JPS62213632A - オ−プンシヨ−ケ−ス等の空気整流機構の製造方法 - Google Patents

オ−プンシヨ−ケ−ス等の空気整流機構の製造方法

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JPS62213632A
JPS62213632A JP61057697A JP5769786A JPS62213632A JP S62213632 A JPS62213632 A JP S62213632A JP 61057697 A JP61057697 A JP 61057697A JP 5769786 A JP5769786 A JP 5769786A JP S62213632 A JPS62213632 A JP S62213632A
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rectifying
flow regulator
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piled
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Mamoru Sunaga
守 須永
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、オープンショーケースについて、特に開放部
に冷却空気の層流を形成する噴出口に設けた空気整流機
構の製造方法に関する。
(従来技術) 従来実施されているオープンショーケース100は、第
7図に示すように前面に大きな開放部101を設けた断
面略口型の断熱壁102の内側に第1の通風路103を
介して仕切り104を設け、該仕切り104の内側に第
2の通風路105を介して複数段の棚を設けた内fi 
106を設け、該第1の通風路103内に第1の送風a
107、第2の通風路105内に第2の送風機108お
よび第1の蒸発器109をそれぞれ設け、開放部101
における上縁の第1の通風路103内および第2の通風
路105に整流機構110を設けた第1の噴出口111
bおよび第2の噴出口111aを設けるとともにさらに
同様に断熱壁102の上面に第3の送風機112および
第2の蒸発器113を設けた第3の通風路114に第3
の噴出口111Cを設け、該開放部101の下側の第1
の通風路103および第2の通風路105の開口をそれ
ぞれ第1の吸入口115および第2の吸入口116とし
たものである。
該オープンショーケース100は、第2の通風路105
と開放部101とを循環する冷却空気流と、第1の通風
路103と開放部101とを循環する空気流と、第3の
噴出口111cより噴出し、開放部101を遮蔽する除
湿もしくは、冷却した空気流とにより、開放部101か
らの侵入熱を遮蔽するとともに内箱106内を冷却する
が、開放部101における層の空気流は第1.第2、第
3の噴出口111b、1lla、1llcに設けた整流
機構110により該空気流が飛散することなく、さらに
3層の空気流相互が過度に混入することがないように一
定方向に整流した層流として、該開放部101を遮蔽し
た後、第1、第2の吸入口115,116に吸入されて
循環する空気流と庫外に放出する最外層の空気流とに分
かれる。
従って該空気流を形成する整流機構110は、オープン
ショーケースの冷却効果を左右する重要な機構の1つと
されている。
この整流機構の製造方法としては、例えば特公昭57−
38253号公報に示されているようなものが知られて
いる。
すなわち、第8図で明らかなように、ポリエチレンやポ
リプロピレン等の合成樹脂によって形成し、互いに薄肉
部分を介して隣接する開口孔119を複数個備えた整流
単位体118素材に矢印Aで示すように、開口孔119
と交叉するように反対方向から切込みを設けた後、該切
込みを案内として折返し積層して整流機構117を形成
する方法である。
また、第9図および特開昭51−88576号公報に示
されているように、熱可塑性素材からなる整流単位体1
21を長さ方向lにわたって、一定間隔で接着剤を塗布
した接着面123を介して幅方向Sに向い積層し、その
後引張り装置によって展張力向(第9図では幅方向S)
に向って展張、さらに該積層した整流単位体を加熱、冷
却して整形硬化させることにより、両端面に6角形状の
開口孔122を有する整流機構120を形成する方法も
ある。
(従来技術の問題点) は、オープンショーケースの開口部の上縁噴出口に取り
付けられた時に、整流単位体の復元力によってのみ支持
されているので、整流機構を噴出口から取り外すとバラ
バラになってしまい取り扱いが非常に面倒だった。
またオープンショーケースにあっては、整流機構から噴
出される空気流の内、庫外、庫内側の速度をOに近くし
、中央に近づ(につれ速くして行く方が遮蔽効果の高い
ことが従来より知られている。このような効果を有する
整流機構を形成するためには、特公昭57−38253
号公報に示された製造方法では、整流単位体素材が同一
のものしか用いられないこともあり、整流単位体に斜め
に切込みを設け、切込み部分で折り返して積層し、開口
孔を設けた両端面の内、少なくとも一端面を斜めに傾い
た形状にせざるを得なかったが、このような整流機構で
は、開口孔を設けた端面が不整合となり、噴出口に取り
付けた時に、外観上好ましくなかった。
さらに、整流単位体に切込みを設ける時に、この切込み
が整流単位体を折曲げ可能でかつ整流機構を噴出口に取
り付けた時に復元力により支持可能な程度になされてい
なければならず、また折り曲げ作業自体が面倒なので加
工上困難でもあった。
次に特開昭51−88576号公報に示された製造方法
による整流機構は、個々の整流単位体が接着剤を塗布し
た面でのみ接着している上、フィルム厚が薄く、(50
〜80μ)、衝撃に対して傷つき易く、従って整流効果
にも悪影古を与えていた。
また、製造過程が複雑で高価であり、さらに同一の整流
単位体しか用いることができなかった。
また前記2つの製造方法では、整流機構を噴出口から取
り外す時の取手をつけることが難しく、従って取り外し
の時の作業が非常に面倒だった。
(発明の目的) 本発明の目的は、前記従来技術の問題点に対して、製造
過程が簡単で安価であるとともに、整流単位体素材の変
更が可能であり、なおかつ衝撃に対して強化され、傷つ
きに<<、従って整流効果を乱さず、さらに噴出口に取
り付けた時には外観が良く、取り外しも容易であるオー
プンショーケース等の空気整流機構の製造方法を提供す
ることである。
(発明の手段) 押出成型可能な合成樹脂によって形成され、両端面に互
いに薄肉部分を介して隣接する開口孔を複数個有する整
流単位体素材を多数積層し、該積層した整流単位体を固
定手段によって1まとめに固定するとともに、該積層し
た整流単位体を、加熱した切断溶着手段によって開口孔
と交叉する方向に切断しつつ開口孔を設けた端面を加熱
溶着して整流機構を形成するものである。
(実施例) 以下第1図から第6図の図面を用いて、本発明の実施例
について説明する。
第3図はオープンショーケースの空気整流機構の要部を
表している。lは例えばポリエチレンやポリプロピレン
等の合成樹脂で形成した整流機構であり、両端面に互い
に薄肉部分を介して隣接する開口孔3を複数個有する整
流単位体2素材を、矢印Sに沿って多数積層された構成
となっている。
第1図は、このような構成の整流機構lの製造方法と製
造装置について、第1の実施例を示している。
製造装置は、積層された整流単位体を載置する載置台4
と、その上面前端部に設けられた断面略口型の固定手段
としての取付枠11と、載置台4の前端より前方に設け
られた固定枠9と、固定枠9の間を上下に移動可能な断
面略口型の移動枠8と、移動枠8に、左右に絶縁体6を
介して少なくとも積層された整流単位体の左右の幅以上
となるよう展張し、さらに左右両端をスプリング7でた
るみを取るよう設けたニクロム線等から成る切断溶着手
段としての加熱線条5と、さらに加熱線条50発熱量を
調整する電圧調整器10とから成る。
以上のような構成の製造装置を用いて整流機構1を形成
するには、整流単位体2を開口孔3が同一方向になるよ
うに多数積層し、この積層された整流単位体を開口孔3
を設けた両端面が前後端になるよう載置台4に載置し、
さらに積層された整流単位体の前端を取付枠11の間を
通し、載置台4の前端より突出するような状態とする。
この時、載置台4と取付枠11により積層された整流単
位体は、1体になるようしっかりと固定されることにな
