JP2001047204A - 鋳片の切断方法 - Google Patents

鋳片の切断方法

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JP2001047204A
JP2001047204A JP21938499A JP21938499A JP2001047204A JP 2001047204 A JP2001047204 A JP 2001047204A JP 21938499 A JP21938499 A JP 21938499A JP 21938499 A JP21938499 A JP 21938499A JP 2001047204 A JP2001047204 A JP 2001047204A
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unit weight
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JP21938499A
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English (en)
Inventor
Junichi Kadota
淳一 門田
Hirokazu Kondo
裕計 近藤
Masachika Fukuda
正親 福田
Shunichi Kawanami
俊一 川波
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋳片の単重に関する過去の実績を蓄積した単
重管理テーブルを利用して、鋳片を請求重量に合致する
よう正確な長さに切断する。 【解決手段】 プロセスコンピュータ11に記憶されて
いる当該鋳片の単重に関する情報管理テーブル20を用
い、該情報管理テーブルに記録されている鋼種・向先・
モールド種類に関する情報に基づいて切断のための単重
値を補正し、その単重値を用いて鋳片10を切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続鋳造における
ビレット等の鋳片の切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造におけるビレット等の鋳片は、
その後に行われる熱間圧延のために適正な長さに切断さ
れる。従来の鋳片切断方法を図6により説明する。同図
において、1は取鍋、2はタンディッシュ、3は鋳型、
4はスプレー帯、5はピンチロール、6はシャー、7は
メジャーロール、8は搬送テーブル、9は秤量機であ
る。
【0003】取鍋1よりタンディッシュ2に注がれた溶
鋼は鋳型3に導かれ、ここで冷却され周囲が凝固してシ
ェルが形成されたのちピンチロール5により引き抜かれ
る。引き続き、このストランドはスプレー帯4からの冷
却水にて冷却され、ピンチロール5によりシャー6へ供
給され、メジャーロール7で鋳片10の長さを測定し、
所定重量となる長さで鋳片10を切断する。さらに、切
断された鋳片10は搬送テーブル8により秤量機9へ送
られ、実際の重量が測定される。
【0004】従来、このような連続鋳造の製造過程にお
いて、鋳片重量が請求重量通りになるように切断するた
めには、以下の2通りの方法が行われていた。 (1)あらかじめ鋳型の幅、厚みおよび径方向の凝固収
縮量より求められるストランド断面積を経験的に求めて
おき、長さ方向の熱収縮量を推定して、長さ当たりの単
位重量(ton/m)と熱間測長値を用いて切断する。 (2)小断面のビレット等では、熱間長さ当たりの重量
(kg/m)を先行鋳片について測定した重量と全長か
ら求め、その単位重量(以下、単重という)を使用して
切断長さを決定し、以降の鋳片についてもその単重を用
いた切断長さで繰り返し切断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来方法(1)では、鋳型の摩耗および変形により鋳
片の断面積が変化するうえに、鋼種の変更によって鋳片
の比重が変化する。また、従来方法(2)では、連々鋳
の先頭の鋳片については異鋼種鋳造となるので、先行鋳
片の重量計測値が反映できない。したがって、請求重量
と切断された鋳片重量との間に誤差が生じ、その結果、
請求重量より鋳片重量が小さい場合には、後続プロセス
において製品重量が不足することとなり、逆に鋳片重量
が大きい場合には過剰な鋳造となるため鋳込歩留が低く
なるという問題があった。
【0006】また、特開平6−114519号公報で
は、鋳片に関する鋳込条件情報を取得することによっ
て、鋳片重量の補正係数に対する鋳込条件情報の寄与率
を求め、この寄与率と鋳込条件情報から鋳片重量の補正
係数を求めて鋳片を切断する方法を提案しているが、こ
のような方法では、鋳込条件情報として、鋳込速度、溶
鋼成分、比水量、ピンチロール押付重量、鋳込時間、ス
トランド厚さ、ストランド温度、タンディッシュ内ΔT
(鋳込温度と溶鋼成分より定まる凝固温度との差)とい
った多くの情報を各ストランド毎に取り込む必要があり
制御系が複雑になるだけでなく、寄与率(重み付け)と
いった不確定な要素を用いているため、特に不安定な状
