JPS62223052A - 建築材料及びその製造法 - Google Patents

建築材料及びその製造法

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JPS62223052A
JPS62223052A JP62001951A JP195187A JPS62223052A JP S62223052 A JPS62223052 A JP S62223052A JP 62001951 A JP62001951 A JP 62001951A JP 195187 A JP195187 A JP 195187A JP S62223052 A JPS62223052 A JP S62223052A
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JP
Japan
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building material
material according
water
magnesium
lignin sulfonate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62001951A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス ゲー.ベルグ
ローベルト スミスヨハンセン
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NORUSUKU PUROKO AS
Original Assignee
NORUSUKU PUROKO AS
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マグネシアセメント、一つ又はそれ以Hの吸
収剤祠料、リグニンスルホン酸塩、化学的に活性の熱分
解性シリカ、ケイ酸アルカリ、水及び一つ又はそれ以1
・の添加剤の組合せに基づく耐水性及び耐火性建築材料
に関する。
〔従来の技術〕
マグネシアセメント又はソーレル (Sorel)セメントは、約ioo隼前から公知であ
り、ボートランド(Portland)セメントに比較
してより早くより固く同化することが知られている。一
方で、マグネシアセメントは僅かに水溶性であり、この
ためマグネシアセメントから作った生産物の耐水性が減
少するという結果を生ずる。しかしながらノルヴエー特
許第PS151035号により、0.5〜2.0爪叶%
のケイ酸エチルの添加により大きく改みされる。
シート又はストリップ状の建築材料はtとして木材繊維
、無機充填剤、微粉砕白色焼成マグネシア(MgO)及
び塩化マグネシウム(MgC1z)水溶液から成る混合
物を熱油Jトシ固化することにより作られ、それらの製
造法は、ノルウェー特許第PS  141889号に記
述されている。特許第PS  141889号による建
築用生産物は (a)MgOの木材m雑に対する市埴比が1、;3〜1
:4、 (b ) M g Cl 2の木材繊維材料に対する重
j、を比が1:9〜1:I2、 (C)含有木材繊維に対して2〜15%の化学的に不活
性のシリカ、 (d)ある場合には含有木材繊維に対して5%まで好ま
しくは2〜4%までの水ガラス、の組成を持つ固1ヒ混
合物により特徴付けられる。
第PS  141889号による/J−法は、大部分が
長さが20mmの砕片から成る重rlで3〜4倍量の木
材繊維充填剤と混合した微粉砕白色焼成マグネシアの3
0〜401)r間部、2〜8重量部の不活性シソ力、少
くとも一つのMgCl2の重量9〜12部を含む水溶液
、及び30〜60重量部の水、及びある場合には1〜5
市坩部の水ガラスから成り、混合物を形成し、15〜1
0バールの圧力及び120〜220℃の温度で固化させ
ることを特徴とする。第PS  141889号による
木材繊維板の生産は押出法または平圧機中で少しづつ連
続的に実!することができる。
第PS  141889号により得られる木材繊維板は
1法的に安定しており、!!′I該特許明細−)7ペー
ジ、1〜4行に記述のように水に艮時間浸清しても顕芹
な膨潤は見られなかった。
又米国特許第2,466.145 号に記述のソーレル
セメントはより長い固化時間を?費とする。ソーレル結
合木材繊維組成物の通常の−[稈では20分以にの[、
’il化時開時間する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
外観の点で建築材料として長所を持つマグネシアセメン
