JPH10339828A - 光モジュールとその組立方法 - Google Patents

光モジュールとその組立方法

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JPH10339828A
JPH10339828A JP16526897A JP16526897A JPH10339828A JP H10339828 A JPH10339828 A JP H10339828A JP 16526897 A JP16526897 A JP 16526897A JP 16526897 A JP16526897 A JP 16526897A JP H10339828 A JPH10339828 A JP H10339828A
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JP
Japan
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optical
receiving
light
ferrule
module
Prior art date
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Pending
Application number
JP16526897A
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English (en)
Inventor
Yoshiya Isono
吉哉 磯野
Tsutomu Watanabe
勉 渡辺
Makoto Osawa
誠 大沢
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 発(受)光素子と伝送用光ファイバとを結合
する光モジュールには、多心用の製造が困難、構成部品
が多くて価格が高い等の問題がある。 【解決手段】 光フェルール42と発(受)光モジュー
ル60とにより光モジュール40を構成する。光フェル
ール42は、本体44の後方に台46が連結され、本体
44内に、裸ファイバ50が挿入固定され、かつガイド
ピンを挿入するためのガイド穴52が設けられたもの
で、MTコネクタと接続できる構造である。発(受)光
モジュール60は四角の基板64の上に発(受)光素子
62を取り付けたものである。この光モジュール光モジ
ュール40は、多心用も製造容易で、部品数も少ない。
また伝送用光ファイバに取り付けたMT光コネクタと直
接接続できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光素子の光を
伝送用光ファイバに入射したり、伝送用光ファイバから
の出射光を受光素子に導くための結合用光モジュール
と、その組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記の結合用光モジュールついて述べ
る。図8(a)の20Aは、その一例で、発(受)光素
子21の光をピッグテール光ファイバ22に結合させ、
その先端にフェルール24を取り付けたものである。
【0003】この光モジュール20Aは、同図(b)の
ように、先端にフェルール28を取り付けた伝送用光フ
ァイバ26と、コネクタハウジング30を介して接続さ
れる。
【0004】また、同図(c)に示す光モジュール20
Bは、発(受)光素子21に集光レンズ32を組み合わ
せたものである。
【0005】この光モジュール20Bは、同図(d)の
ように、先端にフェルール28を取り付けた伝送用光フ
ァイバ26と、アダプタハウジング34を介して接続さ
れる。24を取り付けたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の光モジ
ュール20A,Bには、次の問題がある。 単心しか作れない。多心ができない。 構成部品が多く、価格が高い。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、図1
に例示するように、光フェルール42の所定位置に前記
発(受)光モジュール60が固定されていることをこ
と、を特徴とするものであり(同図(a))、前記光フ
ェルールは(同図(b))、四角ブロック状の本体44
の後方に前記本体より高さの低い台46が連結され、本
体44に、これを前後貫通するファイバ穴48が設けら
れてその中に裸ファイバ50が挿入固定され、かつガイ
ドピンを挿入するためのガイド穴52が設けられて、M
T形光コネクタ(JIS C 5981で規定するF1
2形多心光ファイバコネクタ)のフェルールと結合でき
るようにしてある(図2参照)ものであり、また発
