JPS62204307A - ロボツトの軌道制御方法 - Google Patents

ロボツトの軌道制御方法

Info

Publication number
JPS62204307A
JPS62204307A JP4615686A JP4615686A JPS62204307A JP S62204307 A JPS62204307 A JP S62204307A JP 4615686 A JP4615686 A JP 4615686A JP 4615686 A JP4615686 A JP 4615686A JP S62204307 A JPS62204307 A JP S62204307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
angular deviation
rotation angle
pair
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4615686A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinobu Sakagami
坂上 志之
Tomoyuki Masui
増井 知幸
Michiro Takahashi
道郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4615686A priority Critical patent/JPS62204307A/ja
Publication of JPS62204307A publication Critical patent/JPS62204307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転対偶を有する関節形ロボットの軌道を制
御する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は6自由度関節形ロボットを示す図、第9図は第
8図に示したロボットの機構を示す図である。図におい
て、1はロボットの本体、  21d制御装置、3は本
体1と制御装置2とを接続するケーブルである。また、
11〜16は回転対偶(関節)、17はハンドである。
このような6自由度関節形ロボットは空間内の物体の位
置と姿勢の6自由度を制御できるため、すなわち回転対
偶11〜16を回転させることによシ、ハンド17の位
置、姿勢を自由に操ることができるため、従来人手によ
ってなされた作業を代行させうる利点がある。
第10図は第9図に示した機構の回転対偶の駆動系を示
す図である。図において、21はモータ、22はモータ
21に連結されたタコジェネレータで、タコジェネレー
タ22でモータ21の角速度を検出する。26はタコジ
ェネレータ22に接続されたA/D変換器% 23はタ
コジェネレータ22に連結されたパルスエンコーダ、2
7はパルスエンコーダ23に接続されたカラ/りで、パ
ルスエンコーダ23によシモータ21の回転をパルス列
に置き換え、このパルスをカウンタ27で計数すること
によシ、モータ21の回転角度を求める。
24はパルスエンコーダ25に連結された減速機で、減
速機24は回転対偶11に連結されている。
28はD/A変換器、29はアンプ、30はシステムバ
スである。なお、回転対偶12〜16の駆動系も同様の
構成である。
そして、従来このような関節形ロボットの軌道を制御す
るには、モータ21等の回転対偶11〜16の駆動装置
の回転角度に基づいて駆動装置の角速度を指令している
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、モータ21と回転対偶11との間の動力
伝達系に減速機24があシ、減速機24は通常低剛性で
あるため、ワーク、ツール等の重力による外部負荷、ハ
ンド17等のロボットの自重、回転対偶11〜16の回
転による遠心力、回転対偶11〜16相互の回転による
コリオリカ等によって減速機24GCバネたわみが生ず
るので、モータ21の回転角度と回転対偶11の回転角
度との間には減速機24のバネたわみKよる角度偏差が
生ずる。たとえば、減速機24のバネ特性が第11図に
示される特性であるときには、減速機24から1mのと
ころに6.8K11+の力が作用すると、減速機24は
Z4分ねじれるので、減速機24から1m離れたところ
の変位は2.15w+となる。このことは回転対偶12
〜16についても同様である。
したがって、角度偏差が生ずると、ロボットの軌道を高
精度で制御することができない。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、軌道を高精度で制御することができるロボットの軌
道制御方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、この発明においては、回転対
偶を有する関節形ロボットの軌道を上記回転対偶の駆動
装置の回転角度に基づいて制御する方法において、上記
回転対偶の動力伝達系に生じたバネたわみによる角度偏
差を求め、上記回転角度に上記角度偏差を加算する。
〔作用〕
このロボットの軌道制御方法においては、駆動装置の回
転角度に角度偏差を加算するから、回転対偶の実際の回
転角度に近い値に基づいてロボットの軌道を制御するこ
とができる。
〔実施例〕
まず、減速機のバネたわみによる各回転対偶自体の角度
偏差Δθ□の演算について説明する。第2図に示すよう
に、回転対偶1と回転対偶i+1との間をリンク1、回
転対偶1の対偶軸に沿った単位ベクトルをzi−1%回
転対偶i、i+1の対偶軸の共通垂線に沿った単位ベク
トルをX−、、リンク1の原点をOi、単位ベクトルz
1−4に沿ったリンク1の長さすなわちオフセット長を
d□、単位ベクトルマ。
K沿ったリンク1の長さすなわちリンク長さを”t、t
+t %単位ベクトルマ、−1と単位ベクトルi、との
なす角すなわち回転角度をθい単位ベクトル;1−4と
単位ベクトルz1とのなす角すなわちリンクねじれ角を
αiiや、とする。この場合、座標系0i−Xiylz
lを座標系01−1−xl−1”i−12i−1に変換
する行列A は次式で表わされる。
cosθ 1蝕θ”cogα   sinθ・sinα
i       i      工、i−Hi    
  i、i+1A、−1== sinθ、  cosθ
、”OOBα、、+、−cQ9θ、6sinα1.1+
、(1)Osinαi、1+1    008α甲+1
そして、静止座標系に対するリンク1の姿勢を示す行列
A。は次式で表わされる。
Ao=A o@ A、、              
(2)原点δ、の原点d、−1に対する位置偏差P1−
1は次式で表わされる。
p、−、=d、°zi−1 ” ai’i+l°x 、
       (3)静止座標原点に対するリンク1の
原点呂は次式で表わされる。
凡=v′否゛十可−1(4) また、第3図に示すようIc、IJンク1の重心位置を
座標系0.−xエフ1 ziで表わしたものを(X〒、
へ。
zg、)とすると、静止座標原点からのリンク1の重心
位置p iは、転置を()tで表わすと、次式でg。
与えられる。
P、: =u +”6 (X? + 3’t + Z−
)’      (5)また、回転対偶1の角速度を1
1とすると、リンク1の原点への静止座標原点に対する
角速度ω0、並進速度虱は次式で与えられる。
11d==(dJ  ・;(6) i     i −1i    i −1ワ、=;、、
−八1・】、・”5−4(7)す/り1の重心位置の並
進速度引は次式で与えられる。
v=v1−Pgo・ω、(8) さらに、回転対偶1の角加速度を−i□とすると、リン
ク1の原点可の静止座標原点に対する角加速度ゐ1、並
進加速度÷1は次式で表わされる。
ゐ、=ゐ、−1+λ・Mi−1”i−1・】、・丁、−
、、(9)Vi =v、−j +GJi・P、−4+ω
1°ω1°Pt−1(10リンク1の重心位置の並進加
速度÷giは次式で表わされる。
vgi=v1+ω1(pgo−Po) +ω1・ω、 (Pgo−Po)        (ロ
)リンク1の重心iRにおけるOl  ”i )’i 
zi 座標系に対する慣性モーメントテンソルを工。1
とすると、リンク10重心位置における静止座標系に対
する慣性モーメントテンソルエ、は次式で与えられる。
11=輻・Io、(A′o)’           
(1回転対偶iに対するリンクjの重心位置における慣
性モーメントテンソルI、は次式で与えられる。
Ii> =(Mt−1)を弓、・;1−1      
 α3したがって、リンクjの質量を町とすると、第4
図に示す関係から、回転対偶1の全慣性モーメントJi
は次式で求められる。
、r、= 3; (工、+m、l(r、。−Pニー’)
虱−112)  α→jllI!1+1 さらに、第5図に示すように、リンク1が回転対偶1か
ら受ける力、モーメントをそれぞた’1−11M、−4
とし、リンク1が回転対偶1+1に及ぼす力、モーメン
トをそれぞれV、 、 W、とし、また重力加速度を1
とすると、次式が成立する。
m1°y、=p、、 −F、+m、 ・g019工、・
ゐ、鋼、・工、・;フi=”1−1−i+(i’ニー’
−iテニー’)’i−1−(Pol−1−(Po−P 叫、(至)式からFi −11i’1i−1は次式で与
えられる。
Vs−1=ms (vl g )+ Fl      
   (tiiliil−1”IioZi”’i・工1
”i (j’ニー’ j’:0)Fl−1+(po−p
。) F、 + M、          (至)回転
対偶1にかかるトルクτ1は次式で表わされる。
τ1°z1−1°M、−1c′9 このトルクτiは回転対偶1の慣性モーメントJ、を駆
動するトルクをも含んでいるので、回転対偶1にかかる
外乱トルクτ、1は次式で求められる。
τ =τ1−J1・λ1            (1
)” i =”as/kt             
(21)第6図はこの発明に係るロボットの軌道制御方
法を実施するための制御装置のブロック図である。
図において、22aは各回転対偶の駆動装置の角速度を
検出する角速度検出器、23aは各回転対偶の駆動装置
の回転角度を検出する回転角度検出器、38は各回転対
偶の角速度出力器、33は制御プログラム格納装置、3
1は制御プログラム格納装置33からシステムバス30
を介してロボット制御プログラムを読み出し処理する中
央処理装置、32は中央処理装置31を補助するために
浮動小数点演算を行なう数値演算処理装置で、数値演算
処理装置32は浮動小数点の加減乗除、三角関数、逆三
角関数、平方根演算を行なう。34は操作者がロボット
に動作を指令するだめのロボット教示装置で、ロボット
教示装置34に上多動作軌道を教示する。35はロボッ
ト教示装置34によって教示された軌道データとしての
各回転対偶の回転角度、直交位置等を格納しておく制御
データ格納装置、36は制御プログラムを制御プログラ
ム格網装置331C格納する前に一時格納しておき、ま
た軌道データを一時格納しておく外部記憶装置である。
つぎlC1第1図に示す制御プログラムに基づいてこの
発明忙係るロボットの軌道制御方法を説明する。まず、
回転角度検出器23aから各回転対偶の駆動装置の回転
角度を読み込み、また角速度検出器22aから各回転対
偶の駆動装置の角速度を読み込む。つぎに、上記回転角
度から各回転対偶自体の回転角度θ、を計算し、また上
記角速度から各回転対偶自体の角速度11を計算する。
つぎK、回転角度θ1から各リンクの原点P。と姿勢A
。を計算し、また各リンクの重心位置Pgoを計算する
つぎK、重心位置r。、角速度】工から各リンクの重心
位置の並進速度弘、並進加速度Qg□を計算する。つぎ
に、姿勢A1から各リンクの慣性モーメントテンソルI
、を計算し、また各回転対偶の全慣性モーメントJ1を
計算する。つぎに、各回転対偶にかかるトルクτ1を計
算し、各回転対偶自体の角度偏差Δθ□を計算する。つ
ぎに、各回転対偶の駆動装置の回転角度に角度偏差Δθ
□から求めた上記駆動装置の角度偏差を加算した値に基
づいて、ハンドの位置、姿勢から指令速度を計算し、指
令速度を各回転対偶の駆動装置の角速度に変換し、その
駆動装置の角速度を角速度出力器38から出力する。
このようにすれば、ワーク、ツール等の重力による外部
負荷、ハンド等のロボットの自重、ロボットの作動中に
生じる回転対偶の回転による遠心力、回転対偶相互の回
転によりコリオリカによって減速機にバネたわみが生じ
たとしても、回転対偶の実際の回転角度に近い値に基づ
いてロボットの軌道を制御することができる。
また、ロボットが停止しているときには、外部負荷、ロ
ボットの自重によって減速機にバネたわみが生ずるが、
このとき角度偏差Δθ1を求め、この角度偏差Δθ、を
回転角度θ工に加算した値を回転角度θ、としてさらに
角度偏差Δθ1を求める演算を5角度偏差Δθ、が十分
に小さくなるまで繰返せば、回転角度θ□を回転対偶の
実際の回転角度に極めて近くすることができる。
さらに、ロボットが稼動しているときに、所定時間ごと
に角度偏差Δθ1を求め、角度偏差Δθ1を求めた時点
から次に角度偏差Δθ、を求める時点まで、直前に求め
た角度例年Δθ、に基づいて軌道を制御しても、角度偏
差Δθ1を求める時点間における各回転対偶にかかるト
ルクτ、の変動は小さいので、回転対偶の実際の回転角
度に近い値に基づいてロボットの軌道を制御することが
可能である。
第7図はハンドを停止位置から速度1001IIII/
秒で水平に移動したときの、時間と7・ンドの指令軌道
からの鉛直方向uft偏差との関係を示すグラフで、実
線はこの発明の方法を実施した場合を示し、破線はこの
発明の方法を実施しない場合を示す。
このグラフから明らかなように、この発明の方法を実施
しない場合には、最大偏差が−2,5fiでちるのに対
して、この発明の方法を実施した場合には。
最大偏差が−[1,35fiであるから、精度を約7倍
向上することができ、とくに停止状態では偏差が−a、
0:2+mであυ、停止時の偏差が極めて小さい。
なお、上述実施例においては、角度偏差Δθ工を外部負
荷、ロボットの自重、遠心力、コリオリカから求めたが
、角度偏差Δθ、t−外部負荷、ロボットの自重から求
めてもよい。
〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明に係るロボットの軌道制
御方法においては、回転対偶の実際の回転角度に近い値
に基づいてロボットの軌道を制御することができるから
、軌道を高精度で制御することが可能である。このよう
に、この発明の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るロボットの軌道制御方法を説明
するための制御プログラムを示す図、第2図ないし第5
図は各回転対偶自体の角度偏差の演算の説明図、第6図
はこの発明に係るロボットの軌道制御方法を実施するた
めの制御装置のブロック図、第7図はハンドを水平に移
動したときの時間とハンドの鉛直方向位置偏差との関係
を示すグラフ、第8図は6自由度関節形ロボットを示す
図、第9図は第8図に示したロボットの機構を示す図、
第10図は第9図に示した機構の回転対偶の駆動系を示
す図、第11図は減速機のバネ特性を示すグラフである
。 11〜16・・・回転対偶 23a・・・回転角度検出器 24・・・減速機 垢 1 図 生ロlrアロ7°ラム 箪3図 児4図 第5図 ¥16  図 第 q 図 篤10口 一−−−−−」込止工ムーー\

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転対偶を有する関節ロボットの軌道を上記回転対
    偶の駆動装置の回転角度に基づいて制御する方法におい
    て、上記回転対偶の動力伝達系に生じたバネたわみによ
    る角度偏差を求め、上記回転角度に上記角度偏差を加算
    することを特徴とするロボットの軌道制御方法。 2、上記角度偏差を外部負荷および上記ロボットの自重
    から求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のロボットの軌道制御方法。 3、上記角度偏差を外部負荷および上記ロボットの自重
    ならびに上記回転対偶の回転による遠心力およびコリオ
    リカから求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のロボットの軌道制御方法。 4、停止時に、上記角度偏差を求め、上記回転角度にそ
    の角度偏差を加算した値を上記回転角度として角度偏差
    を求める演算を繰返すことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のロボットの軌道制御方法。 5、稼動時に、所定時間ごとに上記角度偏差を求め、上
    記回転角度に上記角度偏差を加算することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項のロボットの軌道制御方法。
