JPS62223110A - 安定化歯みがき - Google Patents

安定化歯みがき

Info

Publication number
JPS62223110A
JPS62223110A JP62007393A JP739387A JPS62223110A JP S62223110 A JPS62223110 A JP S62223110A JP 62007393 A JP62007393 A JP 62007393A JP 739387 A JP739387 A JP 739387A JP S62223110 A JPS62223110 A JP S62223110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stabilized
toothpaste according
toothpaste
oil
orthophosphate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62007393A
Other languages
English (en)
Inventor
サンドラ・リー・シェルム
リンダ・ジョイ・ヴェルクープ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Colgate Palmolive Co
Original Assignee
Colgate Palmolive Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Colgate Palmolive Co filed Critical Colgate Palmolive Co
Publication of JPS62223110A publication Critical patent/JPS62223110A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/24Phosphorous; Compounds thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/26Aluminium; Compounds thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 不発明は、グラスチックラミネートチューブ。
メカニカルディスペンサー、軟負サツシェなどで包装さ
才t1こ菌みかきに閃する。評しくに不発明は、プラス
チッククミ不−ト崗みかぎチューブ、メカニカルディス
ペンサー、あるいは低質サツシェのようなパッケージQ
)ポリオレフィン表面と適合して接)捜してい6−4か
ぎに関する。
従来孜術: 従米崗^かぎは、ワックスンライニングした鉛チューブ
、ライニングン施していないアルミニクムチューブ、又
はエホキシ樹脂うッカー■腺馨耳するアルミニクムチュ
ーブのような#負金属チューブで包装さJLでいる。最
近では、転置の形法保狩性うミ不一トフ”ラスチックチ
ューブの使用か壇んてさている。
フ゛ラスチソタラミ不−ト崗みかぎチューブ゛は通常、
困4がさと貝砿]妥触している内部ポリオレフィン樹脂
)−と、薗みかぎから風味が失わnるのを防ぐためのア
ルミニクム箔ノviix富む、少1工くとも一つの中間
層からなる。チューブに剛性を付与する中間ベーパーノ
ーも存在するのが望ましい。外側ノ1は通常ポリオレフ
ィン1両脂であり、での内の一つは白く着色されていて
、印刷されγこ表示?有してjoす、この表示は透明な
ポリオレフィンラミイ・−1・の上張りで保a!lさI
tている。啄餉グラスチックの中間ラミネート層をさら
に存在させくもよい。
メカニカル@kかぎディスペンサーも、での中に含まれ
ている&M6かさと接触するポリオレフィン衣■を有す
ることができる。実際、ポリオフフィン自体がディスペ
ンサーのノークンングとなることもある。柔込サツシェ
パケットも、出みかぎ部分と接触するポリオレフィン表
面な有することかでさる。
崗みかさは通常、水および保湿剤の欣俸ビヒクル、ゲル
IIZ剤固体ビヒクル、および不浴性園磨き剤ン宮む。
このような材料からなる函4がきは、W (Mt 41
かグリセリンやソルビトールであり、磨さ剤が少なくと
もそのかなりの部分が水不浴性のアルカリ土類金属1j
A又はα−アルミナ三水相物であって、エポキシ側層ラ
ッカーノーの内部被覆ン有するアルミニクムチューブか
らなる軟質金属歯みがき容器に適切に包装さ!している
。しかしなから、グラスチツタラミ不−11儀かきチュ
ーブ、メカニカル出みがきディスペンサー、あるいは柔
砿すツシ二のような内部ポリオレフィン表面を自゛する
容器に、こり】ような閲みがぎが包装されろと、磨ぎ剤
かアルカリ土類金属塩又はα−アルミナ三水相物であっ
て、困4かさのp i−iがリンはイオンン生じろ水溶
性*貞によって低下する場合、シネレシスか起こって版
体が分離するγこの、歯4がきは望ましくないものとな
る。
ポリオ7フインと接触した状態で包装された歯4がさの
相分離が芙買的に防止できることが、本発明の一つの利
点である。この他の利点については、以下の囲ホ同谷ン
兄7Lば明りかとなる。
υF米炭らの蛛薗4かきで(工、植物ン出が種々の目的
でよく使用さzしている。し1]又はブラディーによる
米国I#粁第1,551.638号は、グリセリン、ト
ラガカントコ゛ム、炭醪カルシウム、 Jkγ出(クラ
