JPS62216959A - 溶融シリカ成形体の製造方法 - Google Patents
溶融シリカ成形体の製造方法Info
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- JPS62216959A JPS62216959A JP6010486A JP6010486A JPS62216959A JP S62216959 A JPS62216959 A JP S62216959A JP 6010486 A JP6010486 A JP 6010486A JP 6010486 A JP6010486 A JP 6010486A JP S62216959 A JPS62216959 A JP S62216959A
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱衝撃に強いマイクロ波透過性の高い構造
体を得るため、溶融シリカ粉末を原料としてスリップキ
ャスト法で成形し焼成する溶融シリカ成形体の製造方法
に関するものである。
体を得るため、溶融シリカ粉末を原料としてスリップキ
ャスト法で成形し焼成する溶融シリカ成形体の製造方法
に関するものである。
従来の溶融シリカ焼結体の製造方法によると、(I)溶
融シリカ粉体にカオリンおよびガラスフリットを添加す
る方法や、([)溶融シリカ粉体をボールミルで粉砕し
て粒度分布全調整する等の方法が知られている。上記に
よる溶融シリカ粉体は通常可塑性t−■しないため、こ
れを改良するためKN機物あるいは無機物が加えられる
。その典形的な方法は、例えば文献(素木洋−著「ファ
インセラミックス」技報堂昭和51年発行、P320
)に記載されている。これによればカオリンと低温で浴
ける無アルカリフリットとを混合する方法である。
融シリカ粉体にカオリンおよびガラスフリットを添加す
る方法や、([)溶融シリカ粉体をボールミルで粉砕し
て粒度分布全調整する等の方法が知られている。上記に
よる溶融シリカ粉体は通常可塑性t−■しないため、こ
れを改良するためKN機物あるいは無機物が加えられる
。その典形的な方法は、例えば文献(素木洋−著「ファ
インセラミックス」技報堂昭和51年発行、P320
)に記載されている。これによればカオリンと低温で浴
ける無アルカリフリットとを混合する方法である。
このうち、カオリンは可塑性を出すために加えられるも
のであり、無アルカリフリットは低温で焼結する几めに
用いられたと考えられる。他の方法としては例えば文献
(D、ワルトンがインターセラムの1968年2月号、
121ページ)にMt[されているもので、溶融シリカ
粉体を水金用いてボールミルで粉砕していくとスリップ
キャスト成形したスラリーが得られるもので、上記文献
の著省ワルトンはこの現象を粒度分布で説明している。
のであり、無アルカリフリットは低温で焼結する几めに
用いられたと考えられる。他の方法としては例えば文献
(D、ワルトンがインターセラムの1968年2月号、
121ページ)にMt[されているもので、溶融シリカ
粉体を水金用いてボールミルで粉砕していくとスリップ
キャスト成形したスラリーが得られるもので、上記文献
の著省ワルトンはこの現象を粒度分布で説明している。
従来の溶融シリカ焼結体の製造方法は上記のようになさ
れているので、上記(I”lの方法は高純度シリカとす
ることができないため、特性的には習j純度シリカのも
のよシ少し劣ると考えられる。捷た(II)の方法はボ
ールミルで粒度分布を調節しているため適当な粒度分布
とする友めには、ボールミルの回転速度、ボールの大き
さと量、粉体量等を調整しなければならない。したがっ
て小さいボールミルを用いる場合と大きいボールミルを
用いる場合とで異なるためスケールアップ時に相似性が
ないという問題点があった。 。
れているので、上記(I”lの方法は高純度シリカとす
ることができないため、特性的には習j純度シリカのも
のよシ少し劣ると考えられる。捷た(II)の方法はボ
ールミルで粒度分布を調節しているため適当な粒度分布
とする友めには、ボールミルの回転速度、ボールの大き
さと量、粉体量等を調整しなければならない。したがっ
て小さいボールミルを用いる場合と大きいボールミルを
用いる場合とで異なるためスケールアップ時に相似性が
ないという問題点があった。 。
この発明は上記のような問題点を解消するためKなされ
たもので、高純度で溶融シリカの特性を最大限に発揮で
きる構造体が得られると共に、低温で焼結することので
きる溶融シリカ成形体の製造方法を得ることを目的とす
る。
たもので、高純度で溶融シリカの特性を最大限に発揮で
きる構造体が得られると共に、低温で焼結することので
きる溶融シリカ成形体の製造方法を得ることを目的とす
る。
この発明に係る溶融シリカ成形体の製造方法は、溶融シ
リカ粉体にシリカコロイドのような比表面積が1000
478度の超微初末全5〜30重量係の範囲で混合し、
スラリーを作成してスリップキャスト成形したものであ
る。
リカ粉体にシリカコロイドのような比表面積が1000
478度の超微初末全5〜30重量係の範囲で混合し、
スラリーを作成してスリップキャスト成形したものであ
る。
この発明における溶融シリカ成形体の製造方法は、溶融
シリカ粉体にシリカコロイドのようす団微粉末を添加す
ることによシ、スラリーの性状が改善できスリップキャ
ストしやすいスラリーとなる効果がある。また、シリカ
コロイド粉末は溶融シリカと同様に8I02成分からな
る友め、使用される原料は全て5I02からなシ、高純
度の溶融シリカの焼結体を得ることのできる製造方法全
目的とする。
シリカ粉体にシリカコロイドのようす団微粉末を添加す
