JPS62207567A - 面開き防止機構を具備するスライドバルブ装置 - Google Patents

面開き防止機構を具備するスライドバルブ装置

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JPS62207567A
JPS62207567A JP4735286A JP4735286A JPS62207567A JP S62207567 A JPS62207567 A JP S62207567A JP 4735286 A JP4735286 A JP 4735286A JP 4735286 A JP4735286 A JP 4735286A JP S62207567 A JPS62207567 A JP S62207567A
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spring
wedge
surface opening
sliding
foreign matter
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Yukio Kita
幸雄 喜多
Nobuhisa Wakafuji
若藤 信久
Shinji Nishida
西田 慎治
Takashi Otsuka
大塚 高司
Masahiko Nose
能勢 正彦
Kenji Yamamoto
堅二 山本
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Shinagawa Refractories Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Shinagawa Refractories Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/22Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
    • B22D41/40Means for pressing the plates together

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は溶鋼の流量制御用スライドバルブに付設する面
開き防止機構に関する。
従来の技術 従来のスライドバルブ装置は第4図に示すように容器1
側に固着されノズル孔7が容器1内に連通したボトムプ
レート2と油圧シリンダ3により摺動自在に取付けられ
たスライドプレート4から構成されている。スライドプ
レート4は面圧付与ばね5を介しボルト6又はトラブル
機構々どでボトムプレート2に圧接せられる。(第4図
はボルトによる面圧付与機構を記載している)溶鋼の流
量制御はスライドプレート4を油圧シリンダ3により摺
動させボトムプレート2のノズル孔7とスライドプレー
ト4のノズル孔8の中心を合致(全開)又はずらせるこ
とにより溶鋼の流量を調整又は閉止する通常の鋳込作業
は溶鋼の流量制御のため非常に多くの回数摺動させる(
取鍋に取付けられるスライドバルブ装置の場合50〜1
00回摺動さる)ためノズル孔周シの指動面12が損傷
する。
発明が解決しようとする問題点 ノズル孔周シの摺動面12の損傷が大きくなると、摺動
面12に凝固鉄又はれんがの破片など(以下異物という
)が噛込み、スライドプレート4を摺動させると圧接力
(ばね5の力)に打ち勝ち摺動面が開き第6図矢印9の
方向に溶鋼が流出することになシ、溶鋼が流出すると高
価なスライドバルブ装置はもちろん附近の付帯設備を損
傷し美大な損害を受は又人災の危険性も大きい。
そのためスライドバルブの作業者はれんがの損傷状態、
鋳込状態など細心の注意をはらい作業しているが、それ
でも年間数件の事故が発生している。ボトムプレート2
とスライドプレート4の圧接をばね5を介さずボルト6
だけで行えばノズル孔周シが損傷し、異物が噛込んでも
ボルト6の剛性により摺動面12が開くことはないが、
ボルト6だけで圧接するためにはスライドプレート4の
摺動面12とスライドケース10の摺動面11を完全に
平行にする必要がある。
摺動面11と12の平行度が少しでも狂うと、摺動面1
2が正常でも、スライドプレート4が摺動しなくなった
シ、スライドプレートを摺動させると摺動面12にすき
間を生じ溶鋼が侵入し鋳込作業を継続できなくなる。
摺動面11と12の平行度を完全に保つためには、スラ
イドプレート4及びスライドケース10、クランプエ4
が正確に製作されていなければならないがスライドプレ
ート4は消耗部材であシ平行度を保つためには摺動面1
2と裏面13の精密加工が必要になシ、製作費が高くな
る。
又スライドケース10及びクランプ14は耐久部材であ
るが非常に高い温度条件(300〜500゜C〕で使用
されるため完全な精度を要求すると耐用がいちじるしく
低下し、メンテナンス費用が大巾に高くなる。
従って、ばね5を介さず、プレートれんがを圧接する構
造は現実的でなくプレートれんがが簡単に交換できるタ
イプのスライドバルプ装置には殆んどばねを介し圧接す
る構造が用いられている。
問題点を解決するための手段 本発明者等は前述の如き従来方式の諸欠陥を解決すべき
種々実験、検討の結果本発明の開発に成功したものであ
シ、本発明の技術的構成線前記特許請求の範囲に明記し
