JPH0419119B2 - - Google Patents

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JPH0419119B2
JPH0419119B2 JP62108056A JP10805687A JPH0419119B2 JP H0419119 B2 JPH0419119 B2 JP H0419119B2 JP 62108056 A JP62108056 A JP 62108056A JP 10805687 A JP10805687 A JP 10805687A JP H0419119 B2 JPH0419119 B2 JP H0419119B2
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JP
Japan
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tank
flow rate
automatic
pump
valve
Prior art date
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Application number
JP62108056A
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JPS62271899A (ja
Inventor
Tadashi Yamada
Kazuo Yarimizo
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タンクローリー、タンク貨車など
の移動タンク内の液体を貯蔵タンクなどに受け入
れるための液体受入れ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の移動タンクからの液体受入れ装置として
例えば特開昭55−38266号公報には、タンクロー
リー車の出口管にフレキシブルホースを介して接
続される複数本の接続配管を並列に備えたヘツダ
ー管が移送ポンプの吸込側の吸込配管に接続され
ると共に、該吸込配管から分岐されてタンクロー
リー車よりも低い位置にあるダンプタンク(空気
分離装置)に至る落込み配管が設けられ、液体の
受入れ当初はタンクローリー車内の液を直接ポン
プで吸引し、受入れが進んでタンクローリー車内
の液面が下がり、空気が送りこまれる可能性を目
視すると上記ダンプタンクに流路を切換えること
が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の如き液体受入れ装置を実際に
製作して使用して見ると、意外にも液を直接ポン
プで吸引する受入れ初期に、ポンプのキヤビテー
シヨン防止の安全装置が作動しポンプが停止する
という支障がたびたび発生することが観察され
た。
上記の原因を子細に調べてみると、タンクロー
リー車と受入れ装置とを接続した際に、タンクロ
ーリー車の出口弁と受入れ装置の元バルブとの間
にあるフレキシブルホースや出入口管に存在した
空気が完全にタンクローリー車のタンク内に移ら
ず留まつたままのもの、さらには、タンクローリ
ー車の移動中に振動によつて液体に混入した空気
が静置による分離がなされないまますぐに吸引さ
れ、ポンプ吸引側配管で再び気体になつたもの
で、それら空気がポンプにより吸引されるためで
あることが判明した。
〔課題を解決するための手段〕
上記従来の問題点を解決するこの発明を図面に
記載した実施例の符号を付けて説明する。
すなわち、移送ポンプ手段3aと、移動タンク
5より低い位置に設けられたダンプタンク2と、
移動タンク5に連絡されかつ上記移送ポンプ手段
3aへの吸引流路10,A2と上記ダンプタンク
2への落込み流路11,B2を切り替える選択手
段9と、上記移動タンク5からの受入れを開始す
る開始信号を出力するスイツチ手段8aまたは1
3と、上記スイツチ手段8aまたは13と上記選
択手段9に連絡して設けられており、上記スイツ
チ手段8aまたは13からの開始信号を受ける
と、上記選択手段9を、所定時間経過後にそれま
での移動タンク5と落込み流路11,B2との連
通から移動タンク5と吸引流路10,A2との連
通に切替え作動させる制御手段4とを具備したこ
とを要旨とする。
〔作用〕
以上の手段を採ることで移動タンクからの受入
れ初期においては、移動タンクとダンプタンクと
を接続した際にフレキシブルホースや出入口管等
に存在した空気や移動タンクの移動中に振動によ
つて液体に混入した空気が、移動タンク内の液の
ダンプタンクへの自然流下に同伴されたダンプタ
ンクに至り該ダンプタンクで分離される。その後
は上記フレキシブルホースや出入口管等に空気が
存在せず、また移動タンクの移動中に振動によつ
て液体に混入した空気も静置による分離が進んで
