JPS62221812A - フラツトケ−ブル付コンセント - Google Patents
フラツトケ−ブル付コンセントInfo
- Publication number
- JPS62221812A JPS62221812A JP61066701A JP6670186A JPS62221812A JP S62221812 A JPS62221812 A JP S62221812A JP 61066701 A JP61066701 A JP 61066701A JP 6670186 A JP6670186 A JP 6670186A JP S62221812 A JPS62221812 A JP S62221812A
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- JP
- Japan
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- flat cable
- outlet
- cable
- cord
- connector
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、アンダーカーペット配線システムに用いる
フラットケーブル付コンセントに関するものである。
フラットケーブル付コンセントに関するものである。
従来、アンダーカーペット配線システムにおいてＬｌｉ
、第４図に示すように、フラットケーブル４１の敷設
ラインにコンセント４２を取イ（１りている。
、第４図に示すように、フラットケーブル４１の敷設
ラインにコンセント４２を取イ（１りている。
４３８；を壁面、４５は床上に置いた机である。このよ
うなシステムにおいて、フラットケ−ブル４Ｉから離れ
た位置、例えば位置ｌ〕にコンセントが必要な場合は、
第５図のようにテーブルタップ４６を用いることが必要
であった。
うなシステムにおいて、フラットケ−ブル４Ｉから離れ
た位置、例えば位置ｌ〕にコンセントが必要な場合は、
第５図のようにテーブルタップ４６を用いることが必要
であった。
しかし、この場合、床面にテーブルタップ４６のコード
４７が長く這うため、美観上好ましくなく、またコーｔ
”に足を取られて転倒する等、安全上の問題も生じる。
４７が長く這うため、美観上好ましくなく、またコーｔ
”に足を取られて転倒する等、安全上の問題も生じる。
この発明は、フラットケーブルの敷設位置から離れた位
置にコンセント本体を配置するにつき、床面上にコード
が長く這うことがなくて、美観および安全の向上が図れ
るフラットケーブル付コンセントを提供することを目的
とする。
置にコンセント本体を配置するにつき、床面上にコード
が長く這うことがなくて、美観および安全の向上が図れ
るフラットケーブル付コンセントを提供することを目的
とする。
この発明のフランＩ−ケーブル付コンセン１−は、接続
用フランｊ・ケーブルと、この接続用フラノトケーブル
にコード・ケーブル接続器を介して一端を接続したコー
ドと、このコードの他端に接続したコンセント本体とを
備えたものである。
用フランｊ・ケーブルと、この接続用フラノトケーブル
にコード・ケーブル接続器を介して一端を接続したコー
ドと、このコードの他端に接続したコンセント本体とを
備えたものである。
この発明の構成によると、コンセンＩ・本体にコードを
介して接続用フラットケーブルを接続しであるため、接
続用フラットケーブルを既設のフラットケーブルと接続
することにより、既設のフラットケーブルから離れた希
望の箇所にコンセント本体が取付けられる。この場合に
、接続用フラットケーブルはカーペットを上に敷（こと
ができて床面に露出しないので、つまづいて転倒すると
いう問題がなくて、安全である。アンダーカーペット配
線システムでは、−ｒにタイル状に区切ったカーペット
を用いるので、必要部分のめカーペットを剥して敷き直
すことが容易である。さらに、接続用フラットケーブル
に直接にコンセントを取付けず、コードを介してコンセ
ントを取付りているので、床面から上方に離れた位置、
例えば机や壁面等にもコンセント本体を配置することが
できる。
介して接続用フラットケーブルを接続しであるため、接
続用フラットケーブルを既設のフラットケーブルと接続
することにより、既設のフラットケーブルから離れた希
望の箇所にコンセント本体が取付けられる。この場合に
、接続用フラットケーブルはカーペットを上に敷（こと
ができて床面に露出しないので、つまづいて転倒すると
いう問題がなくて、安全である。アンダーカーペット配
線システムでは、−ｒにタイル状に区切ったカーペット
を用いるので、必要部分のめカーペットを剥して敷き直
すことが容易である。さらに、接続用フラットケーブル
に直接にコンセントを取付けず、コードを介してコンセ
ントを取付りているので、床面から上方に離れた位置、
例えば机や壁面等にもコンセント本体を配置することが
できる。
実施例
この発明の一実施例を第１図ないし第３Ｈに基づいて説
明する。このフラットケーブル付ご１ンセントは、接続
用フラットケーブル１と、この接続用フラットケーブル
１に一端を接続したコード２と、このコード２の他端に
接続したコンセント本体３とを備えたものである。接続
