JPS62220265A - ダイカスト装置 - Google Patents

ダイカスト装置

Info

Publication number
JPS62220265A
JPS62220265A JP6287186A JP6287186A JPS62220265A JP S62220265 A JPS62220265 A JP S62220265A JP 6287186 A JP6287186 A JP 6287186A JP 6287186 A JP6287186 A JP 6287186A JP S62220265 A JPS62220265 A JP S62220265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricant
plunger
injection
mold
sleeve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6287186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0785830B2 (ja
Inventor
Yutaka Ogoshi
尾越 豊
Mitsuyoshi Yokoi
光義 横井
Fumitaka Takehisa
竹久 文隆
Kiyoshi Yoshikawa
澄 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP61062871A priority Critical patent/JPH0785830B2/ja
Publication of JPS62220265A publication Critical patent/JPS62220265A/ja
Publication of JPH0785830B2 publication Critical patent/JPH0785830B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイカスト装置に関するもので、例えばアルミ
ニウム合金のダイカストに用いて有効である。
〔従来の技術〕
一般にダイカスト装置において、射出プランジャが射出
スリーブ内を良好に摺動するように、両者の間の潤滑を
行う必要がある。
そこで従来、例えば第7図に示す様に、射出プランジャ
201のプランジャロッド部202下面に潤滑パイプ2
03を配設し、この潤滑パイプ203の一端側より圧縮
空気と共に潤滑剤を導入する。そして、プランジャチッ
プ部206の後端近傍にて開口する潤滑剤噴出口204
より射出スリーブ205内に、射出プランジャが後退す
る時に潤滑剤を噴射させる方法が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のようなものでは最も潤滑が必要と
される箇所に、充分潤滑剤が供給されないという問題が
ある。
すなわち、射出スリーブ205の注湯口208より、非
常に高温となって溶融した溶融金属を注ぎ込んだ場合、
射出スリーブ内で最も焼き付く恐れがある箇所209は
、注湯口208の前縁部に対向する射出スリーブ底壁で
ある。しかし、潤滑パイプ203の潤滑剤噴出口204
はプランジャチップ部206の後端近傍にて開口してい
るので、潤滑剤噴出口204より注湯口前縁対向箇所2
09に、直接潤滑剤が噴射されるのは、射出プランジャ
202が後退する時に、潤滑剤噴出口204が注油口前
縁対向箇所209上を通過する時のみである。この通過
する時間は、非常に短く限られた時間であるので、注油
口前縁対向箇所209に充分に潤滑剤が供給されないと
いう問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
射出プランジャのプランジャロッド部下面に潤滑パイプ
を設ける。この潤滑パイプの一端は、射出プランジャが
最前進した際に、注油口の前縁近傍に対抗する位置であ
って射出スリーブの底壁部に向けて開口する。そして、
他端よりプランジャチップ潤滑剤が導入される。
さらに、プランジャロッド部下面には、潤滑パイプの一
端側よりプランジャロッド部に向けて潤滑油導入溝を形
成する。
〔作用〕
プランジャ潤滑剤は、射出プランジャ最前進した時に潤
滑パイプの一端より直接注油口の前縁近傍に噴射される
。噴射されたプランジャチップ潤滑剤は潤滑油導入溝に
案内されて、プランジャロッド部まで行き渡る。
〔発明の効果〕
よって、本発明のダイカスト装置を用いれば、プランジ
ャチ・ノブ部の潤滑を良好に保ちながら、射出スリーブ
と溶融金属が最も焼き付は恐れのある箇所を充分に潤滑
を行なわしめることができる。
〔実施例〕
工場などの床には固定ベース2が固定されている。この
