JPS62212763A - 計算機ネツトワ−クにおけるジヨブ実行方式 - Google Patents
計算機ネツトワ−クにおけるジヨブ実行方式Info
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- JPS62212763A JPS62212763A JP61055467A JP5546786A JPS62212763A JP S62212763 A JPS62212763 A JP S62212763A JP 61055467 A JP61055467 A JP 61055467A JP 5546786 A JP5546786 A JP 5546786A JP S62212763 A JPS62212763 A JP S62212763A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 3
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- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 1
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔橿概要〕
計算機ネットワーク・システムにおいて、実行順序番号
とノード名を示す文、処理の内容を示す文及び処理結果
を次のノードに転送すべきことを指定する文を持つサブ
ジョブ制御文の複数個からなるジョブ制御文を成るノー
ドに投入すると、最初に上記ジョブ制御文が第１番目の
サブジョブを実行するノードに送られ、当該ノードでは
第１番目のサブジョブが実行され、第１番目のサブジョ
ブの処理結果とジョブ制御文が第２番目のサブジョブを
実行するノードに送られ、当該ノードでは第２番目のサ
ブジョブが実行され、第２番目のサブジョブの実行結果
とジョブ制御文が第３番目のサブジョブを実行するノー
ドに送られ、同様にして第ｎ番目のサブジョブを実行す
るノードでは、第ｎ−１番目のサブジョブの処理結果と
ジョブ制御文とを受は取り、第ｎ番目のサブジョブを実
行し、第ｎ番目のサブジョブの処理結果とジョブ制御文
が次のサブジョブを実行するノードに送られるようにな
った計算機ネットワークのジョブ実行方式に関するもの
である。
とノード名を示す文、処理の内容を示す文及び処理結果
を次のノードに転送すべきことを指定する文を持つサブ
ジョブ制御文の複数個からなるジョブ制御文を成るノー
ドに投入すると、最初に上記ジョブ制御文が第１番目の
サブジョブを実行するノードに送られ、当該ノードでは
第１番目のサブジョブが実行され、第１番目のサブジョ
ブの処理結果とジョブ制御文が第２番目のサブジョブを
実行するノードに送られ、当該ノードでは第２番目のサ
ブジョブが実行され、第２番目のサブジョブの実行結果
とジョブ制御文が第３番目のサブジョブを実行するノー
ドに送られ、同様にして第ｎ番目のサブジョブを実行す
るノードでは、第ｎ−１番目のサブジョブの処理結果と
ジョブ制御文とを受は取り、第ｎ番目のサブジョブを実
行し、第ｎ番目のサブジョブの処理結果とジョブ制御文
が次のサブジョブを実行するノードに送られるようにな
った計算機ネットワークのジョブ実行方式に関するもの
である。
本発明は、計算機ネットワークにおけるジョブ実行方式
に係わり、複数個のサブジョブ制御文より成るジョブ制
御文が投入されたとき、第ｎ番目（ｎ＝１．２．・・・
）のサブジョブを実行したノードが処理結果およびジョ
ブ制御文を第ｎ＋１番目のサブジョブを実行すべきノー
ドに転送するようにした計算機ネットワークのジョブ実
行方式に関するものである。
に係わり、複数個のサブジョブ制御文より成るジョブ制
御文が投入されたとき、第ｎ番目（ｎ＝１．２．・・・
）のサブジョブを実行したノードが処理結果およびジョ
ブ制御文を第ｎ＋１番目のサブジョブを実行すべきノー
ドに転送するようにした計算機ネットワークのジョブ実
行方式に関するものである。
第４図は計算機ネットワークにおける従来のジョブ実行
方式を説明するための図である。第４図において、Ａな
いしＣはノードをそれぞれ示している。ノードは計算機
又は端末である。端末へのユーザが計算機Ｂの機能を使
用し、次に計算機Ｃの機能を使用して成る仕事を行いた
い場合、端末Ａのユーザは先ず計算ＩＩＢに処理要求を
送り、処理結果が計算機Ｂから送られて来ると、次に処
理要求と入力データ（計算機Ｂからの処理結果）とを計
算機Ｃに送り、計算機Ｃからの処理結果を受は取ってい
る。
方式を説明するための図である。第４図において、Ａな
いしＣはノードをそれぞれ示している。ノードは計算機
又は端末である。端末へのユーザが計算機Ｂの機能を使
用し、次に計算機Ｃの機能を使用して成る仕事を行いた
い場合、端末Ａのユーザは先ず計算ＩＩＢに処理要求を
送り、処理結果が計算機Ｂから送られて来ると、次に処
理要求と入力データ（計算機Ｂからの処理結果）とを計
算機Ｃに送り、計算機Ｃからの処理結果を受は取ってい
る。
上記のように、従来の計算機ネットワークにおけるジョ
ブ実行方式では、ジョブ投入ノードとジョブ実行ノード
との関係とは１対１であり、機能がネットワーク全体に
分散したシステムにおいては、投入ノードのユーザが望
むような処理結果が得るまでに、ジョブの投入及び処理
結果の受信というプロセスを何回も繰り返さねばならな
いと言う欠点がある。
ブ実行方式では、ジョブ投入ノードとジョブ実行ノード
との関係とは１対１であり、機能がネットワーク全体に
分散したシステムにおいては、投入ノードのユーザが望
むような処理結果が得るまでに、ジョブの投入及び処理
結果の受信というプロセスを何回も繰り返さねばならな
いと言う欠点がある。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであっ
て、１つのジップに対して最先実行ノード、中間実行ノ
ード、最終実行ノードをユーザに指定可能にすることに
より、処理の効率化を図ることを目的としている。
て、１つのジップに対して最先実行ノード、中間実行ノ
ード、最終実行ノードをユーザに指定可能にすることに
より、処理の効率化を図ることを目的としている。
第１図は投入ジョブが複数のノードに跨がる場合の本発
明の詳細な説明する図である。ノードＡはジョブ実行ノ
ードである。例えば、ノードＢは数式処理用の高速人工
知能プロセッサ（例えばＬｉ５ｐマシンのような）、ノ
ードＣは大規模データベース、ノードＤは科学計算用の
超高速計算機、ノードＥには高速大容量プリンタが存在
していると仮定する。いま、ノードＡから微分法定式の
数値解を求めるジョブが投入されたとする。ここで、ユ
ーザがＪＣＬ （ジョブ制御文）に以下のような指定を
したとする。
明の詳細な説明する図である。ノードＡはジョブ実行ノ
ードである。例えば、ノードＢは数式処理用の高速人工
知能プロセッサ（例えばＬｉ５ｐマシンのような）、ノ
ードＣは大規模データベース、ノードＤは科学計算用の
超高速計算機、ノードＥには高速大容量プリンタが存在
していると仮定する。いま、ノードＡから微分法定式の
数値解を求めるジョブが投入されたとする。ここで、ユ
ーザがＪＣＬ （ジョブ制御文）に以下のような指定を
したとする。
／／ ０ＵＴＰＲＯＣＥＸＥＣ，ＮＥＸＴＮＯＤＢ／／
ＥＸＮＯＤＥ２ Ｄ ／／ ５ＯＢ−サブジョブ名 ／／ ＥＸ ＰＲＯＣＸＸ ／／ ５ＵＢＥＮＤ ／１０υＴＰＲＯＣ５ＹＳＯＵＴ−＾ 上記ジョブ制御文において、／／ ＥＸＭＯＤＥＩ
Ｂは最初に実行するノード名を指定しており、／／ ０
ＬＩＴＰＲＱＣＩＩ！ＸＥＣ−ＮＥＸＴＮＯＤ［！は最
初のノードの出力として得られたデータを次のノードに
於ける投入ジョブとして使用する指定であり、／／ Ｅ
ＸＮＯＤＥ２ Ｄは２番目に実行するノード名を指定し
ており、／／ ０ＵＴＰＲＱＣ５ＹＳＯＵＴ＝Ａは実行
結果として得られた結果を５ｙＳＯＯＴ出力としてノー
ドＡに転送すべきことを指定しティる。 ／／ ＥＸＮ
ＯＤＨＩ Ｂから／／ ０ＵＴＰＲＯＣＥＸＥＣ・Ｎ
ＥＸＴＮＯＤｔ！までが第１番目のサブジョブ制御文を
構成し、／／ ＥＸＮＯＤｌｌｔ２ Ｄから／／ ０Ｕ
ＴＰＲＯＣ５ＹＳＯＵＴ−Ａまでが第２番目のサブジョ
ブ制御文を構成している。
ＥＸＮＯＤＥ２ Ｄ ／／ ５ＯＢ−サブジョブ名 ／／ ＥＸ ＰＲＯＣＸＸ ／／ ５ＵＢＥＮＤ ／１０υＴＰＲＯＣ５ＹＳＯＵＴ−＾ 上記ジョブ制御文において、／／ ＥＸＭＯＤＥＩ
Ｂは最初に実行するノード名を指定しており、／／ ０
ＬＩＴＰＲＱＣＩＩ！ＸＥＣ−ＮＥＸＴＮＯＤ［！は最
初のノードの出力として得られたデータを次のノードに
於ける投入ジョブとして使用する指定であり、／／ Ｅ
ＸＮＯＤＥ２ Ｄは２番目に実行するノード名を指定し
ており、／／ ０ＵＴＰＲＱＣ５ＹＳＯＵＴ＝Ａは実行
