JPS62219736A - 電話用切り分け器 - Google Patents
電話用切り分け器Info
- Publication number
- JPS62219736A JPS62219736A JP6276986A JP6276986A JPS62219736A JP S62219736 A JPS62219736 A JP S62219736A JP 6276986 A JP6276986 A JP 6276986A JP 6276986 A JP6276986 A JP 6276986A JP S62219736 A JPS62219736 A JP S62219736A
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- Japan
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- telephone
- line
- crosstalk
- telephone line
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- Pending
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001612 separation test Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、回線チェック、漏話、混線チェックなどの切
り分け試験を簡単に行えるようにする電話用切り分け器
に関するものである。
り分け試験を簡単に行えるようにする電話用切り分け器
に関するものである。
[背景技術1
従来、回線チェック、漏話、混信チェックなどの切り分
け試験を容易に行えるようにするこの種の電話用切り分
け器は、第10図乃至第12図に示すようになっており
、保安器側の電話回線1aに接続されたCR部品ブロッ
ク2お上1モジュラージャック20が装着されたボデー
21に、プラグ挿入孔22を有するカバー23を覆着し
て器具本体24が形成されており、プラグ挿入孔23を
介してモジエラージャック20に切り分けプラグ25を
接続することにより、屋内側の電話回線1bを保安器側
の電話回線(外線)laに接続するようになっていた。
け試験を容易に行えるようにするこの種の電話用切り分
け器は、第10図乃至第12図に示すようになっており
、保安器側の電話回線1aに接続されたCR部品ブロッ
ク2お上1モジュラージャック20が装着されたボデー
21に、プラグ挿入孔22を有するカバー23を覆着し
て器具本体24が形成されており、プラグ挿入孔23を
介してモジエラージャック20に切り分けプラグ25を
接続することにより、屋内側の電話回線1bを保安器側
の電話回線(外線)laに接続するようになっていた。
したがって、通常時において、切り分けプラグ25が器
具本体24の前面に設けられたモツユラーノヤック20
に挿入された状態になるため、切り分けプラグ25が器
具本体24の前面から出っ張った状態になって体裁が悪
いという問題があった。また切り分け試験時において、
切り分けプラグ25を取り外しで屋内側の電話回線1b
を切り離す必要があり、器具本体24から取り外した切
り分けプラグ25を紛失する恐れがあり、紛失した場合
には回線復旧後に屋内側の電話回線1bに接続されてい
る電話機が使用できなくなるという問題があった。
具本体24の前面に設けられたモツユラーノヤック20
に挿入された状態になるため、切り分けプラグ25が器
具本体24の前面から出っ張った状態になって体裁が悪
いという問題があった。また切り分け試験時において、
切り分けプラグ25を取り外しで屋内側の電話回線1b
を切り離す必要があり、器具本体24から取り外した切
り分けプラグ25を紛失する恐れがあり、紛失した場合
には回線復旧後に屋内側の電話回線1bに接続されてい
る電話機が使用できなくなるという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記の、αに鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、器具本体からの突出代を切り分け
プラグを用いた従来例に比べて少なくすることができ、
体裁を良くすることができるとともに、回線チェック、
漏話、混線チェックなどの切り分け試験が簡単に行える
電話用切り分け器を提供することにある。
目的とするところは、器具本体からの突出代を切り分け
プラグを用いた従来例に比べて少なくすることができ、
体裁を良くすることができるとともに、回線チェック、
漏話、混線チェックなどの切り分け試験が簡単に行える
電話用切り分け器を提供することにある。
[発明の開示J
(実施例1)
第1図乃至第6図は本発明一実施例を示すもので、保安
器側の電話器M1aに接続されるコンデンサCおよび抵
抗Rの直列回路よりなるCR部品ブロック(スパークキ
ラー)2を収納した器具本体3の前面に屋内側の電話器
@ibを切り離す切り分けスイッチ4を設けるとともに
、器具本体3の要所に3P型コンセントよりなる電話コ
ンセント5aを設けたものであり、切り分けスイッチ4
としては突出量の少ないスライドスイッチが用いられて
