JPS62217253A - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

Info

Publication number
JPS62217253A
JPS62217253A JP61061814A JP6181486A JPS62217253A JP S62217253 A JPS62217253 A JP S62217253A JP 61061814 A JP61061814 A JP 61061814A JP 6181486 A JP6181486 A JP 6181486A JP S62217253 A JPS62217253 A JP S62217253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
photoelectric conversion
conversion layer
upper layer
elements
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61061814A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Miki
明 三城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP61061814A priority Critical patent/JPS62217253A/ja
Publication of JPS62217253A publication Critical patent/JPS62217253A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/14Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
    • G03G5/142Inert intermediate layers
    • G03G5/144Inert intermediate layers comprising inorganic material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非晶質光4電部材からなる電子写真感光体に関
する。
〔従来技術〕
複写機に用いられている電子写真感光体(以下単に感光
体という)の1つに非晶質シリコン感光体があり、その
代表的な構造は、第4図に示す如く感光体支持用の導電
性基板200上に、感光体としてのプロフキング層20
1.光電変換屓202.上部層203の3層が順次厚み
方向に形成されている。
このような構成とした理由は、感光体として本来必要な
層は光電変mN2O2のみであるが、光電変換層単層で
はそこに生じた電荷を複写に必要な時間保持できないか
らである。11]ち、光電変換層202は、通常B21
16のライトドーピングによってi型にした非晶質シリ
コン材であり、その暗比抵抗が1010〜1011Ω・
値と低いので所要時間電荷を保持できず、この保持のた
めに光電変換層の両側に絶縁性のブロッキング層201
 と、絶縁性又は半絶縁性の上部層203とを設けてい
る。この上部層203は表面保護の作用もある。なお、
ブロッキング層はp型又はn型の非晶質シリコンであり
、上部層は水素を含む非晶質窒化シリコン、水素を含む
非晶質炭化シリコン又は水素を含む非晶質酸化シリコン
である。
C発明が解決しようとする問題点〕 斯かる感光体を複写機に用いた場合の現象について複写
作成過程と共に以下に説明する。第5図に示す如く上部
層203の自由表面206側全面にコロナ放電により正
電荷を帯電させておき、これに固有吸収光を用いて原稿
の文字1図形部を暗部として画像露光すると露光部21
0表面の正電荷は消失し、文字4図形部に相当する部分
208の平面が静電潜像209として残る。
このときの状況を第6図のエネルギーバンドモデル図に
基づいて詳述すると、帯電される前においてはEc (
伝導帯のエネルギーレベル)及びFv(価電子帯のエネ
ルギーレベル)が実線で示すように光電変換層202の
厚み方向で一定であるが、帯電されることにより光電変
換層202の上部層203側エネルギーレヘルが上がる
(図では破線にて示すように下方に曲がった状態となる
)。なお、図中のEfはフェルミ準位を示す。また、画
像露光されると露光部(明暗)210と対向する上部M
 203と光電変換層202との接合部にキャリアとし
ての電子が蓄積され、この落禎した電子は上部層203
を通って正電荷と結合して中和される。
この中和の際、上述のように光電変換層202の上部r
fi203側エネルギーレベルが上っているので、伝導
帯を移動する電子がトラップされにくくなり、つまり移
動しやすくなり、また上部層203と光電変換層202
とが旧S構造であるので電解効果の作用が生じて電子(
キャリア)は厚み方向だけでなく、厚み方向と直交する
方向にも移動していき、光電変換層202には前記文字
4図形部に相当する部分(画像露光の際の暗部)208
よりも広がった電子204の多い空乏層領域205が形
成される。その結果、本来上記部分208に残る筈の一
