JPS62223362A - 鉱物繊維ウエブ用ニ−ドルパンチ装置 - Google Patents
鉱物繊維ウエブ用ニ−ドルパンチ装置Info
- Publication number
- JPS62223362A JPS62223362A JP62061437A JP6143787A JPS62223362A JP S62223362 A JPS62223362 A JP S62223362A JP 62061437 A JP62061437 A JP 62061437A JP 6143787 A JP6143787 A JP 6143787A JP S62223362 A JPS62223362 A JP S62223362A
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- needle
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- needle punch
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 12
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H18/00—Needling machines
- D04H18/02—Needling machines with needles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも1つの昇降する針板に設けられた
多数の針が、台板とそれに対して平行なかき取り板との
間に導かれるウェブへ少なくとも片側から突き刺さり、
突き刺し範囲に逆かぎを持っている、鉱物mmウェブ用
ニードルパンチ装置に関する。
多数の針が、台板とそれに対して平行なかき取り板との
間に導かれるウェブへ少なくとも片側から突き刺さり、
突き刺し範囲に逆かぎを持っている、鉱物mmウェブ用
ニードルパンチ装置に関する。
セラミック繊維又は他の鉱物繊維から成るウェブのニー
ドルパンチの際、これらのM!雄が合取繊継より著しく
もろく、このもろさのため比較的小さい負荷でも破損す
るので、困難が生ずる。従ってニードルパンチの際樹の
逆かぎによって捕えられる鉱物繊維は、破損なしに比較
的小さい区間にわたってしか送られず、破損の危険は舒
の突き刺し速度と共に増大する。ウェブを固めるのに充
分な程度に繊維ループを形成することは、下の針運動反
転範囲においてしか可能でない。なぜならばこの運動反
転範囲では針の速度が低いからである。鉱物繊維ウェブ
のニードルパンチの際この特別な事情を考慮するために
、針の長さをウェブの通過方向に段階的に大きくしたニ
ードルパンチ装置が公知あり、針長さの段階づけに応じ
て段階づけられる動作範囲がこれらの針に対して生じ、
逆かぎは、針の先端の範囲においてのみ、針の長さの段
階づけに相当する部分に設けられている。従って段階づ
けられる針により、鉱物繊維ウェブは層伏にニードルパ
ンチされるが、針の段階づけに従ってかき取り板を台板
に対して傾斜させて、針の逆かぎを備えた先端のみが鉱
物a維つェブへ突き刺させるようにすることが必要であ
る。そうしないと、逆かぎを持たない&を部分により鉱
物繊維ウェブが台なしになる。しカルこの公知の装置の
欠点は、台板に対するかき取り板の傾斜により、鉱物繊
維ウェブが必然的に望ましくないように圧縮され、針の
段階づけによりウェブの厚さにわたって異なる段階づけ
ニードルパンチが行なわれることである。
ドルパンチの際、これらのM!雄が合取繊継より著しく
もろく、このもろさのため比較的小さい負荷でも破損す
るので、困難が生ずる。従ってニードルパンチの際樹の
逆かぎによって捕えられる鉱物繊維は、破損なしに比較
的小さい区間にわたってしか送られず、破損の危険は舒
の突き刺し速度と共に増大する。ウェブを固めるのに充
分な程度に繊維ループを形成することは、下の針運動反
転範囲においてしか可能でない。なぜならばこの運動反
転範囲では針の速度が低いからである。鉱物繊維ウェブ
のニードルパンチの際この特別な事情を考慮するために
、針の長さをウェブの通過方向に段階的に大きくしたニ
ードルパンチ装置が公知あり、針長さの段階づけに応じ
て段階づけられる動作範囲がこれらの針に対して生じ、
逆かぎは、針の先端の範囲においてのみ、針の長さの段
階づけに相当する部分に設けられている。従って段階づ
けられる針により、鉱物繊維ウェブは層伏にニードルパ
ンチされるが、針の段階づけに従ってかき取り板を台板
に対して傾斜させて、針の逆かぎを備えた先端のみが鉱
物a維つェブへ突き刺させるようにすることが必要であ
る。そうしないと、逆かぎを持たない&を部分により鉱
物繊維ウェブが台なしになる。しカルこの公知の装置の
