JPS62211208A - コンベヤフレ−ム - Google Patents
コンベヤフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS62211208A JPS62211208A JP5121286A JP5121286A JPS62211208A JP S62211208 A JPS62211208 A JP S62211208A JP 5121286 A JP5121286 A JP 5121286A JP 5121286 A JP5121286 A JP 5121286A JP S62211208 A JPS62211208 A JP S62211208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- main body
- conveyor
- section
- conveyor frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ベルトコンベヤあるいはチェーンコンベVに
用いるコンベヤフレームに関するものである。
用いるコンベヤフレームに関するものである。
(従来の技術)
たとえば、チェーンコンベVに用いるコンベヤフレーム
として、実開昭57−33615号公報に示されたもの
がある。
として、実開昭57−33615号公報に示されたもの
がある。
このコンベヤフレームは、その両端のみを開口した中空
断面で、その上部に搬送用の無端状のチェーンの上側の
搬送部を支持するとともに、その内部にチェーンの下側
の復帰部を収納する構造となっている。
断面で、その上部に搬送用の無端状のチェーンの上側の
搬送部を支持するとともに、その内部にチェーンの下側
の復帰部を収納する構造となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したコンベヤフレームの場合、その内部にチェーン
の復帰部を収納する際には、その一端の開口部から細端
の開口部までチェーンを挿通しなければならず、作業が
面倒であった。
の復帰部を収納する際には、その一端の開口部から細端
の開口部までチェーンを挿通しなければならず、作業が
面倒であった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、内部に
ベルトやチェーン等の無端状の搬送体の復帰部を収納す
る中空断面のコンベヤフレームにおいて、搬送体の収納
を容易に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
ベルトやチェーン等の無端状の搬送体の復帰部を収納す
る中空断面のコンベヤフレームにおいて、搬送体の収納
を容易に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
(発明の構成)
(問題点を解決するための手段)
本発明は、無端状の搬送体たとえばベルト29等の上側
の搬送部29aを上部に支持するとともに、このベルト
29等の搬送体の下側の復帰部29bを内部に収納する
コンベヤフレームに関するものであって、内部に上記ベ
ルト29等の搬送体の復帰部29bを収納する中空断面
の本体1の上部に、ベルト29等の搬送体の復帰部29
tlの収納口3を本体1の長さ方向に沿って形成し、こ
の本体1の収納口3に上記ベルト29等の搬送体の搬送
部29aを支持する受部材たとえばベルト受25等を配
設するものである。
の搬送部29aを上部に支持するとともに、このベルト
29等の搬送体の下側の復帰部29bを内部に収納する
コンベヤフレームに関するものであって、内部に上記ベ
ルト29等の搬送体の復帰部29bを収納する中空断面
の本体1の上部に、ベルト29等の搬送体の復帰部29
tlの収納口3を本体1の長さ方向に沿って形成し、こ
の本体1の収納口3に上記ベルト29等の搬送体の搬送
部29aを支持する受部材たとえばベルト受25等を配
設するものである。
(作用)
本発明のコンベヤフレームは、中空断面の本体1の上部
に形成した収納口3から本体1の内部にベルト29等の
搬送体の復帰部29bを収納し、この収納口3にベルト
受25等の受部材を配設し、このベルト受25等の受部
材上にベルト29等の搬送体の搬送部29aを支持する
ものである。
に形成した収納口3から本体1の内部にベルト29等の
搬送体の復帰部29bを収納し、この収納口3にベルト
受25等の受部材を配設し、このベルト受25等の受部
材上にベルト29等の搬送体の搬送部29aを支持する
ものである。
(実施例)
本発明のコンベヤフレームの一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
1はコンベヤフレームの本体で、この本体1は、アルミ
ニュウムの押出し成形等により全体としてはほぼ矩形の
中空断面の長尺型材として形成され、この本体1の一側
上部にガイド突縁2が本体1の長さ方向に沿って突設さ
れているとともに、このガイド突縁2の他側部に位置し
て本体1の上面に収納口3が本体1の長さ方向に沿って
形成されており、上記ガイド突縁2の収納口3側の他側
面には蟻溝4が本体1の長さ方向に沿って形成され、上
記収納口3の両側上部にはその先端部が外方に向いた断
面逆り字形の係合突縁5が収納口3に沿って形成されて
いる。
ニュウムの押出し成形等により全体としてはほぼ矩形の
中空断面の長尺型材として形成され、この本体1の一側
上部にガイド突縁2が本体1の長さ方向に沿って突設さ
れているとともに、このガイド突縁2の他側部に位置し
て本体1の上面に収納口3が本体1の長さ方向に沿って
形成されており、上記ガイド突縁2の収納口3側の他側
面には蟻溝4が本体1の長さ方向に沿って形成され、上
記収納口3の両側上部にはその先端部が外方に向いた断
面逆り字形の係合突縁5が収納口3に沿って形成されて
いる。
そして、上記本体1の上記ガイド突縁2側の一側面上部
、下面−側部、下面他側部、他側面下部、他側面上部に
はそれぞれ多角形のナツトやボルトの頭部を保持できる
形状の蟻溝6,7.8゜9.10が本体1の良さ方向に
沿って形成され、さらに、上記収納口3の下方に位置し
て本体1の内部に水平板状のベルト受部11が本体1の
長さ方向に沿って設けられている。
、下面−側部、下面他側部、他側面下部、他側面上部に