る。
その後、移動枠8が矢印入方向へ下降し、加熱線条5に
よって積層さた整流単位体を所定の幅で切断しつつ、個
々の整流単位体2の積層面を加熱溶解して隣接する整流
単位体2同士を溶着することにより整流機構1を形成す
る。また必要であれば、移・動枠8を上昇させた後、積
層された整流単位体を載置台4の前方へ押し出し、加熱
線条5で切断溶岩することにより連続的に多数の整流機
構1を形成することも可能である。
なお、切断条件は、積層された整流単位体の厚さ、材質
、切断方向によって異なるので切断条件に合せて加熱線
条5の太さを変えたり、電圧調整器10により電圧調整
をして加熱線条5の発熱量を変えるようにしてもよい。
また、取付枠11は積層された整流単位体の幅、厚さに
応じて、任意にその高さ、幅を変えられるようにしても
よい。
第2図は、整流機構1の製造方法と製造装置について他
の実施例を示している。
製造装置は、第1図と同様に、積層された整流単位体を
載置する載置台4と、その上面前端部に設けられた断面
略口型の固定手段としての取付は枠11とそして少なく
とも載置台4の前端部延長上より前方で、かつ載置台4
より下方にて支点12を中心として上下に回動可能な断
面略口型の移動枠8と、移動枠8に、左右に絶縁体6を
介して少なくとも積層された整流単位体の左右の幅以上
となるよう展張し、さらに少なくとも一端をスプリング
7でたるみを取るよう設けたニクロム線等から成る切断
溶着手段としての加熱線条5と、さらに加熱線条5の発
熱量を調整する電圧調整器とから成る。
以上のような構成の製m装置を用いて整流機構lを形成
するには、第1図のように整流単位体2を開口孔3が同
一方向になるように多数積層し、この積層された整流単
位体を開口孔3を設けた両端面が前後端になるよう載置
台4に載置し、さらに積層された整流単位体の前端を取
付枠11の間を通し、載置台4の前端より突出するよう
な状態とし、移動枠8を矢印B方向へ回動させ、加熱線
条5で切断しつつ、個々の整流単位体2の積層面を加熱
溶解して、隣接する整流単位体2を溶着させる。
また、第1図で示された実施例と同様に、本実施例にお
いても、移動枠8を上方へ回動させた後、積層された整
流単位体を載置台4の前方へ押し出し、加熱線条5で切
断溶岩することにより連続的に多数の!!!流機構1を
形成したり、取付枠11の高さ、幅を任意に変えられる
ようにしたり、加えて電圧調整器10により電圧調整を
して加熱線条5の発熱量を変えるようにしてもよい。特
に本実施例の場合、移動枠8の角度をポテンシオメータ
−等で感知し、その感知信号によって電圧調整器10を
制御してもよい。
なお、第1図、第2図の実施例とも、加熱線条5を変え
るのに電圧調整のみならず、電力調整による方法も可能
である。この場合、サイリスクチョッパー等を利用する
ことにより、ヒーターの温度をサーミスタで計測し、そ
の出力でフィードバック制御を行なう。
ところで、第1図、第2図の実施例で用いた整流単位体
2素材は、第4図fa)のように、隣接する開口孔3の
形状を長方形とするものが一般的だが、例えば第5図(
b)のように薄肉部分を同一方向に向って斜めに傾けて
開口孔3を菱形としたもの、第5図(C)のように薄肉
部分を矢形として開口孔3を矢羽根形としたもの、第5
図(dlのように薄肉部分を交互に逆方向へ向って斜め
に傾けて開口孔3を台形としたもの、さらに第5図(e
)のように薄肉部分をS字形にして開口孔3を波形にし
たもの等を用いて、本発明の製造方法で整流機構1を形
成すれば、衝撃に対する強度をより高めることが可能で
ある。
第5図では、オープンショーケース100の開放部10
1に設けた噴出口111a、1llb。
111cから表れる面が平滑な整流機構1に、噴出口1
11a、1llb、1llcからの取り外しを容易にし
、かつ外観上好ましい取手13を設けた状態を示してい
る。このような整流機構1を形成するには、本発明の製
造方法により、積層した整流単位体の最外層に取手13
を重ねて取付枠11で固定してから、加熱線条5で切断
しつつ加熱溶着すればよい。
さらに第6図に示すように、整流機構1内を通過前に等
速度である冷却風流14の速度を、通過後の冷却風流1
5がオープンショーケース100の庫内側、庫外側を各
々0に近くなり、中央に近づくにつれ速くなることによ
り遮蔽効果を高め、かつ外観上も好ましい整流機構1を
形成するには、本発明の製造方法により異なる幅の整流
単位体2素材を用い、これらを最外層が最も小さい幅の
整流単位体2であり、中央に近づくにつれ大きい幅の整
流単位体2となるよう積層し、その後取付枠11で固定
してから加熱線条5で切断しつつ加熱ン容着すればよい
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明によれば、押出成型可
能な合成樹脂によって形成され、両端面に互いに薄肉部
分を介して隣接する開口孔を複数個有する整流単位体を
多数積層し、該積層した整流単位体を、固定手段によっ
て1まとめに固定するとともに、該積層した整流単位体
を、加熱した切断溶着手段によって開口孔と交叉する方
向に切断しつつ開口孔を設けた端面を加熱溶着して整流
機構を形成したので、製造装置、製造過程が安価である
とともに、整流単位体素材の変更が可能であり、なおか
つ衝撃に対して強化され、傷つきにくく、さらに噴出口
に取り付けた時には外観がよく、取り外しも容易である
オープンショーケース等の空気整流機構の製造方法を提
供できる。
加えて、本発明の製造方法により、連続的に多数の整流
機構を形成できるので、作業能率も非常によい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の代表的な実施例を示す斜視図。第2
図は本発明の他の実施例を示す斜視図。 第3図は、本発明によって形成された整流機構の要部を
示す斜視図。第4図は、本発明によって使用可能な整流
単位体素材の薄肉部分と開口孔を示す平面図。第5図は
、本発明によって形成された取手付きの整流機構の1例
を示す斜視図。第6図は本発明により形成された整流機
構の第1図、第5図以外の他の例と、それを用いた場合
の冷却風流の整流機構通過前後における速度分布を示す
平面図。第7図は、従来公知のオープンショーケースの
1例を示す断面図。第8図は、従来技術の1例を示し、
(a)、 (bl、 (C1はそれぞれ整流単位体、整
流機構の製造方法、整流機構を示す斜視図および平面図
。第9図は、従来技術の他の例を示し、(a)。 (blはそれぞれ積層された整流単位体および整流機構
を示す斜視図。 ■・・・整流機構   2・・・整流単位体3・・・開
口孔  4・・・載置台  5・・・加熱線条8・・・
移動枠  9・・・固定枠 lO・・・電圧調整器  11・・・取付枠12・・・
支点  100・・・オープンショーケース101・・
・開放部 111a、l1lb、  111cm・・噴出口第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押出成型可能な合成樹脂によって形成され、両端
    面に互いに薄肉部分を介して隣接する開口孔を複数個有
    する整流単位体素材を多数積層し、該積層した整流単位
    体を固定手段によって1まとめに固定するとともに、該
    積層した整流単位体を、加熱した切断溶着手段によって
    開口孔と交叉する方向に切断しつつ開口孔を設けた端面
    を加熱溶着して整流機構を形成することを特徴とするオ
    ープンショーケース等の空気整流機構の製造方法。
  2. (2)前記切断溶着手段は、切断条件によって印加電圧
    を任意に制御可能であるようにした発熱線から成る加熱
    線条であり、その長さ方向に展張力を加えられるように
    したものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のオープンショーケース等の空気整流機構の製造方
    法。
JP61057697A 1986-03-05 1986-03-15 オ−プンシヨ−ケ−ス等の空気整流機構の製造方法 Granted JPS62213632A (ja)

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KR870001893A KR870009193A (ko) 1986-03-05 1987-03-04 공기노즐 제조방법

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