JPH04339760A - 物品搬送具 - Google Patents

物品搬送具

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JPH04339760A
JPH04339760A JP10944791A JP10944791A JPH04339760A JP H04339760 A JPH04339760 A JP H04339760A JP 10944791 A JP10944791 A JP 10944791A JP 10944791 A JP10944791 A JP 10944791A JP H04339760 A JPH04339760 A JP H04339760A
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Masashi Yamada
山田 政司
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として商店などで取
り扱われることの多い多数の物品を収納保管し、必要に
応じて、トラツクなどに積み込んで搬送するのに利用さ
れる物品搬送具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、たとえば
実開平2−8733号公報に開示された物品搬送具が提
供されている。すなわち物品搬送具は、一枚の後枠体と
、この後枠体の左右両側部で前方において対向位置する
二枚の側枠体とを平面視門形状に配設し、両側枠体の下
部間に物載せ枠を配設するとともに、複数個の車輪を設
け、そして前記後枠体に水平方向の係合部を設け、この
係合部に係脱自在な被係合部を端部に有する中間棚を設
けている。
【0003】ここで中間棚は起立横倒自在に揺動し得る
形式であり、また別の形式として、中間棚の両側に被係
合部を設け、これら被係合部を両側枠体に設けた係合部
に上方から係合させる形式がある。
【0004】しかし、いずれの形式においても前記中間
棚は、図10に示すように、断面が矩形パイプ状の外枠
部材60と、この外枠部材60の上面間に配置した上板
材61とから構成される。ここで外枠部材60は、両端
を45度に切断した傾斜面に形成され、そして傾斜面同
士を相当接させた90度の状態で溶接することにより窓
枠状に形成されている。
【0005】また外枠部材60に対する上板材61の固
定はリベット62や溶接により行われ、そして外枠部材
60の一対の側枠体にはフック状の被係合部63が溶接
64により固定されている。さらに外枠部材60の前枠
体の前面には、仮想線で示すように名札65が、シール
貼り付けやマグネットラバー形式により取り付けられて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、外枠部材60を窓枠状に形成するための溶接作業が
必要である。そして上板材61を固定するためにリベッ
ト62を打ち込む作業や溶接作業が必要であり、またリ
ベット62の頭が露出していることから、物品や手が引
っ掛かるなどの問題がある。さらに被係合部63を固定
するための溶接作業が必要となる。また取り付けた名札
65は、たとえば左右に移動できず、かつ容易に剥がす
ことができないことから、棚の物品の管理を容易に行え
ない。しかも名札65を剥がした跡は汚い面になる。
【0007】本発明の目的とするところは、簡単な構造
でありながら、外枠部材の形成や上板材ならびに被係合
部材の配設を容易にかつ奇麗に行え、しかも名札は容易
にかつ変位自在に配置し得る物品搬送具を提供する点に
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の物品搬送具は、バックパネル体と、一対のサイド
パネル体と、両パネル体の隣接間の連結を行う連結具と
、各パネル体の下部間に配設自在なベースパネル体と、
前記パネル体の中間部間に配設自在な矩形状の中間棚と
からなり、この中間棚の外枠部材を、外面側に外側開放
の蟻溝部を有し、内面側の上部に内側開放の凹溝を有し
、この凹溝の下方で内部に貫通部を有する矩形状断面に
形成している。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成によると、貫通部に連結用
のブラケットを挿入してボルトアップすることで、コー
ナ部の連結を行え窓枠状の外枠部材を形成し得る。そし
て蟻溝部に被係合部材の基部を嵌合させることで、この
被係合部材の取り付けを行える。さらに蟻溝部に名札を
差し込むことで、この名札の取り付けを行えるとともに
、名札は蟻溝部内でスライドさせることによって変位し
得る。また凹溝に上板材などの端部を差し込むことで、
この上板材などの取り付けを行える。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図8、図9に示すように物品搬送具1は
、一枚のバックパネル体10と、このバックパネル体1
0の左右両側部において対向位置する二枚のサイドパネ
ル体20とを平面視門形状に配設し、各パネル体10,
20の下部間にベースパネル体5を配設するとともに、
各パネル体10,20の中間部間に矩形状の中間棚30
を配設している。そして、前記バックパネル体10の下
部で左右両端部に後車輪11を、また両サイドパネル体
20の下部で前端部に前車輪21をそれぞれ設けている
【0011】前記ベースパネル体5の後端はヒンジ具2
を介してバックパネル体10の下端に連結され、以てバ