(受)光モジュール60は(同図(c))、基板64上
に発(受)光素子62がセットされたものである。
【0008】この光モジュール40は、上記の構成をと
るため、図2のように、伝送用光ファイバ70に取り付
けたMT形光フェルール72と容易にコネクタ接続でき
る。
【0009】また上記の構造であると、単心、多心の両
方とも製造が容易である。
【0010】請求項2の発明は、光モジュール40の組
立方法に係るもので、図3を参照して述べると、台46
の上面460を、裸ファイバ50の中心を通るxz面と
平行にしておき、また基板64の底面から発(受)光素
子62の光軸中心までの距離Aを、裸ファイバ50の中
心と上面460との間隔に等しくしておき、また上面4
60上に、発(受)光モジュール60のz方向並びにx
方向の位置決め手段を設けておき、当該位置決め手段に
合わせて発(受)光モジュール60を上面460上に載
置して、その結果として、裸ファイバ50と発(受)光
素子62とのy方向並びにz方向の光軸が一致し、かつ
当該裸ファイバ50と発(受)光素子62とのx方向の
距離が最適値となるようにすること、を特徴とする、
【0011】上記のうちの、「その結果として、前記裸
ファイバ50と発(受)光素子62とのy方向並びにz
方向の光軸が一致し、かつ当該裸ファイバ50と発
(受)光素子62とのx方向の距離が最適値となるよう
にする」というのは、言い換えると、設計データを基に
して、位置決め手段の位置を正確に決めておくというこ
とである。
【0012】位置決め手段としては、図3のマーカーB
やマーカーC、あるいは図6の位置決め板56,58等
を用いることができる。
【0013】請求項3の発明は、図7に例示するよう
に、台の上面460上に発(受)光モジュール60を載
置するとともに、光フェルール42に測定用MTフェル
ール91をコネクタ接続し、当該フェルール91を介し
て、発(受)光素子62の発光する光を光フェルール4
2の外において受光するか、又は光フェルール42の外
からの光を発(受)光素子62に入射して受光させるか
しておき、当該受光量が必要なレベルになるように発
(受)光モジュール60の位置を調整した後、当該発
(受)光モジュール60を固定すること、を特徴とす
る。
【0014】この方法は発(受)光モジュール60の精
密位置決めが可能であり、裸ファイバ50のコア径が小
さい場合や、発(受)光素子62が小さい場合に適す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】
[物自体]図1の(a)は光モジュール40全体の斜視
図、(b)は光フェルール42の斜視図、(c)は発
(受)光モジュール60の斜視図である。光フェルール
42の本体44は、例えば直方体である。その後部(前
後は矢印参照)に背の低い台46が連結される。台46
も例えば直方体で、本体44と台46の底面は一致す
る。台46の上面460は、平ら(xz平面)である。
本体44の後面45は、例えば垂直面(yz面)であ
る。本体44を例えば4本のファイバ穴48がx方向に
貫通し、その中に裸ファイバ50が挿入固定される。ま
た、ファイバ穴48の両側にガイド穴52が設けられ
る。
【0016】発(受)光モジュール60は、同図(c)
のように、例えば四角の基板64の前端に、台座63を
介して、発(受)光素子62を取り付けたものである。
発(受)光素子62は、上記ファイバ穴48と同数のも
のが、ファイバ穴48と正確に対応する位置に(素子6
2の光軸中心とファイバ穴48の中心が一致するよう
に)取り付けられる。また、複数個取り付けられる場
合、半分が発光素子で、半分が受光素子ということもあ
る。なお、発光素子の場合はLDやLEDが、また受光
素子の場合はPD等が用いられる。この、同図(c)は
面発光LD等の場合であるが、光モジュール60には、
他に同図(d)の端面発光LDや(e)のように台座6
3を用いない場合もある。
【0017】この発(受)光モジュール60を上記の台
46の上面460の所定位置に取り付けて光モジュール
40を形成する。発(受)光モジュール60の位置決め
方法は、後で述べる。
【0018】[使用方法]この光モジュール40は、図
2のように、光フェルール42と、伝送用光ファイバ7
0に取り付けたMT形光フェルール72とを、ガイドピ
ン74を使用してコネクタ接続することにより、容易に
発(受)光素子62の光を伝送用光ファイバ70に送り
込んだり、伝送用光ファイバ70からの光を発(受)光
素子62に導くことができる。
【0019】[組立方法]図3について述べる。 台46の上面460を、裸ファイバ50の中心を通る
xz面と平行にしておく。 また基板64の底面から発(受)光素子62の光軸中
心までの距離Aを、裸ファイバ50の中心と上面460
との間隔Aに等しくしておく。 また前記上面460上にマーカーBとマーカーCを設
けておく。これらの位置は、上記のように、設計データ
に基づいて決められる。
【0020】そして、基板64の側縁640が前記マー
カーBと一致し、かつ後縁642が前記マーカーCと一
致するように、発(受)光モジュール60を上面460
上に載置したとき、その結果として、裸ファイバ50と
各発(受)光素子62とのy方向並びにz方向の光軸が
一致し、かつ当該裸ファイバ50と発(受)光素子62
とのx方向の距離が最適値となるようにする。逆に言え
ば、そのような位置にマーカーBとマーカーCを定め
る。
【0021】位置決め手段として、上記のようにマーカ
ーBやマーカーCの代わりに、図6の位置決め板56や
58を用いる場合もある。位置決め板56は内側の面を
マーカーBに一致させる。また位置決め板58は、それ
に基板64を押し当てたとき、後縁642がマーカーC
と一致する位置に決める。
【0022】図4に組立装置の一例を示す。80は微動
装置で、81はベース、82はスタンド、83はアーム
で、その先端に真空チャック84がxyz方向並びにθ
方向に移動可能に取り付けられる。86はステージで、
これはベース81に固定する場合もあるし、また固定せ
ずに、これにxyz方向並びにθ方向の移動機能を持た
せる場合もある。
【0023】ステージ86上に、光フェルール42を真
空チャック87等により取り付け固定する。上記のよう
に、真空チャック84により発(受)光モジュール60
を保持し、基板64の側縁640が前記マーカーBと一
致し、かつ後縁642が前記マーカーCと一致するよう
な位置に設置し(図5)、UV接着剤等により固定す
る。88はUV照射光を示す。
【0024】図7は精密位置決めの場合である。測定用
光コード90に測定用MTフェルール91を接続し、コ
ード90にパワーメータ(又は光源)92を接続する。
測定用MTフェルール91と光フェルール42とをコネ
クタ接続する。ピンプローブ94により各発(受)光素
子62に電気信号を与え、発(受)光素子62を発光又
は受光の状態にする。
【0025】例えば発(受)光素子62が発光LDの場
合、その光は、裸ファイバ50〜フェルール91〜コー
ド90を通ってパワーメータ(又は光源)92で受光量
が測定される。また発(受)光素子62が受光PDの場
合、パワーメータ(又は光源)92の光をコード90〜
フェルール91〜裸ファイバ50を通して受光素子62
に入射させ、どれだけ受光しているかの結果をピンプロ
ーブ94側の測定器で測定する。
【0026】このように受光、発光レベルを測定し、必
要とするレベルになるように、微動装置80のアーム8
3又はステージ86を動かして位置合わせを行う。位置
合わせ終了したら、発(受)光モジュール60を光フェ
ルール42に、UV接着剤等により固定する。
【0027】
【発明の効果】
(1)請求項1の発明の場合は、 単心及び多心の光モジュールが作れる。 構成部品が少なく、価格が安くなる。 (2)請求項2の発明は、簡単な工程で組み立てられ、
特に光ファイバコアの大きい場合、GIファイバ等の場
合に適している。 (3)請求項3の発明は、光の受光・発光を確認して発
(受)光モジュール60を固定するので 失敗がなく、
部品を無駄にしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光モジュールの説明図。
【図2】本発明の光モジュールの使用状態の説明図。
【図3】本発明における発(受)光モジュール60の位
置決めの説明図。
【図4】本発明における発(受)光モジュール60の取
り付け用微動装置の説明図。
【図5】本発明における発(受)光モジュール60を取
り付けて固定する状態の説明図。
【図6】本発明における発(受)光モジュール60位置
決め手段の一例の説明図。
【図7】本発明における発(受)光モジュール60の精
密位置決め方法の説明図。
【図8】従来の光モジュールの説明図。
【符号の説明】
20 光モジュール 21 発(受)光素子 22 ピッグテール光ファイバ 24 フェルール 26 伝送用光ファイバ 28 フェルール 30 コネクタハウジング 32 集光レンズ 34 アダプタハウジング 40 光モジュール 42 光フェルール 44 フェルール本体 46 台 460 台の上面 48 ファイバ穴 50 裸ファイバ 52 ファイバ穴 56,58 位置決め板 60 発(受)光モジュール 62 発(受)光素子 63 台座 64 基板 640 側縁 642 後縁 70 伝送用光ファイバ 72 光フェルール 74 ガイドピン 80 微動装置 81 ベース 82 スタンド 83 アーム 84 真空チャック 86 ステージ 87 真空チャック 88 UV光 90 測定用光コード 91 測定用MTフェルール 92 パワーメータ(又は光源) 94 ピンプローブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック状の本体の後方に前記本体より
