JPS62210274A - ベ−ンポンプ - Google Patents
ベ−ンポンプInfo
- Publication number
- JPS62210274A JPS62210274A JP5390986A JP5390986A JPS62210274A JP S62210274 A JPS62210274 A JP S62210274A JP 5390986 A JP5390986 A JP 5390986A JP 5390986 A JP5390986 A JP 5390986A JP S62210274 A JPS62210274 A JP S62210274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pump
- vane
- back pressure
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract 1
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0854—Vane tracking; control therefor by fluid means
- F01C21/0872—Vane tracking; control therefor by fluid means the fluid being other than the working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、油の低温時にベーンの飛出しを良くしたベー
ンポンプに関するものである。
ンポンプに関するものである。
〈従来の技術〉
従来のベーンポンプの一例として、ポンプハウジングに
回転可能に軸承された回転軸の一端にロータをスプライ
ン係合させ、このロータにカムリングの内周カム面に摺
接する複数のベーンを半径方向に摺動可能に保持させ、
ポンプ室から吐出された油の一部をベーンの下部形成さ
れた背圧室に導き、この導かれた油の圧力でベーンの一
端をカムリングの内周カム面に押付けるようにしたもの
がある。
回転可能に軸承された回転軸の一端にロータをスプライ
ン係合させ、このロータにカムリングの内周カム面に摺
接する複数のベーンを半径方向に摺動可能に保持させ、
ポンプ室から吐出された油の一部をベーンの下部形成さ
れた背圧室に導き、この導かれた油の圧力でベーンの一
端をカムリングの内周カム面に押付けるようにしたもの
がある。
このものは前記背圧室に圧油を導くために、ロータの両
側に背圧室と対応する位置で環状溝を形成し、この環状
溝と吐出ポートに連通ずる連通路を形成している。
側に背圧室と対応する位置で環状溝を形成し、この環状
溝と吐出ポートに連通ずる連通路を形成している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
エンジンの始動時で油の温度が低い時は、油の粘性が高
い、このため上述したベーンポンプでは、ベーンが遠心
力により油の粘性に打勝ってカムリングの内周カム面に
到達するまで時間がかかり、油を汲み出すまでの時間が
長くかかるといった問題があった。
い、このため上述したベーンポンプでは、ベーンが遠心
力により油の粘性に打勝ってカムリングの内周カム面に
到達するまで時間がかかり、油を汲み出すまでの時間が
長くかかるといった問題があった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
で、油の一部を貯留する貯留室を設け、この貯留室に貯
留された油をポンプの駆動開始と同時に押出し、連通路
の絞り作用でもって背圧室の圧力を高める油押出し手段
を設けたものである。
で、油の一部を貯留する貯留室を設け、この貯留室に貯
留された油をポンプの駆動開始と同時に押出し、連通路
の絞り作用でもって背圧室の圧力を高める油押出し手段
を設けたものである。
〈作用〉
上述した構成により、ポンプの駆動が開始されると油押
出し手段によって貯留室内の油が押出され、連通路の絞
り作用により背圧室の圧力が高まる。この結果ベーンが
飛出し、油の汲み出しがすぐになされる。
出し手段によって貯留室内の油が押出され、連通路の絞
り作用により背圧室の圧力が高まる。この結果ベーンが
飛出し、油の汲み出しがすぐになされる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図、第２図および第３図において１０はベーンポン
プのポンプハウジングであり、このポンプハウジング１
０は第１のハウジング１１と第２のハウジング１２とか
らなっている。これら第１のハウジング１１と第２のハ
ウジング１２とで円筒形状の中空室１３が形成され、こ
の中空室１３にカムリング１４、ロータ１５、サイドプ
レート１６、プレッシャプレート１７が収納されている
。
プのポンプハウジングであり、このポンプハウジング１
０は第１のハウジング１１と第２のハウジング１２とか
らなっている。これら第１のハウジング１１と第２のハ
ウジング１２とで円筒形状の中空室１３が形成され、こ
の中空室１３にカムリング１４、ロータ１５、サイドプ
レート１６、プレッシャプレート１７が収納されている
。
第１のハウジング１１には中空室１３に連通する軸孔２
０が形成され、この軸孔２０にころがり軸受２１ならび