固定ベース2の上には固定プラテン4が固定されている
。そしてその固定プラテン4と対峠する位置には、可動
プラテン6が配されている。
この可動プラテン6と固定プラテン4とは図示しないタ
イバーで連結されており、可動プラテン6はこのタイバ
ーを固定プラテン4側に近づく方向、あるいは離れる方
向に摺動自在となっている。
固定プラテン4には固定型8が固定されており、この固
定型8には型面18bが刻設されている。
また固定プラテン4および固定型8には、これらを貫通
する射出スリーブ14が設けられている。
この射出スリーブ14は円筒状をなすもので、一端は後
述する型空間に連通しており、他端側には溶融金属を注
ぎ込むための注油口15が形成されている。この射出ス
リーブ14の円筒空間内には射出プランジャ16が摺動
自在に配されている。
射出プランジャ16は射出スリーブ14に嵌挿されるプ
ランジャチップ部160と、このプランジャチップ部1
60に連接されるプランジャロッド部165とからなり
、プランジャロッド部165にはその径が太くなった節
部164が形成されている。
可動プラテン6にはダイベース10が固定され、このダ
イベース10には可動型12が固定されている。この可
動型にも壁面18aが刻設されており、この可動型12
が固定型8と当接した際に型面18aと壁面18bとに
より型空間が形成されている。
固定型8には、型面18aと18bとにより形成される
型空間に連通ずる負圧通路48が形成されている。この
負圧通路48は、切換え弁38を介して負圧源36に連
通している。この負圧源36はバキュームタンク40と
バキュームポンプ42とこのバキュームポンプ42を駆
動させるモーター44とからなる。また、切換え弁38
は負圧通路48を負圧a、36に連通させる位置と、負
圧通路48を大気に開放させる位置とに切り換わる電磁
弁である。
可動型12には、カットオフピン46が配されている。
このカットオフピン46は可動型12を貫通するように
して設けられており、その一端はカットオフピン駆動機
構60に連結されており、また他端は負圧通路48に面
している。そして可動型12が固定型8に当接している
時において、このカットオフピン46が前進することに
よって負圧通路48と型空間との連通を遮断させるもの
である。このカットオフピン46の途中には径が太くな
っている節部46aが形成されており、この節部46a
がそれぞれダイベース10に設けられた前進位置リミッ
トスイッチ52および後退位置リミットスイッチ54を
打ちたたくことによりカットオフピン46の位置が検知
されている。なお、カットオフピン駆動機構60は油圧
を利用した駆動機構となっている。
可動型12には、型空間内で凝固した凝固品を押し出す
ための押出ピン22が配されている。この押出ピン22
は複数本配されるもので、その一端は押出板30に連通
されており、また他端は型空間に面している。この押出
ピン22のうち後述するスプールコア20の近傍に配さ
れるものには、その内部に潤滑剤噴出通路が形成されて
いる。この潤滑剤噴出iil路が形成された押出ピン2
2は、空気通路24を介して圧縮空気圧源に連通してお
り、さらに潤滑剤通路26を介して潤滑剤溜まり28に
連通している。すなわち空気通路24より圧縮空気を噴
出させると、霧吹現象により潤滑剤溜まり28内の潤滑
剤が潤滑剤通路26より吸い上げられ、圧縮空気ととも
に押出ピン22の潤滑剤通路を通ってスプールコア20
に向けて噴出される構造となっている。
スプールコア20は可動型12の射出スリーブ14に対
向する位置に形成されている。通常可動型12および固
定型8には図示しない冷却通路が形成されており、この
冷却通路に冷却水を循環させることによって可動型12
および固定型8の冷却を行なっている。なお、スプール
コア20の温度は、−回の鋳造工程に要する時間(サイ
クル・タイム)と冷却水温の調整により、非常に高温(
390〜420℃)となっている。この高温となってい
るスプールコア20に向けて押出ピン22の潤滑剤噴出
通路が開口しているのである。
射出プランジャ16にはその径が太くなっている節部1
64が形成されており、この節部164がリミットスイ
ッチ5を打ちたたくことにより射出プランジャ16の位
置が検出されている。またこのリミットスイッチ5には
中間停止位置タイマ56および吸引タイマ58が電気的
に接続されている。
中間停止位置タイマ56は、射出プランジャ16が中間
位置で停止する時の停止時間を計測するものであり、ま
た吸引タイマ58はこの射出プランジャ16が中間位置
での停止を開始した時点から、切換え弁38を負圧通路
48が連通する状態に切換え、さらにカットオフピン4
6で負圧通路48と型空間とを遮断する時点までの時間
を計測しているものである。
図中符号64で示されるものは、固定型8と可動型12
とが当接した際に両者のシールを行うシール材である。
第2図は射出スリーブ14と射出プランジャ16の詳細
を示す拡大図である。射出プランジャ16のプランジャ
ロッド部165下面には、プランジャチップ部160後
端から節部164に至るまで矩形形状をなす溝が形成さ
れている。そして、この溝内には金属製(本実施例では
鉄)の潤滑パイプ162が溶接等の手段により固定され
ている。
この潤滑パイプ162の一端側には潤滑材噴出口163
が形成されている。この潤滑材噴出口163は射出プラ
ンジャ16が射出スリーブ14内を最も前進した時に、
注湯口15の前縁近傍に対向する位置に位置しており、
射出スリーブ14の底壁300に向けて開口している。
また、潤滑パイプ162の他端側からは、圧縮空気と共
にプランジャチップ潤滑剤が導入されている。
前述した矩形形状の溝のうち、潤滑パイプ162の一端
側からプランジャチップ部160の後端にかけては、矩
形形状の溝がそのまま残されており、潤滑剤噴出口16
3より噴射されたプランジャチップ潤滑剤をプランジャ
チップ部160に向けて導びくための潤滑;シ:導入溝
161を形成している。
第3図は第2図に示した射出スリーブ14及び射出プラ
ンジャ16を第2図中矢印A方向より見た図で、プラン
ジャチップ部160が射出スリーブ14の開口端に位置
している状態を示す。プランジャロッド部165の側部
にはプランジャチップ部160後端から節部164にが
けて案内溝171が形成されている。そして、この案内
溝171には、図示しない固定部に固定されたガイド棒
170が係合しており、射出プランジャ16の軸回りの
回転を防止することによって、潤滑剤噴出口163が常
に射出スリーブの底面側に向くようにしている。尚、本
実施例ではガイド棒170は炭素鋼より形成されている
第4図は第2図のN−IV断面図であり、第5図は第2
図のV−V断面図である。本実施例では、プランジャロ
ッド部165の径を48鰭とし、潤滑剤案内溝161の
巾Wを10in、高さHを5關としている。また、潤滑
パイプ162の外径を81、内径を6mとしている。第
5図中符号169は潤滑パイプ162を固定する溶接部
である。
第6図は潤滑パイプ162の潤滑剤噴出部163近傍を
示す拡大図である。潤滑剤噴出部163は潤滑パイプ1
62の先端部を半円形状に切欠くことによって形成され
ており、本実施例では半径4龍の半円となっている。
尚、本実施例では潤滑剤案内溝161の長さは179龍
となっており、また潤滑剤噴出口163の位置は注油口
15の前縁より±30mmの範囲内に納まっている。
次に本実施例の作動について説明する。まず押出板30
を第1図中右方向に移動させることにより、押出ピン2
2を型空間内に向けて突出させる。
そして空気通路24より圧縮空気を送り込み潤滑剤溜ま
り28内に貯えられた潤滑剤を潤滑剤通路26より吸い
上げる。そしてこの圧縮空気と潤滑剤との混合ガスを、
押出ビン22内部に形成された潤滑剤導入通路よりスプ
ールコア2oに向けて噴射させる。このスプールコア2
oは10数回のすて打ちを経過したのち、前述したごと
く高温となっており、この高温のスプールコア2oに向
けて前記潤滑剤が噴射される。この潤滑剤はスプールコ
ア20の高熱を受けて一部のものはその油分が蒸発して
型空間側へと上昇し、また残りの油分はスプールコア2
0外周に炭化して付着する。
その後可動型12を固定型8に向けて移動させて型空間
を形成させた後スプールコア上の炭化物を乾燥させる。
次に、射出スリーブ14の注油口15より溶融金属を射
出スリーブ14内に注ぎ込む。この溶融金属の注ぎ込み
が完了したのち、射出プランジャ16をまず低速度でも
って図中左方向へ前進させる。そして射出スリーブ14
内が溶融金属で占められる割合が50%以上になった時
、射出プランジャ16はその前進を停止する。なおこの
射出プランジャ16が中間位置にて停止するのは、節部
164が前記リミットスイッチ5を打ちたたくことによ
って検知されている。そしてこの射出プランジャ16が
停止している時間は中間停止位置タイマ56によって検
知されており、またこのリミットスイッチ5が打ちたた
かれたことにより切換え弁38を切り換える。すなわち
負圧通路48が負圧源36と連通され、型空間内は負圧
源36によって負圧状態に吸引される。
そしてこの吸引開始時間からの経過時間を吸引タイマ5
8が計測しており、所要時間経過したとこの吸引タイマ
58が検知すれば、カットオフピン46をカントオフピ
ン駆動機構60によって前進させ、負圧通路48と型空
間との連通を遮断させる。
なおりソトオフピン46はカットオフピン駆動機構60
によって前進および後退をするわけであるが、その前進
位置および後退位置は前進位置リミットスイッチ52お
よび後退位置リミットスイッチ54によって検知さ七て
いる。
中間停止位置タイマ56が射出プランジャ16の中間停
止期間を計測しおわると、射出プランジャ16は高速に
て前進する。それにより射出スリーブ14内に注ぎ込ま
れた溶融金属は型空間に向けて高速にて噴射されること
になる。この時溶融金属が高速度で型空間に向けて噴射
されると、スプールコア20の外周に付着している炭化
された潤滑剤も前記溶融金属とともに型空間内に運ばれ
る。
なお前述したごとくスプールコア20に潤滑剤が噴射さ
れた時に蒸発した潤滑剤の油分と、溶融金属に巻込まれ
かつ炭化した潤滑剤とによって型空間内より凝固製品を
取り出す際の離型力を低減させているものと考えられる
射出プランジャ16が射出スリーブ14内を最も前進し
、その位置で停止すると、潤滑パイプ162の他端より
圧縮空気と共にプランジャチップ潤滑剤を導入する。こ
のチップ潤滑剤は潤滑パイプ162の内部を通過し、潤
滑剤噴出口163より、射出スリーブの底壁部300に
向けて噴射される。この底壁部300は注油口15の前
縁部近傍に対向しており、溶融金属と射出スリーブ14
とが最も焼き付(恐れのある部位である。
潤滑剤噴出口163より噴出された潤滑剤は底壁部30
0に衝突した後、その近傍にて射出スリーブ14内を浮
遊する。この浮遊している潤滑剤の一部は潤滑剤導入溝
161に沿って流れ、プランジャチップ部160まで導
びかれる。そして、プランジャチップ部160の外周と
射出スリーブ14の内壁との潤滑を良好に保っている。
ガイド棒170は常に案内溝171に係合しており、射
出プランジャ16が前進あるいは後退する時に、軸中心
にして回転することを防止している。
前記型空間に溶融金属の射出が完了すれば、その後一定
時間経過させその溶融金属を凝固させる。
その凝固が完了すれば、前記可動型12を前記固定型8
より引き離し、前記押出板30を前進させて凝固品を前
進型空間より押し出す。これによりダイカスト鋳造が完
了する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は第1図
の要部拡大図、第3図は第2図を矢印入方向より見た図
、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5図は第2図
のV −V断面図、第6図は潤滑パイプの先端部を示す
拡大図、第7図は従来例を示す断面図である。 8・・・可動型、12・・・固定型、14・・・射出ス
リーブ、15・・・注油口、16・・・射出プランジャ
、160・・・プランジャチップ部、161・・・潤滑
剤導入溝。 162・・・潤滑パイプ、163・・・潤滑剤噴出口、
165・・・プランジャロッド部、170・・・ガイド
棒。 171・・・案内溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)この固定型に当接して型空間を形成する摺動自在
    な可動型と、 一端が前記型空間内に導通し、他端部に溶融金属を注ぎ
    込むための注湯口を有する筒状の射出スリーブと、 この射出スリーブ内に嵌挿されるプランジャチップ部と
    、このプランジャ部に連結されるプランジャロッド部と
    を有し、前記プランジャチップ部が前記射出スリーブ内
    を前記型空間に向って前進することにより、前記射出ス
    リーブ内に注ぎ込まれた溶融金属を前記空間内に向けて
    押し出す射出プランジャと、 前記射出プランジャのプランジャロッド部下面に設けら
    れ、一端開口部よりプランジャチップ潤滑剤を導入し、
    他端開口端よりプランジャチップ潤滑剤を噴出する潤滑
    パイプと、 前記射出プランジャのプランジャロッド部下面であって
    、前記潤滑パイプの他端側より前記プランジャチップ部
    に向けて形成される潤滑剤導入溝とを備え、 前記潤滑パイプの他端開口部は前記射出プランジャが最
    前進した際に前記注湯口の前縁近傍に対向する位置に形
    成され、前記射出スリーブの底壁部に向けて開口するダ
    イカスト装置。
  2. (2)前記射出プランジャはその軸中心の回転を防止す
    る回転防止機構を有する特許請求の範囲第1項記載のダ
    イカスト装置。
JP61062871A 1986-03-20 1986-03-20 ダイカスト装置 Expired - Lifetime JPH0785830B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61062871A JPH0785830B2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20 ダイカスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61062871A JPH0785830B2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20 ダイカスト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62220265A true JPS62220265A (ja) 1987-09-28
JPH0785830B2 JPH0785830B2 (ja) 1995-09-20

Family

ID=13212765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61062871A Expired - Lifetime JPH0785830B2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20 ダイカスト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0785830B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022062991A (ja) * 2020-10-09 2022-04-21 本田技研工業株式会社 ダイカスト装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS487511U (ja) * 1971-06-12 1973-01-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS487511U (ja) * 1971-06-12 1973-01-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022062991A (ja) * 2020-10-09 2022-04-21 本田技研工業株式会社 ダイカスト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0785830B2 (ja) 1995-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910003082B1 (ko) 다이캐스트방법 및 다이캐스트 장치
KR100600270B1 (ko) 금속의 반용융사출성형방법 및 그 장치
JP4054051B2 (ja) 竪型鋳造装置及び竪型鋳造方法
JP3882013B2 (ja) 鋳造装置の給湯装置
JP2504099B2 (ja) ダイカスト方法およびダイカスト装置
US20070023159A1 (en) Molten Metal Molding Machine
US3920099A (en) Apparatus for lubricating a die structure employed in die casting operations
JP2004268082A (ja) 傾動鋳造装置及び鋳造方法
JPS62168654A (ja) ダイカスト装置
US3805875A (en) Injection apparatus
WO1997034719A1 (fr) Procede et appareil de moulage sous pression vertical
US3123875A (en) Madwed
JP2006043766A (ja) ダイカスト装置
JPS62220265A (ja) ダイカスト装置
JP4516535B2 (ja) 溶融金属成形装置
GB1013296A (en) Method of an apparatus for casting and working metal
JP2005125401A (ja) 竪型鋳造装置
JP2956488B2 (ja) ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法
JP5958207B2 (ja) ダイカスト方法
JP2007190607A (ja) ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法
JPS63265996A (ja) ダイカスト用潤滑剤組成物
JP2965179B2 (ja) 金型鋳造装置
JPS62207555A (ja) ダイカスト製品のせき切断装置
JPH034299B2 (ja)
JPH0230361A (ja) 真空ダイカストマシン

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term