JPS62204087A - 伸縮自在螺旋ホ−ス - Google Patents

伸縮自在螺旋ホ−ス

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JPS62204087A
JPS62204087A JP61082483A JP8248386A JPS62204087A JP S62204087 A JPS62204087 A JP S62204087A JP 61082483 A JP61082483 A JP 61082483A JP 8248386 A JP8248386 A JP 8248386A JP S62204087 A JPS62204087 A JP S62204087A
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wall
spiral hose
hose
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outer peripheral
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金尾 史朗
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は伸張姿勢と縮小姿勢との両姿勢におぃて当該姿
勢を自己保持できる構造としたホースに関するものであ
って、例えば電気掃除成用の吸気ホースの如く1.縮小
姿勢として収納保管に便利な状態とし伸張姿勢として使
用時に便利な状態として用いることができる構造とした
ホースに関する発明である。勿論本発明にいうホースは
クリーナーホースのみに限定して使用されるものではな
く電気洗濯代用排水ホースや頭髪乾燥成用ホース、布団
乾燥成用ホース、その他径値(製器用の伸縮ホースとし
て用いられるものである。
〈従来の技術〉 本発明において対象とする伸張姿勢と縮小姿勢との両姿
勢で自己姿勢保持できるようにしたホースは、例えば、
実公昭43−24675号公報に掲載されているような
考案が存在する。
該考案のホースは第10図に示したように、管壁01を
環状の凹凸波形に形成し、その断面形状が三角形状で、
頂部02を中心として一方の傾斜壁03を他方の傾斜壁
04に対して略平行な縮小姿勢に変形させ、その縮小姿
勢を自己保持できるようにしたものである。また、例え
ば実公昭49−41539号公報にみられるような考案
ら存在する。該考案のホースは第11図に示すように、
前記f511図に示したホース111と同様構造の環状
の凹凸壁とした管!J Ofの谷部05の内周面に別途
形成した直管状のチよ−プ06を一体的にJ!!設形酸
形成二重壁ホース211とし、冬山g07またはこれら
各山部07に対応するチューブ06g1S分に通気孔0
8を形成した構造としたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 曲者第10図の構造のホース111はそれ自体で伸張姿
勢と、縮小姿勢とに姿勢を自己保持できるように形成さ
れ、前述した頭髪乾燥機用ホースや布団乾燥成用ホース
等のホースとして実施されている。
しかしながら、流体と固体との相対運動では、流体が固
体の表面に付着して速度こう配を作り。
粘性によって、せん断応力が作用することは一般に知ら
れており、また流体摩擦は固体間の摩擦と異なり、圧力
に関係する事なく、接触面積に比例するから、このよう
なホース内面が連続して凹凸状に形成されているホース
にあっては、流体摩擦が大きく生じ、流体圧送力または
流体吸引力に大きなロスを生じる欠点があった。
そのため本発明者は、この欠、1xを解決する手段とし
て、後者第11図に示した構造の二重壁ホース211を
考案したが、このホースの場合には、各山部0)または
これら各山部07に対応するチューブ06部分に通気孔
08を形成する必要があったため、この通気孔08の形
成に多大な労力を必要とし、商業ベースに乗せ難いとい
う欠、へど、二重I!1!構造であるため、伸張姿勢と
縮小姿勢との相対比率を高め難いという欠点があり、更
に縮小姿勢を確実に自己保持させにくいという欠点とを
有するものであることが判るに至った。
そこで、本発明者は種々の研究の結果、これら両ホース
I 11 、211が有する諸欠点を悉く解決すること
ができた伸縮自在ホースをここに提案するものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明のホースの溝道を実施例として示しだ第1〜3図
を用いて説明すると、外周!!l!1が凹凸波形状に形
成され、その断面形状が伸張姿勢において略三角形状と
され、かつ、該三角形状の頂部2よたはその近くの部分
を中心として一方の傾斜壁3が池方の傾斜壁4に対して
略平行な縮小姿勢に容易に変化できる構造とされている
ホースであって、前記外周壁1の凹凸波形が螺旋波形状
に形成され、一端1!1117が遊端状とされた内壁材
6の49!、la側8が外周壁1の谷部5内周面の頂部
またはその近く部分に連設され、該内壁材6の11ra
lllll 7が連設端側8に比して小径に形I&され
、伸張姿勢において両者7.8間に少許の空隙9を有す
る構造とされている伸縮自在螺旋ホースである。
く作用〉 このような構造とされたホースは、第6図に示したよう
に、例えば電気掃除+fiC用のクリーナーホースHと
して用いる場合には、内壁材6の遊端側7が電気掃除機
Cの吸気口側に位置する方向とし第1図に示した如く伸
張姿勢として使用し、非使用時には第3図に示した如く
縮小姿勢として収納しておくようにして用いろものであ
る。
〈実施例〉 次に図面に基いて実施例を説明する。
先ず、第1図〜第3図に示したホースI・■は、第4図
に分解して示したように、ホース形成マンドレル(図外
)上に、合成11脂材料製の帯状の内壁材6を同図にお
