JPS62221472A - 隆起模様の形成方法 - Google Patents

隆起模様の形成方法

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JPS62221472A
JPS62221472A JP6475986A JP6475986A JPS62221472A JP S62221472 A JPS62221472 A JP S62221472A JP 6475986 A JP6475986 A JP 6475986A JP 6475986 A JP6475986 A JP 6475986A JP S62221472 A JPS62221472 A JP S62221472A
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JP
Japan
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paint
raised
protruded
pattern
masking
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JP6475986A
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English (en)
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Yoshikazu Tanabe
好和 田辺
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KOATSU KAKO KK
Original Assignee
KOATSU KAKO KK
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は容器、プレートなどの表面に隆起模様を形成す
る方法に関する。
[従来技術] 各種プレートや化粧品、薬品等の容器の表面に、意匠的
効果をねらって、隆起模様をもたせることは従来よりな
されている。そうした隆起模様を形成させるもっとも代
表的な手段としては、(1)隆起模様それ自体を構成す
るものを別部品どして予め作製しておき、これを接着剤
ボンディングテープ、感熱性接着剤などにより製品(プ
レート、容器など)の表面に圧着させる方法、(ii)
熱発泡性インクで製品表面に図柄等の模様を印刷法等で
描き、これを加熱してインク中の発泡剤を数十倍の大き
さに膨らませることによって通常の印刷では得られない
盛りあがりをもたせるようにした方法、(fit)比較
内軟かい材質を用いた又は半硬化状態にある建材や外装
部品に凹凸模様を形成した金型を押しあて隆起模様を得
るエンボス方法などが知られている。
しかしながら、前記(1)では得られる隆起模様が一般
に金属片様な不透明なものになりがちであり、隆起模様
を透明高光沢片で形成した場合には接着剤使用によるた
め接着面での光透過の減少や光の屈折が小さくなり、結
局透明高光沢の隆起模様が得られない等の不都合が生じ
る。
前記(i+)の方法は熱発泡性インクが120〜150
℃程度の熱を加えないと十分発泡しないため。
多くのプラスチック製品への応用が熱変形を伴なうこと
から制限される。加えて、球状の発泡剤が数十倍にも体
積増加を来たすため、発泡剤同志の間隙は発泡の前後に
あっては発泡後の方が広くなり、それに伴って1発泡後
のインク表面状態も凹凸が大きくなり艶消し状態となっ
て高光沢をもたせることができな(なる。
更に、前記(iii)では高光沢な隆起模様表面を得る
ためには、金型表面を極めて滑゛らかな鏡面に仕上げる
必要があるが、これは相当の困難を伴なうものであり、
また、金属を押しあてることから下地の擦傷が起りやす
いといった問題を残している。
[目  的] 本発明は金型を使用することなく、シかも接着剤や熱発
泡性インク等を使用せずに、所定の文字、図形等の良好
な隆起を基板表面(容器、プレートなどの表面)に形成
する新規な方法を提供するものである。
[4i11   成] 本発明の隆起形成法は、(a)基板上であって隆起模様
を形成するところ(隆起模様形成部)以外のところに剥
離性塗料によるマスキングを施し、次いで隆起塗料を弾
く塗料を全面塗布した後、マスキング被膜を剥離し、そ
の剥離部分に隆起塗料を塗布することにより、(b)基
板上に特定性状の下地塗料(隆起模様を形成する塗料を
弾くがインク或いはスタンプ箔には濡れる性質をもつ下
地塗料)を全面塗布した後、インク或いはスタンプ箔を
用いて隆起模様部を形成し、次いでこの隆起模様部に隆
起塗料を塗布することにより、または(c)基板上の全
面に前記(b)における下地塗料とは若干性状を異にす
る特定の下地塗料(隆起模煕を形成する塗料にも隆起模
様形成部以外のところを形成する塗料又はインクにも濡
れる性質をもつ下地塗料)を塗布した後、I11%起模
様形成部以外のところに隆起塗料を弾く塗料を塗布し又
は隆起塗料を弾くインクで印刷し、次いで、隆起模様形
成部に隆起塗料を塗布することにより、隆起模様を形成
するというものである。
ちなみに、本発明者は文字1図形等パターンの隆起模様
を有する透明高光沢被膜は隆起部を形成する塗料の粘度
や表面張力、特に隆起塗料とその隆起塗料が塗布される
部分又は塗布されない部分との濡れ易さのバラスン等の
関連において得られることを見いだした。本発明はそう
した知見に基づいてなされたものである6以下に本発明
を添付図面に従がいながら更に詳細に説明する。
第1図は前記ka)の形成法を段階的に示したものがあ
って、まず基材1表面の隆起模様形成部に相当するとこ
ろに剥離性塗料11によるマスキングが施される[第1
図(イ)コ。
基材1は既述のとおり各種容器、プレートその他特定さ
れるものではなく、その材質もAS樹脂(アクリロニト
リル−スチレン共重合樹脂)、ABS樹脂(アクリロニ
トリル−ブタジェン−スチレン共重合樹脂)、AN (
アクリロニトリル)、MF樹脂(メラミンフェノール樹
脂)、PMMA(ポリメチル(メタ)アクリレート)、
PC(ポリカーボネート樹脂)、PP(ポリプロピレン
)、PVC(塩化ビニル樹脂)、NY(ナイロン)、P
ET(ポリエチレンテレフタレート)、PE(ポリエチ
レン)、その他のプラスチック、金属があげられる。ま
た、プラスチックに真空蒸着、スパッタリング、電気メ
ッキ、化学メッキなどを施したメタライズ加工品;アル
ミニウム、アルマイトなども基材1として有効に適用し
うる。
マスキングでの剥離性塗料11には水性エマルジョンイ
ンク(主成分;ビニル系樹脂)の使用が望ましい。
マスキングが施された後、隆起塗料を弾く性質をもつ塗
料が一様に塗布されて塗装膜2が形成される[第1図(
ロ)]。塗装膜2はあたかも油が水を弾くような現象を
呈するものが好ましいことから0.1〜2重量%のシリ
コーンオイルが添加されていれば一層有利である。塗装
膜2は例えば三菱レイヨン社製ダイヤビーム(多官能ア
クリレートを主成分とする紫外線硬化型塗料)などによ
って形成される。
続いて、マスキングがとり除かれ[第1図(ハ)]、そ
の剥離部分に隆起塗料3が注入され硬化される[第1図
(ニ)]ことによって、所望の隆起模様をもった製品が
得られる。前記のマスキング(剥離性塗料11)のとり
除きは1例えば塗装膜2表面に貼着テープを宛かった後
これを引き剥がすことにより容易になされる。隆起塗料
3の注入は注!)−を器によるのが操作上便利である。
隆起塗料は例えば多官能アクリレートを主成分とする紫
外線硬化型樹脂の有機溶剤(トルエン、キシレン、酢酸
ブチルなど)溶液に適当量の光重合開始剤を添加したも
の、必要であればこれに更に紫外線吸収剤、帯電防止剤
、塗装面を滑らかにするためのレベリング剤(代表的に
はシリコーンオイルで添加量は0.1〜0.2重量%場
合によっては1重量%程度添加されてよい)などが加え
