JPS62221747A - マルチ・ポート・メモリ - Google Patents

マルチ・ポート・メモリ

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JPS62221747A
JPS62221747A JP61059463A JP5946386A JPS62221747A JP S62221747 A JPS62221747 A JP S62221747A JP 61059463 A JP61059463 A JP 61059463A JP 5946386 A JP5946386 A JP 5946386A JP S62221747 A JPS62221747 A JP S62221747A
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JP
Japan
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address
signal
circuit
port
specific address
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JP61059463A
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Keizo Aoyama
青山 慶三
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明にかかる半導体記+1装置には、アドレス入力信
号が特定番地を1π択したごとを検出するにあたり、該
選択期間が所定の時間間隔に達するまでは、該特定番地
がiへ択されたとみなさない番地選択検出回路が設LJ
られている。これにより1つのアドレスから該特定番地
とは別のアドレスへの選択切換り時において、アドレス
信号の切換りのタイミングが各ピッI〜毎に多少ずれる
ことによって過渡的に該特定番地を選択することがあっ
ても、そのような過渡的な選択状態の発生を該特定番地
に対する正規の選択と誤認することが防止される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置に関し、特に該記憶装置に複数
のCP Uが接続され、該記憶装置とcpUとの間でデ
ータの転送が行われ、必要に応して所定のCPUに割込
1□1号を出力4′るように構成されたマルチボート形
式の半導体記1a装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、システムの、H;+;性能化のW求により、1つ
のシステム内に複数のCPUを組み込むものが増加し、
これに伴って所謂マルチボートRAMに対する需要が高
まっている。第9図は所謂2ボートRA Mの概略構成
を示すもので、共1fflのメモリセルアレイ11に対
し左右1対のボート(すなわちアドレスハソファ12、
ロウデコーダ13、コラムデコーダ14、I10バッフ
ァ15などからなる右側のボート(符号(R)が付され
ている)と、アドレスハソファ16、ロウデコーダ17
、コラムデコーダ18、I10ハソファ19などからな
る左側のボート(符号(T、)が付されている))を介
してそれぞれアクセスできるように構成されており、該
左右の各ボートはそれぞれ対応するC1) [Jに接続
され、該対応するCPUの命令をうけてそれぞれ動作す
ることになる。この場合、該左右の各ボートに接続され
た各CPUは通常それぞれ独立に動作して所定のアドレ
スを選択しくAO(R)乃至An (R)およびA、(
L)乃至A。
(L)の各レベルにより決まる)、該選択されたア[S
レスに対応するメモリセルからのデータのよみ出しくD
OIIT  (R)および1ハ、ur  (L)で示さ
れる)および該対応するメモリセルへのデータの書き込
み(D+n(R)およびD++、(L)で示される)が
行われる。
ところで、このようなマルチボートRAMにおいては、
該マルチボー1・RAMに接続されたC F)U間の直
接対語(ダイレクトコミj、ニケーション)機能を有す
る所謂直接対話制御回路2′をそなえたものがある。す
なわち例えば2ボ・−トRAMにおいて、左ボート側に
接続されたCPUから右ボート側に接続されたC P 
TJに向か−、て直接対話を行う場合には、第5図に示
すように政友ボート側から該RAMの特定番地(仮にa
番地とする)を選択して(A (L)がaとなる)、該
a番地に所定の情報が書き込まれる(書込)J!IJ1
間中は、左ボート側からの書込み命令信−;”−’VJ
−1i’ < I−>がロウレベルとなる)ことにより
、該RA Mの右ボート側に割込み信号INT(旧が出
力され(INT(R)がロウレベルとなる)、該別込み
