JPS62218078A - 鋲打機 - Google Patents
鋲打機Info
- Publication number
- JPS62218078A JPS62218078A JP62054289A JP5428987A JPS62218078A JP S62218078 A JPS62218078 A JP S62218078A JP 62054289 A JP62054289 A JP 62054289A JP 5428987 A JP5428987 A JP 5428987A JP S62218078 A JPS62218078 A JP S62218078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- muzzle
- fixing element
- pressing body
- stop shoulder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002360 explosive Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/18—Details and accessories, e.g. splinter guards, spall minimisers
- B25C1/182—Feeding devices
- B25C1/184—Feeding devices for nails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、くぎのような固定素子を構造体に打込むため
ハウジング内で前方の位置から後方の点火準備位置に向
けて後方移動可能な銃口部を具え、この銃口部には何方
に突出する案内部を設け、前記固定素子を前記案内部か
ら銃口の内孔内に前進させる押圧体を案内部に設け、こ
の押圧体を最後部位置から固定素子が空になった状態の
端部位置まで移動自在にした爆発力駆動鋲打機に関する
ものである。
ハウジング内で前方の位置から後方の点火準備位置に向
けて後方移動可能な銃口部を具え、この銃口部には何方
に突出する案内部を設け、前記固定素子を前記案内部か
ら銃口の内孔内に前進させる押圧体を案内部に設け、こ
の押圧体を最後部位置から固定素子が空になった状態の
端部位置まで移動自在にした爆発力駆動鋲打機に関する
ものである。
(従来の技術)
既知の爆発力駆動鋲打機または鋲打銃は、銃口部を構造
体に対して打込方向に押し付けるとき駆動装薬の点火を
可能にする安全装置を設けるのが一般的である。銃口部
は点火準備位置に向かって後方にハウジング内に移動可
能であり、この後方移動により既知の点火機構の引張ば
ねが圧縮される。
体に対して打込方向に押し付けるとき駆動装薬の点火を
可能にする安全装置を設けるのが一般的である。銃口部
は点火準備位置に向かって後方にハウジング内に移動可
能であり、この後方移動により既知の点火機構の引張ば
ねが圧縮される。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の鋲打機(鋲打銃)は個別の安全装置を
必要とする。
必要とする。
従って本発明の目的は、固定素子を送るための押圧体を
収納するよう銃口部の側方に突設する案内部に安全機能
を持たせ、固定素子が銃口部の内孔に存在しない場合に
点火動作を生ずることのないよう押し込み阻止を行う鋲
打機を得るにある。
収納するよう銃口部の側方に突設する案内部に安全機能
を持たせ、固定素子が銃口部の内孔に存在しない場合に
点火動作を生ずることのないよう押し込み阻止を行う鋲
打機を得るにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため本発明鋲打機は、前記押圧体に
、押圧体の前記端部位置においてハウジングの前方側面
の軸方向突出部に突出して前記銃口部の点火準備位置に
向かう移動を阻止する止め肩部を設けたことを特徴とす
る。
、押圧体の前記端部位置においてハウジングの前方側面
の軸方向突出部に突出して前記銃口部の点火準備位置に
向かう移動を阻止する止め肩部を設けたことを特徴とす
る。
(作用効果)
本発明はこの構成によれば、最後の固定素子を銃口の内
孔から打出して固定素子が空になった端部位置では押圧
体の止め肩部がハウジングの前方側面の移動経路に突き
出た状態となる。この状態で鋲打機を構造体に向けて押
し付けてもハウジングは前方側面が止め肩部に衝合する
までしか銃口部に対し移動することができない。このよ
うな僅かな移動は点火準備位置に達するには不十分であ
る。このことは例えばピン状の突出部が押圧体の案内部
