JPS6222351A - コンバ−ゼンス副調整装置 - Google Patents
コンバ−ゼンス副調整装置Info
- Publication number
- JPS6222351A JPS6222351A JP16085685A JP16085685A JPS6222351A JP S6222351 A JPS6222351 A JP S6222351A JP 16085685 A JP16085685 A JP 16085685A JP 16085685 A JP16085685 A JP 16085685A JP S6222351 A JPS6222351 A JP S6222351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- itc
- magnetic field
- ray tube
- convergence
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インフィン形の電子銃を有するシャドウマ
スク式カラー陰極線管を、実装するのに先だって、予め
コンバーゼンス調歪を行うのに使用するコンバーゼンス
副調整装置（以下、ＩＴＣ装置という）に関する。
スク式カラー陰極線管を、実装するのに先だって、予め
コンバーゼンス調歪を行うのに使用するコンバーゼンス
副調整装置（以下、ＩＴＣ装置という）に関する。
カラー陰極線管を使用する際には、色絶度調整か、カラ
ー陰極線管を出荷する時点で行なわれており、後者は、
ＩＴＣされたカラー陰極線管と呼ばれている。
ー陰極線管を出荷する時点で行なわれており、後者は、
ＩＴＣされたカラー陰極線管と呼ばれている。
とのＩＴＣされたカラー陰極線管の調整は、そのカラー
陰極線管を使用する（組み込む）表示装置で調整作業す
る必要がある。これは、表示装置には、７フイパツクト
ランス、電源トランス、その他、コイ！類などの磁界を
発生する回路部品が使用されているため、コンバーゼン
スや色Ｍ［−乱すからである。また、表示装置には、鉄
板などの透磁率の大きな材料が使用されておシ、偏向ヨ
ークが発生する磁界を乱す場合があるからである。
陰極線管を使用する（組み込む）表示装置で調整作業す
る必要がある。これは、表示装置には、７フイパツクト
ランス、電源トランス、その他、コイ！類などの磁界を
発生する回路部品が使用されているため、コンバーゼン
スや色Ｍ［−乱すからである。また、表示装置には、鉄
板などの透磁率の大きな材料が使用されておシ、偏向ヨ
ークが発生する磁界を乱す場合があるからである。
ところが、表示装置の中でも、とシわけ、パソコンなど
の端末ディスプレイ装置は机上で使用されるということ
から非常にコンパクトに設計されているため、上述の影
響は大であシ、また、ＩＴＣ作業をやシに＜＜シている
。このため、ある場合には、長い作業時間を要するため
高価となシ、ある場合には表示装置との干渉が大きくて
所期の調整効果を得ることができない場合がある。
の端末ディスプレイ装置は机上で使用されるということ
から非常にコンパクトに設計されているため、上述の影
響は大であシ、また、ＩＴＣ作業をやシに＜＜シている
。このため、ある場合には、長い作業時間を要するため
高価となシ、ある場合には表示装置との干渉が大きくて
所期の調整効果を得ることができない場合がある。
ごの発明は、以上のような事情に鑑みてなされたもので
、ＩＴＣされたカラー陰極線管を使用する表示装置でＩ
ＴＣ作業を行うのではなく、その表示装置における磁気
的な歪を、別途設けた２極磁界発生コイル、４極磁界発
生コイ！および６極磁界発生コイμによシ模擬的に再現
し、ＩＴＣ作業を容易にできるようにしたＩＴＣ装置を
得ることを目的としている。
、ＩＴＣされたカラー陰極線管を使用する表示装置でＩ
ＴＣ作業を行うのではなく、その表示装置における磁気
的な歪を、別途設けた２極磁界発生コイル、４極磁界発
生コイ！および６極磁界発生コイμによシ模擬的に再現
し、ＩＴＣ作業を容易にできるようにしたＩＴＣ装置を
得ることを目的としている。
架台に装着されたカラー陰極線管アッセンブリのネック
部をとり巻くように配設される２極、４極および６極磁
界発生コイμと、これらの磁界発生コイルによって発生
させるコンバーゼンス補正磁界（モニタ表示装置におけ
る磁気的な歪）データを記憶しているメモリと、上記カ
ラー陰極線管アッセンブリに印加されるコンバーゼンス
信号に同期して上記メモリの内容に基づいて上記２極、
４極および６極磁界発生コイルをそれぞれ駆動する駆動
電源とを備えたコンバーゼンス副調整装置である。
部をとり巻くように配設される２極、４極および６極磁
界発生コイμと、これらの磁界発生コイルによって発生
させるコンバーゼンス補正磁界（モニタ表示装置におけ
る磁気的な歪）データを記憶しているメモリと、上記カ
ラー陰極線管アッセンブリに印加されるコンバーゼンス
