他、そのスライダー9に親指掛部11を設けた構造
が用いられている。なお、12はスライダー杆10の基
部に設けられた前指掛部を示す。そして、光学視管2の
対物側が、シース後端に対する接続部2aの固定で、シ
ース1内に装着され、内視鏡を構成している。そしてさ
らに、処置具である超音波プローブ4の伝達管7が、ス
コープ装着台部8に対する把持部6の固定で、シース1
内に装着され、超音波プローブ装置の全体を構成してい
る。
そして、この超音波プローブ装置で前立腺を処置すると
きは、尿道へシース1を挿入して先端部を膀胱内の前立
腺に導く。そして、患部を見つけたならば、送水口1a
から膀胱内へ潅流液(生理食塩水等)を潅流させつつ、
操作ハンドル3を操作して、作動した超音波プローブ4
を前進させ、患部に伝達管7の先端を押当てればよい。
きは、尿道へシース1を挿入して先端部を膀胱内の前立
腺に導く。そして、患部を見つけたならば、送水口1a
から膀胱内へ潅流液(生理食塩水等)を潅流させつつ、
操作ハンドル3を操作して、作動した超音波プローブ4
を前進させ、患部に伝達管7の先端を押当てればよい。
すなわち、伝達管7の先端に伝わる超音波振動が切除力
となって患部組織を切除していく。なお、切除された組
織は出血した血液と共に伝達管7の先端から超音波プロ
ーブの中心部の吸引路を通って体外へ排出されていく。
となって患部組織を切除していく。なお、切除された組
織は出血した血液と共に伝達管7の先端から超音波プロ
ーブの中心部の吸引路を通って体外へ排出されていく。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、こうした超音波プローブ装置は、把持部6の
後部に超音波振動子へ駆動電圧を供給するための電気コ
ード(コード部材)13、切除された組織、血液等を排
出するための吸引チューブ14が接続されている。しか
し、超音波プローブ4の把持部6は操作ハンドル3に対
して完全に固定されているために、処置をしている際、
内視鏡を回転させると、電気コード13.吸引チューブ
14が一緒に回転してしまう不具合があり、それが操作
の邪魔となっていた。
後部に超音波振動子へ駆動電圧を供給するための電気コ
ード(コード部材)13、切除された組織、血液等を排
出するための吸引チューブ14が接続されている。しか
し、超音波プローブ4の把持部6は操作ハンドル3に対
して完全に固定されているために、処置をしている際、
内視鏡を回転させると、電気コード13.吸引チューブ
14が一緒に回転してしまう不具合があり、それが操作
の邪魔となっていた。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、超音波振動を使った処置の際の操作性を向上させるこ
とを目的とする。
、超音波振動を使った処置の際の操作性を向上させるこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この装置では
、超音波プローブ4を固定する内視鏡の固定部8に対し
、超音波プローブ4の少なくとも超音波プローブ4に連
なるコード部材13゜チューブ部材14を回転自在にす
る手段20を設けることにより、回転コード部材13.
チューブ部材14を超音波プローブ4と一緒に回転しな
いようにする。
、超音波プローブ4を固定する内視鏡の固定部8に対し
、超音波プローブ4の少なくとも超音波プローブ4に連
なるコード部材13゜チューブ部材14を回転自在にす
る手段20を設けることにより、回転コード部材13.