の外部に位置する止め肩部に衝合することによって達成
される。この案内部はほぼU字状横断面の開放できるも
のとして形成するか、閉じた箱として形成することがで
きる。好適には案内部の底壁において押圧体を打込方向
に支持する。
孔から打出して固定素子が空になった端部位置では押圧
体の止め肩部がハウジングの前方側面の移動経路に突き
出た状態となる。この状態で鋲打機を構造体に向けて押
し付けてもハウジングは前方側面が止め肩部に衝合する
までしか銃口部に対し移動することができない。このよ
うな僅かな移動は点火準備位置に達するには不十分であ
る。このことは例えばピン状の突出部が押圧体の案内部
の外部に位置する止め肩部に衝合することによって達成
される。この案内部はほぼU字状横断面の開放できるも
のとして形成するか、閉じた箱として形成することがで
きる。好適には案内部の底壁において押圧体を打込方向
に支持する。
本発明の好適な実施例においては、前記止め肩部は押圧
体のハウジングに対向する側の対向面に形成する。止め
肩部として押圧体の前方の側面を利用することによって
押圧体を一体に構成することができるという利点も生ず
る。
体のハウジングに対向する側の対向面に形成する。止め
肩部として押圧体の前方の側面を利用することによって
押圧体を一体に構成することができるという利点も生ず
る。
この場合、特に前記止め肩部は、箱形の案内部からハウ
ジングに向かって押圧体の対向面の妨害物のない領域に
形成するとよい。更に、箱形の案内部にはハウジングの
前方側面の軸方向突出部が出入りする開口を設ける。
ジングに向かって押圧体の対向面の妨害物のない領域に
形成するとよい。更に、箱形の案内部にはハウジングの
前方側面の軸方向突出部が出入りする開口を設ける。
案内部を箱形にすると、固定素子の案内を安全かつ確実
に行うことができる。案内部に固定素子を装填するため
には側壁を取外すか転向することによって開放できるよ
うにするとよい。開放状態において押圧体を最後部位置
に戻すことができる。
に行うことができる。案内部に固定素子を装填するため
には側壁を取外すか転向することによって開放できるよ
うにするとよい。開放状態において押圧体を最後部位置
に戻すことができる。
押圧体の止め肩部は箱形の案内部内にあって、外部から
の損傷を免れることができ、故障のない作用が保証され
る。
の損傷を免れることができ、故障のない作用が保証され
る。
更に、本発明の好適な実施例においては、前記押圧体は
前記止め肩部から押圧体の前進方向に突出する固定素子
のための送り突片を有するものとして構成する。
前記止め肩部から押圧体の前進方向に突出する固定素子
のための送り突片を有するものとして構成する。
この送り突片は止め肩部に対し打込方向に配置すること
ができる。このことにより送り突片が最後の固定素子を
送ってハウジングの前方側面の軸方向突出部の位置に存
在するとき銃口部が点火準備位置に達することがないよ
うに阻止することができる。
ができる。このことにより送り突片が最後の固定素子を
送ってハウジングの前方側面の軸方向突出部の位置に存
在するとき銃口部が点火準備位置に達することがないよ
うに阻止することができる。
固定素子の送り、従って押圧体の端部位置への到達を手
で行う必要がないようにするため、本発明の好適な実施
例においては、前記押圧体は、押圧体を前記最後部位置
から端部位置まで駆動するばね素子を有するものとして
構成する。このばね素子は引張ばねまたは圧縮ばねによ
り構成することができる。
で行う必要がないようにするため、本発明の好適な実施
例においては、前記押圧体は、押圧体を前記最後部位置
から端部位置まで駆動するばね素子を有するものとして
構成する。このばね素子は引張ばねまたは圧縮ばねによ
り構成することができる。
(実施例)
次に図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
本発明による鋲打機または鋲打銃1には、側方に突出す
るグリップ3とこのグリップに配設して、 駆動用の装
薬の点火を行うトリガ4とを有するハウジング2を設け
る。それ自体既知であり、従って説明はしないが、駆動
用の弾薬は銃身の貯蔵開口にあり、鋲打機が点火準備状
態にあるとき点火装置をトリガの作動領域で操作できる
ハウジング2から打込方向に銃口部5を突出させ、この
銃口部5は第1図に示す休止位置から第3図に示す点火
準備位置をとるよう後方に移動可能とする。この銃口の
内孔6は部分的に示すピストン7を案内し、このピスト
ン7は内孔6内における爆発駆動ガスによる運動によっ
て前方に加速される。
るグリップ3とこのグリップに配設して、 駆動用の装
薬の点火を行うトリガ4とを有するハウジング2を設け
る。それ自体既知であり、従って説明はしないが、駆動
用の弾薬は銃身の貯蔵開口にあり、鋲打機が点火準備状
態にあるとき点火装置をトリガの作動領域で操作できる
ハウジング2から打込方向に銃口部5を突出させ、この
銃口部5は第1図に示す休止位置から第3図に示す点火
準備位置をとるよう後方に移動可能とする。この銃口の
内孔6は部分的に示すピストン7を案内し、このピスト
ン7は内孔6内における爆発駆動ガスによる運動によっ
て前方に加速される。
銃口部5には箱形の案内部8を固着する。この案内部の
案内経路9を銃口の内孔6に側方から連通させる。第2
図に示すように、案内部8は横断面がU字状の基体11
と、このU字の開放部分を閉鎖するL字状断面の着脱可
能な側壁12とよりなる。側壁12は例えば既知のよう
にスナップ連結で基体11に連結する。基体11の後壁
13には帯状材料で形成した圧縮ばね14を配置し、こ
の圧縮ばね14を押圧体I5に作用させる。この押圧体
15は案内縁部16.17により案内経路内に側方の案
内を受けて収納される。
案内経路9を銃口の内孔6に側方から連通させる。第2
図に示すように、案内部8は横断面がU字状の基体11
と、このU字の開放部分を閉鎖するL字状断面の着脱可
能な側壁12とよりなる。側壁12は例えば既知のよう
にスナップ連結で基体11に連結する。基体11の後壁
13には帯状材料で形成した圧縮ばね14を配置し、こ
の圧縮ばね14を押圧体I5に作用させる。この押圧体
15は案内縁部16.17により案内経路内に側方の案
内を受けて収納される。
ハウジング2に対向する側の案内縁部I7の対向面18
において押圧体の前進方向領域に止め肩部19を設ける
。この止め肩部19から押圧体15の前進方向に送り突
片21を突出させる。この送り突片21は互いに順次並
置させた一連の固定素子22に作用する。
において押圧体の前進方向領域に止め肩部19を設ける
。この止め肩部19から押圧体15の前進方向に送り突
片21を突出させる。この送り突片21は互いに順次並
置させた一連の固定素子22に作用する。
各固定素子22は、第2図に示すようにくぎ23と合成
樹脂製の案内ブシュ24とよりなる。
樹脂製の案内ブシュ24とよりなる。
案内ブシュ24の固定素子22の軸方向の両端部には環
状の案内リング25を設ける。案内ブシュの案内リング
25相互間の軸部26は半径の減少した輪郭を有する。
状の案内リング25を設ける。案内ブシュの案内リング
25相互間の軸部26は半径の減少した輪郭を有する。
基体11の長さ方向に延びる支持部27を細部26に沿
って生じる窪みに突出させ、固定素子22を案内部8の
軸方向に保持する。
って生じる窪みに突出させ、固定素子22を案内部8の
軸方向に保持する。
鋲打機または鋲打銃1の銃口部5を、第3図に示すよう
に構造体28に釈放自在に押し付けると、ハウジング2
は銃口部5に対して打込方向に変位し、ハウジングの前
端が切欠29を経て案内部8の案内経路9に進入する。
に構造体28に釈放自在に押し付けると、ハウジング2
は銃口部5に対して打込方向に変位し、ハウジングの前
端が切欠29を経て案内部8の案内経路9に進入する。
固定素子22の内孔6への送りはこの押し付けによって
は阻止されない。
は阻止されない。
この押し付は状態において点火準備が整い、打込作業を
行うことができる。このときピストン7は内孔6に存在
する固定素子22に衝突し、案内ブシュ24の破壊を伴
ってくぎ23を構造体28に打込む。ピストン7の打込
みの復帰行程後に後続の次の固定素子22が内孔6に進
入する。
行うことができる。このときピストン7は内孔6に存在
する固定素子22に衝突し、案内ブシュ24の破壊を伴
ってくぎ23を構造体28に打込む。ピストン7の打込
みの復帰行程後に後続の次の固定素子22が内孔6に進
入する。
第1図に示す互いに並置した固定素子22の最後の固定
素子の打込みを行ってピストン7が復帰した後には押圧
体15が銃口の内孔6内に進入し、送り突片21が内孔
6内に突出する。この状態では止め肩部19がハウジン
グ2の前方側面31の前方に存在し、案内縁部17は押
圧体15の前進方向に面する部分が銃口部5の壁部32
に、接触する。第4図から明らかなよにう、点火準備位
置を得るため鋲打機1を取外してから再び構造体に押し
付けてもハウジング2は側面31が止め肩部19に衝合
して点火準備位置に達するに十分な前進が得られない。
素子の打込みを行ってピストン7が復帰した後には押圧
体15が銃口の内孔6内に進入し、送り突片21が内孔
6内に突出する。この状態では止め肩部19がハウジン
グ2の前方側面31の前方に存在し、案内縁部17は押
圧体15の前進方向に面する部分が銃口部5の壁部32
に、接触する。第4図から明らかなよにう、点火準備位
置を得るため鋲打機1を取外してから再び構造体に押し
付けてもハウジング2は側面31が止め肩部19に衝合
して点火準備位置に達するに十分な前進が得られない。
この場合、鋲打機1に固定素子22を装填し、押圧体1
5を最後部位置(第1図参照)に押し戻してからのみハ
ウジングは点火準備位置を再び得ることができる。
5を最後部位置(第1図参照)に押し戻してからのみハ
ウジングは点火準備位置を再び得ることができる。
第1図は、本発明による鋲打機の固定素子が装填され休
止位置にある状態の一部断面とする側面図、 第2図は、第1図の■−■線上の断面図、第3図は、第
1図の鋲打機の点火準備位置の状態を示す前部領域の縦
断面図、 第4図は、固定素子が空になったときに鋲打機を押し込
んだ状態を示す前部領域の縦断面図である。 1・・・鋲打機(鋲打銃) 2・・・ハウジング 3・・・グリップ4・・・ト
リガ 5・・・銃口部6・・・内孔
7・・・ピストン8・・・案内部 9・・
・案内経路11・・・基体 12・・・側壁1
3・・・後壁 14・・・圧縮ばね15・・・
押圧体 16,1?・・・縁部18・・・対向面
19・・・止め肩部21・・・送り突片
23・・・くぎ24・・・案内ブシ5 25・・・案内
リング26・・・軸部 27・・・支持部28
・・・構造体 29・・・切欠31・・・前方側
面 32・・・壁部i 、、、、、訪打末を紅は
#F14充2 、、、、、ハウジング 3 、、、、、ゲ・ル1ア /+ 、、、、、ヒリが S 、、、、、a口舒 8 +++++π四舒 14 、、、、、圧埒【fね 15 +++++押ε体 18 、、、、J曲面 19 、、、、、止/)扇gF 21 、、、、、送り突片 22 、、、、、防l千 28 、、、、、構造体
止位置にある状態の一部断面とする側面図、 第2図は、第1図の■−■線上の断面図、第3図は、第
1図の鋲打機の点火準備位置の状態を示す前部領域の縦
断面図、 第4図は、固定素子が空になったときに鋲打機を押し込
んだ状態を示す前部領域の縦断面図である。 1・・・鋲打機(鋲打銃) 2・・・ハウジング 3・・・グリップ4・・・ト
リガ 5・・・銃口部6・・・内孔
7・・・ピストン8・・・案内部 9・・
・案内経路11・・・基体 12・・・側壁1
3・・・後壁 14・・・圧縮ばね15・・・
押圧体 16,1?・・・縁部18・・・対向面
19・・・止め肩部21・・・送り突片
23・・・くぎ24・・・案内ブシ5 25・・・案内
リング26・・・軸部 27・・・支持部28
・・・構造体 29・・・切欠31・・・前方側
面 32・・・壁部i 、、、、、訪打末を紅は
#F14充2 、、、、、ハウジング 3 、、、、、ゲ・ル1ア /+ 、、、、、ヒリが S 、、、、、a口舒 8 +++++π四舒 14 、、、、、圧埒【fね 15 +++++押ε体 18 、、、、J曲面 19 、、、、、止/)扇gF 21 、、、、、送り突片 22 、、、、、防l千 28 、、、、、構造体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、くぎのような固定素子(22)を構造体(28)に
打込むためハウジング(2)内で前方の位置から後方の
点火準備位置に向けて後方移動可能な銃口部(5)を具
え、この銃口部(5)には側方に突出する案内部(8)
を設け、前記固定素子(8)を前記案内部から銃口の内
孔(6)内に前進させる押圧体 (15)を案内部(8)に設け、この押圧体(15)を
最後部位置から固定素子が空になった状態の端部位置ま
で移動自在にした爆発力駆動鋲打機において、前記押圧
体(15)に、押圧体の前記端部位置においてハウジン
グ(2)の前方側面(31)の軸方向突出部に突出して
前記銃口部(5)の点火準備位置に向かう移動を阻止す
る止め肩部(19)を設けたことを特徴とする鋲打機。 2、前記止め肩部(19)は押圧体(15)のハウジン
グ(2)に対向する側の対向面 (18)に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の鋲打機。 3、前記止め肩部(19)は、箱形の案内部(8)から
ハウジング(2)に向かって押圧体(15)の対向面(
18)の妨害物のない領域に形成することを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載の鋲打機。 4、前記押圧体は、前記止め肩部(19)から押圧体(
15)の前進方向に突出する固定素子(22)のための
送り突片(21)を有するものとして構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1乃至3項のうちのいずれか
一項に記載の鋲打機。 5、前記押圧体(15)は押圧体を前記最後部位置から
端部位置まで駆動するばね素子 (14)を有するものとして構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1乃至4項のうちのいずれか一項に記
載の鋲打機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863608146 DE3608146A1 (de) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | Pulverkraftbetriebenes setzgeraet |
DE3608146.9 | 1986-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218078A true JPS62218078A (ja) | 1987-09-25 |
JPH0635116B2 JPH0635116B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=6296111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62054289A Expired - Lifetime JPH0635116B2 (ja) | 1986-03-12 | 1987-03-11 | 鋲打機 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4809898A (ja) |
EP (1) | EP0237477B1 (ja) |
JP (1) | JPH0635116B2 (ja) |
KR (1) | KR920001598B1 (ja) |
AT (1) | ATE65446T1 (ja) |
AU (1) | AU585433B2 (ja) |
CS (1) | CS276588B6 (ja) |
DE (2) | DE3608146A1 (ja) |
DK (1) | DK164778C (ja) |
ES (1) | ES2023215B3 (ja) |
FI (1) | FI88369C (ja) |
HU (1) | HU196923B (ja) |
MX (1) | MX168587B (ja) |
NO (1) | NO167902C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4897789B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2012-03-14 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 駆動ブレードのブロック機構を備えた動力式釘打ち機 |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3806625A1 (de) * | 1988-03-02 | 1989-09-14 | Hilti Ag | Pulverkraftbetriebenes setzgeraet |
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US4892244A (en) * | 1988-11-07 | 1990-01-09 | Ethicon, Inc. | Surgical stapler cartridge lockout device |
US5106008A (en) * | 1989-05-26 | 1992-04-21 | United States Surgical Corporation | Locking mechanism for a surgical fastening apparatus |
US5318221A (en) * | 1989-05-26 | 1994-06-07 | United States Surgical Corporation | Apparatus and method for placing staples in laparoscopic or endoscopic procedures |
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