結果として得られた結果を５ｙＳＯＯＴ出力としてノー
ドＡに転送すべきことを指定しティる。 ／／ ＥＸＮ
ＯＤＨＩ Ｂから／／ ０ＵＴＰＲＯＣＥＸＥＣ・Ｎ
ＥＸＴＮＯＤｔ！までが第１番目のサブジョブ制御文を
構成し、／／ ＥＸＮＯＤｌｌｔ２ Ｄから／／ ０Ｕ
ＴＰＲＯＣ５ＹＳＯＵＴ−Ａまでが第２番目のサブジョ
ブ制御文を構成している。
この指定でジョブがノードＡに投入されたとすると、こ
のジョブ制御文は先ずノードＢに転送され、数式レベル
の処理を受ける。ノードＢにおける処理結果は更にノー
ドＤに入力ジョブとして転送され、数値レベルの処理を
受ける。この際、ジョブ制御文もノードＤに送られる。
のジョブ制御文は先ずノードＢに転送され、数式レベル
の処理を受ける。ノードＢにおける処理結果は更にノー
ドＤに入力ジョブとして転送され、数値レベルの処理を
受ける。この際、ジョブ制御文もノードＤに送られる。
ノードＤにおける実行結果は、５ＹＳＯ１ｌＴ出力とし
てノードＡに転送される。この際にもジョブ制御文はノ
ードＡに送られる。
てノードＡに転送される。この際にもジョブ制御文はノ
ードＡに送られる。
第２図は本発明の他の実施例を示すものである。
第１図と異なるのは、投入ジョブの実行指定が複数のノ
ードに跨がるのではなく、複数ノードを並行且つ同時に
指定している点である０図示の例では、 ／／ ＥＸＮＯＤＥＩ ＢＶ Ｃ と言う指定がなされている。これは、第１の実行ノード
がノードＢ又はＣであることを指定している。勿論、実
行優先順位は付ける。この実施例では、ネットワークに
おけるパス又はノード自身の障害によるジョブ実行遅延
を回避することが可能となる。
ードに跨がるのではなく、複数ノードを並行且つ同時に
指定している点である０図示の例では、 ／／ ＥＸＮＯＤＥＩ ＢＶ Ｃ と言う指定がなされている。これは、第１の実行ノード
がノードＢ又はＣであることを指定している。勿論、実
行優先順位は付ける。この実施例では、ネットワークに
おけるパス又はノード自身の障害によるジョブ実行遅延
を回避することが可能となる。
第３図はノードの構成例を示すものである。第３図にお
いて、１は仮想通信アクセス法、２は回線アクセス部、
３はネットワーク・ジョブ管理機構、４はジョブ管理ア
クセス部、５はジョブ管理部をそれぞれ示している。仮
想通信アクセス法１は例えばＶＴＡＭと呼ばれる通信制
御プログラムである。ネットワーク・ジョブ管理機構３
は、仮想通信アクセス法１から回線アクセス部２を介し
て送られて来たジョブ制御文及び処理結果データを受は
取り、受は取ったジョブ制御文の７１ ＥＸＮＯＤＥ文
を調べ、自系で実行すべきものがある場合には、当該／
／ ＥＸＭＯＤＥ文から以下の７１５ＵＢＥＮＤ文まで
を自系で実行すべきジョブ制御文としてジョブ管理アク
セス部４を通じてジョブ管理部５に渡す。
いて、１は仮想通信アクセス法、２は回線アクセス部、
３はネットワーク・ジョブ管理機構、４はジョブ管理ア
クセス部、５はジョブ管理部をそれぞれ示している。仮
想通信アクセス法１は例えばＶＴＡＭと呼ばれる通信制
御プログラムである。ネットワーク・ジョブ管理機構３
は、仮想通信アクセス法１から回線アクセス部２を介し
て送られて来たジョブ制御文及び処理結果データを受は
取り、受は取ったジョブ制御文の７１ ＥＸＮＯＤＥ文
を調べ、自系で実行すべきものがある場合には、当該／
／ ＥＸＭＯＤＥ文から以下の７１５ＵＢＥＮＤ文まで
を自系で実行すべきジョブ制御文としてジョブ管理アク
セス部４を通じてジョブ管理部５に渡す。
この処理により、先ず部分■（第５頁参照）のサブジョ
ブが実行される。また、０ＵＴＰＲＯＣの指定があると
、ネットワーク・ジョブ管理機構３は、この制御文が記
述されている直前のシスアウト出力が次のサブジョブの
入力になると解釈して、ジョブ管理アクセス部４を経由
して部分■の出力をジョブ管理部５から取り出す。この
データを付加してネットワーク・ジョブ管理機構５はジ
ョブ制御文を次実行ノードに送信する。、’／ ５ＵＢ
ＥＮＤ文はサブジョブの区切を示す識別子であり、ネッ
トワーク・ジョブ管理機構３においては、／／ＥＸＮＯ
ＤＥより／／ ５ＵＢＥＮＤまでが一つのザブジョブと
して認識される。／／ ＳＵＢ、Ｊサブジョブ名なる制
御文は、ネットワーク管理機構３により解釈され、ここ
で指示したサブジョブ名にて自系のジョブはサブミツト
される。
ブが実行される。また、０ＵＴＰＲＯＣの指定があると
、ネットワーク・ジョブ管理機構３は、この制御文が記
述されている直前のシスアウト出力が次のサブジョブの
入力になると解釈して、ジョブ管理アクセス部４を経由
して部分■の出力をジョブ管理部５から取り出す。この
データを付加してネットワーク・ジョブ管理機構５はジ
ョブ制御文を次実行ノードに送信する。、’／ ５ＵＢ
ＥＮＤ文はサブジョブの区切を示す識別子であり、ネッ
トワーク・ジョブ管理機構３においては、／／ＥＸＮＯ
ＤＥより／／ ５ＵＢＥＮＤまでが一つのザブジョブと
して認識される。／／ ＳＵＢ、Ｊサブジョブ名なる制
御文は、ネットワーク管理機構３により解釈され、ここ
で指示したサブジョブ名にて自系のジョブはサブミツト
される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば・ジョ
ブを投入しようとするユーザは何回もネットワークにジ
ョブを投入することなく、１回のジョブ投入で望む結果
を得ることが出来る。
ブを投入しようとするユーザは何回もネットワークにジ
ョブを投入することなく、１回のジョブ投入で望む結果
を得ることが出来る。
第１図は投入ジョブの実行が複数ノードに跨がる場合の
本発明の１実施例を示す図、第２図は投入ジョブの実行
ノードを複数指定した場合の実施例を示す図、第３図は
本発明におけるノードの構成例を示す図、第４図は計算
機ネットワークにおける従来のジョブ実行方式を説明す
るための図である。 １・・・仮想通信アクセス法、２・・・回線アクセス部
、３・・・ネットワーク・ジョブ管理機構、４・・・ジ
ョブ管理アクセス部、５・・・ジョブ管理部、Ａないし
Ｅ・・・ノード。 ２トジ宅９す」の １実２搾ヒイダリ 第１図 鯛６月の有１にオ帆４円 第２図 第４−図
本発明の１実施例を示す図、第２図は投入ジョブの実行
ノードを複数指定した場合の実施例を示す図、第３図は
本発明におけるノードの構成例を示す図、第４図は計算
機ネットワークにおける従来のジョブ実行方式を説明す
るための図である。 １・・・仮想通信アクセス法、２・・・回線アクセス部
、３・・・ネットワーク・ジョブ管理機構、４・・・ジ
ョブ管理アクセス部、５・・・ジョブ管理部、Ａないし
Ｅ・・・ノード。 ２トジ宅９す」の １実２搾ヒイダリ 第１図 鯛６月の有１にオ帆４円 第２図 第４−図
Claims (1)
- 実行順序番号とノード名を示す文、処理の内容を示す文
及び実行結果を次のノードに転送すべきことを指定する
文を持つサブジョブ制御文の複数個から成るジョブ制御
文が入力されたノードが、当該ジョブ制御文を第１番目
のサブジョブを実行すべきノードに転送し、第ｎ番目（
ｎ＝１、２、・・・）のサブジョブを実行するノードが
、該当するサブジョブ制御文で指定された処理を行うと
共に、処理結果とジョブ制御文を次のサブジョブを実行
すべきノードに転送することを特徴とする計算機ネット
ワークにおけるジョブ実行方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055467A JPS62212763A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 計算機ネツトワ−クにおけるジヨブ実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055467A JPS62212763A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 計算機ネツトワ−クにおけるジヨブ実行方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212763A true JPS62212763A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=12999404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055467A Pending JPS62212763A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 計算機ネツトワ−クにおけるジヨブ実行方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212763A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054263A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Future System Consulting Corp. | Systeme de structure |
| JP2004054622A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Hitachi Ltd | コントローラおよび情報通信サービス方法 |
| US7392288B2 (en) | 2001-03-15 | 2008-06-24 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, information exchanging method, recording medium, and program |
| CN106331037A (zh) * | 2015-06-30 | 2017-01-11 | 邻元科技（北京）有限公司 | 用于分布式计算网络的计算节点 |
| CN106325229A (zh) * | 2015-06-30 | 2017-01-11 | 邻元科技（北京）有限公司 | 分布式计算网络系统 |
| JP2018523226A (ja) * | 2015-06-30 | 2018-08-16 | ▲隣▼元科技（北京）有限公司 | 分布式計算ネットワークシステムおよび当該システムに用いられる計算ノード |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161443A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 通信アドレス方式 |
| JPS60118966A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fujitsu Ltd | ジヨブ分散処理方式 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61055467A patent/JPS62212763A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS58161443A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 通信アドレス方式 |
| JPS60118966A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fujitsu Ltd | ジヨブ分散処理方式 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2002054263A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Future System Consulting Corp. | Systeme de structure |
| US7177899B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-02-13 | Future System Consulting Corp. | Framework system |
| US7366751B2 (en) | 2000-12-28 | 2008-04-29 | Future Architect, Inc. | Framework system |
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| US10732588B2 (en) | 2015-06-30 | 2020-08-04 | Lynkros Technology (Beijing) Co., Ltd. | Decentralized computing network system and computing processing node used for the same |
| CN106331037B (zh) * | 2015-06-30 | 2023-09-19 | 邻元科技（北京）有限公司 | 用于分布式计算网络的计算节点 |
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