JPS622042Y2 - - Google Patents
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- JPS622042Y2 JPS622042Y2 JP14580882U JP14580882U JPS622042Y2 JP S622042 Y2 JPS622042 Y2 JP S622042Y2 JP 14580882 U JP14580882 U JP 14580882U JP 14580882 U JP14580882 U JP 14580882U JP S622042 Y2 JPS622042 Y2 JP S622042Y2
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- Japan
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- pump
- bypass
- water
- circulation
- circulation path
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 22
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は泡バス装置、特に濾過装置を組込んだ
泡バス装置に関する。
泡バス装置に関する。
従来、この種の泡バス装置として第1図に示す
ものがある。
ものがある。
第1図のものについて説明すると、浴槽A′に
設けた吸水口1′と気泡発生装置を備えた噴出口
2′とを連絡すると共に中途部に設けた循環用ポ
ンプb1′により浴槽A′内の水を強制的に循環させ
る循環路a′を、該ポンプb1′の下流側において分
岐せしめてバイパス路c′を設け、このバイパス路
c′にバイパス用ポンプb2′と濾過装置e′を配設する
ことにより、循環水の一部を濾過装置e′で濾過す
るようになつている。
設けた吸水口1′と気泡発生装置を備えた噴出口
2′とを連絡すると共に中途部に設けた循環用ポ
ンプb1′により浴槽A′内の水を強制的に循環させ
る循環路a′を、該ポンプb1′の下流側において分
岐せしめてバイパス路c′を設け、このバイパス路
c′にバイパス用ポンプb2′と濾過装置e′を配設する
ことにより、循環水の一部を濾過装置e′で濾過す
るようになつている。
一方、濾過装置e′は濾過材として繊維を用いた
ものと、ガラスビーズや珪砂等の粒子を用いたも
のがあり、前者はカートリツジ式が多く、定期的
に交換する必要があるが、後者は上記バイパス路
c′を第2図に示すように配管して該路c′内の水を
逆流させることにより汚れ物のみを排水口f′から
排出して洗浄できる。
ものと、ガラスビーズや珪砂等の粒子を用いたも
のがあり、前者はカートリツジ式が多く、定期的
に交換する必要があるが、後者は上記バイパス路
c′を第2図に示すように配管して該路c′内の水を
逆流させることにより汚れ物のみを排水口f′から
排出して洗浄できる。
しかし、バイパス路c′を第2図に示すように配
管すると、濾過させる場合はバイパス用ポンプ
b2′から濾過装置e′の上流側に連絡する弁20と
濾過装置e′の下流側から循環路a′へ連絡する弁2
1を開き、バイパス用ポンプb2′から濾過装置
e′の下流側へ連絡する弁22と濾過装置e′の上流
側から排水口f′へ連絡する弁23を閉じる必要が
あり、又濾過材7′を洗浄する場合には上記弁2
2と23を開き、20と21を閉じる必要があつ
た。
管すると、濾過させる場合はバイパス用ポンプ
b2′から濾過装置e′の上流側に連絡する弁20と
濾過装置e′の下流側から循環路a′へ連絡する弁2
1を開き、バイパス用ポンプb2′から濾過装置
e′の下流側へ連絡する弁22と濾過装置e′の上流
側から排水口f′へ連絡する弁23を閉じる必要が
あり、又濾過材7′を洗浄する場合には上記弁2
2と23を開き、20と21を閉じる必要があつ
た。
従つて、配管が複雑になると共に弁20,2
1,22,23の操作が困難である。
1,22,23の操作が困難である。
本考案は上記問題を解決し、バイパス路の配管
が簡単で、しかも弁の操作を容易にすることを目
的とするものである。
が簡単で、しかも弁の操作を容易にすることを目
的とするものである。
本考案の基本的な構成は循環路の途中に配備さ
れる循環用ポンプの下流において循環路から分岐
して再び循環路に戻るバイパス路に、上流側より
