JPS62216074A - 名刺自動読取整理装置 - Google Patents
名刺自動読取整理装置Info
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- JPS62216074A JPS62216074A JP61058285A JP5828586A JPS62216074A JP S62216074 A JPS62216074 A JP S62216074A JP 61058285 A JP61058285 A JP 61058285A JP 5828586 A JP5828586 A JP 5828586A JP S62216074 A JPS62216074 A JP S62216074A
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- card
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Links
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Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、負１％；ｎｆ合説明
［産業上の利用分野〕
本発明は、名刺に記載された各行文字を読取って氏名、
会社名、肩書、会社住所、電話番号等の書誌的事項を判
別仕分けて自動的に整理記憶する名刺自動読取整理装置
に関する。
会社名、肩書、会社住所、電話番号等の書誌的事項を判
別仕分けて自動的に整理記憶する名刺自動読取整理装置
に関する。
［従来の技術］
この種従来のものとしては、専用機はなく名刺に書かれ
た１誌的事項を各種コンピューターに入力し整理記憶す
ることとなるが、いちいらキーボードを叩く手作業操作
により書誌的事項を入力整理しなければならずこのよう
な整理を必要とするからには膨大な番の名刺を保有して
いる人、例えば政治家やセールスマンや会社子役や交際
の広い人や仕事柄多くの人と合う人等は一般的に極めて
多忙を極め、取り交した数多の名刺をその都度キーボー
ドを叩いて入力作業を行う時間の余裕もないし、専門の
オペレーターを常時雇用して置くわけにもいかない。し
かし必要な時にただちに検索打ら出さなければならない
ために現在市販されているような高度なコンピューター
のキーボード操作を習熟していなければならず実行不可
能である。
た１誌的事項を各種コンピューターに入力し整理記憶す
ることとなるが、いちいらキーボードを叩く手作業操作
により書誌的事項を入力整理しなければならずこのよう
な整理を必要とするからには膨大な番の名刺を保有して
いる人、例えば政治家やセールスマンや会社子役や交際
の広い人や仕事柄多くの人と合う人等は一般的に極めて
多忙を極め、取り交した数多の名刺をその都度キーボー
ドを叩いて入力作業を行う時間の余裕もないし、専門の
オペレーターを常時雇用して置くわけにもいかない。し
かし必要な時にただちに検索打ら出さなければならない
ために現在市販されているような高度なコンピューター
のキーボード操作を習熟していなければならず実行不可
能である。
［発明が解決しようとする問題点］
ここにおいて本発明は従来の欠点に鑑みキーボード操作
入力せずども自動的に名刺の書誌的、事項を読取り、分
類仕分けて整理記憶し得る専用の名刺自動読取整理装置
を提供ぽんとするものである。
入力せずども自動的に名刺の書誌的、事項を読取り、分
類仕分けて整理記憶し得る専用の名刺自動読取整理装置
を提供ぽんとするものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明の名刺自ｆＩＪ読取整理装置は、名刺に記載され
た各行文字群を読取る光学文字読取回路と、読取った行
文字群を氏名、ＷｌＭＪ、会社名、住所、電話番号等の
書誌的事項に識別する書誌的事項判別回路と、当該識別
された書誌的事項を整理記ｔｑする整理記憶回路と、当
該整理記憶された書誌的事項を操作出力するキーボード
を備えて名刺情報を有効に活用し１７るものである。
た各行文字群を読取る光学文字読取回路と、読取った行
文字群を氏名、ＷｌＭＪ、会社名、住所、電話番号等の
書誌的事項に識別する書誌的事項判別回路と、当該識別
された書誌的事項を整理記ｔｑする整理記憶回路と、当
該整理記憶された書誌的事項を操作出力するキーボード
を備えて名刺情報を有効に活用し１７るものである。
［実 施 例］
本発明の実施例を図面について説明する。
第１図は出力装置を接続した本発明のシスデム回路図、
第２図は光学文字読取回路の回路構成図、第３図は書誌
的事項判別回路および整理記憶回路の回路構成図である
。
第２図は光学文字読取回路の回路構成図、第３図は書誌
的事項判別回路および整理記憶回路の回路構成図である
。
第１図中１は、装置本体２に内蔵された小型モーターで
あって、装置本体２に間口する名刺挿込口３に名刺αを
挿入すると、名刺挿込口３内側に相対した一対の投光器
４および受光器５の間を通るため投光器４の光を′Ｉｌ
所して受光器５が名刺α押込みの検知信号を発するとモ
ーター１を正駆動することにより相転接した一対の送り
ローラー６，７を正転して光学文字読取回路８の読取ヘ
ッド９直前を通過し臨ませ一定時間停止して読取ヘッド
９による読取が完了するとモーター１を逆駆動して送り
ローラー６，７を逆転し名刺αを名刺挿込口３から返戻