チューブ部材14を超音波プローブ4と一緒に回転しな
いようにする。
以下、この発明を第1図および第2図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。なお、第1図。
例にもとづいて説明する。なお、第1図。
第2図において、先の「従来の技術」で述べた第6図と
同一構成部分には同じ符号を附して説明を省略し、この
項では第6図と異なる構造である要部部分について説明
することにする。
同一構成部分には同じ符号を附して説明を省略し、この
項では第6図と異なる構造である要部部分について説明
することにする。
すなわち、第1図中20は超音波振動子5を回転自在に
支持するための回転機構である。回転機構20には、把
持部6の外装部材6aに回転リング21を取付け、この
回転リング21をプローブ装着台(固定部に相当)8で
回転自在に受けるようにした構造が用いられている。
支持するための回転機構である。回転機構20には、把
持部6の外装部材6aに回転リング21を取付け、この
回転リング21をプローブ装着台(固定部に相当)8で
回転自在に受けるようにした構造が用いられている。
詳しくは第2図にも示すように、把持部6側には把持部
6の外装部材6aの外周上に回転リング21を嵌挿し、
この回転リング21をその回転リング21の外方から中
心へ螺挿した固定ねじ22で把持部6に固定した構造が
用いられている。またプローブ装着台8には、把持部挿
通孔8aの中央から後部に渡る周囲に上記回転リング2
1と対応した若干大きな径の円筒空間23を形成すると
ともに、その周壁部の中央に上記固定ねじ21を逃がす
ためのリング状の溝部24を設けた構造が用いられてい
る。なお、25は円筒空間23の開口端を塞ぐための蓋
部を示す。そして、回転リング21を円筒空間23内に
収めるとともに、固定ねじ21を溝部24内に収めて、
把持部6を把持部挿通孔8aに挿通させることにより、
超音波プローブ4を内視鏡のプローブ装着台8に回転自
在に支持し゛ている。なお、図示はしないが円筒空間2
3の周壁部には、溝部24の他、固定ねじ23を溝部2
4へ導くための軸方向に沿う一条の溝が設けられている
。
6の外装部材6aの外周上に回転リング21を嵌挿し、
この回転リング21をその回転リング21の外方から中
心へ螺挿した固定ねじ22で把持部6に固定した構造が
用いられている。またプローブ装着台8には、把持部挿
通孔8aの中央から後部に渡る周囲に上記回転リング2
1と対応した若干大きな径の円筒空間23を形成すると
ともに、その周壁部の中央に上記固定ねじ21を逃がす
ためのリング状の溝部24を設けた構造が用いられてい
る。なお、25は円筒空間23の開口端を塞ぐための蓋
部を示す。そして、回転リング21を円筒空間23内に
収めるとともに、固定ねじ21を溝部24内に収めて、
把持部6を把持部挿通孔8aに挿通させることにより、
超音波プローブ4を内視鏡のプローブ装着台8に回転自
在に支持し゛ている。なお、図示はしないが円筒空間2
3の周壁部には、溝部24の他、固定ねじ23を溝部2
4へ導くための軸方向に沿う一条の溝が設けられている
。
しかして、こうした超音波プローブ装置は、従来と同様
、尿道へシース1を挿入して先端部を膀胱内の前立腺に
導き、潅流液を潅流させつつ、操作ハンドル3の操作で
伝達管7の先端を押当てれば、患部組織が超音波振動で
切除されていく。
、尿道へシース1を挿入して先端部を膀胱内の前立腺に
導き、潅流液を潅流させつつ、操作ハンドル3の操作で
伝達管7の先端を押当てれば、患部組織が超音波振動で
切除されていく。
ここで、こうした処置の際、内視鏡を回転させると、電
気コード13.吸引チューブ14が回転しようとする。
気コード13.吸引チューブ14が回転しようとする。
しかし、超音波プローブ4は回転リング21によって操
作ハンドル3に対して回転自在に支持されているために
、内視鏡を回転させても超音波プローブ4は回転しない
。そのため、電気コード13.吸引チューブ14は従来
のように一緒に回転しなくてすむようになる。この結果
、電気コード13.吸引チューブ14が操作の邪魔とな
るのを防止することができる。
作ハンドル3に対して回転自在に支持されているために
、内視鏡を回転させても超音波プローブ4は回転しない
。そのため、電気コード13.吸引チューブ14は従来
のように一緒に回転しなくてすむようになる。この結果
、電気コード13.吸引チューブ14が操作の邪魔とな
るのを防止することができる。
なお、この発明は第1の実施例に限らず、第3図に示す
第2の実施例、第4図および第5図に示す第3の実施例
のようにしてもよい。
第2の実施例、第4図および第5図に示す第3の実施例
のようにしてもよい。
すなわち、第2図に示す第2の実施例は、把持部6の外
装ケース6aの外周上に回転リング21を回転自在に埋
め込むとともに、把持部挿通孔8aの周壁部に上記回転
リング21を固定する固定ねじ22を螺挿して、プロー
ブ装着台8に超音波プローブ4を回転自在に支持させた
ものである。
装ケース6aの外周上に回転リング21を回転自在に埋
め込むとともに、把持部挿通孔8aの周壁部に上記回転
リング21を固定する固定ねじ22を螺挿して、プロー
ブ装着台8に超音波プローブ4を回転自在に支持させた
ものである。
第4図および第5図に示す第3の実施例は、先の実施例
の超音波プローブ全体を回転自在としたものに対し、電
気コード13.吸引チューブ14のみを回転自在とした
ものである。すなわち、たとえば把持部6側の構造には
、把持部6の後部に存る吸引口体25を後部側へ延長す
る他、その吸引口体25の外周面に、超音波振動子5に
つながるリング上の導通部材27を設けたものが用いら
れる。一方、それに対応するコード・チューブ側には、
電気コード13.吸引チューブ14の端部にコネクタ一
本体28を設ける。そして、このコネクタ一本体28の
中央に上記吸引口体25と回転自在に嵌挿する嵌挿部2
9および上記導通部材27と接する接点部材30を設け
る。そしてさらに、嵌挿部29を吸引チューブ24内の
吸引チャンネル24aに連通、さらには接点部材30を
電気コード13内の導電部材13aに接続した構造が用
いられ、吸引機能、導電機能が損なうことなく電気コー
ド13.吸引チューブ14を回転できるようにしている
。
の超音波プローブ全体を回転自在としたものに対し、電
気コード13.吸引チューブ14のみを回転自在とした
ものである。すなわち、たとえば把持部6側の構造には
、把持部6の後部に存る吸引口体25を後部側へ延長す
る他、その吸引口体25の外周面に、超音波振動子5に
つながるリング上の導通部材27を設けたものが用いら
れる。一方、それに対応するコード・チューブ側には、
電気コード13.吸引チューブ14の端部にコネクタ一
本体28を設ける。そして、このコネクタ一本体28の
中央に上記吸引口体25と回転自在に嵌挿する嵌挿部2
9および上記導通部材27と接する接点部材30を設け
る。そしてさらに、嵌挿部29を吸引チューブ24内の
吸引チャンネル24aに連通、さらには接点部材30を
電気コード13内の導電部材13aに接続した構造が用
いられ、吸引機能、導電機能が損なうことなく電気コー
ド13.吸引チューブ14を回転できるようにしている
。
以上説明したようにこの発明によれば、超音波プローブ
に連なるコード部材、チューブ部材を内視鏡と一緒に回
転しないようにすることができる。
に連なるコード部材、チューブ部材を内視鏡と一緒に回
転しないようにすることができる。
この結果、超音波振動を使った処置の際、コード部拐、
チューブ部材が邪魔になることはなくなり、操作性を向
上させることができる。
チューブ部材が邪魔になることはなくなり、操作性を向
上させることができる。
第1図および第2図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は超音波プローブ装置を示す断面図、第2図はそ
の超音波プローブ全体を回転自在に支持する構造を拡大
して示す断面図、第3図はこの発明の第2の実施例の要
部を示す半断面図、第4図この発明の第3の実施例の要
部を示す断面図、第5図はその側面図、第6図は従来の
超音波プローブ装置を示す断面図である。 1.2.3・・・シース、光学視管、操作/%ンドル(
内視鏡)、4・・・超音波プローブ、8・・・プローブ
装着台(固定部)、13・・・電気コード(コード部I
I’)、14・・・吸引チューブ(チューブ部材)、2
0・・・回転機構(回転自在に支持する手段)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 蒋1頁の続き 忽・発 明 者 中 1) 明 雄 東京都渋谷
区幡ケ谷株式会社内 移発 明 者 高 山 修 −東京都渋谷区幡ケ
谷株式会社内 (2)発 明 者 生 1) 英 嗣 東京都渋
谷区幡ケ谷株式会社内 う発 明 者 1)口 耕 司 東京都渋谷区
幡ケ谷株式会社内 l・発 明 者 今 出 愼 −東京都渋谷区幡
ケ谷株式会社内 ゆ発 明 者 林 正 明 東京都渋谷
区幡ケ谷株式会社内 薊発 明 者 萩 野 忠 夫 東京都渋谷区
幡ケ谷株式会社内 2丁目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 手続補正書 7・ 6.91・4−98 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭61−67918号 2、発明の名称 超音波プローブ装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式分化4、代理
人 5、自発補正 補正の内容 (11明細書筒6−!−ジを行目の後段、同8行目から
9行目にかけての部位にある「固定ねじ21」を「固定
ねじ22」と訂正する。 (2) 明細書第6ページ12行目から155行目渡
シある「なお、図示しないが・・・・・・設けられてい
る。」を削除する。
