JPS62209007A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS62209007A
JPS62209007A JP5062686A JP5062686A JPS62209007A JP S62209007 A JPS62209007 A JP S62209007A JP 5062686 A JP5062686 A JP 5062686A JP 5062686 A JP5062686 A JP 5062686A JP S62209007 A JPS62209007 A JP S62209007A
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JP
Japan
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protamine
antibacterial
cosmetics
cosmetic
skin
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Pending
Application number
JP5062686A
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English (en)
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Saikichi Komatsu
小松 才吉
Masakazu Ishidate
石館 昌和
Hiroshi Yamaguchi
洋 山口
Taro Koyama
太郎 小山
Masakiyo Sunami
角南 雅清
Toyoichi Tanaka
豊一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DASUKIN KK
Duskin Co Ltd
Original Assignee
DASUKIN KK
Duskin Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5062686A priority Critical patent/JPS62209007A/ja
Publication of JPS62209007A publication Critical patent/JPS62209007A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q17/00Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
    • A61Q17/005Antimicrobial preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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  • Epidemiology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化粧料に関するもので、より詳細には各種化
粧料中におけるバクテリヤやカビの発生増殖を防止し得
ると共に安全性が高く皮膚に優しさを与え得る新規な抗
菌防カビ剤を含有する化粧料に関する。
(従来の技術) 従来、化粧料においては、人体と接触して用いられるた
め、特にバクテリア・カビの発生を防止する抗菌剤、防
カビ剤が添加されている。
具体的には、防腐殺菌剤として安息香酸・サリチル酸・
ホウ酸等の酸類、パラクロロメタクレゾール・レゾルシ
ン等のフェノール類、ヘキサクロロフェン等のハロゲン
化ビスフェノール類、3゜4.4’−トリクロロカルバ
アニリド・ウンデシレン酸モノエタノールアミド等のア
ミド類および塩化ベンザルコニウム・塩化セチルピリジ
ニウム等の4級アンモニウム化合物等が利用されている
、化粧品用抗菌剤の場合には人体表面に適用することを
主目的とするから、人体への安全性試験は極めて厳密に
行なわれている。
これらの安全性試験を経ているにもかかわらず、歴史的
にみれば過去に次のような抗菌剤・防カビ剤が化粧料に
おいてその安全性が、特に皮膚障害・脳障害において問
題とされてきた。即ち、TC5A ()リクロロサリチ
ルアニリド)、TBS(トリブロモサリチルアニリド)
、水銀系化合物、ホルマリン、白降末、ビチオノール、
ホウ砂・ホウ酸、ジクロロフェン、ヘキサクロロフェン
