JPS62220206A - ロ−ルギヤツプの検出装置 - Google Patents
ロ−ルギヤツプの検出装置Info
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- JPS62220206A JPS62220206A JP61062082A JP6208286A JPS62220206A JP S62220206 A JPS62220206 A JP S62220206A JP 61062082 A JP61062082 A JP 61062082A JP 6208286 A JP6208286 A JP 6208286A JP S62220206 A JPS62220206 A JP S62220206A
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- roll gap
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/10—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-gap, e.g. pass indicators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はロール間隙を正確に測定し得るようにしたロー
ルギャップ検出装置に関するものである。
ルギャップ検出装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の一般的な圧延機は第3図に示され、図中1,2は
一対の上下ワークロール、3.4は上下ワークロール1
,2を補強する上下控えロール、5はマグネスケール等
の位置検出器6を備えた圧下シリンダ、7は下控えロー
ル4を支持する軸箱であり、圧下シリンダ5のピストン
ロッド5aは′軸箱7の下面に当接している。
一対の上下ワークロール、3.4は上下ワークロール1
,2を補強する上下控えロール、5はマグネスケール等
の位置検出器6を備えた圧下シリンダ、7は下控えロー
ル4を支持する軸箱であり、圧下シリンダ5のピストン
ロッド5aは′軸箱7の下面に当接している。
上記圧延機で、上下ワークロール1,2間のロール間隙
Hを測定する場合には、従来は位置検出器6によってピ
ストンロッド5aの移動量を制御することにより行って
いるが、圧延機全体を力学的なバネ系とみなして板厚変
動(ah )を荷重変動(ap >として代用している
ため斯かる従来手段では、控えロール3,4の撓み、偏
芯、ロール同志の弾性つぶれおよび各軸受箱の摺動抵抗
の影響を受けて検出精度が悪い。
Hを測定する場合には、従来は位置検出器6によってピ
ストンロッド5aの移動量を制御することにより行って
いるが、圧延機全体を力学的なバネ系とみなして板厚変
動(ah )を荷重変動(ap >として代用している
ため斯かる従来手段では、控えロール3,4の撓み、偏
芯、ロール同志の弾性つぶれおよび各軸受箱の摺動抵抗
の影響を受けて検出精度が悪い。
そこで、斯かる問題を解消して検出精度の向上を図るた
めに、第4図に示すように上ワークロール1を支持する
軸箱8に光学式且つ非接触式の位置検出器10を取付け
、下ワークロール2を支持する軸箱9にブラケット11
を取付け、位置検出器10によって位置検出器10から
ブラケット11までの間隔を測定し、これによってロー
ル間隙を測定することが提案されたが、斯かる手段では
、上下ワークロール1,2のロールネックの撓みヤ軸箱
8,9内のベアリングのがたの影響を受け、検出器精度
は余り向上しない。
めに、第4図に示すように上ワークロール1を支持する
軸箱8に光学式且つ非接触式の位置検出器10を取付け
、下ワークロール2を支持する軸箱9にブラケット11
を取付け、位置検出器10によって位置検出器10から
ブラケット11までの間隔を測定し、これによってロー
ル間隙を測定することが提案されたが、斯かる手段では
、上下ワークロール1,2のロールネックの撓みヤ軸箱
8,9内のベアリングのがたの影響を受け、検出器精度
は余り向上しない。
一方、検出精度を更に向上させるには、ロール間隙検出
器により上下ワークロール1,2のロールバレル相互の
距離を直接検出する必要がある。
器により上下ワークロール1,2のロールバレル相互の
距離を直接検出する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述のロール間隙検出器は、例えば光学
式の検出器でロールバレル相互の距離を検出する場合圧
延油の影響を受けて検出精度が低下すると共に耐久性も
低下するおそれがおり、又ロール間隙検出器として圧延
油の影響を受けない渦電流式の検出器を用いれば圧延油
の影響を受けずに検出精度、耐久性とも向上するが、ロ
ール間隙検出器をロール間隙間に挿入する必要が生じ、
しかも振動による変位をキャンセルできるようにしない
と検出精度は期待どおりにはならない、等の問題がある
。
式の検出器でロールバレル相互の距離を検出する場合圧
延油の影響を受けて検出精度が低下すると共に耐久性も
低下するおそれがおり、又ロール間隙検出器として圧延
油の影響を受けない渦電流式の検出器を用いれば圧延油
の影響を受けずに検出精度、耐久性とも向上するが、ロ
ール間隙検出器をロール間隙間に挿入する必要が生じ、
しかも振動による変位をキャンセルできるようにしない
と検出精度は期待どおりにはならない、等の問題がある
。
本発明は上述の実情に鑑み、渦電流式のロール間隙検出
器を用いて圧延機ワークロール間のロール間隙をロール
バレル部で精度良く検出し得るようにすることを目的と
してなしたものである。
器を用いて圧延機ワークロール間のロール間隙をロール
バレル部で精度良く検出し得るようにすることを目的と
してなしたものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記技術課題を解決しようとしてなしたもの
で、圧延材進行方向に対し平行な方向へ移動自在なブロ
ックを設け、該ブロックに、上下ワークロールの軸心を
通る水平線上においてロールバレルの外周面との間隔を
検出するようにした渦電流式の位置検出器を備えた位置
調整レバーを取付けると共に、該位置調整レバーをブロ
ックと一緒に圧延材進行方向に移動調整するための流体
圧シリンダを設け、且つ前記上下ワークロールの接触部
に近い位置においてロールバレル外周面との間隙を検出
するようにした渦電流式のロール間隙検出器を備えた1
対の回動レバーをピンを介して前記ブロックに別個に回
動可能に取付け、更に前記回動レバーの回動調整を別個
に行うための間隔調整シリンダを設けたことを特徴とす
るロールギャップ検出装置、に係るものである。
で、圧延材進行方向に対し平行な方向へ移動自在なブロ
ックを設け、該ブロックに、上下ワークロールの軸心を
通る水平線上においてロールバレルの外周面との間隔を
検出するようにした渦電流式の位置検出器を備えた位置
調整レバーを取付けると共に、該位置調整レバーをブロ
ックと一緒に圧延材進行方向に移動調整するための流体
圧シリンダを設け、且つ前記上下ワークロールの接触部
に近い位置においてロールバレル外周面との間隙を検出
するようにした渦電流式のロール間隙検出器を備えた1
対の回動レバーをピンを介して前記ブロックに別個に回
動可能に取付け、更に前記回動レバーの回動調整を別個
に行うための間隔調整シリンダを設けたことを特徴とす
るロールギャップ検出装置、に係るものである。
[作 用]
従って、本発明では、ロール間隙測定時は、ロール間隙
検出器は圧延材進行方向と平行な方向及び高さ方向へ位
@調整され、ロール間隙検出器からロールバレルまでの
間隙が最適状態に調整され、ロールバレル部でロール間
隙の測定が行われるが、ロール間隙検出器は圧延油の影
響を受けず、又上下のロール間隙検出器は相対位置が変
らないため測定中にブロックが振動しても上下のロール
間隙はキャンセルされる。更に位置検出器によってロー
ルの水平方向の変動量を検出することによりロール間隙
を正確に補正することができ、従って検出装置全体を後
退させ、再び前進させて検出する際も連続して正確な検
出を行うことができる。
検出器は圧延材進行方向と平行な方向及び高さ方向へ位
@調整され、ロール間隙検出器からロールバレルまでの
間隙が最適状態に調整され、ロールバレル部でロール間
隙の測定が行われるが、ロール間隙検出器は圧延油の影
響を受けず、又上下のロール間隙検出器は相対位置が変
らないため測定中にブロックが振動しても上下のロール
間隙はキャンセルされる。更に位置検出器によってロー
ルの水平方向の変動量を検出することによりロール間隙
を正確に補正することができ、従って検出装置全体を後
退させ、再び前進させて検出する際も連続して正確な検
出を行うことができる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図及び第2図は本発明の一例を示すもので、圧延機
入側若しくは出側に案内部材12を配設し、該案内部材
12に圧延材進行方向と平行な方向へ摺動し得るブロッ
ク13を嵌合せしめ、該ブロック13に固着したピン1
4に、上下ワークロール1,2の軸心を通る水平線上に
おいてロールバレル15.16の外周面に近接して位置
を検出する渦電流式の位置検出器17.18を備えた位
置調整レバー19を取付け、該位置調整レバー19の反
ロール側端部に、該位置調整レバー19を圧延材進行方
向と平行な方向に押し引きするための流体圧シリンダ2
0を連絡する。
入側若しくは出側に案内部材12を配設し、該案内部材
12に圧延材進行方向と平行な方向へ摺動し得るブロッ
ク13を嵌合せしめ、該ブロック13に固着したピン1
4に、上下ワークロール1,2の軸心を通る水平線上に
おいてロールバレル15.16の外周面に近接して位置
を検出する渦電流式の位置検出器17.18を備えた位
置調整レバー19を取付け、該位置調整レバー19の反
ロール側端部に、該位置調整レバー19を圧延材進行方
向と平行な方向に押し引きするための流体圧シリンダ2
0を連絡する。
又、前記ピン14に、上下へ回動し得るようにした2本
1対の回動レバー21.22を鋏状に開閉し得るよう支
持せしめると共に、前記回動レバー21.22の先端に
対し、上下ワークロール1,2の軸心を結ぶ線上に近い
位置におけるロールバレル15.16外周面に近接して
上下ワークロール1.2のロール間隙を測定するための
渦電流式のロール間隙検出器23.“24を取付け、且
つ前記回動レバー21.22の反ロール側端部を上下作
動させてピン14を中心に回動させることによりロール
間隙検出器23.24とロールバレル15.16外周面
との間隔を調整するようにした間隔調整シリンダ25.
26を前記位置調整レバー19に設ける。
1対の回動レバー21.22を鋏状に開閉し得るよう支
持せしめると共に、前記回動レバー21.22の先端に
対し、上下ワークロール1,2の軸心を結ぶ線上に近い
位置におけるロールバレル15.16外周面に近接して
上下ワークロール1.2のロール間隙を測定するための
渦電流式のロール間隙検出器23.“24を取付け、且
つ前記回動レバー21.22の反ロール側端部を上下作
動させてピン14を中心に回動させることによりロール
間隙検出器23.24とロールバレル15.16外周面
との間隔を調整するようにした間隔調整シリンダ25.
26を前記位置調整レバー19に設ける。
上下ワークロール1,2間のロール間隙を測定するに当
っては、流体圧シリンダ20によって各レバー19,2
1.22を前進させることにより位置検出器17.18
をロールバレル15.16に対し所要の間隔位置になる
ように位置を調整した後、間隔調整シリンダ25.26
により各ロール間隔検出器23、24がロールバレル1
5.16に対して所要の間隔位置となるように回動レバ
ー21.22を回動させる。このように調整した後は各
シリンダ25゜26の作動をロックし、よって相互の間
隔位置がロール間隙測定中変わらないようにする。
っては、流体圧シリンダ20によって各レバー19,2
1.22を前進させることにより位置検出器17.18
をロールバレル15.16に対し所要の間隔位置になる
ように位置を調整した後、間隔調整シリンダ25.26
により各ロール間隔検出器23、24がロールバレル1
5.16に対して所要の間隔位置となるように回動レバ
ー21.22を回動させる。このように調整した後は各
シリンダ25゜26の作動をロックし、よって相互の間
隔位置がロール間隙測定中変わらないようにする。
かかる状態でロール間隙検出器23.24でロール間隙
を測定する場合には、ロールバレル15゜16部の間隙
’1’ + e ’j 2が測定されるから、この陳皮
化に修正し、この値を基に制御弁の開度を制御し、例え
ば第3図の圧下シリンダ5へ供給される圧油量を制御す
る。
を測定する場合には、ロールバレル15゜16部の間隙
’1’ + e ’j 2が測定されるから、この陳皮
化に修正し、この値を基に制御弁の開度を制御し、例え
ば第3図の圧下シリンダ5へ供給される圧油量を制御す
る。
ロール間隙検出器23.24は相対的な位置関係が変わ
らないよう、間隔調整シリンダ25.26のロックによ
って固定されているため、振動によるロール間隙検出器
23.24が上下に移動しても相対位置が変わらない限
り、ylが増加すればy2がその分減少するという関係
が確保され、このため振動により測定誤差がキャンセル
される。
らないよう、間隔調整シリンダ25.26のロックによ
って固定されているため、振動によるロール間隙検出器
23.24が上下に移動しても相対位置が変わらない限
り、ylが増加すればy2がその分減少するという関係
が確保され、このため振動により測定誤差がキャンセル
される。
更に、位置検出器17.18により、ロールバレル15
.16に対する水平位置変動量を検出しロール間隙検出
器23.24の検出位置を正確に規定すると共に水平位
置変動を補正することができる。
.16に対する水平位置変動量を検出しロール間隙検出
器23.24の検出位置を正確に規定すると共に水平位
置変動を補正することができる。
従って、何等かの事情で検出装置全体を後退させる必要
が生じ、その後再び前進させて検出を行う際も連続して
正確な検出を行うことができる。
が生じ、その後再び前進させて検出を行う際も連続して
正確な検出を行うことができる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、図示の場合位置調整レバー19を回動レバー21.2
2が挟むように配置された場合を示したが、両回動レバ
ー21.22を位置調整レバー19の一側に配置するよ
うにしても良いこと、ブロック13と位置調整レバー1
9は一体構造であっても良いこと、その池水発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、
等は勿論でおる。
、図示の場合位置調整レバー19を回動レバー21.2
2が挟むように配置された場合を示したが、両回動レバ
ー21.22を位置調整レバー19の一側に配置するよ
うにしても良いこと、ブロック13と位置調整レバー1
9は一体構造であっても良いこと、その池水発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、
等は勿論でおる。
[発明の効果]
上記したように、本発明のロールギャップの検出装置に
よれば、ロールバレル部で圧延油の影響や振動の影響を
受けることなく、ロール間隙を正確に測定することがで
きると共に、位置検出器の検出により間隙の検出位置を
正確に決定することができるので、検出装置全体を移動
(前後進)させた後も連続して直ちに正確な検出を行う
