JPS62222400A - マルチ光伝送装置 - Google Patents
マルチ光伝送装置Info
- Publication number
- JPS62222400A JPS62222400A JP6623186A JP6623186A JPS62222400A JP S62222400 A JPS62222400 A JP S62222400A JP 6623186 A JP6623186 A JP 6623186A JP 6623186 A JP6623186 A JP 6623186A JP S62222400 A JPS62222400 A JP S62222400A
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- light
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[技術分野]
本発明は、ロータリーエンコーダのデジタル出力信号を
光ファイバーにより伝送するマルチ光伝送装置に関する
ものである。 [背景技術] 一般に、工作機械では回転部の動作を制御するため、ロ
ータリーエンコーダのパルス出力をカウントして回v:
?I′lSの動きを検出しているが、複数のロータリー
エンコーダが分散した工作機械ではその信号線に各種の
ノイズが加わり、制御機器が誤動作する等の問題を有し
ていた。 [発明の目的1 本発明の目的とするところは、ロータリーエンコーダの
信号線を1本の光ファイバーに置き換え、1本の光ファ
イバーでA相、B相、Z相の3種類のデジタル信号を光
の強弱レベルに変換して送信、再生する安価で、耐/イ
X性に優れた伝送系を実現することにある。 [発明の開示]
光ファイバーにより伝送するマルチ光伝送装置に関する
ものである。 [背景技術] 一般に、工作機械では回転部の動作を制御するため、ロ
ータリーエンコーダのパルス出力をカウントして回v:
?I′lSの動きを検出しているが、複数のロータリー
エンコーダが分散した工作機械ではその信号線に各種の
ノイズが加わり、制御機器が誤動作する等の問題を有し
ていた。 [発明の目的1 本発明の目的とするところは、ロータリーエンコーダの
信号線を1本の光ファイバーに置き換え、1本の光ファ
イバーでA相、B相、Z相の3種類のデジタル信号を光
の強弱レベルに変換して送信、再生する安価で、耐/イ
X性に優れた伝送系を実現することにある。 [発明の開示]
第1図は光送信信号を出力する装置の回路図で、デート
Gl、G2.G4.G5の入力にロータリーエンコーダ
(図示せず)の出力信号のA相、B相、Z相の各位相の
信号を直接又はインバータを介して組合せて入力する。 発光ダイオード1は、デー)G1.G2.G4.G5の
出力が、′L″のとき、抵抗R1,R2,R4,R5を
介して電流が流れて点灯するものであり、抵抗R1,R
2,R4,R5により後述するように光出力レベルが設
定される。 ダイオードDI、D2.D4.D5は逆流防止ダイオー
ドで、デートGl、G2.G4.G5の出力が、“L″
になった出力の他に“H”出力から電流が流れ込むのを
防止するもので、デー)Gl、G2.G4゜G5がオー
プンコレクタ型出力の場合は不変である。出力可変安定
電源2は、その出力電圧を調整抵抗3で変えろことに発
光ダイオード1に流れる電流を制御でき、光ファイバー
4の伝送距離が変わっても受信側の受光レベルが一定に
なるように調整できる。又、発光グイオー、ド1の発光
効率は、一般に、温度が上がると降下する特性を有して
いるが、これを補正するため、出力可変安定電源2に発
光ダイオード1の温度センサ5を接続し、発光ダイオー
ド1の温度が上昇して発光効率が低下したとき出力電圧
Vpを高くして電流を増して発光ダイオード1の光出力
が一定になるようにしている。 第2図は受信部の回路図で、光ファイバー4で送られて
米だ光信号は、ピンホトダイオード6に加えられ、光の
強弱に応じてアンプ7に入力され、アンプ7の出力コン
パレータC1〜C4の入力に加えられる。コンパレータ
C3,C4の出力をイクスクルシブオ7回路X1の入力
に加え、その出力とコンパレータC1の出力とをイクス
クルシブオア回路X2の入力に加え、その出力を反転し
たものがA相出力となる。B相はコンパレータC2の出
力を反転したものである。Z相はコンパレータC4の出
力でセットされ、コンパレータC1の反転出力でリセッ
トされる7リツプ70ツブFFのQ出力がなる。
Gl、G2.G4.G5の入力にロータリーエンコーダ