等である。
従って、化粧料の分野においては、抗菌力・防カビカを
有するのみならず、高い安全性が保証され且つ皮膚に対
し優しさを与え得る抗菌剤・防カビ剤が待望されていた
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、プロタミン、その誘導体またはそれら
の塩を抗菌防カビ剤として化粧料中に含有せしめること
により、細菌やカビの発生増殖を抑制しながら、極めて
高い安全性が得られ、同時に皮膚に対しマイルド感(優
しさ)をも与えることができる。
(作  用) 本発明において、プロタミンを抗菌防カビ剤として利用
するのは、その優れた安全性にある。
一般に、プロタミンは魚類の精巣中にあり、精細胞核中
でデオキシリボ核酸と結合して存在している。典型的な
各種プロタミンを魚類と共に列記すると、サルミン(サ
ケの精子核中)、クルペインにシンの精子核中)、スコ
ンブリン(サバの精子核中)、シプリニン(コイの精子
核中)、スツリン(チョウザメの精子核中)、カツオプ
ロタミン(カツオの精子核中)等がある。
上記のような魚類は、人間の食生活において常食してい
るものであり、つまり人類が生存するために長期間にわ
たって常食してきたものであるため、その精巣から抽出
できるプロタミンはその安全性において折紙つきであり
、無毒無害であることは勿論である。さらに皮膚障害を
全くもたらさないことも人類の長期の経験において確認
されてきたところである。
本発明者等は、この安全性の高いプロタミンの、極めて
効果的な抗菌性、防カビ性を活用することを意図したも
のである。以下にプロタミンの内、特に典型的なサルミ
ンおよびクルペインの抗菌性試験と防カビ性試験につい
て説明する。
扱1辻ヌ碧 試験菌として化粧品中に多く見られる表1の8種類の標
準画を利用した。
表    1 標準画1白金耳を下記のハートインヒユージオンブイヨ
ン培地10cc中に接種し、36℃で24峙間培養した
ものを試験菌液として用いた。
ハートインヒユージョンブイヨン サルミンまたはクルペインを蒸留水で100倍に稀釈し
た水溶液0.2ccを直径18m組重量0.1gの紙製
ディスク(東洋濾紙株式会社製)へ含浸させて試験に用
いた。
前記試験菌液0.5ccをハートインヒユージョンブイ
ヨン培地10ccに加えて稀釈し、この稀釈菌液0.5
ccを予めベトリ皿に分注しておく、一方、ハートイン
ヒユージョンブイヨンに寒天1.5zを加えて作成した
寒天培地20ccを上記ペトリ皿に注入し、よく混ぜ合
せた後に固化させる。この菌を保有した寒天培地のペト
リ皿を36℃で20〜30分間、蓋をずらして倒置し、
培地表面を乾燥させる。
このペトリ皿の培地表面中央に前記ディスクを付着させ
る。この後ベトリ皿を倒こして36℃で24時間培養後
に判定を行った。
阻止帯の有無で試料の抗菌性を判定したが判定基帛は次
の通りである。
表    2 匪止jヱど1友扱3    扱鼠性五天j阻止帯なし 
         − 阻止帯幅が小さい       ± 阻止帯幅が中程度       十 阻止帯輻が大きい サルミンおよびクルベインの抗菌性の判定結果を表3に
示す。
表    3 表3から明らかなように、ダラム陰性菌であるA、B、
Cについては抗菌力がやや弱いものもあるが、ダラム陽
性菌であるり、E、F、G、Hについては例外なく極め
て強い抗菌力を示し、化粧料の抗菌剤として十分利用で
きることが分った。
陛ユ旦血ヌ勇 試験カビとして化粧品中に多く見られる表4の7種類の
標準カビを利用した。
表    4 スルホコハク酸ジオクチルナトリウムを蒸溜水に0.0
05%加えて溶かしたものを試験管に10cc入れてオ
ートクレーブ滅菌を行う、この試験管に標準カビ5白金
耳を加え、これを十分に攪拌し、胞子を分散させて試験
に用いる。
サルミンまたはクルベインを蒸溜水で100倍に稀訳し
た水溶液0.2ccを直径18讃11.重量0.1gの
紙製ディスク(東洋濾紙株式会社製)へ含浸させて試験
に用いた。
次に下記の組成からなるポテトデキストロース寒天培地
20ccをペトリ皿に分注して固化させる。
ポテトデキストロース寒天培地 ポテト浸出液      200.0gブドウ糖   
   2o、og 寒    天           15.0g蒸溜水
   1000 cc この寒天培地上に前記の胞子懸濁液0.2ccを滴下し
、コンラージ棒で均一に広げる。
この寒天培地表面中央に前記ディスクを貼り付け、28
℃で48時間培養した後に判定を行う。
判定基準は表2で示した抗菌性試験と同じであり、目測