イフ。
およびシナモン)、および米国ワシントン州グランド市
ソーグレーク(Soap Lake)のソープレーク塩
(大意の炭撃ナトリウム、塩比すl・リウム。
および硫酸ナトリウム馨含有している)馨言tI−練図
みがきを開示している。なおソープV−り堪は植物油で
あるココヤシ油や杏仁旧のような油でケン1じされてい
る。
さらにクオルドマンVこよる米国特許第2,0ソ0,4
67では、グリセリドタイプの扁純度中性油が、困や歯
ぐきをあぶらじみた状態にしない油質保存液体として開
示さtしている。サラダ油はこうシfこ有性ン有するこ
とか記載さrtている。さらにこi′しらのオイルは過
ホウぼナトリクムとの議会性があるものとして記載さ2
tでいる。オリーブ旧、洛化生油。
パーム油、および待に綿笑7田などか望ましいものとし
て示されている。
クリーガーによる米国特許第1.488.0ソ7号には
、植物油、アニスの米夷拙が、ユーカリプタスロストラ
タ(Eucalyptus rostrata)  の
樹皮から採つfこ欣状抽出物のゴム状(5!出物として
のユーカリ油(m常ユーカリ樹脂として知られている)
、再蒸留しrこハツカ油、精油の他に、トラガカントゴ
ム、グリセリン、および炭はカルシウムも含む歯槽膿漏
予防線り歯みがき中の一つの成分として記載されている
ブV−による米国舟許第1.’7’ 43,467号に
は、変性1じ合物および凰味何与1し合物として種々の
オイル馨含むよ5な救国性の線画みがさか開示されてい
る。開示されているオイルには、ノ・ツカ油、ノ・ツカ
油代用物2丁子拙、カシア油、シナモン油。
サイム油、ナツメッグγ出、キギラクエーオイル。
ベルガモツト油、ローズ−ゼラニウム油、WnTIJ3
tラベンダー油、およびンモン油などがある。
ベールによる米国符?tfg2,089,52ソ号には
、植1勿γ田ン言υ万イルか、螺出^かさに望ましいコ
ンンステンシー化付与するものとして記載されている。
トラガカントゴムおよび炭酸カルシラムラ富有する=m
みかき用として、符にオリーブ油が示されている。
プラントによる米し!!I荷計第2.216,485に
は、鉱油や植物油などのよ5な水不浴性の、あるいは殆
んど水不浴性の物質の水性分数液を製造および女定1ヒ
させるのに、石油抽出物のスルホン1じ吻か使用されろ
ことが運べられている。例えば、泡シェービングクリー
ムにはココヤン油脂肪酸が含まrしているが、マグネシ
ア入り歯みがきのミルクはスルホンIt、されfこ鉱油
抽出物を含有している。
ワイスらによる米国特許第4,525.542号では、
口臭乞少なく下るための植物油ン百有千る蛛因みがきか
らなる組成物が記gされている。保湿剤は開示されてい
プよい。
間組点乞解決するだめの手段: 便って本発明は、氷、グリセリン、ソルビトールおよび
植物油からなる少lよくともf120亜電%0奴体ビヒ
クル(グリセリン対ソルビトールの里菫比がtJ、25
:1〜約5:1、百誤植@油の血か約0.1〜5頁jl
!t%)、、flL]、05〜10貞鼠%のゲル化剤か
らなる固体ビヒクル、幻20〜75里i%の歯科的に評
容される水溶性磨き剛力)もなり、少なくともでの若す
々りのかなりの部分か水子d性のアルカリ土類金属塩又
はα−アルミナ三水相物であって、α−アルミナ三水相
物が磨き剤の王女部分として存在するとき、リン酸塩の
イオンを生じる水溶性物質か存在して歯みがきのpH’
に約6〜Bに下げるよ5な簀定比歯みかきに関する。
歯みがきの配合処方においては、液体物質と固体物質の
比率は、歯みがきのバラケーンから押出丁ことのできる
所望のコンシスチンシー?有するクリーム状物質を形成
するようなものでなければならない。不発明の歯みがき
中の液体物質は主として水、グリセリン、およびソルビ
トールからなる。
成体ビヒクルは処方中トータルとして少なくとも約20
3ff1重%存在する。困みかぎ中には、天然ゴム、合
成ゴムおよびゴム状物質、例えばトチャカ、イオータ力
うゲーニンのようなカラグーニン知、トラガカントゴム
、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシ
エチルセルロース。
ポリビニルピロリドン、アルギン酸ナトリウム。
グアールガム、澱粉、キサンなと、およびこれらの混合
物のようなゲル比剤も使用するのが好ましい。トチギカ
、カルボキシメチルセルロースナトリクム、ヒドロキシ
エチルセルロース、およびこれらの混合物は時に適合性
かあり、王安な磨さ剤が水不浴性のアルカリ土類金属塩
である場合に好適なゲル比剤である。また、イオータ力
うゲーニンも好適なゲル1じ剤である。配合処方中、ガ
ムの言置は通常約U、05〜10亘鼠%、好ましくは約
0.5〜5′X童%である。
水は薗みかき中に通常約10〜5oiii%、好ましく
は約15〜65亜量%加えら几る。グリセリンとソルビ
トールを工遡冨薗みかぎ中、両8合わせて約15〜50
xllt%、好ましくはfJ20〜65nci%で、グ
リセリン対ソルビトールの厘t 比i工FJ0.25:
1〜約6=11通常は豹L1.25:1〜朽L1.8:
1、好ましくは、fIU。6:1〜約o、a:iである
。ここで使用されるソルビトールは、70n菫%のソル
ビトールと60夏t%の水からなる、市販のンルビトー
ルシロップである。
植物油は成体ビヒクル中に容易に分収し、また室ましい
感寛的幼¥:乞与えるとともに、因みかきバラケーンの
ポリオレフィン樹脂表面と@艦接触千るとき、菌株かさ