ックパネル体10に沿わせた起立状に揺動自在である。 またバックパネル体10と両サイドパネル体20との近
接部間は連結具3により連結されており、そして右側の
サイドパネル体20をバックパネル体10に沿うように
回動自在としている。
【0012】前記ベースパネル体5の前端で両側には、
水平状としたベースパネル体5をサイドパネル体20に
固定するためのロツク装置6が設けられる。そして、両
サイドパネル体20の前端間には、間隔保持や荷崩れ防
止などを行うためのステー7(フロント部材の一例)が
係脱自在に設けられる。
【0013】次に要部の詳細を説明する。前記バックパ
ネル体10は、パイプなどを折り曲げて形成した門形状
の外枠12と、この外枠12の下端間を連結した下枠1
3と、前記外枠12の天杆部と下枠13との間に複数本
配設したパイプ状の縦材14と、前記外枠12の縦杆部
間に複数本配設した断面チャンネル状の横材15とから
なる。
【0014】前記サイドパネル体20は、パイプなどを
折り曲げて形成した門形状の外枠22と、この外枠22
の下端間を連結した下枠23と、外枠22の天杆部と下
枠23との間に複数本配設したパイプ状の縦材24と、
外枠22の縦杆部間に複数本配設した断面チャンネル状
の横材25とからなり、ここで横材25が係合部材の一
例となる。
【0015】前記中間棚30は図1〜図7に示すように
、窓枠状の外枠部材31と、この外枠部材31の内側間
に差し込み自在な平板41(上板材の一例)または網板
42(上板材の一例)と、前記外枠部材31の両側外面
側に取り付け自在な複数のフック45(被係合部材の一
例)と、前記外枠部材31を形成するに際しコーナ部の
連結を行うためのブラケット50と、前記外枠部材31
の内側間に差し込み自在な複数の桟材52とからなる。
【0016】前記外枠部材31は、左右一対の側枠部3
2と、前枠部33と、後枠部34とからなる。この外枠
部材31は、たとえばアルミニュウムの引き抜き成形に
より製作され、その際に、長さ方向に対する輪切り状の
断面は矩形状であり、そして外面側には外側開放の蟻溝
部35を、また内面側の上部には内側開放の凹溝36を
、さらに凹溝36の下方で内部には貫通部37をそれぞ
れ形成している。
【0017】このような素材を所定寸法に切断すること
により、前記側枠部32と前枠部33と後枠部34とが
得られ、その際に両端は45度に切断した傾斜面38に
形成される。さらに前記側枠部32と前枠部33と後枠
部34との所定位置にはボルト挿通用の貫通孔39が形
成されている。また前記側枠部32の内面側で所定の位
置には、前記桟材52の差し込みを許す丸孔40が貫通
部37を開放する状態で形成されている。
【0018】前記平板41は合板や鉄板からなり、その
側縁部を前記凹溝36に対して差し込み自在としている
。また前記網板42は前後線材43と左右線材44とか
らなり、各線材43,44の遊端を前記凹溝36に対し
て差し込み自在としている。
【0019】前記フック45は、前記傾斜面38側の開
放部から蟻溝部35に対して差し込み自在でかつ蟻溝部
35内を長さ方向に摺動自在な嵌合部46を基端側に有
し、そして遊端側には前記サイドパネル体20の横材2
5に上方から係止自在な下向きフック部47が形成され
ている。さらに基端側の中央部には左右方向の螺子孔4
8が形成されている。
【0020】前記ブラケット50はアングル形状であっ
て、一対の辺部にはそれぞれ板厚方向の螺子孔51が形
成されている。また前記桟材52は丸パイプ体により形
成され、その端部が前記丸孔40を通して貫通部37に
差し込み自在となる。なお前記桟材52を四角パイプ体
により形成し、そして四角孔を通して貫通部37に差し
込み自在としてもよい。前記蟻溝部35に対して名札5
3を差し込み自在にしている。
【0021】次に上記の構成において中間棚30の組立
て作業を説明する。まず一対の側枠部32に対してフッ
ク45が取り付けられる。これは、基端側の嵌合部46
を傾斜面38側の開放部から蟻溝部35に対して差し込
み、そして摺動により螺子孔48を貫通孔39に合致さ
せたのち、貫通孔39に対して内側から通したボルト5
5を螺子孔48に螺合させ締め付けることで行える。
【0022】次いで一対の側枠部32の両端に対してブ
ラケット50の固定が行われる。これは、ブラケット5
0の一辺を傾斜面38側の開放部から貫通部37に差し
込み、そして螺子孔51を貫通孔39に合致させたのち
、貫通孔39に対して内側から通したボルト56を螺子
孔51に螺合させ締め付けることで行える。このときブ
ラケット50の他辺は内面側に突出する。
【0023】このようにしてフック45とブラケット5
0との固定を行った一対の側枠部32のうち、一方の側
枠部32に対して前枠部33と後枠部34の連結が行わ
れる。これは、前述したように内面側に突出させたブラ
ケット50の他辺を、前枠部33ならびに後枠部34の
貫通部37に対して傾斜面38側の開放部から差し込み
、そして螺子孔51を貫通孔39に合致させたのち、貫
通孔39に対して内側から通したボルト56を螺子孔5
1に螺合させ締め付けることで行える。
【0024】次いで平板41と桟材52との差し込みが
行われる。これは、平板41の前後端を前枠部33なら
びに後枠部34の凹溝36に対して傾斜面38側の開放
部から差し込み、そして相対的に摺動させて平板41の
一方の側端を一方の側枠部32の凹溝36に対して差し
込み、さらに桟材52の一端を、一方の側枠部32の貫
通部37に対して丸孔40を通して差し込むことで行え
る。
【0025】この後、前枠部33と後枠部34の他端に
対して他方の側枠部32の連結が行われる。これは、ま
ず他方の側枠部32から前述したように内面側に突出さ
せたブラケット50の他辺を、前枠部33ならびに後枠
部34の貫通部37に対して傾斜面38側の開放部から
差し込むとともに、平板41の他方の側端を他方の側枠
部32の凹溝36に対して差し込み、さらに桟材52の
他端を、他方の側枠部32の貫通部37に対して丸孔4
0を通して差し込む。そして螺子孔51を貫通孔39に
合致させたのち、貫通孔39に対して内側から通したボ
ルト56を螺子孔51に螺合させ締め付けることで行え
る。
【0026】上記のようにして中間棚30を組み立てた
物品搬送具1は、バックパネル体10に対して右側のサ
イドパネル体20を直角状に開動させ、そしてヒンジ具
2を介してベースパネル体5を水平状に揺動して、サイ
ドパネル体20の下枠23上に載置させるとともに、ロ
ツク装置6をロツク作用させることで、ベースパネル体
5上への物品の積み込みが可能となる。
【0027】その際に中間棚30は、そのフック45に
おけるフック部47をサイドパネル体20の横材25に
上方から係止させることで物品搬送具1の上下方向の中
間部に配設し得、以て中間棚30上への物品の積み込み
が可能となる。そして前枠部33の蟻溝部35に対して
、たとえば図5の仮想線で示すように名札53を弾性に
抗して差し込むことにより、名札53の取り付けを行え
る。この名札53は、蟻溝部35内でのスライドにより
変位し得るものであり、また弾性に抗して容易に取り外
せ得る。
【0028】上記実施例では中間棚30を組み立てるに
際し平板41を使用したが、これは網板42であっても
同様である。また係合部材として横材25を示したが、
これは上下方向に多数の係合孔を有する支持部材をサイ
ドパネル体20に取り付けることで、任意の係合孔を利
用して、中間棚30の配設を任意なレベルで行える。
【0029】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、貫通部に連
結用のブラケットを挿入してボルトアップすることでコ
ーナ部の連結を行うことができ、以て溶接を行うことな
く窓枠状の外枠部材を形成できる。そして蟻溝部に被係
合部材の基部を嵌合させることで、この被係合部材の取
り付けを、溶接することなくボルトアップなどで行うこ
とができる。
【0030】さらに蟻溝部に名札を差し込むことで、こ
の名札の取り付けを容易に行うことができ、そして名札
は、蟻溝部内でのスライドにより容易に変位できるとと
もに、容易に取り換えることができ、以て棚の物品の管
理を容易に正確に行うことができる。しかも名札65を
スライドさせた跡や取り外した跡は奇麗な面のまま維持
できる。
【0031】また凹溝に上板材などの端部を差し込むこ
とで、この上板材などの取り付けをリベット打ちや溶接
をすることなく、容易に行うことができるとともに、取
り付け姿勢は安定して維持でき、さらに上板材などの上
面は、引っ掛かり部が生じることなく奇麗に仕上げ得る
【0032】このように本発明によると、簡単な構造で
ありながら、外枠部材の形成や上板材ならびに被係合部
材の配設を容易にかつ奇麗に行うことができ、しかも名
札は容易にかつ変位自在に配置し得る物品搬送具を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、中間棚の要部を外側
から見た分解斜視図である。
【図2】同中間棚の要部を外側から見た分解斜視図であ
る。
【図3】同中間棚の要部の一部切欠き平面図である。
【図4】同図3におけるIV−IV矢視図である。
【図5】同図3におけるV−V矢視図である。
【図6】同図3におけるVI−VI斜視図である。
【図7】同中間棚の分解平面図である。
【図8】同物品搬送具の斜視図である。
【図9】同物品搬送具の正面図である。
【図10】従来例を示し、中間棚の要部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1    物品搬送具 3    連結具 5    ベースパネル体 10    バックパネル体 12    外枠 20    サイドパネル体 22    外枠 25    横材(係合部材) 30    中間棚 31    外枠部材 35    蟻溝部 36    凹溝 37    貫通部 39    貫通孔 40    丸孔 41    平板(上板材) 42    網板(上板材) 45    フック(被係合部材) 46    嵌合部 47    フック部 48    螺子孔 50    ブラケット 51    螺子孔 52    桟材 53    名札

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バックパネル体と、一対のサイドパネ
    ル体と、両パネル体の隣接間の連結を行う連結具と、各
    パネル体の下部間に配設自在なベースパネル体と、前記
    パネル体の中間部間に配設自在な矩形状の中間棚とから
    なり、この中間棚の外枠部材を、外面側に外側開放の蟻
    溝部を有し、内面側の上部に内側開放の凹溝を有し、こ
    の凹溝の下方で内部に貫通部を有する矩形状断面に形成
    したことを特徴とする物品搬送具。
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