信号を受けた右ボート側のCI) Uが特定の処理(例
えば該aZ地に書込まれた情報の読出し)を行った時点
(すなわちA (R)がaとなるとともに右ボート側か
らの書込み命令信号WE (R)がハイレベルずなわち
読出し命令となる)で、該別込み信号Trn下(R)が
クリヤ(すなわちハイレベル)とされる。なお、かかる
直接対話は右ボート側から左ボート側に対しても同様に
して行われる。(この場合は該RAMにおける他の特定
番地例えばb番地を介して行われる)。また第5図中W
 E (R)の斜線部はハイレベルまたはロウレベル何
れかの状態になっていることを示しており、上述したよ
うにロウレベルが書込み命令に対応しハイレベルが読出
し命令に対応する。
第6図は、かかる直接対話を行う場合の直接対話制御回
路2′の1例を示すもので、該第6図には左ボート側か
ら右ボート側への直接対話を制御する上記割込信号IN
T (R)を発生ずる回路が例示されている。この第6
図中、22は排他的論理和回路、24はインバータ、2
3,25.26および27はノアゲートであり、左ボー
ト側が該RAMのa番地をm IRt、 ゛ζ該a番地
に所定のデータを書込む(WT(L)をl」つ【ノベル
として)ことによって該ノアゲー127の出力側から右
ボート側に割込み信号下−n ii;−< r< )か
出力される。また21′はa哀別込み4ハ号−r Rt
−十(R>を// IJ ヤする(ハイレベルとする)
ための(M号を発生ずる番地選択検出回路であって、2
11は耕地的論理和回路、212はインバータ、213
はノア回路であり、該右ボート側が該a番地を選択して
左ボート側から該a番地に書込まれたデータを読出す状
態となった(WE (R)がハイレベルとなる)と判断
された時点で該別込み信号ThTni>をクリヤする(
ハイレベルとする)信号が出力される。
第7図は、上記第6図の回路の動作を説明するタイミン
グ図である。いま第11Aにおいて、左ボート側が該R
AMのa番地をjγ(沢して(A (L)がaとなる)
、該a番地に所定のデータを書込む(WE(L)がロウ
レベルとなる)ときには、該排他的論理和回路22の出
力側(Dがロウレベルとなり、したがってノアゲート2
3の出力側■がハイレベルとなり、その間ノアゲート2
5の出力側■はハイレベルとなる。このようにして該左
ボーi・側が該12八Mのa番地を選択して該a番地に
所定のデータを書込むことによって該ノアゲート27の
出力側から右ボート側にロウレ・\ルの割込み信号1−
N−]−(R)が出力される。
これにより右ボート側に接続されたCPUは該別込み信
号IN下(R)を直ちに受付け、又は該CP Uが未だ
タイミング的に該信号]−不1’r’(R)を受付けら
れないときは所定時間経過後に、該割込信号−丁−に丁
(R)を受付&Jて、該RAMの該a番地に書込まれた
データの読出し処理を行う。
このように該右ボート側が該RAMのa番地を選択して
(A (R)がaとなる)、該a番地から所定のデータ
を続み出す(W−E (R)がハイレベルとなる)モー
ドとなったときには、該割込信号−1−に一丁−(R)
の受(lが路下したことになるから、該411込みクリ
ヤ信号発生回路21′における排他的論理和回路211
の出力側■をロウレベルとし、インバータ212の出力
側■もロウレベルとして、ノアゲー) 213の出力側
■からハ・fレベルの割込みクリヤ信号を発生さ−1る
。これによりノアゲート25の出力側■およびノアゲー
ト26の出力側■はともにロウレベルとなり、ノアゲー
ト27の出力側から出力される割込み信号−*5r(R
)がハイレベルとなって該割込信号がクリヤされる。
換言すれば、該右ボート側のCI) tJが該RAMの
右ボート側から出力される割込み信号INT(R)を受
付けて所定の処理(上記の場合は該a番地からのデータ
の読出し)を行う状態になったと判断された時点で、該
別込み信号−「団下(R)がクリヤ(リセット)される
ことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した第6図に示される回路において
、いま仮に該右ボート側に該ロウレベルの割込み信号I
N−丁(1セ)が出力されたにも拘らず、該右ボート側
の(、: I) IJが該、l6地をアクセスする前に
所定の処理を優先的に実行する必要がある等の理由によ
って、未だタイミング的に該信号1’F丁(R)を受付
けることができず、それ以前に選択されるアドレスとし
てX番地から上記a番地とは別のy番地に切換るような
ことがある。このような場合、特に非同期型のメモリに
おいては、該アドレスXからyへの各ビット毎の切換り
タイミングが現実には厳密に一致せず、多少ずれること
になる。すなわち例えば第3図に示されるように、該ア
ドレスXを構成するA。(R) (この場合「O」)、
A1(R)(この場合「1」)およびAll (R)(
この場合「1」)がそれぞれ該アドレスyを構成するA
。(R) (この場合「1」)、AI(R)(この場合
「0」)およびA、、(R)(この場合「0」)に切換
るタイミングが互いにずれることになり、該アドレス切
換り時において過渡的に該選択アドレスとしてa番地(
AI1(R)=i A、(R) −1、・・・・・・A
ゎ (R)−1により構成される)およびZ番地(AO
(R)= 1、A。
(R)−〇、・・・・・・A、(R)=1により構成さ
れる)を発生することになる。
このため上記第6図に示されるような回路においては、
上述したように該右ボート側が読出しモードの状態(W
E (R)が八・イレベル)において、該a番地を選択
したという条件で直ちに該別込み信号′TTT(R)を
クリヤする。J、うに構成されているため、例えば上述
したようにして該右ボート側のCPUが現実に該別込み
信号INT(R)を受付けて該a番地のデータを読出し
ていないに4)拘らず、過渡的な現象で該a番地を選択
した場合(第8図(A)参照)にも、該排他的論理和回
路211の出力側■のレベルがロウレー、ルとなること
によってノアゲー1213の出力側■のレベルがハイレ
ベルとなり、該別込み信号−1−団丁一(R)が誤って
クリヤされてしまう (第8図(A)参照)という問題
点を生ずる。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、上述したような過渡的なアドレス選択を正規のアドレ
ス選択と誤認し、例えば上述したような割込信号が誤っ
てクリヤされてしまうことを防止したものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
」−記問題点を解決するために本発明によれば、アドレ
ス入力信号が特定番地を選択したことを検出するにあた
り、該選択期間が所定の時間間隔に達するまでは、該特
定番地が選択されたとみなさない番地選択検出回路が設
けられている半導体記憶装置が提供される。
〔作 用〕
」−記構成によれば、アドレス選択期間が所定の時間間
隔に達するまでは正規のアドレス選択とみなされること
がなぐ、例えば一方のボートを介して該特定番地に所定
のデータが書込まれることにより他方のボートに割込み
信号が出力され、かつ該他方のボートが読出しモードと
されていても、該他方のボートからの該特定番地の選択
期間が所定の時間間隔に達するまでは、該特定番地が選
択された(ずなわら該割込信号が受付けられた)とみな
されることがなく、該別込み信号のクリヤ(リセソ1−
)が阻止される。
([1) 〔実施例〕 第1図は本発明の1実施例としてのマルチボートメモリ
回路の全体)14成を概略的に示すもので、該マルチボ
ートメモリ回路には、以下において説明するような構成
の直接対話制御11回路2が設けられている。
すなわち第2図は、本発明にかかる直接対話制御回路2
の1実施例を示すもので、上記第6図の場合と同様に左
ボー1側から右ボート側への直接対話を制御する回路の
め力しY5されている。
そして該第2図に示される回路が該第6図に示される回
路と相違する点は、該別込み信号INT(R)をクリヤ
する信号を発生ずる番地選択検出回路2J内に、該特定
番1114 (この場合はa番地)の選択期間が所定の
h間間隔に達するまでは、該割込信号TNT(+?)の
クリヤを阻止する信号φ(R)を発生ずる同品2]0が
設けられている点である。
第4図は該割込クリヤ阻lに信5J発生回路210の一
具体例を示すもので、2150乃f、215 nは排他
的(I2) 論理和回路であって、該回路215(+乃至215 n
のそれぞれには、該右ボート側から入力されるアドレス
信号A。(R)乃至An(R)が、各ビット毎に直接お
よび各遅延回路2140乃至214nを介してそれぞれ
入力される。したがって選択アドレスの切換り時におい
て、アドレス入力A。(R)乃至An(1ン)にし・\
ル変化が生じた際、該遅延回路214゜乃至2]4nに
よって設定される遅延時間の間は、該2つの入カレベル
が相違することによって対応するtJI他的論的論理和
回路2150215nの出力がハイレベルとなり、した
がって該出力が供給されるオア回路21〔;から出力さ
れる信号φ(R)もハイレベルとなる。
ずなわら第3図に示されるように、該アドレス入力Δ。
(R)乃至An (R)のレベル変化に時間的なずれが
あったとしても、該第3図において最初にレベル変化す
るA。(Fり)のレベル変化時点から最後にレベル変化
するAn (R)のレベル変化時点(正確には該変化時
点から所定の遅延時間経過時点)に至る期間中ハイレベ