用フラットケーブル１とコード′２とは、コード・ケー
ブル接続器４で接続しである。
明する。このフラットケーブル付ご１ンセントは、接続
用フラットケーブル１と、この接続用フラットケーブル
１に一端を接続したコード２と、このコード２の他端に
接続したコンセント本体３とを備えたものである。接続
用フラットケーブル１とコード′２とは、コード・ケー
ブル接続器４で接続しである。
接続用フラットケーブル１は、既設フラットケーブル５
の接続器６に接続するコネクタ７が先端に取付けである
。コネクタ７は、栓刃７ａ（第２図）を有するものであ
る。接続器６は、栓刃７ａを差込む差込孔６ａを有し、
差込孔６ａ内に既設フラットケーブル５の導体と接続し
た栓刃受（図示せず）を設けたものである。接続器６は
、床面に固定しである。接続器６．コネクタ７およびコ
ード・ケーブル接続器４の厚さｔは、床面に敷くタイル
状のカーペットと同程度かそれより薄く形成しである。
の接続器６に接続するコネクタ７が先端に取付けである
。コネクタ７は、栓刃７ａ（第２図）を有するものであ
る。接続器６は、栓刃７ａを差込む差込孔６ａを有し、
差込孔６ａ内に既設フラットケーブル５の導体と接続し
た栓刃受（図示せず）を設けたものである。接続器６は
、床面に固定しである。接続器６．コネクタ７およびコ
ード・ケーブル接続器４の厚さｔは、床面に敷くタイル
状のカーペットと同程度かそれより薄く形成しである。
既設フラットケーブル５および接続フラットケーブルｌ
は、カーペットの下に敷設する。
は、カーペットの下に敷設する。
この構成によると、コンセント本体３に′：ｌ−ド２を
介して接続用フラットケーブル１を接続しであるため、
接続用フラットケーブル１の長さＩ、を変えることによ
り、既設フラットケーブル５の接続器６から離れた希望
の箇所にコンセント本体３を取付けられる。この場合に
、接続用フラットケーブル１はカーペットを上に敷くこ
とができて床面に露出しないので、美観に優れ、またつ
まづいて転倒するという問題がなくて安全である。カー
ペットはタイル状のものを用いることにより、必要部分
だけ剥して敷き直す作業が容易に行なえる。
介して接続用フラットケーブル１を接続しであるため、
接続用フラットケーブル１の長さＩ、を変えることによ
り、既設フラットケーブル５の接続器６から離れた希望
の箇所にコンセント本体３を取付けられる。この場合に
、接続用フラットケーブル１はカーペットを上に敷くこ
とができて床面に露出しないので、美観に優れ、またつ
まづいて転倒するという問題がなくて安全である。カー
ペットはタイル状のものを用いることにより、必要部分
だけ剥して敷き直す作業が容易に行なえる。
さらに、接続用フラットケーブル１に直接にコンセント
本体３を取付けずに、コード２を介してコンセント本体
３を取付けているので、床面から離れた位置、例えば机
や壁面等にもコンセント本体３を配置できる。
本体３を取付けずに、コード２を介してコンセント本体
３を取付けているので、床面から離れた位置、例えば机
や壁面等にもコンセント本体３を配置できる。
なお、前記実施例では接続用フラットケーブルｌをコネ
クタ７で接続器６に接続するようにしたが、接続用フラ
ットケーブル１と既設フラットケーブル５とを、導体片
等で直接に接続することもできる。また、接続器６およ
びコード・ケーブル接続器４は、さらに薄型としてカー
ペットの下に敷くようにしてもよい。
クタ７で接続器６に接続するようにしたが、接続用フラ
ットケーブル１と既設フラットケーブル５とを、導体片
等で直接に接続することもできる。また、接続器６およ
びコード・ケーブル接続器４は、さらに薄型としてカー
ペットの下に敷くようにしてもよい。
この発明のフラットケーブル付コンセントは、コンセン
ト本体にコードを介して接続用フラットケーブルを接続
しであるため、接続用フラットケーブルを既設のフラッ
トケーブルと接続することにより、既設のフラットケー
ブルから離れた希望の箇所にコンセント本体が取付けら
れる。この場合に、接続用フラットケーブルはカーペッ
トを上に敷くことができて床面に露出しないので、つま
づいて転倒するという問題がなくて、安全である。
ト本体にコードを介して接続用フラットケーブルを接続
しであるため、接続用フラットケーブルを既設のフラッ
トケーブルと接続することにより、既設のフラットケー
ブルから離れた希望の箇所にコンセント本体が取付けら
れる。この場合に、接続用フラットケーブルはカーペッ
トを上に敷くことができて床面に露出しないので、つま
づいて転倒するという問題がなくて、安全である。
アンダーカーペット配線システムでは、一般にタイル状
に区切ったカーペットを用いるので、必要部分のみカー
ペットを剥して敷き直すことが容易である。さらに、接
続用フラットケーブルに直接にコンセントを取付けず、
コードを介してコンセントを取付けているので、床面か
ら上方に離れた位置、例えば机や壁面等にもコンセント
本体を配置することができるという効果がある。
に区切ったカーペットを用いるので、必要部分のみカー
ペットを剥して敷き直すことが容易である。さらに、接
続用フラットケーブルに直接にコンセントを取付けず、
コードを介してコンセントを取付けているので、床面か
ら上方に離れた位置、例えば机や壁面等にもコンセント
