JPS6222331A - 直流電動工具用スイツチ - Google Patents

直流電動工具用スイツチ

Info

Publication number
JPS6222331A
JPS6222331A JP60160916A JP16091685A JPS6222331A JP S6222331 A JPS6222331 A JP S6222331A JP 60160916 A JP60160916 A JP 60160916A JP 16091685 A JP16091685 A JP 16091685A JP S6222331 A JPS6222331 A JP S6222331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
contact member
power
switch
movable piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60160916A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0311492B2 (ja
Inventor
伏屋 房男
林 明治
青井 龍雄
渥美 晴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Makita Corp
Original Assignee
Makita Electric Works Ltd
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Electric Works Ltd, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Makita Electric Works Ltd
Priority to JP60160916A priority Critical patent/JPS6222331A/ja
Publication of JPS6222331A publication Critical patent/JPS6222331A/ja
Publication of JPH0311492B2 publication Critical patent/JPH0311492B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば電気ドライバ、電気ドリル、電気の
こぎり等の各種の電動工具に使用されるような直流電動
工具用のスイッチに関し、さらに詳しくはモータのトル
ク制御を可能にした小型で操作性能のよい直流電動工具
用スイッチに関する。
(ロ)発明の背景 一般に、この種の電動工具には直流モータの駆動力を利
用したものが知られている。
ところが、この直流モータは、通常、負荷が大きくなっ
て回転数が低下してくると、それに伴ってトルクが急激
に増大し、電動工具を作動させた場合に過大なトルクが
発生して、焼付き現象等の不都合が生じる場合がある。
このため、モータを一定のトルクで駆動制御すべく電動
工具にトルク調整装置を新たに装備することも考えられ
るが、この場合は、その都度トルク調整装置を操作して
設定されたトルクに切換える゛等の調整操作を要する他
、電源スィッチに加えてi−ルク調整用の切換えスイッ
チを要するなど構成部材が多くなり、電動工具自体が大
型化する問題を有していた。
(ハ)発明の目的 そこでこの発明は、電動工具が大型化することなく、直
流モータのトルクを調整することができる直流電動工具
用スイッチの提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、操作レバーの押下ストロークを調整するこ
とに基づいて、電源のON−OFF操作およびモータの
1〜ルクを制御操作することができる直流電動工具用ス
イッチであることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、操作レバーの押下ストロークに連動
する可動片のスライド操作により、第1〜第3の接点部
材を適宜短絡させて、電源をON・OFF操作し、さら
に抵抗素子とブラシとを摺接さUて、変速制御回路の抵
抗値を可変操作することができるため、1つのレバー操
作でモータを任意のトルクに調整しながら、電動工具を
使用することができる操作性能の優れたスイッチとなる
また゛、スイッチケースの上面開口部内に各部材を組込
んで構成するため、嵩高になることがなく、スイッチの
全体が小型化し、電動工具に対する収納スペースも小ざ
くなり、電動工具の小型化と、モータのトルク調整を的
確に行なうことができる。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳jホする。
図面は直流電動工具用スイッチを示し、第1図〜第3図
において、この直流電動工具用スイッチは、直流モータ
の制御回路部11と、モータを駆動操作する操作レバー
12と、これらを一体に支持するスイッチケース13と
から構成され、これが例えば電気ドライバ等の電動工具
の握り部に組込まれて使用される。
上述の制御回路部11は、パワートランジスタ14と、
このパワートランジスタを上下より覆う上部放熱カバー
15と、下部放熱・カバー16と、制御回路を搭載する
プリント基板17と、変速制御回路の一部として設けら
れる抵抗基板18と、この抵抗基板18と摺接対応して
抵抗値を可変するブラシ19と、第1〜第3の可動接点
片20〜22を備えた可動片23と、この可動片の復帰
バネ24とから構成される。
上述のパワートランジスタ、14は、四角形状を有し、
この−側面に突設した3本の端子25・・・を下向きに
屈曲させて、後述する電源端子およびモータ端子と接続
して、直流モータの電機子回路をON−OFF制御する
ところで、この種のパワートランジスタ14は、一般に
発熱しやすいため、上下、」;り熱吸収性の良好な金属
製の上・下部放熱カバー15.16で覆って、パワート
ランジスタ14の発熱を吸収している。
この場合、パワートランジスタ14の上下面は、これら
を811mするビス26の締結作用により上下 ′部放
熱カバー15.16の水平面で挟持するごとく密接して
支持すると共に、これらカバー15゜16の垂直面側を
大きくとって、カバー自体の放熱面積を多く設けている
ため、パワートランジスタ14に対する効率のよい熱吸
収作用を促進して、該トランジスタ14の発熱による性
能の低下および寿命低下を確実に防止する。
上部放熱カバー15は、下面を開放した箱形状に設()
られ、その下面開放部内にパワートランジスタ14およ
び下部放熱カバー16を包囲した状態で、この上部放熱
カバー15の両側面に開口された角孔27・・・が、後
述するスイッチケース13の外側面に突設する側面突起
28・・・と係合して、スイッチケース13上に一体に
嵌着される。
下部放熱カバー16は、口形状に設けられ、この口形状
の両側垂片の側面に開口された角孔29・・・が、同様
に後述するスイッチケース13の外側面に突出する側面
突起30と係合してスイッチケース13上に嵌着される
。この場合、口形状の両側肩部に形成した階段状の段部
31,31が、後述するプリント基板17と対応して装
着時に押下支持する。
上述のプリント基板17は、両側縁が、下部放熱カバー
16の段部31,31で押下されることにより、スイッ
チケース13上に固定支持される。
また、この基板17の一側端部には端子接続孔32が縦
貫され、これに後述する電源端子およびモータ端子が接
続される。
さらに、プリント基板17の両側縁にはスライド案内面
33が切欠ぎ形成され、これに後述する可動片23の上
部スライド突起34が摺動案内されて、可動片スライド
時の左右の娠止めを規制する一方、このプリント基板1
7の下面にて可動片23の上動が規制される。
また、このプリント基板17の下面には、モータに対す
る変速制御回路用の抵抗素子を印刷した薄板の抵抗基板
18が貼着されている。
前述の可動片23は、後述するスイッチケース13内に
収納可能な箱形状に設けられ、この箱形状の上面後部側
に開口した一対の圧入孔35,35に、口形状の第1可
動接点片20を上方より圧入して取付け、箱形状の下面
前後方向に並列して垂設された垂片36,37の一方に
は、幅広U形状の第2可動接点片21を下方より圧入し
て固定し、他方の垂片37には幅狭U形状の第3可動接
点片22を同様に下方より圧入固定して取付け、さらに
上面前部側のブラシ開口部38を介した内部側のブラシ
取付溝39には、L形状に形成されたブラシ19の基端
側が差込まれて取付けられ、遊端側の左右に分割された
ブラシ接触片40.40が上方に付勢された状態で、こ
れら接触片40゜40が上述の抵抗基板18の下面に付
勢対接され、このブラシ19が可動片23と一体にスラ
イドして、抵抗基板18との対接位置を変位させること
により、モータに対するトルク制御用の抵抗値が変化し
て、モータのトルクを変化させる。
なお、ブラシ19は通常、可動片23と共に一側にスラ
イドして位置し、最小の抵抗値に設定されている。
さらに、この可動片23の上面四隅には、上述のスライ
ド案内面33に対応する上部スライド突起34・・・を
突設しており、また下面後端側には、バネ座孔41を形
成しており、このバネ座孔41内に復帰バネ24の一端
が挿入され、他端は後述するスイッチケース13の後端
側に形成されたバネ座孔42に挿入係止されており、通
常はこの圧縮状態に収納された復帰バネ24の付勢作用
により、可動片23は前方に付勢されてスライドした状
態にある。
さらに、可動片23の下面前端側には、後述する操作レ
バーの操作軸を挿入する操作軸係合孔43を開口してお
り、操作軸を介した操作レバーの押下スト0−りにより
、可動片23は、前後方向にスライド操作される。
上述のスイッチケース13は、上面を開放した箱形状に
設けられ、この上面開口部44内に前述の可動片23が
前後方向にスライド許容されて収納され、その上方にプ
リント基板17およびパワートランジスタ14が放熱カ