がシネレシスを匙こ丁のを防止工るのにも幼果がある。
植物油は、植物脂に野菓植物又は米英植物の稚子からオ
イルケ佃出することによって得られる。植物油について
は、他物脂肪と植物油(ジャミーンン、ケミカルカタロ
グ社、ニューヨーク1952)と食品産業マニュアル(
g2o版、ワオーレン、ケミカルパブリッシング社、ニ
ューヨーク、1ソ70)に評しく記載されている。渋く
の特殊な植物油が、他物脂肪と植物脂(414〜426
ペー7)の何衆12,16.17.18と食品題条マニ
ュアル(200〜201ベーン)に弐δ己しである。他
物γ山の5)、ココヤシ油、バームγ出、パーム7出冥
よびべlこばな7由がシネレシスの防止に符に効果があ
ることが兄い出さ才りでいるが、総合的な性能から兄て
ココヤシ油が好適で、!7)る。
慎物油は歯みかぎ中、FJu、i〜5厘重%、好ましく
は約0.5〜2■童%使用されろ。
歯科的に許容できろ水不浴性賭き剤はばみかぎ中に、f
J20〜751t%、好ましくは約65〜60貞短%存
在する。11#き剤の少なくとも生簀部分、丁なわ)約
50〜1DOは水不浴江のアルカリ土類金属塩又はα−
アルミナ三水相錫である。
代表的な水不溶性アルカリ土類金jM4聰としては、リ
ン酸二カルシウムニアに和物、リンはニカルシウム無水
物、炭爾カルシウム、リン酸三カルシウム。
ピロリン摩カルシウム、リン爾二マグ不シクム三水相物
、炭酢マグネシクム、およびこ1tI−)の混合物など
がある。最も好ましいのはカルシウム塩、符にリン酸二
カルシウムニ水相物又はリン販二カルシウムニ水相物と
リン酸二カルシウム焦水物との混合物である。
歯科的に計容できろ水不浴性α−アルミナ林り園みがぎ
はij1審小さな粒度のものが使用され、例えば少なく
とも、fI85%の粒子か20ミクロン以下であり、好
ましくは水パン土石(α−アルミナ三水+LJ物)とし
て分mされるもののように水相されており、通常+1:
、学的にはAI 20.3H,0又はAl((J)()
、として表されろ。水パン土石の平均粒度は、通常、f
I6〜ソミクロンである。しかしながら、より太さな′
8度、例えば20〜70%の粒子のサイズが20ミクロ
ンを越えるようなα−アルミナ三水相物も使用−rるこ
とができる。符に望ましい等数のα−アルミナ三水相物
(アルコア社からC−666として市販されている)は
、次のような粒度分布ン有千る精製グレードの水パン土
石である。
ミクロン    パーセント <  60  ・・・・・・・・・・・・ ソ4〜9ソ
<20・・・・・・・・・・・・65〜y6<10・・
・・・・・・・・・・56〜67く  5 ・・・・・
・・・・・・・ 28〜40薗みがぎのpHが調祭され
ない限り、相当電のα−アルミナ三水相物ン冨んだ因み
かきは通常かなりアルカリ注(タリえは約ソー10.5
)である。従ってこうしたーみかぎに対し、pHを通常
豹6−8に下げろたのに噂住装置が加えらnることか多
い。
水溶性のリン両温装置、将に無囁リンー塩装置は、この
ようなアルカリ注低下を蔵こさせるのに有効である。こ
のような物質にはオルl−IJンー塩、符にオルトリン
爾およびアルカリ金属又ハアンモニウムからなるー■オ
ルトリンば基又(エニーオルトリン酸塩がある。オルト
リン瞭ニーナトリウムおよび七の水和物が好ましい。こ
れらの物質は、p)(ンfJ6−8に調擾するのに十分
な量か使用され、例えばオルトリン爾二師ナトリウム(
−水相物又は焦水物)は通常1fJL)、15−0.5
01it%存在する。
こうしたリン削塩のpH調蟹物質が存在する場合、シネ
レシスを防止でるたのの麻加剤が存在しない限り、ポリ
オレフィン樹脂表面と接触すると、細みかきはシ不しシ
スン起こ丁。
水不溶性アルカリ土類金属塩が磨ぎ剤の主成分である場
合、α−アルミナ三水相物、焼成アルミナ又は七の他の
磨ぎ剤を必要に心じて少量(レリえはアルカリ土類金鵬
埴対アルミナ物實の里重比がfJ2.5 : 1〜約4
:1で、歯みかぎ中における磨ぎ角IJ(7))−タル
量が約25−75%ン存在してもよい。
α−アルミナ三水相物が磨ぎ剤の主成分である場合、階
ざ削の少を部分(もし存在てれば)は通常Hさ剤の約5
−5−2O%からなり、リン爾二カルシウムニ水和物、
リンばニカルシウム無水物。
炭酸カルシウム、リンぼ三カルシワム、ビロリン離カル
シウム、リン爾ニマグ不シクム三水相物。
炭−マグ坏シワム、m成アルミナ、ケイ酸ジルコニウム
、および水不溶性メタリンばナトリクムなどが使用され
る。
病気予防作用を増大させるため、また口腔内全体に本発
明の組成物を分収させるため、そして歯みがきケより1
し粧品的な観点から受は入れ易くてるために、本発明の
歯みがき中に有機界面油性剤を便用することができる。
有礪界面清性物質は、アニオン性でも、ノニオン性でも
、両性でも、またカチオン在でもよいが、脊面油性剤と
してm酸物に元#注および泡豆)性を付与するような況
浄注物質馨便用丁Φのが好ましい。こうした況紗性装置
の5)好遇なものは、水素比ココヤシ油脂肪−の七ノ蝋
岐1こ七ノグリセリドのナトリワム塩のような高級力旨
肪−モノグリセリドモノサルフエート、う9リル硫酸ナ
トリウムのような、rI3叔サルフェート、ドデシルベ
ンゼンスルホンmtトリウムのよウナアルキルアリール
スルホネート、オレフィン基が12−22の炭素原子乞
言むオレフィンスルホン酸ナトリワムのようなオレフィ
ンスルホネート、高級アルキルスルホアセテート、1.
