JPS6221594Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6221594Y2
JPS6221594Y2 JP7166181U JP7166181U JPS6221594Y2 JP S6221594 Y2 JPS6221594 Y2 JP S6221594Y2 JP 7166181 U JP7166181 U JP 7166181U JP 7166181 U JP7166181 U JP 7166181U JP S6221594 Y2 JPS6221594 Y2 JP S6221594Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
liquid supply
circuit
flow rate
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7166181U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57183298U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7166181U priority Critical patent/JPS6221594Y2/ja
Publication of JPS57183298U publication Critical patent/JPS57183298U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6221594Y2 publication Critical patent/JPS6221594Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は定量給液作業開始後に給液量設定部を
操作して設定給液量を変更しても、当該給液量設
定部による最大設定量以上は給液しえないように
してなる定量給液装置に関するものである。
従来、第1図乃至第3図に示される定量給液装
置が知られている。
即ち、第1図において、1は流体配管を示し、
該配管1の一端は備蓄タンク(図示せず)に接続
され、その他端はタンクローリ車2の給液口とな
つている。流体配管1の途中にはストレーナ3、
流量計4、定流量弁5、定量弁6等が設けられ、
前記流量計4には流量信号発信部7が設けられ、
定量弁6には弁制御用のアクチユエータ8が設け
られている。9は制御ボツクスを示し、該制御ボ
ツクス9は給液量設定部10からの設定信号、ス
タートスイツチ(図示せず)からのスタート信
号、流量信号発信部7からの流量信号が入力され
アクチユエータ8に閉弁信号を出力するもので、
第2図の閉弁信号発信回路を内蔵している。
ここで、定量弁6はウオータハンマ現象防止の
ため主弁、補助弁からなる2段開閉弁、前記アク
チユエータ8によつて弁開度を全開または半開に
制御する多段制御弁等が用いられることが多い
が、理解が容易なるよう1段開閉弁として述べ
る。スタートスイツチは第3図中でAに示すスタ
ート信号を発信する。また、流量信号発信部7は
単位給液量、例えば1Kl毎に第3図Bに示す流量
信号を発信する。即ち、流量信号はスタートスイ
ツチを投入した直後または前回の単位給液量の給
液終了直後に立上り、今回の単位給液量終了時に
立下り、その間継続的に信号を発するもので、単
位給液量毎の間歇信号として出力される。さら
に、給液量設定部10はタンクローリ車2のハツ
チ容量に応じて所望の給液量、例えば1Kl,2
Kl,4Klのいずれかが設定され、設定された後は
当該設定信号を常時出力するものである。その設
定手段としては押釦式、カード式等が用いられ
る。
次に、第2図は従来技術による閉弁信号発信回
路を示し、10A,10B,10Cは給液量設定
部10によつて設定される1Kl,2Kl,4Klの設
定信号が入力される入力端子、7Aは流量信号発
信部7から第3図Bに示される流量信号が入力さ
れる入力端子を示す。入力端子7Aには流量信号
の立上りを検出して第3図Cに示すワンシヨツト
信号を出力する単安定マルチバイブレータ11
(以下、MM回路11という)が接続され、この
ワンシヨツト信号は流量計数回路12に入力され
る。ここで、流量計数回路12は12A,12
B,12C,12Dの出力端子を有し、出力端子
12AからはMM回路11から第1発目のワンシ
ヨツト信号が入力されると立上り、第2発目のワ
ンシヨツト信号が入力されると立下る第3図Dに
示すような計数信号、即ち0〜1Kl給液の間に計
数信号を発信する。以下同様に、出力端子12
B,12Cからは第3図E,Fに示す計数信号を
発信し、出力端子12Dからは第4発目のワンシ
ヨツト信号が入力されると立上り、後述のオア回
路から第3図Jに示す定量信号がリセツト信号と
して入力されると立下る計数信号、即ち3〜4Kl
の間に計数信号を出力し、このリセツト信号によ
り流量計数回路12はリセツトされる。なお、出
力端子12Cは説明の便宜上述べたが、従来技術
のものにおいては何ら使用されていない。
また、13はオア回路、14,15,16はア
ンド回路、17はオア回路、18はフリツプフロ