ことができる優れた効果を奏し得る。
よれば、ロールバレル部で圧延油の影響や振動の影響を
受けることなく、ロール間隙を正確に測定することがで
きると共に、位置検出器の検出により間隙の検出位置を
正確に決定することができるので、検出装置全体を移動
(前後進)させた後も連続して直ちに正確な検出を行う
ことができる優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の平面図、第3図は従来のロール間隙検出装置の一例
の説明図、第4図は従来のロール間隙検出装置の他の例
の説明図である。 1.2はワークロール、12は案内部材、13はブロッ
ク、14はピン、15.16はロールバレル、17゜1
8は位置検出器、19は位置調整レバー、20は流体圧
シリンダ、21.22は回動レバー、23.24はロー
ル間隙検出器、25.26は間隔調整シリンダを示す。
図の平面図、第3図は従来のロール間隙検出装置の一例
の説明図、第4図は従来のロール間隙検出装置の他の例
の説明図である。 1.2はワークロール、12は案内部材、13はブロッ
ク、14はピン、15.16はロールバレル、17゜1
8は位置検出器、19は位置調整レバー、20は流体圧
シリンダ、21.22は回動レバー、23.24はロー
ル間隙検出器、25.26は間隔調整シリンダを示す。
Claims (1)
- 1)圧延材進行方向に対し平行な方向へ移動自在なブロ
ックを設け、該ブロックに、上下ワークロールの軸心を
通る水平線上においてロールバレルの外周面との間隔を
検出するようにした非接触式の位置検出器を備えた位置
調整レバーを取付けると共に、該位置調整レバーをブロ
ックと一緒に圧延材進行方向に移動調整するための移動
調整装置を設け、且つ前記上下ワークロールの接触部に
近い位置においてロールバレル外周面との間隙を検出す
るようにした非接触式のロール間隙検出器を備えた1対
の回動レバーをピンを介して前記ブロックに別個に回動
可能に取付け、更に前記回動レバーの回動調整を行うた
めの間隔調整装置を設けたことを特徴とするロールギャ
ップの検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062082A JPS62220206A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ロ−ルギヤツプの検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062082A JPS62220206A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ロ−ルギヤツプの検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220206A true JPS62220206A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13189781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61062082A Pending JPS62220206A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ロ−ルギヤツプの検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62220206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH688180A5 (de) * | 1991-02-01 | 1997-06-13 | Pechiney Rhenalu | Messeinrichtung zur Walzspaltregelung. |
US5918493A (en) * | 1995-12-11 | 1999-07-06 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Sensor support |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062082A patent/JPS62220206A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH688180A5 (de) * | 1991-02-01 | 1997-06-13 | Pechiney Rhenalu | Messeinrichtung zur Walzspaltregelung. |
US5918493A (en) * | 1995-12-11 | 1999-07-06 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Sensor support |
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