JPS62218688A - 水中ポンプの残水処理装置 - Google Patents
水中ポンプの残水処理装置Info
- Publication number
- JPS62218688A JPS62218688A JP6043186A JP6043186A JPS62218688A JP S62218688 A JPS62218688 A JP S62218688A JP 6043186 A JP6043186 A JP 6043186A JP 6043186 A JP6043186 A JP 6043186A JP S62218688 A JPS62218688 A JP S62218688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- bottom plate
- water
- swing valve
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 目 的
本発明は、水中ポンプの残水処理装置に関するものであ
る。
る。
一般に水中ポンプは、その据付床面から排水可能な最低
水位というものが、ストレーナースクンドの高さ等によ
シ制約せられ、低水位での完全な排水ができず、数5の
残水を生じるというのが実情であシ、従って当該水中ポ
ンプを使用してフロア−の溜シ水の吸取シ作業に供せし
めるというようなことは到底不可能である。そして低水
位での排水を可能ならしめるための対策として、ポンプ
吸込口の開口位置を極力低くしたものも存在するが、ポ
ンプ停止時においてポンプケーシング内および配管内の
水が逆流するという欠点を有している。
水位というものが、ストレーナースクンドの高さ等によ
シ制約せられ、低水位での完全な排水ができず、数5の
残水を生じるというのが実情であシ、従って当該水中ポ
ンプを使用してフロア−の溜シ水の吸取シ作業に供せし
めるというようなことは到底不可能である。そして低水
位での排水を可能ならしめるための対策として、ポンプ
吸込口の開口位置を極力低くしたものも存在するが、ポ
ンプ停止時においてポンプケーシング内および配管内の
水が逆流するという欠点を有している。
本発明の目的は、上述のような従来の欠点を払拭して、
浅水を生じることなく低水位での排水が完全に行われ、
しかもポンプ停止時にあっても水の逆流することがなく
、フロア−の溜シ水の吸取シ作桑にも供せしめ得るよう
な水中ポンプを植成せしめることにある。
浅水を生じることなく低水位での排水が完全に行われ、
しかもポンプ停止時にあっても水の逆流することがなく
、フロア−の溜シ水の吸取シ作桑にも供せしめ得るよう
な水中ポンプを植成せしめることにある。
@構成
本発明に係る水中ポンプの残水処理装置では、ポンプ渦
流室の下底部を構成する吸込カッ(−力)ら所定の間隔
を隔てて底板を対向させるよう、下底面に吸込孔を穿設
し周側面を無孔状としたストレーナ−スタンドをポンプ
渦流室の下方に定着させ、上下に反軒作動し得る椀状弾
性膜からなるスイング弁の中心部を前記底板の上面中心
部に定着させ、底板の下WJ周辺部には環状の座部を設
けてその下縁に狭隙状の通水口を多数刻設することによ
り、スイング弁の上転作動時には椀状弾性膜の周辺下縁
部が底板上から離隔して環状座部の下縁外周部よりポン
プ剤込ロヘ至る通水路を開通せしめ、また、スイング弁
の下転作動時には椀状弾性膜の周辺下縁部が底板上へ密
接して上記通水路を閉止せしめるよう構成せられている
。
流室の下底部を構成する吸込カッ(−力)ら所定の間隔
を隔てて底板を対向させるよう、下底面に吸込孔を穿設
し周側面を無孔状としたストレーナ−スタンドをポンプ
渦流室の下方に定着させ、上下に反軒作動し得る椀状弾
性膜からなるスイング弁の中心部を前記底板の上面中心
部に定着させ、底板の下WJ周辺部には環状の座部を設
けてその下縁に狭隙状の通水口を多数刻設することによ
り、スイング弁の上転作動時には椀状弾性膜の周辺下縁
部が底板上から離隔して環状座部の下縁外周部よりポン
プ剤込ロヘ至る通水路を開通せしめ、また、スイング弁
の下転作動時には椀状弾性膜の周辺下縁部が底板上へ密
接して上記通水路を閉止せしめるよう構成せられている
。
実施例の図面について説明すると、lはポンプ渦流室、
2はポンプ渦流室1の下底部を構成する吸込カバーであ
って、中心部にはポンプ吸込口3が穿設されている。4
は下底面に吸込孔5・・・・・・5を穿設し周側面を無
孔状としたストンーナースタンドでちって、該スタンド
4をポンプ渦流室lの下方に取付ボμトロで定着させる
ことによシ、底板7が吸込カバー2から所定の間隔Sを
隔てて対向せしめられることになる。8は椀状弾性膜か
らなるスイング弁であって、その中心部を底板7の上面
中心部にスタットポμト9で定着され、ストレーナ−ス
タンド4内において上下に反転作動する。lO//i底
板7の下面周辺部に附設せられた環状の座部であって、
その下縁には狭隙状の通水口11・・・・−11が多数
刻設されている。スイング弁8の下転作動時には椀状弾
性膜の周辺部下縁12が底板7上へ密接するのであるが
、この密接を良好にしてシーμ効果を高めるため、底板
7上または椀状弾性膜の周辺部下a12に弾性凸子13
を設けることが望ましく、密接部が線接触となるよう凸
子18を尖鋭に形成するのが最良である。また、スイン
グ弁8の上転作動時には椀状弾性膜の周辺部上縁14と
吸込カバー2との間に所定の間隙gが保有されなければ
ならないが、該間隙gの保有を確実にするためのストッ
パー15・・・・・・15を、椀状弾性膜の周辺部上J
象14に沿って円周方向へ適宜間隔に配設し、或いは上
記上a14と対向するととく吸込カバー2の下面に配設