バー15.16を介して支持され、スイッチケース13
の両件側面に突設した各側面突起28.30・・・に、
上・下部放熱カバー15.16の各角孔27.29・・
・が係合して一体に装着される。
さらに、上面開口部44の後部側壁45には、数個の端
子装着溝46・・・が形成され、このうち両側の端子装
着溝46・・・には、第1電源端子47と第2電源端子
48とが差込まれ、その間の端子装着溝46・・・には
、第1モータ端子49と第2モータ端子50と、回路接
続端子51とがそれぞれ差込まれて装着される。
これにより、上述の第1電源端子47と第1モータ端子
49とが一対に対向し、また第2電源端子48と第2モ
ータ端子50とが一対に対向し、これら相対向する先端
部の円孤形接点部52,52間で、前述の可動片の垂片
36,37を挟持した状態となり、通常は第1モータ端
子49と第2モータ端子50とが第1可動接点片20に
それぞれ接触した状態にあり、可動片23のスライド操
作に伴い、第2・第3可動接点片21.22へと接触移
動すべく設けられている。
さらに、これら端子の後端部には、適宜トランジスタ端
子挿入孔53・・・と、プリント基板接続用の突起54
・・・と、リード線接続用の接続孔55とを形成してお
り、このうらリード線を介した第1・第2電源端子47
.48は、電池の電極に接続され、第1・第2モータ端
子49.50は、モータの正逆転切換えスイッチに接続
される。
なお、回路接続端子51は、パワートランジスタ14と
プリント基板17との相互の制御回路間を直接接続する
そして、これら端子47〜51の上面側に対してスペー
サ56が対設され、このスペーサ56は、スイッチケー
スの後部側壁45の中央上部に挿入固定され、このスペ
ーサ56の上面側が下部放熱カバー16の装着作用で押
下されると共に、このスペーサ56の下面で、各端子4
7〜51を押下。
して端子の抜止め作用をなし、さらに下面中央部に垂設
した垂片部57がスイッチケース後部側のバネ座孔42
の一部として設けられ、またこのスペーサ56を配設す
ることによって、スイッチケースの後端側を効率よくシ
ールして、防塵性を11めでいる。
また、上面開口部44の底面両側には、可動片スライド
案内用の一対の長溝58.58を刻設しており、さらに
底面中央部には、前後方向に沿って開口した操作軸挿通
孔59を設け、この操作軸挿通孔59を介して後述する
操作レバ・・−の操作軸が挿通される。
さらに、スイッチケース13の下面には支持片60が垂
設され、この支持片60は、上部の前後方向に操作軸挿
通孔59に連通する連通溝61を有し、下部の両側面に
枢支ビン62.62を突設しており、この枢支ビン62
.62に後述する操作レバーが枢着される。
上述の操作レバー12は、半割円筒形状に設けられ、こ
の円筒面を前面側の押下操作面63に設定して、このレ
バー下部の枢支孔64を、上述の枢支ビン62に枢着す
ることにより、操作レバー12は、下端を支点に前後方
向に傾動自在となり、さらにレバー中間部に係合させて
植立した操作軸65の上端を、連通溝61および操作軸
挿通孔59を介して可動片の操作軸係合孔43に係合さ
ゼ、操作レバー12の傾動操作に伴い可動片23は前後
方向にスライド操作される。
この場合、操作軸挿通孔59には、中空長方形状の第1
シールゴム66と、上部が第1シールゴムと同形にて対
接し、下部が操作軸65を包囲すべく、該操作軸65の
下部に係合された蛇腹状の第2シールゴム67とが配設
され、これらシールゴム66.67は操作軸挿通孔59
の周囲に植立された数個の植立ビン68にて冷間カシメ
されて固定され、スイッチケース下方からの塵埃の進入
を防止している。
このように構成された直流電動工具用スイッチは、電動
工具の握り部に配設されて、通常、この操作レバー12
が内部の付勢作用を受けて、下端を支点に握り部よりも
前方に傾斜突出した押下操作可能な状態にある。
そして、この操作レバー12を押下操作することにより
、このレバーに連動する可動片23が後方にスライドし
、このスライド過程で、第1・第2モータ端子49.5
0の円孤形接点部52.52が第1可動接点片20と離
れて非接触となり、これと同時に第1電源端子47と第
1モータ端子49と゛が第2可動接点片21に接触する
。これにより、電源がONされて、モータは起動する。
この際、操作レバー12の押下ストロークに基づいたス
トローク調整により、パワートランジスタ14の変速制
御用の回路を介したブラシ19と抵抗基板18との接触
位置が変位されることで、モータのトルクが可変制御さ
れ、電動工具の使用状況に適した所望の出力トルクに調
整される。
ぞして、操作レバー12を全ストローク一杯に押下操作
すると、可動片23は後端位置にスライドし、第2電源
端子48および第2モータ端子50が第3可動接点片2
2と接触する。
これにより、変速制御回路のパワートランジスタ14を
短絡して、モータのトルクは全開となり、高出力を発揮
する。
一方、操作レバー12の押下操作を開放すると、復帰バ