    高さの低い台が連結され、前記本体に、当該本体を前後
    貫通するファイバ穴が設けられてその中に裸ファイバが
    挿入固定され、かつガイドピンを挿入するためのガイド
    穴が設けられて、MT形光コネクタのフェルールと結合
    できるようにしてある光フェルールと、基板上に発
    (受)光素子がセットされている発(受)光モジュール
    とからなり、前記光フェルール42の所定位置に前記発
    (受)光モジュールが固定されていることを特徴とす
    る、光モジュール。
  2. 【請求項2】 ブロック状の本体の後方に前記本体より
    高さの低い台が連結され、前記本体に、当該本体を前後
    貫通するファイバ穴が設けられてその中に裸ファイバが
    挿入固定され、かつガイドピンを挿入するためのガイド
    穴が設けられて、MT形光コネクタのフェルールと結合
    できるようにしてある光フェルールと、基板上に発
    (受)光素子がセットされている発(受)光モジュール
    とを組み立てて光モジュールを形成するに際し、前記台
    の上面を、前記裸ファイバの中心を通るxz面と平行に
    しておき、また前記基板の底面から前記発(受)光素子
    の光軸中心までの距離を前記裸ファイバの中心と前記上
    面との間隔に等しくしておき、また前記上面上に、前記
    発(受)光モジュールのz方向並びにx方向の位置決め
    手段を設けておき、当該位置決め手段に合わせて前記発
    (受)光モジュールを前記上面上に載置して、その結果
    として、前記裸ファイバと発(受)光素子とのy方向並
    びにz方向の光軸が一致し、かつ当該裸ファイバと発
    (受)光素子とのx方向の距離が最適値となるようにす
    ることを特徴とする、光モジュールの製造方法。
  3. 【請求項3】 ブロック状の本体の後方に前記本体より
    高さの低い台が連結され、前記本体に、当該本体を前後
    貫通するファイバ穴が設けられてその中に裸ファイバが
    挿入固定され、かつガイドピンを挿入するためのガイド
    穴が設けられて、MT形光コネクタのフェルールと結合
    できるようにしてある光フェルールと、基板上に発
    (受)光素子がセットされている発(受)光モジュール
    とを組み立てて光モジュールを形成するに際し、前記台
    の上面上に前記発(受)光モジュールを載置するととも
    に、前記光フェルールに測定用MTフェルールをコネク
    タ接続し、当該フェルールを介して、前記発(受)光素
    子の発光する光を前記光フェルールの外において受光す
    るか又は前記光フェルールの外から発(受)光素子に光
    を入射して受光させるかしておき、当該受光量が必要な
    レベルになるように前記台上面上の前記発(受)光モジ
    ュールの位置を調整した後、当該発(受)光モジュール
    を固定することを特徴とする、光モジュールの製造方
    法。
JP16526897A 1997-06-06 1997-06-06 光モジュールとその組立方法 Pending JPH10339828A (ja)

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JP (1) JPH10339828A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003520353A (ja) * 1999-11-03 2003-07-02 ザ ウィタカー コーポレーション マルチファイバアレー用光電子モジュール
WO2016088349A1 (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 古河電気工業株式会社 光モジュール

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003520353A (ja) * 1999-11-03 2003-07-02 ザ ウィタカー コーポレーション マルチファイバアレー用光電子モジュール
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030107