いる。また、実施例では、器具本体3は、ボディ3aお
よびカバー3bにて形成されており、規格化された配線
器具モノニールの寸法の複数個分(実施例では3個分)
に相当する寸法になっている。
器側の電話器M1aに接続されるコンデンサCおよび抵
抗Rの直列回路よりなるCR部品ブロック(スパークキ
ラー)2を収納した器具本体3の前面に屋内側の電話器
@ibを切り離す切り分けスイッチ4を設けるとともに
、器具本体3の要所に3P型コンセントよりなる電話コ
ンセント5aを設けたものであり、切り分けスイッチ4
としては突出量の少ないスライドスイッチが用いられて
いる。また、実施例では、器具本体3は、ボディ3aお
よびカバー3bにて形成されており、規格化された配線
器具モノニールの寸法の複数個分(実施例では3個分)
に相当する寸法になっている。
ボディ3aには、CR部品ブロック2と、切り分けスイ
ッチ4と、電話フンセント5aを構成する刃受ばね10
と、モノニラ−ジャックよりなる電話コンセン)5bと
が組み込まれており、カバー3bには切り分けスイッチ
4の操作つまみ4aの露出孔11と、刃受ばね10に対
応した栓刃挿入孔12が穿設されている。また、カバー
3bには保合アーム13が下方に向かって突設されてお
り、この係合アーム13をボディ3aの係合孔14に挿
入するとともに、先端に設けられた引掛爪13aによっ
て係合孔14の下関口縁に引掛係合することにより、ボ
ディ3aにカバー3bが覆着されるようになっている。
ッチ4と、電話フンセント5aを構成する刃受ばね10
と、モノニラ−ジャックよりなる電話コンセン)5bと
が組み込まれており、カバー3bには切り分けスイッチ
4の操作つまみ4aの露出孔11と、刃受ばね10に対
応した栓刃挿入孔12が穿設されている。また、カバー
3bには保合アーム13が下方に向かって突設されてお
り、この係合アーム13をボディ3aの係合孔14に挿
入するとともに、先端に設けられた引掛爪13aによっ
て係合孔14の下関口縁に引掛係合することにより、ボ
ディ3aにカバー3bが覆着されるようになっている。
また、カバー3bの側面には、配線モジュールを埋め込
み配置するための取付枠15の係合部16に係合される
保合突起17が形成されており、この係合突起17を配
線器共モジュールを埋め込み配設する取付枠15の係合
部16に係合することにより取付枠15への装着が容易
に行なわれるようになっている。
み配置するための取付枠15の係合部16に係合される
保合突起17が形成されており、この係合突起17を配
線器共モジュールを埋め込み配設する取付枠15の係合
部16に係合することにより取付枠15への装着が容易
に行なわれるようになっている。
なお、本実施例のカバー3bには、電話コンセン)5b
に対応したプラグ挿入孔が形成されていないので、モジ
エラープラグ式の電話機に対する電話コンセント機能を
有していおらず、モノエラープラグ式の電話機を接続で
きないが、必要に応じてプラグ挿入孔を設けても良い、
また、実施例の場合、既設システムの変更時(ジャック
変更時)にカバー3bを変更するだけで容易に対応でき
るようにするために電話コンセン)5bをボディ3aに
!!着しているが、電話フンセント5bを装着しなくて
も良いことは言うまでもない。
に対応したプラグ挿入孔が形成されていないので、モジ
エラープラグ式の電話機に対する電話コンセント機能を
有していおらず、モノエラープラグ式の電話機を接続で
きないが、必要に応じてプラグ挿入孔を設けても良い、
また、実施例の場合、既設システムの変更時(ジャック
変更時)にカバー3bを変更するだけで容易に対応でき
るようにするために電話コンセン)5bをボディ3aに
!!着しているが、電話フンセント5bを装着しなくて
も良いことは言うまでもない。
以下、本実施例の動作について説明する。いま、通常時
においては、切り分けスイッチ4はオンされ、屋内側の
電話回線1bは保安器側の電話回線1aに接続されてお
り、屋内側の電話回線1bに接続されている電話機から
適宜外線通話が行なわれるようになっている。この場合
、電話コンセント5aに電話機を接続して通常の電話コ
ンセントとして使用しても良い。次に、電話器M1aの
回線チェック、漏話、混線チェックなどの切り分け試験
を行う必要が生じた時には、切り分けスイッチ4をオフ
側に設定することにより、屋内側の電話回線1bが保安
器側の電話回線1aから切り離され、保安器側の電話回
線1aはCR部品ブロック2のみが接続された状態、す
なわち従来例の切り分けプラグ25を器具本体24から
取り外した状態となり、回線チェック、漏話、混線チェ
ックなどの各種試験が行えることになる。この切り分け
試験時には、電話コンセン)5mに接続されている電話
機は適宜着脱されることは言うまでもない、ここに、実
施例にあっては、切り分け手段をスイッチ方式にしたの
で、器具本体3からの突出代を切り分けプラグ25を用
いた従来例に比べて少なくすることができ、体裁を良く
することができるとともに、切り分けプラグ25のよう
な部品を紛失する恐れがなく、従来例のように部品を紛
失したために回線復旧時に通話ができなくなるという不
都合が発生することがないようになっている。また、器
具本体3に電話コンセント5aを設けているので、回線