たとお夛であシ、本発明の構成とすることにより、本発
明はばねを介し面圧(圧接)を付与する構造のスライド
バルブ装置において摺動面に異物が噛込み摺動面が開き
漏鋼を起こす事故を無くする装置を提供するものであシ
、本発明装置は摺動面が開き始めると摺動面の圧接力(
以下、面圧力)が大きくなシ、ノズル孔周シの摺動面に
異物が噛込んでも異物を切断又はくだき面開きを発生さ
せない。又大きな異物が噛込んだ場合は摺動面の開き(
以下面開き)寸法を規制し、面開きによる漏鋼事故を防
止する構造である。
以下に本発明の具体的−例を示す添付図面に基き説明す
る。
第1図は容器20に取付けられたスライド・2ルブ装置
の断面図を示す。容器20に固着されたハウジング21
にはボトムプレート22がセットされ、ボトムプレート
22の下面にはスライドプレート23が油圧シリンダ(
図示せず)などで摺動可能に保持される。
スライドプレート23はスライドケース24にセットさ
れ、り2ンプ25により摺動自在に保持され、クランプ
25はハウジング21に取付けられたバネホルダ26と
トラブル機構27により連結され、バネホルダ26に内
蔵された面圧付与ばね27により、ボトムプレート22
とスライドプレート23の摺動面28に面圧力を発生さ
せる機構としである。
摺動面2Bに異物が噛込み面開きが起こると面圧付与ば
ね27がたわみばねホルダ26が矢印29の方向に動く
。ばねホルダ260両端にはピン30が固着されピン3
0にトラブル機構40及び面開き防止装置31が連結さ
れている。第3図は面開き防止装置31の構造を示す部
分断面図である。
ハウジング21にフレーム32がボルトで固着される(
ボルトは図示せず)フレーム32は第1図の左右のばね
ホルダ26a 、 26bの各々両側に取付けられる(
計4ヶ)。フレーム32には貫通孔30bが開けられ貫
通孔30bにばねホルダ26の両側に突設したピン30
が矢印29の方向に移動自在釦嵌装される。貫通孔30
bの下側にはピース33が貫通孔30bと後述する貫通
孔36bの直交部位に埋設され、ピース33は面開き防
止ばね34及びアジャストボルト35により押付けられ
ている押付力はアジャストボルト35によりh整できる
一方フレーム32には貫通孔30bと直角方向にくさび
貫通孔36bが開けられ、くさび貫通孔36bにはくさ
び36が挿入される。くさび36はピース33のピース
突起33′とピン30の下端面間に差し込まれる。くさ
び36はくさび貫通孔36bの端に取付けられたスプリ
ングプランジャー37により固定される。スプリングプ
ランジャー37は先端にボールが取付けられボールをば
ねで押付けた構造でくさびを差込むとばねがたわみくさ
びがボールで押付けられ固定できる。ピース33の突起
はくさび貫通孔36bの下端より突起していもそのため
面開きを起こしはねホルダのピン30が矢印29の方向
に動くとピース33が押下げられ面開き防止ばねが圧縮
される。更にピン30が動きピース33の先端がくさび
貫通孔36bの下端と同じ高さになると、ばねホルダ2
6のピン30はそれ以上矢印29の方向には動かず面開
き寸法が規制される。
次に摺動面の面開き防止の作用を説明する。
ハウジング21にボトムプレート22を、スライドケー
ス24にスライドプレート23をそれぞれ組込みトラブ
ル機構40により摺動面28に面圧力を付与する。
次に面開き防止装置31のくさび36をばねホルダのピ
ン30とピース33の間に差込むぐさび36の差込み深
さはボトムプレート22及びスライドプレート23の厚
さにより変わシ、ボトムプレート22及びスライドプレ
ート23が標準の厚さより薄いと深く入シ、厚いと浅く
なシ、れんがの厚さのバラツキがくさび36の差込み深
さで調整できる。くさび36はスプリングシランジャー
37により任意の位置に止ることができる。即ち、くさ
び36の形状は第3図に示すように先端部は傾斜してい
るが手前(把手側)側は平担(傾斜していない)である
。スプリングプランジャー37はこの平担部に作用する
、スプリングプランジャー37は先端にボールが移動自
在に内装さればねで先端に押付けられ、ボールを収納し
たケースは先端が細くなシボールが脱落しない構造にな
っている。このスプリングプランジャー37のボール先
端間の寸法をくさび36の平担部厚さ寸法より小さくし
ておけば、くさび36を差込むことにより、スプリング
プランジャー37のボールが押込まれ(ばねがたわむ)
、くさび36はボールを介しばねにより圧接され任意の
位置に停止する。
鋳込作業中、ノズル周シの摺動面28に異物が噛込み、
スライドプレート23を摺動させ面開きが起とシ初める
と、ばねホルダのピン30が矢印29の方向に動きくさ
び36を介しピース33に力が伝達さればね34の力が
作用し面圧力が増加し異物を切断又はくだき面開きを防
止することができる。
異物が大きく切断できない時は、面開き防止ばね34が
たわみ面開きを起こすがくさび36がフレーム32の下
面41に当ると、それ以上はねホルダのピン30は下ら
ず面開き寸法はピース33の突起量39により規制され
る。
摺動面に面開きが起こった時、面開き寸法が小さいと溶
鋼は摺動面28のすきまを通過途中で凝固し、大きな事
故にならないが面開き寸法が大きいと溶鋼は摺動面28
を通過し外部に流出し大事故となる。このためピース3
3の突起[39は漏鋼事故を起こさない寸法(通常0.