ネ24の復帰作用を受けて、可動片23は前端側にスラ
イドすると共に、操作レバーも元の傾斜状態に復帰し、
かつこれに連動する第1・第2電源端子47.48と、
第2・第3可動接点片21.22とが非接触となり、電
源はOFF操作される。
この場合、電源がOFF操作されると同時に、第1・第
2モータ端子49.50が、元の第1可動接点片20に
それぞれ接触し、この接触作用によって、電源OFF後
に慣性にて回転するモータ側に逆起電力が発生し、この
逆起電力がモータに対するブレーキ作用を与えて、瞬時
にモータを回転停止し、電動工具の使用操作に適したO
FF制御が得られる。
上述のJ:うに、操作レバーの押下ストロークを電動工
具の使用状況に応じ又調整することにより、モータのO
N−OFF操作およびモータのトルク調整ができ、しか
もON時は任意のトルクにて電動工具を始動でき、また
OFF時は直らにモータの回転を停止できる操作性能の
よい電動工具として取扱える。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の制御回路は、実施例の制御回路部11に対応
し、 以下同様に、 操作レバーは、操作レバー12に対応し、スイッチケー
スは、スイッチケース13に対応し、スイッチング素子
は、パワートランジスタ14に対応し、 上部放熱カバーは、上部放熱カバー15に対応し、下部
放熱カバーは、下部放熱カバー16に対応し、プリント
基板は、プリント基板17に対応し、抵抗素子は、抵抗
基板18に対応し、 ブラシは、ブラシ19に対応し、 第1の接点部材は、第1可動接点片20に対応し、第2
の接点部材は、第2可動接点片21に対応し、第3の接
点部材は、第3可動接点片22に対応し、可動片は、可
動片23に対応し、 電源端子は、第1電源端子47と第2電源端子48とに
対応し、 モータ端子は、第1モータ端子49と第2モータ端子5
0とに対応し、 支持片は、支持片60に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は直流電動工具用スイッチの分解斜視図、第2図
は直流電動工具用スイッチの要部横断平面図、 第3図は直流電動工具用スイッチの縦断面図である。 11・・・制御回路部   12・・・操作レバー13
・・・スイッチケース 14・・・パワートランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータの電機子回路をON−OFFするスイッチン
    グ素子と、 このスイッチング素子を上下より覆う上部 放熱カバーと下部放熱カバーと、 下部放熱カバーの下面に位置して制御回路 を搭載するプリント基板と、 前記プリント基板の下面に装着され、モー タの変速制御回路の一部を構成する抵抗素 子と、 前記モータの端子間を短絡する第1の接点 部材と・第1の接点部材の短絡を解除した 後、電源回路をONする第2の接点部材と ・制御回路のスイッチング素子を短絡する 第3の接点部材と・前記抵抗素子と摺接し て変速制御回路の抵抗値を可変するブラシ とを備え、前記抵抗値が可変される方向に スライドする可動片と、 この可動片のスライド位置を、前記第1の 接点部材が短絡する定位置に復帰させる復 帰バネと、 これら部材を収納すべき開口部を上面に形 成し、一側部には電源端子とモータ端子と を装備し、下面には支持片を垂設したスイ ッチケースと、 前記可動片に上部が係合され、下部が前記 支持片の下端に枢着されて、この枢着部を 支点に傾動操作される操作レバーとを備え た 直流電動工具用スイッチ。
JP60160916A 1985-07-19 1985-07-19 直流電動工具用スイツチ Granted JPS6222331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60160916A JPS6222331A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 直流電動工具用スイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60160916A JPS6222331A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 直流電動工具用スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6222331A true JPS6222331A (ja) 1987-01-30
JPH0311492B2 JPH0311492B2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=15725080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60160916A Granted JPS6222331A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 直流電動工具用スイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6222331A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6228335U (ja) * 1985-08-05 1987-02-20