はそれぞれ多角形のナツトやボルトの頭部を保持できる
形状の蟻溝6,7.8゜9.10が本体1の良さ方向に
沿って形成され、さらに、上記収納口3の下方に位置し
て本体1の内部に水平板状のベルト受部11が本体1の
長さ方向に沿って設けられている。
なJ3、上記ガイド突縁2の下方に位置して本体1に円
孔12が本体1の長さ方向に沿って形成されている。
孔12が本体1の長さ方向に沿って形成されている。
15は脚で、この脚15の上端部には横繋ぎ枠16が水
平状に固定されており、この脚15を所定の間隔をおい
て複数並置し、この各脚15の上部の横繋ぎ枠16の両
端部上にそれぞれ上記本体1をそのガイド突R2側の一
側部を外方に向【ノた状態で載置し、この各本体1の下
面の各蟻溝7.8に予め保持しておいた六角ナツト17
に対し横繋ぎ枠16を介してポル]・18を螺合するこ
とにより、一対の本体1が複数の脚15の上部に平行状
に取付けられている。
平状に固定されており、この脚15を所定の間隔をおい
て複数並置し、この各脚15の上部の横繋ぎ枠16の両
端部上にそれぞれ上記本体1をそのガイド突R2側の一
側部を外方に向【ノた状態で載置し、この各本体1の下
面の各蟻溝7.8に予め保持しておいた六角ナツト17
に対し横繋ぎ枠16を介してポル]・18を螺合するこ
とにより、一対の本体1が複数の脚15の上部に平行状
に取付けられている。
21はガイド部材で、このガイド部材21は、消りやず
い材質のプラスチックにより全体としてはほぼ倒工字状
の断面の長尺材として形成されており、その−側部のT
字状の係合部22を1記本体1のガイド突縁2の蟻溝4
に係合することにより、ガイド突縁2の他側面に保持さ
れている。
い材質のプラスチックにより全体としてはほぼ倒工字状
の断面の長尺材として形成されており、その−側部のT
字状の係合部22を1記本体1のガイド突縁2の蟻溝4
に係合することにより、ガイド突縁2の他側面に保持さ
れている。
25は受部材としてのベルト受で、このベルト受25は
、滑りやすい材質のプラスチックにより全体としてはほ
ぼ板状の新面の長尺材として形成され、その下面両側部
には係合凹部26が形成されており、この各係合凹部2
6を上記本体1上面の各係合突縁5に係合することによ
り、本体1の上面に取外し自在に装着され、本体1の収
納口3を閉塞している。
、滑りやすい材質のプラスチックにより全体としてはほ
ぼ板状の新面の長尺材として形成され、その下面両側部
には係合凹部26が形成されており、この各係合凹部2
6を上記本体1上面の各係合突縁5に係合することによ
り、本体1の上面に取外し自在に装着され、本体1の収
納口3を閉塞している。
29は無端状の搬送体としてのベルトで、このベルト2
9は、その上側の搬送部29aが上記本体1に装着した
ベルト受25上に支持されているとともに、その下側の
復帰部29bが本体1内に収納されて、本体1内のベル
ト受部11上に支持されている。
9は、その上側の搬送部29aが上記本体1に装着した
ベルト受25上に支持されているとともに、その下側の
復帰部29bが本体1内に収納されて、本体1内のベル
ト受部11上に支持されている。
なお、図示しないが、上記ベルト29の両端部は、上記
本体10両端部に設けられたブーりに掛けられ、一方の
プーリを駆動することにより、本体1に沿って回行する
ようになっている。
本体10両端部に設けられたブーりに掛けられ、一方の
プーリを駆動することにより、本体1に沿って回行する
ようになっている。
そして、このベルトコンベヤは、両側一対のベルト29
の搬送部29a上に品物Wの下面両側部を支持するとと
もに、この品物Wの両側面を両側一対のガイド部材21
でガイドして品物Wを搬送するものである。
の搬送部29a上に品物Wの下面両側部を支持するとと
もに、この品物Wの両側面を両側一対のガイド部材21
でガイドして品物Wを搬送するものである。
そうして、ベルト29を本体1に装着する際には、本体
1上面にベルト受25を装着する前の状態で、ベルト2
9の復帰部29bを収納口3から本体1内に収納し、そ
の後に、本体1上面にベルト受25を5A着して収納口
3を閉塞することができるので、ベルト29を本体1の
一端の開口部から他端の間口部に挿通するような面倒な
作業が不要となり、ベルト29の復帰部29bも本体1
の内部に完全に収納することができる。
1上面にベルト受25を装着する前の状態で、ベルト2
9の復帰部29bを収納口3から本体1内に収納し、そ
の後に、本体1上面にベルト受25を5A着して収納口
3を閉塞することができるので、ベルト29を本体1の
一端の開口部から他端の間口部に挿通するような面倒な
作業が不要となり、ベルト29の復帰部29bも本体1
の内部に完全に収納することができる。
なお、図示しないが、本体1の両側面の蟻溝6.9.1
0にも、下面の蟻溝7,8と同様に、六角ナツト等を保
持できるので、これらの各蟻溝6゜7.8,9.10に
品物Wを検出するセンサや品物Wを停止させるストッパ
等のコンペA7用付属物あるいは補強用の部材その他を
取付けることができる。
0にも、下面の蟻溝7,8と同様に、六角ナツト等を保
持できるので、これらの各蟻溝6゜7.8,9.10に
品物Wを検出するセンサや品物Wを停止させるストッパ
等のコンペA7用付属物あるいは補強用の部材その他を
取付けることができる。
以上で実施例の説明を終わるが、本発明の実施に際して
は、この実施例に限定されるものではなく、チェーンコ
ンベヤのフレームに適用することもできる。
は、この実施例に限定されるものではなく、チェーンコ
ンベヤのフレームに適用することもできる。
上述し1=ように、本発明によれば、ベルト等の搬送体
をコンベヤフレームの本体に装着する際には、本体上面
にベルト受等の受部材を装着する前の状態で、搬送体の
復帰部を収納口から本体内に収納し、その後に、本体上
面に受部材を装着して収納口を閉塞することができるの
で、搬送体を本体の一端の開口部から他端の間口部に挿
通するような面倒な作業が不要となり、搬送体の復帰部
も本体の内部に完全に収納することができる。
をコンベヤフレームの本体に装着する際には、本体上面
にベルト受等の受部材を装着する前の状態で、搬送体の
復帰部を収納口から本体内に収納し、その後に、本体上
面に受部材を装着して収納口を閉塞することができるの
で、搬送体を本体の一端の開口部から他端の間口部に挿
通するような面倒な作業が不要となり、搬送体の復帰部
も本体の内部に完全に収納することができる。
図は本発明の一実施例を示すベルトコンベヤの断面図で
ある。 1・・本体、3・・収納口、25・・受部材としてのベ
ルト受、29・・搬送体としてのベルト、29a ・・
搬送部、29b ・・復帰部。
ある。 1・・本体、3・・収納口、25・・受部材としてのベ
ルト受、29・・搬送体としてのベルト、29a ・・
搬送部、29b ・・復帰部。
Claims (1)
- (1)無端状の搬送体の上側の搬送部を上部に支持する
とともに、この搬送体の下側の復帰部を内部に収納する
コンベヤフレームであって、内部に上記搬送体の復帰部
を収納する中空断面の本体の上部に、搬送体の復帰部の
収納口を本体の長さ方向に沿って形成し、この本体の収
納口に上記搬送体の搬送部を支持する受部材を配設した
ことを特徴とするコンベヤフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121286A JPS62211208A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | コンベヤフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121286A JPS62211208A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | コンベヤフレ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62211208A true JPS62211208A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=12880607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5121286A Pending JPS62211208A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | コンベヤフレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62211208A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009306A (en) * | 1989-06-19 | 1991-04-23 | Simplimatic Engineering Company | Printed circuit board conveyor and method |
JPH0391706U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-18 | ||
US5240104A (en) * | 1992-01-31 | 1993-08-31 | Douglas John J | Printed circuit board belt conveyor |
CN105059832A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 贵州双木农机有限公司 | 用于传送装置的铝合金型材及组装的传送装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644722U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | ||
JPS5711930U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | ||
JPS586805A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-14 | Yoshida Shigezo | フリ−×××コンベヤ |
JPS58157613A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-09-19 | フオルケル・ブルクハルト | チエ−ンコンベヤ |
-
1986
- 1986-03-08 JP JP5121286A patent/JPS62211208A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644722U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | ||
JPS5711930U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | ||
JPS586805A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-14 | Yoshida Shigezo | フリ−×××コンベヤ |
JPS58157613A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-09-19 | フオルケル・ブルクハルト | チエ−ンコンベヤ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0391706U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-18 | ||
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US5259495A (en) * | 1992-01-31 | 1993-11-09 | Simplimatic Engineering Company | Belt tensioner and turnover device for a printed circuit board belt conveyor |
CN105059832A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 贵州双木农机有限公司 | 用于传送装置的铝合金型材及组装的传送装置 |
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