信号に同期して上記メモリの内容に基づいて上記２極、
４極および６極磁界発生コイルをそれぞれ駆動する駆動
電源とを備えたコンバーゼンス副調整装置である。
メモリは、コンバーゼンス信号に同期して、カラー陰極
線管の表示面の各部分におけるコンバーゼンス補正磁界
（モニタ表示装置における磁気的な歪に相当する）デー
タを送出し、駆動装置は、゛このデータに基づいて２極
、４極および６極磁界発生コイ〜をそれぞれ駆動して補
正磁界を発生させる。この補正磁界は、モニタ表示装置
において加えられる磁気的な歪に相当するから、この状
態のもとに、ＣＰアッセンブリを調節して色純度および
コンバーゼンス調整を行えば、当該表示装置に適合する
ＩＴＣされたカラー陰極線管が得られる０ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する０ 図はこの実施例のブロック図で、（１）はコンバーゼン
スを調整しようとするカラー陰極線管アッセンブリで％
（ｉｌ＆）はカラー陰極線管％ （ｌｂ）は偏向
ヨークｓ （ｉＣ）は２極、４極および６極の永久磁
石群からなるＣＰアッセンブリで、調整後、偏向ヨーク
（ｌｂ）と、ＣＰアッセンブリ（ｌｃ）はカフ−陰極線
管（１ａ）とともに、ＩＴＣされたカラー陰極線管アッ
センブリ（１）として出荷されるものである。（３）
、 ＋４） 、 （５）は２極、４極、６極磁界発生コ
イ！で、カラー陰極線管アッセンブリ（１）を、このＩ
ＴＣ装置を構成している図示していない架台に装着した
とき、そのカラー陰極線管（１ａ）のネック部をとり巻
く位置に存在するように、当該架台に配設されておシ、
それぞれ２極、４極および６極磁界を発生して背、緑、
赤軍子ビームを所定の方向に、通電量に応じた変位を与
える。また、これらの磁界発生コイ／ｖ（３） 、 ＋
４） 、 ＋５１の内径は、ＣＰアッセンブリ（ｌｃ）
の最大径よシ大きく構成されてお、６、ｃｐルアラセン
ブリＩＣ）を装着したまま、カラー陰極線管アッセンブ
リ（１）の架台への着脱をなしうるように構成されてお
シ、さらに、これらの磁界発生コイ／Ｌ／（３） 、
（４） 。
線管の表示面の各部分におけるコンバーゼンス補正磁界
（モニタ表示装置における磁気的な歪に相当する）デー
タを送出し、駆動装置は、゛このデータに基づいて２極
、４極および６極磁界発生コイ〜をそれぞれ駆動して補
正磁界を発生させる。この補正磁界は、モニタ表示装置
において加えられる磁気的な歪に相当するから、この状
態のもとに、ＣＰアッセンブリを調節して色純度および
コンバーゼンス調整を行えば、当該表示装置に適合する
ＩＴＣされたカラー陰極線管が得られる０ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する０ 図はこの実施例のブロック図で、（１）はコンバーゼン
スを調整しようとするカラー陰極線管アッセンブリで％
（ｉｌ＆）はカラー陰極線管％ （ｌｂ）は偏向
ヨークｓ （ｉＣ）は２極、４極および６極の永久磁
石群からなるＣＰアッセンブリで、調整後、偏向ヨーク
（ｌｂ）と、ＣＰアッセンブリ（ｌｃ）はカフ−陰極線
管（１ａ）とともに、ＩＴＣされたカラー陰極線管アッ
センブリ（１）として出荷されるものである。（３）
、 ＋４） 、 （５）は２極、４極、６極磁界発生コ
イ！で、カラー陰極線管アッセンブリ（１）を、このＩ
ＴＣ装置を構成している図示していない架台に装着した
とき、そのカラー陰極線管（１ａ）のネック部をとり巻
く位置に存在するように、当該架台に配設されておシ、
それぞれ２極、４極および６極磁界を発生して背、緑、
赤軍子ビームを所定の方向に、通電量に応じた変位を与
える。また、これらの磁界発生コイ／ｖ（３） 、 ＋
４） 、 ＋５１の内径は、ＣＰアッセンブリ（ｌｃ）
の最大径よシ大きく構成されてお、６、ｃｐルアラセン
ブリＩＣ）を装着したまま、カラー陰極線管アッセンブ
リ（１）の架台への着脱をなしうるように構成されてお
シ、さらに、これらの磁界発生コイ／Ｌ／（３） 、
（４） 。
（５）は、コアを使用していないものであることが望ま
しい。（６）はコンバーゼンス信号発生器、（７）はコ
ンバーゼンス信号を増幅してカラー陰極線管（１ａ）に
印加するビデオ増幅器、（８）はコンバーゼンス信号に
同期した偏向電流を偏向ヨーク（１ｂ）に通電する偏向
電源、（３１） 、 （旬、 （５１）は２極、４極。
しい。（６）はコンバーゼンス信号発生器、（７）はコ
ンバーゼンス信号を増幅してカラー陰極線管（１ａ）に
印加するビデオ増幅器、（８）はコンバーゼンス信号に
同期した偏向電流を偏向ヨーク（１ｂ）に通電する偏向
電源、（３１） 、 （旬、 （５１）は２極、４極。
６極磁界発生コイ／Ｌ’［３１、＋４） 、 （５）の
駆動電源で、これらの駆動電源（３η、 ＋４１） 、
（５１）は、それぞれメモリ（（支）、 （４２）
、 （５２１の内容に基づき、コンバーゼンス信号ニ同