で判定する。
サルミンおよびクルベインの防カビ性の判定結果を表5
に示す。
表    5 表5から明らかなように、aについては防カビ力がやや
弱いが、b−gの6種のカビについては顕著な防カビ性
が確認された。ペニシリウム、アスペルギルスおよびク
ラドスポリウムでカビの大半を占めており、アスペルギ
ルスでは士というやや弱い結果をその一部において示し
たものの、その残余については顕著な防カビカを示し、
サルミンやクルペイン等のプロタミンが化粧料の防カビ
剤として十分活用できることが判明した。
本発明において用いられるプロタミンは上述のように抗
菌力と防カビ力の両性質を具有しており、その結果従来
のように抗菌剤と防カビ剤の両者を混合して用いられて
いたのを、プロタミン単独で用いることにより、抗菌性
カビ性を発揮できることになる。
また、プロタミンはタンパク質であるから皮膚を滑らか
にする作用を有し、手や顔等に化粧料を介して塗りこむ
とマイルド感(優しさ)を与える。つまり、マイルド感
を与える抗菌性カビ剤であり、化粧料に含有される抗菌
性カビ剤として最適な物性を示す物質である。このこと
は同時に皮膚に塗りこんだ場合にマイルド感を与えなが
ら皮膚表面を清浄化するから、ニキビ防止、フケ防止、
うおの目防止等の化粧料として利用することもできる。
(発明の好適実施態様の説明) 本発明において、勿論、複数のプロタミンを混合して用
いたり、既存の抗菌剤、防カビ剤とプロタミンとを混合
して用いることもでき、所望の抗菌力φ防カビ力を発揮
するために種々の変形態様を採ることができる。さらに
、プロタミンの特性として、一般に抗菌性カビ剤を界面
活性剤と共用した場合その効力が減削される傾向を示す
場合が多いのに対し、プロタミンではこの様な現象は見
られず、界面活性剤と植種的に共用することができる。
つまり、界面活性剤を含む化粧料、例えば、シャンプー
、リンス等の抗菌性カビ剤として最適なものと考えられ
る。
また、最近の合成化学、バイオテクノロジーの急速な進
歩により、タンパク質としてのプロタミンの合成も可能
となり、天然プロタミンのみならず合成プロタミン、そ
の塩あるいはその誘導体も本発明に適用できる。
プロタミンは、塩基性タンパク質であることから通常、
硫酸塩、塩酸塩、リン酸塩として入手されるが、am塩
基の形でも用いることができる。
また、抗菌性及び防カビ性を有する範囲内で他の誘導体
、例えばアシル化プロタミン等も勿論使用し得る。
プロタミンの分子量は約4000からaoo。
と比較的小さく、水に可溶で熱によって凝固しないとい
う特性を有する。この特性を利用して、化粧料中に種々
の方法で含有させることができる。
この物質は、水に可溶であることから、化粧料の内、特
に香水、乳液、化粧水、シャンプー、リンス、水おしろ
い等の水性化粧料に最適である。勿論、その他の化粧6
蝕、薬用石鹸などの石鹸類、クリーム、クレンジング、
ファンデーション、頬紅、口紅、パウダー、アイメーキ
ャップ、パック、男性用化粧品、頭髪用化粧品、ボディ
化粧品、シェービングクリーム、その他の薬効化粧料に
も適用できる0本発明の最も重要な点はプロタミンの無
毒無害性およびその高度の安全性にあり、しかも皮膚に
対しマイルド感(優しさ、滑らかさ)を与えることから
人体に接触する化粧料の抗菌性カビ剤として最も利用で
きる訳である。
また、化粧料の幼児による誤飲・誤食事故があったとし
ても、プロタミンを利用した抗菌性カビ剤は極めて安全
であり問題にならない。
本発明によれば、プロタミン類(プロタミン、その塩お
よびその誘導体を総称する)を化粧料に抗菌病カビ剤と
しての有効量で含有せしめる。この有効量は、要求され
る抗菌性或いは防カビ性の程度や、化粧料の組成或いは
用途によっても相違するが、一般的に言って、全組成を
基準にして。
0.0OQ1乃至5重量%、特にo、oot乃至0.5
重量%の量で用いるのがよい、即ち、この量が上記範囲
よりも少ない場合には、十分な抗菌性、防カビ性が得ら
れないこともあり、また上記範囲を越えても上記特性の
点では格別の利点は得られず、経済的にはかえって不利
となることになる。
(発明の作用効果) 本発明によれば、魚類の精巣中に存在するプロタミン類
を、化粧料中の抗菌病カビ剤として用いることにより、
化粧料に優れた抗菌性及び防カビ性を付与することが可
能となると共に、極めて高い安全性が得られる。このた
め、皮膚等との接触は勿論のこと、誤飲・誤食した場合
にも無害であり、更に皮膚に対して極めてマイルド(優
しさ、滑らかさ)な感覚を鵡えるいという利点がある。