2−ジヒドロキシプロパンスルホネートのlvlM)I
ild/[エステル、および脂肪ば、アルキル、又はア
シル基において、12−16の炭素原子数ン有するよう
な低級脂肪族アミノカルボン−11:、合物の冥實的に
記相した高級脂肪族アシルアミドなどがある。最後に述
べたアミドの例としては、N−ラウロイルサルコシン、
#よびN−ラウロイルサルコシン、N−ミリスチルサル
コシン、又はN−バルミトイルサルコシンのナトリクム
塩、カリクム塩、およびエタノールアミン塩などがあり
、これりは本発明の組成物における、これらの比会物の
効朱な央買的に減じる傾向のあるソープ物質又は類似の
尚叡鹿肋−物實ン夷負的に含んではならない。アミドは
爾性浴孜中におけろ歯のエナメル質の浴解性をある程度
減少させるたけでなく、戻水+e物の分解による口腔内
のr嶺形成馨抑制するのにかなりσ)効果を示千ので、
符に利点がある。この他の望ましい物質は、長鎖1j百
肋摩ナトリウムモノグリセリドスルホネートであり、単
独又はラクリル蝋酢ナトリウムと併用して使用されろ。
他の特に好適な界■濱性装置としては、ンルビタンモノ
ステアレートとF120モルのエチレンオキシドとの輸
= !/I ’P、グロビレングリコールとエチレンオ
キシドとの縮合物(“プルロニック物買)のよ5なノニ
オン界面箔注剤、および長鎖(アルキル)アミノアルキ
レンアルキル(こ7476畳体Q)ような肉性界四活性
剤などがあり、ミルノールC2Mのよ5な”ミクノーパ
の間品名で市販さnている。/−インブチルフエノキシ
エトキシエチルンメチルベンンルアンモニクムクロライ
ド。
ベン/ルンメチルスデアリルアンモニクムクロライド、
ベンンルシエチルステアリルアンモニウムクロライドの
ようなカチオン界面活性の殺菌剤や抗困剤、一つの脂肪
アルキル丞(炭素数カ;12−18)  と家系vC木
占8L、 rこ二つの(ポリ)オキノエチレン基馨有す
る三級アミン(辿′h 1七ル百fこりトータルとして
約2〜50ケのエメノキシ恭?:言む)およびこrしら
のアミンの撃との堪、およびの構造式を有する比会物(
式中Rはjl?:J12−18の炭素原子を含む脂肪ア
ルキルM−X+/+Z  iエト−タルとして6以上)
、さらにこ几もの構造式の1こ合物と無礪摩又は有哉爾
との塩なども便用することかでさる。上記界面活性物質
?市みがぎ中に約0.05〜5’im:It%便用する
のが好ましい。界1」粘注沖」はアニオン界囲l古注彎
り、符にフワリル懺爾ナトリウムが最も好ましい。
爾みかぎは11脛の手入rLやm生状、四に対して有益
な効果(例えば酸中VCおレフるエナメル質の府屏性の
低下、δよび腐朽に対する崗の保護)ン有するフッ系貧
有1し合物も言むのが好よしい。これらθ)1じ台・物
の=tとしては、フッ1しす(・リウム、フッ+C第一
錫、フッ1ヒカリウム、フッ1じカリウム漬(Snl・
′2・Kl”)、六フッIt−撃ナトリウム、壜1しフ
ッ比錫、フッ(シ/ルコンーナトリウム、モノフロロリ
ン酸ナトリクムなどがある。水中においてフッ系富有イ
オンをI’j11.跪又は放出するこれらの物質は、効
束逼であってしかも苺性を示さない菫、丁なわ)fi′
濱約L1.[]1〜1厘鼠%の範囲内で存在するのか好
適である。幻−ましいフッ素言n(し合物はモノフロロ
リン醪ナトリウムであり、通常fllJ、076〜7.
6亜1!t%、好ましくは0,76%存在させ乙。モノ
70ロリン酸ナトリウムとフッluナトリクムの混合物
も好適であり、しIJえはフッ系汝渠でM重比約2:1
で使用さ才しろ。
不発明の組成に対し、風味ケ処方VC組み込むのVこい
くつかの過当な風味剤又はIlt休剤体1丈用すること
かできろ。好適に)=味1」又分の沙11とし一〇は、
サリチルINメチルの1巳に、沙り又はオランダ・・ツ
カγ出。
ハツカγ田、冬びγ出、サツサフラスY出1丁子γ田、
セーンγ田、ユーカリγ山、マヨラナτ出、シナモンγ
出。
レモンγ山、オレン/ζ山ノ工どのようなノ!Id、体
油かある。
好適な甘味剤としてはスクロース、ラクトース。
マルトース、キシリトール、ナトリウム0−メチル−3
,4−7ビドロー1.2.3−オキサチアノン−4−オ
ン、ナトリウムシクラメート、ベリルラルナン、ナトリ
ウムサッカリンなどがある。風味Δりとゴ味剤は、併用
するQ)が灯ましく、不発明の組成物巾約u、oi〜5
′溪便用さrしろ。
崗みかさには、他の独々の物質’& jJIIえ℃もよ
い。
これらの物質Q9例としては、盾巳剤、白1し削、架科
、膓食防止剤、シリコーン、クロロフィルIts廿物、
尿系やリンばジアンモニウムV)よ5なアン七ニア比物
やこれらの混合物、および他の成分などがある。二酸1
しチタンV)ような臼Its剤は、辿宮ボ・JO,5−
2%便用さ几、爾みがき1r[1成物の外綱抹待に有益
である。というのは、ニー/フグである程度の変色が起
ころことがあう7:l)もである。
不発明の組成物中Vこ(工、袖助創か室よしい亡亘や特
性に夷員四に、し影響2及はさTよいような■に4dい
て加えろ几、迅択され、でしてj間の符矩のタイプの組
成物にむして虐切な道たけ便用さlLろ。
不発明の経口組成物には、抗菌剤をfJo、oi〜5嵐
量%使用してもよい。代衣的な抗困剤としては、N’−
(4−クロロベンノル) −N5−(2,4−ンクロロ
ベンンル)ヒグアニh” ; p −クロロフェニルビ
グアニド;4−タロロペンズヒドリルビグアニド;4−
クロロベンズヒドリルファニルフレ7 ; N−5−ラ
ウロキシフ゛ロビルーN5−クロロペンンルビグアニド
;1,6−フークロロフエニルビクアニドヘキサン;1
,6−ビス−(2−エチルへキシルビグアニド)ヘキサ
ン;1−(ラクリルジメチルアンモニクム)−8−(p
−クロロベンンルンメチルアンモニウム)オクタンジク
ロリド;5,6−ジクロロ−2−ダアニ/ノペンスイミ
ダゾール;N’−p−クロロフェニル−N5−ラクリル
ヒクアニ)”;5−7ミノー1,6−ビス(2−エチル
ペキンル)−5−メチルへキサヒドロピリミンン;およ
びこtLらの勲毎江は何加楓/、(どがある。
アルカリ土類金掬塙胎さ剤を言方する回みかきには、組
成物の物理的特性’a’調即するたのに、種々のカルシ
ウムおよびマダイ・シワムイオン州1市り剤ン使用して
もよい。好適な抑制剤はビロリン両凹ナトリウム又はビ
ロリンn=はニナトリウムのような水溶性の無機ボ17
17ン鈑堰であり、部分中性1しさnたポリリン酸塩又
は酸性のポリリン酸塩か好ましい。他の好適な抑制剤は
、クエン隊のアルカリ金属塩、好ましくは方トリウム囁
である。通常このようなIts会物は、配合処方中懐く
少]を便用されろ。使用量は、薗みがきの物理的特性な
ど、特定の処方に旧じて震わろが、通常は約[J、1〜
朽6亜祉%使用されろ。
歯みがきは、実用上間層の無いようなp)1ン封してい
なければならない。水不浴性アルカリ土耕象PAi入り
爾みがきの場合には、5〜10のpt−i範囲が符に望
ましい。なおこの場合、pl−11直は爾みかさを直接
りH測測定て得られたものン意味する。
心安であれば、pH2例えは6〜7に調螢するfこのに
クエン酸のよ5な′wJ貞ン加んてもよい。α−アルミ
ナ三水相物入り歯みがきの場合、FJ 6〜8(リン融
塩イオンン生する水溶性物質ン加えて調f′4−ろこと
によって得られる)のpnか符に屋ましい。
困みがきか充填されろパッケージは、いかなるポリオレ
フィンラミネート薗4かぎチューブでもよい。例えは、
プラントらによる米国特許第3.260.410に記g
されているようなチューブがある。この脣肝の*流側V
c6己載さrしているように、約0.001 ′5cm
の厚さを荷するアルミニクムン6べ一スがf1117°
C0)温匿にまで加熱され、加熱された箔の処万の面を
エチレンとアクリル酸のランダムコポリマー(撃M*6
±0.5%、メルトインデックス8±1)の押出可能フ
ィルムと接触させ、反対側の面馨低缶度ポリエチレンの
フィルムと接触させろ。被動ロール2用いて、コポリマ
ーノーの厚さがfJ6ミルでポリエチレンj−の厚さが
釣5ミルのラミネートベースが得り几た。欠いでこのベ
ース乞チューブ仏に形遺り、シールする。チューブ形状
vJを切り取ってチューブ体にした後、このチューブ体
に不発明の因みかきン光積する。
さらに多くの甲闇ノtY富んだポリオ7フインラミ不−
ト林薗みかぎチューブ゛も、不発明の園みがきに使用す
ることができ、シネレシスは起こらない。例えは、エッ
クスティンによる米国′#計第4.418,841号に
おいて1先行奴術°°として記載さnでいる両人がきチ
ューブ用多ノーフレキシブルシート構造物を使用量ろこ
とができ、さしに不符粁に記載され又いろ耐亀裂性m遺
物も便用することかできる。実際、米国時計第4,41
8,841号において先行技術A%よびA−1として示
されているシート材のチューブ中に充填された不発明の
薗みがぎは、慣のて満足できるものであり、夷貝的にシ
ネレシス?起こさない。このようなチューブAおよびA
−1は下記のような層からなり、外側層から内側層・\
のn+aF4−で記載しである。
A              A−11,5ミル L
L)PE      1.5ミル L、DPE2.0ミ
ル 鎖科入りI、L)PE 2.0ミル 朗科入り1.