いることから、移動タンクから液を移送ポンプ手
段で吸引してもキヤビテーシヨンを生ずることな
く荷役を開始することができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
図において1は地上に設けられた貯蔵タンク、
2は地下に設けられたダンプタンク、3a,3b
は移送ポンプ、4はこの受入れ装置全体の動作を
制御する制御盤である。5はタンクローリーで、
仕切りにより通常3〜5個のコンバートメントに
分れており、出口弁5aを有する。
この液体受入れ装置の受入れ部6においては、
開としたときONとなるリミツトスイツチ8aを
備えた元バルブ8が設けられ、この元バルブ8の
入口側にはフレキシブルホース7、出口側には自
動三方弁(選択手段)9が接続されており、この
自動三方弁9には次に述べる配管A1側に切り替
つたときONとなるリミツトスイツチ9aが取り
付けられている。
この自動三方弁9の出口の一つは配管A1でヘ
ツダー管10に接続され、かつ他の出口は配管
B1でヘツダー管11に接続されている。なお、
受入れ部6は、複数のタンクローリー5を同時に
接続できるように複数設けられており、いずれも
ヘツダー管10,11に並列的に接続されてい
る。前記ヘツダー管10は配管A2で移送ポンプ
3a,3bに接続され、またヘツダー管11は配
管B2でダンプタンク2に接続されている。また、
ダンプタンク2から配管Cが移送ポンプ3a,3
bの近傍における前記配管A2に接続されている。
なお配管A1,A2による系統をタンク直受入れ系
統、ダンプタンク2、配管Cによる系統をダンプ
タンク移送系統と称する。
また、移送ポンプ3a,3bと貯蔵タンク1と
は2系統の配管D1,D2、およびこれを合流した
配管Dで接続されている。そして一方の系統の配
管D1には流量発信器12bと流量調節弁12が
順次設けられ、他方の系統の配管D2には流量制
限オリフイス17が設けられている。
また移送ポンプ3a,3bには吸込側と吐出側
の配管をバイパスするバイパス配管E1,E2があ
り、各々のバイパス管E1,E2にはバイパス弁e1
e2がそれぞれ設けられている。このバイパス配管
E1,E2はタンク直受入れ系統、ダンプタンク移
送系統に仮に空気が混入した場合、バイパス弁
e1,e2を開にして貯蔵タンク1の静圧をかけ空気
が配管Cまたは順次配管A2、ヘツダー管10、
配管A1、自動三方弁9、配管B1、ヘツダ管11、
配管B2を介してダンプタンク2より抜ける様に
している。
さらに各タンクローリ内にセツトして、内容液
が、空に近くなつたある水位を検知してポンプ操
作、流量変更のための信号を発するレベルスイツ
チ13を設けている。このレベルスイツチ13
は、超音波式、あるいは静電容量式によるコンパ
クトなものとし、通常は搬入場上部の屋根等にリ
ールに巻いて取り付けておき、ローリ車が到着し
たら引き下げて最初に空になるコンパートメント
(なお、どれが最初に空になるかはローリ車によ
つて定まつている)内にセツトするなどの方法が
考えられる。
また、ダンプタンク2にも液面のハイレベルお
よびローレベルを検知するレベルスイツチ14が
セツトされている。なお、ポンプ3a,3bに
各々対応してローリ直受入れ系統の配管A2には
自動弁15a1,15b1、ダンプタンク移送系統の
配管Cには自動弁15a2,15b2が設けられ、ま
た配管D1の系統には同様に自動弁16a1,16
b1、配管D2の系統には自動弁16a2,16b2が設
けられ、制御盤4からの信号によつて開閉して上
記の各系統の切替えを行うことができるようにし
ている。これら自動弁16a1,16a2,16b1
16b2には、閉となるとONとなるリミツトスイ
ツチ(図示せず)が取り付けられている。さら
に、前記制御盤4は、第2図に示すように受入タ
ンクローリ台数に相当する自動三方弁9に取り付
けられたリミツトスイツチ9aのON信号の個数
を計数するカウンター回路18a、自動弁及びポ
ンプを操作する回路等を収納したシーケンスボツ
クス18と、前記カウンター回路18aで計数さ
れた受入タンクローリ台数に相応して抵抗値を変
化させる抵抗ボツクス19と、受入タンクローリ
からの受入流量を制御するコントロール基準信号
をカスケード型流量調節計12aに電圧として与
えるために前記抵抗ボツクス19に電流を流す定
電流発信器20とにより構成されている。
なお、本実施例においては、移送ポンプ手段が
移送ポンプ3a,3b並びにそれに付帯する自動
弁15a1,15b1,16a1,16a2,16b1,1
6b2、バイパス配管E1,E2及びバイパス弁e1,e2
などで構成され、スイツチ手段が人手によつて
ONとなるリミツトスイツチ8aまたはレベルス
イツチ13で構成され、制御手段が制御盤4で構
成されている。
次に図に示された実施例の液体受入れ装置の動
作を、タンクローリーからの受入れ、およびダン
プタンクから貯蔵タンクへの移送の2項に分けて
操作方法とともに説明する。
() タンクローリーからの受入れ (1) ポンプ3a,3bの吸込側及び吐出側の自
動弁15a1,15b1,16a1,16b1を制御
盤4のシーケンスボツクス18に取り付けて
ある操作押釦(図示せず)により開にする。
(2) 到着した各タンクローリー5の出口弁5a
に、それぞれ任意に各受入れ部のフレキシブ
ルホース7を接続する。
(3) レベルスイツチ13をタンクローリー毎に
セツトする。このときは内容液が十分あるの
でこのレベルスイツチ13はONとなる。
(4) 次に元バルブ8を手で開ける。するとバル
ブに取り付けられたリミツトスイツチ8aが
ONとなる。
(5) このリミツトスイツチ8aのONと前記レ
ベルスイツチ13のONの条件がそろうと、
シーケンスボツクス18のタイマ(図示せ
ず)により一定時間(数秒)後、自動三方弁
9がタンクローリー側から配管A1側に液体
が流れるように切り替る。この時自動三方弁
9のリミツトスイツチ9aがONとなる。尚
自動三方弁9が切り替るまでは自動三方弁は
タンクローリー側からダンプタンク2に液体
が流れるようになつている。
(6) このリミツトスイツチ9aのON信号によ
りシーケンスボツクス18のタイマ(図示せ
ず)により一定時間後一台の移送ポンプ3a
を起動させ、かつ流量調節計12aへタンク
ローリー1台当りの受入流量に対応したコン
トロール基準信号を与えて、配管Dの流量を
示す流量発信器12bの信号と上記コントロ
ール基準信号とを対比させる流量調節計12
aにてカスケード方式で、流量調節弁12を
調節し、配管Dを流れる量をローリー1台当
りの受入流量とする。
(7) その後タンクローリーの台数が増せば、そ
の都度新たに接続されたタンクローリーの自
動三方弁9のリミツトスイツチ9aがON
し、そのON信号の数に応じて流量調節計1
2aへのコントロール基準信号の設定が変更
され、タンクローリーの台数に応じた受入流
量になるように流量調節弁12にて自動的に
流量制御が行なわれれる。即ち、この流量制
御は、各自動三方弁9のリミツトスイツチ9
aのON信号数をシーケンスボツクス18内
のカウンター回路18aにて計数し、必要流
量に応じたリレー出力を出力させ、そのリレ
ー出力に応じて抵抗を変化させる抵抗ボツク
ス19に定電流発信器20より電流をかけ、
設定流量に応じた出力電圧即ちコントロール
基準信号を得る。そしてそのコントロール基
準信号を流量調節計12aのカスケード信号
とし、流量調節弁12の開度を調節する制御
である。(2図参照) (8) タンクローリーの台数が予め設定された台
数になると、2台目のポンプ3bが起動す
る。つまりカウンター回路18aにて各自動
三方弁9のリミツトスイツチ9aのON信号
個数を計数し、第3図に示す関係の如く、設
定されたON信号数以上になるとシーケンス
ボツクス18から2台目のポンプ3bの起動
信号が出る。
尚、ポンプ3a,3bの起動優先順序は、
シーケンスボツクス18から各ポンプへの起
動信号をスイツチ等にて切替え出来る様にし
て、ポンプ3a,3bの運転時間を均一にす
る様にしてもよい。
(9) タンクローリー内の液面が低下し、空にな
る直前の予め設定された水位になると、レベ
ルスイツチ13がOFFとなり、自動三方弁
9がダンプタンク2の配管B1側に切り替り、
重力による自然流でローリタンク内の残つた
液がダンプタンク2内に流入する。また前記
のように、自動三方弁9がダンプタンク2へ
の配管B1側に切り替つたとき同時にそのリ
ミツトスイツチ9aがOFFとなり、流量調
節弁12の開度、ポンプ運転台数の変更がな
される。
() ダンプタンクから貯蔵タンクへの移送 (1) ダンプタンク2への流入により液面が上昇
してハイレベルになるとレベルスイツチ14
がこれを検知して制御盤4内のシーケンスボ
ツクス18に信号を出す。今、移送ポンプ3
a,3bが2台運転されていたとすると、前
記信号によつてシーケンスボツクス18から
一台の移送ポンプ3b吐出側の自動弁16b1
の閉信号が出されると共に、シーケンスボツ
クス18は、ポンプ1台当りの吐出能力流量
以上のコントロール基準信号とならない様に
流量調節計12aへのコントロール基準信号
を変更する。これにより自動弁16b1は閉、
流量調節弁はポンプ一台相当の流量に制御さ
れ一台の移送ポンプ3aでタンクローリーか
らの液体受入が引き続き行なわれる。
(2) 自動弁16b1が閉止すると、自動弁16b1
にあるリミツトスイツチがONとなり、その
ONの条件でポンプ3bが停止し、その後ポ
ンプ吸込側のタンク直受入れ系統の自動弁1
5b1が閉、ダンプタンク移送系統の自動弁1
5b2及び配管D2の系統の自動弁16b2が開
となる。したがつて、この移送ポンプ3b
は、その吸込み側がタンク直受入れ系統から
ダンプタンク移送系統に切り替るとともに、
吐出側も流量調節弁12のある配管D1の系
統からオリフイス17のある配管D2の系統
に切り替る。
(3) 上記の自動弁15b1,15b2,16b1,1
6b2の切替えが終了すると、一たん停止した
ポンプ3bが再び起動し、ダンプタンク2内
の液体の貯蔵タンク1への移送が行われる。
なおこの場合、ポンプ3bによるダンプタン
ク2からの流れは、流量調節弁12による調
整が行われることはなく、単にオリフイス1
7によつて移送流量がポンプ1台当りの最大
流量以下に制限されるだけである。
(4) ダンプタンク2内の液面が降下してローレ
ベルになるとレベルスイツチ14がこれを検
知して、前記移送ポンプ3bは停止し、再び
自動弁15b1,15b2,16b1,16b2が元
の状態に切り替り、2台の移送ポンプ3a,
3bでタンクローリーから直接受け入れる、
という通常の液体受入れの制御に戻る。
(5) 上述において、もともと一台の移送ポンプ
3aのみでタンクローリーから直接受け入れ
ていたときにダンプタンク2内液面がハイレ
ベルとなつたときは、自動弁15a1,15
b1,16a1,16b1が開、自動弁15a2,1
5b2,16a2,16b2が閉となつているの
で、自動弁16b1,15b1を閉、自動弁16
b2,15b2を開にして、運転していない移送
ポンプ3bでダンプタンク2の内容液を貯蔵
タンク1に移送する。その際流量調節計12
aへのコントロール基準信号は、ポンプ3
a1台当りの吐出能力流量以上にならないよ
うシーケンスボツクス18により抑制され
る。
なお、本実施例においては、ダンプタンク
2から貯蔵タンク1に移送する場合におい
て、配管C、自動弁15b2、ポンプ3b、自
動弁16b2、配管D2の系統による移送を説
明したが、これに代えて配管C、自動弁15
a2、ポンプ3a、自動弁16a2、配管D2
系統によつてダンプタンク2から貯蔵タンク
1に移送するシーケンスとすることが出来る
のは無論である。又、オリフイス17に代え
て、配管D1に設けたのと同様な流量発信器、
流量調節弁及び流量調節計を別に設けて行つ
ても良い。さらに上述の組合せにより、ポン
プ台数を3台以上にすることも出来る。
〔発明の効果〕
この発明は上記のような構成および作用を有す
るものでるから、移送ポンプのキヤビテーシヨン
を起すことなく円滑、確実に移動タンクから液の
吸引を開始することができ、移送ポンプ停止によ
る煩雑な作業が回避できる。また、簡単に自動化
出来、誤動作を生じない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る移動タンクからの液体
受入れ装置の全体構成の一実施例を示す系統図、
第2図は制御盤の構成を示すブロツク線図、第3
図は、自動三方弁リミツトスイツチからのON信
号数の推移線図である。 2……ダンプタンク、3a,3b……移送ポン
プ、5……タンクローリー(移動タンク)、9…
…自動三方弁(選択手段)、A1,A2,B1,B2
…配管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移送ポンプ手段と、移動タンクより低い位置
    に設けられたダンプタンクと、移動タンクに連絡
    されかつ上記移送ポンプ手段への吸引流路と上記
    ダンプタンクへの落込み流路を切り替える選択手
    段と、上記移動タンクからの受入れを開始する開
    始信号を出力するスイツチ手段と、上記スイツチ
    手段と上記選択手段に連絡して設けられており、
    上記スイツチ手段からの開始信号を受けると、上
    記選択手段を、所定時間経過後にそれまでの移動
    タンクと落込み流路との連通から移動タンクと吸
    引流路との連通に切替え作動させる制御手段とを
    具備したことを特徴とする移動タンクからの液体
    の受入れ装置。
JP10805687A 1987-05-01 1987-05-01 移動タンクからの液体受入れ方法及び装置 Granted JPS62271899A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538266A (en) * 1978-09-06 1980-03-17 Hitachi Ltd Fuel oil unloading device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5538266A (en) * 1978-09-06 1980-03-17 Hitachi Ltd Fuel oil unloading device

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