JPS62204863A - 竪型ミル - Google Patents

竪型ミル

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JPS62204863A
JPS62204863A JP4794686A JP4794686A JPS62204863A JP S62204863 A JPS62204863 A JP S62204863A JP 4794686 A JP4794686 A JP 4794686A JP 4794686 A JP4794686 A JP 4794686A JP S62204863 A JPS62204863 A JP S62204863A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
vertical mill
circumferential direction
rotary
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP4794686A
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English (en)
Inventor
武司 鈴木
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばセメントなどを粉砕する竪型ミルに
関する。
背景技術 第11図は典型的な従来技術の竪型ミル1の簡略化した
断面図である6竪型ミル1は、大略的に円筒状のハウジ
ング2を有し、ハウジング2内には鉛直回転軸線を有す
るテーブル3が配r!1される6テーブル3はテーブル
ライナ3aとテーブル本体3bとを含む。テーブル3は
モータ4の駆動力が、減速機5に伝達されて回転@動さ
れる6テーブル3の上方表面には、周方向に間隔をあけ
て複数のローラ6が配置される。ローラ6の支軸7は、
ローラ6をテーブル3に圧接させる加圧手段8に結合さ
れる。またテーブル3の更に上方には、粉砕すべき原料
をハウジング2内に供給する供給シュート9が配置され
る。ハウジング2のテーブル3より下方には、ハウジン
グ2内に熱風を吹き込む送風口10が配置される。
このような竪型ミル1において、供給シュート9からテ
ーブル3上に供給された原料は、テーブルライナ3aと
ロニラ6との間に噛み込まれ粉砕される。粉砕されて得
られた粉砕物は、送風口10からの熱風に吹きあげられ
、分級機構(図示せず)によって分級される。
発明が解決しようとする問題、克 上述したようなえ1弯成を有する竪型ミル1において、
テーブル3はテーブル3の鉛直下方に配置された減速へ
5によって回(駆動されるので、竪型ミル1の構成を小
形化することが困難であるとともに、このような滅ju
t 磯Sはハウジング2内にあって、テーブル3によっ
てその上方を覆われており、保守点検作業が困難である
という問題点があった。またこのような減速機5には、
減速機5の鉛直」1方に結合されているテーブル3への
ローフ6の圧下刃よって大きなスラスト力が加わり、こ
のようなスラスト力を受けることができる構成が必要と
なり、減速機5も大形化してしまうという問題点があっ
た。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、構成が小形化
されると共に、保守点検作業などが容易な竪型ミルを提
供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、固定位置に設けられ、水平面内で粉砕面また
は粉砕溝を有するテーブルと、テーブルの粉砕面に圧接
される周方向に間隔をあけて設けられる複数のローラと
、 ローラを支持し、テーブル近傍とテーブルの上方とを外
囲するハウジングと、 ハウジングを周方向に回転駆動する手段と、ハツシング
を下方に圧下する手段とを含むことを特徴とする竪型ミ
ルである。
作  用 本発明に従う竪型ミルのテーブルは、固定位置に設けら
れており、水平面内で粉砕面を有する。
このテーブルの粉砕面に圧接される複数のローフは、テ
ーブル上で周方向に間隔をあけて配置され、このローラ
はテーブル近傍と、テーブルの上方とを外囲するハウジ
ングに支持される。このハウジングは回転駆動手段によ
って周方向に回転駆動され、また圧下手段によって下方
に圧下される。
したがって前記圧下手段の圧下刃によって、ローラはテ
ーブルに圧接され、前記回転駆動手段によってローラは
テーブル上で周方向に回転駆動される。このようにして
、本発明の竪型ミルにおいて、原料の粉砕動作が確実に
イテなわれることがでさると共に、テーブルは固定位置
に設ればよく、テーブルの下方に駆動8!構などを必要
とせず、竪型ミルの高さを低減することができる。また
ハウジングを周方向に回転駆動する手段は、ハウジング
の外方に設けてもよいので、このような回転駆動手段の
保守点検作業も容易に行なうことができる。
叉施例 第1図は本発明の一実施例の竪型ミル2oの断面図であ
り、第2図は第1図の切断面線■−■から見た断面図で
あり、第3図は竪型ミル2oの簡略化した斜視図である
。PS1図〜!12図を参照して、竪型ミル20の構成
について説明する。竪型ミル20は、たとえば基盤21
の固定位置に固定されるテーブル22を含む、このテー
ブル22の近傍および上方を外囲する下部ハツシング2
3が設けられ、この下部ハウジング23には、竪型ミル
20内にたとえば熱風を吹き込むための送風口24が設
けられる。
送風口24からの熱風は、テーブル22を外囲して設け
られる/7:ル25を介して、竪型ミル20内で上方に
吹き上げられるにのノズル25は下部ハウジング23に
保持部材26を介して固定される。
テーブル22の鉛直上方表面には、粉砕溝27が全周に
亘って設けられ、この粉砕溝27に嵌り込んで周方向に
間隔をあけ、複数のローラ28a。
28b、28c(総称する参照符を28とする)が配置
される。ロー228は、テーブル22の半径方向に延び
る軸線を有する支軸29a、29b、29e(総称する
参照符を29とする)に、回転自在に取付けられる。こ
の支軸29は、前記下部ハウジング23より大径であっ
て下部ハウジング23を外囲しかつ下部ハウジング23
から上方に延びる、たとえば円筒状の回転ハウジング3
0に固定される。この回転ハウジング30の回転軸線は
、テーブル22の軸線と同一であるようにしてもよい。
また回転ハウジング30の外側部には、中空円環状のレ
ール31が全周に亘って設けられ固定される。このレー
ル31の半径方向外側部には、ピニオン32と噛合う円
環状の噛合部材33が全周に亘って固定される。このビ
ニオン32は、モータ34の動力が伝達される減速機3
5によって回転駆動される。
前記レール31の鉛直方向上方表面は、たとえば水平面
内で平坦に構成された押圧面36とされる。この押圧面
36には、レール31の周方向に間隔をあけて配置され
た複数の加圧ローラ37a。
37b、37c(総称する参照符を37とする)が当接
する。加圧ローラ37aの支軸3811は、竪型ミル2
0に関連して設けられた支持枠39の支柱408に設け
られたプラケツ)41aに、その基端部が角変位自在に
支持ビン42mを介してビン結合される。また前記支軸
38aの所定の位置には、支軸38aを保持する保持部
材43gが設けられ、保持部材43mの下端部は、たと
えば油圧シリング44aと結合され、油圧シリング44
aは基盤21に設けられたプラケツ)45mにビン結合
される。また残余の加圧ローラ37b、37cに関して
も同様の構成が設けられ、言及が必要な場合には、加圧
ローラ37aに関連する上記構成の参照符38〜45に
添字す、 cをそれぞれ付して示す。
前記回転ハウジング30の上端部付近よりさらに上方に
延びて、支持枠39に支持された上部ハウジング46が
設(すられる。上部ハウジング46の下端部は前記回転
ハウジング30の上端部より小径であって、これらの相
互間にシール部材47が設けられ、上部ハウジング46
と回転ハウジング30とを気密に封止する6一方、回転
ハウジング30と下部ハウジング23との開にも、同様
のシール部材48が設けられる。
前記回転ハウジング30には、半径方向内方に向けて掻
出し片49a、49b、49c(総称する参照符を49
とする)が、各ローラ28a、28b+28cに関して
、回転ハウジング30の回転方向(第2図の矢符A1で
示す)上流側にそれぞれ近接して固定される。掻出し部
材49は、粉砕溝27に嵌まり込む下に凸の形状の掻出
し部50と、福出し部50を回転ハウジング30に連結
する連結部51とからなる。
また回転ハウジング30の上端部付近には、周方向に間
隔をあけて複数のガイドローラ52が配Inされ、この
〃イドローラ52は回転ハツシング30において周方向
に間隔をあけて半径方向外方に突出した構成の収納部5
3内に配rr1され、収納部53に半径方向内方に向け
て設けられた一対のブラケット54に対して鉛直方向の
口伝細線を有するように配置され、保持部材26によっ
て補強された下部ハウジング23の半径方向外側部に当
接する。この複数のがイドローラ52は、後述されるよ
うに回転ハウジング30が回転駆動されたとき、回転ハ
ウジング30が下部ハウジング23に対して、がたつき
などを生じないように支持する機能を有する6 テーブル22の粉砕溝27より半径方向内方部、分には
、円錐形状の滑送部材54が設けられる。
滑送部材54のさらに上方には、逆円錐台形状のコーン
55が配置され、円錐台部56と小径筒部57とを含む
。小径n部57の下端部は、滑送部材54の回転中心位
置上方に開口する。また前記コーン55の上端部付近に
は、上部ハウジング46の天井板58との間に、周方向
に間隔をあけて多数の衝突羽根59が配置される。この
衝突羽根59は、気体流が衝突羽根59間を通過してコ
ーン55内に流入したとき、コーン55内で旋回される
よう配置される。
一衝突羽Mi59の半径方向内方には、周方向に間隔を
あけて多数の回転羽根60が配置され、その下raMS
は支持部材61に共通に固定されて、モータ62によっ
て回転駆動される。また前記天井板58の回転翼60よ
り半径方向内方部分には、後述されるように分級されて
得られた細粉を取出すための排出ダクト63が設けられ
る。
また前記コーン55の円錐台部56に沿って上方に延び
、竪型ミル20内に粉砕すべき原料を供給する供給シュ
ー′F64が設けられる6供給シユート64の先端部は
、コーン55の小径筒部57に臨んで開口する。またロ
ーラ28とテーブル22との間で粉砕された粉砕物が、
下部ハウジング23と回転ハツシング30との間に進入
堆積し、回転ハウジング30の円滑な回覧駆動が阻害さ
れることなどを防ぐために、逆円錐台形状の被覆部材6
5が設けられ、回転ハツシング30と下部′ハウジング
23との開のI′JI隙を封止する。
このような竪型ミル20の動作について説明する。原料
の供給シュート64がら供給された原料は、滑送部材5
4上に第4図の矢1fB1で示すように落下し、滑送部
材54の円錐面状の滑送面66に沿って矢符B2.B3
で示すように全周に亘って落下し、粉砕溝27内に移動
する。ここで前記ピニオン32は回転駆動されており、
ビニオン32と噛合)噛合部材33したがって回転ハウ
ジング30は、鉛直軸線まわりに回転部!I!lJされ
る。
すなわちローラ28は、回転ハウジング30の軸線まわ
りに第2図の矢符A1方向に回転する。
また回転ハウジング30の外側部に固定されたレール3
1には、その押圧面36に加圧ローラ37a、37b、
 37cがそれぞれ当接しており、加圧ロー237a〜
37cの支持軸38a〜38cには、油圧シリング44
によって鉛直下方への圧下刃が与えられており、したが
ってローラ28は粉砕溝27に圧接されている。
このような状態の竪型ミル20において、原料の供給シ
ュート64から供給された原料は、前述したように粉砕
溝27内に入って、ローラ28とテーブル22との間に
噛込まれ粉砕される。このように粉砕されて得られた粉
砕物は、送風口24およびノズル25を介する熱風によ
って、竪型ミル20内を上方に吹き上げられ、コーン5
5の上isと天井板58との間の間隙67および各衝突
羽根59闇を通過してコーン55内に入り、前述したよ
うに旋回される。
この旋回に起因する遠心力によって、比較的粒径の大き
な粉砕物はコーン56の内周面に近接し、旋回しつつ下
方に落下して再びテーブル22上に戻される。一方、比
較的粒径の小さな粉砕物は、前述したような気体流に従
って、回転羽m60方向に向かう。回転駆動されでいる