DPEl、6ミル ペーパー    1.6ミル ペー
パー0.7ミル Ll)PE       2.0ミル
 LDPE6.6ミル EAA       1.0ミ
ル 0PP0.7ミル 苗        1.0ミル
 EAA2.0ミル EAA       O,7ミル
 箔1.2ミル LDPE     2.0ミル EA
A□1.2ミル LDPE 16.0ミル トータル  □ 16.0ミル トータル AJoよびA−1vcおいて略号は仄のものを餞丁。
Ll)PE   低密度ポリエチVン EAA    エチレンアクリル− 0PP  延伸ポリプロピノン フォノ・シギツク゛マンによる米国特許纂4.437,
591に記載されている、符にペースト仏装置用ディス
ペンサーのような幽械的作動ディスペンサーも不発明の
実施に使用することかできろ。
このようなディスペンサーのハウジングはs審、ポリプ
ロピノンのようなポリオフッ4フ1辺側で遺られくいる
。促つC/%ウジングの蘭脂は本負的に層であり、その
内側表面ば回4がきと接ボし−(いる。本発明の歯へか
ぎ欠こうしrこポリプロピンン製メカニカルディスペン
サー中に包装千あと、出みかぎは笑員的にシネ7シス馨
起こさない。
不発明の利点は、ポリオレフィン表面(通常は低密度又
は中田度ポリエチアン)馨有する未納サツシェ中に歯み
がきヶ光積するとぎにも認のられる。
以下に記丁夾流側はさらに不発明の脣貞を示すものであ
るが、不発明を工これらに限友されろものではない。意
および割付は全て、待に用足しない限り厘蓋参革である
実施例1 下記の歯みがきがクリーム状のコンシスチンシーを有す
るように作製され、上記AおよびA−1の谷うミ坏−ト
構造物中に充填されろ。
グリセリン      8.000  aooo  8
.000 84)0[)ツルピトープレ(70%)  
15.800 15.500 1b、ooo  16.
000ナトリワムブツカリン  0.200  0.2
00  0.200  0.200脱イオン水−放射 
 19.700 19.700 19700 1メ70
0j虱味印」U、6ソOO,8ソOLl、8ソOU、8
ソOpH7,17,06,’y’    7.025℃
で少なくとも16遁同エージング後、出みがき(2)と
(6)は、谷うミネート信遺物AおよびA−1のラミ耳
−トチューブ中でクリーム状のコンシスチンシーケ保持
し、シネレシスは認められなかった。歯4かき(1)は
若干シネレシス馨起こし回みがき(4)は構造物Aおよ
びA−1の両刀のチューブにおいて25℃、1週間以内
でe、体用と固体用に分離した。
一五呈丘j− 米国考計第4,457.5’7’1に便って、ポリプロ
ピレンのハウジングからなるメカニカルディスペンサー
中に、凶みかき(1)〜(4)を充填した。爾みがぎ(
1)、(2)、(3)はクリーム状のコンシスチンシー
ケ保狩し、シネレシスは殆んど起こらないか竺く起こら
なかったが、函みがき(4)は成体相と固体用に分離し
た。
実〃1例6 以下のような条件のとぎ、相分離に関して、実施例1と
2に対して記載した場合と類似の結果か侍られた。
(1)  グリセリンとソルビトール(70%)のN被
比が6=24および11:!:6; (11)  ココヤシ油の代わりにJCnそれ、ノ(−
ム油。
4花生油、紅花旧が使用されろ; (Ill)  米国特ff第3,260,410号に従
って、ラミイ、−トチユーズ中に末みがさが充填される
;(IV)  米国特許第4,418,841号に従っ
て、耐亀裂性ラミネートチューブ中KI#みがきが充填
されろ;(V)  矢の横這(外側ノーから内側層l\
の順に記しである)の朱玖ブツシエ中に因みかきか元部
される; 12.2μ ポリエチVンテレフタV−ト21.6μ 
ホワイトエチレンアクリル酸ン0μ 消 6.6μ エチレンアクリル酸 25.4μ 中密匿ポリエチレン (vl)  率独クル1じ剤としてのカルボキシメチル
セルロースナトリウムの代わりに、カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム0.6部とキサンL]、6部からな
る混合物が便用される; (Vli)  α−アルミナ三水相物3.000部の代
わりに、焼成アルミナ3.000部か使用さt′1.る
;(Vll+)  α−アルミナ三水相物10.000
部の代わりに、水不浴性のメタリン−ナトリウム10都
が使用されろ; (1×)  ナトリウムサッカリンの代わりに、ナトリ
ウムシクラメートが使用されろ。
実施例4 下記の歯みがきがクリーム状コンシスチンシーン有する
ように作1!8!され、上記AおよびA−1の咎うミネ
ート構這物中に元部される。
1次に部 グリセリン         10.0010.00モ
ノ70ロリンはナトリウム   0.76 0.76安
息査順ナトリクム       0.50  Ll、5
0カルボキシメチルセルロースナトリウム  O,ソ5
  0.!15ビロリン酸四ナトリクム     0.
25 0.25ナトリウムサツカリン       0
.20 0.20ソルビトール−70%M液     
 17.00 18.00ココヤシ油        
   1.001脱イオン水−照射        1
8.4ソ 1B、4ソリン酸二カルシワムニ水和物  
48.76 48.76ノ虱 休 削        
         0.8ソ  0.8ソラウリル吠岐
ナトリクム     1.20 1.2025℃で6週
間エーシング後、m−hかぎ(1)G工信這物Aおよび
A−1の谷うミイ・−トチューブにおいてクリーム状の
コンシスチンシーを保持したが、因みかぎ(2)は惧迫
物AおよびA−1の内方のチューブVCおいて25℃、
6遍間以内で液体相と固体用に分離した。
実施例5 米国#i!tF第4,467.5!/1号に便って、ポ
リプロピレン製ハウジングからなるメカニカルディスペ
ンサー中に、歯みがき(1)と(2)ン尤櫃した。困謔
ぎ(1)はクリーム状のコンシスチンシー乞保博しfこ
が、爾みかぎ(2)は版体用とII!!]坏相に分離し
た。
実施例6 以下のよ5な条汗のとぎ、上記した場会と類似の結果が
得らffiした。
(1)リン爾二カルシウムニ水相物の代わりVCK酸カ
ルシクムが使用される; (11)リン酸ニカルシワムニ水相物の代わりにリン削
二マグ不シワム三水相物か便用される;(Ill)  
グリセリンとソルビトール(70%)の血量比か6:2
4および18:6; (IV)  ココヤシ油の代わりに、でれそ几バームl
肌落化生油、紅花油が使用されろ; (V)  米国特許第3.260.410号に促って、
ラミイ、−トチユーズ中に爾みがきが元部される;(v
l)  米国特粁第4,418.841号に従って、耐
屯裂性うミネートチューブ中Vc丙みがさが光項さrす
る;(Vll)  仄の構造(外側層から内側層の1胆
に記してあろ)の柔軟サツシェ中に歯みがきが充積され
ろ;12.2μ ポリエチレンテノフタレート21.6
μ ホワイトエチレンアクリルば却μ 箔 6.6μ エチレンアクリル酸 25.4μ 中蓋度ポリエチレン (Vlll)  ナトリワムサソカリンの代わりに、ナ
トリ9ムシクラメートが便用されろ。
上す己の評細な祝明は半に例示によるものであって、不
発明の侑イ中馨逸脱1゛ることなく檀々の変形し)jか
呵り己であうことは−55までもない。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水、グリセリン、ソルビトールおよび植物油から
    なる少なくとも約20重量%の液体ビヒクル(グリセリ
    ン対ソルビトールの重量化が約0.25:1〜約3:1
    で、当該植物油の量が約0.1〜5重量%)、約0.0
    5〜10重量%のゲル化剤からなる固体ビヒクル、約2
    0〜75重量%の歯科的に許容しうる水不溶性磨き剤か
    らなり、少なくともそのかなりの部分が水溶性アルカリ
    土類金属塩又はα−アルミナ三水相物であって、α−ア
    ルミナ三水和物が磨き剤の主要部分として存在するとき
    、リン酸イオンを生じる水溶性物質が存在して歯みがき
    のpHを約6〜8に下げるような安定化歯みがき。
  2. (2)グリセリン対ソルビトールの重量比が約0.25
    :1〜約0.8:1である特許請求の範囲第1項記載の
    安定化歯みがき。
  3. (3)グリセリン対ソルビトールの重量比が約0.6:
    1〜約0.8:1である特許請求の範囲第2項記載の安
    定化歯みがき。
  4. (4)当該植物油が約0.5〜2重量%配合されている
    特許請求の範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  5. (5)当該植物油が、ココヤシ油、パーム油、落花生油
    、紅花油からなる群から選ばれるものである特許請求の
    範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  6. (6)当該植物油がココヤシ油である特許請求の範囲第
    1項記載の安定化歯みがき。
  7. (7)当該α−アルミナ三水和物が磨き剤として単独で
    存在する特許請求の範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  8. (8)pHを下げる当該物質が無機物である特許請求の
    範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  9. (9)pHを下げる当該無機物質がオルトリン酸イオン
    を生じる特許請求の範囲第8項記載の安定化歯みがき。
  10. (10)オルトリン酸イオンを含有する当該物質が、オ
    ルトリン酸、オルトリン酸二酸アルカリ金属塩、オルト
    リン酸二アンモニウム、オルトリン酸一酸アルカリ金属
    塩、オルトリン一酸アンモニウムからなる群から選ばれ
    るものである特許請求の範囲第9項記載の安定化歯みが
    き。
  11. (11)オルトリン酸イオンを含有する当該物質がオル
    トリン酸二酸ナトリウムである特許請求の範囲第10項
    記載の安定化歯みがき。
  12. (12)当該オルトリン酸二酸ナトリウムがオルトリン
    酸二酸ナトリウム一水和物である特許請求の範囲第11
    項記載の安定化歯みがき。
  13. (13)当該歯みがきが、ポリオレフィン樹脂製パッケ
    ージの表面と直接接触して包装される特許請求の範囲第
    1項記載の安定化歯みがき。
  14. (14)当該水不溶性アルカリ土類金属塩が存在し、こ
    れがカルシウム塩である特許請求の範囲第1項記載の安
    定化歯みがき。
  15. (15)当該カルシウム塩がリン酸二カルシウム二水和
    物である特許請求の範囲第14項記載の安定化歯みがき
  16. (16)当該歯みがきが、プラスチックラミネートチュ
    ーブ中に包装される特許請求の範囲第1項記載の安定化
    歯みがき。
  17. (17)当該プラスチックラミネートチューブの内側ポ
    リオレフィン樹脂表面がポリエチレンである特許請求の
    範囲第16項記載の安定化歯みがき。
  18. (18)当該ポリエチレンが低密度ポリエチレンである
    特許請求の範囲第17項記載の安定化歯みがき。
  19. (19)当該歯みがきが、ポリオレフィン樹脂のハウジ
    ングを有するメカニカルディスペンサー中に包装される
    特許請求の範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  20. (20)当該ハウジングの当該ポリオレフィン樹脂がポ
    リプロピレンである特許請求の範囲第19項記載の安定
    化歯みがき。
  21. (21)当該歯みがきが柔軟サッシェ中に包装される特
    許請求の範囲第1項記載の安定化歯みがき。
  22. (22)当該サッシェの内側ポリオレフィン樹脂表面が
    低密度ポリエチレン又は中密度ポリエチレンである特許
    請求の範囲第21項記載の安定化歯みがき。
JP62007393A 1986-01-22 1987-01-14 安定化歯みがき Pending JPS62223110A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/821,566 US4716036A (en) 1986-01-22 1986-01-22 Stabilized dental cream containing vegetable oil
US821567 1986-01-22
US821566 2001-03-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62223110A true JPS62223110A (ja) 1987-10-01

Family

ID=25233710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62007393A Pending JPS62223110A (ja) 1986-01-22 1987-01-14 安定化歯みがき

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4716036A (ja)
JP (1) JPS62223110A (ja)
CA (1) CA1294556C (ja)
NZ (1) NZ218926A (ja)
PH (1) PH23402A (ja)
ZA (1) ZA8745B (ja)
ZM (1) ZM587A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231972A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 花王株式会社 容器入り歯磨組成物

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5279813A (en) * 1989-10-26 1994-01-18 Colgate-Palmolive Company Plaque inhibition with antiplaque oral composition dispensed from container having polymeric material in contact and compatible with the composition
US5094843A (en) * 1990-09-10 1992-03-10 Beecham Inc. Antimicrobial toothpaste