(図示せず)の出力信号のA相、B相、Z相の各位相の
信号を直接又はインバータを介して組合せて入力する。 発光ダイオード1は、デー)G1.G2.G4.G5の
出力が、′L″のとき、抵抗R1,R2,R4,R5を
介して電流が流れて点灯するものであり、抵抗R1,R
2,R4,R5により後述するように光出力レベルが設
定される。 ダイオードDI、D2.D4.D5は逆流防止ダイオー
ドで、デートGl、G2.G4.G5の出力が、“L″
になった出力の他に“H”出力から電流が流れ込むのを
防止するもので、デー)Gl、G2.G4゜G5がオー
プンコレクタ型出力の場合は不変である。出力可変安定
電源2は、その出力電圧を調整抵抗3で変えろことに発
光ダイオード1に流れる電流を制御でき、光ファイバー
4の伝送距離が変わっても受信側の受光レベルが一定に
なるように調整できる。又、発光グイオー、ド1の発光
効率は、一般に、温度が上がると降下する特性を有して
いるが、これを補正するため、出力可変安定電源2に発
光ダイオード1の温度センサ5を接続し、発光ダイオー
ド1の温度が上昇して発光効率が低下したとき出力電圧
Vpを高くして電流を増して発光ダイオード1の光出力
が一定になるようにしている。 第2図は受信部の回路図で、光ファイバー4で送られて
米だ光信号は、ピンホトダイオード6に加えられ、光の
強弱に応じてアンプ7に入力され、アンプ7の出力コン
パレータC1〜C4の入力に加えられる。コンパレータ
C3,C4の出力をイクスクルシブオ7回路X1の入力
に加え、その出力とコンパレータC1の出力とをイクス
クルシブオア回路X2の入力に加え、その出力を反転し
たものがA相出力となる。B相はコンパレータC2の出
力を反転したものである。Z相はコンパレータC4の出
力でセットされ、コンパレータC1の反転出力でリセッ
トされる7リツプ70ツブFFのQ出力がなる。
第3図(a)、 (b)、 (e)はそれぞれロータリ
ーエンコーダのA相、B相、Z相の出力信号を示すもの
で、その組合せにより第3図の位相1〜4の基本周期と
、Z相がオンした1′〜4′の周期に分割する。それぞ
れの位相1〜4,1′〜4′に応じてtjS3図(d)
のような併送信号の光出力レベルをTLO〜TL4の5
段階に分けて出力させる。位相1では、デー)Glの出
力がL″となり、ダイオードD1、抵抗R1を介して発
光ダイオード1に出力可変安定電源2から電流が流れ、
光出力レベルTL2を出力する。同じく位相2.2′で
はデー)G2の出力が“L”となり、同様に光出力レベ
ルTL3、位相4.4′ではデー)G4の出力が“L″
となり、光出力レベルTLI、位相1′ではデートGI
、G5の出力がL″となり抵抗R1、R5を流れ電流の
合成電流が発光ダイオード1を流れて光出力レベルTL
4を送出する0位相3.3′は発光ダイオード1は発光
せず光出力レベルTLOを送出する。このようにA相、
B相、Z相の出力信号は第3図(d)のような階段状の
光信号に変換されて光ファイバー4で3個のデフタル信
号の送信が可能となる。 光ファイバー4で送られて米た光信号は、受信部のピン
ホトダイオード6に加えられ、光の強弱に応じてアンプ
7の出力より第4図(a)のように0〜IOVに振れる
受信再生波形が得られる。コンパレータC1〜C4のフ
ンパレートレベIしをそれぞれCLI、Cl3、Cl3
、Cl3とすると、コンパレータC1はCLlより入力
が大きくなると第4図(e)のように“L″′となり、
同様にコンパレータC2はCl3より人力が大gくなる
と第4図(d)のようにL″となり、コンパレータC3
はCL 3より入力が大きくなると第4図(c)のよう
にL”となり、コンパレータC4はCl3より入力が大
きくなると第4図(b)のように“L”となる。 このように受信再生波形を入力されたフンパレータC1
〜C4はそれぞれ第4図(b)〜(e)のような出力を
出す。光信号の強弱に応じてアンプ7の増中度を調整し
たり、光送信側の発光量を調整したりして受信再生波形
は第4図(&)のものと大軽くずれないように調整する
。コンパレータC3、C4の出力を入力とするイクスク
ルシプオア回路X1の出力は第4図(f)のようになり
、この出力とコンパレータC1の出力とを人力とするイ
クスクルシプオア回路X2の出力は!@4図(g)のよ
うになる。したがって、A相、B相、Z相の再生信号は
それぞれ第4図(h)、(i>、(j)のようになり、
IE2図に示す回路で人相、B相、Z相の再生ができる
