JPS62219681A - 光信号処理素子の基準光源 - Google Patents
光信号処理素子の基準光源Info
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- JPS62219681A JPS62219681A JP6098186A JP6098186A JPS62219681A JP S62219681 A JPS62219681 A JP S62219681A JP 6098186 A JP6098186 A JP 6098186A JP 6098186 A JP6098186 A JP 6098186A JP S62219681 A JPS62219681 A JP S62219681A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 102100036467 Protein delta homolog 1 Human genes 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101710119301 Protein delta homolog 1 Proteins 0.000 description 2
- 101150102995 dlk-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241000043482 Pomax Species 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
- H01S5/06832—Stabilising during amplitude modulation
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- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば光増幅器または光論理素子等の光信
号処理素子の基準光源に関する。
号処理素子の基準光源に関する。
(従来の技術)
近時、光増幅器或いは光論理素子等の光信8処理素子と
他の光デバイスや電子デバイスとを一体的に集積する光
集積回路(OE I C: Opt。
他の光デバイスや電子デバイスとを一体的に集積する光
集積回路(OE I C: Opt。
E 1ectronic I G )の研究開発が盛
ンニ進メラれている。
ンニ進メラれている。
ところで光増幅器はリニア増幅の中心点くバイアス)を
決める基準光が必要であり、また光論理素子は光ロジッ
クの同値を決める基準光が必要とされる。
決める基準光が必要であり、また光論理素子は光ロジッ
クの同値を決める基準光が必要とされる。
このように光増幅器或いは光論III素子等の光信号処
理素子は、いずれも一定の光量ないしは光強疫の基準光
を発生する基準光源が必要とされ、1つこの基準光源は
、集積化容易な簡単な回路構成のものが求められる。
理素子は、いずれも一定の光量ないしは光強疫の基準光
を発生する基準光源が必要とされ、1つこの基準光源は
、集積化容易な簡単な回路構成のものが求められる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のような基準光源は、光集積回路と
ともに開発途上にあり、従来知られている例は殆んどな
かった。
ともに開発途上にあり、従来知られている例は殆んどな
かった。
この発明は、上記事情に基づいてなされたもので比較的
簡単な回路構成で一定の光量ないしは光強度を有する基
準光を発生することのできる光信号処理素子の基準光源
を提供することを目的とする。
簡単な回路構成で一定の光量ないしは光強度を有する基
準光を発生することのできる光信号処理素子の基準光源
を提供することを目的とする。
1発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は」ニ配問題点を解決するために、光信号処理
素子へ供給するWr¥光を発生する電光変換素子と、そ
の基準光の一部が帰還されこの帰還光に比例した光起電
流を発生する光検出器ど、基準電流源からの基準電流と
十&Iの光起電流との差電流を増幅して前記電光変換素
子に駆動電流を供給する駆動回路とを具備させたもので
ある。
素子へ供給するWr¥光を発生する電光変換素子と、そ
の基準光の一部が帰還されこの帰還光に比例した光起電
流を発生する光検出器ど、基準電流源からの基準電流と
十&Iの光起電流との差電流を増幅して前記電光変換素
子に駆動電流を供給する駆動回路とを具備させたもので
ある。
(作用)
電光変1114素子と光検出器との間に帰還系が構成さ
れ、電光変換素子で発生した基準光はその一部が光検出
器に帰還される。光検出器はその帰還光に比例した光起
電流を発生する。駆動回路は、基準電流ど上記の光起電
流どの差電流を増幅し、電光変換素子に駆動電流を供給
する。
れ、電光変換素子で発生した基準光はその一部が光検出
器に帰還される。光検出器はその帰還光に比例した光起
電流を発生する。駆動回路は、基準電流ど上記の光起電
流どの差電流を増幅し、電光変換素子に駆動電流を供給
する。
そして電光変換素子から発生する基準光は、帰還系の作
用により光検出器で発生する光起電流と基準電流とが等
しくなるような一定の値に安定に制御される。即ち電光
変換素子からは、基準電流に比例した一定の光量ないし
は光強度を有する基準光が発生する。
用により光検出器で発生する光起電流と基準電流とが等
しくなるような一定の値に安定に制御される。即ち電光
変換素子からは、基準電流に比例した一定の光量ないし
は光強度を有する基準光が発生する。
(実施例)
ノズ下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、光信号処理素子どして光反転増幅器を用
いたものである。
いたものである。
まず第1図および第2図により原理的な構成および作用
を説明する。
を説明する。
第1図中1は基準光源、2は光信号処理素子である光反
転増幅器で、基準光源1には、基準光Pr e fを発
生する電光変換素子(以下レーザダイオードという)
l D+ と、その基準光Pre fが一定の光量ない
しは光強度となるように1ノーザダイオード1−Dlの
順方向電流(駆動電流)Ifを制御する駆動部3とが備
えられている。
転増幅器で、基準光源1には、基準光Pr e fを発
生する電光変換素子(以下レーザダイオードという)
l D+ と、その基準光Pre fが一定の光量ない
しは光強度となるように1ノーザダイオード1−Dlの
順方向電流(駆動電流)Ifを制御する駆動部3とが備
えられている。
そして光反転増幅器2の反転光入力端子Oに入力jる入
力光をPi1出力光を1〕0、光出力端子から反転光入
力端子Oに負帰還される負帰還量をに2Poどすると、
!J準光源1から非反転光入力端子Φに基準光P r
e fが入力したどき、この基準光pret’と上記の
6光との間に次の関係が成立づる。
力光をPi1出力光を1〕0、光出力端子から反転光入
力端子Oに負帰還される負帰還量をに2Poどすると、
!J準光源1から非反転光入力端子Φに基準光P r
e fが入力したどき、この基準光pret’と上記の
6光との間に次の関係が成立づる。
Po =−<1/に2 )(P 1−Pref) ・(
+)光反転増幅器2の入・出力光伝達特性は、第2図に
示すように基準光Pre fの近傍でリニアになり−(
1/に2)の傾きを持っている。入力光Piが小さい領
域では、最大光出力pomaxで飽和する。
+)光反転増幅器2の入・出力光伝達特性は、第2図に
示すように基準光Pre fの近傍でリニアになり−(
1/に2)の傾きを持っている。入力光Piが小さい領
域では、最大光出力pomaxで飽和する。
したがって光反転増幅器2は、増幅率(1/に2)が大
ぎいど、光論即のインバータとして動作する。このどき
基準光Prefは、論理の閾値となり、これが基準光v
A1から供給される。
ぎいど、光論即のインバータとして動作する。このどき
基準光Prefは、論理の閾値となり、これが基準光v
A1から供給される。
次いで第3図を用いてこの発明の一実施例を説明する。
まず構成を説明すると、第3図中Pr)+は光検出器(
以下フォトダイオードという)で、フォトダイオードP
D + には、レーザダイオードID+で発生した基
準光prefの一部が帰還光に+ Prefとして帰還
される。k、は帰還率である。
以下フォトダイオードという)で、フォトダイオードP
D + には、レーザダイオードID+で発生した基
準光prefの一部が帰還光に+ Prefとして帰還
される。k、は帰還率である。
4は基準電流1 refの基準電流源で、フォトダイオ
ードPD+の々ソードと基準電流源4との接続点が駆動
回路5の入力端子に接続されている。
ードPD+の々ソードと基準電流源4との接続点が駆動
回路5の入力端子に接続されている。
駆動回路5は、基t¥電流Trefとフォトダイオード
PD+で発生ずる光起電流1pどの差電流を増幅し、レ
ーザダイオードlI’)+に順方向電流lfを供給する
もので、電流増幅率βを有し、基本的には1個のトラン
ジスタで構成することができる。
PD+で発生ずる光起電流1pどの差電流を増幅し、レ
ーザダイオードlI’)+に順方向電流lfを供給する
もので、電流増幅率βを有し、基本的には1個のトラン
ジスタで構成することができる。
一方、光反転増幅器2におけるPD2は非反転入力部を
構成するフォトダイオード、PD3は反転光入力部を構
成するフォトダイオード、6は反転増幅部、LD2は光
出力部を構成するレーザダイオードである。レーザダイ
オードLD2がらは、反転光入力部のフォトダイオード
PD3に負帰還量に2Poが負帰還される。
構成するフォトダイオード、PD3は反転光入力部を構
成するフォトダイオード、6は反転増幅部、LD2は光
出力部を構成するレーザダイオードである。レーザダイ
オードLD2がらは、反転光入力部のフォトダイオード
PD3に負帰還量に2Poが負帰還される。
次に作用を説明する。
当初、フォトダイオードPD+の光起電流ipはぜ口で
、基準電流(refが駆動回路5で増幅されてレーザダ
イオード1−01に順方向電流1fが流れる。順方向電
流1fが閾値電流11−hに達するとレーザ発振して基
準光prefを発生する。
、基準電流(refが駆動回路5で増幅されてレーザダ
イオード1−01に順方向電流1fが流れる。順方向電