US6045780A (en) * 1998-06-22 2000-04-04 Shemberg Marketing Corporation Toothpaste composition
US7780873B2 (en) * 2004-02-23 2010-08-24 Texas A&M University System Bioactive complexes compositions and methods of use thereof
AU2004316985A1 (en) * 2004-02-23 2005-09-15 The Texas A & M University System Antioxidant compositions and methods of use thereof

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4840947A (ja) * 1971-10-01 1973-06-15
JPS5426339A (en) * 1977-07-28 1979-02-27 Lion Dentifrice Co Ltd Oral cavity treating composition
JPS5768368A (en) * 1980-09-22 1982-04-26 Henkel Kgaa Spender
JPS601118A (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 Lion Corp 口腔用組成物
JPS6032711A (ja) * 1983-08-03 1985-02-19 Nippon Zeora Kk 紫蘇油含有歯磨組成物
JPS6058912A (ja) * 1983-09-13 1985-04-05 Lion Corp 口腔用組成物
JPS6075414A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨組成物
JPS6075411A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨
JPS6075412A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨組成物
JPS6075410A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨
JPS60130509A (ja) * 1983-12-20 1985-07-12 Lion Corp 口腔用組成物

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2107827B1 (ja) * 1970-09-21 1976-06-04 Colgate Palmolive Co
GB1408922A (en) * 1972-02-02 1975-10-08 Blendax Werke Schneider Co Process and composition for the remineralisation and prevention of demineralisation of human teeth
JPS5396337A (en) * 1977-01-29 1978-08-23 Fumiko Tsukada Production of tooth paste
US4353890A (en) * 1979-10-24 1982-10-12 Colgate-Palmolive Company Stabilization of carrageenan-containing toothpaste
IL68027A (en) * 1983-03-03 1986-09-30 Univ Ramot Dental preparation for preventing bacterial adherence to the tooth surface

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4840947A (ja) * 1971-10-01 1973-06-15
JPS5426339A (en) * 1977-07-28 1979-02-27 Lion Dentifrice Co Ltd Oral cavity treating composition
JPS5768368A (en) * 1980-09-22 1982-04-26 Henkel Kgaa Spender
JPS601118A (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 Lion Corp 口腔用組成物
JPS6032711A (ja) * 1983-08-03 1985-02-19 Nippon Zeora Kk 紫蘇油含有歯磨組成物
JPS6058912A (ja) * 1983-09-13 1985-04-05 Lion Corp 口腔用組成物
JPS6075414A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨組成物
JPS6075411A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨
JPS6075412A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨組成物
JPS6075410A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Lion Corp 歯磨
JPS60130509A (ja) * 1983-12-20 1985-07-12 Lion Corp 口腔用組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231972A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 花王株式会社 容器入り歯磨組成物

Also Published As

Publication number Publication date
US4716036A (en) 1987-12-29
NZ218926A (en) 1989-01-06
ZA8745B (en) 1988-08-31
ZM587A1 (en) 1988-08-29
PH23402A (en) 1989-07-26
CA1294556C (en) 1992-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU667805B2 (en) Anticalculus dentifrices
US4923684A (en) Tripolyphosphate-containing anti-calculus toothpaste
US20080031831A1 (en) Oral anti-calculus compositions and methods of use thereof
EP0735854A1 (en) Ethanol substitutes
BRPI0619389A2 (pt) composição dentifrìcia compreendendo um sistema aglutinante que compreende material de argila hidrofìlica
PT99817B (pt) Processo para a preparacao de uma composicao oral contendo pelo menos como agente anti-calculo um sal polifosfato linear
BR112016013494B1 (pt) composição para cuidado oral compreendendo serina e zinco para redução ou inibição da formação de biofilme
US4702905A (en) Packaged dental cream
DE3727761A1 (de) Zahnpflegemittel enthaltendes behaeltnis
GB2172202A (en) Anticalculus oral composition
JPS62223110A (ja) 安定化歯みがき
US6358494B1 (en) Composite toothpaste products
US4705680A (en) Stable dental cream in polyethylene or polypropylene container
CA1281659C (en) Packaged dental cream
FI87732B (fi) Foerpackad tandkraem
BR112020011381B1 (pt) Composição para cuidado bucal e seu uso
JP3854715B2 (ja) 歯磨剤組成物
US4770324A (en) Dental cream package
KR102196459B1 (ko) 항균 성능이 개선된 치약 조성물 및 이를 포함하는 치약
CA1282708C (en) Dental cream in package
AU598512B2 (en) Stabilized dental cream
KR20220011631A (ko) 소르비톨 또는 자일리톨, 및 겔화제를 포함하는 조성물
AU616686B2 (en) Packaged dental cream
US5041279A (en) Dental cream package
LT6545B (lt) Kompozicija burnos ertmės priežiūrai ir jos panaudojimo formos