JPS62218726A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPS62218726A JPS62218726A JP6221986A JP6221986A JPS62218726A JP S62218726 A JPS62218726 A JP S62218726A JP 6221986 A JP6221986 A JP 6221986A JP 6221986 A JP6221986 A JP 6221986A JP S62218726 A JPS62218726 A JP S62218726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- burner head
- combustion
- small holes
- metallic net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 4
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N Nitric oxide Chemical compound O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 33
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 238000003905 indoor air pollution Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/46—Details, e.g. noise reduction means
- F23D14/48—Nozzles
- F23D14/58—Nozzles characterised by the shape or arrangement of the outlet or outlets from the nozzle, e.g. of annular configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は燃焼機器のバーナに関するものである。
従来の技術
従来この棟の燃焼装置は第３図に示すように、バーナヘ
ッド１に炎孔２を設けるとともに、バーナヘッド１の内
面に金網を設ける構成のもの、また第４図に示すように
バーナヘッド１に炎孔２を設け、バーナヘッド１の外面
に金網ａを設ける構成のものがある。（例えば実開昭５
８−１２２８１７号公報、実開昭５９−１８１２１
号公報）発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成においては大燃焼量の場
合には単位燃焼面積当りの燃焼量が大であるために火炎
温度が高く空気中に含まれる窒素が酸化され窒素酸化物
となって室内の空気の汚染の原因となり、窒素酸化物の
生成を抑制する手段として火炎温度を低下させるために
単位燃焼面積当りの燃焼面を小にすると（例えば燃焼面
積を拡大する）燃料ガス量が低減し周囲の２次空気によ
って希釈されるために着火が著しく困難になると言う問
題点と、火炎中のイオン電流を検知して火炎の状態を検
知する火炎検知手段を用いる場合、火炎密度が低くなり
火炎中のイオン量が低減するために＠知が極めて難しい
と言う問題があった。
ッド１に炎孔２を設けるとともに、バーナヘッド１の内
面に金網を設ける構成のもの、また第４図に示すように
バーナヘッド１に炎孔２を設け、バーナヘッド１の外面
に金網ａを設ける構成のものがある。（例えば実開昭５
８−１２２８１７号公報、実開昭５９−１８１２１
号公報）発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成においては大燃焼量の場
合には単位燃焼面積当りの燃焼量が大であるために火炎
温度が高く空気中に含まれる窒素が酸化され窒素酸化物
となって室内の空気の汚染の原因となり、窒素酸化物の
生成を抑制する手段として火炎温度を低下させるために
単位燃焼面積当りの燃焼面を小にすると（例えば燃焼面
積を拡大する）燃料ガス量が低減し周囲の２次空気によ
って希釈されるために着火が著しく困難になると言う問
題点と、火炎中のイオン電流を検知して火炎の状態を検
知する火炎検知手段を用いる場合、火炎密度が低くなり
火炎中のイオン量が低減するために＠知が極めて難しい
と言う問題があった。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明の燃焼装置は、多数の
小孔を穿設したバーナヘッドの点火具と火炎検知具に対
応する部分に他の小孔より犬なる小孔を設は同小孔の上
部近傍の他の小孔を閉塞し、バーナヘッドの外面側に金
網を密着して装着するとともに点火具と火炎検知具に対
応する小孔の上部近傍でバーナヘッドと金網をスポット
溶接等で固着した構成にしたものである。
小孔を穿設したバーナヘッドの点火具と火炎検知具に対
応する部分に他の小孔より犬なる小孔を設は同小孔の上
部近傍の他の小孔を閉塞し、バーナヘッドの外面側に金
網を密着して装着するとともに点火具と火炎検知具に対
応する小孔の上部近傍でバーナヘッドと金網をスポット
溶接等で固着した構成にしたものである。
作 用
上記構成によれば、大燃焼量時においてバーナヘッドの
小孔から噴出した予混合ガスは金網の開口部に火炎を形
成するが金網とバーナヘッドとの間の熱伝導が悪いため
に金網の温度が上昇し火炎は金網を炎口として安定した