本体を配置することができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例のフラットケーブル付コン
セントを既設フラントケーブルと接続した状態の斜視図
、第２図はその分解斜視図、第３図は同じくそのフラッ
トケーブル付コンセントのみの斜視図、第４図は従来の
配線システムの平面図、第５図はそのフラントケーブル
とテーブルタップとを示す斜視図である。 １・・・接続用フラットケーブル、２・・・コード′、
３・・・コンセント、４・・・コード・ケーブル接続器
、５・・・既設フラットケーブル、６・・・接続器、７
・・・コネクタ 第１図
セントを既設フラントケーブルと接続した状態の斜視図
、第２図はその分解斜視図、第３図は同じくそのフラッ
トケーブル付コンセントのみの斜視図、第４図は従来の
配線システムの平面図、第５図はそのフラントケーブル
とテーブルタップとを示す斜視図である。 １・・・接続用フラットケーブル、２・・・コード′、
３・・・コンセント、４・・・コード・ケーブル接続器
、５・・・既設フラットケーブル、６・・・接続器、７
・・・コネクタ 第１図
Claims (2)
- （１）接続用フラットケーブルと、この接続用フラット
ケーブルにコード・ケーブル接続器を介して一端を接続
したコードと、このコードの他端に接続したコンセント
本体とを備えたフラットケーブル付コンセント。 - （２）前記フラットケーブルに、他のフラットケーブル
と接続した接続器に差込接続するコネクタを設けた特許
請求の範囲第（１）項記載のフラットケーブル付コンセ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066701A JPS62221812A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | フラツトケ−ブル付コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066701A JPS62221812A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | フラツトケ−ブル付コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221812A true JPS62221812A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0557803B2 JPH0557803B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=13323505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066701A Granted JPS62221812A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | フラツトケ−ブル付コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221812A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607619A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6128277U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-20 | 松下電工株式会社 | コンセント |
| JPS6291522U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-06-11 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55137796A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Nippon Columbia Co Ltd | Diaphragm for speaker |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61066701A patent/JPS62221812A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607619A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6128277U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-20 | 松下電工株式会社 | コンセント |
| JPS6291522U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-06-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557803B2 (ja) | 1993-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |