JPS62214841A - 角筒の巻締め加工方法 - Google Patents

角筒の巻締め加工方法

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JPS62214841A
JPS62214841A JP5780186A JP5780186A JPS62214841A JP S62214841 A JPS62214841 A JP S62214841A JP 5780186 A JP5780186 A JP 5780186A JP 5780186 A JP5780186 A JP 5780186A JP S62214841 A JPS62214841 A JP S62214841A
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block
pressing
winding
end plate
blocks
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Toshiaki Enami
俊明 江波
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Enami Seiki Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、角筒と端板とを接合するため、それぞれに
設けられた巻きしろを共に巻き締めるカーリング加工接
合方法に関するものである。
[従来の技術] 従来より、部材を接合する方法として、それぞれの部材
に巻きしろを設け、両方の巻きしろを共に巻き締めてカ
ーリング加工することにより接合する方法が知られてい
る。重ね合わせた巻きしろをカーリング加工するには、
巻きしろを外側から内側に向かってプレスし巻き締める
場合が多い。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような接合方法を用いて、角筒の一
方端に端板を接合する場合には以下のような問題があっ
た。ずなわち、このような場合巻き締められる部分が、
一定の形状を有したループ状となるため、その形状にの
み適合した専用のプレス型を用いなければ一度に巻き締
めることができなかった。このような専用のプレス型は
汎用性がなく、経済上および製造上の而から好ましくな
かった。また、対向する側板の巻きしろ部分のみを順次
プレスして巻き締めることも可能であるが、この場合に
は巻きしろのコーナ部分がプレスできないという問題点
があった。
それゆえに、この発明の目的は、巻きしろのコーナ部分
をも同時にプレスすることができ、かつ角筒および端板
の大きさが異なる場合にも使用することが可能なカーリ
ング加工接合方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明のカーリング加工接合方法では、互いに巻きし
ろを重ね合わせた角筒と端板のまわりに、該巻きしろを
押圧しカーリング加工する押圧面が形成されているブロ
ックを角筒の側板に対応した数だけ配置し、かつ各ブロ
ックの押圧面がブロックの内側で連接して角筒の多角形
の相似形を形成するように各ブロックを隣接させている
。次に、各ブロックの押圧面がそれぞれ角筒の各側板に
対し略平行状態を保つように、隣接したブロックの一方
の押圧面上で各ブロックを互いに活動させ、各ブロック
の押圧面により形成される各ブロックを対応する巻き締
めのコーナ部に向かって同時に移動させることにより、
巻きしろの各コーナ部を巻きしろの他の部分と同様に均
一に押圧する。
[作用] この発明のカーリング加工接合方法では、各ブロックの
押圧面がブロックの内側で連接して角筒の多角形の相似
形を形成するように各ブロックを隣接させ、それから各
ブロックの押圧面がそれぞれ角筒の各側板に対し略平行
状態を保つように隣接したブロックの一方の押圧面上で
各ブロックを互いにa!動させ、各ブロックの内側で連
接するそれぞれの押圧面を内側へ移動させている。しだ
がって、各ブロックの押圧面により形成されるコーナ部
は、対応する巻きしろのコーナ部に向かって移動し、巻
きしろの各コーナ部を押圧する。
[実施例] 第1図は、この発明の方法を実施するための装置を示す
平面図である。この装置は、正四角形の角筒に端板をカ
ーリング加工して接合する除用いるものであり、4つの
ブロック10.20.30゜40から構成されている。
ブロック10には押圧面11、ブロック20には押圧面
21、ブロック30には押圧面31、ブロック40には
押圧面41がそれぞれ形成されている。各押圧面11.
21.31.41は、各ブロックの内側で連設して正四
角形の形状を形成している。ブロック10の押圧面11
は隣接するブロック20の摺動面22と接しており、ブ
ロック20の押圧面21は隣接するブロック30の摺動
面32と接している。同様にして、ブロック30の押圧
面31は隣接するブロック40の摺動面42と接し、ブ
ロック40の押圧面41は隣接するブロック10の摺動
面12と接している。このようにして、各ブロックは隣
接するブロックとの間で加工面と摺動面を接して隣り合
うよう配置されている。さらに、各ブロックの移動を案
内するため、ガイドブロック14゜24.34.44が
各ブロックに対応して設置されており、それぞれ各ブロ
ックの第2の摺動面15.25.35.45と接してい
る。また、各ブロック10.20.30.40には、そ
れぞれ油圧シリンダ1.2.3.4が取付けられている
ブロック10は、油圧シリンダ1により矢印へ方向に、
ガイドブロック14に案内されながら、隣接するブロッ
ク20の摺動面22上を摺動して移動する。また、ブロ
ック20は油圧シリンダ2により、矢印B方向に、ガイ
ドブロック24に案内されながら、隣接するブロック3
0の摺動面32上を摺動して移動する。他のブロック3
0.40も、同様にして油圧シリンダ3.4により矢印
Cおよび矢印り方向にそれぞれ移動する。
各ブロックが油圧シリンダにより同時に移動すると、第
1図に想像線で示すように押圧面が平行に移動する。し
たがって、各ブロックの押圧面の連接により形成される
形状は、その相似形を保ちながら徐々に小さくなる。よ
ってブロック内側に配置された角筒および端板の巻きし
ろは、各ブロックの押圧部により周囲から内側に押圧さ
れる。
この装置についてさらに説明するため、第2〜4図を示
ず。第2図はこの装置の初期状態を示す正面図、第3図
はこの装置の押圧直前の状態を示づ“平面図、第4図は
この装置の抑圧状態を示す平面図である。第2〜4図に
示すように、押圧面11.21.31.41のそれぞれ
には、さらにその内側に側方バッド13.23.33.
43が設けられている。該側方バッドは、先行して角筒
50に当接し、後述する上方パッドおよび下方パッドと
ともに角筒5oを保持づる役割を果たす。各側方パッド
は、それぞれ押圧部の下方に位置しており、各ブロック
が摺動して押圧部が内側に向かって移動する際、隣接す
るブロックの12! #J面の下方の位置を移動する。
ここで、押圧部および側方バッドの構造について説明す
るため、第5図を示す。第5図は、ブロックの押圧部付
近を示す断面図である。ブロック10には、押圧部16
および該押圧部16の下に位置する側方パッド支持部1
4が取付けられている。抑圧部16の上方にはガイド溝
当接部19が突出るようにして形成されており、その下
方には押圧部11が形成されている。該押圧部16と側
方バッド支持部14との間には側方バッド13が設けら
れており、該側方バッド13はコイルばね18により、
内側(第5図では図面左側)に付勢されている。コイル
ばね18の中を通るようにしてガイド棒17が設けられ
ており、該ガイド棒17の一方端は側方バッド13に取
付けられている。
該ガイド棒の他方端には、係止部17aが形成されてお
り、側方パッド支持部14内に設けられた係止部14a
と係止することにより側方バッド13をつなぎ止めてい
る。このように、側方バッド13と側方バッド支持部1
4との間にはコイルばね18が介されているため、咳側
方パッド13は角筒の側板に当たると側板を押しつける
ように作用する。
ここで、第3図J3よび第4図を参照してこの装置の作
用について説明する。第3図は、各ブロックが摺動し、
押圧部が内側に移動した抑圧直前の状態を示す平面図で
ある。第3図においては、角筒50の側板に、それぞれ
各ブロックの側方バッド13.23.33.43が当接
している。第5図で説明したように、側方バッドはコイ
ルばねを介して支持されているため、角筒50の側板に
当たるとその側板に押し戻されて外側に向かって押し込
まれる。この状態を示したのが第4図の平面図である。
第4図においては、側方バッド13゜23.33.43
が、角WJ50(7)側板に当接して押し込まれ、押圧
面11.21.31.41が角IF!I50の巻きしろ
を押圧している状態を示している。
ここで、角筒について説明するため第9〜11図を示す
。第9図は角筒および端板のコーナ部における接合前の
状態を示す斜視図である。第9図において、側板51.
52には外側に向かって延びる巻きしろ54が連設され
ており、端板53の周囲にも同様に、巻きしろ55が外
側に向がって3!!!設されている。巻きしろ55の周
縁端部はカーリング加工しやすいようにやや下方に向か
って折り曲げられている。巻きしろ54と巻きしろ55
とを重ね合わせて、外側から巻きしろを押圧して巻き締
め、端板53を取付けた状態を示すのが第10図である
。第10図に示されるように、巻きしろ55のコーナ部
55aは巻き締めの際、他の巻きしろ部分と同様に押圧
されるため、丸められた形状となっている。
第11図は、第10図のXI−X1線に沿う断面図であ
る。第11図に示すように、側板51の巻きしろ54と
端板53の巻きしろ55は、共に巻き締められて接合さ
れている。しかしながら、巻きしろのコーナ部55aで
は両方の巻きしろをこのように巻ぎ締めることができな
いので、第9図に示すように、巻きしろ55および巻き
しろ54のコーナ部には切欠を設け、押圧の際第10図
に示ずような丸みを帯びた形状となるようにしている。
ここで、第4図の状態にあるブロック押圧面付近の断面
図を第6図に示す。第6図において、巻きしるが重ね合
わされた側板51および端板53は上方バッド6および
下方バッド7により挟持されており、さらに側板51は
側方バッド13により付勢され保持されている。嘗きし
ろを押圧する際、押圧部16のガイド詩当接部19は、
上方バッド6のガイド溝8内にll1llめ合わされ、
押圧部11が所定の位置で押圧するよう位置決めする作
用をしている。
ここで、第6図を参照して巻きしろ押圧の際の各部の作
用について説明づる。まず巻きしろの重ね合わされた側
板51と端板53は上方バッド6および下方バッド7に
より挾持し固定される。次にブロック10が側方から側
板51に向かって移動し、まず側方バッド13が先行し
て側板51に当接し、その付勢力により側板51を保持
する。
次に、押圧部16のガイド溝当接部19が上方バッド6
のガイド溝8内に嵌め合わされ、これにより押圧面11
が所定位置にセットされながら巻きしるに近づく。さら
にブロック10が接近し、押圧面11が巻きしろ11を
押圧し、巻きしるが共に巻ぎ締められて側板51と端板
53がカーリング加工により接合される。
各ブロックが移動する際の押圧面コーナ部の状態を説明