第1図は超音波プローブ装置を示す断面図、第2図はそ
の超音波プローブ全体を回転自在に支持する構造を拡大
して示す断面図、第3図はこの発明の第2の実施例の要
部を示す半断面図、第4図この発明の第3の実施例の要
部を示す断面図、第5図はその側面図、第6図は従来の
超音波プローブ装置を示す断面図である。 1.2.3・・・シース、光学視管、操作/%ンドル(
内視鏡)、4・・・超音波プローブ、8・・・プローブ
装着台(固定部)、13・・・電気コード(コード部I
I’)、14・・・吸引チューブ(チューブ部材)、2
0・・・回転機構(回転自在に支持する手段)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 蒋1頁の続き 忽・発 明 者 中 1) 明 雄 東京都渋谷
区幡ケ谷株式会社内 移発 明 者 高 山 修 −東京都渋谷区幡ケ
谷株式会社内 (2)発 明 者 生 1) 英 嗣 東京都渋
谷区幡ケ谷株式会社内 う発 明 者 1)口 耕 司 東京都渋谷区
幡ケ谷株式会社内 l・発 明 者 今 出 愼 −東京都渋谷区幡
ケ谷株式会社内 ゆ発 明 者 林 正 明 東京都渋谷
区幡ケ谷株式会社内 薊発 明 者 萩 野 忠 夫 東京都渋谷区
幡ケ谷株式会社内 2丁目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 2了目4旙2号 オリンパス光学工業 手続補正書 7・ 6.91・4−98 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭61−67918号 2、発明の名称 超音波プローブ装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式分化4、代理
人 5、自発補正 補正の内容 (11明細書筒6−!−ジを行目の後段、同8行目から
9行目にかけての部位にある「固定ねじ21」を「固定
ねじ22」と訂正する。 (2) 明細書第6ページ12行目から155行目渡
シある「なお、図示しないが・・・・・・設けられてい
る。」を削除する。
Claims (1)
- 内視鏡に超音波プローブを装着してなる超音波プローブ
装置において、超音波プローブを固定する内視鏡の固定
部に対し、超音波プローブの少なくとも超音波プローブ
に連なるコード部材、チューブ部材を回転自在に支持す
る手段を設けたことを特徴とする超音波プローブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067918A JPS62224338A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 超音波プロ−ブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067918A JPS62224338A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 超音波プロ−ブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224338A true JPS62224338A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13358767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067918A Pending JPS62224338A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 超音波プロ−ブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62224338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08504643A (ja) * | 1993-04-07 | 1996-05-21 | ヴァリーラブ・インコーポレーテッド | 圧電超音波・電気外科手術用ハンドピース |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61067918A patent/JPS62224338A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08504643A (ja) * | 1993-04-07 | 1996-05-21 | ヴァリーラブ・インコーポレーテッド | 圧電超音波・電気外科手術用ハンドピース |
JP2608692B2 (ja) * | 1993-04-07 | 1997-05-07 | ヴァリーラブ・インコーポレーテッド | 圧電超音波・電気外科手術用ハンドピース |
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