JPS62216908A - ヒドロキシルアミンの水溶液の製造法 - Google Patents

ヒドロキシルアミンの水溶液の製造法

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JPS62216908A
JPS62216908A JP5430387A JP5430387A JPS62216908A JP S62216908 A JPS62216908 A JP S62216908A JP 5430387 A JP5430387 A JP 5430387A JP 5430387 A JP5430387 A JP 5430387A JP S62216908 A JPS62216908 A JP S62216908A
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JP
Japan
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hydroxylamine
aqueous solution
hydroxylammonium
ion exchanger
salt
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Pending
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JP5430387A
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English (en)
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フーゴ、フクス
ゲラルト、ノイバウアー
ヨーゼフ、リッツ
エルヴィン、トーマス
フランツ−ヨーゼフ、ヴァイス
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BASF SE
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B21/00Nitrogen; Compounds thereof
    • C01B21/082Compounds containing nitrogen and non-metals and optionally metals
    • C01B21/14Hydroxylamine; Salts thereof
    • C01B21/1409Preparation
    • C01B21/1445Preparation of hydoxylamine from its salts

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヒドロキシルアミンの水溶液の製造法に関る
、。
従来σ)技術 特殊な目的のためには、工東的に高い設度0)遊離ヒド
ロキシルアミンの水IJfが心安とされる〇ドイツ連邦
共和国有許出願公告第1247282号明細書の記載か
ら、遊離ヒドロキシルアミン0)アルコ” a m W
’t 、ヒドロキシルアンモニウムスルフエートをアン
モニアおよび溶剤としてのアルコールと反応させかつ#
L酸アンモニウムを分離る、ことによって得ろ方法ば、
既に公知である。しかし、一連σ)便用目的のためには
、アルコール性浴液は使用不iJ能である。他面、この
よ5な重液?運搬る、場合には、その可燃性のために特
別の予防手段な講る、必要力・ある。このことは、遊離
ヒドロキシルアミンのアルコール性浴液を、ヒドロキシ
ルアンモニソムスルフエート乞メタノール性アルカリ液
と反応させかつ生成されるアルカリ金属硫酸塩7仔離る
、ことによって得る、欧州特許出願第108294号明
細書に記載θ)方法にも当てはまる。
また、遊離ヒドロキシルアミンの水溶液乞半透過性分離
壁な有る、電解セル中でのヒドロキシルアンモニウムス
ルフェート水溶液の’を気a析によって得ろことは、既
に試みhね1こ。しかし、こυ)よ5な万沃は、工業的
に費用かかかり、これまでに工業的fこは受容ねられな
かつ1こ。また、ヒドロキンルアンモニウムスルフエー
) 711[ヲ酸化ハIJワムと反応させることによっ
て遊離ヒドロキシルアミンσ)水溶液を得ろことも提案
され1こ。しかし、この場合には、硫酸バリウムを1過
fることの問題か生じる。
発明か解決しようとる、問題点 従って、簡単に実施か可能でありかつヒ]・ロキシルア
ミンの変動可能な含量を有る、水溶液が得られる、ヒド
ロキシルアミンの水溶液の製造法を提供る、という工業
的課題が課された。
問題点を解決る、ための手段 この課題は、ヒドロキシルアンモニウム塩VJRJ液を
塩基性イオン交換体に導通し、ヒドロキシルアミンの水
溶液を得ることにより、ヒドロキシルアミンの水溶液を
製造る、方法によって解決される。
この新規方法は、僅かな費用で済みかつ簡単な方法で実
施jろことができろという利点を有る、。
更に、この新規方法は、ヒドロキシルアミンの変動可能
な含量を有る、ヒドロキシルアミン水溶液が得られると
いう利点を有る、。そ0)上、新規方法は、良好な収量
で進行る、という利点を有る、。
最後に、この新規方法は、ヒドロキシルアミン水溶液中
での異質イオンの含量が僅かであることを可能にる、と
いう利点を有る、。
本発明によれは、ヒドロキシルアンモニウム磁酸塩、ヒ
ドロキシルアンモニウムクロリド、ヒドロキシルアンモ
ニウム硝酸塩、ヒドロキシルアンモニウム塩酸塩のよう
なヒドロキシルアンモニウム塩の水溶液またはアセテー
トのような低級脂肪酸の水溶液から出発る、。特に、ヒ
ドロキシルアンモニウム硫酸塩水溶液が出発浴液として
使用さγしる。こθ)水溶液は、−服に16あたりヒド
ロキシルアミン20〜160tの含量をその塩の形で有
る、。(5Qo ppm−特に(100ppmのアンモ
ニウムイオンを含有る、ヒドロキシルアンモニウム硫酸
塩は、特に好適であることか判明した。好ましくハ、5
0〜300 ppmのアンモニウムイオンを含有る、ヒ
ドロキシルアンモニウム硫酸塩か便用される。
アンモニウムイオンの適当な含量を有る、ヒドロキシル
アンモニウム硫酸塩は、ヒドロキシルアンモニウム硫酸
塩を水から数回P+結晶させろことによって得られる。
1つの適当な方法は、例えば水溶液を48℃〜80℃の
温度で50〜400 ミIJバールの圧力下に蒸発濃縮
し、純粋なヒドロキシルアンモニウム硫酸塩を晶出させ
、かつ分離る、ことにより、水溶液から数回再結晶させ
ろことである。
再結晶は、有利に2〜3回繰り返される。
更に、分子酸素を遮断させることに注意る、ことは、好
ましい。従って、特にヒドロキシルアンモニウム塩の水
溶液中には、< 20 ppmの分子酸素の含量が維持
される。こ0)ことは、ヒドロキシルアンモニウム塩の
水溶液に不活性ガス、例えば窒素、アルゴンまたは二酸
化炭素、殊に分子酸素〈toppmを微細に分布させて
含有る、窒素を、例えば10〜60分間導通させること
により達成される。
その上、出発水溶液に安定剤、殊にキレート化合物を形
f’i9.′fる安定剤を添加る、ことは、好ましい。
適当な安定剤は1、例えば8−ヒドロキンキナルジン、
フラボン、例えしまモリン、ヒドロキシキノリン、例え
ば8−ヒドロキンキノリン、ヒドロキシアントラキノン
、す11えはキナリザリンであり、場合によってはポリ
ヒドロキシフェノールとの組合せ物、例えはピロガロー
ルか使用される。他の適当な安定剤は、ベンゾニトリル
、ベンズアミド”  オキシム、ト1−フェニルーN−
ヒドロキシチオ尿素、レグクトンおよび/ま1こはレダ
クトナート、例えは2,3−ジーテヒドロへキノノー1
.4−ラクトン、さらにエチレンジアミンテトラ酢酸の
アルカリ金属塩である。安定剤の濃度は、ヒドロキシル
アンモニウム塩に対して5.10 ’〜1重量矛、殊に
5.103〜5.10 z=量係であるのが好ましい。
安定剤としては、8−ヒドロキシキナルジンおよび8−
ヒドロキンキノリンが特に好適であることか判明した。
ヒドロキシルアンモニウム塩の水溶液は、塩基性イオン
交換体に導通される。弱塩基性イオン交換体が特に有利
であることが判明した。このようなイオン交換体は、第
1級、第2級ま1こは第3級アミン基を有る、架橋重合
体である。適当なイオン交換体は、例えは第1級、第2
級または第3級アミノ基乞有る、架橋ポリスチロールま
たはポリアクリレートから構成されている。使用さ不り
るイオン交換体は、通例その使用前にアンモニア水心液
で処理る、ことによって活性形に変換さねる。
こび)処理は、〈25℃θ)温度、例えば0℃〜22℃
の温度で実施る、力が好ましい。イオン交換体か便い尽
されたならば(このことは、溶出液中の侃酸イオンのよ
うなアニオンの含量か生じろことによって容易に確認さ
れろ。)直ちに、イオン交換体は、アンモニア水心液で
処理る、ことによって反応される。従って、イオン交換
体は、アンモニア水#液で処理る、ことによって反応さ
れる。従って、イオン交換体の帯域は1対丁つ使用る、
のか有利であることが判明し、この場合このイオン交i
体の帯域は、交互にヒドロキシルアンモニウム懺酸塩溶
液と反応作用し、かつ再生されろ。
ヒドロキシルアミンの損失を阻土る、7、:のに、反応
前にイオン交換体を水で後洗浄る、ことによって残存る
、ヒドロキシルアミンを洗浄除去る、ことは有利である
ことか判明した。
ヒドロキシルアミンの高いは度?達成る、1こめには、
こうして得られたヒドロキシルアミンの溶液に再びヒド
ロキシルアンモニウム塩を溶解シ、塩基性イオン交換体
に導通し、かつ商い濃度のヒドロキシルアミン水溶液を
得るのが好適であることか判明した。この工程は、数回
、例えは1〜5回繰り返すことかでざる。それによって
、ヒドロキシルアミンを例えば10〜30ffi量係含
有る、水溶液を得ることができる。
ヒドロキシルアミンの高い含量をできるだけ迅速に得る
ことか望ましい場合には、浴出液を多数の両分に分割し
、その際ヒドロキシルアミンの最高含量を有る、自分に
丹ひヒドロキシルアンモニウム塩を添加し、かつ塩基性
イオン交換体に導通させる。
本発明方法により得ることかできるヒドロキシルアミン
の水溶液は、■合の際に調節剤としての高純度のヒドロ
キシルアンモニウム塩を得ろために純粋な区との反応に
適当であるかま1こは特殊な有機またはノ黙域中間生成
物乞得るための反応剤としてス薗当である。
次に、本発明方法を実施例につき詳説る、:実施例 下端にガラスl看板を備えている直径24フのガラス管
は、アミノ基を有る、架橋ポリアクリレートからなる湿
った弱塩基性イオン交換体600m1を含有る、。堆積
高さは1.3mである。
イオン交換体を差当り2.5 (m/m)%アンモニア
水溶液で活性化し、こうしてOH形に変換る、。
ヒドロキシルアンモニウム供酸塩73.8 i/ (こ
ねハ、遊離ヒドロキシルアミン29.79に相当る、)
を水1722に溶解る、。(こび)浴敵は、仝気酸素で
汚染されていてはならないし、止金属イオンで汚染され
ていてもならない。)20℃σ)温度でこの溶液をイオ
ン交換体に等連させる。この場合、硫酸イオンはイオン
交換体に結合さγし、イオン文殊カラムの下端から遊離
ヒドロキシルアミンヲ含有る、水溶液は排出される。イ
オン交換体を水で洗浄¥Φことによって、全部θ)ヒド
ロキシルアミンな浴出酸中に排除る、。
こσ)場合には、次θ)lI!!1分を得ることかでさ
る:1、ヒドロキシルアミン 1.32の全体量を有る
、ioo y2ヒドロキ/ルアミン Ll、3ffl全
体量を有る、100i34ヒドロキシルアミン12.5
 rσ)全(2i量を有る、100m14、ヒト和キシ
ルアミン 4.7 Fの全体量を有る、100 rn1
5、ヒドロキシルアミン 1.62の全体量を有る、1
0〇−6、ヒドロキシルアミン 0.32σ)全体量を
有る、10〇−画分2および3を一緒に集めた場合には
、ヒドロキシルアミン水溶液10.9 (m/m3%、
すなわち使用し1こヒドロキシルアミン量の73%が得
らレル。
希釈し1こ溶液を考慮して定量的収量か得られる。
ヒドロキシルアミンi  21.8りを有る、画分2お
よび3 200 me を、3らにヒドロキシルアンモ
ニウムスルフェート73.b?を溶解る、ために使用す
ル。全ヒドロキシルアミン含i51.!M’を有る、こ
σ)浴液を記載したようにイオン交換体に導通る、。温
度は20℃を越えてはならない。
ヒドロ子ジルアミンな又換カラムから排除した後の浴出
液として、次の画分か得られる:lヒドロキ/ルアミン
 1.61の全体量を有る、100m12ヒドロキシル
アミ714.7rの全体量を有る、100 d3、ヒト
和キンルアミン22.18i′の全体量を有る、100
tne4、ヒドロキシルアミン10.5 ii’の全体
量を有る、100mg5ヒドロキシルアミン 2,67
〇全体量を有る、100m1画分2および3を一緒に集
めた場合には、使用したヒドロキシルアミン量の71%
が水溶液18.4(m/m)%とじて得られろ。
この方法を継続させた場合には、約30(プm)%まで
のヒドロキシルアミン濃度を得ることかできる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒドロキシルアミンの水溶液を製造する方法にお
    いて、ヒドロキシルアンモニウム塩の水溶液を塩基性イ
    オン交換体に導通し、ヒドロキシルアミンの水溶液を得
    ることを特徴とする、ヒドロキシルアミンの水溶液の製
    造法。
  2. (2)弱塩基性イオン交換体を使用する、特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
  3. (3)温度<25℃を維持する、特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載の方法。
  4. (4)分子酸素の含量<20ppmを維持する、特許請
    求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載の
    方法。
  5. (5)ヒドロキシルアミン塩水溶液にキレート化合物を
    形成する安定剤を添加する、特許請求の範囲第1項から
    第4項までのいずれか1項に記載の方法。
  6. (6)得られたヒドロキシルアミン水溶液中に再びヒド
    ロキシルアンモニウム塩を溶解し、塩基性イオン交換体
    に導通し、かつ高い濃度を有するヒドロキシルアミンの
    水溶液を得る、特許請求の範囲第1項から第5項までの
    いずれか1項に記載の方法。
  7. (7)アンモニウムイオン<500ppmを含有するヒ
    ドロキシルアンモニウムスルフェートから出発する、特
    許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記
    載の方法。
JP5430387A 1986-03-14 1987-03-11 ヒドロキシルアミンの水溶液の製造法 Pending JPS62216908A (ja)

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