5〜1.0.)にする必要がある。
面開きが起こ)、面開き寸法が押えられると面圧力が異
常に大きくなシ、油圧シリンダの推力ではスライドプレ
ート23を摺動できなくなシ、面開きによる漏鋼事故を
未然に防ぐことができる。
又ピース33の突起量39はスライドケース23の平行
度の誤差及びスライドケース24、クランプ25の変形
歪量を吸収することができる。例えばスライドプレート
23の平行度が悪いとスライドプレート23の厚さの差
だけばねホルダ26が動き、スライドプレートの厚さが
厚くなるとげねホルダのピン30拡矢印29の方向に動
きその動きは面開き防止ばね34により吸収される。薄
くなるとげねホルダのピン30とピース33の間が開き
スライドプレート22の平行度の誤差が吸収できる。
通常摺動面28はれんがの寿命、ノズル孔周シの摺動面
の損傷による異物の噛込みなどを考慮し、4〜15 h
/cm20面圧力が採用されているが、面圧力を大きく
すると異物の噛込みによる面開きを防止する効果がある
反面、れんがの摺動面28の損傷を早めプレートれんが
の寿命が短くなる。一方面圧力を小さくするとれんがの
摺動面の損傷を少なくし寿命を延命できる反面、小さな
異物でも噛込むと面開きを起こし、漏鋼事故を起こしや
すい。
発明の効果 本発明はこれらの欠点を補うことができ、通常時の面圧
力は面圧付与ばね27で付与し、摺動面28に異物が噛
込み初めると面開き防止ばね34が働き面開きを防止す
るため、面圧付与ばね27による面圧力を弱く(4〜1
0縁/crn2)シ、面開き防止ばね34による面圧力
を烏<(10〜20y4/cm2)することによル、プ
レートれんがの寿命を延命し異物の噛込みによる面開き
漏鋼事故を防止することができる。
面開き防止ばね34は大きな面圧力を得るためばね定数
の大きい皿ばねを使用し、予負荷セットすれば面開き防
止の効果が大きく、面開き防止ばね34の予負荷強さは
アジャストボルト35の調整により任意に変えることが
できる。
本発明装置は面圧付与ばねを用いてプレートれんがの摺
動面に面圧力を付与するスライドバルブに適用されるが
、面圧力付与機構はトラブル式、ボルト式など特定の機
構に限定されない。
前述実施態様は2枚プレート式のスライドバルブ装置に
ついて記載したが3枚プレート式(3枚のプレートよ多
構成され中間のプレートが摺動するタイプ)にも適用で
きる。反面開き防止装置31の取付位置は引例でははね
ホルダ26の両端に取付けた構造を記載したが取付位置
は特定の位置に限定されない。
本発明の装置を用いるとプレートれんがの精度及び装置
の変形が従来と同等程度であっても面開きによる漏鋼事
故を防止することができ、又プレートれんがの摺動面の
面圧を下げて使用できるため、プレートれんがの損傷が
少なく寿命の延命ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は面圧付与機構を具備するスライドバルブ装置の
断面図、第2図は本発明装置の面開き防止機構の取付態
様を示す概略図、第3図は核内開き防止機構の第2図1
−1線の断面図、第4図は第3図のmV−mV線の断面
図、第5図は従来方式の断面図、第6図はスライドバル
ブ全開、注入状態を示す断面図、第7図は摺動面に異物
の付着と損傷状態を示す断面図であシ、図中: 20・・・容器、  21・・・ハウジング、 22・
・・ボトムプレート、 23・・・スライドプレート。 24・・・スライドケース、 26・・・バネホルダ。 27・・・面圧付与ばね、 30・・・ピン、30b・
・・ピン用貫通孔、 33・・・ピース、33′・・・
ピース突起、 34・・・面開き防止ばね、 35・・
・アジャストボルト、 36・・・くさq、  36b
−<さび貫通孔、 37・・・スプリングプランジャー
。 40・・・トラブル機構。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スライドバルブ装置の面圧付与バネホルダ両側に突設し
    たピン用の貫通孔と、該ピン貫通孔と直交するくさび貫
    通孔とを穿設した一体構造のフレームからなり、前記両
    貫通孔の直交部に面開き防止ばねにより下方より突出す
    るピースを内装し、くさび貫通孔の入口附近にスプリン
    グプランジヤーを具備し、前記くさび貫通孔にくさびを
    嵌挿してなる面開き防止機構をスライドプレート装置の
    ハウジングに固着してなるスライドバルブ装置。
JP4735286A 1986-03-06 1986-03-06 面開き防止機構を具備するスライドバルブ装置 Granted JPS62207567A (ja)

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