するため第7図および第8図を示す。第7図は、初期状
態における押圧面のコーナ部を示す斜視図である。なお
、押圧部は押圧面を有する部分168.26aについて
のみ示し簡略化した。
第7図において、押圧部16aの押圧面11は、押圧部
26aの暦動面22と接している。押圧部26aの押圧
面21の端は押圧部コーナ部21aを形成している。こ
の状態で、各ブロックが摺動しながら移動すると、押圧
部16aは矢印E方向に、押圧部26aは矢印F方向に
移動する。したがって、押圧面11上を摺動面22が摺
動しながら移動する。この状態を示したのが第8図であ
る。
第8図に示されるように、押圧部11.21が図面手前
側(すなわちブロックの内側)に移動すると同時に、押
圧面のコーナ部21aも移動することとなる。したがっ
て、この発明の方法によると、巻きしろのコーナ部分を
、他の部分と同様に押圧して成形することができる。
以上実施例として装置を例示することによりこの発明を
説明したが、この発明の方法はこの装置を用いる方法に
限定されるものでないことは言うまでもない。したがっ
て、角筒の形状および押圧部が連接して形成する形状は
、この実施例に示した正四角形に限定されるものではな
く、多角形であればどのような形状でも、この発明の方
法を応用することができる。すなわち、この発明の特徴
とブるところは、巻きしろを押圧する押圧部がそれぞれ
角筒の各側板に対し略平行状態を保ちながら、各押圧部
のすべてが移動するため、各押圧部により形成されるコ
ーナ部も同時に移動して、巻きしろのコーナ部が押圧さ
れることにある。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の方法によれば、押圧面
が巻きしろを押圧する際、内側に配置される角筒および
端板に向かって、常に角筒の多角形の相似形を保持しな
がら内側に移動する。したがって、巻きしろ全体が均一
に押圧されるため、巻きしろコーナ部も押圧されて成形
される。
また、押圧部が外側から内側に向かって移動する範囲内
の大きさであれば、異なる大きさの角筒および端板の接
合にも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の方法を実施するための装置の一例
を示す平面図である。第2図は、第1図の装置の初期状
態を示す平面図である。第3図は、第1図の装置の押圧
直面の状態を示す平面図である。第4図は、第1図の装
置の押圧状態を示す平面図である。第5図は、第1図の
装置のブロックの押圧面付近を示す断面図である。第6
図は、ブロック押圧面付近の押圧状態を示す断面図であ
る。 第7図は、押圧部により形成されるコーナ部を示す斜視
図である。第8図は、押圧部により形成されるコーナ部
が移動した状態を示す斜視図である。 第9図は、角筒および端板のコーナ部における接合前の
状態を示す斜視図である。第10図は、角筒および端板
のコーノ゛部における接合後の状態を示す斜視図である
。第11図は、第10図のXI−XIに沿う断面図であ
る。 図において、10.20.30.40はブロック、11
.21.31.41は押圧面、12,22.32.42
は摺動面、50は角筒、51,52は側板、53は端板
、54.55は巻きしろ、55aはさきしろコーナ部を
示す。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各側板が連設してなる多角形の角筒の一方側開口
    部に端板を取付けるため、前記角筒の各側板の一方端側
    および端板の周縁に外側へ向かつて延びる巻きしろをそ
    れぞれ設け、該巻きしろを互いに重ね合わせた後、外側
    から内側に巻きしろを共に押圧して巻き締めることによ
    り、角筒と端板とを接合するカーリング加工接合方法に
    おいて、 互いに巻きしろを重ね合わせた角筒と端板のまわりに、
    該巻きしろを押圧しカーリング加工する押圧面が形成さ
    れているブロックを角筒の側板に対応した数だけ配置し
    、かつ各ブロックの押圧面がブロックの内側で連接して
    角筒の多角形の相似形を形成するように各ブロックを隣
    接させ、各ブロックの押圧面がそれぞれ前記角筒の各側
    板に対し略平行状態を保つように、隣接したブロックの
    一方の押圧面上で各ブロックを互いに摺動させ、各ブロ
    ックの押圧面により形成されるコーナ部を対応する巻き
    しろのコーナ部に向かって同時に移動させ、巻きしろの
    各コーナ部を巻きしろの他の部分と同様に均一に押圧す
    ることを特徴とする、カーリング加工接合方法。
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