流1fが閾値電流11−hに達するとレーザ発振して基
準光prefを発生する。
この基準光prefの一部は帰還光に+Prefとなっ
てフ第1・ダイオードPI’)+ に帰遠し、フォトダ
イオードPD+ には、次式で規定される光起電流rp
が発生する。
てフ第1・ダイオードPI’)+ に帰遠し、フォトダ
イオードPD+ には、次式で規定される光起電流rp
が発生する。
r p = b k I P r
e f
・= (2)ここにbはフォトダイオー
ドPD+の光−電流変換係数である。
e f
・= (2)ここにbはフォトダイオー
ドPD+の光−電流変換係数である。
フォトダイオードPD1に光起電流1pが発生】ると、
以後駆動回路5は基準電流Irefと光起電流Ipとの
差電流を増幅し、シー11ダイオードL O+に次式で
示されるような順方向電流Ifを供給°リ−る。
以後駆動回路5は基準電流Irefと光起電流Ipとの
差電流を増幅し、シー11ダイオードL O+に次式で
示されるような順方向電流Ifを供給°リ−る。
Tf=β (Iref−Ip) ・・・(3
)そしてこの順方向電流1fによりレーザダイオード1
−D1から発生する基準光prefは次式で近似される
。
)そしてこの順方向電流1fによりレーザダイオード1
−D1から発生する基準光prefは次式で近似される
。
Pref=O(If<1th)
Pref=a (If−1th)(If>1th)・・
・(4) ここにaはレーザダイオード1D1の電流−光変換係数
である。
・(4) ここにaはレーザダイオード1D1の電流−光変換係数
である。
駆動回路5の電流増幅率βが大きければ、If>1th
となるので、上記(2)、(3)、(4)の各式から基
準光prefを求めると次式のようになる。
となるので、上記(2)、(3)、(4)の各式から基
準光prefを求めると次式のようになる。
aβ[ref−atth
pref=−一一−−−−−−−− ・・・(5)1
+abk1β 電流増幅率βが十分に大きいと、上記(5)式は次のよ
うに簡単になる。
+abk1β 電流増幅率βが十分に大きいと、上記(5)式は次のよ
うに簡単になる。
Pref= (1/bk1)I ref −(c
l而してレーザダイオードLD1からは、基準電流1r
efに比例した光量ないしは光強度を有する基準光pr
et’が発生する。
l而してレーザダイオードLD1からは、基準電流1r
efに比例した光量ないしは光強度を有する基準光pr
et’が発生する。
このようにして基準光源1で発生した一定の光量ないし
は光強度を有する基準光は、光反転増幅器2における非
反転入力部のフォトダイオードPD2に、論理の閾値と
して入力し、当該光反転増幅器2は、その入力光Piの
入力光レベルに応じて1′″、11011の光出力をす
る光論理のインバータとして動作する。
は光強度を有する基準光は、光反転増幅器2における非
反転入力部のフォトダイオードPD2に、論理の閾値と
して入力し、当該光反転増幅器2は、その入力光Piの
入力光レベルに応じて1′″、11011の光出力をす
る光論理のインバータとして動作する。
次いで第4図にはこの発明の他の実施例を示す。
この実施例は1個の基準光源で、複数個の光信号処理素
子2a12b・・・に基準光Pref1、Pref2・
・・を供給するようにしたものである。
子2a12b・・・に基準光Pref1、Pref2・
・・を供給するようにしたものである。
駆動回路5の出力端子に複数個のレーザダイオードLD
1−1、LDl−2、・・・が直列に接続され、レーザ
ダイオードLD1−1から発生する基準光pref1の
一部が帰還光に1Pref1としてフォトダイオードP
D1に帰還するように構成されている。
1−1、LDl−2、・・・が直列に接続され、レーザ
ダイオードLD1−1から発生する基準光pref1の
一部が帰還光に1Pref1としてフォトダイオードP
D1に帰還するように構成されている。
駆動回路5は、基準電流1 refとフォトダイオード
PD1で発生する光起電流Ipとの差電流を増幅して、
レーザダイオードLD1−1、LDl−2、・・・に順
方向電流Ifを供給する。
PD1で発生する光起電流Ipとの差電流を増幅して、
レーザダイオードLD1−1、LDl−2、・・・に順
方向電流Ifを供給する。
各レーザダイオードLD1−1.1−DI−2の特性が
一致していれば、同一順方向電流Ifが流れるので各レ
ーザダイオードLD1−1.LD1−2からは同一の光
量ないしは光強度の基準光Pref1 、pref2・
・・が発生(る。
一致していれば、同一順方向電流Ifが流れるので各レ
ーザダイオードLD1−1.LD1−2からは同一の光
量ないしは光強度の基準光Pref1 、pref2・
・・が発生(る。
而して各基準光pref1 、Pref2・・・により
、複数個の光信号処理素子2a、2b・・・が同時に増
幅ないしは論理動作をする。
、複数個の光信号処理素子2a、2b・・・が同時に増
幅ないしは論理動作をする。
このように1個の基準光源から同一の光量ないしは光強
度を有する複数の基準光pref1 、Pref2・・
・を発生させると、光集積回路中における各光信号処理
素子の動作点を揃えることができるので、回路設計上極
めて好都合である。
度を有する複数の基準光pref1 、Pref2・・
