JPS62207550A - 連続鋳造設備ロ−ルアラインメント異常検出装置 - Google Patents
連続鋳造設備ロ−ルアラインメント異常検出装置Info
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- JPS62207550A JPS62207550A JP4998586A JP4998586A JPS62207550A JP S62207550 A JPS62207550 A JP S62207550A JP 4998586 A JP4998586 A JP 4998586A JP 4998586 A JP4998586 A JP 4998586A JP S62207550 A JPS62207550 A JP S62207550A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/20—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock
- B22D11/208—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock for aligning the guide rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は連続鋳造設備におけるロールアラインメントの
異常検出装置に関するものである。
異常検出装置に関するものである。
（従来の技術）
例えば巾１６３０ｗＸ厚２４５ｍの鋳片を製造する連続
鋳造設備では総計２００本以上ものピンチロール、ガイ
ドロール等が使用されておシ、一方、ロールのアライン
メント異常は鋳片に曲げ等余分な力を加えることとなシ
内部割れなどの品質欠陥原因となっている。当該するロ
ールのアラインメントの計測は、例えば姿ゲージ（理想
的な湾曲曲率を型取ったゲージ）をロールに当て、第６
図に示す如く人海戦術的に計って行く方法（図中１５は
ロール、１６は姿ゲージ、１７は計測基を示す。）、又
、専用の計測台車に理想の湾曲を持つ基準面を設けて、
当該基準面とロールとの相対位置を変位センサーで計測
する方法（第８４回計測部会、昭和５８年７月７日住金
和歌山（第７図））などが実施されている。第７図中、
１８はセンサー、１９はＲゲージ、２０は駆動装置、２
１は信号伝送装置、２２は巻上げワイヤー、２３はクラ
ンプ部、２４はが−ルネジ、２５はクランプ部を示す。
鋳造設備では総計２００本以上ものピンチロール、ガイ
ドロール等が使用されておシ、一方、ロールのアライン
メント異常は鋳片に曲げ等余分な力を加えることとなシ
内部割れなどの品質欠陥原因となっている。当該するロ
ールのアラインメントの計測は、例えば姿ゲージ（理想
的な湾曲曲率を型取ったゲージ）をロールに当て、第６
図に示す如く人海戦術的に計って行く方法（図中１５は
ロール、１６は姿ゲージ、１７は計測基を示す。）、又
、専用の計測台車に理想の湾曲を持つ基準面を設けて、
当該基準面とロールとの相対位置を変位センサーで計測
する方法（第８４回計測部会、昭和５８年７月７日住金
和歌山（第７図））などが実施されている。第７図中、
１８はセンサー、１９はＲゲージ、２０は駆動装置、２
１は信号伝送装置、２２は巻上げワイヤー、２３はクラ
ンプ部、２４はが−ルネジ、２５はクランプ部を示す。
（発明が解決しようとする問題点）
しかるにこれらの方法では、以下のような問題点が有シ
例えば姿ゲージによる方法では、狭い機内での危険な作
業であシ、測定精度上又能率上欠点が有った。又、理想
の湾曲を持つ、基準面を積載した計測台車を用いる方法
に於いても、台車の駆動装置さらにはセンサーの駆動装
置をも含めて装置が大型、となる計測時間、準備時間が
長く設備の稼動率が低下する等の欠点が有った。
例えば姿ゲージによる方法では、狭い機内での危険な作
業であシ、測定精度上又能率上欠点が有った。又、理想
の湾曲を持つ、基準面を積載した計測台車を用いる方法
に於いても、台車の駆動装置さらにはセンサーの駆動装
置をも含めて装置が大型、となる計測時間、準備時間が
長く設備の稼動率が低下する等の欠点が有った。
（問題点を解決するための手段）
以上の如き問題点を有利に解決するため、以下の装置を
発明した。即ち垂直型あるいは湾曲型連鋳機のロールア
ラインメント異常検出装置に於いて、連鋳機内を通過す
るダミーパーあるいは別に設けた計測台車に連続する３
本のロールに上架可能な長さを有し、中央部にロールと
の距離計を設けたほぼ平面状の基準面を有する基準パー
をロールへの押し付は手段を介して取シ付けたロールア
ラインメント異常検出装置である。
発明した。即ち垂直型あるいは湾曲型連鋳機のロールア
ラインメント異常検出装置に於いて、連鋳機内を通過す
るダミーパーあるいは別に設けた計測台車に連続する３
本のロールに上架可能な長さを有し、中央部にロールと
の距離計を設けたほぼ平面状の基準面を有する基準パー
をロールへの押し付は手段を介して取シ付けたロールア