回転羽根60に起因する前述の旋回方向と同一方向の気
体の旋回によって再び粉砕物の分級が行なわれ、粒径の
さらに比較的小さな細粉は、排出ダクト63から排出さ
れる。残余の粉砕物はテーブル22上に戻され、再び粉
砕される。
上述したように、本実施例の竪型ミル20においては、
原料の粉砕動作を確実に行うことができるとともに、ロ
ーラ28とテーブル22との相対的回転運動を実現する
モータ34および減速8!35は、竪型ミル20の下部
ハウジング23、回転ハウジング30および上部ハウジ
ング46の外方に設けられているので、竪型ミル20の
高さを低減することができ、その構成を小型化すること
ができる。また第11図に示した従来技術の竪型ミル1
と比較して、減速機35が前記各ハウジング23.30
.46の外方に設けられているので、減速P1135な
どの保守点検作業も容易に行うことができる。
第5図は本発明の他の実施例の竪型ミル20aのfjS
2図に対応する断面図であり、第6図は竪型ミル20a
の簡略化した斜視図である。第5図および第6図を参照
して、本実施例の竪型ミル20aの構成について説明す
る。本実施例は前述の実施例に類似し、対応する部分に
は同一の−S照符を付す。本実施例の注目すべき点は、
第1図を参照して説明した竪型ミル20の構成において
、滑送部材54(第1図参照)を除き、回転ハウジング
30に周方向に間隔をあけて複数の掻寄せ羽根68a1
68b、68e (総称する参照符を68とする)を設
けたことである。これらの掻寄せ羽根68は、回転ハウ
ジング30の半径方向内方に向けてそれぞれ設けられて
おり、回転ハウジング30に取付けられる基端部側から
先端部側になるに従い、回転ハウジング30の前記回転
方向A1下流側に向けて傾斜してそれぞれ取付けられる
したがって第1図を参照して説明したように、テーブル
22の回転中心付近に落下した原料は、回転ハウジング
30の矢符A1方向の回転駆動に伴い、掻寄せ羽ff1
68によって半径方向外方に搬送される。したがって第
5図示のような構成の竪型ミル20aであっても、テー
ブル22上に落下した原料を粉砕溝27に移動して、確
実に粉砕t行うことができるとともに、前述の実施例に
述べた効果と同様の効果を実現することができる。
第7図は本発明のさらに池の実施例の構成を示す断面図
である。本実施例は前述の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。本実施例の注目すべき点は
、レール31を鉛直下方(第7図の下方)に押圧する加
圧ローラ37の支軸38において、加圧ロー237と反
対側のi部を油圧シリング44とビン結合し、支軸38
の残余の部分において支柱40とビン結合するようにし
たことである。油圧シリング44を伸長することによっ
て、支軸38は支柱40との取付部を支点として、第7
図の時計回り方向に角変位し、したがって加圧ローラ3
7がレール31を第7図の下方に押圧することができる
。このような構成によっても前述の実施例で述べた効果
と同様の効果を得ることができる。
第8図は本発明のさらに他の実施例の断面図である。本
実施例は前述の実施例に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。本実施例の注目すべき点は、たとえば
第1図示の実施例における加圧ローラ37に替えて、支
柱40とビン結合された支軸38の回転ハウジング30
側の端部に、レール31の押圧面36に円滑に摺接する
摺接部材69を設けたことである。またレール31の押
圧面36において、半径方向内方側端部および外方側端
部にそれぞれ円環状の案内片70.71を固定し、摺接
部材69がレール31の押圧面36から離脱することを
防ぐようにした。
また支軸38には、Pt51図の実施例で用いたような
油圧シリング44および保持部材43が設けられ、摺接
部材69をレール31に圧接させる。
このような構成によっても前述の各実施例で述べた効果
と同様な効果を得ることができる6第10図は本発明の
さらに他の実施例の竪型ミル20bの簡略化した断面図
である。本実施例は前述の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。本実施例の竪型ミル20b
において、回転ハウジング30に固定された支軸29a
29b、29cは、対応するローラ28 a、28 b
、28cに関してさらに半径方向内方に延び、各支軸2
9a〜29cの半径方向内方端部は、連結部材72によ
って相互に固定される。
すなわち、回転ハウジング30が矢符A1方向に回転駆
動され、ローラ28a〜28eがテーブル22に圧接さ
れて、粉砕動作を行う場合であっても、各支軸29i〜
29cへのテーブル22からの反力に起因する曲げモー
メントを格段に低減することができ、したがって支軸2
9a〜29cの構成を小型化することができる。またこ
のような構成によっても、前述の各実施例で述べた効果
と同様な効果を得ることができる。なお本実施例ではタ
イヤ型ローラと溝付テーブルの組合せについて述べた、
円錐型ローフと溝のない平面テーブルの組合せとしても
よい。
効  果 以上のように本発明に従えば、竪型ミルのテーブルは固
定位置に設けられ、水平面内で粉砕面を有し、このテー
ブルの粉砕面に圧接される周方向に間隔をあけて設けら
れる複数のローラは、それぞれハウジングによって支持
される。このハウジングは、テーブル近傍とテーブルの
上方とを外囲する。またこのハウジングは下方に圧下さ
れ、かつ周方向に回転駆動される。
この回転駆動に伴なって、前記ハウジングに固定された
複数のローラは、テーブルの粉砕面に圧接されつつ周方
向に回転駆動し、粉砕動作を行うことができる。またテ
ーブルの下方に設けられてテーブルを回転駆動する構成
が不必要となるので、竪型ミルの構成が小型化されるこ
とができる。また本発明の竪型ミルにおいて、粉砕動作
はノ)ウノングの回転駆動によって実現され、この回転
駆動を行なう回転駆動手段は、ハウジング外方に設ける
ことができる。したがってこのような回転駆動手段の保
守点検作業も格段に容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の竪型ミル20の断面図、第
2図は第1図の切断面線■−■から見た断面図、第3図
は竪型ミル20の簡略化した斜視図、第4図は竪型ミル
20のテーブル22付近の拡大断面図、第5図は本発明
の他の実施例の竪型ミル20aの断面図、第6図は竪型
ミル20aの簡略化・した斜視図、第7図は本発明のさ
らに他の実施例のvI戊を示す断面図、第8図は本発明
のさらに他の実施例のNIt成を示す断面図、第9図は
第8図示の慴成の平面図、Pt510図は本発明のさら
に他の実施例の竪型ミル20bの断面図、第11図は従
来技術の竪型ミル1の断面図である。 20.20 a+20 b・=竪型ミル、22 ・・・
テーブル、28・・・ローラ、29・・・支軸、30・
・・回転ハウノング、31・・・レール、32・・・ビ
ニオン、33・・・噛合部材、35・・・減速機、37
・・・加圧ローラ、38・・・支軸、44・・・油圧シ
リング 代理人  弁理士 西教 圭一部 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定位置に設けられ、水平面内で粉砕面を有するテーブ
    ルと、 テーブルの粉砕面に圧接される周方向に間隔をあけて設
    けられる複数のローラと、 ローラを支持し、テーブル近傍とテーブルの上方とを外
    囲するハウジングと、 ハウジングを周方向に回転駆動する手段と、ハウジング
    を下方に圧下する手段とを含むことを特徴とする竪型ミ
    ル。
JP4794686A 1986-03-05 1986-03-05 竪型ミル Pending JPS62204863A (ja)

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JP4794686A JPS62204863A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 竪型ミル

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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