バイパス用ポンプ、三方弁及び濾過装置を順次配
備し、上記三方弁の残りの出入口を排水口に連絡
することにより、循環用ポンプの噴出圧力を利用
して濾過材を洗浄するものである。
れる循環用ポンプの下流において循環路から分岐
して再び循環路に戻るバイパス路に、上流側より
バイパス用ポンプ、三方弁及び濾過装置を順次配
備し、上記三方弁の残りの出入口を排水口に連絡
することにより、循環用ポンプの噴出圧力を利用
して濾過材を洗浄するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第3図に示すように循環用ポンプ
b1とバイパス用ポンプb2を別個に設けたものであ
り、浴槽Aの槽壁には吸水口1と噴出口2が設け
られている。
b1とバイパス用ポンプb2を別個に設けたものであ
り、浴槽Aの槽壁には吸水口1と噴出口2が設け
られている。
噴出口2は吸水口1の上方に位置して設けら
れ、その内部には図示してはいないが気泡発生装
置を具備しており、3はそのエアー吸引管、4は
エアー調節つまみである。
れ、その内部には図示してはいないが気泡発生装
置を具備しており、3はそのエアー吸引管、4は
エアー調節つまみである。
上記吸水口1と噴出口2は浴槽Aの外部におい
て循環路aで連絡されている。
て循環路aで連絡されている。
循環路aは吸水口1に接続される吸水側管路a1
と、噴出口2に接続される吐出側管路a2とからな
り、これら両管路a1,a2は循環用ポンプb1を介し
て連絡している。
と、噴出口2に接続される吐出側管路a2とからな
り、これら両管路a1,a2は循環用ポンプb1を介し
て連絡している。
循環用ポンプb1は浴槽A内の水を吸水側管路a1
から吐水側管路a2へ循環させるもので、上記吐水
側管路a2の途中には循環路aから分岐せしめてバ
イパス路cを設ける。
から吐水側管路a2へ循環させるもので、上記吐水
側管路a2の途中には循環路aから分岐せしめてバ
イパス路cを設ける。
バイパス路cは他方において吐水側管路a2の下
流側に再び戻るように配管されており、その中途
部に上流側よりバイパス用ポンプb2、三方弁d、
濾過装置eを順次配置する。
流側に再び戻るように配管されており、その中途
部に上流側よりバイパス用ポンプb2、三方弁d、
濾過装置eを順次配置する。
バイパス用ポンプb2は循環路a内の水の一部を
バイパス路cに導くものである。
バイパス路cに導くものである。
濾過装置eは中空状の容器5と、その内部に設
けた網板6上に載置されるガラスビーズや珪砂等
の濾過材7とよりなり、上記容器5の上流側から
下流側に浴槽水を流すことによつて、浴槽水に含
まれる毛髪や水垢等の汚れ物を濾過材7間に浸入
せしめて濾過し、また逆に下流側から上流側へ水
を流すことによつて、上記汚れ物を容器5の上流
側へ排出できるようになつている。
けた網板6上に載置されるガラスビーズや珪砂等
の濾過材7とよりなり、上記容器5の上流側から
下流側に浴槽水を流すことによつて、浴槽水に含
まれる毛髪や水垢等の汚れ物を濾過材7間に浸入
せしめて濾過し、また逆に下流側から上流側へ水
を流すことによつて、上記汚れ物を容器5の上流
側へ排出できるようになつている。
三方弁dは三方向に流体の出入口d1,d2,d3を
有し、いずれかの出入口を閉じることによつて流
れの組合わせが変わるようになつており、一方の
出入口d1をバイパス用ポンプb2に、他方の出入口
d2を濾過装置eに夫々連絡すると共に残りの出入
口d3を排水口fに連絡する。
有し、いずれかの出入口を閉じることによつて流
れの組合わせが変わるようになつており、一方の
出入口d1をバイパス用ポンプb2に、他方の出入口
d2を濾過装置eに夫々連絡すると共に残りの出入
口d3を排水口fに連絡する。
尚、上記三方弁dは3つ出入口d1,d2,d3の切
替えを電気的に行うものであつても良い。
替えを電気的に行うものであつても良い。
而して斯る泡バス装置は循環用ポンプb1を駆動
して吸水口1から浴槽水を循環路a内に強制的に
循環流動させると共にバイパス用ポンプb2を駆動
して循環路a内の水の一部をバイパス路cに導
く。
して吸水口1から浴槽水を循環路a内に強制的に
循環流動させると共にバイパス用ポンプb2を駆動
して循環路a内の水の一部をバイパス路cに導
く。
次に三方弁dのバイパス用ポンプb2に連絡する
出入口d1及び濾過装置eに連絡する出入口d2を開
き排水口fに連絡する出入口d3を閉じると、浴槽
水が濾過装置eに送られ、濾過後循環用ポンプb1
から噴出口2までの吐出側管路a2に戻されて噴出
口2に達し、ここで気泡発生装置により空気を混
入されて浴槽A内に噴出する。
出入口d1及び濾過装置eに連絡する出入口d2を開
き排水口fに連絡する出入口d3を閉じると、浴槽
水が濾過装置eに送られ、濾過後循環用ポンプb1
から噴出口2までの吐出側管路a2に戻されて噴出
口2に達し、ここで気泡発生装置により空気を混
入されて浴槽A内に噴出する。
また、バイパス用ポンプb2の駆動を停止し、三
方弁dの濾過装置eに連絡する出入口d2及び排水
口fに連絡する出入口d3を開くと共に、バイパス
用ポンプb2に連絡する出入口d1を閉じると、循環
用ポンプb1の噴出圧力によりバイパス路c内の水
が逆流して汚れ物が排水口fより排出される。
方弁dの濾過装置eに連絡する出入口d2及び排水
口fに連絡する出入口d3を開くと共に、バイパス
用ポンプb2に連絡する出入口d1を閉じると、循環
用ポンプb1の噴出圧力によりバイパス路c内の水
が逆流して汚れ物が排水口fより排出される。
次に、第4図に示すものは他の実施例であり、
このものは前示実施例の循環用ポンプb1とバイパ
ス用ポンプb2の代りに二段ポンプbを設けたもの
である。
このものは前示実施例の循環用ポンプb1とバイパ
ス用ポンプb2の代りに二段ポンプbを設けたもの
である。
二段ポンプbはそのケーシング8がモーター9
を内装する上部ケーシング8aと吸込口10及び
2個の吐出口11,12を有する下部ケーシング
8bよりなり、上部ケーシング8aに内装された
モーター9の駆動軸13が上部ケーシング8aと
下部ケーシング8bの仕切壁14を貫通して下部
ケーシング8b内に延びている。
を内装する上部ケーシング8aと吸込口10及び
2個の吐出口11,12を有する下部ケーシング
8bよりなり、上部ケーシング8aに内装された
モーター9の駆動軸13が上部ケーシング8aと
下部ケーシング8bの仕切壁14を貫通して下部
ケーシング8b内に延びている。
そして上記駆動軸13には下部ケーシング8b
内において相互に適当な間隔をおいてインペラー
15,16が二段に並べて取付けられている。
内において相互に適当な間隔をおいてインペラー
15,16が二段に並べて取付けられている。
下部ケーシング8b内は2つのインペラー1
5,16間において仕切壁17により一段目b1と
二段目b2とに区画されており、上記吸込口10は
一段目b1のインペラー14の下部側方に開設さ
れ、吐出口11,12は一段目b1及び二段目b2の
側方に夫々開設される。
5,16間において仕切壁17により一段目b1と
二段目b2とに区画されており、上記吸込口10は
一段目b1のインペラー14の下部側方に開設さ
れ、吐出口11,12は一段目b1及び二段目b2の
側方に夫々開設される。
また、一段目b1と二段目b2とは仕切壁17の駆
動軸13貫通部において連絡している。
動軸13貫通部において連絡している。
そしてこの二段ポンプbは一段目b1が大容量低
圧の吐出を行い、二段目b2が少容量高圧の吐出を
行うように構成される。
圧の吐出を行い、二段目b2が少容量高圧の吐出を
行うように構成される。
上記吸引口10には循環路aの吸水側管路a1が
接続し、一段目b1の吐出口11には循環路aの吐
出側管路a2が接続すると共に、二段目b2の吐出口
12にはバイパス路cが接続される。
接続し、一段目b1の吐出口11には循環路aの吐
出側管路a2が接続すると共に、二段目b2の吐出口
12にはバイパス路cが接続される。
而して斯る泡バス装置は二段ポンプbのモータ
ー9を駆動し、三方弁dのバイパス用ポンプb2に
連絡する出入口d1及び濾過装置eに連絡する出入
口d2を開き排水口fに連絡する出入口d3を閉じる
と、浴槽水が濾過される。
ー9を駆動し、三方弁dのバイパス用ポンプb2に
連絡する出入口d1及び濾過装置eに連絡する出入
口d2を開き排水口fに連絡する出入口d3を閉じる
と、浴槽水が濾過される。
また三方弁dの出入口d2,d3を開きd1を閉じる
と、二段ポンプbの噴出圧力によりバイパス路c
内の水が逆流して濾過材7を洗浄する。
と、二段ポンプbの噴出圧力によりバイパス路c
内の水が逆流して濾過材7を洗浄する。
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
循環路の途中に配備される循環用ポンプの下
流において循環路から分岐して再び噴出口に戻
るバイパス路に、上流側よりバイパス用ポン