トは一方で耐水性が劣り、この点か解決され、合わせて
耐火性にすぐれた特徴を持つ建築材料に対する要求があ
る。また製造法において組成物の固化時間は製造原価に
影響する重要な要因であるが、マグネシアセメントはよ
り長い固化時間を必要とする。
〔問題点を解決するためのF段〕
本発明は一つ又はそれ以上の吸収剤成分、マグネシアセ
メント、−・つまたはそれ以」ニのリグニンスルホン酸
塩、化学的に活性の熱分解性シリカ、ケイ酸アルカリ、
及びある場合には一つ又はそれ以上の無機添加剤(充填
剤)及びケイ酸エチルを含む層状組成物から成る、成形
固化した構造物により特徴付けられる。それによって最
終生産物は二つの結合剤組成物から成り、その一つは耐
水性マグネシアセメント、リグニンスルホン酸塩好まし
くはリグニンスルホン酸マグネシウムから成り、他は化
学的に活性の熱分解性シリカ、ケイ酸アルカリ及びある
場合には酸化マグネシウムの反応生産物から成る。
本発明は+if記建築材料の製造法に関し、一つ又はそ
れ以−1〜の吸収剤材料をケイ酸アルカリ中熱分解性シ
リカの分散物、及びある場合にはケイ酸エチル、次いで
酸化マグネシウム及び無機充填剤を十分に混合し、次に
無機充填剤も分散し得るリグニンスルホン酸塩を含むマ
グネシウム塩の溶液を混合した後で最終組成物を形成し
、通常の圧力及び温度条件トーで混合物中の水が水和物
として結合′4−るまて固化し、材料に成形硬化して所
望の建築材料を形成する。
本発明の新規I1.−) In要な構成は、最終生産物
が二つの結合剤組成物の組合せで構成されていることで
ある。それらの一つ、組成物Aはリグニンスルホン酸塩
を含む耐水性マグネシアセメントから成り、他の組成物
Bは化学的に活性の熱分解性シソ力とケイ酸アルカリ、
及びある場合には酸化マグネシウムから成る。最終産物
の層状構造により二つの結合剤組成物は互いに相いれな
いので固化の第一段階の間に互いに分離し、固化反応は
lJいに独qして起るように思われる。
組成物Aは良好な早期の強度発現と短い加圧時間の特徴
を示し、高い耐水性及び耐火性に寄快する。
組成物Bは長時間に渡って強度を発現増加し、同様に耐
水性及び耐火性の両面について有利な効果を持つ。組成
物Aと組み合わせてリグニンスルホン酸塩を使用すると
強度と耐水性か増加し、特に木材繊維から成る吸収剤材
料を使用する場合に著しい。
加圧時間が短かいことは商業生産においては極めて1r
要である。本発明の固化時間は150〜175℃で2分
合である。
本発明の市電な特色は反応性成分を層状に添加すること
である。これと比較して先行の米国特許7JtjI 、
 +7!T 、427 号の記述は種々な成分をどのよ
うに混合しているかが不明である。本発明の層状化の概
念は二つの結合剤組成物の性質のために必要とされる。
本発明の製造法の好ましい実施例では、ケイ酸アルカリ
(水ガラス)中熱分解性シリカの分散物の連続層により
、できるだけ多く被覆される吸収剤成分が必要とされる
。層は層の順次添加又は酸化マグネシウムの被覆により
不溶化される。この後塩化マグネシウム又はf&酸マグ
ネシウムをよリグニンスルホン酸塩と添加し、該リグニ
ンスルホン酸塩は分散した無機充填剤材料を含んでも良
い。高圧下で吸収剤成分及び結合剤は団結され、又高d
シート−で混合物から自由水が除去されてマグネシウム
セメント永和物か形成され、結晶水の形でその中に貯蔵
される。
次の実施例は本発明の建築材料は高い曲げ強度と引っ張
り強度、小さい膨Ir1I性及び水浸r+ff下での低
い吸水性、及び良好な耐火性を持つことを示している。
次の実施例の成分は、表示の順庁と比率で混合される。
実J(例」エ     実験室規模 1、粗木材繊1a         ]8.9%2、精
製木材繊維        16.7%5、プレミック
ス:         10.4%60、li!k M
gC1z、611□014.7*リグニンスルホン酸塩
(カルシウム)24.7*水 6、ドロマイト           5.6%7、回
収表面研削剤        7.0%8.9化マグネ
シウム      15.6%9、プレミックス(5,
に同じ)  10.4%100.0% 加圧時間:2.2分 加圧温度=160/170℃ 火旌±ユ     実@室規模 1、粗木材繊i          20.8%2、精
製木材繊維        18.4%3、水ガラス 
          5.2%3゜29.11!に分散
熱分解性シリカ   4.7%4、ドロマイト    
       6.1%4、熱分解性シリカ(ミクロポ
ズ) 6.1%5、酸化マグネシウム      17
・ 2%6、プレミックス:         21.