欠点は、台板に対するかき取り板の傾斜により、鉱物繊
維ウェブが必然的に望ましくないように圧縮され、針の
段階づけによりウェブの厚さにわたって異なる段階づけ
ニードルパンチが行なわれることである。
従って本発明の基礎になっている課題は、これらの欠点
を回避し、ウェブの望ましくない圧縮を甘受する必要な
しに、鉱物mmウェブをその厚さにわたって均一に簡単
にニードルパンチできるニードルパンチ装置を提供する
である。
を回避し、ウェブの望ましくない圧縮を甘受する必要な
しに、鉱物mmウェブをその厚さにわたって均一に簡単
にニードルパンチできるニードルパンチ装置を提供する
である。
最初に述べた踵類の装置から出発して、この課題を解決
するため本発明によれば、逆かぎが、片側ニードルパン
チの場合台板とかき取り板との間隔にまた両側ニードル
パンチの場合この間隔の半分にほぼ等しい針の突き刺し
長さ全体にわたって分布して設けられている。
するため本発明によれば、逆かぎが、片側ニードルパン
チの場合台板とかき取り板との間隔にまた両側ニードル
パンチの場合この間隔の半分にほぼ等しい針の突き刺し
長さ全体にわたって分布して設けられている。
台板とかき取り板が平行に設けられるため、鉱物繊維ウ
ェブの望ましくない圧縮の危険が回避される。台板とか
き取り板の平行配置にもかかわらず、逆かぎがウェブの
厚さに相当する舒の突き刺し長さ全体にわたって分布さ
れているので、充分なニードルパンチが保証され、従っ
てOト運動の反転に、突き刺し長さにわたって分布され
ている逆かぎにより、ウェブの望ましいからみ合いを保
証する繊維ループを形成することができる。ウェブの厚
さ全体にわたって逆かぎが均一に分布しているため、ウ
ェブの厚さ全体にわたって均一なニードルパンチも行な
われる。
ェブの望ましくない圧縮の危険が回避される。台板とか
き取り板の平行配置にもかかわらず、逆かぎがウェブの
厚さに相当する舒の突き刺し長さ全体にわたって分布さ
れているので、充分なニードルパンチが保証され、従っ
てOト運動の反転に、突き刺し長さにわたって分布され
ている逆かぎにより、ウェブの望ましいからみ合いを保
証する繊維ループを形成することができる。ウェブの厚
さ全体にわたって逆かぎが均一に分布しているため、ウ
ェブの厚さ全体にわたって均一なニードルパンチも行な
われる。
普通の針の突き刺し長さを越える厚さの鉱物繊維ウェブ
をニードルパンチする場合、針が両側からウェブのほぼ
中央まで突き刺される。この場合針の突き刺し長さは台
板とかき取り板との間隔の半分であるが、もちろん逆か
ぎをこの突き刺し長さにわたって分布して設けて、両側
からのニードルパンチのためウェブの厚さ全体にわたっ
て均一に分布される繊維ループを針の反転範囲に形成せ
ねばならない。
をニードルパンチする場合、針が両側からウェブのほぼ
中央まで突き刺される。この場合針の突き刺し長さは台
板とかき取り板との間隔の半分であるが、もちろん逆か
ぎをこの突き刺し長さにわたって分布して設けて、両側
からのニードルパンチのためウェブの厚さ全体にわたっ
て均一に分布される繊維ループを針の反転範囲に形成せ
ねばならない。
ニードルパンチの良さは、針の単位長さ当りの逆かぎ数
に当然左石される。普通の使用状態にとって有利な条件
を確保するため、1本の針当り少なくとも15個の逆か
ぎを設ける。針の40〜45 mmの突き刺し長さを必
要とする普通のウェブ厚さでは、1本の針当り15〜2
0個の逆かぎで充分なことがわかった。
に当然左石される。普通の使用状態にとって有利な条件
を確保するため、1本の針当り少なくとも15個の逆か
ぎを設ける。針の40〜45 mmの突き刺し長さを必
要とする普通のウェブ厚さでは、1本の針当り15〜2
0個の逆かぎで充分なことがわかった。
特に繊維長の異なる繊維例えばセラミックかき取り板や
岩綿から成る鉱物繊維ウェブをニードルパンチする場合
、大きい繊維長の繊維がループを形成しながら短い繊維
の層へ引込まれねばならないが、繊維がもろいため鉱物
繊維の特別なニードルパンチ事情では、針の逆かぎの最
大間隔を可能なループ長より小さくすることが必要であ
る。針の反転範囲に3又は4mm未満のループ長を考慮
することができるので、それぞれ2つのすぐに続く逆か
ぎの間において針の長さ方向に測った間隔が2mmを越
えず、従って反転範囲におシブる砒の位置に関係なく、
両ウェブ層の間の境界範囲で適当なループ形成が保証さ
れると有利である。
岩綿から成る鉱物繊維ウェブをニードルパンチする場合
、大きい繊維長の繊維がループを形成しながら短い繊維
の層へ引込まれねばならないが、繊維がもろいため鉱物
繊維の特別なニードルパンチ事情では、針の逆かぎの最
大間隔を可能なループ長より小さくすることが必要であ
る。針の反転範囲に3又は4mm未満のループ長を考慮