。即ち、1本の光7アイバー4でロータリーエンコーグ
の出力信号を送信、再生できるマルチ光伝送装置が実現
できろ。尚、上述の実施例では、A相がB相より進んだ
波形の例を説明したが、ロータリーエンコーグの回転が
逆の場合も同様にして送信、再生が可能である。 [発明の効果] 上述のように本発明は、ロータリーエンコーグのデジタ
ル出力(i号のA相、B相、Z相の各位相の組合せを光
16号の強弱アナログレベルに変換して1本の尤ファイ
バーで送信し、受信側で光の強弱に応じてA相、B相、
Z相の各位相の組合せ状態を再生出力する如くしたから
、1本の光ファイバーで3種類のデジタル信号を送信、
再生できて4本の(i分線が1本の光ファイバーとなり
、省配線、省コストとなる上、光7Tイパーで信号伝送
を行なうため電気的ノイズに優れた伝送系が実現でき、
更に、可視光で伝送することにより受信側では光ファイ
バ一端面より送信光が見えるためロータリーエンコーグ
の動作状態をテスタ、オシロスコープ等を用いることな
く確認でさ、しかも、光の強度変調を使用しており、送
受信回路が周波数変調等の回路に比べて簡素化でき、且
つ低速クロックから高速クロックまでの伝送が可能とな
るという効果を奏するものである。
ーエンコーダのA相、B相、Z相の出力信号を示すもの
で、その組合せにより第3図の位相1〜4の基本周期と
、Z相がオンした1′〜4′の周期に分割する。それぞ
れの位相1〜4,1′〜4′に応じてtjS3図(d)
のような併送信号の光出力レベルをTLO〜TL4の5
段階に分けて出力させる。位相1では、デー)Glの出
力がL″となり、ダイオードD1、抵抗R1を介して発
光ダイオード1に出力可変安定電源2から電流が流れ、
光出力レベルTL2を出力する。同じく位相2.2′で
はデー)G2の出力が“L”となり、同様に光出力レベ
ルTL3、位相4.4′ではデー)G4の出力が“L″
となり、光出力レベルTLI、位相1′ではデートGI
、G5の出力がL″となり抵抗R1、R5を流れ電流の
合成電流が発光ダイオード1を流れて光出力レベルTL
4を送出する0位相3.3′は発光ダイオード1は発光
せず光出力レベルTLOを送出する。このようにA相、
B相、Z相の出力信号は第3図(d)のような階段状の
光信号に変換されて光ファイバー4で3個のデフタル信
号の送信が可能となる。 光ファイバー4で送られて米た光信号は、受信部のピン
ホトダイオード6に加えられ、光の強弱に応じてアンプ
7の出力より第4図(a)のように0〜IOVに振れる
受信再生波形が得られる。コンパレータC1〜C4のフ
ンパレートレベIしをそれぞれCLI、Cl3、Cl3
、Cl3とすると、コンパレータC1はCLlより入力
が大きくなると第4図(e)のように“L″′となり、
同様にコンパレータC2はCl3より人力が大gくなる
と第4図(d)のようにL″となり、コンパレータC3
はCL 3より入力が大きくなると第4図(c)のよう
にL”となり、コンパレータC4はCl3より入力が大
きくなると第4図(b)のように“L”となる。 このように受信再生波形を入力されたフンパレータC1
〜C4はそれぞれ第4図(b)〜(e)のような出力を
出す。光信号の強弱に応じてアンプ7の増中度を調整し
たり、光送信側の発光量を調整したりして受信再生波形
は第4図(&)のものと大軽くずれないように調整する
。コンパレータC3、C4の出力を入力とするイクスク
ルシプオア回路X1の出力は第4図(f)のようになり
、この出力とコンパレータC1の出力とを人力とするイ
クスクルシプオア回路X2の出力は!@4図(g)のよ
うになる。したがって、A相、B相、Z相の再生信号は
それぞれ第4図(h)、(i>、(j)のようになり、
IE2図に示す回路で人相、B相、Z相の再生ができる
。即ち、1本の光7アイバー4でロータリーエンコーグ
の出力信号を送信、再生できるマルチ光伝送装置が実現
できろ。尚、上述の実施例では、A相がB相より進んだ
波形の例を説明したが、ロータリーエンコーグの回転が
逆の場合も同様にして送信、再生が可能である。 [発明の効果] 上述のように本発明は、ロータリーエンコーグのデジタ
ル出力(i号のA相、B相、Z相の各位相の組合せを光
16号の強弱アナログレベルに変換して1本の尤ファイ
バーで送信し、受信側で光の強弱に応じてA相、B相、
Z相の各位相の組合せ状態を再生出力する如くしたから
、1本の光ファイバーで3種類のデジタル信号を送信、
再生できて4本の(i分線が1本の光ファイバーとなり
、省配線、省コストとなる上、光7Tイパーで信号伝送
を行なうため電気的ノイズに優れた伝送系が実現でき、
更に、可視光で伝送することにより受信側では光ファイ
バ一端面より送信光が見えるためロータリーエンコーグ
の動作状態をテスタ、オシロスコープ等を用いることな
く確認でさ、しかも、光の強度変調を使用しており、送
受信回路が周波数変調等の回路に比べて簡素化でき、且
つ低速クロックから高速クロックまでの伝送が可能とな
るという効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例の光送信信号出力側の回路図
、第2図は同上の受信側の回路図、第3図は第1図の回
路のタイムチャート、第4図は第2図の回路のタイムチ
ャートである。 1は発光ダイオード、4は光ファイバー、6はピンホト
ダイオード、Gl、G2.G4.G5はゲート、R1,
R2,R4,R5は抵抗、C1,C2゜C3,C4はコ
ンパレータ、Xl、、X2はイクスクルシブオア回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第3図
、第2図は同上の受信側の回路図、第3図は第1図の回
路のタイムチャート、第4図は第2図の回路のタイムチ
ャートである。 1は発光ダイオード、4は光ファイバー、6はピンホト
ダイオード、Gl、G2.G4.G5はゲート、R1,
R2,R4,R5は抵抗、C1,C2゜C3,C4はコ
ンパレータ、Xl、、X2はイクスクルシブオア回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)ロータリーエンコーダのデジタル出力信号のA相
、B相、Z相の各位相の組合せを光信号の強弱アナログ
レベルに変換して1本の光ファイバーで送信し、受信側
で光の強弱に応じてA相、B相、Z相の各位相の組合せ
状態を再生出力する如くして成ることを特徴とするマル
チ光伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623186A JPS62222400A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | マルチ光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623186A JPS62222400A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | マルチ光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222400A true JPS62222400A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13309868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6623186A Pending JPS62222400A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | マルチ光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62222400A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007087222A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toyo Electric Corp | リニアスケール用信号伝送装置 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6623186A patent/JPS62222400A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007087222A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toyo Electric Corp | リニアスケール用信号伝送装置 |
JP4624226B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-02-02 | 東洋電機株式会社 | リニアスケール用信号伝送装置 |
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