5%1i0.6% MgCl2.11□0 14.7’l;リグニンスルホン酸塩(カルシウム)2
4.7%水 100.0% 加圧時間=2.2分 加圧温度: 160/170℃ X胤叢ユ     工業生産規模 1、粗木材繊維   20.4% 2.1rI製木um’ll   ts、z%3、酸化マ
グネシウム17.4% プレミックス4、ドロマイト 
   6.0% 加圧時間:2.5分 加圧温度: 163/170℃ 火五偲A     工業生産規模 1、粗木材繊維   23.3% 2、精製木材m1in   23.3%3、水ガラス 
    2.8% プレミックス4、水     5.
5% 5、酸化マグネシウム20,6% 6、熱分解性シリカ(ミクDポズ)5.517、ケイ酸
エチル   0.5% 8 、3:1% M)HCI2溶液 18.5%too
、  o% 前月一時間:3分 加圧温度:120/136℃ XA奥玉     実験室規模 ■、粗木材繊維         18.7%2、プレ
ミックス:         19.9%25.996
水 7.4tリグニンスルホン酸塩(カルシウム)30.3
%  Mg(:L−6112036,4’!熱分解性シ
リカ(ミクロボズ)3、蹟製本材繊M        
 16.5%4、回収表面研削剤        6.
1%5、酸化マグネシウム      15.4%6、
プレミックス(2,に同じ)19.9%7、水    
     3.5% too、o% 加11時間:2.2分 加圧温度: 170/170℃ 次いで、完全に固化した建築用パネルにつき次の性質を
試験した。曲げ強度、引−)張り強度、水中に2時間及
び24時間浸清後の膨潤おえよび吸水11分率、パネル
について史にノルライ−シャン9ブロシデユア(Nor
wegian procedure)エヌ・ニス(NS
)3903及びエヌ・ティー ファイア(NT  Fi
rc) 004により火災抵抗性を試験した。結果を第
1表に示す。
第1表 (発明の効果) 高温にさらした時、火災の場合におけるように忙1.産
物の中のケイ酸アルカリは膨張し、空気(酸素)の供給
を遮断するのを助ける。マグネシアセメントはまたこれ
らの条件下で広範囲な温度範囲で水を放出し、これによ
り温度を制限し、消火するように働く。リグニンスルホ
ン酸塩はマグネシアセメント構造と木材繊維材料中のセ
ルローズの間の橋の役割をし、更に耐水性を驚く程改良
する長所を41“する。無機充填剤添加物であるドロマ
イトは発火条件ドで炭酸ガスを放出するので特に魅力的
である。又本発明の組成物の固化時間は150°〜17
5°で2分台と従来のマグネシアセメントのIIす化時
間より短かい。
4、図面の簡/ilな説1!II トロントヘイム(Trandbe is)にあるラボラ
トリ−・7f−・インへスティゲーション・オブ・ファ
イア舎テクノロジー(Laboratory forI
nvcsLigat、iro+ or Fire Te
chnology)  (プランテクニスク・ラボラト
リ−(RrannLeknisk 1.ab、))シン
テフ(S[NTEF)で行った燃焼ガス温度及び煙濃度
の曲線を参考として第1図に示す。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐水性及び耐火性であって一つ又はそれ以上の吸
    収剤成分、マグネシアセメント、一つ又はそれ以上のリ
    グニンスルホン酸塩、化学的に活性の熱分解性シリカ、
    ケイ酸アルカリ、ある場合には一つ又はそれ以上の無機
    充填剤添加剤、及びある場合にはケイ酸エチルから成り
    、層状に作り、次いで成形し硬化した組成物であって、
    それにより最終生産物は二つの結合剤組成物を含み、該
    結合剤組成物の一つは耐水性マグネシアセメント及びリ
    グニンスルホン酸塩から成り、他の一つは化学的に反応
    性の熱分解性シリカ、ケイ酸アルカリ及びある場合には
    酸化マグネシウムの反応生産物から成ることを特徴とす
    る建築材料。
  2. (2)吸収剤材料は、10〜70重量パーセント含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の建築材料。
  3. (3)マグネシアセメントは10〜70重量パーセント
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    のいずれかに記載の建築材 料。
  4. (4)リグニンスルホン酸塩は0.1〜15重量パーセ
    ント含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれかに記載の建築材料。
  5. (5)化学的に活性の熱分解性シリカは1〜15パーセ
