JPS62220869A - 信号表示装置 - Google Patents
信号表示装置Info
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- JPS62220869A JPS62220869A JP5118387A JP5118387A JPS62220869A JP S62220869 A JPS62220869 A JP S62220869A JP 5118387 A JP5118387 A JP 5118387A JP 5118387 A JP5118387 A JP 5118387A JP S62220869 A JPS62220869 A JP S62220869A
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- signals
- signal
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、信号表示装置、特にテレビジョン映像信号及
びそれに対応したステレオ音声信号の如く互いに無関係
の複数の信号を表示する信号表示装置に関するものであ
る。
びそれに対応したステレオ音声信号の如く互いに無関係
の複数の信号を表示する信号表示装置に関するものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕テレ
ビジジン分野においては現在、映像信号を表示するベク
トルスコープがあり、それに対応した音声信号は別の音
声装置で表示している。これら両信号は、完全に異なる
方法で処理されるので、表示するのに別々の装置が必要
となるわけである。
ビジジン分野においては現在、映像信号を表示するベク
トルスコープがあり、それに対応した音声信号は別の音
声装置で表示している。これら両信号は、完全に異なる
方法で処理されるので、表示するのに別々の装置が必要
となるわけである。
1つの装置に2つの信号を同時に表示するのに、従来は
、装置の前段で両信号をマルチプレクサに入力し、マル
チプレクサのあと表示する前で両信号に同じ処理を行っ
ている。この方法は、2つの信号に対する処理が異なる
場合には使用できない。
、装置の前段で両信号をマルチプレクサに入力し、マル
チプレクサのあと表示する前で両信号に同じ処理を行っ
ている。この方法は、2つの信号に対する処理が異なる
場合には使用できない。
よって、異なる処理が要求される2つの信号を1つの表
示器で同時に表示する技術が求められている。
示器で同時に表示する技術が求められている。
したがって、本発明の目的は、互いに無関係な信号を1
つの表示器で同時に表示できる信号表示装置を提供する
にある。
つの表示器で同時に表示できる信号表示装置を提供する
にある。
C問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、無
関係な信号を互いに別々に処理する直前にマルチプレク
サ(スイッチング手段)によりこれらの信号を結合して
同時表示を得るようにした。このマルチプレクサにおけ
る信号間のスイッチング周波数は、制御手段としてのマ
イクロプロセッサにより制御するが、本装置が使用され
る環境における他の周波数とのビート周波数を避け、良
好な表示が得られる周波数に選択する。
関係な信号を互いに別々に処理する直前にマルチプレク
サ(スイッチング手段)によりこれらの信号を結合して
同時表示を得るようにした。このマルチプレクサにおけ
る信号間のスイッチング周波数は、制御手段としてのマ
イクロプロセッサにより制御するが、本装置が使用され
る環境における他の周波数とのビート周波数を避け、良
好な表示が得られる周波数に選択する。
本発明の他の目的、効果及び新規な特徴は、添付図を参
照して行う以下の説明より明らかになるであろう。
照して行う以下の説明より明らかになるであろう。
第1図は、本発明の好適な実施例を示すブロック図であ
る。通常のテレビジョン映像信号は、副搬送波信号5U
BC及びクロミナンス(色)信号C)IROMAにデコ
ードされている。副搬送波信号5UBCを移相器(10
)に入力して、90度だけ位相をシフトする。
る。通常のテレビジョン映像信号は、副搬送波信号5U
BC及びクロミナンス(色)信号C)IROMAにデコ
ードされている。副搬送波信号5UBCを移相器(10
)に入力して、90度だけ位相をシフトする。
位相シフトした副搬送波を第1復調器(12)に入力し
、位相シフトしない副搬送波を第2復調器(14)に入
力する。色信号CII ROM^も復調器(12)及び
(14)に入力する。復調器(12)及び(14)の出
力を誤差増幅器(13)及び(15)にそれぞれ入力す
る。これら誤差増幅器の出力は、入力色信号CIIRO
MAのX及びY成分、すなわちXV及びYVである。こ
れらの回路(10)〜(15)は、処理手段の一部を構
成する。誤差増幅器(13)及び(15)の出力は、誤
差クランプ電圧(誤差信号)として、それぞれ復調器(
12)及び(14)の復調信号に戻して加算する。この
誤差信号は、映像信号のベクトル表示を表示器の中央に
維持する作用をするので、映像及び音声表示を適当に並
べられる、すなわち、これら画表示が共通の中央ドツト
を共有するようにできる。2つの表示の独立した位置決
めを望むならば、両増幅器(13)及び(15)へのオ
フセットを調整してもよい。
、位相シフトしない副搬送波を第2復調器(14)に入
力する。色信号CII ROM^も復調器(12)及び
(14)に入力する。復調器(12)及び(14)の出
力を誤差増幅器(13)及び(15)にそれぞれ入力す
る。これら誤差増幅器の出力は、入力色信号CIIRO
MAのX及びY成分、すなわちXV及びYVである。こ
れらの回路(10)〜(15)は、処理手段の一部を構
成する。誤差増幅器(13)及び(15)の出力は、誤
差クランプ電圧(誤差信号)として、それぞれ復調器(
12)及び(14)の復調信号に戻して加算する。この
誤差信号は、映像信号のベクトル表示を表示器の中央に
維持する作用をするので、映像及び音声表示を適当に並
べられる、すなわち、これら画表示が共通の中央ドツト
を共有するようにできる。2つの表示の独立した位置決