する。
あって、装置本体２に間口する名刺挿込口３に名刺αを
挿入すると、名刺挿込口３内側に相対した一対の投光器
４および受光器５の間を通るため投光器４の光を′Ｉｌ
所して受光器５が名刺α押込みの検知信号を発するとモ
ーター１を正駆動することにより相転接した一対の送り
ローラー６，７を正転して光学文字読取回路８の読取ヘ
ッド９直前を通過し臨ませ一定時間停止して読取ヘッド
９による読取が完了するとモーター１を逆駆動して送り
ローラー６，７を逆転し名刺αを名刺挿込口３から返戻
する。
前記光学文字読取回路８は、第２図に示すように読取ヘ
ッド９正規化回路１０、識別回路１１、符号化回路１２
からなり、読取ヘッド９は発光素子１３により名刺α印
刷文字に光を当てて走査し、その反射光をＣＯＤ （チ
ャージ−・カップルド・デバイス）という半導体の受光
索子１４で電気信号に変換する。
ッド９正規化回路１０、識別回路１１、符号化回路１２
からなり、読取ヘッド９は発光素子１３により名刺α印
刷文字に光を当てて走査し、その反射光をＣＯＤ （チ
ャージ−・カップルド・デバイス）という半導体の受光
索子１４で電気信号に変換する。
前記正規化回路１ｏは、受光素子１４で電気信号に変換
された文字パターンはあまりにも変化が多過ぎるので識
別を容易にするため■位置（文字パターンの移動、名刺
α横書による回転など）、■大きざ（文字パターンの拡
大、縮小）、■太さく文字パターンの線を太くまたは細
くづ−る）、■濃さく不必要なよごれを取り、文字の欠
けを補う）以上の正規化処理を行う。
された文字パターンはあまりにも変化が多過ぎるので識
別を容易にするため■位置（文字パターンの移動、名刺
α横書による回転など）、■大きざ（文字パターンの拡
大、縮小）、■太さく文字パターンの線を太くまたは細
くづ−る）、■濃さく不必要なよごれを取り、文字の欠
けを補う）以上の正規化処理を行う。
前記識別回路１１は、マツチング法（相関法）や定点リ
ンブリング法やストロークアナリシス法や幾何学的特徴
パラメータを抽出する方法や文字の背溌である白の部分
から解析する方法や一度に一つの字を認識してしまうよ
りも特徴によりいったｌυ大分類をして、似通った字の
グループに分け、次にそのグループの中を細かく弁別し
て、最後に一つの字として認識する方法やセル特徴とい
う図形特徴による認識方法等を駆使して各行文字を認識
判別処理する。
ンブリング法やストロークアナリシス法や幾何学的特徴
パラメータを抽出する方法や文字の背溌である白の部分
から解析する方法や一度に一つの字を認識してしまうよ
りも特徴によりいったｌυ大分類をして、似通った字の
グループに分け、次にそのグループの中を細かく弁別し
て、最後に一つの字として認識する方法やセル特徴とい
う図形特徴による認識方法等を駆使して各行文字を認識
判別処理する。
前記符号化回路１２は、識別回路１１により判別された
各行文字群を符号に変換処理する。
各行文字群を符号に変換処理する。
１５は、書誌的事項判別回路であって、第３図に示すよ
うにカウント回路１６と照合判別回路１７から構成され
、カウント回路１６は、符号化回路１２による変換符号
をカウントして各行文字数情報を照合判別回路１７に送
る。
うにカウント回路１６と照合判別回路１７から構成され
、カウント回路１６は、符号化回路１２による変換符号
をカウントして各行文字数情報を照合判別回路１７に送
る。
前記照合判別回路１７は、カウント湾みの変換符号を氏
名、住所、会社名、１司、郵便番号、電話番号、ＦＡＸ
番号、自宅住所、自宅郵便番丹、自宅電話番号等の各種
書誌的事項に分類判別するに当たり、正規化回路１０か
らあらかじめ送られて来ている行文字大小や位置情報、
例えば名刺の真中に記載された行文字は一般的に氏名で
あるとか、一番大きな活字の行文掌中が一般的に氏名で
あるとか、カラントロ路１５からの行文字数情報が１０
字以上は一般的に氏名ではないとか、予め記憶しである
都道府県、市町村、群、字、番地、号等の文字が照合さ
れる場合は住所であるとか、会社、（有）（合）（株）
、法人（社）（財）の文字が含まれている行文字の場合
は会社名であるとか、代表取締役、社長、常務、専務、
取締役、部長、課長、次長、主任、係長、頭取、総裁、
副頭取、副総裁、社主等の役職名が照合される行文字群
は肩書であるとか行文字の最後尾に男、夫、彦、雄、部
等が照合される時は男性名、子が照合され時は女性名と
するとか〒のマークや電話のマークやＦＡＸ文字が行文
字の頭にある場合はそれぞれ郵便番号、電話番号、ＦＡ
Ｘ番号であるとかの一般的認定基準と照合して分類識別
処理する。
名、住所、会社名、１司、郵便番号、電話番号、ＦＡＸ
番号、自宅住所、自宅郵便番丹、自宅電話番号等の各種
書誌的事項に分類判別するに当たり、正規化回路１０か
らあらかじめ送られて来ている行文字大小や位置情報、
例えば名刺の真中に記載された行文字は一般的に氏名で
あるとか、一番大きな活字の行文掌中が一般的に氏名で
あるとか、カラントロ路１５からの行文字数情報が１０
字以上は一般的に氏名ではないとか、予め記憶しである
都道府県、市町村、群、字、番地、号等の文字が照合さ
れる場合は住所であるとか、会社、（有）（合）（株）
、法人（社）（財）の文字が含まれている行文字の場合
は会社名であるとか、代表取締役、社長、常務、専務、
取締役、部長、課長、次長、主任、係長、頭取、総裁、
副頭取、副総裁、社主等の役職名が照合される行文字群