    ント含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載の建築材料。
  6. (6)ケイ酸アルカリは1〜25パーセント含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項記載のい
    ずれかに記載の建築材料。
  7. (7)ケイ酸エチルは0〜5パーセント含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに
    記載の建築材料。
  8. (8)無機充填剤添加剤は0〜30パーセント含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
    れかに記載の建築材料。
  9. (9)吸収剤材料は、セルロース繊維、木材繊維、パー
    ライト、フライ・アッシュ、鉱物繊維、ガラス繊維、珪
    藻土、又はこれら単一成分の二つ又はそれ以上の混合物
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    8項のいずれかに記載の建築材料。
  10. (10)マグネシアセメントはオキシ塩化マグネシウム
    ・水和物、オキシ硫酸マグネシウム・水和物、又はこれ
    らオキシ塩水和物の混合物から成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の建
    築材料。
  11. (11)リグニンスルホン酸塩はカルシウム塩又はマグ
    ネシウム塩、又はそれらの組合せ、又はマグネシウム塩
    に変換することのできる他のリグニンスルホン酸塩から
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    0項のいずれかに記載の建築材料。
  12. (12)精製シリカ成分は化学的に活性の熱分解性シリ
    カであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第11項のいずれかに記載の建築材料。
  13. (13)ケイ酸アルカリはケイ酸ナトリウム水ガラス又
    はケイ酸カリウム水ガラス又はこれら水ガラスの混合物
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第12項のいずれかに記載の建築材料。
  14. (14)無機充填剤添加剤はドロマイト又は長石又はそ
    れらの組合せであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第13項のいずれかに記載の建築材料。
  15. (15)一つ又はそれ以上の吸収剤材料、酸化マグネシ
    ウム、リグニンスルホン酸塩、一つのマグネシウム塩、
    水、ケイ酸アルカリ、反応性熱分解性シリカ、及びある
    場合にはケイ酸エチル及び無機充填剤添加剤から成る組
    成物を十分混合し、その後完成した組成物を成形し、高
    い圧力及び温度下で混合物中の遊離水が水和物に変換さ
    れるまで固化し、次いで、材料を所望の建築材料に成形
    し、硬化することを特徴とする建築材料の製造法。
  16. (16)吸収剤材料、一つの塩化マグネシウム水溶液、
    ある場合には硫酸マグネシウム、リグニンスルホン酸塩
    から成るプレミックスを十分に混合し、次いで該プレミ
    ックスに酸化マグネシウム及び最後に無機充填剤添加剤
    を添加し、次いで得られる混合物を遊離水が水和物に変
    換されるまで高い温度及び圧力下で成形し、次いで材料
    を所望の建築材料に変換するこを特徴とする特許請求の
    範囲第15項記載の建築材料の製造法。
JP62001951A 1986-01-10 1987-01-09 建築材料及びその製造法 Pending JPS62223052A (ja)

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NO860066 1986-01-10
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020515506A (ja) * 2017-03-31 2020-05-28 エヌエヌエルヘーイグレク ベスローテン フェンノートシャップ バイオベース複合材を製造するためのリグノセルロース繊維の混合物の処理方法
JP2022510395A (ja) * 2018-12-03 2022-01-26 アイ4エフ・ライセンシング・エヌヴィ 装飾用パネル、および当該パネルからなる装飾用床カバー材

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