ることによシ、スラリーの性状が改善できスリップキャ
ストしやすいスラリーとなる効果がある。また、シリカ
コロイド粉末は溶融シリカと同様に8I02成分からな
る友め、使用される原料は全て5I02からなシ、高純
度の溶融シリカの焼結体を得ることのできる製造方法全
目的とする。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図および第2図は粉体とpH値を約4に調整した水
とを混合し、よく攪拌した後に粘度測定容器に移し、静
置して静置時間と粘度との[月係を求めたものである。
とを混合し、よく攪拌した後に粘度測定容器に移し、静
置して静置時間と粘度との[月係を求めたものである。
図において、(a)は溶融シリカ粉体のみを用いた場合
で、粉体100重量部に対してpH値3.70の水を2
0重量部添加した場合のものである。(b)はζ8融ン
リカ粉末を95重量部、シリカコロイド粉末5重量部、
pH値4.0の水を25重量部を添加したもの、(c)
は溶融シリカ粉末90重量部、シリカコロイド粉末10
重量部、pH値4の水を38重量部添加した場合のもの
である。シリカコロイド粉末を添加しない(a>の場合
には静置すると粘度が減少するグイチタンシー性が見ら
れる。
で、粉体100重量部に対してpH値3.70の水を2
0重量部添加した場合のものである。(b)はζ8融ン
リカ粉末を95重量部、シリカコロイド粉末5重量部、
pH値4.0の水を25重量部を添加したもの、(c)
は溶融シリカ粉末90重量部、シリカコロイド粉末10
重量部、pH値4の水を38重量部添加した場合のもの
である。シリカコロイド粉末を添加しない(a>の場合
には静置すると粘度が減少するグイチタンシー性が見ら
れる。
これに比べてシリカコロイド粉末k 51JL m部用
いた0))あるいは10重量部用いfc (c)は静置
すると粘度が上昇するチクソトロピー性が見られる。し
かも、アエロジルの量が多いほどチクソトロピー性が太
きいという傾向がみられる。しかし、(a)と(b)ま
たはCc)を比較した場合、(a)に比べて(b) 、
(c)は相対的に粘度が旨いためにチタントロピー性
が発現したのではないかという疑問もある。
いた0))あるいは10重量部用いfc (c)は静置
すると粘度が上昇するチクソトロピー性が見られる。し
かも、アエロジルの量が多いほどチクソトロピー性が太
きいという傾向がみられる。しかし、(a)と(b)ま
たはCc)を比較した場合、(a)に比べて(b) 、
(c)は相対的に粘度が旨いためにチタントロピー性
が発現したのではないかという疑問もある。
そこで、pHと初期粘1fを略同−水量を調節した場合
が第2図に示す(d)と(e)である。cd)は溶融シ
リカ粉体80に対してシリカコロイド粉末203JBJ
i部、pH値4.5の水を70重量部加え几場合、(e
)は溶融シリカ粉体70重量部に対してシリカコロイド
粉末30重量部、pH値4.3の水を95重量部加え几
場合のスラリー特性を示したものである。この第2図か
ら解るように始めの粘度が略同じであってもシリカコロ
イド粉末の多い万がチクソトロピー性が高いのである。
が第2図に示す(d)と(e)である。cd)は溶融シ
リカ粉体80に対してシリカコロイド粉末203JBJ
i部、pH値4.5の水を70重量部加え几場合、(e
)は溶融シリカ粉体70重量部に対してシリカコロイド
粉末30重量部、pH値4.3の水を95重量部加え几
場合のスラリー特性を示したものである。この第2図か
ら解るように始めの粘度が略同じであってもシリカコロ
イド粉末の多い万がチクソトロピー性が高いのである。
上記のように溶融シリカ粉本にシリカコロイド粉末を添
加すると、スラリーに可塑性をもたせることができるよ
うになる。シリカ粉末量としては5〜30重i%が適当
である。ここで、シリカコロイド粉末が5重量%に満た
ない場合には可塑性が小さすぎる。また30重t%をこ
える場合には可塑性が太きすぎ、そのうえ、添加しなけ
ればならない水分量が多すぎるためVC成形後の乾燥時
に乾燥われが生じやすい。
加すると、スラリーに可塑性をもたせることができるよ
うになる。シリカ粉末量としては5〜30重i%が適当
である。ここで、シリカコロイド粉末が5重量%に満た
ない場合には可塑性が小さすぎる。また30重t%をこ
える場合には可塑性が太きすぎ、そのうえ、添加しなけ
ればならない水分量が多すぎるためVC成形後の乾燥時
に乾燥われが生じやすい。
なお、この発明の実施例では超微粉末としてシリカコロ
イド粉末を用いたが、その他シリコンのアルコキシド分
)/ト物質等を用いても同様に行なうことができる。
イド粉末を用いたが、その他シリコンのアルコキシド分
)/ト物質等を用いても同様に行なうことができる。
以上説明したようにこの発明によれば、溶融シリカ粉体
に超微粉末を混合し、スラリーを作成してスリップキャ
スト成形したので、スラリーの性状が改善でき、スリッ
プキャストの容易なスラリーとなる。また、高純度で溶
融シリカの特性を最大限に発揮できる構造体が得られ、
さらに量的スケールアップ時VCも相似性に問題も生じ
ない等の効果がある。
に超微粉末を混合し、スラリーを作成してスリップキャ
スト成形したので、スラリーの性状が改善でき、スリッ
プキャストの容易なスラリーとなる。また、高純度で溶
融シリカの特性を最大限に発揮できる構造体が得られ、
さらに量的スケールアップ時VCも相似性に問題も生じ
ない等の効果がある。
第1図および第2図はスラリーの粘度とスラリーを測定
容器に移してからの静置時間との関係を示す特性図であ
る。 a・・・シリカコロイド粉末のoxis、b・・・シリ
カコロイド粉末の5m:If%、c・・・シリカコロイ
ド粉末の10重量%、d・・・シリカコロイド粉末の2
0重f%、e・・・シリカコロイド粉末の30重量%。 代理人 大 岩 増 雄 第1図
容器に移してからの静置時間との関係を示す特性図であ
る。 a・・・シリカコロイド粉末のoxis、b・・・シリ
カコロイド粉末の5m:If%、c・・・シリカコロイ
ド粉末の10重量%、d・・・シリカコロイド粉末の2
0重f%、e・・・シリカコロイド粉末の30重量%。 代理人 大 岩 増 雄 第1図
Claims (3)
- (1)溶融シリカ粉体に比表面積が1000m^2/g
程度を有する超微粉末5〜30重量%混合し、スラリー
を作成してスリップキャスト成形したことを特徴とする
溶融シリカ成形体の製造方法。 - (2)超微粉体がシリカのコロイド粉末であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶融シリカ成形体
の製造方法。 - (3)超微粉体がシリカのアルコキシド分解生成物であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶融シ
リカ成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010486A JPS62216959A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 溶融シリカ成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010486A JPS62216959A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 溶融シリカ成形体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216959A true JPS62216959A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13132457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6010486A Pending JPS62216959A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 溶融シリカ成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216959A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270530A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Nitto Chem Ind Co Ltd | ガラス成形体の製造方法 |
FR2691456A1 (fr) * | 1992-05-22 | 1993-11-26 | Produits Refractaires | Nouveau procédé de production d'un matériau réfractaire en silice vitreuse frittée, nouveau mélange de grains et particules de silice vitreuse, et nouveau matériau en silice vitreuse frittée. |
JPH09125186A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Toto Ltd | 傾斜機能材料、傾斜機能材料を用いた放電灯の封止部材及び傾斜機能材料の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP6010486A patent/JPS62216959A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270530A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Nitto Chem Ind Co Ltd | ガラス成形体の製造方法 |
FR2691456A1 (fr) * | 1992-05-22 | 1993-11-26 | Produits Refractaires | Nouveau procédé de production d'un matériau réfractaire en silice vitreuse frittée, nouveau mélange de grains et particules de silice vitreuse, et nouveau matériau en silice vitreuse frittée. |
US5389591A (en) * | 1992-05-22 | 1995-02-14 | Societe Europeenne Des Produits Refractaires | Mixture of grains and particles of vitreous silica, and new material made of sintered vitreous silica |
JPH09125186A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Toto Ltd | 傾斜機能材料、傾斜機能材料を用いた放電灯の封止部材及び傾斜機能材料の製造方法 |
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