チェック、漏話、混線チェックなどの切り分け試験時の
電話通話も簡単に行えることになりる。
においては、切り分けスイッチ4はオンされ、屋内側の
電話回線1bは保安器側の電話回線1aに接続されてお
り、屋内側の電話回線1bに接続されている電話機から
適宜外線通話が行なわれるようになっている。この場合
、電話コンセント5aに電話機を接続して通常の電話コ
ンセントとして使用しても良い。次に、電話器M1aの
回線チェック、漏話、混線チェックなどの切り分け試験
を行う必要が生じた時には、切り分けスイッチ4をオフ
側に設定することにより、屋内側の電話回線1bが保安
器側の電話回線1aから切り離され、保安器側の電話回
線1aはCR部品ブロック2のみが接続された状態、す
なわち従来例の切り分けプラグ25を器具本体24から
取り外した状態となり、回線チェック、漏話、混線チェ
ックなどの各種試験が行えることになる。この切り分け
試験時には、電話コンセン)5mに接続されている電話
機は適宜着脱されることは言うまでもない、ここに、実
施例にあっては、切り分け手段をスイッチ方式にしたの
で、器具本体3からの突出代を切り分けプラグ25を用
いた従来例に比べて少なくすることができ、体裁を良く
することができるとともに、切り分けプラグ25のよう
な部品を紛失する恐れがなく、従来例のように部品を紛
失したために回線復旧時に通話ができなくなるという不
都合が発生することがないようになっている。また、器
具本体3に電話コンセント5aを設けているので、回線
チェック、漏話、混線チェックなどの切り分け試験時の
電話通話も簡単に行えることになりる。
(実施例2)
第7図乃至第9図は他の実施例を示すもので、モジュラ
−プラグが挿入される閉塞蓋19を具備したプラグ挿入
孔18をカバー3bに設けて、モノュラージャックより
なる電話コンセント5bにモノニラ−プラグ式の電話機
を接続自在にしたものであり、他の構成および動作は実
施例1と全く同様であるので、説明を省略する。なお、
実施例では、刃受ばね10が装着されておらず、電話コ
ンセン)5aは省略されているが、実施例1と同様に組
み込んでおいても良いことは言うまでもない。また、実
施例1お上り実施例2はカバー3bが異なるだけであり
、2種の電話コンセン)5a。
−プラグが挿入される閉塞蓋19を具備したプラグ挿入
孔18をカバー3bに設けて、モノュラージャックより
なる電話コンセント5bにモノニラ−プラグ式の電話機
を接続自在にしたものであり、他の構成および動作は実
施例1と全く同様であるので、説明を省略する。なお、
実施例では、刃受ばね10が装着されておらず、電話コ
ンセン)5aは省略されているが、実施例1と同様に組
み込んでおいても良いことは言うまでもない。また、実
施例1お上り実施例2はカバー3bが異なるだけであり
、2種の電話コンセン)5a。
5bに対応した電話用切り分け器を用意するにあたって
ボディ3aなどの構成部品の共通化が図れるので、コス
トを安くすることができるとともに、既設システムの電
話機のプラグ変更も容易に行えることになる。
ボディ3aなどの構成部品の共通化が図れるので、コス
トを安くすることができるとともに、既設システムの電
話機のプラグ変更も容易に行えることになる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、保安器側の電話回線に接続され
るCR部品ブaγりを収納した器具本体の前面に屋内側
の電話回線を切り離す切り分けスイッチを設けるととも
に、器具本体の要所に電話コンセントを設けたものであ
り、切り分け手段をスイッチ方式にしたので、器具本体
からの突出代を切り分けプラグを用いた従来例に比べて
少なくすることができ、体裁を良くすることができると
ともに、切り分けプラグのような部品を紛失する恐れが
ないという効果があり、また、電話コンセントを設けて
いるので、回線チェック、漏話、混線チェックなどの切
り分け試験が簡単に行えるという効果がある。
るCR部品ブaγりを収納した器具本体の前面に屋内側
の電話回線を切り離す切り分けスイッチを設けるととも
に、器具本体の要所に電話コンセントを設けたものであ
り、切り分け手段をスイッチ方式にしたので、器具本体
からの突出代を切り分けプラグを用いた従来例に比べて
少なくすることができ、体裁を良くすることができると
ともに、切り分けプラグのような部品を紛失する恐れが
ないという効果があり、また、電話コンセントを設けて
いるので、回線チェック、漏話、混線チェックなどの切
り分け試験が簡単に行えるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図はカバー
を取り外した状態の正面図、第3図は同上の正面図、$
4図は同上の断面図、第5図は同上の背面図、第6図は
同上の回路図、第7図は他の実施例の正面図、W&8図
は同上の断面図、第9図は同上の回路図、第10図は従
来例の分解錯視図、第11図は同上の斜視図、第12図
は同上の回路図である。 1 at i bは電話回線、2はCR部品ブロック、
3は器具本体、4は切り分けスイッチ、5 at S