ツプ回路(以下、FF回路18という)、19はア
ンド回路、20は単安定マルチバイブレータ(以
下、MM回路20という)、21はインタロツク
回路を示し、オア回路13は出力端子10A,1
0B,10Cのいずれかから設定信号が入力され
たときインタロツク回路21に設定インタロツク
信号を出力するものである。アンド回路14は出
力端子10Aからの1Klの設定信号と出力端子1
2Aからの第3図Dに示す計数信号とが共に入力
されたとき一致信号をオア回路17を介してFF
回路18のセツト端子Sに入力する。同様に、ア
ンド回路15は出力端子10Bからの2Kl設定信
号と出力端子12Bからの第3図Eに示す計数信
号が入力されたとき一致信号をセツト端子Sに入
力する。アンド回路16は出力端子10Cからの
4Klの設定信号と出力端子12Dからの第3図G
に示す計数信号とが入力されたとき一致信号をセ
ツト端子Sに入力する。FF回路18はセツト状
態となるとその出力端子Qからアンド回路19に
セツト信号を発信する。また、MM回路20は流
量信号の立下り毎に第3図Hに示す如きワンシヨ
ツト信号を発信する。このワンシヨツト信号は単
位給液量毎の給液終了信号としてアンド回路19
に入力され、該アンド回路19からは前記セツト
信号とワンシヨツト信号とが入力されたとき第3
図Jに示す定量信号を出力する。この定量信号は
インタロツク回路21に入力され、例えばタンク
ローリ車2が確実にアースされているときアース
端子22から発信されるアースインタロツク信
号、オア回路13からの設定インタロツク信号等
が入力されているとき、これら各信号のインタロ
ツクを確認した後、閉弁信号をアクチユエータ8
に発信する。さらに、前記アンド回路19から発
信される定量信号は流量計数回路12、FF回路
18のリセツト端子Rに入力され、これらの回路
12,18を初期状態にリセツトする。なお、
FF回路18とアンド回路19とにより定量発信
回路23が構成されている。
このように構成される定量給液装置において、
タンクローリ車2のハツチ容量に応じて、1Kl,
2Kl,4Klのいずれかを設定し、一度設定した後
は給液動作が終了するまで設定給液量は変更して
はならないことになつている。しかし、作業者の
誤操作により設定給液量を給液動作中に変更して
しまうことがある。ところが、設定給液量が4Kl
の場合に給液動作中にその設定値を変更してしま
うと、実給液量と設定給液量とが一致せず、トラ
ブルが発生したり、タンクローリ車のハツチから
オーバフロー事故を起こしてしまう欠点があつ
た。
即ち、4Klの給液量を設定した場合、途中で設
定値を変更すると、次の2つの条件の場合にオー
バフロー事故を起こす。まず、第1に給液動作が
1〜2Klの間まで進行していたときに、設定値を
4Klから1Klに変更すると、1Klの設定信号は出
力端子10Aからアンド回路14に入力される
が、給液作業が1〜2Klの間まで進行している間
は流量計数回路12は出力端子12Bから計数信
号を出力し、その信号はアンド回路15に入力さ
れているから、アンド回路14,15からはいず
れも一致信号を出力しない。この結果、給液量が
4Klに達してもインタロツク回路21からは閉弁
信号は出力せず、オーバフロー事故を起こすこと
になる。第2に、給液動作が2〜3Klまで進行し
ている間に設定値を1Klまたは2Klのいずれかに
変更すると、設定信号はアンド回路14または1
5に入力されるが、出力端子12A,12Bから
の計数信号は行き過ぎているため、オーバフロー
事故を起こすことになる。なお、給液動作が3〜
4Klまで進行している場合に設定値を1Klまたは
2Klに変更しても、アンド回路16には変更前に
出力端子10Cから4Klの設定信号と出力端子1
2Dから第3図Gに示す計数信号とが入力され、
アンド回路16からの一致信号はオア回路17を
介してFF回路18のセツト端子Sに入力され、
該FF回路18はセツト状態にあるから、オーバ
フロー事故を起こすことはない。
このため、従来技術による定量給液装置では、
設定値の変更によるオーバフロー事故防止のた
め、4Klの定量給液装置を使用しえないようにし
ているのが実情であり、ハツチ容量が4Klのタン
クローリ車は2Klの定量給液動作を2回行なうよ
うにしていた。
本考案は、このような従来技術による定量給液
装置の問題点に鑑み、4Klの給液量を設定して給
液動作中に設定給液量を1Klまたは2Klに変更し
ても最大設定量である4Kl以上の給液を阻止する
ようにした定量給液装置を提供することを目的と
する。
この目的を達成するために、本考案が採用する
構成は、流体配管中に設けられた流量計及び定量
弁と、該定量弁を介して給液される1N,2N,4N
リツトルのうち所望の給液量を設定した後はその
設定信号を常時出力する給液量設定部と、前記流
量計によつて作動し、1Nリツトルの単位給液量
の給液開始から終了までの間継続的に流量信号を
発信する流量信号発信部と、前記流量信号が入力
される毎に歩進し、次の流量信号が入力されるま
での間計数信号を出力する流量計数回路と、前記
給液量設定部からの設定信号と流量計数回路から
の計数信号とが共に入力されたとき一致信号を出
力する一致回路と、前記一致信号と前記単位給液
量毎の給液終了信号が入力されたとき定量信号を
発信する定量発信回路とからなる定量給液装置に
おいて、4Nリツトルの給液量を設定して給液動
作中に設定給液量を1Nまたは2Nリツトルに変更
しても最大設定給液量である4Nリツトル以上の
給液を防止するため、前記給液量設定部で変更さ
れた1Nまたは2Nリツトルの設定信号と前記計数
回路から出力される2〜3Nリツトルの間の計数
信号とが一致したとき緊急停止信号を出力するオ
ーバフロー防止回路を設けたことを特徴とする。
このように構成することにより、4Nリツトル
の給液量を設定して給液動作が1〜2Nリツトル
まで進行している途中で、1Nリツトルに設定変
更しても、当該1Nリツトルの設定信号はオーバ
フロー防止回路に入力されているから、該オーバ
フロー防止回路に計数回路から2〜3Nリツトル
の間の計数信号が入力された時点で、即ち2Nリ
ツトルをわずかに越えた時点で両信号が一致し、
定量弁に緊急停止信号を出力し、直ちに給液を停
止する。
一方、4Nリツトルの給液動作が2〜3Nリツト
ルまで進行している途中で、1Nまたは2Nリツト
ルに設定変更したときには、オーバフロー防止回
路には2〜3Nリツトルの間の計数信号が入力さ
れているから、該オーバフロー防止回路からは設
定変更を行なつた時点で直ちに緊急停止信号が出
力され、給液を停止する。
なお、給液動作が3〜4Nリツトルまで進行し
ているときには、一致回路から定量発信回路へ
4Nリツトルについての一致信号が出力されてい
るから、該定量発信回路へ4Nリツトルの給液終
了信号が入力された時点で定量信号を発信でき、
従来通り4Nリツトル以上の給液が行なわれるこ
とはない。
以下、本考案の実施例について第4図に示す実
施例と共に説明する。
第4図において、第1〜3図と同一構成要素に
は同一符号を付すものとするに、31はオア回
路、32はアンド回路、33はオア回路を示す。
オア回路31は1Klまたは2Klと出力端子10
A,10Bからの設定信号が入力されたときアン
ド回路32に出力し、アンド回路32は前記オア
回路31からの入力信号、流量計数回路12の出
力端子12Cから第3図Fに示す2〜3Klの間の
流量信号が共に入力されたとき、オア回路33に
緊急閉弁信号を発信する。オア回路33はアンド
回路19からの定量信号、前記オア回路33から
の緊急閉弁信号のいずれかが入力されたとき、イ
ンタロツク回路21を介してアクチユエータ8に
閉弁信号を発信する。そして、本考案のオーバフ
ロー防止回路34はオア回路31、アンド回路3
2をもつて構成されている。
このように構成される定量給液装置において、
第1に、定量給液量が4Klに設定され、給液動作
が1〜2Klの間まで進行しているときに、設定値
を4Klから1Klに変更すると、出力端子10Aか
らの1Klの設定信号はオア回路31を介してアン
ド回路32に入力されている。また、流量信号は
順次流量計数回路12に入力され、MM回路11
から3発目のワンシヨツト信号が入力されると出
力端子12Cから第3図Fの計数信号がアンド回
路32に出力される。この結果、アンド回路32
からは2Klをわずかに越えた時点で緊急閉弁信号
を発信し、オア回路33、インタロツク回路21
を介してアクチユエータ8に出力され、定量弁6
を緊急閉弁する。従つて、給液動作が1.9Kl以上
進行した時点で設定値を4Klから1Klに変更して
も、最大設定給液量である4Kl以上は給液が防止
される。
第2に、給液動作が2〜3Klまで進行している
間に設定値を1Klまたは2Klに変更すると、前記
と同様出力端子10Aまたは10Bからの設定信
号はオア回路31からの出力はアンド回路32に
入力される。この状態では流量計数回路12の出
力端子12Cからは第3図Fの計数信号がアンド
回路32に入力されているから、該アンド回路3
2からは直ちに緊急閉弁信号が出力され、設定値
を変更した時点で給液作業が終了する。
なお本考案の実施例においてはタンクローリ車
のハツチ容量にあわせて1Kl,2Kl,4Klの定量
給液動作を行なうものとして述べたが、これに限
ることなく1Nリツトル、2Nリツトル、4Nリツト
ル(ただし、N=1,2,3…)の定量給液動作
を行なうものであればよいものであつて、タンク
ローリ車用給液装置に限るものでない。
本考案の定量給液装置は以上詳細に述べた如く
であつて、定量給液作業の開始後に誤設定に気付
いて設定量を変更してもオーバフロー事故を防止
することができる。また、従来のように誤設定に
気付いて給液作業を停止したり、残量を手動で給
液するという煩雑な操作が必要でなく、給液作業
の合理化を図ることができ、しかもオーバフロー
による火災の発生等を未然に防止することができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来技術による定量給液装
置を示し、第1図はその全体構成を示す系統図、
第2図は閉弁信号発信回路を示す回路図、第3図
は信号特性を示す線図、第4図は本考案に係る定
量給液装置の閉弁信号発信回路を示す回路図であ
る。 1……流体配管、4……流量計、6……定量