いて左側が小径となるようにして螺旋状に巻回し、巻回
方向前方側(rjS4図において右11III)に位置
する連設端縁部8の外周面側上に、右方の傾斜!!!3
を左方の傾斜壁4よりら稍短尺とした断面形状が三角山
形の外周壁1形威用帯材を螺旋状に巻回し、左方傾斜壁
4の端部41を前記連設端側8の上面に融′;4または
接着し、同時に右方傾斜壁3の端部31を先に巻回した
外周壁1帯材の左方傾斜壁4の端部41の上面に融着ま
たは#C′:;aする。
このようにして、内壁材6用帯を第2図に示したように
一部重合11するように形成しながら該内壁材6JT]
帯材と外周!!1t1用帯材と全帯材ピッチで順次螺旋
状に巻回し、長尺のホースを形成し、所定長さに坊断す
る。このようにして外周壁1の谷部5の内周面に図にお
いて右側ra側8のみが連設され、左側端側7がa端と
され、かつ、所定の厚さ分だけ、該道端側7の外周面と
次回巻回内壁材Gの連設端側8の内周面との間に空隙9
を有する構造とされたホース14を形成するのである。
このようにして形成された第1図〜第3図に示したホー
スHは、ホース形成時において第2図に示したように伸
張姿勢として形成されるので、この伸張姿勢を容易に自
己保持することができ、軸線方向に外力を加えると、第
3図に示したように短尺とした右側傾斜壁3が長尺とし
た左側傾斜壁4内に移行して該長尺傾斜壁4に沿う姿勢
となると同時に帯状内壁材6も1fX畳姿勢となり、相
互に略密着した姿勢となるので外周壁1自体の縮小姿勢
自己保持と相俟って、または外周壁1自体の縮小姿勢の
自己保持力が完全でない場合でも、内壁材6の重畳密着
姿勢による摩擦抵抗力によって、容易に縮小姿勢を自己
保持することができるホースHを得ることができるので
ある。
外周壁1それ自体の縮小姿勢への移行を容易にするため
の手段としては、前記第1図〜第4図に示したように、
外周壁材を薄肉とした場合には、三角形傾斜”l! 3
 r 4のうちの一方3を池方4よりも短尺とすること
によっても行なうことが可能であるが、例えば第5図(
イ)図に示したように帯材の頂部2の内周部分22と左
右側傾斜壁3,4の先端部近く部分:l12,42とに
極薄肉部を形成することによっても行なうことができ、
また、このように頂部2の内周部分22を極薄内部とす
ると摩耗による強度低下が憂慮される場合には、同(ロ
)図に示したように頂部2から稍短尺傾斜壁3側に移行
した部分22゛に極薄肉部を形成したものとしてもよい
。しかし、これらの構造については特に限定する意図は
ない。
第7図及び第8図に示した実施例は、第1図〜第4図に
示した実施例のそれぞれ別実施例を示すものでこれらの
実施例は共に外周壁1の形成帯材と内壁材Gとを一連一
体に形成したもので、第7図の実施例は第4図に示した
実施例と同様に左側傾斜辺4に比し右側傾斜辺3を短尺
のものとし、かつ、該長尺の左側傾斜辺4の下端左方向
に内壁材6を一体的に連設形成し、かつ、外周壁1を形
成する帯材部分の肉厚に比し内壁材6部分の肉厚を薄肉
としたものである。
また、第8図の実施例では左側傾斜辺3に比し右側傾斜
辺4を長尺のものとし、かつ、訊短尺の左側傾斜辺3の
下端左方向に内壁材6を一体的に連設形成したものであ
る。
これらの場合には、右側傾斜辺の下端部31゜41のみ
を内壁材6の基ra部81の外周面に融着または接着す
ることによって、第1図に示したホースHと同様の、内
壁材G、6間に′i!隙9を有するホースを得る二とが
できる。
これら右側傾斜辺の下端部31.41の融着または接着
は、必ずしも内壁材6の基端部81上でなければならな
いものではなく、第9図に示したように、左側傾斜辺4
の下端傾斜部分に融着または接着した構造としてもよい
ことは言うまでもない。
以上本発明について代表的と思われる実施例について説
明したが、本発明はこれらの実施例説明のもののみに限
定されるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、
かつ本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有す
る範囲内において適宜改変して実施することができるも
のである。
なお、ホースの成形材料については特に限定する意図は
ないが、伸縮姿勢変更時に各屈折部において屈折が可能
な柔軟材料が選定され、使用されることは言うまでもな
いことである。
また、相隣る内壁材6の両端側7.8は管軸方向で一部
重合■1姿勢とすることは必ずしも必要ではなく、管軸
方向で略同一位置に位している姿勢若しくは管軸方向に
おいて稍離れている姿勢に形成してあってもよい、また
、外周壁1と内壁材6との肉厚は内壁材6を薄肉とした
もの(第2図、第7図のもの)のみに限らず、同一肉厚
であっても逆に外周!!!1を稍薄肉としたものであっ
てもよいこと等も容易に理解できるであろう。
〈発明の効果〉 本発明は、単純な外周壁のみで形成された伸縮自在ホー
スではなく、内壁材を有するホース構造としであるので
、該内壁材の外周壁連設側を流体の流源側として■いる
ことによって筒状の内壁を有する二重管とほぼ変らない
流体抵抗の極めて少ないホースとして使用することがで
きるという利点を有しでおり、例えば電気掃除機用クリ
ーナーホースとか排水ポンプ用吸引ホースとかの吸引作
業泪ホースの如く、内周壁の凹凸により吸引力に顕しい
itを及ぼす8!器用のホースとして使用したとき極め
て有効に利用することができ、併せて、伸張姿勢におい
て内壁材の遊ra側が次位内壁材の基端側との間に少許
の’!!rIAを形成した構造としであるので、軸線方
向への縮小姿勢を極めて抵抗の少ない状態で容易に変更
することができ、かつ、大幅な縮小姿勢が可能であり、
例えば、前記電気掃除磯用クリーナーホースや排水ポン
プ用吸引ホースその他電気洗濯機用排水ホースの如く、
機器の非使用時には可及的縮小姿勢が求められるホース
