JPS6222234B2 - - Google Patents
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- JPS6222234B2 JPS6222234B2 JP54098791A JP9879179A JPS6222234B2 JP S6222234 B2 JPS6222234 B2 JP S6222234B2 JP 54098791 A JP54098791 A JP 54098791A JP 9879179 A JP9879179 A JP 9879179A JP S6222234 B2 JPS6222234 B2 JP S6222234B2
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- terminals
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の接続端子を持つた回路基板に
関する。
関する。
多数の絵素を有する液晶パネルや螢火表示管は
最近広く使われはじめ、特にX−Yマトリクス表
示の機能を持つた表示パネルは、表示絵素数も極
めて多く、多くの使途がある。しかし、絵素数の
増加に従がつて、表示パネルの電極数も増加し、
その電極と駆動回路との接続数も極めて多くなる
という問題が生じている。一例として、縦5文
字、横80文字の表示容量を持つ表示パネルの電極
数は、1文字5×7ドツト構成を行ない完全マト
リクス表示を行なう場合、縦5×7本、横5×80
本合計435本となる。
最近広く使われはじめ、特にX−Yマトリクス表
示の機能を持つた表示パネルは、表示絵素数も極
めて多く、多くの使途がある。しかし、絵素数の
増加に従がつて、表示パネルの電極数も増加し、
その電極と駆動回路との接続数も極めて多くなる
という問題が生じている。一例として、縦5文
字、横80文字の表示容量を持つ表示パネルの電極
数は、1文字5×7ドツト構成を行ない完全マト
リクス表示を行なう場合、縦5×7本、横5×80
本合計435本となる。
このように多数の電極の接続の方法として現在
用いられている方式として、導電異方性を有する
ゴムや金属線を埋めこんだ弾性体を用い、これら
の導電異方性を有する弾性体を、接続端子群を有
する2枚の基板の間にはさみこみ圧力を加えるこ
とによつて2枚の基板間の電気体接続をとる方法
がある。ここで、2枚の基板とは、一方は、接続
端子を有する表示パネルのことであり、他方は、
駆動回路と接続される配線基板である。この方法
は、比較的端子数が少なく、接続長が短かい場合
は、大いに有効である。ここで接続長とは、端子
数×端子ピツチのことである。しかしながら、接
続長が長く、端子数が多く、さらに端子ピツチが
小さい場合には、使用できない。また接続抵抗が
高い欠点がある。
用いられている方式として、導電異方性を有する
ゴムや金属線を埋めこんだ弾性体を用い、これら
の導電異方性を有する弾性体を、接続端子群を有
する2枚の基板の間にはさみこみ圧力を加えるこ
とによつて2枚の基板間の電気体接続をとる方法
がある。ここで、2枚の基板とは、一方は、接続
端子を有する表示パネルのことであり、他方は、
駆動回路と接続される配線基板である。この方法
は、比較的端子数が少なく、接続長が短かい場合
は、大いに有効である。ここで接続長とは、端子
数×端子ピツチのことである。しかしながら、接
続長が長く、端子数が多く、さらに端子ピツチが
小さい場合には、使用できない。また接続抵抗が
高い欠点がある。
他の方法として、端子間のハンダ付けがあるが
ピツチが小さい場合には、その製造方法は、複雑
であり、しかも高温処理が必要なため、高温処理
が許されない表示パネルには用いることができな
い。
ピツチが小さい場合には、その製造方法は、複雑
であり、しかも高温処理が必要なため、高温処理
が許されない表示パネルには用いることができな
い。
次に、製造方法が簡単で、接続抵抗が小さい金
ペースト、銀ペーストのような導電接着剤を、電
極部分に印刷して電気接続を行なう方法について
述べる。
ペースト、銀ペーストのような導電接着剤を、電
極部分に印刷して電気接続を行なう方法について
述べる。
第1図は、表示パネルの一部及び接続端子群を
示した図である。1は、表示パネルを構成するガ
ラス基板であり、2は、透明導電膜あるいは、ク
ロム−金からなる接続端子群である。
示した図である。1は、表示パネルを構成するガ
ラス基板であり、2は、透明導電膜あるいは、ク
ロム−金からなる接続端子群である。
第2図は、配線基板の構造を示した図である。
5は、ポリイミドあるいは、ガラスエポキシ等か
らなるフレキシブル基板であり、4は、この基板
上に製作された配線電極端子である。3は、印刷
によつて作られた導電ペーストである。第1図と
第2図で示された端子の接続状態の断面図を示し
たものが第3図である。6′の部分は空胴であ
り、導電接着剤が固化した後に、補強のために、
この部分に接着剤を流し込む。このようにして製
作された端子の接続部分の平面図を第4図に示
す。
5は、ポリイミドあるいは、ガラスエポキシ等か
らなるフレキシブル基板であり、4は、この基板
上に製作された配線電極端子である。3は、印刷
によつて作られた導電ペーストである。第1図と
第2図で示された端子の接続状態の断面図を示し
たものが第3図である。6′の部分は空胴であ
り、導電接着剤が固化した後に、補強のために、
この部分に接着剤を流し込む。このようにして製
作された端子の接続部分の平面図を第4図に示
す。
上述した導電接着剤を印刷して端子間の電気的
接続を行なう方法は、工数も少なく、確実な接続
ができるという点において、多数の端子接続を行
なう場合、有力な方法である。しかしながら1つ
の大きな欠点がある。それは、導電接着剤を印刷
する際の温度、湿度、溶剤の量等の不安定性のた
め印刷の条件が決定できないことである。このた