ラインメント異常検出装置である。
本装置によって非常にコンパクトなアラインメント異常
検出が実現し、かつダミーバーに装着したことから、鋳
造開始時の通常作業として行なわれるダミーバーの挿入
抽出時の機会に、鋳造作業に何等の障害を与えることな
くアラインメント異常検出が可能となった。
検出が実現し、かつダミーバーに装着したことから、鋳
造開始時の通常作業として行なわれるダミーバーの挿入
抽出時の機会に、鋳造作業に何等の障害を与えることな
くアラインメント異常検出が可能となった。
（作用及び実施例）
次に第１図にダミーバーに装着した本発明装置の実施例
を示す。ダミーバー２とは鋳造スタート時、鋳片の先端
を凝固させかつ機内に導入抽出する装置でチェン状の鋼
製ブロックの連結体である。
を示す。ダミーバー２とは鋳造スタート時、鋳片の先端
を凝固させかつ機内に導入抽出する装置でチェン状の鋼
製ブロックの連結体である。
当該するダミーバー２は、数本置きに駆動している引抜
ロール１によって上下のロール間を走行通過する。当該
ダミーパー２に７ラインメ／ト計測装置を装着した例を
示しているが、（装着部位は本図の如くダミーバーの両
端（又は１端）が取付容易で好ましいが、ダミーバーの
中央部でも凹陥部等設けて可能である。）必らず連続す
る３本のロールに上架するべき長さを持った基準パー４
をロールに密着せしめるようにスプリング５など押し付
は機構を介して取シ付ける。押し付けは、本実施例以外
にもエアーシリンダー、油圧シリンダーなどが有効に使
用できる。本基準パー４の中央部には連続する３本のロ
ールの両端のロールに対しての中央のロールの凹凸距離
を計測するためのセンサーを装着している。距離計の一
例として渦流センサーを用いた例を第２図に示した。
ロール１によって上下のロール間を走行通過する。当該
ダミーパー２に７ラインメ／ト計測装置を装着した例を
示しているが、（装着部位は本図の如くダミーバーの両
端（又は１端）が取付容易で好ましいが、ダミーバーの
中央部でも凹陥部等設けて可能である。）必らず連続す
る３本のロールに上架するべき長さを持った基準パー４
をロールに密着せしめるようにスプリング５など押し付
は機構を介して取シ付ける。押し付けは、本実施例以外
にもエアーシリンダー、油圧シリンダーなどが有効に使
用できる。本基準パー４の中央部には連続する３本のロ
ールの両端のロールに対しての中央のロールの凹凸距離
を計測するためのセンサーを装着している。距離計の一
例として渦流センサーを用いた例を第２図に示した。
ここで渦流センサー８を用いた場合、ロール表面に亀裂
等があると計測誤差が生じる為以下の方法とした。即ち
、計測するためのロール１と渦流センサー８間にプロー
ブカバー６を設は間接的に測る方法とした。ここでプロ
ーブカバー６が金属の場合渦流センサー８の側面の影響
によシ出力が低下するのでグローブカバー６を、樹脂あ
るいは非導電物のセラミ、ツクスとしている。一方渦流
を与える場を設けるためプローブカバー６には金属プレ
ート１１を設置している。プローブカバー６をロール１
に密着させるためスプリング１２で押し付ける様にして
いる。渦流センサー８及びグローブカバー６のセンサ一
部はスリーブ１０あるいは取υ付は台９を用いて、基準
パー４の中央部に設置している。なお距離センサーは本
実施例で述べた渦流センサー以外にも、差動トランス、
静電容廿センサーなどの使用も可能である。第３図ｔ１
・ｔ。
等があると計測誤差が生じる為以下の方法とした。即ち
、計測するためのロール１と渦流センサー８間にプロー
ブカバー６を設は間接的に測る方法とした。ここでプロ
ーブカバー６が金属の場合渦流センサー８の側面の影響
によシ出力が低下するのでグローブカバー６を、樹脂あ
るいは非導電物のセラミ、ツクスとしている。一方渦流
を与える場を設けるためプローブカバー６には金属プレ
ート１１を設置している。プローブカバー６をロール１
に密着させるためスプリング１２で押し付ける様にして
いる。渦流センサー８及びグローブカバー６のセンサ一
部はスリーブ１０あるいは取υ付は台９を用いて、基準
パー４の中央部に設置している。なお距離センサーは本
実施例で述べた渦流センサー以外にも、差動トランス、
静電容廿センサーなどの使用も可能である。第３図ｔ１
・ｔ。
（δ＝ 、 Ｒ＝ｔ、ａｔ、−ンは計測の原理
を示しＪち２Ｒ２δ ３本ロール中の両端のロールにフラットな基準面をもっ
た基準パーが押付手段によって出接し、この２個のロー
ルに対する中央ロールの凹凸、即ちδを計測することに
よりて湾曲部のＲ算出が可能であシさらには、垂直型の
連鋳機あるいは湾曲型連鋳機のストレート部はロール径
が３本とも同じであれば凹凸測定値δ＝０が理想であシ
、さらには３本ロールの径が違う場合あるいは湾曲部で
は、図面等で理想のδを算出しておき、当δに対する測
定値の偏差を算出すればアシインメントの狂りている量
が分る〇 第４図は、湾曲型連鋳機での計測の一例を示し、（ａ）
図はレコーダーの波形を示し、（ｂ）図はこれらの値を
読み取ジグラフ化したもの、（Ｃ）図はロールの説明図
である。ここで実線は理論値、破線が実測値であシ湾曲
部からストレート部まで、計測可能なことが分る。
を示しＪち２Ｒ２δ ３本ロール中の両端のロールにフラットな基準面をもっ
た基準パーが押付手段によって出接し、この２個のロー
ルに対する中央ロールの凹凸、即ちδを計測することに
よりて湾曲部のＲ算出が可能であシさらには、垂直型の
連鋳機あるいは湾曲型連鋳機のストレート部はロール径
が３本とも同じであれば凹凸測定値δ＝０が理想であシ
、さらには３本ロールの径が違う場合あるいは湾曲部で
は、図面等で理想のδを算出しておき、当δに対する測
定値の偏差を算出すればアシインメントの狂りている量
が分る〇 第４図は、湾曲型連鋳機での計測の一例を示し、（ａ）
図はレコーダーの波形を示し、（ｂ）図はこれらの値を
読み取ジグラフ化したもの、（Ｃ）図はロールの説明図
である。ここで実線は理論値、破線が実測値であシ湾曲
部からストレート部まで、計測可能なことが分る。
第５図は専用の計測台車を用いた例を示す。即ちワイヤ
ー１５によって吊シ下けられた計測台車１３にロールに
押し付けるためスプリング５を介して基準パー４を取シ
付はセンサーを装着している。センサーの取シ付は法文
、基準パーの押し付（６〕 ゆ機構等はダミーバーに装着した場合と同様である。
ー１５によって吊シ下けられた計測台車１３にロールに
押し付けるためスプリング５を介して基準パー４を取シ
付はセンサーを装着している。センサーの取シ付は法文
、基準パーの押し付（６〕 ゆ機構等はダミーバーに装着した場合と同様である。
（発明の効果）
以上、連続する３本のロールに上架可能な長さを有した
基準パーを用い中央に設置した距離計によりて、両端の
ロールに対する凹凸を計測するアラインメント異常検出
器をダミーパーに装着することによって、効率的に連鋳
操業の生産能率を低下させることなくロールアラインメ
ント異常検出が可能となった。
基準パーを用い中央に設置した距離計によりて、両端の
ロールに対する凹凸を計測するアラインメント異常検出
器をダミーパーに装着することによって、効率的に連鋳
操業の生産能率を低下させることなくロールアラインメ
ント異常検出が可能となった。
第１図、第２図は本案実施例装置の説明１第３図は検出
の原理図、第４図（ａ） ｔ （ｂ） ｔ （ｅ）は計
測例を示す図、第５図は計測台車を用いた実施例を示す
図、第６図は従来技術で機内に人が入シ姿ｒ−ジを用い
ている方法の説明図、第７図は理想の湾曲基準面を設け
た計測装置の例を示す図である。 １：ロール ２：ダミーバー３：取付架台
４：基準パー ５ニスプリング ６：グロープカパー７：ガイド
ロッド ８：渦流センサー９：取シ付は台
１０ニスリーブ１１：金属プレート １２ニスプリン
グ１３：計測台車 １４：巻胴。
の原理図、第４図（ａ） ｔ （ｂ） ｔ （ｅ）は計
測例を示す図、第５図は計測台車を用いた実施例を示す
図、第６図は従来技術で機内に人が入シ姿ｒ−ジを用い
ている方法の説明図、第７図は理想の湾曲基準面を設け
た計測装置の例を示す図である。 １：ロール ２：ダミーバー３：取付架台
４：基準パー ５ニスプリング ６：グロープカパー７：ガイド
ロッド ８：渦流センサー９：取シ付は台
１０ニスリーブ１１：金属プレート １２ニスプリン
グ１３：計測台車 １４：巻胴。
Claims (1)
- ダミーバー又は計測台車に連続する３本の引抜ロールに
上架可能な長さを有し中央部にロールとの距離計を設け
たほぼ平面状の基準面を有する基準バーをロールへの押
付手段を介して取付けたことを特徴とする連続鋳造設備
ロールアラインメント異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998586A JPS62207550A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 連続鋳造設備ロ−ルアラインメント異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998586A JPS62207550A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 連続鋳造設備ロ−ルアラインメント異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207550A true JPS62207550A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0347948B2 JPH0347948B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=12846309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4998586A Granted JPS62207550A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 連続鋳造設備ロ−ルアラインメント異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207550A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008034500A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Sms Demag Ag | Verfahren zum stranggiessen eines metallstranges |
| KR101367300B1 (ko) * | 2011-07-14 | 2014-02-28 | 주식회사 포스코 | 가이드 롤러 정렬상태 측정장치 |
| KR101376574B1 (ko) * | 2011-12-28 | 2014-04-02 | (주)포스코 | 연속주조기 스트랜드 롤 갭 측정 장치 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222941A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method for measuring the position of a roll in a continuous casting ma chine |
| JPS5312355A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Kawasaki Steel Co | Roll alignment measuring apparatus for continuous casting roll group |
| JPS53153012U (ja) * | 1977-05-09 | 1978-12-01 | ||
| JPS5782459U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-21 | ||
| JPS60157051U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-19 | 新日本製鐵株式会社 | ロ−ルアライメント測定装置 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4998586A patent/JPS62207550A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222941A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method for measuring the position of a roll in a continuous casting ma chine |
| JPS5312355A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Kawasaki Steel Co | Roll alignment measuring apparatus for continuous casting roll group |
| JPS53153012U (ja) * | 1977-05-09 | 1978-12-01 | ||
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| JPS60157051U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-19 | 新日本製鐵株式会社 | ロ−ルアライメント測定装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008034500A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Sms Demag Ag | Verfahren zum stranggiessen eines metallstranges |
| US8205662B2 (en) | 2006-09-19 | 2012-06-26 | Sms Demag Aktiengesellschaft | Method for the continuous casting of a metal strand |
| KR101367300B1 (ko) * | 2011-07-14 | 2014-02-28 | 주식회사 포스코 | 가이드 롤러 정렬상태 측정장치 |
| KR101376574B1 (ko) * | 2011-12-28 | 2014-04-02 | (주)포스코 | 연속주조기 스트랜드 롤 갭 측정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347948B2 (ja) | 1991-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |