JPS62218113A - 金型保護装置 - Google Patents
金型保護装置Info
- Publication number
- JPS62218113A JPS62218113A JP6058986A JP6058986A JPS62218113A JP S62218113 A JPS62218113 A JP S62218113A JP 6058986 A JP6058986 A JP 6058986A JP 6058986 A JP6058986 A JP 6058986A JP S62218113 A JPS62218113 A JP S62218113A
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- Japan
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- mold
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- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は射出成形機、プレス機械等に適用される金型保
護装置に関するものである。
護装置に関するものである。
(従来の技術)
従来成形機において、金型を閉じる直前の速度は、成形
機メーカが経験的に把握した最適速度に設定して金型を
保護していた。そして前記速度における走行区間は、成
形機のオペレータの経験に基づいて設定していた。
機メーカが経験的に把握した最適速度に設定して金型を
保護していた。そして前記速度における走行区間は、成
形機のオペレータの経験に基づいて設定していた。
第6図に基づき従来の射出成形機の型締装置を説明する
と、1は生ラム2に固定されるとともに、移動金型3を
取付ける可動型盤、4は主ラム2 ’c 摺動自在に内
装するクランプシリンダで、5は固定金型6を取付けて
いる固定型盤、7はクランプシリンダ4と固定型i5間
に通常4本(4隅に配置される)設けられ、前記可動型
盤1を移動可能に案内するタイバー、8は可動型盤1に
固定されたブロック9に取付けられる可動側ストローク
センサ、1oは前記ブロック9に遊嵌し、その両端はク
ランプシリンダ4と固定型盤5に夫々固定されている固
定側ストロークセンサである。
と、1は生ラム2に固定されるとともに、移動金型3を
取付ける可動型盤、4は主ラム2 ’c 摺動自在に内
装するクランプシリンダで、5は固定金型6を取付けて
いる固定型盤、7はクランプシリンダ4と固定型i5間
に通常4本(4隅に配置される)設けられ、前記可動型
盤1を移動可能に案内するタイバー、8は可動型盤1に
固定されたブロック9に取付けられる可動側ストローク
センサ、1oは前記ブロック9に遊嵌し、その両端はク
ランプシリンダ4と固定型盤5に夫々固定されている固
定側ストロークセンサである。
さてここで金型3.6を閉じる場合は、クランプシリン
ダ4に高圧油を供給して、主ラム2を前進させる。この
場合はA点より型閉を開始し、B点より最高速度で型閉
を行ない、0点でブレーキを作動させ、D点より型閉低
速に移り、E点で金型3,6を閉じて、型閉動作は完了
する。なお、以上の型閉動作中の可動型mlのストロー
クを、ストロークセンサ8,1oで順次検知する様にな
っている。
ダ4に高圧油を供給して、主ラム2を前進させる。この
場合はA点より型閉を開始し、B点より最高速度で型閉
を行ない、0点でブレーキを作動させ、D点より型閉低
速に移り、E点で金型3,6を閉じて、型閉動作は完了
する。なお、以上の型閉動作中の可動型mlのストロー
クを、ストロークセンサ8,1oで順次検知する様にな
っている。
射出成形機は生産性向上の為、第7図の如く型閉高速区
間を最大速度で、また金型を閉じる直前の型閉低速区間
は金型を破損しない最適速度で、かつその型閉低速区間
は最小距離に設定する事が要求される。そして前記型閉
低速速度とその走行区間は、運転中において常に一定の
繰り返し性能が要求される。
間を最大速度で、また金型を閉じる直前の型閉低速区間
は金型を破損しない最適速度で、かつその型閉低速区間
は最小距離に設定する事が要求される。そして前記型閉
低速速度とその走行区間は、運転中において常に一定の
繰り返し性能が要求される。
また前記低速速度が高速側へ変化した場合、又は低速走
行区間が短くなった場合には、金型に予想以上の大きな
衝撃力が繰り返し発生し、金型破損につながる可能性が
大きい、また前記と逆に変化した場合には、金型を閉じ
る時間が多く必要となり、生産性を低下させる欠点があ
る。そしてこの問題点は無人連続運転において特に懸念
される事である。
行区間が短くなった場合には、金型に予想以上の大きな
衝撃力が繰り返し発生し、金型破損につながる可能性が
大きい、また前記と逆に変化した場合には、金型を閉じ
る時間が多く必要となり、生産性を低下させる欠点があ
る。そしてこの問題点は無人連続運転において特に懸念
される事である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来の射出成形機における金型破損の問題点
、生産性低下の問題点等を解決しようとするものである
。
、生産性低下の問題点等を解決しようとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、金型を閉じた場合に発生する衝撃力
を検出する検出装置と、計測値と予め決められた制御基
準値を対比する比較装置と、同比較装置の出力に基づき
型閉速度曲線を修正する制御装置を具えた構成を有する
もので、これを問題点解決のための手段とするものであ
る。
を検出する検出装置と、計測値と予め決められた制御基
準値を対比する比較装置と、同比較装置の出力に基づき
型閉速度曲線を修正する制御装置を具えた構成を有する
もので、これを問題点解決のための手段とするものであ
る。
(作用)
テスト成形時、オペレータの手動操作により理想的な型
閉を実施し、その時点における発生衝撃力を制御基準値
とし、自動運転中において発生する衝撃力を常に計測し
、その値又は数回の平均値が前記制御基準値と相違する
場合には、型閉低速速度及びその走行距離等を自動的に
変化させ、発生衝撃力を制御基準値に近づける。
閉を実施し、その時点における発生衝撃力を制御基準値
とし、自動運転中において発生する衝撃力を常に計測し
、その値又は数回の平均値が前記制御基準値と相違する
場合には、型閉低速速度及びその走行距離等を自動的に
変化させ、発生衝撃力を制御基準値に近づける。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
は本発明の実施例を示す。なお、ここでは第6図の従来
との相違点についてのみ説明することにする。さて図に
おいてブロック9の上下に取付けられた可動側ストロー
クセンサ8と突出板21の夫々の両側には一圧縮ばね2
2が可動型盤1に固定されたブラケット23との間に装
填され、可動側ストロークセンサ8、ブロック9、突出
板21が浮上支持されている。
は本発明の実施例を示す。なお、ここでは第6図の従来
との相違点についてのみ説明することにする。さて図に
おいてブロック9の上下に取付けられた可動側ストロー
クセンサ8と突出板21の夫々の両側には一圧縮ばね2
2が可動型盤1に固定されたブラケット23との間に装
填され、可動側ストロークセンサ8、ブロック9、突出
板21が浮上支持されている。
この構成によって、金型3,6を閉じた時に生じる衝撃
力により、可動側ストロークセンサ8が型閉方向に自由
に振れる機構とし、同ストロークセンサ8に型閉時の衝
撃検出装置の機能を兼用させる。即ち、ストロークセン
サ8は可動型ff1lの移動ストロークを検知するとと
もに、型閉時の衝撃による衝撃計測値を振幅Wと減衰時
間tに置きかえて比較袋W25へ送る。
力により、可動側ストロークセンサ8が型閉方向に自由
に振れる機構とし、同ストロークセンサ8に型閉時の衝
撃検出装置の機能を兼用させる。即ち、ストロークセン
サ8は可動型ff1lの移動ストロークを検知するとと
もに、型閉時の衝撃による衝撃計測値を振幅Wと減衰時
間tに置きかえて比較袋W25へ送る。
第3図〜第5図は前記ストロークセンサ8、即ち衝撃検
出袋W、24が計測した結果を示す。
出袋W、24が計測した結果を示す。
この場合も従来と同様にA点より型閉を開始し、B点よ
り最高速度で型閉を行ない、0点でブレーキを作動させ
、D点より型閉低速に移り、E点で金型を閉じて型閉動
作を完了するが、衝撃検出装置24は、E点で生じた衝
撃の大きさに応じて、第3図、第4図、第5図の如く、
振幅Wi と減衰時間tj が計測される。
り最高速度で型閉を行ない、0点でブレーキを作動させ
、D点より型閉低速に移り、E点で金型を閉じて型閉動
作を完了するが、衝撃検出装置24は、E点で生じた衝
撃の大きさに応じて、第3図、第4図、第5図の如く、
振幅Wi と減衰時間tj が計測される。
第3図は正常な型閉が行なわれた場合を示し、テスト成
形時、オペレータの手動操作により理想的な型閉を実施
し、その振幅Woと減衰時間toを制御基準値として制
御装置に記憶させる(数回の平均値を採用してもよい。
形時、オペレータの手動操作により理想的な型閉を実施
し、その振幅Woと減衰時間toを制御基準値として制
御装置に記憶させる(数回の平均値を採用してもよい。
)。
第4図はブレーキの作動点Cがなんらかの不具合で遅れ
た場合、又はブレーキ性能が低下した場合を示し、金型
3,6を閉じるE点での衝突速度が第3図に比べて大き
く、衝撃検出装置24により大きな振幅Wlと、減衰時
間t!が計測され、制御基準値(Wo、to)と比較装
置25で比較することにより、次回のサイクルから第3
図の状態になる迄射出成形機制御装置26を操作して徐
々に金型3の移動速度、ブし・−キ作用点Cの位置、ブ
レーキ力等の条件、即ち第3図〜第5図の型閉速度曲線
を自動的に変化させる事により、金型3,6に大きな衝
撃力を長時間繰り返し加えるのを防止し、金型3゜6を
保護する。
た場合、又はブレーキ性能が低下した場合を示し、金型
3,6を閉じるE点での衝突速度が第3図に比べて大き
く、衝撃検出装置24により大きな振幅Wlと、減衰時
間t!が計測され、制御基準値(Wo、to)と比較装
置25で比較することにより、次回のサイクルから第3
図の状態になる迄射出成形機制御装置26を操作して徐
々に金型3の移動速度、ブし・−キ作用点Cの位置、ブ
レーキ力等の条件、即ち第3図〜第5図の型閉速度曲線
を自動的に変化させる事により、金型3,6に大きな衝
撃力を長時間繰り返し加えるのを防止し、金型3゜6を
保護する。
第5図は第4図と逆の場合を示し、型閉低速区間での所
要時間が大きくなり、生産性を低下させる為、第4図の
場合とは逆の制御を行ない、計測値(W2.t2)を制
御基準値(Wo、to)に近づける事により生産性を向
上させる。
要時間が大きくなり、生産性を低下させる為、第4図の
場合とは逆の制御を行ない、計測値(W2.t2)を制
御基準値(Wo、to)に近づける事により生産性を向
上させる。
なお、以上の実施例は、従来機に装備されているストロ
ークセンサを改良し、低コストを重視した実施例である
が、本発明の金型保護の効果をさらに高める為には、市
販の高性能振動計を単独で装備し、制御した場合が最も
効果的である。
ークセンサを改良し、低コストを重視した実施例である
が、本発明の金型保護の効果をさらに高める為には、市
販の高性能振動計を単独で装備し、制御した場合が最も
効果的である。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如(本発明は構成されているので、
連続運転中において、金型に必要以上の大きな衝撃力が
繰り返し発生する事を自動的に防止し、金型を保護する
ことにより、金型破損を防止できる。また連続運転中に
おいて、必要以下の型閉低速速度と、必要以上の低速走
行区間が生じ、生産性が低下する事を自動的に防止でき
る。
連続運転中において、金型に必要以上の大きな衝撃力が
繰り返し発生する事を自動的に防止し、金型を保護する
ことにより、金型破損を防止できる。また連続運転中に
おいて、必要以下の型閉低速速度と、必要以上の低速走
行区間が生じ、生産性が低下する事を自動的に防止でき
る。
第1図は本発明の実施例を示す金型保護装置の側面図、
第2図は第1図の制御回路図、第3図、第4図及び第5
図は夫々本発明における型閉時の速度及び衝撃力の状況
を示す型閉速度曲線図、第6図は従来の金型保護装置の
側面図、第7図は従来の型閉速度曲線図である。 図の主要部分の説明 3.6−・−金型 8−・・可動側ストロークセンサ 9・−ブロック 21−突出板 22−圧縮ばね 23−ブラケット 24−衝撃検出装置 25・−・比較装置 26−・・射出成形機制御装置 第1図 第2図 (WO,LO) 第3図 時間 第4図 第5図 第6図 第7図
第2図は第1図の制御回路図、第3図、第4図及び第5
図は夫々本発明における型閉時の速度及び衝撃力の状況
を示す型閉速度曲線図、第6図は従来の金型保護装置の
側面図、第7図は従来の型閉速度曲線図である。 図の主要部分の説明 3.6−・−金型 8−・・可動側ストロークセンサ 9・−ブロック 21−突出板 22−圧縮ばね 23−ブラケット 24−衝撃検出装置 25・−・比較装置 26−・・射出成形機制御装置 第1図 第2図 (WO,LO) 第3図 時間 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 金型を閉じた場合に発生する衝撃力を検出する検出装置
と、計測値と予め決められた制御基準値を対比する比較
装置と、同比較装置の出力に基づき型閉速度曲線を修正
する制御装置を具えたことを特徴とする金型保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6058986A JPS62218113A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 金型保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6058986A JPS62218113A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 金型保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218113A true JPS62218113A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13146572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6058986A Pending JPS62218113A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 金型保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62218113A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006040298A1 (de) * | 2004-10-16 | 2006-04-20 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Verfahren zum betreiben einer spritzgussmaschine |
KR100592849B1 (ko) | 2004-04-08 | 2006-06-23 | 엘에스전선 주식회사 | 사출성형기의 진동 방지장치 |
AT510305A3 (de) * | 2010-09-10 | 2014-01-15 | Engel Austria Gmbh | Steuerungsvorrichtung für eine spritzgiessmaschine |
JP2020077600A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | エルジー・ケム・リミテッド | パウチフォーミング方法及びパウチフォーミング装置 |
JP2020087902A (ja) * | 2018-11-23 | 2020-06-04 | エルジー・ケム・リミテッド | パウチ成形装置及び成形方法、それを含む二次電池の製造設備 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6058986A patent/JPS62218113A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100592849B1 (ko) | 2004-04-08 | 2006-06-23 | 엘에스전선 주식회사 | 사출성형기의 진동 방지장치 |
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JP2008516794A (ja) * | 2004-10-16 | 2008-05-22 | クラウス−マッファイ クンストシュトッフテヒニーク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 射出成形機を運転するための方法 |
AT510305A3 (de) * | 2010-09-10 | 2014-01-15 | Engel Austria Gmbh | Steuerungsvorrichtung für eine spritzgiessmaschine |
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US11018368B2 (en) | 2018-11-09 | 2021-05-25 | Lg Chem, Ltd. | Pouch forming method and pouch forming device |
US11876162B2 (en) | 2018-11-09 | 2024-01-16 | Lg Energy Solution, Ltd. | Pouch forming method and pouch forming device |
JP2020087902A (ja) * | 2018-11-23 | 2020-06-04 | エルジー・ケム・リミテッド | パウチ成形装置及び成形方法、それを含む二次電池の製造設備 |
US10749147B2 (en) | 2018-11-23 | 2020-08-18 | Lg Chem, Ltd. | Pouch forming device and method and facility for producing secondary battery comprising the pouch forming device |
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