定レベルの正電荷207の一部、特に露光部210に近
い正電荷部分の一部が中和され、また露光部210の消
失する筈の正電荷部分の一部が中和されずに残って、原
稿の文字1図形等よりも広幅であり、周囲の正電荷レベ
ルが低い山形の正電荷分布となった静電潜像209が形
成される(第5図参照)。
電子写真方式においてはこの上に逆極性に帯電したトナ
ー粉を均一に散布し、クーロン引力により電荷量に応じ
た量のトナー粉が表面に付着し、可視像となる、つまり
現像される。そして、このトナー粉でできた画像を紙に
転写して加熱定着して1枚の複写物が出来上る。
このような複写プロセスで行われるため、上記静電潜像
209が前記暗部208の平面よりも広が−1ており、
またその周囲の正電荷レベルが低下しているので、複写
物の文字1図形はその周囲の画像が流れたり或いはボケ
たりして複写品質を低下せしめるという問題点があった
本発明は、上述のようにして生ずる複写した文字1図形
等の画像流れ及びボケを防止し、高品質の複写が可能な
電子写真感光体を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は斯かる目的を達成丁べくなされたものであり、
上部層と接合する側のエネルギーレベルが低く、電子を
移動させにくくする層を、上部層の下、つまり上部層と
充電変換層との間に形成した電子写真感光体とする。
本発明に係る電子写真感光体は、非晶質シリコンからな
る光電変換層と絶縁性非晶質物質からなる上部層とを備
えた電子写真感光体において、前記光電変換層と上部層
との間に、周期律表第■族又は第V族に属する元素のう
ちの1又2以上の元素と、炭素、窒素、酸素のうちの1
又は2以上の元素と、水素とを含有する中間層を形成し
てあることを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、絶縁層と充電変換層との間に中間層
を設けているから、光電変換層の中間層側近傍でのエネ
ルギーレベル上昇量が小さくなり、このため電子が移動
しにくくなって、画像流れ。
ボケがない鮮明な静電潜像平面が上部層上に形成される
(実施例〕 以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第り図は本発明の実施例を示す模式的断面図であリ、図
中300は導電性の基板である。基板300の一面には
ブロッキング層301が基板300からの電荷の注入を
[訂正すべく形成されており、そのブロッキング層30
1の上には本発明に係る感光体が積層されている。感光
体のブロッキング屓301側から光電変換層302が、
またその上に中間N303が順次形成され、更にその上
に表面電荷保持のためと、表面保護のために絶縁性又は
半絶縁性の上部層304が形成されている。
斯かる感光体及びプロ7キング層301は夫々以下に示
す材質、厚み等となるように形成されている。
(1)  プロ7キング層 301 材3fニド−バント(不純物)として周期律表の第■族
、第V族のうちの1又は2以上の元素と、炭素、窒素、
酸素のうちの1又は2以上の元素とを添加した非晶質シ
リコン。
ドーピング量:第■族、第V族の元素については、・1
0−4〜2原子%の範囲とし、好ましくは10−3〜l
原子%、より好ましくは5X10”〜0.5頑子%とす
る。
炭素、窒素、酸素については、1〜30原子%の範囲と
し、好ましくは5〜25原子%、より好ましくは10〜
20県子%とする。
厚み二500人〜5μMの範囲とし、好ましくは100
0人〜2μm、より好ましくは2000人〜1μmとす
る。
(2)  光電変換層302 材質一層形成用の原料ガスSiJに821(6をライト
ドーピングしてあり、入射光に対してキャリア発生効率
が高く、また発生したキャリアの移動度が大きく、更に
暗比抵抗に対する明比抵抗の比が大きいi型の非晶質シ
リコン。
更に炭素、窒素、酸素のうちの1又は2以上の元素及び
第■族の元素のうちの1又は2以上の元素をドーピング
してもよい。
ドーピング量:第■族の元素についてはlO〜7〜lO
〜]原子%、また炭素、窒素、酸素に一ついては2原子
%以下が好ましい。
厚み:5〜70μmの@囲とし、好ましくは10〜50
μm、より好ましくは20〜40μ曙とする。
(3)中間[303 材質ニブロッキング眉301 と同様にドーパントとし
て第■族、第■族のうちの1又は2以上の元素と、炭素
、窒素、酸素のうちの1又は2以上の元素と、水素とを
添加してあり、光学的バンドギャップが上部層304の
それに等しいか又は低い値であり、また光電変換層30
2のそれに等しいか又は高い値である1、7〜2. O
eVの非晶質シリコン。また、その暗比抵抗は光電変換
層のそれと等しいか又は低い値であり105〜Ig12
Ω・備である。
ドーピング量:第■族、第V族の元素については、10
−4〜2原子%の範囲とし、好ましくは10−3〜1原
子%、より好ましくは5X10″′3〜0.5原子%と
する。
炭素、窒素、酸素については1〜30原子%の範囲とし
、好ましくは5〜25原子%、より好ましくは10〜2
0県子%とする。
厚み;100人〜1μmの範囲とし、好ましくは200
〜5000人、より好ましくは200〜2000人とす
る。