燃焼状態を生ずる。
小孔から噴出した予混合ガスは金網の開口部に火炎を形
成するが金網とバーナヘッドとの間の熱伝導が悪いため
に金網の温度が上昇し火炎は金網を炎口として安定した
燃焼状態を生ずる。
従って燃焼面積を拡大し、単位燃焼面積当りの燃焼量が
少なくても火炎は安定し火炎温度を低下させ窒素酸化物
の生成量も低減することができる。
少なくても火炎は安定し火炎温度を低下させ窒素酸化物
の生成量も低減することができる。
一方着火部においては他の小孔より大なる小孔を設けて
いるために燃料ガスの噴出量が多く周囲の空気によって
希釈される程度が少ないために高濃度の燃料ガスに着火
することによって着火が容易となり、その着火部に形成
された火炎によってその他の部分に火炎が伝播する。ま
た火炎検知部においては小孔が大であるために単位燃焼
面積当りの燃焼量が大になり、火炎中のイオン量も多い
ためにイオン電流によって火炎の状態を検知する手段（
具体的にはバーナヘッドと火炎検知具の間に電圧を印加
し電流を検知する手段等）が容易となる。また点火１部
と火炎検知部に対応する小孔の上部の他の小孔を閉塞す
ることと内部でバーナヘッドと金網をスポット溶接等で
固着することにより大なる小孔近傍での燃焼量の抑制と
金網からバーナヘッドへの熱伝導が多くなり大なる小孔
部の金網の温度上昇を抑制することができる。着火部と
火炎検知部は他部より燃焼密度が高いために火炎温度が
上昇し窒素酸化物は生成しやすくなるが全燃焼猷に対す
る内部の燃焼量比率は少ないために全体の窒素酸化物の
生成量は従来例に比べれば極めて少なくすることができ
着火、火炎検知が容易で窒素酸化物の発生の少ない燃焼
装置の提供が可能になるものである。
いるために燃料ガスの噴出量が多く周囲の空気によって
希釈される程度が少ないために高濃度の燃料ガスに着火
することによって着火が容易となり、その着火部に形成
された火炎によってその他の部分に火炎が伝播する。ま
た火炎検知部においては小孔が大であるために単位燃焼
面積当りの燃焼量が大になり、火炎中のイオン量も多い
ためにイオン電流によって火炎の状態を検知する手段（
具体的にはバーナヘッドと火炎検知具の間に電圧を印加
し電流を検知する手段等）が容易となる。また点火１部
と火炎検知部に対応する小孔の上部の他の小孔を閉塞す
ることと内部でバーナヘッドと金網をスポット溶接等で
固着することにより大なる小孔近傍での燃焼量の抑制と
金網からバーナヘッドへの熱伝導が多くなり大なる小孔
部の金網の温度上昇を抑制することができる。着火部と
火炎検知部は他部より燃焼密度が高いために火炎温度が
上昇し窒素酸化物は生成しやすくなるが全燃焼猷に対す
る内部の燃焼量比率は少ないために全体の窒素酸化物の
生成量は従来例に比べれば極めて少なくすることができ
着火、火炎検知が容易で窒素酸化物の発生の少ない燃焼
装置の提供が可能になるものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添附図面にもとづいて説明する
。
。
第１図において１はバーナヘッドで耐熱鋼板等よりなり
多数の小孔３を穿設し円筒状の形状を有する。２は耐熱
性線材よりなる金網でバーナヘッド１の外面全周に密着
して装置しである。４はバーナヘッド１の上部閉口部を
閉塞するバーナキャップ、５は周囲に加熱ヒーターを鋳
込みアルミ等からなる気化筒でバーナヘッド１が載置さ
れている。６は点火具で絶縁具１ｏによりバーナヘッド
１と絶縁されている。７は着火用小孔で他の小孔３より
断面積が大であることを特徴としている。
多数の小孔３を穿設し円筒状の形状を有する。２は耐熱
性線材よりなる金網でバーナヘッド１の外面全周に密着
して装置しである。４はバーナヘッド１の上部閉口部を
閉塞するバーナキャップ、５は周囲に加熱ヒーターを鋳
込みアルミ等からなる気化筒でバーナヘッド１が載置さ
れている。６は点火具で絶縁具１ｏによりバーナヘッド
１と絶縁されている。７は着火用小孔で他の小孔３より
断面積が大であることを特徴としている。
８は火炎検知で絶縁具１１によりバーナヘッド１と絶縁
されている。９は火炎検知用小孔で他の小孔３より断面
積が大である。１′はバーナヘッド１と金網２の固着部
でスポット溶接等で少なくとも１ケ所は固着しである。
されている。９は火炎検知用小孔で他の小孔３より断面
積が大である。１′はバーナヘッド１と金網２の固着部
でスポット溶接等で少なくとも１ケ所は固着しである。
また着火用小孔７、および火炎検知用小孔９の上部近傍
の小孔３は閉塞しである。
の小孔３は閉塞しである。
上記構成において気化筒５の内部に燃料ノズル１２より
供給された燃料は加熱ヒーター（図示せず）で加熱され
た気化筒５内表面で加熱気化しガス状となるとともに空
気吐出口１３より供給された空気と混合し予混合ガスと
なってバーナヘッド１の内部に至り、バーナヘッドの小
孔３、着火用小孔７、火炎検知用小孔９より金網２の開
口部を介して外部排出される。着火時においては点火具
６とバーナヘッド１との間に高電圧を印加し着火用小孔
７部に火花放電することによって予混合ガスに着火し、
順次小孔３、および火炎検知用小孔に火炎が伝播する。
供給された燃料は加熱ヒーター（図示せず）で加熱され
た気化筒５内表面で加熱気化しガス状となるとともに空
気吐出口１３より供給された空気と混合し予混合ガスと
なってバーナヘッド１の内部に至り、バーナヘッドの小
孔３、着火用小孔７、火炎検知用小孔９より金網２の開
口部を介して外部排出される。着火時においては点火具