られたものがあげられる。また、紫外線硬化型樹脂のか
わりにエポキシ・ポリアミド反応硬化型樹脂などを用い
ることも可能である。
前記(b)の隆起模様形成法は第2図に示されている。
この形成法(b)では、基板1表面が後に塗布される隆
起塗料を弾く状態にしておくことを前提しており、従っ
て、ポリプロピレン。
ポリエチレンなど下1t+!塗料層を設けなくても隆起
塗料を弾く基板は別として、As樹脂、ABS樹脂など
そうした弾く性質をもたず濡れてしまう樹脂が基板に採
用された場合には基板1表面全体に下地塗料層4を設け
られる。下地塗料層4は第1図の説明においてした塗装
膜2と同じ材料でもって形成される[第2図(イ)]。
次いで、下地塗料層4上にこの層4及び後に塗布される
隆起塗料に濡れるインク、ホラ1−スタンプ又は転写箔
等が印刷法によりパターン状に形成される。続いて、イ
ンク層等5が完全に硬化しないうちにこのインク層等の
上に前記(a)と同じ隆起塗料3が塗布されるのが望ま
しい[第2図(ロ)]。
ここでのインク層等5を構成するもののうちインク(ホ
ットスタンプ)はエポキシ・ポリアミド、ポリオール・
インシアネー1〜のどとき二液熱反応型インク等であり
、具体的には東洋インキ製造社製SS −2500(エ
ポキシ系)、セイコーアドバンス社製MS−5(ウレタ
ン系)、帝国インキ製造・社製セリコールDP(エポキ
シメラミン系)などの市販品があげられる。
また、インク層等5を構成するものがホットスタンプ箔
である場合には、このスタンプ箔はベースフィルムに離
型層(シリコーン、界面活性剤等を含む)1着色保護層
(エポキシ、メラミン、ウレタン等の熱硬化型樹脂)、
蒸着層(AQ、Crなど)、接着層(感熱樹脂を含む)
を積層したものの使用が好ましく、具体的には和信化学
箔工業社製ST −M −11(スタンダードVJ)又
は5FX−305(紫外線硬化型コート用スタンプ箔)
などが市販品として例示できる。
これらインク層等5は大体80℃で20〜30分の加熱
で反応(橋かけ)が完了するが、この反応が完了したも
のと例えば70℃で10〜20分間加熱したような反応
途中段階でのものとではインク層等5表面の濡れ易すさ
が 反応途中段階のもの   反応完了のもの〉 (濡れ易い)       (濡れにくい)にとなる関
係がある。
従って、形成法(b)においては、隆起塗料3をより濡
れやすくするためから前記熱反応(硬化反応)を途中で
止めておくことが必要乃至望ましくなる。
更に、前記(C)の隆起模様形成法は第3図に示されて
いる。ここでは、基材1表面が後に塗布される降起飛料
に濡れる状態にあることが前提とされている。即ち、基
材がAs、ABSのような場合では下地塗装をあえて行
なわなくてもパターン通りに隆起模様を施すことができ
るがPP、PEなどではそれができないためである。従
って、ここでの下地塗装膜41にはシリコーン等は加え
られていない。
次いで、インク又は塗料で隆起模様形成法のところに印
刷等6を施す。この層等6は前記の層5に適当量のシリ
コーンオイルが添加されたもので硬化反応を完了させる
。続いて、前記(a)と同じ手法でに起塗料3を注入さ
せ硬化させればよい。
次に実施例を示す。
実施例1 基材としてAs樹脂、ABS樹脂又は樹脂表面にメタラ
イズ加工されたものを使用し、この上にマスキングイン
ク(ビニル系樹脂を主成分としたエマルジョンタイプの
水性インク)で後に隆起模様が形成されるべきところに
50〜80μm厚の印刷を施した。
一方、紫外線硬化型塗料(三菱レイヨン社製ダイヤビー
ム)に東しシリコーン社製シリコーンオイル0.01〜
2重量%添加したものを用意した。このシリコールオイ
ル入り竜料を前記印刷を施したところを含め全面塗布し
、紫外線照射して硬化せしめて約10〜20μI厚の塗
装膜を形成した。
前記マスキングインクを剥した後、そのことろに隆起塗
料を注入し紫外線照射して0.5〜1.5mm厚の隆起
模様を形成させた。
得られた隆起模様は高光沢・透明なものであった。なお
、 1148塗料には三菱レイヨン社製ダーrヤビーム
(高固形分タイプ)又は埋込用エポキシ樹脂にマイクロ
リス顔料(ブルーA3R−K)0.1重量%及びアスト
ロフレーク#lO(福山メタル社@)0.1重量%添加
したものを使用した。
実施例2 基材としてポリプロピレン、ポリエチレン又は樹脂表面
にメタライズ加工されたものを使用し、この上に多官能
アクリレートを主成分とする紫外線硬化型塗料(三菱レ
イヨン社製ダイヤビーム)にシリコーンオイルを添加し
たものを一様に塗布し紫外線照射して10〜20μm厚
の下地塗料層を形成した。
次いで、この塗装膜(下地塗料層)上に二液熱反応型イ
ンクで印刷を施し30〜50μin厚のパターンを形成
させた後、パターンの硬1ヒ反応を途中で止めるように
して加熱した。前記パターンの形成を熱反応型インクの
代りにホットスタンプ又は転写箔で行なう(3〜6μ1
1厚が適当である場合には、前記インクと同様に転写箔
等はさきの塗装膜にも後に塗布される隆起塗料にも濡れ
る性質を有していることが必要である。
上記パターン上に実施例1と同じ隆起塗料で隆起模様を
形成させたところ、このものは実施例1と同様の品質を
有し装飾品としてすぐれたものであった。。
実施例3 基材としてAs樹脂、ABS樹脂又は樹脂表面にメタラ
イズ加工されたものを使用し、この上に紫外線硬化性塗
料(三菱レイヨン社製ダイヤビーム)を一様に塗布し、
紫外線照射して硬化せしめ10〜20μm厚の塗装膜(
下地塗装膜)を設けた。
この塗装膜上であって隆起模様が形成されるところ以外
の部分に、二液熱反応型インクに少欲のシリコーンオイ
ルを添加したもので印刷を施し加熱して硬化反応を完了
させ30〜507tmJヴの凹凸状皮膜を形成した。
次いて、この凹凸状皮膜の四部に実施例1と同じ隆起塗
1)を注入し硬化せしめて隆起模様を形成させたところ
、このものは実施例1と同条゛吉飾品としてすぐれたも
のであった。
[効  果コ 本発明方法は比較的平面を有していればどのような物に
も適用可能である。また1本発明方法によれば、従来の
方法では容易に得られない連続的な隆起をもつ高光沢透
明被膜が得られるだけでなく、隆起部を後に付着させる
為隆起部だけに着色をしたり、パール顔料、金属フレー
ク、艶消剤などを添加しうるなど応用範囲が広い。更に
液体の表面張力を利用して隆起を持たせているため隆起
部は丸味を帯びており1手触感も滑らか装飾品としての
利用価値は非常に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明に係る方法の二側を
示す図である。 l・・・基材  2・・塗装膜 3・・・隆起塗料  4・・・下地塗料層5・・・イン
ク層等 6・・印刷等 41・・・下地塗装膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材上の隆起模様形成部に相当するところに剥離性
    塗料によるマスキングを施したのち、後記隆起塗料を弾
    く塗料を全面に塗布し、次いでマスキング塗膜を剥離し
    、その剥離部分に隆起塗料を塗布することを特徴とする
    隆起模様の形成方法。 2、基材上に後記隆起塗料を弾くがインク或いはスタン
    プ箔には濡れる下地塗料を塗布した後、この塗装面に前
    記インク或いはスタンプ箔で隆起模様部を印刷或いは成
    層し、次いで、この印刷又はスタンプ箔上に隆起塗料を
    塗布することを特徴とする隆起模様の形成方法。 3、基材上に下地塗料を塗布した後、この上に隆起模様
    形成部に相当するところ以外に後記隆起塗料を弾く塗料
    又はインクを塗布し又は印刷し、次いで、隆起模様形成
    部に隆起塗料を塗布することを特徴とする隆起模様の形
    成方法。
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