bは電話コンセントである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第4図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図
を取り外した状態の正面図、第3図は同上の正面図、$
4図は同上の断面図、第5図は同上の背面図、第6図は
同上の回路図、第7図は他の実施例の正面図、W&8図
は同上の断面図、第9図は同上の回路図、第10図は従
来例の分解錯視図、第11図は同上の斜視図、第12図
は同上の回路図である。 1 at i bは電話回線、2はCR部品ブロック、
3は器具本体、4は切り分けスイッチ、5 at S
bは電話コンセントである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第4図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- (1)保安器側の電話回線に接続されるCR部品ブロッ
クを収納した器具本体の前面に屋内側の電話回線を切り
離す切り分けスイッチを設けるとともに、器具本体の要
所に電話コンセントを設けたことを特徴とする電話用切
り分け器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6276986A JPS62219736A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電話用切り分け器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6276986A JPS62219736A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電話用切り分け器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219736A true JPS62219736A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13209924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6276986A Pending JPS62219736A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電話用切り分け器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219736A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206581A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 埋込型情報コンセント |
JPH02276178A (ja) * | 1989-04-15 | 1990-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | テレホンモジュラジャック |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577668A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switching connection device for telephone set and telephone-circuit utilizing equipment to telephone circuit |
JPS606361B2 (ja) * | 1979-10-22 | 1985-02-18 | 信越化学工業株式会社 | 塩化ビニル系単量体の重合方法 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP6276986A patent/JPS62219736A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606361B2 (ja) * | 1979-10-22 | 1985-02-18 | 信越化学工業株式会社 | 塩化ビニル系単量体の重合方法 |
JPS577668A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switching connection device for telephone set and telephone-circuit utilizing equipment to telephone circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01206581A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 埋込型情報コンセント |
JPH02276178A (ja) * | 1989-04-15 | 1990-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | テレホンモジュラジャック |
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