してもよい。
2はポンプ渦流室1の下底部を構成する吸込カバーであ
って、中心部にはポンプ吸込口3が穿設されている。4
は下底面に吸込孔5・・・・・・5を穿設し周側面を無
孔状としたストンーナースタンドでちって、該スタンド
4をポンプ渦流室lの下方に取付ボμトロで定着させる
ことによシ、底板7が吸込カバー2から所定の間隔Sを
隔てて対向せしめられることになる。8は椀状弾性膜か
らなるスイング弁であって、その中心部を底板7の上面
中心部にスタットポμト9で定着され、ストレーナ−ス
タンド4内において上下に反転作動する。lO//i底
板7の下面周辺部に附設せられた環状の座部であって、
その下縁には狭隙状の通水口11・・・・−11が多数
刻設されている。スイング弁8の下転作動時には椀状弾
性膜の周辺部下縁12が底板7上へ密接するのであるが
、この密接を良好にしてシーμ効果を高めるため、底板
7上または椀状弾性膜の周辺部下a12に弾性凸子13
を設けることが望ましく、密接部が線接触となるよう凸
子18を尖鋭に形成するのが最良である。また、スイン
グ弁8の上転作動時には椀状弾性膜の周辺部上縁14と
吸込カバー2との間に所定の間隙gが保有されなければ
ならないが、該間隙gの保有を確実にするためのストッ
パー15・・・・・・15を、椀状弾性膜の周辺部上J
象14に沿って円周方向へ適宜間隔に配設し、或いは上
記上a14と対向するととく吸込カバー2の下面に配設
してもよい。
本発明装置を施すについては、既製の水中ポンプに訃け
るストレーナ−スタンドを取外した跡に、スイング弁8
を装着したストレーナ−スタンド4を取付ければよいの
である。
るストレーナ−スタンドを取外した跡に、スイング弁8
を装着したストレーナ−スタンド4を取付ければよいの
である。
水中ポンプの停止時には、スイング弁8の下転作動によ
り椀状弾性膜の周辺部下縁12が底板7上へ密肩してい
るため、底板7の吸込孔5・・・・・・5とポンプ吸込
口8とは導通を遮断された状態にある。
り椀状弾性膜の周辺部下縁12が底板7上へ密肩してい
るため、底板7の吸込孔5・・・・・・5とポンプ吸込
口8とは導通を遮断された状態にある。
しかし水中ポンプを水位t、で起動させると、羽根車下
部に負圧が発生するためスイング弁8は上転作動し、椀
状弾性膜の周辺部下縁12が底板7上からmwして吸込
孔5・・・・・・5とポンプ吸込口8とは導通状態とな
シ、従って環状座部lOO下壕下履外周部ボンプ吸込口
8へ至る通水路16が開通せしめられることになり、狭
隙状の通水口11−−−−−・11よシ吸込まれた水は
通水路16よりポンプ渦流室l内を経て吐出口(図示せ
ず)よシ排水される。そして排水の完了水位t2で水中
ポンプが停止すると、ポンプ渦流室l内や排水用配萱路
内の戻シ水の圧力によシスイング弁8は下転作動して椀
状弾性膜の周辺部下R12が底板7上へ密接するため、
逆流防止機能が働らくことになる。
部に負圧が発生するためスイング弁8は上転作動し、椀
状弾性膜の周辺部下縁12が底板7上からmwして吸込
孔5・・・・・・5とポンプ吸込口8とは導通状態とな
シ、従って環状座部lOO下壕下履外周部ボンプ吸込口
8へ至る通水路16が開通せしめられることになり、狭
隙状の通水口11−−−−−・11よシ吸込まれた水は
通水路16よりポンプ渦流室l内を経て吐出口(図示せ
ず)よシ排水される。そして排水の完了水位t2で水中
ポンプが停止すると、ポンプ渦流室l内や排水用配萱路
内の戻シ水の圧力によシスイング弁8は下転作動して椀
状弾性膜の周辺部下R12が底板7上へ密接するため、
逆流防止機能が働らくことになる。
なお、底板7上に弾性凸子13を設は且つ該凸子18を
尖鋭に形成しておけば、該凸子18とスイング弁8の周
辺部下縁12とが線接触状に密接してシーμ効果を高め
得ると共に、砂粒等の来雑物が該密接部に詰ることを防
止し得るのである。
尖鋭に形成しておけば、該凸子18とスイング弁8の周
辺部下縁12とが線接触状に密接してシーμ効果を高め
得ると共に、砂粒等の来雑物が該密接部に詰ることを防
止し得るのである。
■効 果
本発明によれば、水中ポンプの据付床面に近接した超低
位置に開口された狭隙状の通水口11・・・・・・11
が、逆流防止構造の通水路16によりポンプ渦流室l内
へ通じているのであるから、残水を生じることなく低水
位での排水が完全に行われ、ポンプ停止時にあっても水
が逆流しないという利点があシ、フロア−の溜シ水など
の吸取シ作朶にも供することかできる。しかも本発明の
実施に当っては、既存の水中ポンプのストレーナ−スタ
ンドを取除いた部分に、スイング弁8を装置し念ストレ
ーナースタンド4を取付ければ足シるのであるから、産
業上の利用性は極めて高いものである。
位置に開口された狭隙状の通水口11・・・・・・11
が、逆流防止構造の通水路16によりポンプ渦流室l内
へ通じているのであるから、残水を生じることなく低水
位での排水が完全に行われ、ポンプ停止時にあっても水
が逆流しないという利点があシ、フロア−の溜シ水など
の吸取シ作朶にも供することかできる。しかも本発明の
実施に当っては、既存の水中ポンプのストレーナ−スタ
ンドを取除いた部分に、スイング弁8を装置し念ストレ
ーナースタンド4を取付ければ足シるのであるから、産
業上の利用性は極めて高いものである。
第1図は本発明装置を施した水中ポンプの要部縦断側面
図であって、〔ム〕はスイング弁の下転作動時の状態を
示し、〔B)はスイング弁の上転作動時の状態を示す。 第2図は本発明装置におけるストレーナ−スタンドの縦
断側面図である。 l・・・・・・ポンプ渦流室、2・・・・・・吸込カバ
ー、8・・・・・・ポンプ吸込口、4・・・・・・スト