に軸受メタル２２を介して回転軸２３が回転可能に軸支
されている。回転軸２３の一端には回路のプーリが取付
けられ、このプーリはエンジンのクランクシャフト側の
プーリにベルトを介して回転駆動されるようになってい
る。回転軸２３の他端には第１のハウジング１１とサイ
ドプレート１６間で前記ロータ１５がスプライン係合さ
れ、このロータ１５には円周上等角度位置で半径方向に
スリット１５ａが形成されている。
０が形成され、この軸孔２０にころがり軸受２１ならび
に軸受メタル２２を介して回転軸２３が回転可能に軸支
されている。回転軸２３の一端には回路のプーリが取付
けられ、このプーリはエンジンのクランクシャフト側の
プーリにベルトを介して回転駆動されるようになってい
る。回転軸２３の他端には第１のハウジング１１とサイ
ドプレート１６間で前記ロータ１５がスプライン係合さ
れ、このロータ１５には円周上等角度位置で半径方向に
スリット１５ａが形成されている。
又ロータ１５には回転中心側にスリット１５ａと連通ず
る背圧室１５ｂが形成され、各スリット１５ａにはベー
ン２４が半径方向に摺動可能に保持されている。
る背圧室１５ｂが形成され、各スリット１５ａにはベー
ン２４が半径方向に摺動可能に保持されている。
カムリング１４の内側には略楕円形状の内周カム面１４
ａが形成され、この内面カム面１４ａとロータ１５間な
らびに第１のハウジング１１とサイドプレート１６間で
ベーン２４に仕切られたポンプ室２５が形成されている
。第１のハウジング１１のロータ１５例の面ならびにサ
イドプレート１６には、前記ポンプ室２５の容積が増加
する領域に対応して吐出ポート３０．３１が形成され、
ポンプ室２５の容積が減少する領域に対応して吸入ボー
１−３２．３３が形成されている。又第１のハウジング
１１のロータ１５側の面ならびにサイドプレート１６に
は、背圧室１５ｂに対応した位置で環状溝３４．３５が
形成され、環状溝３５は連通路３６を介して吐出ポート
３１につながっている。連通路３６の流路面積は小さく
、低温時に連通路３６を通過する油に絞り作用を与える
。
ａが形成され、この内面カム面１４ａとロータ１５間な
らびに第１のハウジング１１とサイドプレート１６間で
ベーン２４に仕切られたポンプ室２５が形成されている
。第１のハウジング１１のロータ１５例の面ならびにサ
イドプレート１６には、前記ポンプ室２５の容積が増加
する領域に対応して吐出ポート３０．３１が形成され、
ポンプ室２５の容積が減少する領域に対応して吸入ボー
１−３２．３３が形成されている。又第１のハウジング
１１のロータ１５側の面ならびにサイドプレート１６に
は、背圧室１５ｂに対応した位置で環状溝３４．３５が
形成され、環状溝３５は連通路３６を介して吐出ポート
３１につながっている。連通路３６の流路面積は小さく
、低温時に連通路３６を通過する油に絞り作用を与える
。
プレッシャプレート１７は第２のハウジング１２に形成
された円筒形状の突出部１２ａに嵌合支持され、プレッ
シャプレート１７はスプリング４０よってサイドプレー
ト１６側に押付けられている。又プレッシャプレート１
７には吐出ポート３１に対応して略三角形状の吐出ｆＩ
ｉ４１が形成され、吸入ポート３＄に対応して半径方向
に吸入溝４２が形成されている。吐出溝４１はプレッシ
ャプレート１７と第２のハウジング１２間に形成された
圧力室４３に連通され、吸入溝４２は第２のハウジング
１２に形成された吸入通路４４に連通している。吸入通
路４４には回路のリザーバタンクがらの油ならびに流量
制御装置４５からのバイパスされた油が流入するように
なっている。
された円筒形状の突出部１２ａに嵌合支持され、プレッ
シャプレート１７はスプリング４０よってサイドプレー
ト１６側に押付けられている。又プレッシャプレート１
７には吐出ポート３１に対応して略三角形状の吐出ｆＩ
ｉ４１が形成され、吸入ポート３＄に対応して半径方向
に吸入溝４２が形成されている。吐出溝４１はプレッシ
ャプレート１７と第２のハウジング１２間に形成された
圧力室４３に連通され、吸入溝４２は第２のハウジング
１２に形成された吸入通路４４に連通している。吸入通
路４４には回路のリザーバタンクがらの油ならびに流量
制御装置４５からのバイパスされた油が流入するように
なっている。
第１のハウジング１１には貯留室５０が形成され、この
貯留室５０は上部で供給通路５１を介して環状溝３４に
つながり、下部で回転軸２３と第１のハウジング１１間
に形成された油留り５２につながっている。この油留り
５２は吸入ポート３２につながっている。第１のハウジ
ング１１には案内部材５３が取付けられ、この案内部材
５３にピストン５４が上下方向に移動可能に案内されて
いる。ピストン５４の周囲にはコイル５５が設けられ、
このコイル５５に電流が印加されるとピストン５４がヨ
ーク５Ｇ側へ吸引されるようになっている。このヨーク
５６とピストン５４間にはピストン５４を下方向に押付
けるスプリング５７が介在されている。案内部材５３、
ピストン５４、コイル５５、ヨーク５６、スプリング５
７とで油押出し手段５８が構成される。この油押出し手
段５８は、モータによりねし作用でもってピストンを軸
動させるものであっても良い。
貯留室５０は上部で供給通路５１を介して環状溝３４に
つながり、下部で回転軸２３と第１のハウジング１１間
に形成された油留り５２につながっている。この油留り
５２は吸入ポート３２につながっている。第１のハウジ
ング１１には案内部材５３が取付けられ、この案内部材
５３にピストン５４が上下方向に移動可能に案内されて
いる。ピストン５４の周囲にはコイル５５が設けられ、
このコイル５５に電流が印加されるとピストン５４がヨ
ーク５Ｇ側へ吸引されるようになっている。このヨーク
５６とピストン５４間にはピストン５４を下方向に押付
けるスプリング５７が介在されている。案内部材５３、
ピストン５４、コイル５５、ヨーク５６、スプリング５
７とで油押出し手段５８が構成される。この油押出し手
段５８は、モータによりねし作用でもってピストンを軸
動させるものであっても良い。
６０は自動車のバッテリーであり、このバッテリー６０
のプラス端子はイグニッションスイッチ６１、温度用ス
イッチ６２を介してコイル５５に接続されている。６３
はボディ （アース）であり、このボディ６３はコイル
５５ならびにバッテリー６０のマイナス端子に接続され
ている。第２のハウジング１２には圧力室４３内の油の
温度を検知する温度センサ６４が取付けられ、この温度
センサ６４は油の温度が低いときのみ温度用スイッチ６
２を閉じるリレー作用を行なう。
のプラス端子はイグニッションスイッチ６１、温度用ス
イッチ６２を介してコイル５５に接続されている。６３
はボディ （アース）であり、このボディ６３はコイル
５５ならびにバッテリー６０のマイナス端子に接続され
ている。第２のハウジング１２には圧力室４３内の油の
温度を検知する温度センサ６４が取付けられ、この温度
センサ６４は油の温度が低いときのみ温度用スイッチ６
２を閉じるリレー作用を行なう。
次に上述した構成に基づいて作用について説明する。エ
ンジンの駆動と同時にポンプを駆動させるとイグニッシ
ョンスイッチ６１が閉じ、油の温度が低いときは温度セ
ンサ６４のリレー作用によって温度スイッチ６２が閉じ
る。この結果コイル５５にバッテリー６０の電流が印加
され、ピストン５４がスプリング５７に打勝ってヨーク
５６側へ吸引される。ピストン５４の移動によって貯留
室５０内の油が押出され、この押出された油は、供給通
路５１、環状溝３４，３５、背圧室１５ｂを通って連通
路３６を通過しようとする。しかし、油の低温時は油の
粘性が高いため、絞り抵抗が大きく、背圧室の油の圧力
が上昇する。この結果エンジンの駆動によって回転軸２
３、ロータ１５の回転と同時にベーン２４が遠心力と背
圧室１５ｂの油の圧力により油の粘性に打勝って飛出し
、ベーン２４の一端が内周カム面１４ａに到達する時間
が短いために油の汲み出しがすぐになされる。
ンジンの駆動と同時にポンプを駆動させるとイグニッシ
ョンスイッチ６１が閉じ、油の温度が低いときは温度セ
ンサ６４のリレー作用によって温度スイッチ６２が閉じ
る。この結果コイル５５にバッテリー６０の電流が印加
され、ピストン５４がスプリング５７に打勝ってヨーク
５６側へ吸引される。ピストン５４の移動によって貯留
室５０内の油が押出され、この押出された油は、供給通
路５１、環状溝３４，３５、背圧室１５ｂを通って連通
路３６を通過しようとする。しかし、油の低温時は油の
粘性が高いため、絞り抵抗が大きく、背圧室の油の圧力
が上昇する。この結果エンジンの駆動によって回転軸２
３、ロータ１５の回転と同時にベーン２４が遠心力と背
圧室１５ｂの油の圧力により油の粘性に打勝って飛出し
、ベーン２４の一端が内周カム面１４ａに到達する時間
が短いために油の汲み出しがすぐになされる。
油をある程度汲み出し、絞り抵抗によって油の温度が上
昇すると、温度用スイッチ６２が開く。
昇すると、温度用スイッチ６２が開く。
ピストン５４はスプリング５７によって下降し、次に押
出す油を貯留室５０に貯える。エンジンを駆動していな
いときは、貯留室５０および中空室１３は常に油を充満
している。
出す油を貯留室５０に貯える。エンジンを駆動していな
いときは、貯留室５０および中空室１３は常に油を充満
している。
なお上述した実施例は、温度スイッチ６２と温度センサ
６４を設けた例について述べたが、エンジンの駆動開始
時には油の温度が低い場合が多いことから、温度スイッ
チ６２と温度センサ６４をを設けなくても良い。
６４を設けた例について述べたが、エンジンの駆動開始
時には油の温度が低い場合が多いことから、温度スイッ
チ６２と温度センサ６４をを設けなくても良い。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明は、油の一部を貯留する貯留室
を設け、この貯留室に貯留された油をポンプの駆動開始
と同時に押出し、連通路の絞り作用でもって背圧室の圧
力を高める油押出し手段を設けたので、ポンプの駆動と
同時にベーンが背圧室の油の圧力と遠心力によって飛出
し、ベーンの一端がカムリングの内周カム面に到達する
時間が短かいがために油の汲み出しがすぐに行なわれる
効果が得られる。
を設け、この貯留室に貯留された油をポンプの駆動開始
と同時に押出し、連通路の絞り作用でもって背圧室の圧
力を高める油押出し手段を設けたので、ポンプの駆動と
同時にベーンが背圧室の油の圧力と遠心力によって飛出
し、ベーンの一端がカムリングの内周カム面に到達する
時間が短かいがために油の汲み出しがすぐに行なわれる
効果が得られる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はベーンポ
ンプの縦断面図、第２図は第１図におけるｎ−ｎ線断面
図、第３図は第１図における■−■線断面図。 １０・・・ポンプハウジング、１４・・・カムリング、
１５・・・ロータ、１５ｂ・・・背圧室、１６・・・サ
イドプレート、２３・・・回転軸、２４・・・ベーン、
２５・・・ポンプ室、３０゜３１・・・吐出ポート、３
２．３３・・・吸入ポート、３４．３５・・・環状溝、
３６・・・連通路、５０・・・貯留室、５８・・・油押
出し手段、６０・・・バッテリー、６１・・・イグニッ
ションスイッチ、６２・・・温度用スイッチ、６４・・
・温度センサ。
ンプの縦断面図、第２図は第１図におけるｎ−ｎ線断面
図、第３図は第１図における■−■線断面図。 １０・・・ポンプハウジング、１４・・・カムリング、
１５・・・ロータ、１５ｂ・・・背圧室、１６・・・サ
イドプレート、２３・・・回転軸、２４・・・ベーン、
２５・・・ポンプ室、３０゜３１・・・吐出ポート、３
２．３３・・・吸入ポート、３４．３５・・・環状溝、
３６・・・連通路、５０・・・貯留室、５８・・・油押
出し手段、６０・・・バッテリー、６１・・・イグニッ
ションスイッチ、６２・・・温度用スイッチ、６４・・
・温度センサ。
Claims (1)
- （１）ロータに複数のベーンを半径方向に摺動可能に保
持させ、これらベーンの一端をカムリングの内周カム面
に摺接させ、ポンプ室から吐出ポートへ吐出された油の
一部を連通路を介してベーンの下部に形成された背圧室
に導くようにしたベーンポンプにおいて、油の一部を貯
留する貯留室を設け、この貯留室に貯留された油をポン
プの駆動開始と同時に押出し、連通路の絞り作用でもっ
て背圧室の圧力を高める油押出し手段を設けたことを特
徴とするベーンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5390986A JPS62210274A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ベ−ンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5390986A JPS62210274A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ベ−ンポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210274A true JPS62210274A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12955843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5390986A Pending JPS62210274A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ベ−ンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62210274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155096A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Suzuki Motor Co Ltd | ベーン型回転圧縮機 |
| JPH01149579U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | ||
| JPH0274582U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-07 | ||
| JP2017057738A (ja) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用油圧装置 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP5390986A patent/JPS62210274A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155096A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Suzuki Motor Co Ltd | ベーン型回転圧縮機 |
| JPH01149579U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | ||
| JPH0274582U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-07 | ||
| JPH0442550Y2 (ja) * | 1988-11-24 | 1992-10-07 | ||
| JP2017057738A (ja) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用油圧装置 |
| CN107035684A (zh) * | 2015-09-14 | 2017-08-11 | 丰田自动车株式会社 | 车辆液压装置 |
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