プ、三方弁及び濾過装置を順次配備し、上記三
方弁の残りの出入口を排水口に連絡したので、
循環用ポンプの噴出圧力を利用して濾過材を洗
浄できるから、バイパス路の配管が従来のもの
に比べて簡単になり、しかもバイパス用ポンプ
と三方弁のみを操作するだけで、濾過材を洗浄
できる。
流において循環路から分岐して再び噴出口に戻
るバイパス路に、上流側よりバイパス用ポン
プ、三方弁及び濾過装置を順次配備し、上記三
方弁の残りの出入口を排水口に連絡したので、
循環用ポンプの噴出圧力を利用して濾過材を洗
浄できるから、バイパス路の配管が従来のもの
に比べて簡単になり、しかもバイパス用ポンプ
と三方弁のみを操作するだけで、濾過材を洗浄
できる。
循環用ポンプとバイパス用ポンプを二段ポン
プに代えた場合は三方弁のみを操作するだけ
で、濾過材を洗浄できる。
プに代えた場合は三方弁のみを操作するだけ
で、濾過材を洗浄できる。
電気的に切替える三方弁を使用すれば遠隔操
作ができる。
作ができる。
第1図は従来の泡バス装置の一例を示す模式
図、第2図は従来のバイパス路の一例を示す模式
図、第3図は本考案の一実施例を示す泡バス装置
の模式図、第4図は他の実施例を示す模式図、第
5図は二段ポンプの一実施例を示す半断面図であ
る。 A……浴槽、a……循環路、b1……循環用ポン
プ、b2……バイパス用ポンプ、c……バイパス
路、d……三方弁、d1,d2,d3……出入口、e…
…濾過装置、f……排水口、1……吸水口、2…
…噴出口。
図、第2図は従来のバイパス路の一例を示す模式
図、第3図は本考案の一実施例を示す泡バス装置
の模式図、第4図は他の実施例を示す模式図、第
5図は二段ポンプの一実施例を示す半断面図であ
る。 A……浴槽、a……循環路、b1……循環用ポン
プ、b2……バイパス用ポンプ、c……バイパス
路、d……三方弁、d1,d2,d3……出入口、e…
…濾過装置、f……排水口、1……吸水口、2…
…噴出口。
Claims (1)
- 夫々浴槽に設けた吸水口と気泡発生装置を具備
する噴出口とを浴槽外部において連絡する循環
路、この循環路の途中に配備される循環用ポン
プ、該ポンプの下流において循環路から分岐して
再び循環路に戻るバイパス路、このバイパス路に
上流側より順次配備されるバイパス用ポンプ、三
方弁及び濾過装置からなり、上記三方弁は一方の
出入口をバイパス用ポンプに、他方出入口を濾過
装置に夫々連絡すると共に残りの出入口を排水口
に連絡したことを特徴とする泡バス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14580882U JPS5948629U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 泡バス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14580882U JPS5948629U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 泡バス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948629U JPS5948629U (ja) | 1984-03-31 |
JPS622042Y2 true JPS622042Y2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=30324747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14580882U Granted JPS5948629U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 泡バス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948629U (ja) |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14580882U patent/JPS5948629U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5948629U (ja) | 1984-03-31 |
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