することができるので、それぞれ2つのすぐに続く逆か
ぎの間において針の長さ方向に測った間隔が2mmを越
えず、従って反転範囲におシブる砒の位置に関係なく、
両ウェブ層の間の境界範囲で適当なループ形成が保証さ
れると有利である。
図面には本発明の実施例が示されている・図示した装置
は、大体において、例えば偏心輪軸を介して昇降駆励さ
れかつ多数の針2を備えた針板lと、台板3と、この台
板3の上方に間隔をおいて台板3に対し平行に設けられ
たかき取り板4とから成り、かき取り板4と台板3との
間をニードルパンチすべき鉱物繊維ウェブが矢印5の方
向に送られる。針板1の針2は台板3とかき取り板4と
の間に導かれるウェブに突き刺さり、針2の下部反転範
囲でその逆かぎ6により繊維ループが形成されて、繊維
ウェブの所望のからみ合いを保証する。逆かぎ6は針2
の突き刺し長さ全体にわたって分布して設けられている
ので、繊維ウェブの厚さ全体にわたってこのようなfi
11Nmループが形成される。なぜならば、針2の突き
刺し長さは台板3とかき取り板4との間隔又はウェブの
厚さに等しいからである。従って多数の逆かぎを針の突
き刺し長さ全体にわたって分布させることにより、齋<
べきことに鉱物繊維ウェブの均一なニードルパンチも行
なうことができる。ウェブの40〜45 mmの普通の
厚さでは、1本の針当り15〜21個の逆かぎが所望の
効果を保証することができる。
は、大体において、例えば偏心輪軸を介して昇降駆励さ
れかつ多数の針2を備えた針板lと、台板3と、この台
板3の上方に間隔をおいて台板3に対し平行に設けられ
たかき取り板4とから成り、かき取り板4と台板3との
間をニードルパンチすべき鉱物繊維ウェブが矢印5の方
向に送られる。針板1の針2は台板3とかき取り板4と
の間に導かれるウェブに突き刺さり、針2の下部反転範
囲でその逆かぎ6により繊維ループが形成されて、繊維
ウェブの所望のからみ合いを保証する。逆かぎ6は針2
の突き刺し長さ全体にわたって分布して設けられている
ので、繊維ウェブの厚さ全体にわたってこのようなfi
11Nmループが形成される。なぜならば、針2の突き
刺し長さは台板3とかき取り板4との間隔又はウェブの
厚さに等しいからである。従って多数の逆かぎを針の突
き刺し長さ全体にわたって分布させることにより、齋<
べきことに鉱物繊維ウェブの均一なニードルパンチも行
なうことができる。ウェブの40〜45 mmの普通の
厚さでは、1本の針当り15〜21個の逆かぎが所望の
効果を保証することができる。
異なる鉱物Famの2つの層から構成されるウェブでは
、逆かぎの数を著しく増大することができる。
、逆かぎの数を著しく増大することができる。
図は本発明による鉱物繊維ウェブ用ニードルパンチ装置
の概略垂直断面図である。 1・・・針板、2・・・針、3・・・台板、4・・・か
き取り板、6・・・逆かぎ。
の概略垂直断面図である。 1・・・針板、2・・・針、3・・・台板、4・・・か
き取り板、6・・・逆かぎ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの昇降する針板に設けられた多数の
針が、台板とそれに対して平行なかき取り板との間に導
かれるウェブへ少なくとも片側から突き刺さり、突き刺
し範囲に逆かぎを持つているものにおいて、逆かぎ(6
)が、片側ニードルパンチの場合台板(3)とかき取り
板(4)との間隔にまた両側ニードルパンチの場合この
間隔の半分にほぼ等しい針(2)の突き刺し長さ全体に
わたつて分布して設けられていることを特徴とする、鉱
物繊維ウェブ用ニードルパンチ装置。 2 1本の針(2)当り少なくとも15個の逆かぎ(6
)が設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3 それぞれ2つのすぐに続く逆かぎ(6)の間におい
て針(2)の長さ方向に測つた間隔が最高2mmである
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0077286A AT390971B (de) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | Vorrichtung zum nadeln eines mineralfaservlieses |
AT772/86 | 1986-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223362A true JPS62223362A (ja) | 1987-10-01 |
JPH0144823B2 JPH0144823B2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=3499347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62061437A Granted JPS62223362A (ja) | 1986-03-24 | 1987-03-18 | 鉱物繊維ウエブ用ニ−ドルパンチ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62223362A (ja) |
AT (1) | AT390971B (ja) |
DE (1) | DE3704471A1 (ja) |
FR (1) | FR2596076B1 (ja) |
IT (1) | IT1208248B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI83888C (fi) * | 1988-02-17 | 1991-09-10 | Pargro Oy Ab | Foerfarande och apparatur foer framstaellning av en fiberprodukt. |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB399104A (en) * | 1933-03-11 | 1933-09-28 | Charles James Woodburne | Improvements relating to needle boards for the manufacture of needled felts or cloths |
US2339431A (en) * | 1942-08-22 | 1944-01-18 | Owenscorning Fiberglas Corp | Fibrous glass product |
GB768841A (en) * | 1954-03-12 | 1957-02-20 | Bigelow Sanford Carpet Co | Improvements in and relating to the manufacture of glass fibre mat |
US2958113A (en) * | 1955-02-21 | 1960-11-01 | Du Pont | Needled batt |
US3257264A (en) * | 1963-10-10 | 1966-06-21 | Du Pont | Needle-punched batting of polyester staple fibers |
AT259246B (de) * | 1965-11-26 | 1968-01-10 | Fehrer Ernst | Vorrichtung zum Nadeln von Haar bzw. Faservliesen od. dgl. |
US3566663A (en) * | 1967-06-01 | 1971-03-02 | Singer Co | Felting needle |
DE2129261A1 (de) * | 1971-06-12 | 1973-04-12 | Schmauser Herbert J | Filznadel fuer nadelfilzmaschinen |
-
1986
- 1986-03-24 AT AT0077286A patent/AT390971B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-02-13 DE DE19873704471 patent/DE3704471A1/de not_active Ceased
- 1987-02-27 IT IT8712427A patent/IT1208248B/it active
- 1987-03-09 FR FR878703180A patent/FR2596076B1/fr not_active Expired
- 1987-03-18 JP JP62061437A patent/JPS62223362A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT390971B (de) | 1990-07-25 |
FR2596076A1 (fr) | 1987-09-25 |
FR2596076B1 (fr) | 1989-12-22 |
DE3704471A1 (de) | 1987-10-01 |
IT8712427A0 (it) | 1987-02-27 |
IT1208248B (it) | 1989-06-12 |
JPH0144823B2 (ja) | 1989-09-29 |
ATA77286A (de) | 1990-01-15 |
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