JPS62212228A - 高温用白金容器 - Google Patents
高温用白金容器Info
- Publication number
- JPS62212228A JPS62212228A JP5563886A JP5563886A JPS62212228A JP S62212228 A JPS62212228 A JP S62212228A JP 5563886 A JP5563886 A JP 5563886A JP 5563886 A JP5563886 A JP 5563886A JP S62212228 A JPS62212228 A JP S62212228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platinum
- high temperature
- container
- oxidation
- stable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 63
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 30
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract 2
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 abstract 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 10
- 229910001020 Au alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N aluminium(i) oxide Chemical compound [Al]O[Al] BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003353 gold alloy Substances 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N alpha-acetylene Natural products C#C HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000002534 ethynyl group Chemical group [H]C#C* 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 2
- 229910000629 Rh alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
- C03B37/095—Use of materials therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/06—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in pot furnaces
- C03B5/08—Glass-melting pots
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラス溶解用るつぼ、ガラス繊維紡糸用ブッ
シング等の高温用白金容器に関するものである。
シング等の高温用白金容器に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来よりガラス溶解用るつぼ、ガラス繊維紡糸用ブッシ
ング等の高温用白金容器は、ptやpt−Rh合金等の
pt金合金て製作されているわけであるが、大気中、1
200〜1300℃の高温の酸化条件下で、長期間使用
されると、ptが酸化揮発して消耗し、例えば1年間も
使用すると、総重量のlθ%近(が揮発消耗する。これ
を5 kgのpするつぼで考えると500 g 、金額
にして1,200.000円(Pt単単価2註00 そこで本発明は、ptの揮発消耗を減少することのでき
る高温用白金容器を提供せんとするものである。
ング等の高温用白金容器は、ptやpt−Rh合金等の
pt金合金て製作されているわけであるが、大気中、1
200〜1300℃の高温の酸化条件下で、長期間使用
されると、ptが酸化揮発して消耗し、例えば1年間も
使用すると、総重量のlθ%近(が揮発消耗する。これ
を5 kgのpするつぼで考えると500 g 、金額
にして1,200.000円(Pt単単価2註00 そこで本発明は、ptの揮発消耗を減少することのでき
る高温用白金容器を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の高温用白金容器は
、高温で使用するpt,pt金合金容器の内面以外の外
表面に高温で安定した耐火が被覆されて成るものである
。
、高温で使用するpt,pt金合金容器の内面以外の外
表面に高温で安定した耐火が被覆されて成るものである
。
(作用)
上記のように内面以外の外表面に、高温で安定した耐火
が被覆されて成る高温用白金容器は、被覆層が緻密な非
金属層であるので、pt,pt金合金容器の高温での使
用時、内面以外の外表面への空気の流通が阻害され、p
tの酸化揮発が減少して、ptの消耗量が大幅に減少す
る。
が被覆されて成る高温用白金容器は、被覆層が緻密な非
金属層であるので、pt,pt金合金容器の高温での使
用時、内面以外の外表面への空気の流通が阻害され、p
tの酸化揮発が減少して、ptの消耗量が大幅に減少す
る。
また、高温用白金容器は、高温での使用時に被覆層によ
り変形抵抗が大となるので、熱変形が著しく減少する。
り変形抵抗が大となるので、熱変形が著しく減少する。
(実施例)
本発明の高温用白金容器の一実施例をガラス溶解用るつ
ぼの、場合について説明する。第1図に示す如く胴径3
00龍、高さ300mm、厚さ0.65m、重it 5
kgの白金るつぼ1の、溶解ガラス2の収容されてい
る内面以外の外表面に、AA!zChを酸素、アセチレ
ンガス炎により溶射して、厚さ0.3龍被覆層3を形成
した。
ぼの、場合について説明する。第1図に示す如く胴径3
00龍、高さ300mm、厚さ0.65m、重it 5
kgの白金るつぼ1の、溶解ガラス2の収容されてい
る内面以外の外表面に、AA!zChを酸素、アセチレ
ンガス炎により溶射して、厚さ0.3龍被覆層3を形成
した。
この被覆層3を有する実施例の白金るつぼ1と、従来例
の被覆層3を有しない同一寸法の白金るつぼ(図示省略
)とを1250℃で6ケ月間ガラス溶解に使用した処、
従来例の白金るつぼは、ptが230g酸化揮発したの
に対し、実施例の白金るつぼ1゛はF′jが一120g