め歩留りが悪く、しかも不安定であることであ
る。
接続を行なう方法は、工数も少なく、確実な接続
ができるという点において、多数の端子接続を行
なう場合、有力な方法である。しかしながら1つ
の大きな欠点がある。それは、導電接着剤を印刷
する際の温度、湿度、溶剤の量等の不安定性のた
め印刷の条件が決定できないことである。このた
め歩留りが悪く、しかも不安定であることであ
る。
本発明は、上記の欠点を根本的に解決するもの
であり、安定して、多数の端子群の電気的接続を
可能にする方法を提供するものである。
であり、安定して、多数の端子群の電気的接続を
可能にする方法を提供するものである。
第5図及び第6図は、本発明である回路基板の
一例である。5,4は第2図と同様それぞれフレ
キシブル基板、電極端子であり、電極端子はフレ
キシブル基板5に形成された電気配線回路に接続
されている。8は、4,5を貫通する穴であり、
7は、フレキシブル基板5にあけられた穴であ
り、この穴には、電極端子4が表われている。こ
の図において、4と5の間の接着剤は、省いてい
るが、7の穴に表われている端4の上面には、こ
の接着剤は付着していてはならない。
一例である。5,4は第2図と同様それぞれフレ
キシブル基板、電極端子であり、電極端子はフレ
キシブル基板5に形成された電気配線回路に接続
されている。8は、4,5を貫通する穴であり、
7は、フレキシブル基板5にあけられた穴であ
り、この穴には、電極端子4が表われている。こ
の図において、4と5の間の接着剤は、省いてい
るが、7の穴に表われている端4の上面には、こ
の接着剤は付着していてはならない。
次に本発明の接続方法について述べる。
第7図は、本発明によつて接続された端子を示
した図である。1はガラス基板、2はガラス基板
上に形成されている電極端子、3は導電接着剤、
4はフレキシブル基板上に形成されている電極端
子、5はフレキシブル基板、6は補強用接着剤、
7はフレキシブル基板に開けられた穴、8は配線
電極に開けられた穴である。
した図である。1はガラス基板、2はガラス基板
上に形成されている電極端子、3は導電接着剤、
4はフレキシブル基板上に形成されている電極端
子、5はフレキシブル基板、6は補強用接着剤、
7はフレキシブル基板に開けられた穴、8は配線
電極に開けられた穴である。
この接続を行なう方法は、まず、フレキシブル
基板5の電極のない部分に、スクリーン印刷等を
用いて、接着剤6を印刷する。この接着剤は固化
した時の熱膨張率がパネルガラスのそれと、はな
はだしく異ならないように、エポキシ系の樹脂に
グラスフアイバー、あるいは、アルミナの粉末を
混ぜ合わせておく。このようにして接着剤の印刷
されたフレキシブル基板をガラス基板1に接着す
る。
基板5の電極のない部分に、スクリーン印刷等を
用いて、接着剤6を印刷する。この接着剤は固化
した時の熱膨張率がパネルガラスのそれと、はな
はだしく異ならないように、エポキシ系の樹脂に
グラスフアイバー、あるいは、アルミナの粉末を
混ぜ合わせておく。このようにして接着剤の印刷
されたフレキシブル基板をガラス基板1に接着す
る。
この接着剤が固化した後に導電接着剤3を穴7
及び穴8に注入する。注入の方法は、各穴に点下
してもよいし、さらに簡便な方法としてフレキシ
ブル基板5の上面(ここで上面とは第7図におい
て上方から見た面である)の穴7のある付近全体
に導電接着剤を塗布し、その後フレキシブル基板
上面に着いている導電接着剤を拭き取る。こうす
ることによつて、穴7にのみ導電接着剤がのこ
る。この後、この導電接着剤を固めて電気的接続
が可能になる。この時の電気的接続の経路は、電
極端子4の上面の穴7の部分と、パネル上の電極
端子4の穴8の部分とを導電接着剤が結ぶ形にな
る。
及び穴8に注入する。注入の方法は、各穴に点下
してもよいし、さらに簡便な方法としてフレキシ
ブル基板5の上面(ここで上面とは第7図におい
て上方から見た面である)の穴7のある付近全体
に導電接着剤を塗布し、その後フレキシブル基板
上面に着いている導電接着剤を拭き取る。こうす
ることによつて、穴7にのみ導電接着剤がのこ
る。この後、この導電接着剤を固めて電気的接続
が可能になる。この時の電気的接続の経路は、電
極端子4の上面の穴7の部分と、パネル上の電極
端子4の穴8の部分とを導電接着剤が結ぶ形にな
る。
最後に、導電接着剤3の上面を接着剤等で被つ
て保護する。
て保護する。
以上述べた方法で作製された電気的結合は、歩
留りも安定してよく、さらに簡便であるという長
所がある。この方法によつて端子ピツチが小さく
その本数も極めて多い端子群の電気的結合が確実
に行なえるようになつた。
留りも安定してよく、さらに簡便であるという長
所がある。この方法によつて端子ピツチが小さく
その本数も極めて多い端子群の電気的結合が確実
に行なえるようになつた。
上述の如く本発明は、電気配線回路及び電極端
子群がフレキシブル基板上に形成されてなる回路
基板において、該電極端子群の各電極端子の端部
の外部との接続部には穴を有し、かつ該フレキシ
ブル基板は、該電極端子の穴に対応する領域に前
記電極端子の穴より大きな穴が形成されてなるよ
うにしたから、電極端子よりあふれた導電接着剤
は接続される相手の電極端子間には流れず電極端
子間のリークが発生することはなくなるので、電
極端子間のピツチを小さくとり高密度の実装が可
能となり、組み立ての際に、電極端子と接続され
る相手の基板の接続部を、電極端子に開けられた
穴及びこの穴に対応する領域のフレキシブル基板
に形成された穴を通して直接見る事ができるの
で、基板どうしの位置合せが確実に行なえ、位置
合せ後の位置精度チエツクも容易に行なう事が可
能となる効果を有する。
子群がフレキシブル基板上に形成されてなる回路
基板において、該電極端子群の各電極端子の端部
の外部との接続部には穴を有し、かつ該フレキシ
ブル基板は、該電極端子の穴に対応する領域に前
記電極端子の穴より大きな穴が形成されてなるよ
うにしたから、電極端子よりあふれた導電接着剤
は接続される相手の電極端子間には流れず電極端
子間のリークが発生することはなくなるので、電
極端子間のピツチを小さくとり高密度の実装が可
能となり、組み立ての際に、電極端子と接続され
る相手の基板の接続部を、電極端子に開けられた
穴及びこの穴に対応する領域のフレキシブル基板
に形成された穴を通して直接見る事ができるの
で、基板どうしの位置合せが確実に行なえ、位置
合せ後の位置精度チエツクも容易に行なう事が可
能となる効果を有する。
第1図は、表示パネルの一部及び接続端子を示
した図である。第2図は従来の配線基板の構造を
示した図である。第3図及び第4図は第1図及び
第2図で示された端子の接続状態のそれぞれ断面
図、平面図を示した図である。第5図及び第6図
は、本発明の配線基板の実施例の一例である。第
7図は本発明によつて接続された端子の断面図で
ある。 1:ガラス基板、2:1上に形成されている電
極端子、3:導電接着剤、4:フレキシブル基板
5上に形成されている配線電極端子、6:接着
剤、6′:基板1,5間の空胴、7:フレキシブ
ル基板上の穴、8:配線電極上の穴。
した図である。第2図は従来の配線基板の構造を
示した図である。第3図及び第4図は第1図及び
第2図で示された端子の接続状態のそれぞれ断面
図、平面図を示した図である。第5図及び第6図
は、本発明の配線基板の実施例の一例である。第
7図は本発明によつて接続された端子の断面図で
ある。 1:ガラス基板、2:1上に形成されている電
極端子、3:導電接着剤、4:フレキシブル基板
5上に形成されている配線電極端子、6:接着
剤、6′:基板1,5間の空胴、7:フレキシブ
ル基板上の穴、8:配線電極上の穴。
Claims (1)
- 1 電気配線回路及び電極端子群がフレキシブル
基板上に形成されてなる回路基板において、前記
電極端子群の各電極端子の端部の外部との接続部
には穴を有し、かつ前記フレキシブル基板は、前
記電極端子の穴に対応する領域に前記電極端子の
穴より大きな穴が形成されてなることを特徴とす
る回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879179A JPS5624769A (en) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Electric connection terminal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879179A JPS5624769A (en) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Electric connection terminal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5624769A JPS5624769A (en) | 1981-03-09 |
JPS6222234B2 true JPS6222234B2 (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=14229182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9879179A Granted JPS5624769A (en) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Electric connection terminal |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5624769A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013004314A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フラットケーブル |
JP2013004706A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 配線部材 |
CN102959803A (zh) * | 2011-06-16 | 2013-03-06 | 住友电气工业株式会社 | 扁平电缆及其制造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010030063A1 (de) * | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Verbindungsanordnung |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP9879179A patent/JPS5624769A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013004314A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フラットケーブル |
JP2013004706A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 配線部材 |
CN102959803A (zh) * | 2011-06-16 | 2013-03-06 | 住友电气工业株式会社 | 扁平电缆及其制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5624769A (en) | 1981-03-09 |
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