として最適であり、しかも、縮小姿勢保持に際して内壁
材相互が密着する構造とすることが容易にでき、このよ
うな構造とした場合には、外周壁それ自体が縮小姿勢自
己保持能力に欠ける構造とされている場合にも、内壁材
相互のI′?擦抵抗抵抗って容易に縮小姿勢を自己保持
させることができるという顕著な効果を期待することが
できるのである。
【図面の簡単な説明】
tjS1図は本発明のホースを示す一部切欠正面図、第
2図は伸張姿勢を示す要部の拡大断面図、第3図は縮小
姿勢を示す要部の拡大断面図、第4図は分解説明断面図
、第5図は外周壁用帯材のvI造を示す断面図、第6図
は本発明のホースの使用形態を例示した電気掃除機の外
観図、第7図乃至第9図はそれぞれ別実施例を示す要部
の断面図、第10図及び第11図はそれぞれ従来構造の
ホースを示す縦断正面図と一部切欠正面図である。 図中、1は外周壁、2は頂部、3及び4は傾斜壁、5は
谷部、6は内壁材、7はTL端側、8は連設端側、9は
空隙、10は三角形内部空間、Hはホースを示す。 第 1 図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周壁1が凹凸波形状に形成され、その断面形状
    が伸張姿勢において略三角形状とされ、かつ、該三角形
    状の頂部2またはその近くの部分を中心として一方の傾
    斜壁3が他方の傾斜壁4に対して略平行な縮小姿勢に容
    易に変化できる構造とされているホースであって、前記
    外周壁1の凹凸波形が螺旋波形状に形成され、一端側7
    が遊端状とされた内壁材6の他端側8が外周壁1の谷部
    5内周面の頂部またはその近く部分に連設され、該内壁
    材6の遊端側7が連設端側8に比して小径に形成され、
    伸張姿勢において両者7、8間に少許の空隙9を有する
    構造とされている伸縮自在螺旋ホース。
  2. (2)一方の傾斜壁3の長さが他方の傾斜壁4の長さに
    比して短尺に形成されている特許請求の範囲第(1)項
    に記載の伸縮自在螺旋ホース。
  3. (3)傾斜壁3、4の屈折部が極薄肉部22、32、4
    2に形成されている特許請求の範囲第1項に記載の伸縮
    自在螺旋ホース。
  4. (4)外周壁1と内壁材6とが略同一肉厚に形成されて
    いる特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自在螺旋ホ
    ース。
  5. (5)外周壁1の肉厚に比し内壁材6の肉厚が薄肉に形
    成されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自
    在螺旋ホース。
  6. (6)外周壁1と内壁材6とが融着または接着により連
    設されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自
    在螺旋ホース。
  7. (7)外周壁1と内壁材6とが一連一体の帯材で連設形
    成されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自
    在螺旋ホース。
  8. (8)伸張姿勢における内壁材6の両端側7、8間の空
    隙9が縮小姿勢において密接姿勢となる大きさの空隙と
    されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自在
    螺旋ホース。
  9. (9)内壁材6が長尺側の傾斜壁に連設されている特許
    請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自在螺旋ホース。
  10. (10)内壁材6が短尺側の傾斜壁に連設されている特
    許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮自在螺旋ホース。
  11. (11)伸張姿勢において管軸方向に相隣る内壁材6の
    両端側7、8が管軸方向において一部重合hする姿勢に
    形成されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮
    自在螺旋ホース。
  12. (12)伸張姿勢において相隣る内壁材6の両端側7、
    8が管軸方向において略同一位置に位置している姿勢に
    形成されている特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮
    自在螺旋ホース。
JP61082483A 1986-04-10 1986-04-10 伸縮自在螺旋ホ−ス Granted JPS62204087A (ja)

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JPH0369035B2 JPH0369035B2 (ja) 1991-10-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051485U (ja) * 1991-06-19 1993-01-14 史朗 金尾 洗濯機用ホース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4941539U (ja) * 1972-07-13 1974-04-12
JPS57143468U (ja) * 1981-03-05 1982-09-08

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JPH0639665Y2 (ja) * 1991-06-19 1994-10-19 史朗 金尾 洗濯機用ホース

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