JP4615686A 1986-03-05 1986-03-05 ロボツトの軌道制御方法 Pending JPS62204307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4615686A JPS62204307A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ロボツトの軌道制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4615686A JPS62204307A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ロボツトの軌道制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62204307A true JPS62204307A (ja) 1987-09-09

Family

ID=12739131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4615686A Pending JPS62204307A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ロボツトの軌道制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62204307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014219416A (ja) * 2007-05-11 2014-11-20 コミッサリアア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ 連接構造の動作をキャプチャするための処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014219416A (ja) * 2007-05-11 2014-11-20 コミッサリアア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ 連接構造の動作をキャプチャするための処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0771621B1 (en) Apparatus and method for controlling a redundancy manipulator
US20180297197A1 (en) Method of teaching robot and robotic arm control device
Kushida et al. Human direct teaching of industrial articulated robot arms based on force-free control
JP7058929B2 (ja) 駆動装置、ロボット装置、制御方法、物品の製造方法、制御プログラム、および記録媒体
US11839979B2 (en) Dual mode free-drive of robot arm
EP0260326A1 (en) Robot controller
US10800035B2 (en) Center-of-gravity-of-load position calculator for robot and method thereof
WO2019194138A1 (ja) ロボットの制御装置
JPH06246652A (ja) 重量物ハンドリング用マニピュレータ装置
JPH10138187A (ja) 多関節ロボットの負荷重量及び負荷重心位置の自動算出方法
JP2009220184A (ja) 産業用ロボットの出力トルク制限回路
JPS62204307A (ja) ロボツトの軌道制御方法
JPS6077210A (ja) 空間運動機構の制御方法
US20230035296A1 (en) Method of suppressing vibrations of a robot arm with external objects
McInnis et al. Kinematics and dynamics in robotics: a tutorial based upon classical concepts of vectorial mechanics
JP2009196030A (ja) 産業用ロボットの出力トルク制限回路
Saied et al. Actuator and friction dynamics formulation in control of pkms: From design to real-time experiments
JPS61169905A (ja) ロボツトの軌道制御装置
OBINNA et al. INVESTIGATING CONFIGURATION SPACE SINGULARITIES OF A KUKA KR5
JPS61224012A (ja) マニピユレ−タの駆動方式
JP7462046B2 (ja) ロボットシステム
Carignan et al. Achieving impedance objectives in robot teleoperation
Lee et al. Interactive force control of an elastically actuated bi-articular two-link manipulator
Ramli et al. Simulation on Robot Arm Manipulator Modeling using Dynamic Kinematic
JPS63314607A (ja) 多関節ロボットの制御装置