態になりやすい鋳込初期の切断には適用し難いものであ
る。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、鋳片の単重に関する過去の実績
を蓄積した単重管理テーブルを利用して、鋳片を請求重
量に合致するよう正確な長さに切断する鋳片の切断方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る鋳片の
切断方法は、連続鋳造における鋳片の切断方法におい
て、当該鋳片の単重に関する情報管理テーブルを用い、
該情報管理テーブルに記録されている鋼種・向先・モー
ルド種類に関する情報に基づいて切断のための単重値を
補正し、その単重値を用いて鋳片を切断することを特徴
とするものである。
【0009】第2の発明に係る鋳片の切断方法は、連続
鋳造における鋳片の切断方法において、当該鋳片の単重
に関する情報管理テーブルを用い、該情報管理テーブル
に記録されている鋼種・向先・モールド種類に関する情
報と切断長・切断順に関する情報に基づいて切断のため
の単重値を補正し、その単重値を用いて鋳片を切断する
ことを特徴とするものである。
【0010】また、第2の発明において、鋳込初期の所
定長さまたは本数までの鋳片の切断においては、当該鋳
片の鋼種・向先・モールド種類に関する情報と切断長・
切断順に関する情報に基づいて切断のための単重値を補
正することを特徴とするものである。
【0011】また、前記単重値を補正する場合、直近の
複数本の切断済みの鋳片に対する重量計測値から、現行
の切断に係る鋳片の前記単重値を補正することを特徴と
するものである。
【0012】本発明においては、当該鋳片の単重に関す
る情報管理テーブル(以下、単重管理テーブルという)
を用いる。この単重管理テーブルには、鋼種コード(鋼
種・向先)、モールド種類(モールドNo)、切断長、
切断順に分けて当該鋳片の過去の実績に基づく単重値が
記録されている。したがって、第1の発明では、当該鋳
片の鋳込条件で特定される品種コードおよびモールド種
類毎の単重値を補正して切断するので、請求重量通りの
長さに正確に鋳片を切断することができる。また、第2
の発明では、品種コード、モールド種類に加えて、切断
長、切断順毎の単重値を補正して切断するので、鋳込初
期における鋳片に対しても請求重量通りの長さに正確に
切断することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
鋳片切断方法の概要図である。同図において、符号1〜
9の各装置は従来例と同じであるので説明は省略する。
そして、この実施の形態では、プロセスコンピュータ1
1の記憶手段に記憶されている図2に示すような単重管
理テーブル20を用いて、鋳片10を請求重量通りの長
さに切断するようにしている。12はプロセスコンピュ
ータ11により制御される切断制御装置で、同装置12
にはメジャーロール7からの切断長計測値と秤量機9か
らの重量計測値が入力される。13はシャー6の駆動手
段である。
【0014】単重に関する情報としては、図2に示すよ
うな単重管理テーブル20があり、プロセスコンピュー
タ11によって管理されている。この単重管理テーブル
20は、品種コード、長さ区分、モールドNo毎に構成
されている。また、単重管理テーブル20には、鋳片の
切断順毎に、実測値から計算された単重の平均値、前回
値および前々回値が記録されている。
【0015】この1つを例にとって図2により説明す
る。1本目の切断においては、その鋳片の該当する単重
管理テーブル20に記録されている平均値W1(ここで
は、平均値記号の上付バーは省略する。以下同じ。)を
用いる。切断すべき鋳片の重量がM1であった場合、プ
ロセスコンピュータ11から切断制御装置12への設定
長L1は、L1=M1/W1となる。同様に2本目の設
定長L2は、L2=M2/W2、以下同様に、L3=M
3/W3,L4=M4/W4となる。これらの設定長は
切断制御装置12に指令され、その設定長がメジャーロ
ール7で測定した切断長実測値と一致したとき、シャー
6により鋳片10が切断される。
【0016】ここで、切断した実績によって、秤量機9
からの重量実測値とメジャーロール7からの切断長実測
値とから、図3に示すように実測単重値がρ1,ρ2,
ρ3,・・・として求まる。このため、鋳込状態が安定
域に移行した5本目以降の鋳片については、5本目の設
定長L5=M5/(ρ2+ρ3+ρ4/3),6本目の
設定長L6=M6/(ρ3+ρ4+ρ5/3),・・・
のようにそれぞれの設定長を求める。つまり、このよう
に直近の例えば3本の単重の平均値を用いて、切断長設
定に使用する単重値を補正する。したがって、過去の直
近の単重平均値を用いて切断するので、鋳片を請求重量
通りの長さに正確に切断することができる。また、不安
定な状態になりやすい鋳込初期においては、所定の長さ
または切断本数になるまでは当該鋳片の鋳造時に用いた
過去の単重平均値を用いて切断するので、ほぼ請求重量
通りの長さに切断することができる。
【0017】次に、プロセスコンピュータ11において
設定単重を抽出するまでの検索条件を図4に示す。鋼
種、向先、モールドNo、切断長さ、切断順によって、
当該鋳片の切断において採用すべき単重を選定する。
【0018】ここで、鋼種は、製品の成分の違いを分類
したものであるが、鋼種により鋳造速度、冷却条件など
を変化させており、また凝固収縮量もそれによって異な
るため、切断時に採用する単重値も異なる。
【0019】向先は、このオーダーの用途であり、これ
に併せて単重値を選定している。また鋼種と向先で品種
コードが区分されている。
【0020】モールドNoは、ビレットのサイズに対応
しているため、これによって単重値が異なる。またモー
ルドは使用によって摩耗し、サイズが変化するためこの
補正を行う。
【0021】切断長さは、切断後の冷却による収縮によ
って変化する。したがって、この補正を行う。
【0022】切断順は、鋳込初期におけるビレット温度
が低下した状態から安定状態になるまでの補償を行うた
めのものである。
【0023】図5に本発明に基づく実施例を示す。同図
のグラフは、鋳片の切断順(籍番)毎に切断重量の目標
値(指示値)との偏差の推移を示している。このグラフ
からわかるように、全ての切断鋳片について重量偏差が
管理値内に収まっており、本発明が有効なことを示して
いる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
当該鋳片の過去の実績に基づく単重値が記録されている
単重管理テーブルを用い、その単重値を補正することで
鋳片の切断を行うので、請求重量通りの長さに正確に切
断することができる。また、不安定な状態になりやすい
鋳込初期においても請求重量通り正確な長さに切断する
ことができる。したがって、鋳込歩留を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す鋳片切断方法の概要
図である。
【図2】単重管理テーブルの説明図である。
【図3】単重値の補正方法を示す説明図である。
【図4】設定単重を抽出するまでの検索条件を示す説明
図である。
【図5】実施例の切断重量の偏差を示すグラフである。
【図6】従来の鋳片切断方法の概要図である。
【符号の説明】
1 取鍋 2 タンディッシュ 3 鋳型 4 スプレー帯 5 ピンチロール 6 シャー 7 メジャーロール 8 搬送テーブル 9 秤量機 10 鋳片 11 プロセスコンピュータ 12 切断制御装置 13 駆動手段 20 単重管理テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 正親 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 川波 俊一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 Fターム(参考) 4E004 MC08 5B049 AA00 AA06 BB07 CC22 EE01 GG07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続鋳造における鋳片の切断方法におい
    て、 当該鋳片の単重に関する情報管理テーブルを用い、該情
    報管理テーブルに記録されている鋼種・向先・モールド
    種類に関する情報に基づいて切断のための単重値を補正
    し、その単重値を用いて鋳片を切断することを特徴とす
    る鋳片の切断方法。
  2. 【請求項2】 連続鋳造における鋳片の切断方法におい
    て、 当該鋳片の単重に関する情報管理テーブルを用い、該情
    報管理テーブルに記録されている鋼種・向先・モールド
    種類に関する情報と切断長・切断順に関する情報に基づ
    いて切断のための単重値を補正し、その単重値を用いて
    鋳片を切断することを特徴とする鋳片の切断方法。
  3. 【請求項3】 鋳込初期の所定長さまたは本数までの鋳
    片の切断においては、当該鋳片の鋼種・向先・モールド
    種類に関する情報と切断長・切断順に関する情報に基づ
    いて切断のための単重値を補正することを特徴とする請
    求項2記載の鋳片の切断方法。
  4. 【請求項4】 直近の複数本の切断済みの鋳片に対する
    重量計測値から、現行の切断に係る鋳片の前記単重値を
    補正することを特徴とする請求項1、請求項2または請
    求項3記載の鋳片の切断方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110614352A (zh) * 2018-06-19 2019-12-27 宝山钢铁股份有限公司 一种厚板连铸铸坯切割控制系统及其组坯寻优计算方法
CN110756749A (zh) * 2019-10-31 2020-02-07 联峰钢铁(张家港)有限公司 一种钢坯长度测量方法
CN114289822A (zh) * 2021-12-20 2022-04-08 中冶南方连铸技术工程有限责任公司 铸坯切割完成防粘连的控制方法

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