・を発生させると、光集積回路中における各光信号処理
素子の動作点を揃えることができるので、回路設計上極
めて好都合である。
[発明の効果]
以上説明したJ:うにこの発明の構成によれば、電光変
換素子で発生する基準光の一部が光検出器に帰還され、
電光変換素子からは、上記の帰還光に比例して光検出器
で発生する光起電流と基準電流とが等しくなるような一
定の光量ないしは光強度に安定に制御された基準光が発
生する。したがって光信号処理素子の動作点等を決める
基準光を比較的簡単な回路構成の基準光源で発生させる
ことができて、集積化に極めて好適な基準光源を提供で
きるという利貞がある。
換素子で発生する基準光の一部が光検出器に帰還され、
電光変換素子からは、上記の帰還光に比例して光検出器
で発生する光起電流と基準電流とが等しくなるような一
定の光量ないしは光強度に安定に制御された基準光が発
生する。したがって光信号処理素子の動作点等を決める
基準光を比較的簡単な回路構成の基準光源で発生させる
ことができて、集積化に極めて好適な基準光源を提供で
きるという利貞がある。
第1図はこの発明に係わる光信号処理累rの基準光源を
原理的に説明するためのブロック図、第2図は同上光信
号処理素子の入・出力光伝達特性を示す特性図、第3図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示す回路図である。 1:基準光源、 2.2a12b:光信s処理素子、 4:基準電流源、 5:駆動回路、LDl、1
−Dl−1、LDl−2:レーザダイオードく電光変換
素子)、 PDl:フォトダイオード(光検出器)。 第2図 土 第4図
原理的に説明するためのブロック図、第2図は同上光信
号処理素子の入・出力光伝達特性を示す特性図、第3図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示す回路図である。 1:基準光源、 2.2a12b:光信s処理素子、 4:基準電流源、 5:駆動回路、LDl、1
−Dl−1、LDl−2:レーザダイオードく電光変換
素子)、 PDl:フォトダイオード(光検出器)。 第2図 土 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光信号処理素子へ供給する基準光を発生する電光変換素
子と、 前記基準光の一部が帰還されこの帰還光に比例した光起
電流を発生する光検出器と、 基準電流源からの基準電流と前記光検出器で発生する光
起電流との差電流を増幅して前記電光変換素子に駆動電
流を供給する駆動回路とを有することを特徴とする光信
号処理素子の基準光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6098186A JPS62219681A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光信号処理素子の基準光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6098186A JPS62219681A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光信号処理素子の基準光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219681A true JPS62219681A (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=13158113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6098186A Pending JPS62219681A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光信号処理素子の基準光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219681A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6627757B2 (en) | 2001-03-28 | 2003-09-30 | Schering Corporation | Enantioselective synthesis of azetidinone intermediate compounds |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6098186A patent/JPS62219681A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6627757B2 (en) | 2001-03-28 | 2003-09-30 | Schering Corporation | Enantioselective synthesis of azetidinone intermediate compounds |
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