ルとなる信号φ(R)が、該オア回i/32 ] fi
から出力されることになり、したがって仮G、二右ボー
I−側が読出しモードにおいて該a番地を過渡的に選択
したとしても、(すなわち排他的論理和回路211の出
力側■およびインバータ212の出力側■がともにロウ
レベルとなっても)、該ノア回路213から出力される
割込クリヤ信号はロウレベルのままであり、該割込信号
TNT(R)がlシ(ってクリ1)されることが阻止さ
れる。
第8図(B)は以上の動作を第8図(A)に示される従
来例の場合と比較して示すもので、上記第8図(A)の
場合には、上述した過渡的なアドレス選択(この場合は
a番地の選択)によって排他的論理和回路213の出力
側■から出力される割込みクリヤ信号が一時的にハイレ
ベルとなり、それに伴って割込み信号−「hv<+<)
がハイレベルとなって誤ってクリヤされるのに対し、本
発明回路においては、第8図(B)に示されるように、
かかる過渡的な該a番地の選択がなされても、アドレス
入力変化時に所定時間ハイレベルとなる割込みクリヤ阻
止信号φ(R)が生ずることによって該回路213の出
力側■はロウレベルのままであり、したがって該ノア回
路25および26の出力側■および■はともにハイレベ
ルとなって、該ノア回路27から出力される割込信号T
N下(R)はロウレベルの状態が維持され、該誤ったク
リヤが阻止される。
なお、上記第2図には、左ボート側から右ボート側への
直接対話を制御する回路が示されているが、同様にして
右ボート側から左ボート側への直接対話を制御する回路
を構成できることは明らかであり、この場合には、該左
ボート側が特定番地(例えばb番地)を選択したことを
検出するにあたり、該選択期間が」−述した遅延時間に
相当する所定の時間間隔に達するまでは割込信号INT
(I7)のクリヤを阻止するように構成すればよいこと
は明らかである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、現実に特定番地に対するアクセスを行
っていないのに、過渡的に該特定番地を選択した場合に
は、該選択期間か所定の時間間隔に達するまでは該肪定
番地が正規に選択されたとみなされることがなく、これ
によって例えば、所要の割込信号をその受付前に誤って
クリヤすることなどが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例としてのマルチボートメモ
リ回路の全体構成を示す図、 第2図は、第1図における直1良χ、1話制御回路の1
実施例を示す回路IズI、 第3図は、第2図の動作を説明するタイミング図、 第4図は、第2図の割込クリヤ信号発生回路の1具体例
を示す回路図、 第5図は、従来技術における11′■接対話制御回路の
一般的動作を説明4るタイミング図、第6図は、従来波
?41iにおける偵接対話制御回路を例示する回路図、 第7図は、第6図の動作を説明するタイミング図、 第8図は、本発明回路と従来技術の回路との動作を比較
して示すタイミング図、 第9図は、従来技術におけるマルチボートメモリ回路の
全体構成を示す図である。 (符号の説明) 2.2’:直接対話制御回路、 2]、 21’ :番地選択検出回路(割込クリヤ信号
発生回路) 210:割込クリヤ阻止信号発生回路、2140、・・
・・・・214 n :遅延回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレス入力信号が特定番地を選択したことを検出
    するにあたり、該選択期間が所定の時間間隔に達するま
    では、該特定番地が選択されたとみなされない番地選択
    検出回路が設けられていることを特徴とする半導体記憶
    装置。 2、該番地選択検出回路には、一方のポートを介して該
    特定番地に所定のデータが書込まれることにより他方の
    ポートに割込信号が出力されていてかつ該他方のポート
    が読出しモードとされていても、該他方のポートからの
    該特定番地の選択期間が所定の時間間隔に達するまでは
    、該割込信号のクリヤが阻止される手段が設けられてい
    る、特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
JP61059463A 1986-03-19 1986-03-19 マルチ・ポート・メモリ Granted JPS62221747A (ja)

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JPH0568796B2 JPH0568796B2 (ja) 1993-09-29

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