弁、7……流量信号発信部、10……給液量設定
部、12……流量計数回路、11,20……MM
回路、14,15,16,19……アンド回路、
18……FF回路、21……インタロツク回路、
23……定量発信回路、31,33……オア回
路、32……アンド回路、34……オーバフロー
防止回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体配管中に設けられた流量計及び定量弁と、
    該定量弁を介して給液される1N,2N,4Nリツト
    ルのうち所望の給液量を設定した後はその設定信
    号を常時出力する給液量設定部と、前記流量計に
    よつて作動し、1Nリツトルの単位給液量の給液
    開始から終了までの間継続的に流量信号を発信す
    る流量信号発信部と、前記流量信号が入力される
    毎に歩進し、次の流量信号が入力されるまでの間
    計数信号を出力する流量計数回路と、前記給液量
    設定部からの設定信号と流量計数回路からの計数
    信号とが共に入力されたとき一致信号を出力する
    一致回路と、前記一致信号と前記単位給液量毎の
    給液終了信号が入力されたとき定量信号を発信す
    る定量発信回路とからなる定量給液装置におい
    て、4Nリツトルの給液量を設定して給液動作中
    に設定給液量を1Nまたは2Nリツトルに変更して
    も最大設定給液量である4Nリツトル以上の給液
    を防止するため、前記給液量設定部で変更された
    1Nまたは2Nリツトルの設定信号と前記計数回路
    から出力される2〜3Nリツトルの間の計数信号
    とが一致したとき緊急停止信号を出力するオーバ
    フロー防止回路を設けたことを特徴とする定量給
    液装置。
JP7166181U 1981-05-18 1981-05-18 Expired JPS6221594Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7166181U JPS6221594Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7166181U JPS6221594Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57183298U JPS57183298U (ja) 1982-11-20
JPS6221594Y2 true JPS6221594Y2 (ja) 1987-06-01

Family

ID=29867449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7166181U Expired JPS6221594Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6221594Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57183298U (ja) 1982-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100301341B1 (ko) 진공변기의조작을제어하기위한장치
JPS6221594Y2 (ja)
US11220243B1 (en) RV waste tank control system
US4876751A (en) Automatic toilet flush control system
US3963146A (en) Liquid-dispensing installation
US4834150A (en) Apparatus for the remote control of a transfer operation
US3029637A (en) Flowmeters
CN210140428U (zh) 液体定量装车安全联锁控制装置
US2257880A (en) Valve mechanism and the like
JPS6227850Y2 (ja)
JPH0118557Y2 (ja)
JPS6224062Y2 (ja)
JPH0236476B2 (ja)
JPS628492Y2 (ja)
CN209635997U (zh) 一种带去除隔夜水功能的净水器
JPS6142083Y2 (ja)
RU1794723C (ru) Устройство дл контрол тормозной сети подвижного состава
SU473059A1 (ru) Устройство дл дозировани жидкости
JPH0419119B2 (ja)
JPS6039708Y2 (ja) 貯湯式温水ボイラ−の缶体圧力調整装置
JPS6319380Y2 (ja)
GB1582344A (en) Vehicle braking systems
JPH0449698Y2 (ja)
AU2022359008A1 (en) Foam concentrate testing bypass system
JPS6315196Y2 (ja)