JPS62206555A - 複合画像信号からの印刷用原版作成方法 - Google Patents

複合画像信号からの印刷用原版作成方法

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JPS62206555A
JPS62206555A JP61048553A JP4855386A JPS62206555A JP S62206555 A JPS62206555 A JP S62206555A JP 61048553 A JP61048553 A JP 61048553A JP 4855386 A JP4855386 A JP 4855386A JP S62206555 A JPS62206555 A JP S62206555A
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JP
Japan
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Application number
JP61048553A
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English (en)
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Kenzo Ishii
健三 石井
Yoshihiko Azuma
東 吉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62206555A publication Critical patent/JPS62206555A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/90Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l明の技術分gf) この発明は、ビデオ信号、コンピュータグラフィックス
画像信号、ビデオテックス画像信号及びカラーフィルム
か・らの画像0号によりレイアウトされた印刷用原版を
作成するための方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 最近のビデオ技術の著しい発達と作及、印刷物の多様化
に伴う出版動向の変化により、ビデオテープ等に記録さ
れている連続映像情報の中の所望画面を写真や印刷原稿
等に利用することができるとなれば、多くのメリットが
得られる。というのは、カメラマンがスチールカメラを
用いてフィルム撮影する従来の方法と比較して、速報性
、シャッタチャンス、シャ7タ汗。
フラッシュライト、低輝度等の制約から解放されると同
時に、種々のニーズ展開が期待できるからである。たと
えば、どデオテープ等に記録されている映像情報から直
接写真や印刷用製版を作成したり、映画フィルムからテ
レシネ装置によってテレビの複合ビデオ信号又はR(赤
)。
G(緑)、B(青)信号を作成し、これから直接印刷用
製版を作成できるようになるなど従来法に比較して低コ
ストかつ迅速な出版等が可能となる。
ところが、従来ビデオテープに記録されている映像情報
を印刷原稿として使用する場合、先ずビデオテープを再
生装欝にセットして連続映像をスローあるいはストップ
再生等でCRT (ブラウン管〕五に表示し、その両面
を視察しながら、所望の映像をスチールカメラで撮影す
る方法でフィルム原稿を作成後、そのフィルム原稿から
カラースキャナ等の製版装置で色分解版を作成するよう
にしている。したがって、印刷原稿の良否はテレビ画像
の解像度に依存することになる。しかるに、我国のカラ
ーテレビジ、ン放送はHTSC方式を採用しており、テ
レビ画像の大小にかかわらず走査線数525本で1画面
(lフレーム)を形成している。そのため、1フレーム
の画像品質は解像力等で一般のカラーフィルムと比較し
て極めて悪い、また、連続ビデオ映像から所望画面を選
択しスチールカメラで撮影する方式では、画像の賀を良
くするためにCRTの色温度、 RGB蛍光体の発色特
性及び輝度域と、カラーフィルムの色温度2発色材特性
及び濃度域との不整合から、カメラの前面に特殊な色温
度変換フィルタを挿入すると共に、カラーモニタの色相
及びコントラスト等の調整を必要とするといった問題が
ある。しかも、これらの補iEだけは必らずしも満足す
る色調が得られるとは限らない。
従来、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンとする
)やキャプテンシステムのモニタ上の画像から印刷原稿
を得る場合、モニタLの画像をカメラで撮影するのが一
般的であった。しかし、この方法では、高解像な結果が
1!)られないこと、モニタの色温度によりモニタ上の
色と仕トっだカラーフィルムの色とに大きな差を生ずる
こと、モニタとカメラの距離が短い接写撮影となるため
に1画面の中心と周囲とでは収差が大さくフィルム画像
に歪を生ずること等の欠点がある。
もう一つの従来方法として、パソコンやキャプテンシス
テムの画像のROB信号を標準テレビ信号(日本ではN
TSC信号)に変換してVTR(ビデオテープレコーダ
)で録画し、このビデオテープからビデオ製版装置によ
って印刷原稿を得るという方法がある。ビデ製版装置は
VTR,VOR(ビデオディスクレコーダ)、テレシネ
装置。
TV受信器、TV右カメラらの映像信号のいずれかを取
り込んでJi!集を行なう人力編集と、ビデオ信号の各
走査線間の時間的なずれを補正し、各種雑汗を一制御し
て画質を改善し、画像の輪郭を強調する画質向F部と、
ビデオ信号をROB信号に変換するデコーダと、コント
ラスト修正2階調の平行移動、ライト部あるいはシャド
ウ部の階調等の:1Jtliを行なう階調修正部と、 
RG8信号の修正済み静止画像情報を記憶するフレーム
メモリと、所定の演算式に従って走査線間の補間を行な
い高密度のRGII画像情報を得る内挿処理部と、カラ
ーフィルムを得るカラーフィルム作成装置と、印刷用色
分解版を得るレイアウトシステムと、各処理段階の画像
情報を観察するモニタとで構成されている。この方法で
は帯域制限のないRG8信号を帯域制限された標準テレ
ビ信号へ変換するために画質が劣化すること。
ROB信号を一度合成してしまうために再びRGBデコ
ーダで色分離する際1色ニジミを生ずること、またR1
3B @号から標準テレビ信号への変換方法が各パソコ
ンによって異なること等の欠点がある。
更に、コンピュータを利用して各種の7二メ一シ式ンや
図形を作成する技法は、たとえばコンピュータグラフィ
ックス(以下、CGという)などとも呼ばれ、視覚時代
にふされしい画像の作成方法として広く使用されるよう
になって来た。
ところで、このようなCGシステムによって作成した画
像の印刷のためには、従来から次のような方法が用いら
れてきた。すなわち、CG装置で作成した画像データを
画像モニタに表示させ、こうして映し出されたモニタ画
像を写真撮影して原画を得たり、或いは画像データをフ
ィルムプロッタに出力して原画を得、この原画から通常
の印刷製版技法により印刷物を得るのである。
しかしながら、これらの方法のうち、写X撮影による方
法では1画像モニタに一旦画像を映し出させるため、こ
れに伴なう画面のひずみ、エツジのぼけ1色彩の変化、
或いは網かけ時での走査線によるモワレの発生などによ
り画質の劣化が避けられないという欠点がある。他方。
フィルムプロッタを用いる方法では、一応、高級なプロ
ッタを用いることにより画質の劣化を最小限に押えるこ
とはできるが、このためには大きなコストアップを伴な
い、経済性を犠牲にしなければならないという欠点があ
った。
また、従来は上述したようなテレビ画像、パソコン画像
、ビデオテラクス画像、CG画像データ、写真フィルム
の複合画像信号を入力できる装置はなかった。
(発明の目的) この発明は上述のような#清からなされたものであり、
この発明の目的は、ビデオ信号、CG画画像時、キャプ
テンやNAPLR9等のビデオテックス画像信号及び写
真フィルムの複合I!i像信号からレイアウトされた印
Jlil用原版、もしく1士写真、ディジタル画像デー
タ等を作成する方法を提供することにある。
(発す」のi要) この発明は複合画像信号からの印刷用原版作成方法に関
するもので、ビデオ信号、CG画画像時、ビデオテック
ス画像信号及び写真フィルムから画像信号を任意に取り
出すと共に、任、性の位置、形状にレイアウトして印刷
用原版を作成するようにしたものである。
(91明の実施例) 第1因はこの発明の概要を入力と出力とに分けて示して
おり、入力としてはカラーや白黒のフィルム(透過又は
反射)、フロッピーディスクや磁気テープのCC画像デ
ータ、ビデオテープやビデオテックスがあり、画像処理
部の出力としては印刷用原版の他に、カラーフィルム。
ディジタル画像データやビデオテックス等がある。この
発明はかかる人出力の画像処理部における処理方法を要
旨としている。
第2図はその詳細を示しており、テレビ画像100及び
パソコン画像101はビデオプリンティングシステム1
05に入力され、キャプテンセンタ103から電話回線
104で送られて来るキャンプテン画像102もビデオ
プリンティングシステム105に入力され、処理された
RGBの画像信号はフロッピーディスク10Bに格納さ
れたり、カラーフィルム107に記録されたりして、そ
れぞれ所定の手段でその情報がコンピュータグラフィッ
クプリンティングシステム(COPS)15Gに入力さ
れる。また、キャプテンセンタ103からのキャプテン
ランク110,120及びNAPLPS130はそれぞ
れフォーマット変換111,121,131及びメディ
ア変換112,122,132の処理を経てフロッピー
ディスク113,123,133に格納され、その後に
CGP3150に入力されてフォーマット変換2色修正
1階調修正、サイズ変更等が行なわれる。
CGP3150には更にCCデータ140のRGBデー
タ又は色コードが、フロッピーディスク141又は磁気
テープ142で入力される。 CGPS150で処理さ
れたY、 )l、 C,BKのデータは磁気テープ15
1でオフラインで、又はインタフェースを介してのオン
ティンでレイアウト製版システム18Gに人力され、こ
のレイアウト製版システム180にはカラーフィルム(
一般の写真原稿又はビデオプリンティングシステム10
5で作成されたカラーフィルム107) 181をスキ
ャナーで走査し1分解された画像データがY、 N、 
G、 BKでインタフェース1B2を介して人力される
。レイアウト製版システム160からはレイアウトデー
タが磁気テープ1113で出力されると共に、インタフ
ェース184を介してスキャナー露光185され、網出
力の場合にはY、 N、 C,BKの分解版とされ、連
続調出力の場合はカラーフィルムが得られる。
ところで、上述のビデオプリンティングシステム105
は本出願人による特開昭58−78351 (オフライ
ン式)又は特開昭59−78352 (オンライン式)
を使用でき、パソコン画像101の処理は本出願による
特開昭53−174841の技術を用いれば良く、キャ
プテン画像102の処理は本出願人による特開昭59−
174840の技術を用いれば良い。
第3図はかかる画像情報変換装置のブロック図である0
本装置は入力手段l、規格変換手段2および出力手段3
からJArJtされる。入力手段lは任意の画像情報を
入力して、この入力した画像情報を一定のフォーマット
に変換する機能を有する。入力する画像情報はどのよう
なフォーマットで提供されたものでもかまわない、第3
図にはその一例を示す、即ち、パーソナルコンピュータ
11のグラフィックソフトウェアを用いて作製した画像
データ、ミニコンピユータ12のグラフィックシステム
を用いて作製した画像データ、CAロシステム13で作
製した画像データ、NAPLPSt方式のビデオテック
スシステムl福用に作製された画像データ、 CEPT
方式のビデオテックスシステム15用に作成された画像
データ、TV画fR1Bのデータあるいは写真画像17
のデータ等向でもよい。
入力手段lの機能の一例を示す流れ図を第4図に示す、
まずステップSlで画像データを入力する。これは、パ
ーソナルコンピュータ等で作製された画像データであれ
ば、そのままディジタルデータとして入力すればよいし
、写真画像であれば、スキャナ等を用いて画像データに
変換すればよい0次に、ステップS2でこの画像データ
を一定のフォーマットに変換する。これは画像データが
種々のフォーマットで表現されているためである。統一
したフォーマットに変換することによって後の処理手順
を統一化することができる0例えばこの統一したフォー
マットとして、画像データを構成する各画素を赤。
M、ff(R,G、B)の三原色のそれぞれについての
度数で表現すればよい、−色を8ビツト、即ち256段
階の度数で表現すれば、1画素は24ビツトで表現する
ことができる。すべての画素のもつ色データは(R,G
、B)の形の24ビツトデータで表わされる。bAいて
ステップS3で変換サイズ処理を行なう、これは、入力
した画像の一画面全部をそのまま用いる場合は必要ない
が1部分的に用いる場合、あるいは拡大縮小を行なう場
合に必要となる。各画素のもつ色データに変更はないが
、一画面を構成する画素がトリミングにより取捨選択さ
れることになる。
このようにして一定のフォーマットに変換された画像情
報は規格変換を段2において、所定のビデオチックシス
テムの規格に合致した画像情報に規格変換されることに
なるが、この規格変換の手順は各ビデオチックシステム
によって異なる。
第5図はキャプテン方式に合致した規格変換の手順を示
す流れ図である。まず、ステップS4において色数処理
を行なう、前述のように各画素は(R、G 、 B)の
形式の24ビツトのデータで表現されているため、理論
的には224とおりの色が存在することになる。ところ
がキャプテン方式では1画素は、ランク2以下のシステ
ムでは限定された18色、ランク3以上でも任意の18
色で表現しなければならないという制約がある。したが
って、ステップS4において各画素を所定の16色に置
換する操作が行なわれる。
次に、ステップS5において輪郭処理が必要かどうか判
断される。必要であればステップS8において輪郭処理
がなされる。この処理は色数処理のなされた画像の輪郭
線の幅を太くする処理である0色数処理は前述したよう
に任意の画像を所定の18色に置換する処理であるため
、細い輪郭線を有する画像の場合、この色数処理によっ
て輪郭線の断線が生じ、見にくくなるという欠点がある
。そこで、この輪郭処理によって輪郭線を太くし、輪郭
線の断線を防止するのである。
続いて、ステップS7において着色単位処理が行なわれ
る。キャプテン方式では前述したように一画面は18色
で表現しなくてはならないという制約があるが1色に関
しては更に厳しい制約が課されている。即ち、4×4の
二次元マトリックスに配列された188画素着色単位ブ
ロックとして扱い、この1着色中位ブロック内では2色
しか用いることができないという制約である、ステップ
S4の色数処理がなされた画像は、まだこの制約条件を
満足していないのである。
従って、ステップS7においてこのM1約条件を満足す
るような変換がなされる。即ち、各着色単位ブロックを
参照し、3色以上の色が用いられていた場合には、その
中から2色を選択し、3色目以降の色については選択さ
れた2色のうちのいずれかに置換する操作を行なうので
ある。
次に、ステップS8においてモザイク処理が必要かどう
か判断される。必要であればステップS8においてモザ
イク処理がなされる。このモザイク処理はキャプテン方
式の18色しか色を用いることができないという欠点を
補うための処理である。即ち、1着色型位ブロック内の
入力画像データの色、即ちステップS4の色数処理を行
なう前の色が、ステップS4で選択された18色のうら
のどれか2J!!、の中間色である場合に、この1着色
型位ブロック内をこの2色の画素の混合として表わすよ
うな処理を行なうのである0例えばキャプテン方式のラ
ンク2以下のシステムでは、赤と黄は用いることができ
るが、その中間色である橙を用いることができない、従
って1本来橙色であるべき着色単位ブロックは、赤また
は黄のどちらかの色にステップS4において置換されて
しまっている。ステップS3のモザイク処理は、この4
色単位ブロックを赤と菟の画素の1シ合1例えば赤と黄
の市松模様として表現するのである。これによって、原
画により近い変換画像を得ることかでJる。
最後にステップSIQにおいて両面情報処理を行なう、
前述のようにキャプテン方式では。
4×4の二次元マトリックスに配列された18画素を最
小着色単位ブロックとして扱い、この1着色型位ブロッ
クは限定された16色中の2色を用いて表現する。ここ
で用いる2色の一方をフォアグランド色(FC色)、他
方をパックグランr色(80色)とし、 1B画素中の
それぞれがFC。
80色のいずれかであるかを示すビットパターン情報に
より選択的に色を表わす、従って1画像情報はFC色情
報、80色情報およびビットパターン情報の3つの情報
に変換できることになる。
以1第5図に従ってキャプテン方式に合致した規格変換
手順に示したが、第6図はNAPLPJ方式に合致した
規格変換手順を示す、まず、ステップS11において色
数処理が行なわれる。
NAPLPS方式における色数の制約はキャプテン方式
とやや異なるが、はぼ第5図のステップS4で述べた手
順とri1J!′gの手順によって色tk!I&理がな
される。
NAPLPS方式の特徴は画像情報を図形として扱い、
この図形の座標を表わすベクトルデータという形で、あ
るいは画素単位で画像を表現する点である。従ってステ
ップS12においてポリゴンデータ処理が、あるいはス
テップS13においてテスタデータ処理が必要となる。
ステップSttの色数処理を終えた画像データは、ラス
タデータと呼ばれる画素の集合データである。そこでス
テップS12においては、この画像をすべて多角形に置
換し、各多角形の頂点の座標をベクトルデータとして表
わすのである。また、ステップ313において1画素型
位での着色として表わすのである。その後1両ステップ
をおのおの終了した時点で、 NAPLPSプロトコル
に準じたコード列に変換するステップS14を行なう、
このようにして規格−換された画像情報は出力手段3を
介して出力され1例えばフロッピディスク4に記憶され
、または1回!15でセンタに登録される。この70ピ
デイスク4を所定のビデオテックスシステムの端末にか
ければ、そのまま画像情報を送ることができる。′なお
、出力1段3は画像情報を所定のビデオテックスシステ
ムのフォーマットに合致したフォーマットに変換して出
力する機11を有する6例えばキャプテン方式用のフォ
ーマットに変換するのであれば、FGe!、il! 、
 na色情報およびビットパターン情報を所定のキャプ
テンプロトコルに貰ってデータ圧縮・変換処理して出力
することになる。
また、画像に印刷用処理を施して出力するようにすれば
、ビデオテックスシステム用の画像としてだけでなく、
印刷用の画像として用いることも可能である。
第7図は他の手順を示す流れ図である。まずステップS
tにおいて、l命令単位の作図命令データの読込みを行
なう、いま1例えばNAPLPS方式の画像情報を入力
する場合を考える。この場合、画像情報は回線を用いて
送信されるか、フロッピーのような記録媒体によっても
与えられることになる。 NAPLPS方式では複数の
作図命令データは連続した2進コードとして表現される
。l命令単位の作図命令データは、円、四角形、三角形
等の作図内容を示す命令コードと。
作図位置、大きさ等を示すオペランドコードとから構成
されている。各命令コードによって必要とするオペラン
ドコード長が定められているため、連続した2進コード
から1命令型位分のデータを抽出することは、ソフトウ
ェアで容易に行なうことができる。続いてステップS2
において、読込んだl命令単位分の作図命令のデータの
デコードを行なう、これはNAPLPS方式の作図命令
データから、所定の表示装置1例えばパーツナルコンピ
ュータに適合した表示用データを作図する作業を行なう
ことになる0次にステップS3において1作成した表示
用データに基づいた作図を、前述の表示装置を介してデ
ィスプレイ上で行なう、ディスプレイ上の画面は、l命
令単位分作図が進行した状態となる。ここで、ステップ
S4において、現在ディスプレイEに表示されている画
像に対し変換要求があるか否かを判断する。これは例え
ば1表示装置として用いているパーソナルコンピュータ
において、特定のキー人力があったか否かをソフトウェ
アで判断すればよい、変換要求がなかった場合、即ち特
定のキー人力がなかった場合は、ステップS5において
次の作図命令データの有無が判断される。データがあれ
ば再びステップSlに戻り、同様の手順が繰返される。
このようにして、変換要求がない場合は1作図命令が順
次実行されて行き、ディスプレイ」二の画面はl命令単
位ごとに作図が進行して行くことになる。そして最終の
作図命令が実行されると、ステップS5において否定的
判断がなされれ、このルーチンは終了する。
オペレータは、このように時間的に変化する画像を見な
がら、所望の画像が表示された時点で変換要求、即ち特
定のキー人力を行なえばよい、この変換要求がステップ
S4で検出されると、上述の作図ルーチンは一時停止し
、ステップS8およびS7の点順が実行される。まず、
ステップS8において、上述の表示装置、即ちパーソナ
ルコンピュータ内、のデータが読出される。続いてステ
ップS7で、この読出したデータのフォーマット変換お
よびその変換データの出力が行なわれる。この作業が終
了すると、ステップS5へ戻り、一時停止していた作図
ルーチンが続行されることになる。オペレータは、この
続行した作図ルーチンによって変化する画像を見ながら
、必要があれば再び変換要求を行なえばよい。
第8図は、第7図におけるステップS8およびS7を実
行するための具体的装置の一例を示すブロック図である
。この装置は、入力した画像情報を印刷用のフォーマッ
トに変換して出力する装置で、最終的にはカラー原稿ま
たはフィルム原版という形で画像を得ることができる。
なお、この装置については特開昭58−10741号公
報に詳述されているため、ここでは簡単な説明だけを行
なうことにする。
まず、変換要求があった時点におけるVRAM80の内
容を、そのまま走査線補間部81へ読出す。
これは通常のディスプレイ画面の走査線に比べ、印刷用
のカラースキャナの走査線数の方が多いため、補間を行
なう必要があるためである。ナオ、VRAM8GはRG
B17)3プL/−ンカラ構成されているため、走査線
の補間もRGB 3プレーン別に行なわれる。ここで補
間されたデータは、カラーフィルム作成装置用インタフ
ェース82を介してカラーフィルム作成装置83に与え
られ、あるいはカラースキャナインタフェース65を介
してカラースキャナ6Bに午えられる。カラーフィルム
作成装2t63からはカラー原稿B4が出力され、所望
のディスプレイ画面のカラーハードコピーが得られるこ
とになる。一方、カラースキャナ66からは、Y、 M
、 C,atの4色印刷に用いるフィルム原版67が出
力され、このフィルム原版67を用いて印刷を行なうこ
とができる。
上述したキャプテンやNAPLPS等のビデオテックス
信号70より印刷用原版79を作成する7a−は、たと
えば第9図のようになる。
一方、CGデータの処理は次のように行なう。
第1θ図はその一実施例であり、 3GはCG装置、3
1は色分解スキャンシステム、32はデータ処理とスキ
ャナ制御用のコンピュータ、33はインタフェース、3
4は色分解版の露光を行なう出力スキャナである。
この実施例では、まず、CG装置30で作成した画像デ
ータを、そのままで一旦所定のフォーマットでFD(フ
ロッピーディスク)、又はxt(ffl気テープ)に記
録する0次に、このFD又はITを色分解スキャナシス
テム31のコンピュータ32に設けられている所定のデ
ータ読取用の入力装置にセットする。コンピュータ32
はFD又はMTから画像データを読出し、これに■フォ
ーマット変換、■色・階調修正、■サイズ変更、■その
他の画像データ処理、など必要な処理を施した後、この
翅理済みの画像データをインタフェース33を介して出
力スキャナ34に供給し、未露光フィルムに画像データ
を記録し、Y(イエロー)1M(マゼンタ)、C(シア
ン)、K(スミ)の4色の分解版を得る。
従って、この実施例によれば、 CO装530で作成し
た画像データが、そのまま画像データの形で出力スキャ
ナ34に入力され、その1!+、画像モニタやポジフィ
ルムなどによる画像化1程は全く何も入らないようにさ
れており、この結果。
画像化に伴なう画質の低下は全く起こらない。
また、この結果工程が簡略化され、高価なプロッタなど
を必要としないから、コストアップのおそれもない。
次に、コンピュータ32による画像データ処理の内容に
ついて説明する。
■フォーマット変換処理 この処理はCG装置30から出力され、FD又はN?を
介して榮えられる画像データのフォーマットを、スキャ
ナシステム31の中での処理に適したフォーマットに変
換するためのものである。
従って、この処理の内容は、 CG装置30とスキャナ
システム31の種類などによって種々異なったものとな
るが、−例を示すと第11図(A)、 (B)に示すよ
うになる。
コノ第11vJノ(A) <t、CC装3730ニJ:
 ッテFO又はMTに記録された格納フォーマットの一
例であり、RGB各色ごとに8パイ) (224種類の
色数となる)の色の中から256種類の色を選択して表
示する方式の画像データを、258X3バイト(7)L
■?(Lnak Up Table)と1画素毎ちり1
バイトの画素データが並んだ形式のフォーマットとした
ものであり、これを第11図(B)に示すように、RG
Bの各画素が1バイトから成る一般的な画像データに変
換する。従って、この例では。
第11図(A)の各画素ごとに、その画素の数値からL
OTを参照して元のROB各1バイトの画素データに戻
し、これを順次配列することによりフォーマット変換処
理が行なわれる。
ω色eWt調修正処理 この処理は印刷特性からくるもので、次の3種の処理か
らなる。
(イ) ROB画像データから各分解版によるインキ濃
度(又は−%)を、それぞれの色Y、M。
C,にごとに算出する処理。
(a)好みに応じた色の修正や1画像モニタ面での色に
対する等色などのための色彩の選択。
調節処理。
(ハ)上記(0)と同じ理由に基づく階調カーブの修正
処理。
■サイズ変更 この処理は印刷化Eり寸法を所定のものとするためのも
ので、次の2種の処理からなる。
(イ)大きさの変更のための処理で1例えば512 X
512の画素で成る00画像を150ライン/インチの
解@度でオフセット印刷すると、87X87ミリメード
ル四方の大きさになるので、これ以外の大きさの画像で
印刷する場合には、所望の大きさで印刷できるようにす
るため、画像の拡大、縮小処理を行なう、この処理は、
画素の補間や間引5などにより実現できる。なお、補間
には隣り合った画素をそのまま用いたり、まわりに存在
する画素の平均で新たな画素としたりする方法が用いら
れている。
(a) 00画像と印刷画像の縦横比を補正する処理で
、例えば、840 X200画素の00画像では画素の
縦横比(aspect ratio)が約2:1となっ
ているが、印刷物上の“画X!′(オフセットでは網点
1/4個ないし1個、グラビアでは1個)は多くの場合
、縦横比が1である。
従って、この処理が必要になる。
縦横比の補正は本質的には補間処理と同じ技法となり、
縦方向と横方向とでの拡大、縮小の比を異ならしめてや
ればよい、。
■その他の画像データ処理 この処理は、上記■〜■以外に必要に応じて引加される
もので、例えば、輪郭線のスムージングなど画像の高品
質化を目的とした処理などからなる。
第12図は画像情報変換方法の流れ図である。
まずステップS1において、任意の画像情報に基づく画
像をディスプレイ上に表示する0種々の画像システムは
必らずディスプレイ表示機能を有するから、どのような
画像情報であってもそのシステムのディスプレイ表示機
能によってディスプレイ表示が可能である。続いてこの
ディスプレイ表示を行なった状態で、ステップS2のよ
うにVRAMデータを読出す、これは当該システムに固
有のVRAMアドレスをアクセスすればよい0次に、こ
の読出した画像データをステップS3で所定のフォーマ
ットに変換する0例えばパーソナルコンピュータで作成
した画像をCAPTAINシステムに用いるのでれば、
この画像データをCAPTAIMシステムの規格に合致
したフォーマットに変換することになる。そして、最後
にステップS4でこの変換したデータをフロッピーディ
スク、磁気テープの形で出力する。
第13図は具体的な操作手順の一例を示すブロック図で
ある0例えば、パーソナルコンピュータのグラフィック
ソフトウェアで作成された画像情報は、Ba5ic形式
のフロッピ41. CP/N形式ノフロッヒ42. l
5−DOS形式のフロッピ43等、種々のフォーマット
で記憶されて提供される。これらのフロッピに記憶され
ている画像は、それぞれのデコードソフ)41A、 4
2A、 43Aを介してディスプレイ40上に表示され
る。これは1例えばBa5ic形式でのフロッピ41を
、これを作成したパーソナルコンピュータのディスクド
ライブにかけ、これを作成するために用いたグラフィッ
クソフトウェアによってディスプレイ40ヒに表示させ
るだけでよい、あるいは、それぞれのシステムにおける
実際の作成手順44,45.48によって1作成完了直
後の画像をそのまま用いてもよい、また、0APTAI
N画像47. NAPLPS画像48、CEPT画像4
9を表示させてもよい。
いずれにせよ、変換対象となる画像は一旦デイスプレイ
4θ上に表示させることになる。このようにディスプレ
イ表示が行なわれている限り5画像データはその表示シ
ステム内のVRAM5Gに収容されていることになる。
そこで、VRAM50からこの画像データを読出し、所
定のフォーマット変換操作51を行ない、フロー7ピデ
イスク52あるいは磁気テープ53に出力すればよい、
所定のフォーマット変換操作が、特定のビデオテックス
システムへのフォーマット変換であれば。
このフロッピディスク52をビデオテックスシステムに
直接かけることができ、また、所定のフォーマット変換
操作が特定の印刷システムへのフォーマット変換であれ
ば、このフロッピディスク52を用いて画像印刷を行な
うことかでさる。
ここで、 VRAM50は、用いる表示装置によってア
ドレスもサイズも異なるものであるが、各システムのV
RAMアドレスおよびサイズは一般に公開されており、
また、VRAMJ二のデータと画像との関係は、現在の
ところROB方式とビットマツプ方式との2通りの方式
のどちらかによって関係づけられるので、VRAMデー
タの読出しを行なうためには、この2通りの方式に対応
するプログラムを用意すればよいことになる。これらの
プログラムにおいて、VRAMアドレスおよびサイズを
各システムに適合するように指定しれやれば、どのよう
なシステムのVRAMRAMブタすことができる。
一方、レイアウト製版システム180はカラースキャナ
の機能を更に発展させて、従来レタッチ・貼込み部門で
行なわれていた追加修正・集版の仕事をも、コンピュー
タ制御によるディジタル画像処理機能によって受は持た
せるようにしたシステムである。トータルカラースキャ
ナシステム、レイアウトスキャナシステム、カラーペー
ジメークアップシステム等とも呼ばれ、要するに色分解
2色調修正9倍率変換、網かけ、追加修正、集版等々の
カラー製版写真において必要な実際上すべての機能を、
エレクトロニクスの働きによって実現するようにした電
子製版シシテムであり、個別カラー原稿を入力走査して
得た色分解画像データを、一旦磁気ディスクメモリに格
納し、追加修正、集版等の処理を施して、完全なレイア
ウト済み画像データとしてから、フィルムに露光出力す
るものである。
レイアウト製版システム180のa威は種々の形式をと
リラるが、必要な機能からみた基本的な概略a成例は、
X末的には入力スキャナ、レイアウトステーション、出
力スキャナの三つの部分から成っている。入力スキャナ
はカラースキャナ構成のうちの原稿走査部と電子回路部
とを備え、更に磁気ディスクメモリ装置を接続してい−
て、電子回路部から得られる色調修正・倍率変換済み色
分解画像データをmステープ163又は磁気ディスクに
格納する。レイアウトステーションはレイアウト製版シ
ステムの中核をなす部分であり、コンピュータ(cpu
)  、画像処理用ハードウェア(回路)およびソフト
ウェア。
ディジタイザタブレット、(カラー) CRTディスプ
レイ、磁気ディスクメモリ装置等から成り、ディスク等
に格納された個別画像ごとの色分解データを所望レイア
ウトに従ってコンピュータ制御のちとに処理を行う、こ
の際1画像データはディジタル信号の形をとっているの
で。
レイアウト処理はディジタル画像処理として遂行される
ことになり、単純な位置決めだけでなしに、必要に応じ
て追加修正、切抜き、網伏せ2画像合成等の処理が行な
われる。これにより1個別画像データとしてこのステー
ションに入ってきた信号は所望通りのレイアウト済み複
合画像データに変換され、磁気ディスクに格納される。
最後に、出力スキャナはカラースキャナ185の露光記
録部に磁気ディスクメモリ装置を接続した構成になって
いて、前記レイアウト済み画像データを磁気ディスクか
ら露光記録部に転送して、フィル°ムにレイアウト済み
画像を露光する。
レイアウト製版システム160は、入力スキャナと出力
スキャナ185は別々の専用装置となっているので、入
力と出力の作業は別々に並列して同時処理することがで
きるが、これに対してこれら両スキャナを一体化した構
成のシステムも考えられ得る。この一体形スキャナ1台
利用のシステムでは、人力と出力とは同時処理不可面で
ある。更にこの種のシステムにおいて、入・出力両機能
を備えた一体形スキャナを2台揃えて、1台ずつそれぞ
れ入力専用と出力専用に利用して、上述と同様の構成と
することも行なわれている。
レイアウト製版システム18Gは、ここで処理すべき作
業の内容と種類に応じてシステム構成を変化させるよう
にすることもできる0例えば1人力スキャナとレイアウ
トステー91762台に対して出力スキャナ1台という
構成が、入力φ出力円スキャナの処理能力比からみて考
えられるし、複雑なレイアウトの仕事が多い場合には更
にレイアウトステージ曹ンを増設するといった構成も考
えられる。レウアウトステ−ジョンによる処理を更に細
分して、追加修正機械専用ステーションと集版(狭義の
レイアウト)機能専用ステーションとを設けた構成の機
種も考えられ、これをより細分化する可能性も考えられ
る。また1人力スキャナとレイアウトステーションとの
間に色調修正済みの入力画像の品質をチェックし、必要
な追加修正の評価を行なうためのプレビューステーショ
ンを設けても良い。
レイアウトステーションのディジタル画像処理機能は、
レイアウトシステムを成立させているML重要の機能で
あるが、これにはCRTディスプレイ上の表示画像を処
理するという意味と、磁気ディスクにストアされた画像
を処理するという意味の二つがある。これは通常、CR
7表示画像データはCRTの表示画weの制約のため。
ディスク画像データを間引いた形式になっているためで
ある。前者の意味での処理は操作上重要であるが、製版
にとって必要なものはもちろん前者のそれである。いず
れにせよ、これらの画像処理はCPU自体によってソフ
トウェアを用いて行なわれる場合、または専用のハード
ウェア回路によって行なわれる場合とがある。一般に画
像処理専用回路の方が処理スピードが速い利点がある。
レイアウト1版システムにおけるディジタル画像処理は
、非常に大量の画像データを扱うことに一つの特色があ
る。このためシステムに使用する磁気ディスクメモリ装
置は、大型の容量のものでなければならない0例えば、
縦・横共に200 ドツト/C腸の解像画素を維持しよ
うとすると、 A2判サイズ(42,OX59.4c層
)で4色の出力を行ない、1画素当り8ビツトの信号を
使うものとすると、約400MBのメモリV¥量が必要
である。このため、レイアウトシステム用の磁気ディス
クとしては300MB程度の容量のものが多く利用され
ている。
(発明の効果) 以」二のようにこの発明の印刷用原版作成方法によれば
、テレビ画像やパソコン画像等のビデオ信号、CG画像
信号、ビデオテックス信号や写真フィルム等の画像信号
を任意に抽出し、任意の位置、形状にレイアウトして印
刷用原版を作成するようにしているので、ニューメディ
ア時代に即した画像システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の入出力の原理を示す図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロック図、第3図はこの発明
に用いる画像情報変換装置のブロック図、第4図はその
入力手段の機能の一例を示すフロー図、第5図及び第6
図は規格変換手段の機能の一例を示すフロー図、第7図
は画像情報変換方法の一例を示すフロー図。 第8図はその具体的装置例を示すフロー図、第9図はビ
デオテックス信号の処理例を示すフロー図、第1θ図は
CG画像処理方法の一例を示す図、第11図(A)及び
(B)はそのフォーマット変換動作の説明図、第12図
は画像変換の処理例を示すフロー図、第13図はその操
作手順の一例を示すブロック図である。 100・・・テレビ画像、 101・・・パソコン画像
。 102・・・キャプテン画像、105・・・ビデオプリ
ンティングシステム、140・・・CGデータ、150
・・・CGプリンティングシステム、180・・・レイ
アウト製版システム。 出願人代理人  安 形 A!:  王−面の浄;(内
容に変更なし] 図面の1ハ組内容に変更なし) CA)           CB) !$ 11回 第12図 手続補正書(方式) 昭和81年6月6日 1、事件の表示 昭和61年特許願第48553号 2、発明の名称 複合画像信号からの印刷用原版作成方 法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (289)犬日本印刷株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和61年5月7日 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 本願添付の第1図、第2図及び第9図乃至第11図(A
) 、 (B)を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオ信号、コンピュータグラフィックス画像信号、ビ
    デオテックス画像信号及び写真フィルムから画像信号を
    任意に取出すと共に、任意の位置、形状にレイアウトし
    て印刷用原版を作成することを特徴とする複合画像信号
    からの印刷用原版作成方法。
JP61048553A 1986-03-07 1986-03-07 複合画像信号からの印刷用原版作成方法 Pending JPS62206555A (ja)

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