酸化揮発して、ptの消耗が半減している。
の被覆層3を有しない同一寸法の白金るつぼ(図示省略
)とを1250℃で6ケ月間ガラス溶解に使用した処、
従来例の白金るつぼは、ptが230g酸化揮発したの
に対し、実施例の白金るつぼ1゛はF′jが一120g
酸化揮発して、ptの消耗が半減している。
これを裏付ける実験として、幅20m、長さ10mm、
厚さ0.5鶴のPt試験片の外表面にA l z Os
を酸素、アセチレンガス炎により溶射して、厚さ0.3
鶴の被覆層を設けたものと、被覆層を全く設けていない
同一寸法のpt試験片とを、大気中、1300℃で10
0時間加熱する実験を行い、Ptの酸化揮発による減量
を経時的に測定した処、第2図のグラフに示すような結
果を得た。第2図のグラフで判るようにAn、O,の被
覆層を有しないpt試験片は、1300℃、160時間
加熱すると、0.55mg/crAのptの揮発消耗を
生じたが、Al1203の被覆層を有するpt試験片は
、1300℃、160時間加熱してもptの揮発消耗量
が0.23■/dで著しく少ないものである。
厚さ0.5鶴のPt試験片の外表面にA l z Os
を酸素、アセチレンガス炎により溶射して、厚さ0.3
鶴の被覆層を設けたものと、被覆層を全く設けていない
同一寸法のpt試験片とを、大気中、1300℃で10
0時間加熱する実験を行い、Ptの酸化揮発による減量
を経時的に測定した処、第2図のグラフに示すような結
果を得た。第2図のグラフで判るようにAn、O,の被
覆層を有しないpt試験片は、1300℃、160時間
加熱すると、0.55mg/crAのptの揮発消耗を
生じたが、Al1203の被覆層を有するpt試験片は
、1300℃、160時間加熱してもptの揮発消耗量
が0.23■/dで著しく少ないものである。
また、前記従来例の白金るつぼは、1250℃、6ケ月
間のガラス溶解により、脚部が10m膨らむ熱変形が生
じたが、実施例の白金るつぼlは、Al1203が被覆
されている為、変形抵抗が大となって、胴部が膨らむ熱
変形は4鶴で著しく少ないものである。しかも実施例の
白金るつぼ1は、Al2O:l被覆層3が全く剥離する
ことがなく、高温での接合強度の高いものであった。
間のガラス溶解により、脚部が10m膨らむ熱変形が生
じたが、実施例の白金るつぼlは、Al1203が被覆
されている為、変形抵抗が大となって、胴部が膨らむ熱
変形は4鶴で著しく少ないものである。しかも実施例の
白金るつぼ1は、Al2O:l被覆層3が全く剥離する
ことがなく、高温での接合強度の高いものであった。
尚、上記実施例は、高温用白金容器がガラス溶解用るつ
ぼの場合であるが、ガラス繊維紡糸用ブッシングの場合
もある。また、上記実施例では、Al2Oコを被覆して
いるが、高温で安定した耐火物ならば、ZrO2、炭化
物、窒化物、硼化物等であっても良いものである。要す
るに高温白金用容器のpt又はpt金合金表面へ空気の
流通を阻害し、ptの酸化揮発を抑制できる緻密な非金
属層であれば良いものである。さらにこれらの緻密な非
金属層の形成手段は、前記実施例の溶射に限る・もので
はなく、イオンブレーティング、スパッタリング等の他
の手段でも良いものである。
ぼの場合であるが、ガラス繊維紡糸用ブッシングの場合
もある。また、上記実施例では、Al2Oコを被覆して
いるが、高温で安定した耐火物ならば、ZrO2、炭化
物、窒化物、硼化物等であっても良いものである。要す
るに高温白金用容器のpt又はpt金合金表面へ空気の
流通を阻害し、ptの酸化揮発を抑制できる緻密な非金
属層であれば良いものである。さらにこれらの緻密な非
金属層の形成手段は、前記実施例の溶射に限る・もので
はなく、イオンブレーティング、スパッタリング等の他
の手段でも良いものである。
(発明の効果)
以上詳記した通り本発明の高温用白金容器は、容器の内
面以外の外表面に高温で安定した耐火が被覆されている
ので、Pt、Pt合金表面への空気の流通が阻害され、
Ptの酸化揮発が抑制さて、高価なptの消耗量が大幅
に減少する。また前記被覆層により変形抵抗が大なるの
で、高温での熱変形が著しく少なくなる等の効果がある
。
面以外の外表面に高温で安定した耐火が被覆されている
ので、Pt、Pt合金表面への空気の流通が阻害され、
Ptの酸化揮発が抑制さて、高価なptの消耗量が大幅
に減少する。また前記被覆層により変形抵抗が大なるの
で、高温での熱変形が著しく少なくなる等の効果がある
。
第1図は本発明の高温用白金容器の一実施例である白金
るつぼを示す縦断面図、第2図はAJ。 0、を被覆したptの試験片と被覆しないptの試験片
との大気中での高温加熱によるptの酸化揮発による経
時的な重量減を示すグラフである。
るつぼを示す縦断面図、第2図はAJ。 0、を被覆したptの試験片と被覆しないptの試験片
との大気中での高温加熱によるptの酸化揮発による経
時的な重量減を示すグラフである。
Claims (1)
- 高温で使用するPt、Pt合金の容器の内面以外の外表
面に、高温で安定した耐火物が被覆されて成る高温用白
金容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5563886A JPS62212228A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 高温用白金容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5563886A JPS62212228A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 高温用白金容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212228A true JPS62212228A (ja) | 1987-09-18 |
JPH0545530B2 JPH0545530B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=13004340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5563886A Granted JPS62212228A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 高温用白金容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212228A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008266092A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス製造装置および製造方法 |
JP2009084697A (ja) * | 2004-09-13 | 2009-04-23 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金材料用コーティング材及び該コーティング材が被覆された白金材料並びにガラス製造装置 |
CN102171151A (zh) * | 2008-10-06 | 2011-08-31 | 旭硝子株式会社 | 玻璃制造装置及制造方法 |
JP2012501384A (ja) * | 2008-08-29 | 2012-01-19 | コーニング インコーポレイテッド | 保護コーティングおよび方法 |
JP2012132071A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 高温装置の揮発損失防止方法 |
JP2018145029A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 不二越機械工業株式会社 | 単結晶製造装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3859070A (en) * | 1969-11-28 | 1975-01-07 | Owens Corning Fiberglass Corp | Laminar refractory structures for forming glass fibers |
JPS5122712A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Hoya Glass Works Ltd | Rinsankeigarasunoseizoho |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5563886A patent/JPS62212228A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3859070A (en) * | 1969-11-28 | 1975-01-07 | Owens Corning Fiberglass Corp | Laminar refractory structures for forming glass fibers |
JPS5122712A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Hoya Glass Works Ltd | Rinsankeigarasunoseizoho |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009084697A (ja) * | 2004-09-13 | 2009-04-23 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金材料用コーティング材及び該コーティング材が被覆された白金材料並びにガラス製造装置 |
JP2008266092A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス製造装置および製造方法 |
JP4720777B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2011-07-13 | 旭硝子株式会社 | ガラス製造装置および製造方法 |
JP2012501384A (ja) * | 2008-08-29 | 2012-01-19 | コーニング インコーポレイテッド | 保護コーティングおよび方法 |
CN102171151A (zh) * | 2008-10-06 | 2011-08-31 | 旭硝子株式会社 | 玻璃制造装置及制造方法 |
JP2012132071A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 高温装置の揮発損失防止方法 |
JP2018145029A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 不二越機械工業株式会社 | 単結晶製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545530B2 (ja) | 1993-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2947114A (en) | Composite material | |
JP3151778B2 (ja) | 被覆されたセラミック製品 | |
WO2019109717A1 (zh) | 一种钨铼热电偶高温抗氧化涂层的致密化方法 | |
WO2019109752A1 (zh) | 一种钨铼热电偶高温抗氧化涂层及其应用 | |
CN108070850B (zh) | 一种具有高抗热震性能的钨铼热电偶抗氧化涂层及其应用 | |
JPS59501508A (ja) | 自己保護性炭素体およびその製造方法 | |
WO2019109718A1 (zh) | 一种钨铼热电偶抗氧化涂层结构中的氧阻挡材料及其应用 | |
JPS5887273A (ja) | セラミツク被覆層を有する部品とその製造方法 | |
JPS62212228A (ja) | 高温用白金容器 | |
JP2002121605A (ja) | 耐火性の構成部材上の被覆の製造方法及びかかる被覆の使用 | |
JPH01139988A (ja) | 金属溶解用るつぼ | |
JPS6326183B2 (ja) | ||
JPH04260623A (ja) | フロートガラス製造用ロール | |
JPS632816A (ja) | 高温用白金容器 | |
JPS61243164A (ja) | 耐熱被覆の形成方法 | |
JPH01288739A (ja) | 熱電対保護管およびその製造法 | |
US3198653A (en) | Coated columbium article | |
JPH04260622A (ja) | フロートガラス製造用ロール | |
JPS60200877A (ja) | 金属化合物被膜の形成方法 | |
JPH02146496A (ja) | 金属溶融用るつぼ | |
JPH01219178A (ja) | クラッド容器 | |
JPS60243259A (ja) | 耐熱構造体 | |
JPH01279780A (ja) | クラッド容器 | |
JP2669928B2 (ja) | 下地用プラズマ溶射膜 | |
JPH01279779A (ja) | クラッド容器 |