６とバーナヘッド１との間に高電圧を印加し着火用小孔
７部に火花放電することによって予混合ガスに着火し、
順次小孔３、および火炎検知用小孔に火炎が伝播する。
金網２の開口部より噴出した予混合ガスは同開口部を炎
口として火炎を形成するが金網２とバーナヘッド１は密
着して装着しであるものの微視的には点接触であるため
に熱伝導が少なく金網２は高温（８００〜９００℃）に
加熱され予混合ガスの燃焼速度を促進するために単位燃
焼面積当りの燃焼量（燃焼密度）が少なくても安定した
火炎を形成する。本構成は窒素酸化物の生成を抑制する
ためにバーナヘッド１の表面積を広くするとともに小孔
３を多数穿設に燃焼密度を低くし火炎温度を低くしてい
るが同時に火炎中のイオン密度が低減するためにイオン
電流の検知が困難であるが本発明によれば火炎検知用小
孔９を設けてあり、他部より断面積が大で燃焼密度が高
いために火炎検知具８とバーナヘッド１の間に電圧を印
加することにより他の燃焼部に比べ大きな電流を得るこ
とができ火炎検知が容易になる。
口として火炎を形成するが金網２とバーナヘッド１は密
着して装着しであるものの微視的には点接触であるため
に熱伝導が少なく金網２は高温（８００〜９００℃）に
加熱され予混合ガスの燃焼速度を促進するために単位燃
焼面積当りの燃焼量（燃焼密度）が少なくても安定した
火炎を形成する。本構成は窒素酸化物の生成を抑制する
ためにバーナヘッド１の表面積を広くするとともに小孔
３を多数穿設に燃焼密度を低くし火炎温度を低くしてい
るが同時に火炎中のイオン密度が低減するためにイオン
電流の検知が困難であるが本発明によれば火炎検知用小
孔９を設けてあり、他部より断面積が大で燃焼密度が高
いために火炎検知具８とバーナヘッド１の間に電圧を印
加することにより他の燃焼部に比べ大きな電流を得るこ
とができ火炎検知が容易になる。
しかしこの踵の燃焼器において断面積が大なる小孔を設
けると燃焼量を低減させた時に火炎が金網２に密着する
ために金網温度が上昇し耐久性を損なう場合がある。特
に点火用小孔７、および火炎検知用小孔９の上方は同小
孔の燃焼量が他部より大であることと、小孔３の燃焼熱
によって金網温度が上昇しやすい。本発明の構成によれ
ば点火用小孔７と火炎検知用小孔９の上方で小孔３を閉
塞することによって同小孔３近傍で燃焼を阻止するとと
もに固着部１′を設けることによって金網３の熱をバー
ナヘッド１に伝熱し金網の温度上昇を抑制することがで
きた。
けると燃焼量を低減させた時に火炎が金網２に密着する
ために金網温度が上昇し耐久性を損なう場合がある。特
に点火用小孔７、および火炎検知用小孔９の上方は同小
孔の燃焼量が他部より大であることと、小孔３の燃焼熱
によって金網温度が上昇しやすい。本発明の構成によれ
ば点火用小孔７と火炎検知用小孔９の上方で小孔３を閉
塞することによって同小孔３近傍で燃焼を阻止するとと
もに固着部１′を設けることによって金網３の熱をバー
ナヘッド１に伝熱し金網の温度上昇を抑制することがで
きた。
発明の詳細
な説明したように本発明の燃焼装置によれば（１ン
着火性を損うことなく燃焼密度の低減が可能で窒素酸化
物の生成を大巾に抑制することができる。
着火性を損うことなく燃焼密度の低減が可能で窒素酸化
物の生成を大巾に抑制することができる。
（２）窒素酸化物の生成を抑制しながら安定した火炎検
知ができる。
知ができる。
（３） 金網の極部温度の上昇を抑制し高温による材
料劣下や変形が少なく長期間安定した燃焼が得られる。
料劣下や変形が少なく長期間安定した燃焼が得られる。
等の効果が得られるものである。
第１図は本発明の一実施例の燃焼装置の要部外観図、第
２図は同要部部分外観図、第３図、篤十図は従来例の断
面図である。 １・・・・・・バーナヘッド、２・・・・金網、３・旧
・・金網、６・・・・・点火具、７・・・・・・着火用
小孔、８・・・・・火炎検知具、９・・・・・・火炎検
知用小孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
２図は同要部部分外観図、第３図、篤十図は従来例の断
面図である。 １・・・・・・バーナヘッド、２・・・・金網、３・旧
・・金網、６・・・・・点火具、７・・・・・・着火用
小孔、８・・・・・火炎検知具、９・・・・・・火炎検
知用小孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図
Claims (1)
- 多数の小孔を穿設したバーナヘッドと、前記バーナヘッ
ドの外面側に密着して装着した金網と、燃料ガスに着火
するための点火具と、燃焼火炎の状態を検知するための
火炎検知具を備え、前記点火具または火炎検知具の少な
くとも一方が相対する前記バーナヘッドの小孔が他の小
孔より大でかつ同小孔の上部の小孔を一部を閉塞すると
ともに同小孔の上部近傍の金網とバーナヘッドを固着し
た燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062219A JPH0733911B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062219A JPH0733911B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218726A true JPS62218726A (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0733911B2 JPH0733911B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13193816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062219A Expired - Lifetime JPH0733911B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733911B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443204A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-13 | Sharp Corp | 液体燃料燃焼装置 |
| EP1036984A1 (de) * | 1999-03-18 | 2000-09-20 | G. Kromschröder Aktiengesellschaft | Vormischbrenner fuer gasförmige Brennstoffe |
| CN110285415A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-09-27 | 华帝股份有限公司 | 一种燃烧器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186123A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062219A patent/JPH0733911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186123A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443204A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-13 | Sharp Corp | 液体燃料燃焼装置 |
| EP1036984A1 (de) * | 1999-03-18 | 2000-09-20 | G. Kromschröder Aktiengesellschaft | Vormischbrenner fuer gasförmige Brennstoffe |
| CN110285415A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-09-27 | 华帝股份有限公司 | 一种燃烧器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733911B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100709303B1 (ko) | 점화플러그 | |
| JPS638312B2 (ja) | ||
| EP0224879B1 (en) | Combustion chamber of internal combustion engine | |
| JPS62218726A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH11219771A (ja) | 層状燃焼方式エンジン用スパークプラグ | |
| JPS62186123A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS604713A (ja) | 燃焼装置 | |
| CN108518847A (zh) | 燃气热水器及火力调节方法 | |
| WO1991008603A1 (en) | Improved spark plug | |
| JP3649811B2 (ja) | 元混合式面状火炎型バーナ | |
| JPS593508Y2 (ja) | 内燃機関の点火プラグ | |
| JPH0344966Y2 (ja) | ||
| JP3081277B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JPH07117240B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6234107Y2 (ja) | ||
| JPS62147217A (ja) | 燃焼検出装置 | |
| JPS6213918A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS61276613A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS62102012A (ja) | 燃焼機器 | |
| JP2833177B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6035528B2 (ja) | 内燃機関の燃焼室装置 | |
| JPH0639219Y2 (ja) | 液体燃料気化式バーナ | |
| JPS6213920A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS61208418A (ja) | ガスバ−ナ | |
| JPS5910741A (ja) | ガスタ−ビンの点火装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |