JPS62211830A - ブラウン管取付金具の位置検査装置 - Google Patents

ブラウン管取付金具の位置検査装置

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JPS62211830A
JPS62211830A JP5240586A JP5240586A JPS62211830A JP S62211830 A JPS62211830 A JP S62211830A JP 5240586 A JP5240586 A JP 5240586A JP 5240586 A JP5240586 A JP 5240586A JP S62211830 A JPS62211830 A JP S62211830A
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mounting bracket
guide rail
ray tube
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cathode ray
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Shuji Ito
伊藤 周二
Kazumi Matsumoto
松本 一美
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はブラウン管に取付けられた取付金具の位置検査
装置に関する。
〔従来の技術〕
ブラウン管は、その製造工程の最終段階においてブラウ
ン管の防爆を目的とする補強処理が行われる。これは、
ブラウン管はガラスの真空チューブであることから、ガ
ラスが割れて飛散する危険を回避するために、構造的に
弱い部分をバンド補強、焼嵌め補強、リム補強などの補
強方法−こよって補強して安全なチューブとするもので
ある。またこの補強処理と同時に、ブラウン管にはブラ
ウン管をセットへ固定するための取付金具が取付けられ
る。
第6図に示すように、ブラウン管1をセットへ固定する
ための穴2aを有する取付金具2は、ブラウン管1のほ
ぼ四隅に取付けられる。取付金具2の位置は、穴2aの
平面寸法X、Y及び画面の四隅の基準点3から取付金具
2までの高さ寸法2で規定されている。
従来、取付金具の位置検査装置として、例えば特開昭5
4−140456号公報蚤こ示すものが知られている。
この構造は、取付金具の穴に入る4本の検査ピンと、画
面の基準点を支持する3本の支持ピンとを有し、XY寸
法は検査ピンが取付金具の穴Fこ入ることにより計測し
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例では、検査ピンのXY基準寸法、ブラウン看
の画面の基準点を支持する支持ピンの位置は固定となっ
ているので、プラク/管の品種毎にそれに適した位置検
査装置が必要であるという問題点があった。
本発明の目的は、多品種に容易Eこ対応することができ
、多岐にわたるブラウン管の取付金具位置をオンライン
で自動検査できるブラウン管取付金具の位置検査装置を
提供することlこある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、弁型fこ組合せられ、Y軸方向fこ移動
可能なX方向ガイドレール及びX軸方向fこ移動可能な
Y方向ガイドレールと、その直交する四隅に前記X方向
ガイドレール及び前記Y方向ガイドレールlこ摺動自在
に配設された測定部支持板と、前記X方向ガイドレール
をY軸方向に駆動するX軸駆動手段と、前記Y方向ガイ
ドレールをX軸方向に駆動するX軸駆動手段と、前記測
定部支持板lこ上下動可能に設けられ、取付金具Eこ当
接する基準面を有する基準プv−)と、この基準プv−
)に取付けられ、取付金具の穴に挿入されて取付金具と
の接触による導通で取付金具の平面位置を検査する検査
ピ/と、前記基準プレートlこ取付けられ、ブラウン管
の画面に接触して前記基準プレートの基準面を基準に取
付金具の高さ方向位置を検査するデジタルリニアゲージ
とで構成することにより解決される。
〔作用〕
弁型に組合せられたX、Y方向ガイドレールの四隅に測
定部は摺動自在に取付けられているので、X、Y方向ガ
イドレールを駆動手段で移動させることにより、測定部
をブラウン管の種類に応じた取付金具の位置へ設定する
ことができる。そして、測定部による取付金具のXY寸
法の測定は、検査ピンと取付金具の導通によって検査さ
れる。また取付金具の高さ寸法は、取付金具に基準プレ
ートが当接し、この基準プV−)の基準面を基準にブラ
ウン管の画面により押し下げられるデジタル+1ニアゲ
ージによって測定される。そこで、ブラウン管の種類毎
の許容値を予め入力しておき、この許容値と前記デジタ
ルリニアゲージの測定値とを比較させることlこより、
合否信号を容易に得ることができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。本実施例は、第1図及び第2図に示すセンタリング機
構10と、第3図及び第4図りこ示す測定部XY移動機
構30と、第5図に示す測定部機構50とから構成され
ている。
センタリング機構10(第1図、第2図参照)ベース1
1上には受は支持台12が固定されており、この受は支
持台12fこはブラウン管1を支持する樹脂製の球面受
け13が固定されている。
前記球面受け13#こ支持されたブラウン管1の四辺l
こそれぞれ対向してローラ14を有するチャック15が
配設されており、チャック15にはスライダ16が固定
されている。スライダ16は支持板17fこ固定された
ガイド棒18jこ摺動自在lこ設けられ、支持板17は
ベース11に固定されたスライダ支持台19曇こ固定さ
れている。
相対向した一方のスライダ161こは、スライダ支持台
19#こ回転自在に設けられた軸20に固定・された揺
動レバー21の一端が係合しており、他方のスライダ1
6fこは、固定レバー22の一端が固定されている。そ
して、揺動Vバー21と固定Vバー22のそれぞれの他
端は連結ロッド23で連結されている。また他方のスラ
イダ16にはスライダ支持台19fこ固定されたシリン
ダ24の作動ロッドが固定されている。
次にこのセンタリング機構の作用について説明する。ブ
ラウン管1は図示しないブラウン管移載機で画面を下l
こして球面受け13上に載置される。
また同時fこブラウン管1の品種信号も本検査装置に入
力される。ブラウン管1が球面受け13で支持されると
、まずブラウン管1の長辺側を相対向するチャック15
のローラ14で挟み、次に同様にブラウン管1の短辺側
を相対向するチャック15のローラ14で挟みチャック
する。
前記チャック15の動作は次のようにして行われる。シ
リンダ24を作動させると、右方のスライダ16がガイ
ド棒tSに沿って矢印入方向に摺動する。スライダ16
の動きは固定レバー22、連結ロッド23を介して揺動
レバー21に伝えられ、揺動Vバー21は軸20を中心
として矢印B方向に回動する。これにより左方のスライ
ダ16はガイド棒18Iこ沿って矢印C方向に摺動する
このようlこ相対向した一対のスライダ16は相反する
方向fこ等量移動するので、ブラウン管1のサイズに係
わらずブラウン管1は装置中心に位置決めされる。
測定部XY移動機構30(第3図、第4図参照)ベース
11上には第1のY方向ガイドレール31が2動子行に
固定されており、これらの第1のY方向ガイドレール3
1にはそれぞれ対向して一対のブラケット32が摺動自
在に設けられている。
左右のブラケット32!こけ第1のY方向ガイドレール
31と直角Eこ配設されたX方向ガイド7−ル33が固
定されている。更にX方向ガイドレール33上には第1
のY方向ガイドレール31と平行−こ第2のY方向ガイ
ドレール34が配設されている。そして、X方向ガイド
レール33と第2のY方向ガイドレール34が直交する
四隅には後記する測定部機構50を支持するL形の測定
部支持板35A、35B、35C135DがX方向ガイ
ドレール33及び第2のY方向ガイドレール341こ対
して摺動自在に配設されている。
前記一対のX方向ガイドレール331こは相対して左ナ
ツト36及び右ナツト37が固定されており、このナツ
ト36.371こは左右ねじを持つY軸38が螺合され
ている。Y軸38の一端にはX軸駆動用パルスモータ3
9の出力軸が連結されており、Y@g動用パルスモータ
39はブラケット40を介してベース11に固定されて
いる。同様1こ、前記一対の第2のY方向ガイドレール
34にも、相対向して左ナツト41及び右ナツト42が
固定されており、このナツト41.42には左右ねじを
持つX軸43が螺合されている。X軸43の一端にはX
軸駆動用パルスモータ44の出力軸が連結されており、
X軸駆動用パルスモータ44はブラケット45を介して
ベース11に固定されている。
次にこの測定部XY移動機構30の作用1こついて説明
する。X軸駆動用パルスモータ39を作動させると、Y
軸38の回転によって左ナツト36と右ナツト37が相
反(接近又は離反)するY方向Eこ移動し、X方向ガイ
ドレール33を移動させる。X方向ガイドレール33は
ブラケット32に固定されているので、X方向ガイドレ
ール33のY方向の動きによってブラケット32は第1
のYゝ方向ガイドレール30こ沿ってY方向に移動する
またX方向ガイドレール33及び第2のY方向ガイドレ
ール34には測定部支持板35A、35B。
35C,35Dが摺動自在に設けられているので、測定
部支持板35A、35Bと35C,35DとはX方向ガ
イドレール33によって第2のY方向ガイドレール34
#こ沿ってY方向擾こ相反する方向に摺動する。
このように、X軸駆動用パルスモータ39によって測定
部支持板35A、35Bと350,35Dとは相反する
方向に等量だけY方向【こ移動するので、この測定部支
持板35A〜35Dfこ支持された測定部機構50の測
定部のY方向の位置を自由に設定することができる。X
軸駆動用パルスモータ44を作動させると、同様の動作
によって測定部支持板35A、35Cと35B、35D
とは相反する方向に等量にけX方向に移動するので、測
定部機構50の測定部のX方向の位置を自由fこ設定す
ることができる。従って、ブラウン管1の品種に応じて
設定した数値制御でY及びX軸駆動用パルスモータ39
.44を正逆回転させて所定寸法に測定部機構50の測
定部を設定することができる。
測定部機構50(第5図参照) 測定部支持板35A〜35Dの内側にはそれぞれ上下ス
ライド板51が上下摺動自在lこ設けられており、この
上下スライド板51には第6図に示す取付金具2と接触
する基準面j2aを有する基準プv −ト52が固定さ
れている。この基準プレート52の上下動は、測定部支
持板35A〜35Dにブラケット53を介して固定され
たアクチュエータ54#こよって行われる。前記基準プ
v−)52にはブラケット55を介してデジタルリニア
ゲージ56が固定されている。このデジタルリニアゲー
ジ56は磁気スケールで、ばねが内蔵されており、作動
部56aは2点鎖線で示すよう番こ常時上方に突出して
いる。そして、作動部56aの先端が基準プv −) 
52の基準面52aと同一レベルに押し込まれた時に測
定値がゼロになるように設定されている。
また基準プv −) 52には検査ピン支持板57が上
下摺動自在に配設されており、この検査ピン支持板57
1こは絶縁ブツシュ58を介して検査ピン59が固定さ
れている。この検査ピン5−9ハ取付金具2の穴2al
こ対応して設けられており、先端部分は基準面52aよ
り突出している。本実施例では、検査ピン59は取付金
具2の穴径によって検査ピン59の径を変えることがで
きるように2段に形成されている。そして、検査ピン5
9の切換えは、基準プレート52にブラケット60を介
して固定された小形のアクチュエータ61によって行わ
れる。
次にこの測定部機構50の作用について説明する。第1
図及び第2図で説明したセンタリング機構10によって
ブラウン管1が装置中心1こ位置決めされると、第3図
及び第4図で説明した測定部XY移動機構30憂こよっ
て測定部支持板35A〜35DがXY方向に移動させら
れ、第5図に示す測定部機構50のデジタルリニアゲー
ジ56がブラウン管1の品種に応じた基準点3の下方に
、検査ピン59がその品種に対応する取付金具2の穴2
aの下方に位置する。
この状態でアクチュエータ54が作動して基準プレート
52が押し上げられ、基準プレート52は基準面52a
が取付金具2に突当り停止する。
また同時番こデジタルリニアゲージ56の作動部56a
はブラウン管1の基準点3#こ接触して押し込まれ、こ
の押し込まれた量のデータが出力される。
つまり、取付金具2の面からブラウン管1の基準点3の
寸法(Z)が計測される。また基準面52aが取付金具
2に接触した時、検査ピン59が取付金具2の穴2aに
挿入される。これによりブラウン管1のXY寸法が検査
される。仮りに取付金具2の位置が不良lこで、取付金
具2の穴2aの内側に検査ピン59が接触した場合は、
基準プレート52と検査ピン59は導通となり、リード
線62で制御部・\入力される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、本装
置をブラウン管の補強工程の組立ラインに設置すること
により、多岐(こわたるブラウン管の取付金具位置の検
査をオンラインEこて全数検査することができ、品質の
確保と共に検査の合理化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
センタリング機構の正面図、第2図は第1図の部分平面
図、第3図は測定部XY移動機構の平面図、第4図は第
3図の要部拡大斜視図、第5図は測定部機構の一部断面
正面図、第6図はブラウン管を示し、la)は正面図、
(+))は側面図、(c)は部分斜視図である。 1・・・ブラウン管、  2・・・取付金具、  2a
・・・穴、3・・・基準点、  30・・・測定部XY
移動機構、31・・・Y方向ガイドレール、   33
・・・X方向ガイドレール、   34・・・Y方向ガ
イドレール、35A〜35D・・・測定部支持板、  
 36・・・左ナツト、   37・・・右ナツト、 
  38・・・Y軸、39・・・Y 軸駆動用パルスモ
ータ、   41・・・左ナツト、   42・・・右
ナツト、   43・・・X軸、44・・・X軸駆動用
パルスモータ、50・・・測定部機構、   52・・
・基準プレー)、    52a・・・基準面、   
54・・・アクチュエータ、   56・・・デジタル
リニアゲージ、   59・・・検査ピン。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 ・51、第1図 第2図 3+ : Y77向π°イト”レール      39
:Y軸M初用パルス七−γ33:×乃伺〃゛4トレーl
し     41:九す、/ト第4図 34:Yh★1M°°イト°i −tし3sAll’l
/L舒灸T4板 37:ちす、リド 3日:Y軸 39: Y−1’il+JJ4カ出ノ?ルスモーγ41
:Lす9.、ト 43:x軸 第5図 52〇二 ;11コニ準面 第6図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、井型に組合せられ、Y軸方向に移動可能なX方向ガ
    イドレール及びX軸方向に移動可能なY方向ガイドレー
    ルと、その直交する四隅に前記X方向ガイドレール及び
    前記Y方向ガイドレールに摺動自在に配設された測定部
    支持板と、前記X方向ガイドレールをY軸方向に駆動す
    るY軸駆動手段と、前記Y方向ガイドレールをX軸方向
    に駆動するX軸駆動手段と、前記測定部支持板に上下動
    可能に設けられ、取付金具に当接する基準面を有する基
    準プレートと、この基準プレートに取付けられ、取付金
    具の穴に挿入されて取付金具との接触による導通で取付
    金具の平面位置を検査する検査ピンと、前記基準プレー
    トに取付けられ、ブラウン管の画面に接触して前記基準
    プレートの基準面を基準に取付金具の高さ方向位置を検
    査するデジタルリニアゲージとを備えたブラウン管取付
    金具の位置検査装置。
JP5240586A 1986-03-12 1986-03-12 ブラウン管取付金具の位置検査装置 Expired - Fee Related JPH06103624B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4979920A (en) * 1989-08-23 1990-12-25 Thomson Consumer Electronics, Inc. System for measuring Q spacing in a kinescope panel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4979920A (en) * 1989-08-23 1990-12-25 Thomson Consumer Electronics, Inc. System for measuring Q spacing in a kinescope panel

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