JPS62215910A - パツケ−ジ内に発光体を配列する方法および装置 - Google Patents
パツケ−ジ内に発光体を配列する方法および装置Info
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- JPS62215910A JPS62215910A JP62043251A JP4325187A JPS62215910A JP S62215910 A JPS62215910 A JP S62215910A JP 62043251 A JP62043251 A JP 62043251A JP 4325187 A JP4325187 A JP 4325187A JP S62215910 A JPS62215910 A JP S62215910A
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4292—Coupling light guides with opto-electronic elements the light guide being disconnectable from the opto-electronic element, e.g. mutually self aligning arrangements
-
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/422—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements
- G02B6/4221—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements involving a visual detection of the position of the elements, e.g. by using a microscope or a camera
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパッケージ内に発光体を配列する技術及び装置
に関し、特に、このパッケージに接続された光ファイバ
に関して発光体を配列するための装置に関する。
に関し、特に、このパッケージに接続された光ファイバ
に関して発光体を配列するための装置に関する。
2、え叉弦遣
光学的通信系における重要な要件は、通信ファイバが発
光体からの光ビームの中心とできるだけ接近して配列さ
れるべきであるということである。この光通信系に使用
される発光体は一般的にはパッケージされた発光ダイオ
ード(LED)又はレーザ・ダイオードである。従来の
配列方法は発光体を含むパッケージにコネクタで終端さ
れた(コネクタ化された)ファイバを接続し、そして、
このファイバを通してメータで光出力パワーを監視する
ことよりなる0発光体の位置はマイクロマニピュレータ
又は1対の調節ネジのいずれかを使用してvAl!Hさ
れて最大の光スループットを得る。米国特許第4,54
8,466号はこの1つの方法を記載している。
光体からの光ビームの中心とできるだけ接近して配列さ
れるべきであるということである。この光通信系に使用
される発光体は一般的にはパッケージされた発光ダイオ
ード(LED)又はレーザ・ダイオードである。従来の
配列方法は発光体を含むパッケージにコネクタで終端さ
れた(コネクタ化された)ファイバを接続し、そして、
このファイバを通してメータで光出力パワーを監視する
ことよりなる0発光体の位置はマイクロマニピュレータ
又は1対の調節ネジのいずれかを使用してvAl!Hさ
れて最大の光スループットを得る。米国特許第4,54
8,466号はこの1つの方法を記載している。
配列を達成する場合に正確ではあるが上記の方法はしば
しば非常に時間がかかり、そして。
しば非常に時間がかかり、そして。
この工程を実施するためのオペレータが必要である。更
に、試験ファイバに最初収束される発光体からの光がか
なり中心をずれている場合。
に、試験ファイバに最初収束される発光体からの光がか
なり中心をずれている場合。
出力パワー・メータの読みは非常に低く、そして、全く
パワー・レベルを記録することさえできない、これによ
り欠陥ある発光体に、実際、欠陥が存在している場合最
大パワーを得ようとするためには更に別の操作が必要と
なり、かくして、この配列方法には更に多くの時間遅れ
が加わる。
パワー・レベルを記録することさえできない、これによ
り欠陥ある発光体に、実際、欠陥が存在している場合最
大パワーを得ようとするためには更に別の操作が必要と
なり、かくして、この配列方法には更に多くの時間遅れ
が加わる。
従って比較的簡単安価で効率的な発光体に光ファイバを
配列するよりよい方法の必要が従来技術には依然として
残っている。
配列するよりよい方法の必要が従来技術には依然として
残っている。
i1立11
パッケージの発光体は光ファイバを受けるように設計さ
れたパッケージの部分と先ず配列されてこのパッケージ
に接続される。この為に、発光体はパッケージの中では
あるがこのパッケージに移動可能な関係に配列され、そ
してこのパッケージ内に最後に取付けられる光ファイバ
と同一の寸法を持つコヒーレントな光フアイバ試験束が
この光ファイバの代りにパッケージ内に配置される6発
光体は付勢されて光ビームを発生し、この光ビームは光
監視装置の束を通して伝送され、この光監視装置ではそ
の光ビームの軸方向位置が、なるべくなら、その束自体
の上にある方が好ましい!!i準マークと比較され、そ
こで、発光体はパッケージ内に再度位置決めされて基準
マークに対してその光ビームを中心に位置付ける0発光
体は次に適所において固定され光フアイバ試験束は光フ
ァイバと交換されてこの光監視装置を完成する。
れたパッケージの部分と先ず配列されてこのパッケージ
に接続される。この為に、発光体はパッケージの中では
あるがこのパッケージに移動可能な関係に配列され、そ
してこのパッケージ内に最後に取付けられる光ファイバ
と同一の寸法を持つコヒーレントな光フアイバ試験束が
この光ファイバの代りにパッケージ内に配置される6発
光体は付勢されて光ビームを発生し、この光ビームは光
監視装置の束を通して伝送され、この光監視装置ではそ
の光ビームの軸方向位置が、なるべくなら、その束自体
の上にある方が好ましい!!i準マークと比較され、そ
こで、発光体はパッケージ内に再度位置決めされて基準
マークに対してその光ビームを中心に位置付ける0発光
体は次に適所において固定され光フアイバ試験束は光フ
ァイバと交換されてこの光監視装置を完成する。
l肚立m
本発明のファイバ束方法を使用する配列装置は第1図に
示しである0発光体10はLED、レーザ又は任意の他
の光源となし得るが、この発光体はこの発光体の小組立
体に取付けられて送信機パッケージ14の中に位置決め
されている0図示のように、空間がパッケージ内に残さ
れ、それにより、小組立体12はその中で移動可能であ
る。締付装置15は配列段階中にパッケージを動かない
ように保持するために用いられる。コヒーレントなファ
イバ束18よりなるファイバ・コネクタ・シミュレータ
16は第1図に矢印で示すようにパッケージ14の中に
挿入されて1発光体lOと連通ずるようにパッケ−ジに
最後には取り付けられる実際の光ファイバと同じZ軸の
位置にある発光体10の発光面にファイバ束18の端面
25を露出するようにしている。任意の従来のコヒーレ
ントなファイバ束は使用することができるが、この束は
コネクタ16の中心軸に沿って永久に固定される。
示しである0発光体10はLED、レーザ又は任意の他
の光源となし得るが、この発光体はこの発光体の小組立
体に取付けられて送信機パッケージ14の中に位置決め
されている0図示のように、空間がパッケージ内に残さ
れ、それにより、小組立体12はその中で移動可能であ
る。締付装置15は配列段階中にパッケージを動かない
ように保持するために用いられる。コヒーレントなファ
イバ束18よりなるファイバ・コネクタ・シミュレータ
16は第1図に矢印で示すようにパッケージ14の中に
挿入されて1発光体lOと連通ずるようにパッケ−ジに
最後には取り付けられる実際の光ファイバと同じZ軸の
位置にある発光体10の発光面にファイバ束18の端面
25を露出するようにしている。任意の従来のコヒーレ
ントなファイバ束は使用することができるが、この束は
コネクタ16の中心軸に沿って永久に固定される。
積み可能及び硬質の2つの特定クラスのファイバ束は現
在存在しており、このいずれもが、光の信号がこの束の
長さに沿って移動するときにコヒーレントのままである
限り本発明の配列段階のためには適当なものである。
在存在しており、このいずれもが、光の信号がこの束の
長さに沿って移動するときにコヒーレントのままである
限り本発明の配列段階のためには適当なものである。
例えば、硬質のファイバ束は個々のファイバを一緒に集
めてこの群を一定の直径まで小さく引伸すことによって
従来は形成していた0次に多数の群がともに集められて
再び同じ技術を用いて引抜かれる。この場合、この一連
σ集め及び引抜きは所望のファイバ束(ファイバの数、
束の大きさ1等の条件で)が得られるまで鰻返される。
めてこの群を一定の直径まで小さく引伸すことによって
従来は形成していた0次に多数の群がともに集められて
再び同じ技術を用いて引抜かれる。この場合、この一連
σ集め及び引抜きは所望のファイバ束(ファイバの数、
束の大きさ1等の条件で)が得られるまで鰻返される。
一般的な硬質のコヒーレントなファイバ束は直径が約1
ミリメートルで30,000本の別々のファイバを有す
るものとすることができる。
ミリメートルで30,000本の別々のファイバを有す
るものとすることができる。
配列段階の説明に又戻るに、ガラス片22に形成するこ
とができる基準マーク20は、第1図に示したように、
発光体10から離れたファイバ束のロッド18の@23
に位置決めされている0代替的な構成では、基準マーク
20はファイバ束18の端25に形成することもできる
。ガラス片22は基準マーク20が配列こえて最大の光
出力を達成し得るように束18に取り付けられている。
とができる基準マーク20は、第1図に示したように、
発光体10から離れたファイバ束のロッド18の@23
に位置決めされている0代替的な構成では、基準マーク
20はファイバ束18の端25に形成することもできる
。ガラス片22は基準マーク20が配列こえて最大の光
出力を達成し得るように束18に取り付けられている。
コヒーレントなファイバ束のロッド18にガラス片22
を位置決めするため・の例示的な方法は第2図に関して
今後詳細に述べる。基準マーク20は、円よりなるもの
として第1図(下の方を参照)に示しである。然し乍ら
、尚、本発明を実施する場合、任意適当な配列マークを
使用することができるが、高コントラストと分解能の映
像画を生じるマークが好ましい、他の種々のマークには
、正方形を描くように形成される1組4個の点、1対の
垂直平行線、十字又はXを形成するように配置された一
連の点があるが、これに限定されるものではない。
を位置決めするため・の例示的な方法は第2図に関して
今後詳細に述べる。基準マーク20は、円よりなるもの
として第1図(下の方を参照)に示しである。然し乍ら
、尚、本発明を実施する場合、任意適当な配列マークを
使用することができるが、高コントラストと分解能の映
像画を生じるマークが好ましい、他の種々のマークには
、正方形を描くように形成される1組4個の点、1対の
垂直平行線、十字又はXを形成するように配置された一
連の点があるが、これに限定されるものではない。
コヒーレントなファイバ束18と発光体10を配列させ
るために、トランスレータ24が使用される。第1図に
示されるように、トランスレータ24は矢印で示すよう
に1発光体小組立体12とはまるように位置決めされて
固定位置のパッケージに相対的に小組立体12のx−y
移動を行なって適切な配列を達成する。以下に述べるよ
うに、トランスレータ24は手動的に制御されるか、又
はコンピュータ制御信号に応答するように設計すること
ができる。
るために、トランスレータ24が使用される。第1図に
示されるように、トランスレータ24は矢印で示すよう
に1発光体小組立体12とはまるように位置決めされて
固定位置のパッケージに相対的に小組立体12のx−y
移動を行なって適切な配列を達成する。以下に述べるよ
うに、トランスレータ24は手動的に制御されるか、又
はコンピュータ制御信号に応答するように設計すること
ができる。
発光体10が作動されると、その光出力はファイバ束1
8の端25に対しスポット光として現われる。このスポ
ット像Iは図示のように、コヒーレントなファイバ束の
ロッド18の端23に正確に移される。光スポットの像
Iは東18とX準マーク20の後に配置されたカメラ2
6により見られて像■がビデオ拳モニタ30に示される
パターンとして示されるようにしである。カメラ26は
第1図においてファイバ束18の軸にほぼ沿って配列さ
れるとして示したが、この条件は必要ではない、即ち、
実際には、カメラ26はほぼ軸からずれて位置付けるこ
とができ、そして、依然として同一の配列分解能を達成
することができる。光源28とビーム分割器33はこの
配列装置内に含まれていて、基準マーク20の明確な像
がまたビデオ・モニタ30に表示されるように基準マー
ク20を照射する。
8の端25に対しスポット光として現われる。このスポ
ット像Iは図示のように、コヒーレントなファイバ束の
ロッド18の端23に正確に移される。光スポットの像
Iは東18とX準マーク20の後に配置されたカメラ2
6により見られて像■がビデオ拳モニタ30に示される
パターンとして示されるようにしである。カメラ26は
第1図においてファイバ束18の軸にほぼ沿って配列さ
れるとして示したが、この条件は必要ではない、即ち、
実際には、カメラ26はほぼ軸からずれて位置付けるこ
とができ、そして、依然として同一の配列分解能を達成
することができる。光源28とビーム分割器33はこの
配列装置内に含まれていて、基準マーク20の明確な像
がまたビデオ・モニタ30に表示されるように基準マー
ク20を照射する。
次にモニタ30への表示については、光ビームのパター
ンIは−X方向において丸い基準マーク20からずれて
いるということが解る。従って、トランスレータ24は
動作されて、+X方向に発光体の小組立体24を移動さ
せてパターンIが図示のように、基準マーク20と配列
される、即ち、基準マーク20内の中心に置かれるよう
にする。本発明のコヒーレントなファイバ束の配列方法
に従うと、ひどくずれているビーム・パターンも依然と
してモニタ30に表示される。これは束18を形成する
外側のファイバが発光体10から発生される光をとらえ
るからである。
ンIは−X方向において丸い基準マーク20からずれて
いるということが解る。従って、トランスレータ24は
動作されて、+X方向に発光体の小組立体24を移動さ
せてパターンIが図示のように、基準マーク20と配列
される、即ち、基準マーク20内の中心に置かれるよう
にする。本発明のコヒーレントなファイバ束の配列方法
に従うと、ひどくずれているビーム・パターンも依然と
してモニタ30に表示される。これは束18を形成する
外側のファイバが発光体10から発生される光をとらえ
るからである。
配列が一度完了すると1発光体の小組立体12は適所に
固定され、好ましくは、パッケージ14の内側にエポキ
シで接着される。ファイバ束18を含む模擬コネクタ1
6は次に取り除かれ、そして、コネクタ化した単一ファ
イバ(図示せず)はその所に挿入される。この単一ファ
イバ用のコネクタの形状寸法がファイ/く束18と使用
された模擬コネクタ16の形状寸法と同一である限り、
この単一ファイバは発光体10と一線上に並べられる。
固定され、好ましくは、パッケージ14の内側にエポキ
シで接着される。ファイバ束18を含む模擬コネクタ1
6は次に取り除かれ、そして、コネクタ化した単一ファ
イバ(図示せず)はその所に挿入される。この単一ファ
イバ用のコネクタの形状寸法がファイ/く束18と使用
された模擬コネクタ16の形状寸法と同一である限り、
この単一ファイバは発光体10と一線上に並べられる。
充分に大きいビデオ像を表示してこの配列を行わせるた
めに、拡大要素32がファイバ束16の端とカメラ26
との間においてこの配列装置内に挿入することができる
。拡大要素32を使用する代りに、コヒーレントなファ
イバ束のロッド18がテーパをつけたファイバ束として
、即ち、一端の外径が反対端の外径よりも小さくなるよ
うな仕方で引抜いたファイバ束として形成することがで
きる。この場合、これらの外径の比が倍率となる0本発
明の配列方法で拡大要素として使用されるためには、こ
のテーパの小さい方の端は発光体10と一直線に位置付
けられ、大きい方の端はガラス片22を有している0本
発明を実施する場合には、1本以上のテーパをつけた束
を使用することができる0例えば、各々が6/1の倍率
を持つ2つのテーパのついた束を光学的に直列に一緒に
使用して36/1の全体倍率を生じることができる。1
本以上のテーパ付きのファイバ束を利用するこの装置は
別個の拡大要素32を使用する点で好ましい代替的存在
と考えられる。それはレンズ系の夫々の要素にわたる色
収差のために映像Iと基準マーク20との間の鮮明な焦
点間の相違が除かれるからである。他の代替的な拡大装
置としては、テーパ付きのファイバ束と別々の拡大要素
との組合せを本発明による配列を達成する場合にともに
使用することができる。
めに、拡大要素32がファイバ束16の端とカメラ26
との間においてこの配列装置内に挿入することができる
。拡大要素32を使用する代りに、コヒーレントなファ
イバ束のロッド18がテーパをつけたファイバ束として
、即ち、一端の外径が反対端の外径よりも小さくなるよ
うな仕方で引抜いたファイバ束として形成することがで
きる。この場合、これらの外径の比が倍率となる0本発
明の配列方法で拡大要素として使用されるためには、こ
のテーパの小さい方の端は発光体10と一直線に位置付
けられ、大きい方の端はガラス片22を有している0本
発明を実施する場合には、1本以上のテーパをつけた束
