JPS62204622A - D/a変換器 - Google Patents
D/a変換器Info
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- JPS62204622A JPS62204622A JP4613986A JP4613986A JPS62204622A JP S62204622 A JPS62204622 A JP S62204622A JP 4613986 A JP4613986 A JP 4613986A JP 4613986 A JP4613986 A JP 4613986A JP S62204622 A JPS62204622 A JP S62204622A
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- Pending
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- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はD/A変換器に係り、特に集積回路に好適な積
分方式D/A変換器の制御回路に関する。
分方式D/A変換器の制御回路に関する。
従来の積分方式16ビツ)D/A変換器は、特開昭57
−99821号に記載のように、16ビツトのデータを
上位8ビツトと下位8ビツトに分割し、電流源を256
対1に重みづけしたものを2個備えそれぞれ上位、下位
のデータに対応して積分することにより、クロック周波
数を大幅に低減し、モノリシックIC化を可能とした。
−99821号に記載のように、16ビツトのデータを
上位8ビツトと下位8ビツトに分割し、電流源を256
対1に重みづけしたものを2個備えそれぞれ上位、下位
のデータに対応して積分することにより、クロック周波
数を大幅に低減し、モノリシックIC化を可能とした。
従来のD/A変換器ではシリアルデータをシフトレジス
タに取り込み、変換指令信号を受けてから一定時間後カ
ウンタにデータをセットすると共に、積分器にチャージ
されている電荷を一定時間で放電させ、その後電流スイ
ッチをオンすると共に、カウンタにクロックを供給して
データに応じたパルス幅で電流スイッチをオフとする。
タに取り込み、変換指令信号を受けてから一定時間後カ
ウンタにデータをセットすると共に、積分器にチャージ
されている電荷を一定時間で放電させ、その後電流スイ
ッチをオンすると共に、カウンタにクロックを供給して
データに応じたパルス幅で電流スイッチをオフとする。
カウンタにデータをセットしたり、積分器の電荷を放電
させたり、積分を開始させたりまたサンプル・ホールド
するタイミングは、タイミング制御回路で発生している
。タイミング制御回路は7〜8ビツトの同期形カウンタ
に積分用クロック信号を入力して、カウンタの出力をデ
コードして種々のタイミングを得るのが一般的である。
させたり、積分を開始させたりまたサンプル・ホールド
するタイミングは、タイミング制御回路で発生している
。タイミング制御回路は7〜8ビツトの同期形カウンタ
に積分用クロック信号を入力して、カウンタの出力をデ
コードして種々のタイミングを得るのが一般的である。
上記従来技術は、タイミング制御回路の回路規模・消費
電力の点については配慮がされておらず集積化した場合
ICのチップサイズ・消費電力が低減できないという問
題があった。
電力の点については配慮がされておらず集積化した場合
ICのチップサイズ・消費電力が低減できないという問
題があった。
本発明の目的は、回路規模・消費電力を低減するD/A
変換器を提供することにある。
変換器を提供することにある。
上記目的は、D/A変換器の入力信号として、サンプリ
ング周期に同期したサンプリング周波数の整数倍の信号
をシステムとして設け、この信号そのものtitは前記
シリアルデータ転送クロックでこの信号をシフトした信
号をサンプル・ホールドおよび積分器のリセット信号と
して使用する。
ング周期に同期したサンプリング周波数の整数倍の信号
をシステムとして設け、この信号そのものtitは前記
シリアルデータ転送クロックでこの信号をシフトした信
号をサンプル・ホールドおよび積分器のリセット信号と
して使用する。
また積分開始信号はサンプル・ホールド信号。
リセット信号等をさらIこシリアルデータ転送クロック
でシフトした後エツジ検出を行なって得ることによりタ
イミング制御回路から同期カウンタおよびデコード回路
をなくすことができ、回路規模・消費電力を大幅に低減
することができる。
でシフトした後エツジ検出を行なって得ることによりタ
イミング制御回路から同期カウンタおよびデコード回路
をなくすことができ、回路規模・消費電力を大幅に低減
することができる。
積分開始信号は積分用クロック信号と同期がとれている
必要がある。このため積分用クロック信号とサンプリン
グ周期、シリアルデータの信号とが非同期関係にあるシ
ステムでは、積分開始信号は、シリアルデータ転送クロ
ックでシフトされ次サンプリング周期に同期したサンプ
リング周波数の整数倍の信号をさらに積分用クロック信
号で同期化する必要がある。同期化はエツジトリガロタ
イプフリップフロップのD入力に信号を入れ、クロック
入力に積分用クロックを入力して行うが、信号とクロッ
クのエツジが一致するとセトリングタイム不足となって
出力が遅延する現象が起こもこの現象をさけるため、再
度同期化を行ったのちエツジ検出を行って積分スタート
信号とする。
必要がある。このため積分用クロック信号とサンプリン
グ周期、シリアルデータの信号とが非同期関係にあるシ
ステムでは、積分開始信号は、シリアルデータ転送クロ
ックでシフトされ次サンプリング周期に同期したサンプ
リング周波数の整数倍の信号をさらに積分用クロック信
号で同期化する必要がある。同期化はエツジトリガロタ
イプフリップフロップのD入力に信号を入れ、クロック
入力に積分用クロックを入力して行うが、信号とクロッ
クのエツジが一致するとセトリングタイム不足となって
出力が遅延する現象が起こもこの現象をさけるため、再
度同期化を行ったのちエツジ検出を行って積分スタート
信号とする。
こうすることによって、リニアリティのよいυ/AX換
を、量率なタイミング制御回路で行なうことができる。
を、量率なタイミング制御回路で行なうことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は16ビツト並列積分方式D/Aコンバータのロジッ
ク部である。動作は1〜5の入力信号を得て6.7の電
流スイッチ制御信号、8.9のサンプル・ホールド制御
信号、 10.11の積分器の電荷放電のためのディス
チャージング信号を出力する。各信号のタイミングを第
2図に示す。6〜11の信号とD/A変換の関係は先に
あげた従来例と同様である、第1図において、1は16
ビツトのシリアルデータ入力端子である。2はシリアル
データに同期したシリアルデータ転送クロック(CKX
)入力端子、5は積分用マスタークロック信号(MCK
)入力端子、4はサンプリング周期に同期しサンプリン
グ周波数の2倍の周波数信号(DMX)入力端子、5は
サンプリング周波数でLch 、 Rehのデータを識
別する左右識別信号(MPX)入力端子である。14は
シリアルデータをパラレルデータに変換するためのシフ
トレジスタ。
図は16ビツト並列積分方式D/Aコンバータのロジッ
ク部である。動作は1〜5の入力信号を得て6.7の電
流スイッチ制御信号、8.9のサンプル・ホールド制御
信号、 10.11の積分器の電荷放電のためのディス
チャージング信号を出力する。各信号のタイミングを第
2図に示す。6〜11の信号とD/A変換の関係は先に
あげた従来例と同様である、第1図において、1は16
ビツトのシリアルデータ入力端子である。2はシリアル
データに同期したシリアルデータ転送クロック(CKX
)入力端子、5は積分用マスタークロック信号(MCK
)入力端子、4はサンプリング周期に同期しサンプリン
グ周波数の2倍の周波数信号(DMX)入力端子、5は
サンプリング周波数でLch 、 Rehのデータを識
別する左右識別信号(MPX)入力端子である。14は
シリアルデータをパラレルデータに変換するためのシフ
トレジスタ。
16は上位8ビツト用のカウンタ、17は下位8ビツト
用のカウンタであり、15はカウンタ16.17にデー
タを入力するロード回路である。46.47はセット、
リセット7リツプフロツプであり、256対1に重みづ
けされな電流源の電流を積分器に断続する電流スイッチ
の制御信号を出力する。12はシフトレジスタ14.ロ
ード回路15.カウンタ16.17゜セットリセットフ
リップフロップ46 、47)i ff1l 御りかつ
8〜11のサンプルホールド制御信号・積分器ディスチ
ャージ信号を得るタイミング回路である。
用のカウンタであり、15はカウンタ16.17にデー
タを入力するロード回路である。46.47はセット、
リセット7リツプフロツプであり、256対1に重みづ
けされな電流源の電流を積分器に断続する電流スイッチ
の制御信号を出力する。12はシフトレジスタ14.ロ
ード回路15.カウンタ16.17゜セットリセットフ
リップフロップ46 、47)i ff1l 御りかつ
8〜11のサンプルホールド制御信号・積分器ディスチ
ャージ信号を得るタイミング回路である。
13は本発明の積分開始信号発生回路である。以下その
動作を説明する0タイミング回路12において22〜3
1はポジティブエツジトリガロタイプフリップフロップ
であり、汎用の’l” T Ll路の14D7474と
同機能のものである。第2図に示すD M X (4)
の48号を入力とし、この信号をCK X (2)の入
力信号でシフトしてサンプル・ホールド信号8,9.デ
ィスチャージ信号10,11.カウンタロード信号41
を得ることにより、従来必要であった、8ビツトシンク
ロナスカウンタおよびデコード回路が不要となっている
。サンプルホールド信号はDMX信号をCKXの1クロ
ツクシフト、ディスチャージ信号は2クロツクシフトし
て得ている。積分スタート信号は5クロツクシフトした
後積分用マスタクロックで2クロツクシフトして同期化
し、エツジ検出して得ている。各信号lこCKXgi号
の1クロック分づつずらせているのはタイミングマージ
ンをかせぐ念めである。
動作を説明する0タイミング回路12において22〜3
1はポジティブエツジトリガロタイプフリップフロップ
であり、汎用の’l” T Ll路の14D7474と
同機能のものである。第2図に示すD M X (4)
の48号を入力とし、この信号をCK X (2)の入
力信号でシフトしてサンプル・ホールド信号8,9.デ
ィスチャージ信号10,11.カウンタロード信号41
を得ることにより、従来必要であった、8ビツトシンク
ロナスカウンタおよびデコード回路が不要となっている
。サンプルホールド信号はDMX信号をCKXの1クロ
ツクシフト、ディスチャージ信号は2クロツクシフトし
て得ている。積分スタート信号は5クロツクシフトした
後積分用マスタクロックで2クロツクシフトして同期化
し、エツジ検出して得ている。各信号lこCKXgi号
の1クロック分づつずらせているのはタイミングマージ
ンをかせぐ念めである。
第1図の入力端子1に入力されるデータは第2図に示す
如< M P X (5)信号の半周期でシフトレジス
タ14に取り込まれ、ロード信号41のタイミングでシ
フトレジスタ14からカウンタ16.17に8ビツトづ
つセットされる。この後、@2図cswl)。
如< M P X (5)信号の半周期でシフトレジス
タ14に取り込まれ、ロード信号41のタイミングでシ
フトレジスタ14からカウンタ16.17に8ビツトづ
つセットされる。この後、@2図cswl)。
CS W 2 (7)に示すタイミングでセットリセッ
ト7リツプフロツプ46.47iセツトして、カウンタ
にゲート回路19を介して積分用クロックパルスを供給
する。6.7の出力端子が1−IIになることにより積
分器は容量にげ流を充電しては圧に変換を始める。カウ
ンタはデクリメントタイプであり、ロードされたデータ
から減算して0になったタイミングで負の出力をだしフ
リップフロップ46.47ヲリセツトする。これ4こよ
り積分は終了し、サンプルホールド信号により積分器出
力をサンプリングしてアナログ電圧を取り出し、この後
積分器をディスチャージして、次サイクルの積分に備え
る。
ト7リツプフロツプ46.47iセツトして、カウンタ
にゲート回路19を介して積分用クロックパルスを供給
する。6.7の出力端子が1−IIになることにより積
分器は容量にげ流を充電しては圧に変換を始める。カウ
ンタはデクリメントタイプであり、ロードされたデータ
から減算して0になったタイミングで負の出力をだしフ
リップフロップ46.47ヲリセツトする。これ4こよ
り積分は終了し、サンプルホールド信号により積分器出
力をサンプリングしてアナログ電圧を取り出し、この後
積分器をディスチャージして、次サイクルの積分に備え
る。
ここで、D/A変換の精度について考える。電流源に2
56対1の重みづけをしであるため、D/A変換の精度
を16ビツトの7LSBとするためには、256に重み
づけされた電流スイッチのタイミングに許容されるタイ
ミングジッタΔtは Δt≦T・二[・(±−!−) ここでTは積分用マスタクロックの周期であり、クロッ
ク周波数%35MHzとすると’l’ = 2B、6n
sとなりΔtは±56p s以下となり、非常にきびし
いことがわかる。
56対1の重みづけをしであるため、D/A変換の精度
を16ビツトの7LSBとするためには、256に重み
づけされた電流スイッチのタイミングに許容されるタイ
ミングジッタΔtは Δt≦T・二[・(±−!−) ここでTは積分用マスタクロックの周期であり、クロッ
ク周波数%35MHzとすると’l’ = 2B、6n
sとなりΔtは±56p s以下となり、非常にきびし
いことがわかる。
さて、積分開始信号発生回路についてみると、CKX信
号44と積分用マスタクロック信号1’/ICK45と
の位相関係が確定している場合、即ち同期関係Iこある
場合lこは第3図(a) iこ示す最も(資)単な構成
でその機能を実現できる。そのタイミングを第3図(b
)に示す。しかしCKXとM CKが非同期の関係にあ
る場合には第3図(c)に示すようにDラッチ25のD
入力と、クロック人力45とが一致し、エツジ検出出力
40のパルス幅が極端に小さくなり誤動作を招く場合が
ある。これを避けるため第4図(a)の如<MCKで1
回シフトし虎後エツジ検出を行う方法がある。この場合
、第4図(b)の如く確実に出力40が得られる。しか
しこの信号は、積分開始4g号として使用するには充分
ではない。第4図(c)に示す如く、Dラッチ25のD
入力(124)とクロック45のタイミングが一致し九
場合、Dラッチはセットリングタイム不足となり、12
5に示す如く、[1で示す予想タイミングより遅延する
現象がおこる。汎用のTTLでは1〜5ns程関の遅延
となる。このため40の信号は、±56p8の仕様に対
してIns以上のジッタを有することlこより満足なr
S度が得られない。このため第5図(a)に示す如く、
Dラッチ26を追加して積分用マスタクロックで2回シ
フトした後の信号をエツジ検出して積分開始信号として
使用することによりこの問題は解決できる。第51’1
J(b>に示すように、セトリングタイム不足による遅
延の影響をなくすことができた。
号44と積分用マスタクロック信号1’/ICK45と
の位相関係が確定している場合、即ち同期関係Iこある
場合lこは第3図(a) iこ示す最も(資)単な構成
でその機能を実現できる。そのタイミングを第3図(b
)に示す。しかしCKXとM CKが非同期の関係にあ
る場合には第3図(c)に示すようにDラッチ25のD
入力と、クロック人力45とが一致し、エツジ検出出力
40のパルス幅が極端に小さくなり誤動作を招く場合が
ある。これを避けるため第4図(a)の如<MCKで1
回シフトし虎後エツジ検出を行う方法がある。この場合
、第4図(b)の如く確実に出力40が得られる。しか
しこの信号は、積分開始4g号として使用するには充分
ではない。第4図(c)に示す如く、Dラッチ25のD
入力(124)とクロック45のタイミングが一致し九
場合、Dラッチはセットリングタイム不足となり、12
5に示す如く、[1で示す予想タイミングより遅延する
現象がおこる。汎用のTTLでは1〜5ns程関の遅延
となる。このため40の信号は、±56p8の仕様に対
してIns以上のジッタを有することlこより満足なr
S度が得られない。このため第5図(a)に示す如く、
Dラッチ26を追加して積分用マスタクロックで2回シ
フトした後の信号をエツジ検出して積分開始信号として
使用することによりこの問題は解決できる。第51’1
J(b>に示すように、セトリングタイム不足による遅
延の影響をなくすことができた。
以上のように、CKXとMCK信号が非同期のシステム
においても、Dタイプフリップフロラ14個と論理積回
路1個の簡単な構成で積分開始信号を得、精度の高いD
/A変換を小回路規模低消費電力で実現することができ
友。
においても、Dタイプフリップフロラ14個と論理積回
路1個の簡単な構成で積分開始信号を得、精度の高いD
/A変換を小回路規模低消費電力で実現することができ
友。
本発明によれば、並列積分方式D/Aコンバータのタイ
ミング回路を従来の約1の回路規模であるDタイプスリ
ップ70ツブ10個程度で実現することができ、回路規
模・消費電力を大幅に低減することかでき虎。
ミング回路を従来の約1の回路規模であるDタイプスリ
ップ70ツブ10個程度で実現することができ、回路規
模・消費電力を大幅に低減することかでき虎。
l@1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は8M!1図の動作を示すタイミング図、第5図乃至第
5図は本発明の積分開始信号発生回路の回路図とタイミ
ング図である。 13・・・積分開始信号発生回路 12・・・D/Aコンバータタイミング回路44・・・
CKX信号入力端子 45・・・MCK信号入力端子 24、25.26.27・・・Dタイプフリップフロッ
プ(Dラッチ) 46.47・・・セットリセットクリップ70ツブ13
回 ψ “ Q ゛ 4o −1 朶 S 目 他
は8M!1図の動作を示すタイミング図、第5図乃至第
5図は本発明の積分開始信号発生回路の回路図とタイミ
ング図である。 13・・・積分開始信号発生回路 12・・・D/Aコンバータタイミング回路44・・・
CKX信号入力端子 45・・・MCK信号入力端子 24、25.26.27・・・Dタイプフリップフロッ
プ(Dラッチ) 46.47・・・セットリセットクリップ70ツブ13
回 ψ “ Q ゛ 4o −1 朶 S 目 他
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリアルデータとシリアルデータに同期したシリア
ルデータ転送クロックを入力とし、積分用クロック信号
で、データに応じた時間のパルス幅信号を発生し、該パ
ルス幅信号の期間だけ、電流源の一定電流を容量に積分
して出力電圧を得る積分方式D/A変換器において、サ
ンプリング周期に同期したサンプリング周波数の整数倍
の入力信号を上記シリアルデータ転送クロックによりシ
フトした信号から積分開始信号を得ることを特徴とする
D/A変換器。 2、特許請求の範囲第1項において、積分開始信号は、
上記サンプリング周期に同期したサンプリング周波数の
整数倍の入力信号を上記シリアルデータ転送クロックに
よりシフトした信号をさらに、積分用クロックとシフト
レジスタにより積分用クロックの2クロック以上シフト
した信号から得ることを特徴とするD/A変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4613986A JPS62204622A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | D/a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4613986A JPS62204622A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | D/a変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62204622A true JPS62204622A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12738640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4613986A Pending JPS62204622A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | D/a変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62204622A (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP4613986A patent/JPS62204622A/ja active Pending
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