(実施例) 以下に本発明の抗菌病カビ剤の化粧料への適用の数例を
示す。
実施例1゜ 次の組成のエモリエントクリームを試作した。
1−呈−μ 油性成分 ステアリン酸          2 ステアリルアルコール      7 還元ラノリン          2 スクアラン          5 乳化剤 オクチルドデカノール      6 ポリオキシエチレン セシルエーテル(25モル)  3 香    料                0.3
プロピレングリコール      5 クルペイン            0.3精製水  
   67.4 まずプロピレングリコールと抗菌病カビ剤としてのクル
ペインおよびポリオキシエチレンセシルエーテルとを精
製水中に溶解させて攪拌しながら70℃に昇温させる。
他方、油性成分にオクチルドデカノールと親油型モノス
テアリン酸グリセリンを混和しながら70℃に昇温させ
る、次に70℃の両者をホモミキサーで攪拌しながら均
一に乳化させ、常温に冷却した後香料を添加してエモリ
エントクリームを試作した。
このエモリエントクリームを2ケ月放置後、直径18膳
層の紙製ディスクに含浸させ、前述した6種の菌C,D
、E、F、G、Hの抗菌性試験および5種のカビc、d
、e、f、gの防カビ性試験を行った。各面およびカビ
の阻止帯の大きさは試作直後と2ケ月後とでほとんど変
わらず、抗菌力および防カビカがほとんど変わっていな
いことが判明した。また、これを用いた被験者の皮膚障
害も全く見られず、皮膚の滑らかさが増大するという結
果が見られた。従って、化粧品においてクルペインが有
効な抗菌病カビ剤であることが判った。
実施例2゜ 下記組成のシャンプーを試作した。
1−五一μ ラウリルジメチルアミンオキサイド10アルカノールア
ミド        10ラノリン誘導体      
    3サルミン             1香 
  料                  0.5色
   素                 微 置端
製水        残量 サルミンを抗菌病カビ剤として他の成分と混合し、攪拌
しながら均一に溶解させた。このシャンブーを一日一回
使用して1ケ月間1m続したが、被験者には全く皮膚障
害等は見られなかった。また、このシャンプーを2ケ月
放こしたが、この期間中カビの繁殖は見られなかった。
さらに、この2ケ月放置後のシャンプーを直径18mm
の紙製ディスクに含浸させ、前述した6種の菌C,D。
E、F、G、Hの抗菌性試験および5種のカビc、d、
e、f、gの防カビ性試験を行った。6菌およびカビの
阻止帯の大きさは試作直後と2ケ月後とではほとんど変
わらず、抗菌力および防カビカが継続していることが判
明した。従って、シャンプーにおいてサルミンが有効な
抗菌性カビ剤であることが判明した。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロタミン、その誘導体またはそれらの塩を抗菌
    防カビ剤として含有することを特徴とする化粧料。
  2. (2)プロタミンが魚類精細胞から抽出されたプロタミ
    ンである特許請求の範囲第1項記載の化粧料。
  3. (3)プロタミン、その誘導体またはそれらの塩が全組
    成当り0.0001乃至5重量%の量で含有される特許
    請求の範囲第1項記載の化粧料。
JP5062686A 1986-03-10 1986-03-10 化粧料 Pending JPS62209007A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100475255B1 (ko) * 2002-03-18 2005-03-10 권구상 캐비어 추출물을 포함하는 나노좀의 유액 조성물 및 그를포함하는 화장료 조성물
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CN107441018A (zh) * 2017-08-02 2017-12-08 上海亿肽生物科技有限公司 一种皮肤靶向组合物及其制备方法

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US3917816A (en) * 1970-05-26 1975-11-04 Gen Mills Chem Inc Protein conditioner

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