を使用することができる0例えば、各々が6/1の倍率
を持つ2つのテーパのついた束を光学的に直列に一緒に
使用して36/1の全体倍率を生じることができる。1
本以上のテーパ付きのファイバ束を利用するこの装置は
別個の拡大要素32を使用する点で好ましい代替的存在
と考えられる。それはレンズ系の夫々の要素にわたる色
収差のために映像Iと基準マーク20との間の鮮明な焦
点間の相違が除かれるからである。他の代替的な拡大装
置としては、テーパ付きのファイバ束と別々の拡大要素
との組合せを本発明による配列を達成する場合にともに
使用することができる。
上述のように、光パターン■と基準マーク20とを配列
させるためにトランスレータ24を手動調節する方法は
自動配列装置で置換えることができる。これを達成する
ためには、マイクロプロセッサ34をカメラ26とビデ
オ・モニタ30との間の通路に挿入することができる。
させるためにトランスレータ24を手動調節する方法は
自動配列装置で置換えることができる。これを達成する
ためには、マイクロプロセッサ34をカメラ26とビデ
オ・モニタ30との間の通路に挿入することができる。
マイクロプロセッサ34は、本発明の目的に適した。当
業界で公知の任意のシステムよりなるものとすることが
できる。即ち、マイクロプロセッサ34は基準マーク2
0の図形の中心位置に関連する一組のデータ点を比較す
るように機能し、そして、光のパターンエの図形中心位
置に関連する到来情報を基準マーク20のそれと比較す
る。相対的な図形中心のグレイ−スケール評価はこの比
較を実施する好適な方法である。それはこの配列の場合
、他のマイクロプロセッサ制御による配列評価技術と比
較してかなり高い分解能が得られるからである。マイク
ルプロセッサ34が一度ずれの量を決定すると、この情
報は符号化されてx−yの位置決めデータになり、この
データは次にit図に点線により示したようにトランス
レータ24に送られる。この特定の構成では、従って、
トランスレータ24はマイクロプロセッサ34からのこ
の出力信号に応答するに適したものでなければならない
、この方式は当技術分野で公知である。
業界で公知の任意のシステムよりなるものとすることが
できる。即ち、マイクロプロセッサ34は基準マーク2
0の図形の中心位置に関連する一組のデータ点を比較す
るように機能し、そして、光のパターンエの図形中心位
置に関連する到来情報を基準マーク20のそれと比較す
る。相対的な図形中心のグレイ−スケール評価はこの比
較を実施する好適な方法である。それはこの配列の場合
、他のマイクロプロセッサ制御による配列評価技術と比
較してかなり高い分解能が得られるからである。マイク
ルプロセッサ34が一度ずれの量を決定すると、この情
報は符号化されてx−yの位置決めデータになり、この
データは次にit図に点線により示したようにトランス
レータ24に送られる。この特定の構成では、従って、
トランスレータ24はマイクロプロセッサ34からのこ
の出力信号に応答するに適したものでなければならない
、この方式は当技術分野で公知である。
Pa Z 図ifコヒーレンI・なファイバ束ノロッド
18の端23へ基準マーク20を持つガラス片22を固
定するための1つの例示的な装置を示す0図示のように
、ファイバ束18はコネクタ・シミュレータ16に永久
的に固定され、コネクタ・シミュレータ16は第2図に
フェル−と示した精密光学カブラ40内に位置決めされ
る0両立可能な予め配列される発光装置42、例えば、
終端される単一モードの光ファイバはコヒーレントなフ
ァイバ束18に対向してフェルール40内に位置決めさ
れる。単一モードの光ファイバは配列基準マーク20に
関する許容限界内に十分に±1μmの精度内で中心に置
かれた発光パターンを提供する。光源44は装置42の
自由端に接続され、この場合、どんな光源も基準マーク
の配列を達成するに適している0両方のコネクタ42と
18がフェルール40内に位置決めされた後に、光源4
4は作動されてそのパターンI44は、第3図の関連展
開端部図に示したようにファイバ束18の端23を照ら
す、ガラス片20は次に端23に対して配置されて基準
マーク20が光パターンI44と一致する迄位置決めさ
れる。これが一度達成されると、ガラス22はファイバ
束18に固定される。別の装置には、束18の端25に
ガラス片22を固定するための装置を使用することがで
きる。然しながら、尚コヒーレントなファイバ束18と
基準マーク20を配列させるための種々の他の構成が存
在するが、これらの構成は本発明の範囲を限定するもの
と考えられるべきではない。
18の端23へ基準マーク20を持つガラス片22を固
定するための1つの例示的な装置を示す0図示のように
、ファイバ束18はコネクタ・シミュレータ16に永久
的に固定され、コネクタ・シミュレータ16は第2図に
フェル−と示した精密光学カブラ40内に位置決めされ
る0両立可能な予め配列される発光装置42、例えば、
終端される単一モードの光ファイバはコヒーレントなフ
ァイバ束18に対向してフェルール40内に位置決めさ
れる。単一モードの光ファイバは配列基準マーク20に
関する許容限界内に十分に±1μmの精度内で中心に置
かれた発光パターンを提供する。光源44は装置42の
自由端に接続され、この場合、どんな光源も基準マーク
の配列を達成するに適している0両方のコネクタ42と
18がフェルール40内に位置決めされた後に、光源4
4は作動されてそのパターンI44は、第3図の関連展
開端部図に示したようにファイバ束18の端23を照ら
す、ガラス片20は次に端23に対して配置されて基準
マーク20が光パターンI44と一致する迄位置決めさ
れる。これが一度達成されると、ガラス22はファイバ
束18に固定される。別の装置には、束18の端25に
ガラス片22を固定するための装置を使用することがで
きる。然しながら、尚コヒーレントなファイバ束18と
基準マーク20を配列させるための種々の他の構成が存
在するが、これらの構成は本発明の範囲を限定するもの
と考えられるべきではない。
第1図は本発明のコヒーレントなファイバ東技術を用い
てコネクタ化したパッケージ内で発光体を配列させるた
めの装置を示す図。 第2図はコヒーレントなファイバ束の端に配列基準マー
クを形成するための例示的な方法を説明するための図、
そして、 第3図は配列された基準マークの端部を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 発光体 ・・−10、 発光体小組立体 ・・−12、 送信機パッケージ ・−14、 締付装置 ・・・15、 コネクタ・シミュレータ −・・16、コヒーレントな
ファイバ束・・争18、基準マーク l1
11・20゜ガラス片 ・・・22、
端
ψ 拳 −23、25。 トランスレータ ・・・24゜カメラ
・・−26、光源 働Φ
φ28゜ビデオ・モニタ ・・・30、拡大要
素 ・・・32゜ビーム分割器
・φ・33、マイクロプロセッサ −・・34
、光学カプラ ・・−40、発光装置
・・・42゜光源 ・
・Φ44、出願人 アメリカン テレフォン アンド
テレグラフ カムパニー
てコネクタ化したパッケージ内で発光体を配列させるた
めの装置を示す図。 第2図はコヒーレントなファイバ束の端に配列基準マー
クを形成するための例示的な方法を説明するための図、
そして、 第3図は配列された基準マークの端部を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 発光体 ・・−10、 発光体小組立体 ・・−12、 送信機パッケージ ・−14、 締付装置 ・・・15、 コネクタ・シミュレータ −・・16、コヒーレントな
ファイバ束・・争18、基準マーク l1
11・20゜ガラス片 ・・・22、
端
ψ 拳 −23、25。 トランスレータ ・・・24゜カメラ
・・−26、光源 働Φ
φ28゜ビデオ・モニタ ・・・30、拡大要
素 ・・・32゜ビーム分割器
・φ・33、マイクロプロセッサ −・・34
、光学カプラ ・・−40、発光装置
・・・42゜光源 ・
・Φ44、出願人 アメリカン テレフォン アンド
テレグラフ カムパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング内に挿入されるべき伝送光ファイバのコ
ア領域が、前記ハウジング内の第1の所定開口内に最初
に位置決めされている小組立体上に配置された発光装置
からの出力発光パターンと共に配列されるように前記発
光装置を前記ハウジング内に配列する方法であって、 (a)前記ハウジング内の第2の開口にコヒーレントな
光ファイバ束(16)を位置付 け、前記第2の開口は前記伝送光ファイバの後での配置
のために選定され、前記コヒーレントな光ファイバ束は
前記発光装置から前記出力発光を受けるように位置決め
られた第1の端(25)を有すると共にその一端に形成
された基準マーク(20)を有し、この基準マークは前
記伝送光ファイバのコア領域と一致するように形成され
ていて、 (b)前記発光装置(10)を作動し、 (c)前記基準マークと前記出力発光パターンを同時に
見、 (d)前記出力発光パターンが前記基準マークと一致す
るまで前記発光装置の小組立体を移動し、その一致は前
記伝送光ファイバのコア領域と前記発光装置の配列を示
し、そし て、この伝送光ファイバは次に前記コヒーレントな光フ
ァイバ束の代わりに挿入することができるものであるこ
とを特徴とするハウジング内に発光装置を配列する方法
。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、 (e)前記出力発光パターンと前記基準マークとの一致
を生じた場所において前記ハウジング内に前記発光装置
の小組立体を永久に固定する段階を更に有することを特
徴とするハウジング内に発光装置を配列する方法。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法にお
いて、段階c)を実施する場合、出力発光路と前記基準
マークの両方の拡大像を見ることを特徴とするハウジン
グ内に発光装置を配列する方法。 4、特許請求の範囲第3項に記載の方法であって、前記
の拡大は段階a)において光学的に直列接続された複数
N個のテーパをなすコヒーレントなファイバの束を利用
することにより達成され、この場合、前記複数N個のテ
ーパをなすコヒーレントなファイバ束の第1の一端は第
2の端よりかなり小さな外径を有 し、Nを乗じた外径の比が全倍率を示すことを特徴とす
るハウジング内に発光装置を配列する方法。 5、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法に
おいて、段階c)を実施する場合、ビデオカメラが前記
基準マークの向うに位置付けられると共に、前記出力発
光パターンと前記基準マークがビデオ・モニタ上の画像
として表示されるように、前記ビデオ・カメラが前記ビ
デオ・モニタに接続されていることを特徴とするハウジ
ング内に発光装置を配列する方法。 8、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法に
おいて、段階d)を実施する場合、一致が得られるまで
前記発光装置の小組立体を移動させるために自動化直線
整列手段が利用されることを特徴とするハウジング内に
発光装置を配列する方法。 7、ハウジング内に挿入される伝送光ファイバのコアが
、前記ハウジング内の第1の所定開口内に最初に位置決
めされている小組立体上に配置された発光装置からの出
力発光パターンと共に配列されるように前記ハウジング
内に前記発光装置を配列するための装置であって、 前記ハウジング内の第2の開口内に位置付 けられたコヒーレントな光ファイバ束(16)を有し、
前記第2の開口は前記伝送光ファイバの後での配置のた
めに選定され、前記コヒーレントな光ファイバ束は前記
発光装置からの前記出力発光を受けるように位置決めさ
れた第1の端(25)を有すると共にその一端に形成さ
れた基準マーク(20)を有し、この基準マークは前記
伝送光ファイバのコア領域と一致するように形成されて
おり、 前記発光装置が自体に関連する出力発光を 発生するように前記発光装置を作動するための手段を有
し、 前記基準マークと前記出力発光パターンを 同時に見るための手段(30)を有し、及び前記出力発
光パーターンが前記基準マーク と一致する迄前記発光装置の小組立体を移動するための
手段を有し、前記一致は前記伝送光ファイバのコア領域
と前記発光装置の配列を示し、前記伝送光ファイバのコ
ア領域は次に前記コヒーレントな光ファイバ束の代わり
に挿入することができることを特徴とするハウジング内
に発光装置を配列する装置。 8、特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前記
見るための手段は、 前記基準マークの向こう側に配置されたビ デオカメラ、及び このビデオカメラに接続されたビデオ・モ ニタを有し、前記出力発光パターンと前記基準マークの
画像が前記ビデオ・モニタに表示されることを特徴とす
るハウジング内に発光装置を配列する装置。 9、特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前記
移動するための手段は配列が達成する迄前記発光装置の
小組立体を移動するための自動化トランスレータを有す
ることを特徴とするハウジング内に発光装置を配列する
装置。 10、特許請求の範囲第9項に記載の装置において、前
記自動化トランスレータは、 前記出力発光パターンを表わす入力信号に 応答して、前記入力信号を前記基準マークの場所を示す
パターンと比較することができるマイクロプロセッサを
有し、前記マイクロプロセッサは前記入力信号と前記基
準マークのパターンとの間の配列はずれの量を表わす配
列はずれ信号を出力として提供するものであり、及び 前記マイクロプロセッサの出力信号に応答 して前記発光装置の小組立体を移動するための自動化さ
れた移動手段を有することを特徴とするハウジング内に
発光装置を配列する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/834,231 US4722587A (en) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | Fiber bundle technique for aligning light emitters within connectorized emitter packages |
US834231 | 1986-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62215910A true JPS62215910A (ja) | 1987-09-22 |
JPH07117622B2 JPH07117622B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=25266438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62043251A Expired - Lifetime JPH07117622B2 (ja) | 1986-02-27 | 1987-02-27 | パツケ−ジ内に発光体を配列する方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4722587A (ja) |
JP (1) | JPH07117622B2 (ja) |
CA (1) | CA1276451C (ja) |
DE (1) | DE3705749C2 (ja) |
FR (1) | FR2603708B1 (ja) |
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JPH043005A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体素子モジユールの製造方法 |
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US7070339B2 (en) | 2002-07-01 | 2006-07-04 | Seiko Epson Corporation | Method of manufacturing optical transceiver and adjustment device thereof |
US7104703B2 (en) | 2002-07-01 | 2006-09-12 | Seiko Epson Corporation | Optical transceiver and method for producing the same |
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- 1986-02-27 US US06/834,231 patent/US4722587A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
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- 1987-02-23 FR FR8702299A patent/FR2603708B1/fr not_active Expired
- 1987-02-27 JP JP62043251A patent/JPH07117622B2/ja not_active Expired - Lifetime
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FR2603708B1 (fr) | 1989-11-24 |
JPH07117622B2 (ja) | 1995-12-18 |
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FR2603708A1 (fr) | 1988-03-11 |
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