EP0313987A1 (en) 1987-10-21 1989-05-03 OMRON Corporation Electric switch for a power tool
EP0316574A2 (en) * 1987-11-13 1989-05-24 OMRON Corporation Electric switch system for a power tool
JPH01152422U (ja) * 1988-04-12 1989-10-20
US5084598A (en) * 1987-10-21 1992-01-28 Omron Corporation Electric switch for a power tool

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6228335U (ja) * 1985-08-05 1987-02-20
JPH0310587Y2 (ja) * 1985-08-05 1991-03-15
EP0313987A1 (en) 1987-10-21 1989-05-03 OMRON Corporation Electric switch for a power tool
US5084598A (en) * 1987-10-21 1992-01-28 Omron Corporation Electric switch for a power tool
EP0316574A2 (en) * 1987-11-13 1989-05-24 OMRON Corporation Electric switch system for a power tool
EP0316574A3 (en) * 1987-11-13 1990-08-08 OMRON Corporation Electric switch system for a power tool
JPH01152422U (ja) * 1988-04-12 1989-10-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0311492B2 (ja) 1991-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4719395A (en) Variable speed control switch for an electric tool including a DC motor
EP0011440B1 (en) Double-pole trigger speed control switch
US4737661A (en) Variable speed trigger switch
US4649245A (en) Variable speed trigger switch
US4734629A (en) Variable speed trigger switch
US4179644A (en) Power tool switch including speed control
US4903318A (en) Electric switch system for a power tool
JPS6222331A (ja) 直流電動工具用スイツチ
US4995094A (en) DC motor control circuit providing variable speed operation
US6049460A (en) Trigger actuated control having supplemental heat sink
JPH0347223Y2 (ja)
JPH0452913Y2 (ja)
JPH0452908Y2 (ja)
JPH0452910Y2 (ja)
JPH0347227Y2 (ja)
JPH0452911Y2 (ja)
JPS6222332A (ja) 電動工具用スイツチ
JPH0479445B2 (ja)
JPH0735252Y2 (ja) 電動工具用スイッチング素子の取付け構造
JPH0526666Y2 (ja)
JPH0622902Y2 (ja) 電動工具用スイッチの防塵装置
JPH0644437B2 (ja) 電動工具用モ−タの正逆切換え構造
JPS62139223A (ja) 電動工具用スイツチ
US5051547A (en) Switch mechanism for an electric power tool
JPS6327403Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term