レーナ−スタンド、5・・・・・・吸込孔、7・・・・
・・底板、8・・・・・・スイング弁、10・・・・・
・環状の座部、11−・・・・・狭隙状の通水口、1g
・・・・・・椀状弾性膜の周辺下縁部、16・・・・・
・通水路、S・・・・・・所定の間隔。
図であって、〔ム〕はスイング弁の下転作動時の状態を
示し、〔B)はスイング弁の上転作動時の状態を示す。 第2図は本発明装置におけるストレーナ−スタンドの縦
断側面図である。 l・・・・・・ポンプ渦流室、2・・・・・・吸込カバ
ー、8・・・・・・ポンプ吸込口、4・・・・・・スト
レーナ−スタンド、5・・・・・・吸込孔、7・・・・
・・底板、8・・・・・・スイング弁、10・・・・・
・環状の座部、11−・・・・・狭隙状の通水口、1g
・・・・・・椀状弾性膜の周辺下縁部、16・・・・・
・通水路、S・・・・・・所定の間隔。
Claims (1)
- ポンプ渦流室(1)の下底部を構成する吸込カバー(2
)から所定の間隔(S)を隔てて底板(7)を対向させ
るよう、下底面に吸込孔(5)を穿設し周側面を無孔状
としたストレーナースタンド(4)をポンプ渦流室(1
)の下方に定着させ、上下に反転作動し得る椀状弾性膜
からなるスイング弁(8)の中心部を前記底板(7)の
上面中心部に定着させ、底板(7)の下面周辺部には環
状の座部(10)を設けてその下縁に狭隙状の通水口(
11)……(11)を多数刻設することにより、スイン
グ弁(8)の上転作動時には椀状弾性膜の周辺下縁部(
12)が底板(7)上から離隔して環状座部(10)の
下縁外周部よりポンプ吸込口(3)へ至る通水路(16
)を開通せしめ、また、スイング弁(8)の下転作動時
には椀状弾性膜の周辺下縁部(12)が底板(7)上へ
密接して上記通水路(16)を閉止せしめるよう構成し
たことを特徴とする水中ポンプの残水処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61060431A JPH07122440B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 水中ポンプの残水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61060431A JPH07122440B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 水中ポンプの残水処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218688A true JPS62218688A (ja) | 1987-09-26 |
JPH07122440B2 JPH07122440B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13142046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61060431A Expired - Fee Related JPH07122440B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 水中ポンプの残水処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122440B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125694U (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-16 | 株式会社寺田ポンプ製作所 | 逆止弁付水中ポンプ |
JPH0575500U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213103A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Uotaman:Kk | Under-water pump |
JPS601328U (ja) * | 1983-05-30 | 1985-01-08 | 株式会社 ノ−ベル | 鞄 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP61060431A patent/JPH07122440B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213103A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Uotaman:Kk | Under-water pump |
JPS601328U (ja) * | 1983-05-30 | 1985-01-08 | 株式会社 ノ−ベル | 鞄 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125694U (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-16 | 株式会社寺田ポンプ製作所 | 逆止弁付水中ポンプ |
JPH0575500U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | 株式会社鶴見製作所 | 渦巻ポンプのストレーナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122440B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |