JP2004018482A - 皮膚外用剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、防腐防黴性のみならず、非常に安全性の高い皮膚外用剤を提供するものである。
【解決手段】水に磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水を配合せしめる。かかる共鳴波動水の配合量は、好適には5%重量以上100重量%以下が好ましい。そして、共鳴波動水の配合により皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、安全性を有効に確保することが出来るものである。
【解決手段】水に磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水を配合せしめる。かかる共鳴波動水の配合量は、好適には5%重量以上100重量%以下が好ましい。そして、共鳴波動水の配合により皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、安全性を有効に確保することが出来るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は皮膚外用剤に関し、さらに詳細には、防腐防黴性を確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、非常に安全性の高い皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】
従来より、皮膚外用剤中には、防腐防黴性を確保して保存性を向上せしめることを目的としてパラオキシ安息香酸エステルなどの防腐剤、フェノキシエタノ−ルなどの殺菌剤、あるいは、1,3−ブチレングリコ−ル、1,2−ペンタンジオ−ル、感光素、キレ−ト剤、カチオン性界面活性剤などの抗菌剤が配合されている。
しかしながら、かかる防腐剤や殺菌剤、あるいは抗菌剤は、皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来る反面、一部の敏感な使用者にとっては刺激感などを惹起せしめ、また、場合によっては接触性皮膚炎を発症せしめるなどのおそれがあるものである。
【0003】
本発明は上記従来例の問題点を解決し、防腐防黴性のみならず、非常に安全性の高い皮膚外用剤を得るべく鋭意研究を行った結果、共鳴波動水を配合せしめることを知見し、本発明を完成するに至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は、水に磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水を配合せしめてなることを特徴とする、皮膚外用剤を要旨とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明における共鳴波動水は、常法により精製水や天然水など所要の水に水中放電せしめつつ、永久磁石や電磁石などを適宜組合せて磁力調整せしめた磁石でもって強弱の磁力を作用せしめることにより生成する。このさい、水の磁力処理を効果的に行わしめるべく、予め水中にグルタミン酸やその塩(荷電担体)を溶解せしめるとよい。磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水は、防腐防黴性を有効に確保せしめることが出来るのみならず、非常に安全性の高いものである。かかる共鳴波動水による防腐防黴性のメカニズムについては必ずしも明らかでないが、磁力の作用により水構造が変化し、種々のイオンに化学変化を生起せしめ、これが防腐防黴性を有効に発揮するものと思われる。皮膚外用剤中における共鳴波動水の配合量は、好ましくは5重量%以上100重量%以下である。なお、共鳴波動水としては、市販のコルペウォ−タ−AM−80(コルペエコ−社製)を好適に使用することが出来るが、これに限定されるものではない。
【0006】
本発明の皮膚外用剤は、所期の効果を損なわない範囲内で、意図する皮膚外用剤の性質に応じて保湿剤、紫外線防御剤、ビタミン類、動植物抽出成分、美白剤、血管拡張剤、収斂剤、清涼剤、ホルモン剤など、おおよそ皮膚外用剤に配合される成分を配合せしめるとよい。
【0007】
そして、本発明の皮膚外用剤は、外皮に適用される化粧料、医薬品、医薬部外品などに広く適用せしめることが可能であり、その剤型も水溶液系、可溶化系、乳化系、油液系、ゲル系、ペ−スト系、軟膏系、エアゾ−ル系、水−油2層系、水−油−粉末3層系など幅広い剤型を採択し得るものである。
即ち、例えば基礎化粧料であれば、洗顔料、化粧水、乳液、クリ−ム、ジェル、エッセンス(美容液)、パック・マスクなどの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。さらに、メ−キャップ化粧料であれば、ファンデ−ション、マスカラ、ネ−ルエナメル、口紅などの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。また、毛髪用化粧料であれば、シャンプ−、リンス、養毛剤などの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。医薬品または医薬部外品であれば、各種の軟膏剤などの形態に広く適用可能である。
なお、これらの剤型及び形態に、本発明に係る皮膚外用剤の採りうる剤型及び形態が限定されるものではない。
【0008】
本発明に係る皮膚外用剤においては、上記の所望する剤型及び形態に応じて通常公知の基剤成分を、その配合により本発明の初期の効果が損なわれない範囲で広く配合することができ、その一例として、液体油脂、固体油脂、ロウ類、炭化水素油、高級脂肪酸、高級アルコ−ル、合成エステル油、シリコ−ン類、各種の界面活性剤、金属イオン封鎖剤、水溶性高分子、増粘剤、保湿剤、各種の粉末成分、色剤、香料、水などを必要に応じて適宜配合せしめることが出来る。
【0009】
【実施例】
以下に、本発明の一実施例を比較例と共に示すが、本発明は下記の実施例に限定されるものではない。
【0010】
実施例1・2,比較例1
表1に示す配合処方の化粧水を常法により調製し、防腐防黴性試験および安全性評価を行った。その結果を表2に示す。
【0011】
なお、上記防腐防黴性試験は、実施例1・2および比較例1において調製した試料30mlに菌液を接種後、塗抹法により菌数の変化を調べた。なお、接種菌は、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus subsp.aureus)、緑膿菌(Pseudomonas Aeruginosa)、大腸菌(Escherichia coli)、カンジダアルビカンス(Candida Albicans)、および黒麹カビ(Aspergillusniger)を用い、2週間経過時までの菌変化により防腐防黴性を評価し、得られた結果を以下の4段階の基準に分類した。そして、以下の基準のうち、◎および○を合格と判定した。
◎:早急に効果が認められた。
○:徐々に効果が認められた。
△:ほとんど効果が認められなかった。
×:全く効果が認められなかった。
【0012】
また、安全性評価は20歳〜50歳のパネル10名に試料を1日1回、7日連続塗付し、かゆみ、痛み、発疹が生じているか否かについて官能試験を行った。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
表2より防腐防黴性試験結果について見るに、実施例1・2は各接種菌に対し、全て◎及び○を示し、防腐防黴性を有効に発揮せしめていることが理解できる。これに対し、比較例1は各接種菌に対して全て×を示し、防腐防黴性は認められなかった。
【0016】
また、表2より安全性評価結果について見るに、実施例1・2については、パネル全員にかゆみ、痛み、発疹などの発症が全くなく、安全性が有効に確保されていることが理解できる。
【0017】
実施例3・4、比較例2
表3に示す配合処方のクリ−ム(O/Wタイプ)を常法により調製し、防腐防黴性試験および安全性評価を行った。その結果を表4に示す。なお、上記防腐防黴性試験および安全性評価については、実施例1・2と同様の方法により行った。
【0018】
【表3】
【0019】
【表4】
【0020】
表4より防腐防黴性試験結果について見るに、実施例1・2は各接種菌に対し、全て◎及び○を示し、防腐防黴性を有効に発揮せしめていることが理解できる。これに対し、比較例2は各接種菌に対して全て×を示し、防腐防黴性は認められなかった。
【0021】
また、表4より安全性評価結果について見るに、実施例3・4については、パネル全員にかゆみ、痛み、発疹などの発症が全くなく、安全性が有効に確保されていることが理解できる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば以上の次第で、水に磁力を作用させて生成した共鳴波動水を配合せしめるものであるから、皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、安全性を有効に確保することが出来るものである。
【発明の属する技術分野】
本発明は皮膚外用剤に関し、さらに詳細には、防腐防黴性を確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、非常に安全性の高い皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】
従来より、皮膚外用剤中には、防腐防黴性を確保して保存性を向上せしめることを目的としてパラオキシ安息香酸エステルなどの防腐剤、フェノキシエタノ−ルなどの殺菌剤、あるいは、1,3−ブチレングリコ−ル、1,2−ペンタンジオ−ル、感光素、キレ−ト剤、カチオン性界面活性剤などの抗菌剤が配合されている。
しかしながら、かかる防腐剤や殺菌剤、あるいは抗菌剤は、皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来る反面、一部の敏感な使用者にとっては刺激感などを惹起せしめ、また、場合によっては接触性皮膚炎を発症せしめるなどのおそれがあるものである。
【0003】
本発明は上記従来例の問題点を解決し、防腐防黴性のみならず、非常に安全性の高い皮膚外用剤を得るべく鋭意研究を行った結果、共鳴波動水を配合せしめることを知見し、本発明を完成するに至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は、水に磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水を配合せしめてなることを特徴とする、皮膚外用剤を要旨とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明における共鳴波動水は、常法により精製水や天然水など所要の水に水中放電せしめつつ、永久磁石や電磁石などを適宜組合せて磁力調整せしめた磁石でもって強弱の磁力を作用せしめることにより生成する。このさい、水の磁力処理を効果的に行わしめるべく、予め水中にグルタミン酸やその塩(荷電担体)を溶解せしめるとよい。磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水は、防腐防黴性を有効に確保せしめることが出来るのみならず、非常に安全性の高いものである。かかる共鳴波動水による防腐防黴性のメカニズムについては必ずしも明らかでないが、磁力の作用により水構造が変化し、種々のイオンに化学変化を生起せしめ、これが防腐防黴性を有効に発揮するものと思われる。皮膚外用剤中における共鳴波動水の配合量は、好ましくは5重量%以上100重量%以下である。なお、共鳴波動水としては、市販のコルペウォ−タ−AM−80(コルペエコ−社製)を好適に使用することが出来るが、これに限定されるものではない。
【0006】
本発明の皮膚外用剤は、所期の効果を損なわない範囲内で、意図する皮膚外用剤の性質に応じて保湿剤、紫外線防御剤、ビタミン類、動植物抽出成分、美白剤、血管拡張剤、収斂剤、清涼剤、ホルモン剤など、おおよそ皮膚外用剤に配合される成分を配合せしめるとよい。
【0007】
そして、本発明の皮膚外用剤は、外皮に適用される化粧料、医薬品、医薬部外品などに広く適用せしめることが可能であり、その剤型も水溶液系、可溶化系、乳化系、油液系、ゲル系、ペ−スト系、軟膏系、エアゾ−ル系、水−油2層系、水−油−粉末3層系など幅広い剤型を採択し得るものである。
即ち、例えば基礎化粧料であれば、洗顔料、化粧水、乳液、クリ−ム、ジェル、エッセンス(美容液)、パック・マスクなどの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。さらに、メ−キャップ化粧料であれば、ファンデ−ション、マスカラ、ネ−ルエナメル、口紅などの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。また、毛髪用化粧料であれば、シャンプ−、リンス、養毛剤などの形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。医薬品または医薬部外品であれば、各種の軟膏剤などの形態に広く適用可能である。
なお、これらの剤型及び形態に、本発明に係る皮膚外用剤の採りうる剤型及び形態が限定されるものではない。
【0008】
本発明に係る皮膚外用剤においては、上記の所望する剤型及び形態に応じて通常公知の基剤成分を、その配合により本発明の初期の効果が損なわれない範囲で広く配合することができ、その一例として、液体油脂、固体油脂、ロウ類、炭化水素油、高級脂肪酸、高級アルコ−ル、合成エステル油、シリコ−ン類、各種の界面活性剤、金属イオン封鎖剤、水溶性高分子、増粘剤、保湿剤、各種の粉末成分、色剤、香料、水などを必要に応じて適宜配合せしめることが出来る。
【0009】
【実施例】
以下に、本発明の一実施例を比較例と共に示すが、本発明は下記の実施例に限定されるものではない。
【0010】
実施例1・2,比較例1
表1に示す配合処方の化粧水を常法により調製し、防腐防黴性試験および安全性評価を行った。その結果を表2に示す。
【0011】
なお、上記防腐防黴性試験は、実施例1・2および比較例1において調製した試料30mlに菌液を接種後、塗抹法により菌数の変化を調べた。なお、接種菌は、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus subsp.aureus)、緑膿菌(Pseudomonas Aeruginosa)、大腸菌(Escherichia coli)、カンジダアルビカンス(Candida Albicans)、および黒麹カビ(Aspergillusniger)を用い、2週間経過時までの菌変化により防腐防黴性を評価し、得られた結果を以下の4段階の基準に分類した。そして、以下の基準のうち、◎および○を合格と判定した。
◎:早急に効果が認められた。
○:徐々に効果が認められた。
△:ほとんど効果が認められなかった。
×:全く効果が認められなかった。
【0012】
また、安全性評価は20歳〜50歳のパネル10名に試料を1日1回、7日連続塗付し、かゆみ、痛み、発疹が生じているか否かについて官能試験を行った。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
表2より防腐防黴性試験結果について見るに、実施例1・2は各接種菌に対し、全て◎及び○を示し、防腐防黴性を有効に発揮せしめていることが理解できる。これに対し、比較例1は各接種菌に対して全て×を示し、防腐防黴性は認められなかった。
【0016】
また、表2より安全性評価結果について見るに、実施例1・2については、パネル全員にかゆみ、痛み、発疹などの発症が全くなく、安全性が有効に確保されていることが理解できる。
【0017】
実施例3・4、比較例2
表3に示す配合処方のクリ−ム(O/Wタイプ)を常法により調製し、防腐防黴性試験および安全性評価を行った。その結果を表4に示す。なお、上記防腐防黴性試験および安全性評価については、実施例1・2と同様の方法により行った。
【0018】
【表3】
【0019】
【表4】
【0020】
表4より防腐防黴性試験結果について見るに、実施例1・2は各接種菌に対し、全て◎及び○を示し、防腐防黴性を有効に発揮せしめていることが理解できる。これに対し、比較例2は各接種菌に対して全て×を示し、防腐防黴性は認められなかった。
【0021】
また、表4より安全性評価結果について見るに、実施例3・4については、パネル全員にかゆみ、痛み、発疹などの発症が全くなく、安全性が有効に確保されていることが理解できる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば以上の次第で、水に磁力を作用させて生成した共鳴波動水を配合せしめるものであるから、皮膚外用剤中における防腐防黴性を有効に確保して保存性を向上せしめることが出来るのみならず、安全性を有効に確保することが出来るものである。
Claims (2)
- 水に磁力を作用せしめて生成した共鳴波動水を配合せしめてなることを特徴とする皮膚外用剤。
- 共鳴波動水の配合量が5重量%以上100重量%以下であることを特徴とする、請求項1記載の皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002177857A JP2004018482A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002177857A JP2004018482A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 皮膚外用剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004018482A true JP2004018482A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31175740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002177857A Pending JP2004018482A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004018482A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107836475A (zh) * | 2016-09-19 | 2018-03-27 | 上海惠心化妆品有限公司 | 一种长效的昆虫驱避组合物,其制备方法及其应用 |
-
2002
- 2002-06-19 JP JP2002177857A patent/JP2004018482A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107836475A (zh) * | 2016-09-19 | 2018-03-27 | 上海惠心化妆品有限公司 | 一种长效的昆虫驱避组合物,其制备方法及其应用 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050601 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060127 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060613 |