は肩書であるとか行文字の最後尾に男、夫、彦、雄、部
等が照合される時は男性名、子が照合され時は女性名と
するとか〒のマークや電話のマークやＦＡＸ文字が行文
字の頭にある場合はそれぞれ郵便番号、電話番号、ＦＡ
Ｘ番号であるとかの一般的認定基準と照合して分類識別
処理する。
１８は、整理記憶回路であって、第３図に示すＪ：うに
仕分回路１９と記憶回路２０の回路構成よりなり、仕分
回路１９は、照合判別回路１７による分類判定に則り仕
分けして記憶指定番地を決定処理づるがその仕分方とし
て例えば地域別、会社別、業各別、氏名のアイウェオ類
別等の任意の仕分けが可能である。
仕分回路１９と記憶回路２０の回路構成よりなり、仕分
回路１９は、照合判別回路１７による分類判定に則り仕
分けして記憶指定番地を決定処理づるがその仕分方とし
て例えば地域別、会社別、業各別、氏名のアイウェオ類
別等の任意の仕分けが可能である。
前記記憶回路２０は、仕分回路１９による指定番地に則
り整理記憶処理が行なわれるがこれは内部記憶回路でも
フロッピーディスク等に記憶しようがかまわない。
り整理記憶処理が行なわれるがこれは内部記憶回路でも
フロッピーディスク等に記憶しようがかまわない。
２１は、キーボードであって、電源操作や、正規化回路
１０への新たな正規処理方法の追加や訂正・削除、識別
回路１１への新たな認識処理方法の追加や訂正・削除、
照合判別回路１７への新たな一般的認定基準の追加や訂
正・削除、仕分回路１９への新たな分類基準の追加、訂
正、削除、さらには、記憶回路２０への名刺α交換日時
や場所その他の情報を併せ入力記憶する等を図示しない
キ一群を操作して指令側ｔ２１＋する。
１０への新たな正規処理方法の追加や訂正・削除、識別
回路１１への新たな認識処理方法の追加や訂正・削除、
照合判別回路１７への新たな一般的認定基準の追加や訂
正・削除、仕分回路１９への新たな分類基準の追加、訂
正、削除、さらには、記憶回路２０への名刺α交換日時
や場所その他の情報を併せ入力記憶する等を図示しない
キ一群を操作して指令側ｔ２１＋する。
２２は、ディスプレイであって、識別回路１１により認
識不能信号を受けたり照合判別回路１７から判別不能信
号を受けた場合にその日表示したり、キーボード２１操
作により記憶回路２０に記憶された各種名刺情報を検索
写し出し確認する。
識不能信号を受けたり照合判別回路１７から判別不能信
号を受けた場合にその日表示したり、キーボード２１操
作により記憶回路２０に記憶された各種名刺情報を検索
写し出し確認する。
２３は、プリンターであって、ディスプレイ２２に表示
された各種名刺情報をキーボード２１操作によりプリン
トアウトする。
された各種名刺情報をキーボード２１操作によりプリン
トアウトする。
［作 用］
本発明は前記のように構成するから、予め交換受取った
名刺αに印された社章マーク等不要部分を適宜削除して
から図示しない電源スィッチをオンにして名刺αを名刹
挿込口３に挿入すると名刺αに記載された氏名等の各種
名刺情報を自動的に読取り各種書誌的事項を自動確認し
た上で分類別に整然と記憶して行ぎ、必要な時に必要な
名刺情報をキーボード２１を操作して検索しディスプレ
イ２２で目視確認の後プリンター２３にてプリントアウ
トする。
名刺αに印された社章マーク等不要部分を適宜削除して
から図示しない電源スィッチをオンにして名刺αを名刹
挿込口３に挿入すると名刺αに記載された氏名等の各種
名刺情報を自動的に読取り各種書誌的事項を自動確認し
た上で分類別に整然と記憶して行ぎ、必要な時に必要な
名刺情報をキーボード２１を操作して検索しディスプレ
イ２２で目視確認の後プリンター２３にてプリントアウ
トする。
ディスプレイ２２が行文字の、識別不能又は判別不能を
表示した時は名刺挿込口３から返戻された名刺αを確認
の上裏表逆に挿入した時は正しく挿入し直すか、文字書
体が特殊書体デザインの場合はキーボード２１を操作し
て照合判別回路１７に名刺情報の書誌的事項を入力すれ
ば後は整理記憶回路１８が自動的に仕分けて記憶してく
れる。
表示した時は名刺挿込口３から返戻された名刺αを確認
の上裏表逆に挿入した時は正しく挿入し直すか、文字書
体が特殊書体デザインの場合はキーボード２１を操作し
て照合判別回路１７に名刺情報の書誌的事項を入力すれ
ば後は整理記憶回路１８が自動的に仕分けて記憶してく
れる。
［効 果］
かくして本発明は名刺を名刺挿込口に挿入するだけで後
は自動的に読取られた各名刺情報を分類整理して記憶し
てくれるので名刺整理作業が簡単化、省力化、省人化さ
れるとともに必要な時に必要な名刺情報をたちどころに
検索プリントアラ］へ可能であり後援会名簿作成も容易
用意となり各種の人脈情報を有効に活用出来る等その効
果は甚大である。
は自動的に読取られた各名刺情報を分類整理して記憶し
てくれるので名刺整理作業が簡単化、省力化、省人化さ
れるとともに必要な時に必要な名刺情報をたちどころに
検索プリントアラ］へ可能であり後援会名簿作成も容易
用意となり各種の人脈情報を有効に活用出来る等その効
果は甚大である。
第１図は出力装置を接続した本発明のシステム回路図、
第２図は光学文字読取回路の回路構成図、第３図は２誌
的事項判別回路および整理記憶回路のそれぞれ回路構成
図である。 α・・・名刺 ８・・・光学文字読取回路９・・
・読取ヘッド １０・・・正規化回路１１・・・識別回
路 １２・・・符号化回路１５・・・書誌的事項判別回
路 １６・・・カウント回路 １７・・・照合判別回路 １８・・・整理記憶回路 １９・・・仕分回路 ２０・・・記憶回路２１・・・キ
ーボード
第２図は光学文字読取回路の回路構成図、第３図は２誌
的事項判別回路および整理記憶回路のそれぞれ回路構成
図である。 α・・・名刺 ８・・・光学文字読取回路９・・
・読取ヘッド １０・・・正規化回路１１・・・識別回
路 １２・・・符号化回路１５・・・書誌的事項判別回
路 １６・・・カウント回路 １７・・・照合判別回路 １８・・・整理記憶回路 １９・・・仕分回路 ２０・・・記憶回路２１・・・キ
ーボード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、名刺に記載された各行文字群を読取る光学文字読取
回路と、読取つた各行文字群を氏名、肩書、会社名、住
所、電話番号等の書誌的事項に識別する書誌的事項判別
回路と、当該識別された書誌的事項を整理記憶する整理
記憶回路と、当該整理記憶された書誌的事項を操作出力
するキーボードを備えた名刺自動読取整理装置 ２、光学文字読取回路は、読取ヘッドと正規化回路と識
別回路と符号化回路とからなる特許請求の範囲第１項記
載の名刺自動読取整理装置 ３、書誌的事項判別回路は、カウント回路と照合判別回
路とからなる特許請求の範囲第１項又は第２項記載の名
刺自動読取整理装置 ４、整理記憶回路は、仕分回路と記憶回路とからなる特
許請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の名刺自動
読取整理装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058285A JPS62216074A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 名刺自動読取整理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058285A JPS62216074A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 名刺自動読取整理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62216074A true JPS62216074A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13079923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61058285A Pending JPS62216074A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 名刺自動読取整理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62216074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167665A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Fujitsu Ltd | 不変情報によるデータベース管理方式 |
| JPH03209564A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Hitachi Ltd | 文献データ登録方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135967A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Toshiba Corp | Document filing device |
| JPS5953984A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | 文字認識装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61058285A patent/JPS62216074A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135967A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Toshiba Corp | Document filing device |
| JPS5953984A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | 文字認識装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167665A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Fujitsu Ltd | 不変情報によるデータベース管理方式 |
| JPH03209564A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Hitachi Ltd | 文献データ登録方法 |
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