期した補正磁界を発生させるように３つの磁界発生コイ
／Ｌ’＋３） 、 （４） 、 ＋５１を駆動する。
駆動電源で、これらの駆動電源（３η、 ＋４１） 、
（５１）は、それぞれメモリ（（支）、 （４２）
、 （５２１の内容に基づき、コンバーゼンス信号ニ同
期した補正磁界を発生させるように３つの磁界発生コイ
／Ｌ’＋３） 、 （４） 、 ＋５１を駆動する。
メモリ（（財）、 （４２１，（５２１の内容は、あら
かじめ、つぎのようにして書き込まれ−〔いる。
かじめ、つぎのようにして書き込まれ−〔いる。
モニタ表示装置に装着して適当にＩＴＣされたカフー陰
極線管アッセンブリ（１）をこの実施例の工ＴＣ装置の
架台に装着し、コンバーゼンス信号を印加して当該カラ
ー陰極線管（１ａ）の表示面の各位置におけるミスコン
バーゼンスと、ミスフンデングの量とを測定し、これら
の測定値をもとに、３種類の磁界発生コイ、／Ｌ／ｆ３
） 、 （４） 、 （５）の上記各位置での感度を考
慮して、上記モニタカラー陰極線管において生じるミス
コンバーゼンスとミスランダングとを作）出す駆動電流
を求め、この電流値をそれぞれ、メモリ■、 （ａ 、
（（財）に書き込んだものである０ このように構成されているＩＴＣ装置は、ＩＴＣしよう
とするカラー陰極線管アッセンブリ（１）をＩＴＣ装置
に装着し、コンバーゼンス信号発生器（６）から送出さ
れるコンバーゼンス信号に同期して、メモリ（３２１，
（４ａ 、（至）から逐次記憶されているデータを読み
出し、このデータに基づいて３つの磁界発生コイ／Ｉ／
［３） 、 （４） 、 （５）を駆動し、モニタ表示
装置と同様の磁気的歪を与えた状態のもとにＣＰアツセ
ンブ！Ｊ（ＩＱ）を調節して、色純度調整およびコンバ
ーゼンス調整を行うものである。
極線管アッセンブリ（１）をこの実施例の工ＴＣ装置の
架台に装着し、コンバーゼンス信号を印加して当該カラ
ー陰極線管（１ａ）の表示面の各位置におけるミスコン
バーゼンスと、ミスフンデングの量とを測定し、これら
の測定値をもとに、３種類の磁界発生コイ、／Ｌ／ｆ３
） 、 （４） 、 （５）の上記各位置での感度を考
慮して、上記モニタカラー陰極線管において生じるミス
コンバーゼンスとミスランダングとを作）出す駆動電流
を求め、この電流値をそれぞれ、メモリ■、 （ａ 、
（（財）に書き込んだものである０ このように構成されているＩＴＣ装置は、ＩＴＣしよう
とするカラー陰極線管アッセンブリ（１）をＩＴＣ装置
に装着し、コンバーゼンス信号発生器（６）から送出さ
れるコンバーゼンス信号に同期して、メモリ（３２１，
（４ａ 、（至）から逐次記憶されているデータを読み
出し、このデータに基づいて３つの磁界発生コイ／Ｉ／
［３） 、 （４） 、 （５）を駆動し、モニタ表示
装置と同様の磁気的歪を与えた状態のもとにＣＰアツセ
ンブ！Ｊ（ＩＱ）を調節して、色純度調整およびコンバ
ーゼンス調整を行うものである。
このように、この実施例のＩＴＣ装置は、コンバーゼン
ス信号に同期して変化する補正磁界を印加した状態のも
とてＩＴＣするので、モニタ表示装置の影響を付加した
。ＩＴＣを迅速に行うことができる。
ス信号に同期して変化する補正磁界を印加した状態のも
とてＩＴＣするので、モニタ表示装置の影響を付加した
。ＩＴＣを迅速に行うことができる。
なお、この実施例では、３つの磁界発生コイμｆ３１
、 （４） 、 ＋５）の位置を偏向ヨーク（１ｂ）の
側からこの順に配設した例を示したが、この順序に限ら
れるものではない。また、モニタ表示装置の特性によっ
ては、不要な磁界発生コイルの励颯の停止、またはその
磁界発生コイルを除去したＩＴＣ装置としてもよい。
、 （４） 、 ＋５）の位置を偏向ヨーク（１ｂ）の
側からこの順に配設した例を示したが、この順序に限ら
れるものではない。また、モニタ表示装置の特性によっ
ては、不要な磁界発生コイルの励颯の停止、またはその
磁界発生コイルを除去したＩＴＣ装置としてもよい。
この発明に係るＩＴＣ装置は、ＩＴＣＬようとするカラ
ー陰極線管アッセンブリを架台に装着したとき、当該カ
ラー陰極線管アッセンブリのネック部をとりまく２極、
４極および６極磁界発生コイμと、とれらの磁界発生コ
イルを駆動して上記カラー陰極線管アッセンブリに印加
されるコンバーゼンス信号に同期した補正磁界を発生さ
せるデータを記憶しているメモリおよびこのメモリの内
容に基づいて作動するコイμ駆動電源とを備えたことを
特徴とするものであるから、ＩＴＣ調整しようとする表
示装置に適合するＩＴＣ作業を、迅速に、かつ、精度よ
く行うことができる。
ー陰極線管アッセンブリを架台に装着したとき、当該カ
ラー陰極線管アッセンブリのネック部をとりまく２極、
４極および６極磁界発生コイμと、とれらの磁界発生コ
イルを駆動して上記カラー陰極線管アッセンブリに印加
されるコンバーゼンス信号に同期した補正磁界を発生さ
