JPS62216807A - ワンタツチ万能タイヤ防滑器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 とは異シ新規な発想によシ開発されたもので梯子チェノ
のイメージは全くな（着脱装置はすべて片側円盤の中に
収めてあシ合成樹脂類及び金属板等にて製したワンタッ
チ操作（１）本発明は寒期、タイヤにチェノを巻付使用
したが重量も重く使用にあたシてはチェノの結合部が複
雑にて装着に大変時間が浪費された、又近年出廻って来
たスパイクタイヤも漸く公害が騒がれ路面の損傷も甚し
く社会より敬遠され始めた。本発明は円盤の上板。下板
を使用し之れに防滑板を設け、その基部に自動制御装置
を設けて固定用ロックにて安定固定したものであシ、又
さ小の車にも使用出来る様に防滑板のあげ、さくに依り
各種サイズの卓に合う。尚筒部の防滑板なので万−磨滅
損傷すると従来のチェノでは全体を廃棄したが本発明は
磨滅した防滑板丈けを其の場で交換出来る便利なもので
ある。

（２）今ここに本発明を使用せんとすれば先づ円盤上、
下板を固定用ロックに合せて組み之に防滑板を自動制御
装置に湾曲面を反対側に向けて差込めばよい。更に円盤
上板を固定用ロックに従って右に僅かに廻せばカチツと
音を立て安定固定する、走行により車が一廻伝によシ全
防滑板が自らの調整装置により平衡に走行する、又防滑
板表面は硬質ゴムの滑り止め板及びスパイクピンを４本
づつ打込みあり又必要に応じて横チェンも装着出来る如
く設けてあり万能のゆいんなり、実に簡単な操作でこの
作業３０秒寒さ厳しき雪中でも女子ドライバーでも着脱
自在、本発明により経国産業に大いに貢献する。

【図面の簡単な説明】

第一図　ワンタッチ万能タイヤ防滑器の着装全体図であ
る、第二図　ワンタッチ万能タイヤ防滑器の平面図　　
である、第三図　ワンタッチ万能タイヤ防滑器の側面図
　　である、第四図　ワンタッチ万能タイヤ防滑器の各
部名作図である、る、 ５、ワンタッチ万能タイヤ防滑器の　円盤上板固定用口
・７り溝である、 ８、ワンタッチ万能タイヤ防滑器の　円盤上板廻伝ハン
ドルである、 ９、フンタッチ万能タイヤ防滑器の　防滑板　　　　で
ある、手続補正書（方式）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 本発明は自動車の従来のタイヤチェン とは異り新規な発想により開発されたもので梯子チェン
   のイメージは全くなく着脱装置はすべて片側円盤の中に
   収めてあり合成樹脂類及び金属板等にて製したワンタッ
   チ操作で普通タイヤを完全防滑するものである。