めを望むならば、両増幅器(13)及び(15)へのオ
フセットを調整してもよい。
ステレオ音声信号は、図示しない処理手段で左チャンネ
ル及び右チャンネルに分離されており、それぞれ増幅器
(16)及び(18)により増幅され信号XA及びYA
となる。映像信号及び音声信号のX及びY成分を選択手
段であるマルチプレクサ(20)に入力する。マルチプ
レクサ(20)の出力は、選択した入力信号のX成分(
Xout)及びY成分(YOUT)である、マルチプレ
クサ(20)のスイッチングは制御手段であるマイクロ
プロセッサ(22)からの信号で制御するが、このマイ
クロプロセッサ(22)は、装置の前面パネルで操作者
が選択した表示モードに応じて、映像信号に切替えるV
ECT信号又は(及び)音声信号に切替えるXY倍信号
出力する。マルチプレクサ(20)からの出力信号X0
UT及びYoUTを表示器の偏向回路(例えばCRT増
幅器)に入力し、当業者に周知の如き表示を行なう。
ル及び右チャンネルに分離されており、それぞれ増幅器
(16)及び(18)により増幅され信号XA及びYA
となる。映像信号及び音声信号のX及びY成分を選択手
段であるマルチプレクサ(20)に入力する。マルチプ
レクサ(20)の出力は、選択した入力信号のX成分(
Xout)及びY成分(YOUT)である、マルチプレ
クサ(20)のスイッチングは制御手段であるマイクロ
プロセッサ(22)からの信号で制御するが、このマイ
クロプロセッサ(22)は、装置の前面パネルで操作者
が選択した表示モードに応じて、映像信号に切替えるV
ECT信号又は(及び)音声信号に切替えるXY倍信号
出力する。マルチプレクサ(20)からの出力信号X0
UT及びYoUTを表示器の偏向回路(例えばCRT増
幅器)に入力し、当業者に周知の如き表示を行なう。
次に、第1図の装置の動作を説明する。操作者は、映像
信号を表示するか、音声信号を表示するか、又は映像及
び音声信号の両方を同時に表示するかを選択する。一方
の信号のみの表示を選択した場合、対応する制御信号(
VECT又はXY)が「高」レベルとなり、他の制御信
号(XY又はVECT)が「低」レベルとなるので、マ
ルチプレクサ(20)は、選択した信号のみをX及びY
表示偏向回路に通過させる。両方の信号の同時表示を選
択した場合、制御信号VECT及びXYは交互に「高」
レベル「低」レベルとなる。映像信号(30)及び音声
信号(32)の同時表示例を第3図に示す。第2図は、
同時表示の際のタイミング図である。映像信号のライン
周期及び音声タイミング間には相互関係がないので、音
声及び映像信号間のスイ・ノチング速度は、H3YNC
で示す映像信号のライン周波数には無関係である。本装
置を用いる環境内で他のいかなる信号とも干渉せずに良
好な表示が確保できる周波数で、映像及び音声信号を交
互に切替える。かかる周波数として、300Hzを用い
ることができる。この周波数は、映像のフィールド・レ
ートよりも高く、テレビジョン・スタジオで用いるlK
11z又は2KIIzの通常の音声試験トーンよりも低
い。
信号を表示するか、音声信号を表示するか、又は映像及
び音声信号の両方を同時に表示するかを選択する。一方
の信号のみの表示を選択した場合、対応する制御信号(
VECT又はXY)が「高」レベルとなり、他の制御信
号(XY又はVECT)が「低」レベルとなるので、マ
ルチプレクサ(20)は、選択した信号のみをX及びY
表示偏向回路に通過させる。両方の信号の同時表示を選
択した場合、制御信号VECT及びXYは交互に「高」
レベル「低」レベルとなる。映像信号(30)及び音声
信号(32)の同時表示例を第3図に示す。第2図は、
同時表示の際のタイミング図である。映像信号のライン
周期及び音声タイミング間には相互関係がないので、音
声及び映像信号間のスイ・ノチング速度は、H3YNC
で示す映像信号のライン周波数には無関係である。本装
置を用いる環境内で他のいかなる信号とも干渉せずに良
好な表示が確保できる周波数で、映像及び音声信号を交
互に切替える。かかる周波数として、300Hzを用い
ることができる。この周波数は、映像のフィールド・レ
ートよりも高く、テレビジョン・スタジオで用いるlK
11z又は2KIIzの通常の音声試験トーンよりも低
い。
上述の如く、本発明によれば、表示器の偏向回路で信号
をマルチプレクサ(結合)する前に信号を処理するので
、テレビジョン映像信号及びステレオ音声信号の如く互
いに無関係の信号を単一の表示器に同時に表示すること
ができる。
をマルチプレクサ(結合)する前に信号を処理するので
、テレビジョン映像信号及びステレオ音声信号の如く互
いに無関係の信号を単一の表示器に同時に表示すること
ができる。
第1図は本発明の好適な一実施例のブロック図、第2図
は第1図の動作を説明するタイミング図、第3図は本発
明による同時表示例を示す図である。 図において、(10)〜(15)は処理手段の一部、(
20)は選択手段、(22)は制御手段である。
は第1図の動作を説明するタイミング図、第3図は本発
明による同時表示例を示す図である。 図において、(10)〜(15)は処理手段の一部、(
20)は選択手段、(22)は制御手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無関係の複数の入力信号を別々に処理する処理手段と、 該処理手段で処理された信号を選択的に出力する選択手
段と、 該選択手段の出力信号を表示する表示手段と、表示モー
ドに応じて上記選択手段の選択動作を制御する制御手段
とを具え、 該制御手段は、同時表示モードの際に、動作環境内で他
の周波数と干渉しない周波数で上記選択手段をスイッチ
ング制御することを特徴とする信号表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US84010586A | 1986-03-17 | 1986-03-17 | |
US840105 | 1986-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220869A true JPS62220869A (ja) | 1987-09-29 |
JPH0547072B2 JPH0547072B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=25281461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5118387A Granted JPS62220869A (ja) | 1986-03-17 | 1987-03-05 | 信号表示装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0238046B1 (ja) |
JP (1) | JPS62220869A (ja) |
CA (1) | CA1279735C (ja) |
DE (1) | DE3772416D1 (ja) |
DK (1) | DK133887A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8905686D0 (en) * | 1989-03-13 | 1989-04-26 | Stelling David | Stereo signal monitoring |
EP0636888A3 (en) * | 1993-07-26 | 1995-08-30 | Tektronix Inc | Four-channel split Lissajous display. |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119845A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Multifrequency eddy current defectoscope |
JPS5917165A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 多現象オシロスコ−プ |
JPS60114770A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多現象オシロスコ−プ |
JPS60114965U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | 日立電子株式会社 | オシロスコ−プ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1049907B (de) * | 1957-02-18 | 1959-02-05 | Rank Cintcl Limited, London | Verfahren und Schaltungsanordnung zur gleichzeitigen Sichtbarmachung mehrerer von verschiedenen Fernsehabtastern stammender Videosignale auf dem gleichen Bildschirm |
DE1282064B (de) * | 1965-12-30 | 1968-11-07 | Fernseh Gmbh | Vektoroszillograph zur Sichtbarmachung eines PAL-Farbfernsehsignals |
JPS4934781U (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-27 | ||
US4399462A (en) * | 1981-01-30 | 1983-08-16 | Fairchild-Weston Systems Inc. | Video split screen technique |
-
1987
- 1987-02-05 CA CA000529090A patent/CA1279735C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-05 JP JP5118387A patent/JPS62220869A/ja active Granted
- 1987-03-16 DK DK133887A patent/DK133887A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-03-17 DE DE8787103864T patent/DE3772416D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-17 EP EP19870103864 patent/EP0238046B1/en not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119845A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Multifrequency eddy current defectoscope |
JPS5917165A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 多現象オシロスコ−プ |
JPS60114770A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多現象オシロスコ−プ |
JPS60114965U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | 日立電子株式会社 | オシロスコ−プ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK133887D0 (da) | 1987-03-16 |
DE3772416D1 (de) | 1991-10-02 |
CA1279735C (en) | 1991-01-29 |
EP0238046B1 (en) | 1991-08-28 |
EP0238046A1 (en) | 1987-09-23 |
DK133887A (da) | 1987-09-18 |
JPH0547072B2 (ja) | 1993-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |