JPS62220258A - 連続鋳造における鋳片の切断制御方法および切断制御装置 - Google Patents
連続鋳造における鋳片の切断制御方法および切断制御装置Info
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- JPS62220258A JPS62220258A JP6250186A JP6250186A JPS62220258A JP S62220258 A JPS62220258 A JP S62220258A JP 6250186 A JP6250186 A JP 6250186A JP 6250186 A JP6250186 A JP 6250186A JP S62220258 A JPS62220258 A JP S62220258A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/163—Controlling or regulating processes or operations for cutting cast stock
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
連続鋳造による鋳片の切断制御方法および切断制御装置
に関し、この明細書で述べる技術内容は、鋳片の切断に
際し、従来鋳片に付加する余分な重量を、極力低減する
のに有利な切断制御方法および切断制御装置についての
開発成果を提案するところにある。
に関し、この明細書で述べる技術内容は、鋳片の切断に
際し、従来鋳片に付加する余分な重量を、極力低減する
のに有利な切断制御方法および切断制御装置についての
開発成果を提案するところにある。
（従来の技術）
従来連続鋳造で１ｑられた鋳片を所望の鋼片長ざに切ｌ
１ＩＴするには、鋳片の熱膨張を考慮する必要があり、
そのため下記式で与えられる切断長（熱寸）の下で処理
されているのが一般的である。
１ＩＴするには、鋳片の熱膨張を考慮する必要があり、
そのため下記式で与えられる切断長（熱寸）の下で処理
されているのが一般的である。
切断長（熱寸）−切断長（冷寸）※熱寸補正係数・・・
・・・（１） ところで上記式（１）に示す切断長（熱寸）を求めるた
めに用いられる熱寸補正係数は、通常固定化されている
ため、連続鋳造の操業状況の変動等に応じた対応が不可
能であり、鋳片に余分な重量を付加して切断しなければ
ならず歩留り、生産性の低下が否めない。
・・・（１） ところで上記式（１）に示す切断長（熱寸）を求めるた
めに用いられる熱寸補正係数は、通常固定化されている
ため、連続鋳造の操業状況の変動等に応じた対応が不可
能であり、鋳片に余分な重量を付加して切断しなければ
ならず歩留り、生産性の低下が否めない。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は連続鋳造による鋳片の切断の際に付加する余
分な重量を極力低減するのに有利な切断制御方法、およ
び切断制御装置を提供することを目的としている。
分な重量を極力低減するのに有利な切断制御方法、およ
び切断制御装置を提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
通常連続鋳造における鋳片の熱膨張はその抜熱量によっ
て左右される。
て左右される。
鋳片の抜熱に基づいて定まる凝固シェル厚さは凝固係数
にとすると Ｄ ＝ Ｋ ｎ ＋ Ｃ Ｄ：凝固シェル厚さくｕｎ＞、ｔ：経過時間（分）Ｃ：
定数 で表わすことができ、冷却水値等よりも経過時間で決定
されている。
にとすると Ｄ ＝ Ｋ ｎ ＋ Ｃ Ｄ：凝固シェル厚さくｕｎ＞、ｔ：経過時間（分）Ｃ：
定数 で表わすことができ、冷却水値等よりも経過時間で決定
されている。
この発明は上記事項に基づき、鋳片がモールドメニスカ
スから切断位置に到達するまでの経過時間から、動的熱
寸補正係数を求め、操業状況の変動が生じたとしてもこ
の動的熱寸補正係数から鋳片の切断長（熱寸）を決定し
て余分な付加重蛋の低減を図ろうとするものである。
スから切断位置に到達するまでの経過時間から、動的熱
寸補正係数を求め、操業状況の変動が生じたとしてもこ
の動的熱寸補正係数から鋳片の切断長（熱寸）を決定し
て余分な付加重蛋の低減を図ろうとするものである。
すなわち、この発明は、連続鋳造による鋳片を切断する
に当り、鋳片がモールドメニスカスから切断位置に達す
るまでの移動時間より切断すべき鋳片に対する動的熱寸
補正係数を下記式にて求め、この動的勢寸補正係数に基
づく鋳片切断長さにて、鋳片を切断することを特徴とす
る連続鋳造における鋳片の切断制御方法（第１発明）で
あり、Ｃ＝ａ※Δｔ＋ｂ Ｃ・・・熱寸補正係数 △ｔ・・・移動時間 ａ、ｂ・・・連鋳材及びモールドにて決定する試験値 またこの発明は、ピンチロールの回転数から求められる
鋳込み長さおよび鋳片の引扱きの際における鋳片単位長
さ当りのピンチロール位置への到達時刻を記憶する装置
と、該鋳込み長さおよび時刻から鋳片がモールドメニス
カスから切断位置に達するまでの移動時間を演算する装
置と、該移動時間から切断すべき鋳片に対する動的熱寸
補正係数を演算する装置と、該動的熱寸補正係数に基づ
く鋳片長を演算する装置とからな−）連続鋳造における
鋳片の切断制御装置である。
に当り、鋳片がモールドメニスカスから切断位置に達す
るまでの移動時間より切断すべき鋳片に対する動的熱寸
補正係数を下記式にて求め、この動的勢寸補正係数に基
づく鋳片切断長さにて、鋳片を切断することを特徴とす
る連続鋳造における鋳片の切断制御方法（第１発明）で
あり、Ｃ＝ａ※Δｔ＋ｂ Ｃ・・・熱寸補正係数 △ｔ・・・移動時間 ａ、ｂ・・・連鋳材及びモールドにて決定する試験値 またこの発明は、ピンチロールの回転数から求められる
鋳込み長さおよび鋳片の引扱きの際における鋳片単位長
さ当りのピンチロール位置への到達時刻を記憶する装置
と、該鋳込み長さおよび時刻から鋳片がモールドメニス
カスから切断位置に達するまでの移動時間を演算する装
置と、該移動時間から切断すべき鋳片に対する動的熱寸
補正係数を演算する装置と、該動的熱寸補正係数に基づ
く鋳片長を演算する装置とからな−）連続鋳造における
鋳片の切断制御装置である。
第１図は、この発明に好適な連続鋳造による鋳片の切断
制御装置の模式図であり、図中１はし一ドル、２はタン
ディシュ、３はモールド、４は鋳片、５は鋳片４を引き
抜くためのピンチロールで、６は鋳片４を切断するカッ
ターそして７はカッター６によって切断された鋼片であ
る。
制御装置の模式図であり、図中１はし一ドル、２はタン
ディシュ、３はモールド、４は鋳片、５は鋳片４を引き
抜くためのピンチロールで、６は鋳片４を切断するカッ
ターそして７はカッター６によって切断された鋼片であ
る。
また８は、ピンチロール５の回転数から求まる鋳込み長
さと時刻とを記憶するトラッキング装置、９はトラッキ
ング装置８に基づくデータにより鋳片４がモールドメニ
スカス１０から切断位置１１に達するまでの移動時間を
算出する演算装置、１２は演算装置９で１りられた移動
時間に基づき動的熱寸補正係数を演算する演算器であり
、１３は演算装置１２で得られた動的熱寸補正係数より
鋳片切断長（熱寸）を算出する演算装置である。
さと時刻とを記憶するトラッキング装置、９はトラッキ
ング装置８に基づくデータにより鋳片４がモールドメニ
スカス１０から切断位置１１に達するまでの移動時間を
算出する演算装置、１２は演算装置９で１りられた移動
時間に基づき動的熱寸補正係数を演算する演算器であり
、１３は演算装置１２で得られた動的熱寸補正係数より
鋳片切断長（熱寸）を算出する演算装置である。
（作用）
トラッキング装置８は第２図に示すように例えばモール
ドメニスカス１０から切断位＠１１までの鋳片長のトラ
ッキング単位を１１１とし、またモールドメニスカス１
０から切断位置１１までの距離（材長）を４０ｍとした
場合には、データのバッファ岱として４０ｍ＋１で４１
ケースを必要とする。連続鋳造に際しては、モールドメ
ニスカス位置（第２図中Ｏｆの位置）に現在時刻（ｔｌ
）を格納し、それから鋳片が１ｍ進めば第２図中１ｍの
位置にその時刻を移し、モールドメニスカス位置には新
たに現在時刻（ｔｌ）を格納する。
ドメニスカス１０から切断位＠１１までの鋳片長のトラ
ッキング単位を１１１とし、またモールドメニスカス１
０から切断位置１１までの距離（材長）を４０ｍとした
場合には、データのバッファ岱として４０ｍ＋１で４１
ケースを必要とする。連続鋳造に際しては、モールドメ
ニスカス位置（第２図中Ｏｆの位置）に現在時刻（ｔｌ
）を格納し、それから鋳片が１ｍ進めば第２図中１ｍの
位置にその時刻を移し、モールドメニスカス位置には新
たに現在時刻（ｔｌ）を格納する。
トラッキング装置８はこのように、鋳片４が１１進むご
とに格納した時刻を切断位置１１まで順次移動させ、ま
たそのときの鋳込み長さも同時に記憶する仕組になって
いる。
とに格納した時刻を切断位置１１まで順次移動させ、ま
たそのときの鋳込み長さも同時に記憶する仕組になって
いる。
上記トラッキング装＠８からのデータにより、波線装置
９にて鋳片４がモールドメニスカス１０から切断位置１
１に達するまでの移動時間△ｔを求めるには、まず、 過去に記憶した時刻を（ｔｊ）としてこの時刻（ｔｊ）
から現時刻（ｔｉ）までの間（△ｔ＊ｊ）に鋳造された
鋳片長さをΔｉ！、ｉｊとすると、△β１ｊ＝ｊ２ （
ｔｉ） −１（ｔｊ）で表わすことができる。そこで鋳
片４がモールドメニスカス１０から切断位置１１までに
要した移動時間へｔとその間の距離Δ℃との関係は Δ℃＝ｆｆｌ（ｔｉ）−ρ（ｔｉ−Δｔ）となる。ここ
でΔｌどλ（ｔｌ）は既知であるため℃（シ１−Δｔ
） ＝、１２ （ｔｉ）−△ａが成立する鋳片長を求め
、切断位置１１に達した鋳片のモールドメニスカス位置
７０に存在したときの時刻（【１−△１）が求まればｔ
ｉより八ｔを求めることができる。つまり第３図に示す
ように、トラッキング装置８による過去の時刻［ｊにお
いて記憶した鋳込み長さＪ２ｊと現在時刻【１における
鋳込み長さβｉとの差△℃＝、９ｉ−βｊ から、Δｐがモールドメニスカス１０から切断位置１１
まＣの距離と同一となるときの時刻の差Δｔ＝ｔｉ−ｔ
ｊ が移動時間△ｔとなる。
９にて鋳片４がモールドメニスカス１０から切断位置１
１に達するまでの移動時間△ｔを求めるには、まず、 過去に記憶した時刻を（ｔｊ）としてこの時刻（ｔｊ）
から現時刻（ｔｉ）までの間（△ｔ＊ｊ）に鋳造された
鋳片長さをΔｉ！、ｉｊとすると、△β１ｊ＝ｊ２ （
ｔｉ） −１（ｔｊ）で表わすことができる。そこで鋳
片４がモールドメニスカス１０から切断位置１１までに
要した移動時間へｔとその間の距離Δ℃との関係は Δ℃＝ｆｆｌ（ｔｉ）−ρ（ｔｉ−Δｔ）となる。ここ
でΔｌどλ（ｔｌ）は既知であるため℃（シ１−Δｔ
） ＝、１２ （ｔｉ）−△ａが成立する鋳片長を求め
、切断位置１１に達した鋳片のモールドメニスカス位置
７０に存在したときの時刻（【１−△１）が求まればｔ
ｉより八ｔを求めることができる。つまり第３図に示す
ように、トラッキング装置８による過去の時刻［ｊにお
いて記憶した鋳込み長さＪ２ｊと現在時刻【１における
鋳込み長さβｉとの差△℃＝、９ｉ−βｊ から、Δｐがモールドメニスカス１０から切断位置１１
まＣの距離と同一となるときの時刻の差Δｔ＝ｔｉ−ｔ
ｊ が移動時間△ｔとなる。
次に上記の如く得られた鋳片の移動時間（Δｔ）から動
的熱寸補正係数（Ｃ）を、下記式にて求める。
的熱寸補正係数（Ｃ）を、下記式にて求める。
Ｃ＝ａ※△ｔ＋ｂ
ここでΔｔ ：移動時間、ａ、ｂ ：連鋳材及びモール
ドナイズにより決定される経験値、 そしてこの動的熱寸補正係数（Ｃ）に基づき式（１）に
て鋳片切断長（熱寸）を決定して、鋳片４を切断すれば
、従来鋼片に付加していた余分な重量を有利に低減する
ことができる。
ドナイズにより決定される経験値、 そしてこの動的熱寸補正係数（Ｃ）に基づき式（１）に
て鋳片切断長（熱寸）を決定して、鋳片４を切断すれば
、従来鋼片に付加していた余分な重量を有利に低減する
ことができる。
（実施例〉
ブルーム連鋳機にて、断面寸法２７０ｘ ３４０ｍｍの
ブルームの鋳造を行なった。鋳造速度は、０．６８ｍ／
ｍｉｎと０．７８ｍ／ｍｉｎの２ケースである。目標鋼
片長さく６寸）は１１，６００ｍｍである。この時、使
用した動的熱寸補正係数Ｃを求める演算式は下式を採用
している。
ブルームの鋳造を行なった。鋳造速度は、０．６８ｍ／
ｍｉｎと０．７８ｍ／ｍｉｎの２ケースである。目標鋼
片長さく６寸）は１１，６００ｍｍである。この時、使
用した動的熱寸補正係数Ｃを求める演算式は下式を採用
している。
Ｃ＝−０，０００１７※Δｔ ＋１．０１９△Ｃは、モ
ールドメニスカス位置から切断位置までの距離Δｆｆｌ
：３８ｍを移動する時間である。鋳込速度０．６８ＩＩ
ｌ／ｍｉｎの場合は、△【は５６ｍ ｉ ｎで、その時
のＣは１．００９となる。この時の目標鋼片長さく熱寸
）は１１，７０４酊となる。また鋳込速度０．７８ｍ／
ｍｉｎの場合は、△ｔは４９ｍ１ｎでその時のＣは１，
０１１となる。この時の目標鋼片長さく熱寸）は１１．
７２ｆ１ｍｍである。実際に切断した鋼片を冷却し、測
長じた結果、鋳込速度０．６８ｍ／ｎ＋ｉｎで鋳込んだ
鋼片は切断して得られた鋼片長さの平均値ア＝１１．６
０４鉗、σ＝ ７．８ｍｍ１切断した鋼片の数（Ｎ数＝
１１）、０．７８ｍ／Ｉｎ１ｎで鋳込んだ鋼片はデー１
１．５９７ｍｍ、σ＝８．４關（Ｎ数＝１０）という結
果が１σられた。
ールドメニスカス位置から切断位置までの距離Δｆｆｌ
：３８ｍを移動する時間である。鋳込速度０．６８ＩＩ
ｌ／ｍｉｎの場合は、△【は５６ｍ ｉ ｎで、その時
のＣは１．００９となる。この時の目標鋼片長さく熱寸
）は１１，７０４酊となる。また鋳込速度０．７８ｍ／
ｍｉｎの場合は、△ｔは４９ｍ１ｎでその時のＣは１，
０１１となる。この時の目標鋼片長さく熱寸）は１１．
７２ｆ１ｍｍである。実際に切断した鋼片を冷却し、測
長じた結果、鋳込速度０．６８ｍ／ｎ＋ｉｎで鋳込んだ
鋼片は切断して得られた鋼片長さの平均値ア＝１１．６
０４鉗、σ＝ ７．８ｍｍ１切断した鋼片の数（Ｎ数＝
１１）、０．７８ｍ／Ｉｎ１ｎで鋳込んだ鋼片はデー１
１．５９７ｍｍ、σ＝８．４關（Ｎ数＝１０）という結
果が１σられた。
これらのｆ−夕は一定の鋳造速度で鋳込んだ場合のデー
タである。通常の操業では、鋳造開始や終了およびタン
ディシュ交換等があり鋳造速度が変化する。それに従い
Δ【は４５分から６０分の間で変動する。この通常の操
業でも’Ｅ ＝ １１，６０３ｍｍ、σ＝ １１．４ｍ
ｉ （Ｎ数＝ １０８）のデータが得られた。これらの
結果に比較しＣ＝ １，０１０の固定値を使用していた
従来方法では、Ｙ ＝ １１，５９９Ｂ、σ＝３２．１
ｕｍ（Ｎ数＝９６）という結果である。これらの結果を
含め従来６０ｎ付加していた余分な重量をほぼ３０關へ
低減できた。
タである。通常の操業では、鋳造開始や終了およびタン
ディシュ交換等があり鋳造速度が変化する。それに従い
Δ【は４５分から６０分の間で変動する。この通常の操
業でも’Ｅ ＝ １１，６０３ｍｍ、σ＝ １１．４ｍ
ｉ （Ｎ数＝ １０８）のデータが得られた。これらの
結果に比較しＣ＝ １，０１０の固定値を使用していた
従来方法では、Ｙ ＝ １１，５９９Ｂ、σ＝３２．１
ｕｍ（Ｎ数＝９６）という結果である。これらの結果を
含め従来６０ｎ付加していた余分な重量をほぼ３０關へ
低減できた。
（発明の効果）
この発明によれば、従来連続鋳造による鋳片の切断に際
して付加していた重量を有利に低減できるため、歩留り
、生産性の向上を図ることができる。
して付加していた重量を有利に低減できるため、歩留り
、生産性の向上を図ることができる。
第１図は、この発明による鋳片の切断制御装置の模式図
、 第２図は、トラッキング装＠８の説明図、第３図は、移
動時間△ｔを求めるための説明図である。 １・・・レードル ２・・・タンディシュ３
・・・モールド ４・・・鋳片５・・・ビンチ
ロール ６・・・カッター７・・・鋼片
８・・・トラッキング装置９・・・演算装置
１０・・・モールドメニスカス１１・・・切断位置
１２・・・演算器１３・・・演偉装置
、 第２図は、トラッキング装＠８の説明図、第３図は、移
動時間△ｔを求めるための説明図である。 １・・・レードル ２・・・タンディシュ３
・・・モールド ４・・・鋳片５・・・ビンチ
ロール ６・・・カッター７・・・鋼片
８・・・トラッキング装置９・・・演算装置
１０・・・モールドメニスカス１１・・・切断位置
１２・・・演算器１３・・・演偉装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、連続鋳造による鋳片を切断するに当り、鋳片がモー
ルドメニスカスから切断位置に達するまでの移動時間よ
り切断すべき鋳片に対する動的熱寸補正係数を下記式に
て求め、この動的熱寸補正係数に基づく鋳片切断長にて
鋳片を切断することを特徴とする連続鋳造における鋳片
の切断制御方法、 Ｃ＝ａ※Δｔ＋ｂ Ｃ・・・熱寸補正係数 Δｔ・・・移動時間 ａ、ｂ・・・連鋳材およびモールドにて決 定する経験値 ２、ピンチロールの回転数から求められる鋳込み長さ、
および鋳片の引抜きの際における鋳片単位長さ当りのピ
ンチロール位置への到達時刻を記憶する装置と、該鋳込
み長さおよび時刻から、鋳片がモールドメニスカスから
切断位置に達するまでの移動時間を演算する装置と、該
移動時間から切断すべき鋳片に対する動的熱寸補正係数
を演算する装置と、該動的寸法補正係数に基づく鋳片長
を演算する装置とからなる連続鋳造における鋳片の切断
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250186A JPS62220258A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 連続鋳造における鋳片の切断制御方法および切断制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250186A JPS62220258A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 連続鋳造における鋳片の切断制御方法および切断制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220258A true JPS62220258A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13201975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6250186A Pending JPS62220258A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 連続鋳造における鋳片の切断制御方法および切断制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011131268A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Jfe Steel Corp | 鋳造スラブ重量制御方法 |
| JP2012024817A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Jfe Steel Corp | 鋼片の切断方法 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6250186A patent/JPS62220258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011131268A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Jfe Steel Corp | 鋳造スラブ重量制御方法 |
| JP2012024817A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Jfe Steel Corp | 鋼片の切断方法 |
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