なお斯かる中間層303は感光体が正帯電される場合に
p型の非晶質シリコンとし、また電子写真感光体が負帯
電される場合にはn型の非晶質シリコンとする。
(4)  上部層304 材質:絶縁性又は半絶縁性であり、非晶質炭化シリコン
、非晶質窒化シリコン、非晶質酸化シリコン又はそれら
に夫々水素を含んだものの1つからなり、暗比抵抗が1
012Ω・(至)以上とする。
好ましくは1013Ω・1以上、より好ましは1OI4
Ω・値以上とする。
厚み:  100人〜1μmの範囲とし、好ましくは2
00〜5000人、より好ましくは500〜2000人
とする。
次に中間層の組成、厚みの限定理由につき説明する。
組成について; 第■族、第V族の各元素は夫々暗比抵抗を低下させる作
用があり、また炭素、窒素、酸素の各元素は夫々中間層
の光透過性を向上させ、また歪応力を向」二させ、更に
エネルギーバンドを拡大する作用があるためト′−ブす
る。また炭素、窒素、酸素の各元素は暗比抵抗を高める
作用があるので、第■族、第■族の元素のドーピング量
との関連において暗比抵抗を調整できる。
水素については中間層の結晶欠陥を改善すべくドープす
る。水素がドープされていない場合には使用不能となる
ことがある。
このため第■族又は第■族に屈する元素のうちの1又は
2以上の元素と、炭素、窒素、酸素のうちの1又は2以
上の元素と、水素とをドーピングしたものに限定する。
厚みについて1 中間層の厚みが100Å以下であれば組成についての箇
所で述べた作用の効果がなく、逆に1μm以上であれば
帯電能が悪化し、また中間層の光透過性が悪くなる。
このため、中間層の厚みは100人〜1μmが好ましい
このような組成の本発明に斯かる電子写真感光体(以下
本発明品という〉を複写機に使用した場合の作用につき
説明する。本発明品は、北部層304と光電変換層30
2との間に中間層303が形成されており、中間層の光
学的ハンドキャブ値が両層304と302とのそれの中
間の値であるので、入射光の反射による損失を少なくで
き、また不純物濃度を高めて暗比抵抗が低くなるように
設定しているので、第2図のエネルギーバンドモデル図
に示す如く中間層303と上部層304との接合部近傍
のエネルギーレベル及び光電変換層302と中間層30
3との接合部近傍のエネルギーレベルが夫々低下するた
め、空乏層領域306の大きさが殆ど中間層303によ
って制限される。このため第3図に示す如く静電潜像と
して残したい部分(画像露光の際の暗部)309にだけ
正電荷308が残る。
これを詳述すると、前同様に上部r!304の自由表面
307側全面に、コロナ放電により正電荷を帯電させて
おいてこれに画像露光する。そうするとその露光部(明
部)310と対向する上部層304と中間層303との
接合部及び中間層303と光電変換層302との接合部
にキャリアとしての電子が蓄積される。
その後、この電子は移動するが、上述の如く中間層30
3と上部層304との接合部近傍のエネルギーレベル及
び光電変換層302と中間M303との接合部近傍のエ
ネルギーレベルが夫々低下しているので移動する電子が
トラップされやすくなる。つまり移動しにくくなる。こ
のため原稿の文字1図形部に相当する部分(画像露光の
際の暗部)309に対向する上部層304と中間層30
3との界面に蓄積される電子数が従来品の場合よりも減
少し、電子305が蓄積した空乏N領域306はその平
面視が暗部309の画像と略同−に形成される。このた
め上記部分309だけが静電潜像として残り、原稿に忠
実である鮮明かつ正確な複写が可能となる。
次に、本発明品の静電特性について述べる。
静電特性の調査対象としては、成膜装置内に5il14
を11005CC、CM、を20SCCM、B2 H6
/ 5il14= I X 1.0−3の流量比で供給
して基板上に厚み5000人のプロフキング層を形成し
、次いで5it14を300SCCM、  82 II
 6 / SiH4= 2 xto−6の流量比で供給
して厚みZOpmの光電変換層を形成し、続いて5il
l+を11005CC,C11,を20SCCM、B2
 II s / 5ill+−l Xl0−’の流量比
で供給して厚み2000人の中間層を形成し、次いでS
iH4を11005CC,Chi4を2503CCMで
供給して厚み1000人の上部層を形成した電子写真感
光体を用いた。
この静電特性について次にまとめる。
コロナ放電印加電圧: 6.5kV 表面電位     : 500V 露光30秒後の電子保持率:65% 半減露光量    : 0.’N!ux・秒790ns
での半減露光量: 11erH/cm2残留電位   
  :30ν 本発明品は、このように表面電位の低下がなく、これを
8ドワト/鰭の解像度をもつレーザビームプリンタに搭
載して画像号ンブルをとってみた。
この結果、画像周囲にボケのない鮮明で良好な複写をす
ることが可能であった。
次の調査対象としては、上記電子写真感光体の中間層形
成時よりもB21(6のドーピング量を10倍に増大し
て形成した中間層を有し、その他はすべて前同様である
電子写真感光体を用いた。
この静電特性について次にまとめる。
コロナ放電印加電圧 H6,5にν 表面電位      :  460V 露光30秒後の電子保持率:63% 半i7i!露光量     : 0.6j!ux・秒7
90nmでの半減露光量: 10erg / am 2
残留型位      : 30V この本発明品は表面電位及び電子保持率が若干低いが、
半減露光量は良くなっている。これ前同様のレーザビー
ムプリンタに搭載して複写を行った結果、ボケのない鮮
明で良好な複写物を得ることが可能であった。
〔効果〕
以上詳述した如く本発明は上部層と光電変換層との間に
上部層と接合する側のエネルギーレベルが低い中間層を
形成しであるので、静電特性を低下させることなく画像
流れ、ボケ等の複写不良を防止でき、高い複写品質を得
ることができる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す模式的断面図、第2,3
図は本発明の作用説明図、第4図は従来品の模式的断面
図、第5.6図は従来品の問題説明図である。 302・・・光電変換層 303・・・中間層 304
・・・上部層 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  河  1P  登  夫第1図 第 3121 第 4 図 v、5  図 v36  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非晶質シリコンからなる光電変換層と絶縁性非晶質
    物質からなる上部層とを備えた電子写真感光体において
    、 前記光電変換層と上部層との間に、周期律表第III族又
    は第V族に属する元素のうちの1又2以上の元素と、炭
    素、窒素、酸素のうちの1又は2以上の元素と、水素と
    を含有する中間層を形成してあることを特徴とする電子
    写真感光体。 2、前記中間層の厚みが100Å乃至1μmである特許
    請求の範囲第1項記載の電子写真感光体。
JP61061814A 1986-03-18 1986-03-18 電子写真感光体 Pending JPS62217253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61061814A JPS62217253A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電子写真感光体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61061814A JPS62217253A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電子写真感光体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62217253A true JPS62217253A (ja) 1987-09-24

Family

ID=13181929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61061814A Pending JPS62217253A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電子写真感光体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62217253A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0774909B2 (ja) 光導電部材
GB2145530A (en) Amorphous silicon photoreceptor
JPS62217253A (ja) 電子写真感光体
US4778741A (en) Photoreceptor for electrophotography
JPS58137841A (ja) 電子写真感光体
US4677044A (en) Multi-layered electrophotographic photosensitive member having amorphous silicon
JPS62223763A (ja) 電子写真感光体
JPS6194054A (ja) 光導電部材
JPS6073628A (ja) 光導電性部材
JP3483375B2 (ja) 光受容部材及びそれを用いた電子写真装置
JPS61126557A (ja) 光導電部材
JPH0760271B2 (ja) 光導電部材
JPS61126559A (ja) 光導電部材
JP3054861B2 (ja) 電子写真用感光体
JPH0743543B2 (ja) 光導電部材
JPS61126560A (ja) 光導電部材
JPS63284558A (ja) 電子写真感光体
JPH0786693B2 (ja) 電子写真用感光体
JPH0760272B2 (ja) 光導電部材
JPS5957265A (ja) 電子写真記録装置
JPS6129848A (ja) 電子写真感光体
JPH01142664A (ja) 静電潜像形成方法
JPS61232464A (ja) 電子写真感光体
JPH03172855A (ja) 電子写真用機能分離型セレン感光体
JPS6234182A (ja) 感光体の表面回復方法