せるデータを記憶しているメモリおよびこのメモリの内
容に基づいて作動するコイμ駆動電源とを備えたことを
特徴とするものであるから、ＩＴＣ調整しようとする表
示装置に適合するＩＴＣ作業を、迅速に、かつ、精度よ
く行うことができる。
図は、この発明の一実施例のブロック図である。
（１）・・・カラー陰極線管アッセンブリ、＋３）−・
・２極磁界発生コイ／’Ｔｈ（４］・・・４極磁界発生
コイｉ’ｓ （５）・・・６八
・２極磁界発生コイ／’Ｔｈ（４］・・・４極磁界発生
コイｉ’ｓ （５）・・・６八
Claims (1)
- （１）架台に装着されたカラー陰極線管アッセンブリの
ネック部をとり巻くように配設される２極、４極および
６極磁界発生コイルと、上記カラー陰極線管アッセンブ
リに印加されるコンバーゼンス信号に同期して当該カラ
ー陰極線管アッセンブリに印加するコンバーゼンス補正
磁界データを記憶しているメモリと、このメモリの内容
に基づいて上記２極、４極および６極磁界発生コイルを
それぞれ駆動する駆動電源とを備えたコンバーゼンス副
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085685A JPS6222351A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | コンバ−ゼンス副調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085685A JPS6222351A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | コンバ−ゼンス副調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222351A true JPS6222351A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0527936B2 JPH0527936B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=15723863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16085685A Granted JPS6222351A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | コンバ−ゼンス副調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222351A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667138A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Manufacturing method of color picture tube |
| JPS5693245A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-28 | Int Standard Electric Corp | Device for magnetizing convergence unit for innline color picture tube and method of controlling convergence with said device |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16085685A patent/JPS6222351A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667138A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Manufacturing method of color picture tube |
| JPS5693245A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-28 | Int Standard Electric Corp | Device for magnetizing convergence unit for innline color picture tube and method of controlling convergence with said device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527936B2 (ja) | 1993-04-22 |
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